JPS58500330A - パタ−ン付き不織布の製造方法および製造装置 - Google Patents

パタ−ン付き不織布の製造方法および製造装置

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JPS58500330A JP57500661A JP50066182A JPS58500330A JP S58500330 A JPS58500330 A JP S58500330A JP 57500661 A JP57500661 A JP 57500661A JP 50066182 A JP50066182 A JP 50066182A JP S58500330 A JPS58500330 A JP S58500330A
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ジヤンバ−ル・バトリツク
ヴイリヤ−ム・アンドレ
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    • D21PAPER-MAKING; PRODUCTION OF CELLULOSE
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるため要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 パターン付き不織布の製造方法および製造装置発明の分野 本発明は、パターン付き不織布(不織ファブリック)、例えば、浸出用パウチの 製造に用いる紙の製造方法および製造装置に関する。
発明の背景 浸出用パウチ、例えばティーμ・ツクやスノくイスノくツクは、普通、不織布か ら成るパウチ(以下では°°ティーバック紙°°と称する)として形成され、そ の浸出用パウチは水を浸透させることができると共に、浸出、すなわち、パウチ の内容物へ湯を加えることによって、そのパウチの内容物中の可溶性固体の溶解 によって形成された飲料を浸透させることができる。
ティーバック紙は、一般に、軽量な透水性の繊維質材料、例えば、マニラ麻パル プ、シサル麻パルプ、再生レーヨン、アフリカはねかやのパルプ、長繊維の化学 木材パルプまたはこれらの混合物から成る不織布の織物(ウェブ)である。ヒー トシールされたパウチを製作可能にするために、その繊維質材料はポリオレフィ ン、例えばポリエチレンやポリプロピレン、または塩化ビニルおよび酢酸ビニル の重合体や共重合体のようなヒートシール可能な繊維を具えるとかできる。
ヒートシール可能な繊維により、例えばセルロースの基体相上に離散相を構成す ることができる。
現在は2種類のティーバック紙を入手することができる、一方の種類は通常のフ ォウドリニア ワ イ ヤ(Fourdrinier wire)の上に形成さ れるプレーンな不織布ウェブである。もう一方の種類は、パターン付きのウェブ であり、そのパターンはウェブの他の部分よりもい低い繊維密度を有する離散区 域の配列によって形成されている。
第2の種類のティーバック紙は、英国特許明細書第1.102,248号に説明 されているように、明確なナックルを有するワイヤから形成されたものである。
しかしながら、ウェブを製造する間にそのワイヤのナックルは、しばしばウェブ を突き破ってナックルの大きさの孔がおいてしまう。
また、孔あきまたは網状の不織布材料は、湿式堆積されたウェブを形成し、これ を有孔スクリーン上に支持し、さらに流体の噴流をその支持されたウェブを通過 させることによって製造できることが知られている。そのような技術は、英国特 許明細書第883,397号および第1,328,915号並びに米国特許第3 ,485,706号に開示されている。
ティーバック紙は、完全に受け入れ得るためには、清浄性、良好な吸収性を有し 、高い湿潤強度のような特性および迅速に飲料を透過させることのできるシート 構造を有することが必要である。また、多くの消費者が、表面にパターンの付い た紙から成るティーパックを好んでいることもわかっている。しかしながら、そ の紙によりふるい分けが行われないようにすべきこともまた重要である。すなわ ち、袋やパウチに含まれている茶や他の固体物の微粒子(°゛ダスト°°がその 紙を通過することがないようにすべきである。しかしながら、ウェブにくっきり あいた孔が存在することによって、ウェブをふるい分けを行うことになってしま うことは明らかである。もし、先行技術の方法によって製造された濾過材を観察 したならば、それらは次の分類に該当することが分る。(i)パターン 鮮鋭度 は高いがダスト保持特性は低い製造物、(11)ダスト保持特性は高いが鮮鋭度 の低いパターンを有する製造物、および(i百)通常のパターン鮮鋭度と通常の ダスト保持特性を有する製造物。
したがって、パターンが付されまたは装飾のなされたろ過材であって、良好なパ ターン鮮鋭度と共に良好なろ過またはふるい分は特性を合わせ持つろ過材に対し ての強い要求がある。
以下において、本発明はまずはじめに、ティーバック紙に関して述へる。しかし 、本発明は他の不織物のろ過材、例えば、外科用フェイスマスク、コーヒフィル タに使用される不織布のろ過材にも適用できるということを理解すべきである。
発明の概要 本発明はパターン付き不織布の製造方法を提供するものであり、その方法は不織 布のウェブを多孔表面に対して支持し;その支持されたウェブの少なくとも一部 分をウェブに隣接した第1の表面およびウェブから離間した第2の表面を有する 有孔部材でおおい、その第1の表面は第1の表面と第2の表面との間に延在する 通路によって第2の表面におけるそれぞれの開口に通ずる開口を有し;更に離散 流体流を多孔表面から離間したウェブの側に衝突させるパターン付不織布の製造 方法において、各論れをそれぞれの通路を介して通過させ、および各流れの横断 面の面積を有孔部材の第1の表面におけるそれぞれの開口の面積よりも小さくす るものである。本発明はまたパターン付き不織布の製造装置を提供するものであ り、その装置は不織布のウェブを支持するための多孔表面を限界する手段と:そ の多孔表面に隣接した第1の表面および多孔表面から離間した第2の表面を有し 、その第1の表面は第1の表面と第2の表面との間に延在する通路によって第2 の表面におけるそれぞれの開口に通ずる開口を有する有孔部材と;その有孔部材 の通路に流体を供給してそれら通路の各々において第2の表面から第1の表面へ の方向の流体流を形成する手段とを具えたパターン付き不織布の製造装置におい て、各流体流の横断面の面積を、有孔部材の第1の表面におけるそれぞれの開口 の面積よりも小さくするような配置を特徴とするもからほぼウェブの面内の方向 に移動させるように作用し、他方では繊維の一部分をそれらの領域内に、しかも 前記有孔表面に隣接して保持する。その離散区域から移動しなかった繊維は、そ れらの領域を橋絡するために供され、従って、(以下において定義される)はっ きりとした孔が発生するのを防止する。
ウェブに隣接する開口の面積は、衝突する流体流の面積よりも大きいので、開口 の中に、流体流により満されない゛空隙°が存在する。これによって、移動させ られた繊維−それは通路の壁により課される束縛を受けているーは、機械的な平 衡状態が得られるようになるまで、その中に蓄積され、それによって、はっきり とした孔の発生が回避されると考えられる。もちろん、本発明がこの仮定によっ て何らかの限定を受けるべきεとを意図していない。
°はっきりとした孔”によって、不織布を構成する繊維の間の通常のすき間より も十分に大きいウェブ中の開口や空隙を意味する。実際上は、゛はっきりとした 孔パは不織布で作られた浸出用パウチの意図された内容物から微粒物質(゛′ダ スト”)が通り抜は得るような開口や空隙である。浸出用パウチのための紙の場 合においては、本発明により、幅が450 ミクロンを趙える開口や空隙を実質 上台まないようにすることが可能になる。幅が450 ミクロンを超える開口や 空隙の上向においては7%(好ましくは2%)および横方向においては7%(好 ましくは2%)に実際に設定され本発明によって製造される不織布ウェブは、I 111区域の配列により限定されるパターンを有し、その離散区域の繊維密度( すなわち、単位面積あたりの繊維数)は前記離散区域の間に延在するウェブの場 合よりも低く、前記離散区域には(すでに定義したような)はっきりとした孔が ほとんどない。
図面の簡単な説明 第1図は本発明によりパターン付き織布を製造するための装置の例の線図的側断 面図、 第2図は、第 図の機械のうち流体流を発生するための手段の縦方向図、 第3図は第1図の機械において流体流を発生させるために用いられる有孔円筒の 外側表面の部分拡大立面図、 ゛第4図は本発明により不織布ウェブにパターン付けを行う提案された機構の概 略図。
第5図は第3図に示したのと類似の有効円筒を通しての断面図、および 第6図ないし第9図はそれぞれパターン付きティーパック紙の実例の顕微鏡写真 図である。
の1 本発明の実施に用いる不織布は、不織布ろ過材の製造において慣例的に使用され ている繊維、例えば木材、マニラ麻やレーヨンから得られるI維、のいずれから も製造できる。WA雑の混合物を使用することができ、そして、ヒートシール可 能な繊維を、茎幹繊維と混合し、あるいは基体相の上に別個の相として形成する こともまた可能である。繊維の長さは例えば0.1smから40m+aの範囲内 とする。
湿潤ウェブ、特に、新たに湿堆積したウェブを使用することにより最良の結果が 得られるが、原理上からは、他の方法によって形成されたウェブ、空気堆積ウェ ブを用いることも□できる。
有孔表面を限界する手段は、例えば、孔をあけた、あるいは有効のシートやプレ ートとすることができるが、しかし金属(例えば青銅)またはプラスチック材料 の素材から形成されたメツシュが好都合である。そのメツシュは、例えば、織っ たり、あるいは編んだりされたものとすることができる。好適な手段は、慣例の フォウドリニア製造ワイヤである。
流れに使用される流体(以下では“噴流″とも呼ぶ)は、一般には液体であり、 また、好ましくは水性液、特に水である。液体流の場合は、所望の粘性を得るた めに添加物を用いることができる。
本発明の方法を連続的な形態で使用するために、任意の適切な手段を用い、ウェ ブとその上に衝突する流体流との間に相対運動を発生させてもよい、好適な実施 例においては、ウェブは流体流帯域を通って連続的に前進する。これは、有孔部 材が静止ウェブに沿って移動するといった逆の装置よりも簡単に配置することが できる。
はっきりとしたパターンを得るためには、流体流が単一の列でウェブの幅(すな わち、横方向)にわたって、そのウェブに衝突するのが好適である。流体流が一 連の脈流としてウェブに衝突するようになすことも好適である。
原理的には、孔のあいたシートやプレートを有孔部材として用いることができる 。しかしながら、好適例においては、孔のあいたまたは開口を有する、中空の円 筒を使用する。そのような円筒を、不織布ウェブに対する連続して前進する多孔 支持部材にわたって支持するのが好都合であり、その円筒の長手方向の軸線を多 孔支持表面に平行に、かつ、ウェブの前進方向に対しては横切る方向に配置する 。換言すれば、円筒をその長手方向の軸線のまわりに回転するように適切に支持 して、その円筒の外側表面が前記多孔表面にきわめて接近するようにするのが好 適である。ウェブは開口を有する円筒と多孔表面との間を通過する。
上述したように、本発明の方法は、流体噴流を使用して離散区域の範囲内で繊維 の一部分のみを移動させることを包含する。繊維の一部分が前記Il!i散区域 内の位置に留まっていることを確保する手段は、有孔部材に適切に通路を形成し て、それらの通路を゛フレア′。
とすることである。すなわち、それら通路の横断面の面積が、第2の表面から第 1の表面への方向(これはまたそれら通路内における噴流の流れの方向でもある )において増加するようにすることである。その面積の増加は、線形あるいは非 線形であってもよい。
離散区域内で、繊維の所要の部分的移動を達成するためのもう1つの手段は、流 体流や噴流を適切に発生させて、その各々の断面の面積が、第2の表面において 、対応する開口の面積より小さくなるようにすることである。そのような流体流 によって、例えば、一定の横断面の面積を有する通路を用い、しかも、上述した ゛°空隙率”を有することが可能である。しかし、そのような流体流を前段で述 べたフレア形状の通路と組み合わせて有利に用いることができる。
流体流の横断面の面積については、一般に、それぞれの通路に入った直後におけ るその流れの断面に関係する。
また、ウェブ、特に、流体の噴流が衝突する領域に位置合わせされたウェブの領 域に多孔支持部材を介して真空を加えることも好適である。その真空によって、 繊維が多孔支持部材(かかる繊維は一時的に支持部材のすき間の中にはいること になる)に隣接した状態に保持される。それによって、前記繊維はある程度まで は流体噴流の妨害行為に抵抗する。
流体シート(または゛°カーテン′”)、を好ましくは圧力下において、部材の 前記第2の表面、すなわち、開口を有する部材の面であってウェブからも多孔支 持部材からも離間した面に指向させる装置によって、流体を開口に供給するのが 好都合である。真空手段および/またはぬぐい取り手段を設けて、過剰または余 剰の流体、すなわち、開口を通過しない流体を取り除くことができる。
さて、添付図面にひるかえってみるに、第1図および第2図に示す装置は、支持 ワイヤを有し、そのワイヤはローラ2および3上を矢印4で示す縦方向に連続し て前進する。その前進速度は、例えば、4ないし415メ一トル/分とすること ができる。運転にあたって、下流における位置(図示せず)において製造された 繊維状ウェブは、支持ワイヤ上に供給されるが、そのワイヤは標準のフォラドリ ア製紙ワイヤであることが好ましい。
一般に5として示される構台組立体(第2図参照)によって中空の金属円筒6の 形態の有孔部材を支持する。その円筒の各端部をベアリング7に取付けて円筒6 の長手方向の軸線を中心に回転させるようにする。
運転中の間においては、円筒6は、第1図に見えるように、そして、矢印8によ って示されるように時計回り方向に回転する。必要ならば、その円筒を適当な手 段(図示せず)によって積極的に駆動できる。
真空装置10を設けて真空を領域9における支持ワイヤの下側に供給する。
開口を有する円筒6の内側には、“′流体ナイフ”装置11を配置し、その装置 は、領域9において、流体カーテンを円筒6の内側表面13に垂直に指向させる ようにする。その流体ナイフ11は、はぼ円筒の長さに沿って延在し、それによ って、流体噴流が支持織物ウェブに対して、はぼその全幅にわたり、以下に述べ るようにして、指向させられるようにする。
流体ナイフ11は、高圧流体の溜め14を有し、その高圧流体は導管141を介 して装置に供給される。流体は、圧力を加えられて、溜め14から導管15を介 してスロット16に進み、そこからは流体カーテン12が生ずる。流体が水の場 合には一時間あたり機械の幅1メートルあてに2ないし20113の流速によっ て、満足な結果が得られる。スロットの幅は25pmから80糾腸が好ましく、 約5Q#Lmが典型的なものである。
流体ナイフ11には真空装置17を組合わせ、その真空装置の中には、(例えば 50ないし330t+wHgの)真空が!空スロット18を経て導入される。真 空装置17は、余剰または過剰の流体(すなわち、流体カーテン12からの流体 であって円筒6の開口を通過しなかった流体)が吸いあげられる;この手段によ って、装置に流体が充満することが回避される。真空装置17によって吸い上げ られた過剰流体は、任意の適切な手段(図示せず)によって、排出することがで きる。
第3図および第4図に示すように、円筒すなわちロール6の外側表面21には、 規則正しく配列した開口20が形成されており、それら開口を通路22によって 内側表面13の対応する開口に通じさせる。円筒6の外側表面21における開口 20は、任意所望の形状、例えば正方形、長方形、ダイヤモンド形状、だ円形9 円形あるいは星型とすることができる。通路22の壁は、内側表面13から外側 表面21の方向に広がっている。従って、外側表面21におけるそれぞれの開口 20の面積は、内側表面13の対応する開口の面積よりも大きい。
流体カーテン12は、いくつかの実施例においては、(スロット1Bの幅、すな わち縦方向における長さによって定まる)その厚みを円筒6の内側表面13にお ける開口の縦方向の長さより大きくすることができる。
そのような場合においては、流体カーテン12が円筒6の内側表面13に衝突し 、そして、その流体の一部分が離散した流れ、すなわち噴流の形態で、通路22 の中を通ることになる。各噴流の横断面は、内側表面13のそれぞれの開口の面 積によって決定される。
しかし、流体カーテンの幅を、縦方向において、内側表面13における開口の寸 法よりも狭くするのが好適である。従って、第4図において明らかに示されるよ うに、空隙が流体流すなわち噴流24と通路22の広がっている側壁との間にあ る。
一般に、 ′影響帯域′ 9における各開口20の先端はウェブと接触した状態 にある。換言すれば、流体噴流24は通路22を通して方向付けられるが、その 通路22は、ウェブにより密封されている。運転中においては、再び第4図に示 すように、衝突する噴流24によりウェブ25における繊維の一部分が移動させ られ、その移動させられた繊維が、空隙23において28におけるように蓄積さ れることになる。上述したように、繊維の移動は、移動させられて蓄積した繊維 についての機械的平衡が得られるまで行われると思われる。平衡の時点において 、開口20によって包含された区域内の繊維は、流体噴流が衝突する区域の間に おける領域におけるウェブに比べて小さい繊維密度を有する離散区域27を与え る位置に保たれる。その繊維密度の小さく1区域は、未処理ウェブとの間の結合 性を保持し、それゆえに、従来技術の方法においては流体噴流が完全にウェブを 通して通過すること(英国特許第83E! 、39?号)または、ワイヤナック ルの突破(英国特許第1.102.246号)に起因して形成されるはっきりと した孔はない。
下方の真空装置lOによってフオウドリニアワイヤlを介してウェブに加えられ る真空は、繊維をフオウドリニアワイヤのすき間に入れることによって、区域2 7におけるウェブの結合性を維持するのに役立つ、その加えられる真空は、例え ば、50■Hgから330mm)Igとすることができる。
真空装置lOはまた、噴流として供給され、繊維を移動させた後の流体を除去す べく作用する。かかる除去は、更なる不必要な繊維の破損を回避するために重要 円筒ロール6はワイヤ1および支持されているウェブ25と共に回転するので、 しかも、外側表面21はウェブが領域9の外へ動くときにそのウェブからきれい に分かれるので、繊維の破損は生じない。そうでなくて、円筒とウェブとの相対 運動があったとするならば、その破損が生じてしまう。
ドラムが回転するにつれて、流体カーテン12の任意所望部分が、通路22に入 らずに内側表面13の固体部分に周期的に突き当たるようにしてもよい、このよ うに、流体噴流24は間欠的に、または一連の脈流として形成される;これによ って、少なくとも部分的には、繊維密度の低い区域の処理済ウェブにおいて分布 あるいはパターンが決定される。周速度200m/分で回転する、直径12イン チ(30,48c m )の代表的な有孔ドラム6では任意の位置において毎秒 あるいは円筒の幅1mにつき1462回の速度で流体カーテン12をさえぎるこ とが計算された。
開口20の寸法は、一般に、0.1■から10mmであり、例えば11から5■ である。実施例として、円筒6は、0.36mmの厚さと長方形断面の通路を有 するものが用いられた。外側表面21の開口20は1.78X 2.3111■ 層とし、内側表面13の開口は1.10X 1.71m鵬とした。ここで、それ ぞれの場合において、長い方の寸法は縦方向における長さである。開口20は縦 方向において0.34mm離間しており、横方向において0.5■離間している 円筒6の他の例においては0.4mmの厚さを有し、開口は、それぞれ、斜方形 形状をなしく第3図)、縦方向に長い方の対角線がくるように配列した。内側表 面の開口の対角線は、測定したところ0.!3mmと1.24m+++であった ので、そこから斜方形の辺は、9.7?mmであると計算された。開口20の辺 は1.57mmであり、その斜方形の鋭角は約70°ないし71°であった。隣 接した各開口の中心は、縦方向に2.57mm離間し、横方向に2−00mm離 間していた。
一般に、各開口20の面積の表面13における対応する開口の面積に対する比は 、1.25から8、例えば、2から5である。
第5図には有孔円筒6の他の構成が示されており、そこにおいて、通路22を限 界する壁は湾曲した形状を有する。しかしながら、壁は流体噴流24に対するフ レア状の通過をも限界するものである。
本発明は、種々のMhrsからパターン付き不織布を製造するのに適用すること ができる。しかし、流体が水であるとき、または水を含むときにおいては、ウェ ブを形成する繊維が大きな割合(好ましくは20重量%ないし100重量%)で 親木性繊維を含むものとするのが好適である。その親水性繊維は水性溶液中で可 塑化され、従って、よりたやすく多孔表面のすき間に入りこむようになる。パタ ーン付きの製造物の基本重量は、広範囲に変えることができ、その適切な範囲は 8から135g5m (グラム/平方メートル)である。
開口を有するロール組立体は、高速連続運転に耐え得るようにするためには、硬 質材料、例えばニッケルにより構成すべきである。この剛性は、得られる製造物 が、円筒の回転および高圧流体を加えることにより円筒に作用する力にも拘わら ず、均一なパターンを有することを確保するのに望ましい。円筒壁の厚さは、例 えば、0 、1mmから2mm 、好ましくは0.15−0.7mm、そして特 に0.35−0.4mmにすることができる。また、円筒の外側表面21は十分 になめらかにして、開口20の閉塞をもたらすかもしれない不所望の繊維材料の 蓄積が生じないようにするものとする。
得られる製造物の均一性を得るためには、開口を有する円筒6を支持ワイヤから 一定の距離に保つのが望ましい。この距離は、所要とされ、しかもまたウェブ自 体の性質でもある橋絡の程度(すなわち、繊維密度の小さい区域を接続するウェ ブ区域の大きさ)に依存する0円筒6の最適位置は、その円筒6の外側表面21 が、ffl維ウェブの頂点に近接しく一般に、 1/8インチすなわち3mm以 内)あるいは接触するような位置であり、しかもそのウェブは湿潤状態にあるの が好ましい。円筒6と支持ワイヤlとの間の間隙が余り狭すぎると、加工素材あ るいはウェブが圧縮されることになり、これにより最上側の繊維の効果的な移動 が妨害されることになる。他方、その間隙が大きすぎるならば、流体噴流の影響 帯域が効果的でなくなるので、得られる製造物が拡散してしまうことになる(す なわち、輪郭のはっきりしないパターン構造あるいは全くパターンのないものに なってしまう)。
本発明の実施は、次の実施例において示される。
実施例 1 代表的な新たに湿式堆積されたティーバックウェブは、17g5m (空気乾燥 )であって、重量で、マニラ麻繊維35%、木材パルプ繊維40%、および合成 の溶封繊維25%から成り、このウェブを、打込数が、インチあたりたて系につ いては87ストランドであり、よこ系については72ストランドの合成フォウド リニア型ワイヤ上に支持した。このウェブは、第1図および第2図に概略的に示 す装置の°°影響帯域パ(領域8)に送り込まれる。ウェブは、領域8に入る直 前において、およそ繊a20%および水80%から成っている。288mm水銀 柱の真空が真空ボックスlOを経て加えられ、および同様の真空がスロット18 を経て加えられた。有孔円筒は各方向において平方am当り32個の開口を有す るものとて、0.7 X 1.Omg+であり、さらに、外側の表面からテーパ をつけられて円筒の外側表面においてほぼ50%大きな開口を与えている。
製造物の範囲は、流体、この場合には、10 ’Cの水の流量を一時間につきウ ェブの幅1mあたり2−12立方メートルの範囲で変えることにより形成した。
得られた製造物であって、乾燥させた後のものを、写真B2.B3およびB4に 示す(第7,8および9図)。
次に示す第1表および82表において、光学式像分析器によって測定されたウェ ブに対する細孔数分布の比較結果、および市販の茶を用いて茶ふるい分は試験を 行ったときのウェブによる茶のダストのふるい分は百分率を示す、第1表にあげ られている細孔数分布の結果は、特定の弦長において測定した孔の度数を与えて いる。ふるい分はリストは、ウェブを通過する茶を標準金網ふるいを通過する量 と比較した百分率を記録したものである。
注意すべきことは、ウェブB3において、450 ミクロンより大きな幅をもっ r;開口の発生率が、横断面(CD)において6.2%であり、縦方向(MD) において9.4%であることであり、その発生率は浸出用パウチに使用するため に容認されるよりも高い率である。このことは、このウェブに対する比較的高い 滲出値から実証される(第2表参照)、ウェブB2において、はっきりとした孔 (幅〉450 ミクロン)の発生率は、8.9%(CD)または6.5%(MO )であり;ウェブB4におけるそのようなはっきりとした孔の発生率は0.5% (CD)または1.7%(MD)であり、そのことはすぐれた茶ダストの残留結 果に反映されている。
結果より明らかにわかることは、°°副制御れた開放状態°゛のウェブを、円筒 における開口の大きさに対応した大きな孔が発生することなく、製造できるとい うことである。
本発明を更に説明すると、ウェブは、その各側が写真B2.B3およびB4にお いて示されるが、シート分割工程におかれて、その厚さがおよそ半分に分割され る。写真A、により明らかに示されるようにウェブの上半分にははっきりした孔 があるのに対して、多孔ワイヤ上に支持されている下側半分は乱されていない( 第6図参照)。
細孔度数は、縦方向および横方向とも、サンプルB3 +”2 +”4の各場合 において、弦寸法限界(ミクロン)が1092 、1148 、1204 、1 260 、131fl 、 +372 、1428 、1484および1540 のときは0である。
総開口、内のり寸法: 横方向 700ルm 縦方向 1000ルm 第 2 − 茶ダスト残留特性 サンプルB435 例示した実施例の変更および変形は、もちろん、本発明の範囲内で可能である。
例えば、円筒の外側表面に開口のない部分を設けることが望ましいこともある。
従って文字や他の記号の形状に、例えば1c+++2の面積をあけておくことが 可能である。これにより、その記号の像がウェブ表面に、例えば装飾や識別の目 的のために付与される。
種々のパラメーター例えば機械の速度9通路22のフレア状態の程度、あるいは 流体圧−の値を適切に決定することは、いかなる場合に対しても、当業者ならば 容易に行うことができるものである。
浄書(内容に変更なし) 手続補正書(方式) 昭和57年/2月14日 特許庁長官 若 杉 和 夫 殿 1、事件の表示 PC丁/GBtJ10(10Aダ 2、発明の名称 パターン付き不織布の製造方法および製造装置3、補正をする者 名 称 シー、エイチ、デクスター リミテッド4、代理人〒107 東京都港区赤坂6丁目9番5号 本川アネンクス2号館 405号 および図画 kk 17了/−rX佑柱−3v 1N際調査報告 柑3 l 貝σ)杭さ壬

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、不織布のウェブを多孔表面に対して支持し;その支持されたウェブの少なく とも一部分をウェブに隣接した第1の表面およびウェブから離間した第2の表面 を有する有孔部材でおおい、その第1の表面は第1の表面と第2の表面との間に 延在する通路によって第2の表面におけるそれぞれの開口に通ずる開口を有し; 更に離散流体流を多孔表面から離間したウェブの側に衝突させるパターン付不織 布の製造方法において、各流れをそれぞれの通路を介して通過させ、および各流 れの横断面の面積を有孔部材の第1の表面におけるそれぞれの開口の面積よりも 小さくすることを特徴とするパターン付き不織布の製造方法。 2、請求の範囲第1項記載の方法において、流体流が通過する通路を、それぞれ 、第1の表面において縁によって限界される開口において終端され、その縁は十 分にウェブに実質上接触させることを特徴とするパターン付き不織布の製造方法 。 3、請求の範囲第1項または第2項に記載の方法において、流体流が通過する通 路の横断面の面積を第2の表面から第1の表面への方向において、増加させるこ とを特徴とするパターン付き不織布の製造方法。 4、請求の範囲第1項、第2項または第3項に記載の方法において、各流体流の 横断面を第2の表面におけするパターン付き不織布の製造方法。 5、請求の範囲第1項ないし第4項のいずれかに記載の方法において、流体のシ ートを圧力下で有孔部材の第2の表面に指向させることによって流体流を発生さ せることを特徴とするパターン付き不織布の製造方法。 6、請求の範囲第4項に付加した請求の範囲第5項に記載の方法において、シー トの厚さを有孔部材の前記第2の表面における開口の対応する寸法よりも小さく したことを特徴とするパターン付き不織布の製造方法。 7、請求の範囲第1項ないし第6項のいずれかに記載の方法において、ウェブを 、流体流がウェブに衝突する帯域を通って連続的に進行させることを特徴とする パターン付き不織布の製造方法。 8、請求の範囲第7項に記載の方法において、流体流をウェブの幅を横切る単線 に沿って衝突させることを特徴とするパターン付き不織布の製造方法。 9、 請求の範囲第1項ないし第8項のいずれかに記載の方法において、流体流 を一連の脈流としてウェブに衝突させることを特徴とするパターン付き不織布の 製造方法。 10、請求の範囲第1項ないし第8項のいずれかに記載の方法において、流体流 を水性液とすることを特徴とするパターン付き不織布の製造方法。 11、請求の範囲第1項ないし第10項のいずれかに記載の方法において、真空 を、流体流が衝突する領域に一致して、有孔表面を介してウェブの領域に加える ことを特徴とするパターン付き不織布の製造方法。 12、請求の範囲第1項ないし第11項のいずれかに記載の方法において、ウェ ブは新しく湿式堆積してなるウェブであることを特徴とするパターン付き不織布 の製造方法。 13、不織布のウェブを支持するための多孔表面を限界する手段と;その多孔表 面に隣接した第1の表面および多孔表面から離間した第2の表面を有し、その第 1の表面は第1の表面と第2の表面との間に延在する通路によって第2の表面に おけるそれぞれの開口に通ずる開口を有する有孔部材と;その有孔部材の通路に 流体を供給してそれら通路の各々において第2の表面から第1の表面への方向の 流体流を形成する手段とを具えたパターン付き不織布の製造装置において、各流 体流の横断面の面積を、有孔部材の第1の表面におけるそれぞれの開口の面積よ りも小さくするような配置を特徴とするパターン付き不織布の製造装置。 14、請求の範囲第13項に記載の装置において、流体流が通過する通路の横断 面の面積を第2の表面から第1の表面への方向において、増加させるようにした ことを特徴とするパターン付き不織布の製造装置。 15、請求の範囲第13項または第14項に記載の装置において、流体のシート を圧力下で有孔部材の第2の表面に指向させて前記流体流を形成する手段を有す ることを特徴とするパターン付き不織布の製造装置。 16、請求の範囲第15項記載の装置において、流体のシートを圧力下で方向付 けるための手段はスロットを有し、そのスロットを通して、有孔部材の第2の表 面における開口の対応する寸法よりも小さな厚さを有する流体のシートを発生す るようにしたことを特徴とするパターン付き不織布の製造装置。 17、請求の範囲第13項ないし第16項のいずれかに記載の装置において、多 孔表面を限界する手段は、フォウドリニア製紙ワイヤであることを特徴とするパ ターン付き不織布の製造装置。 18、請求の範囲第13項ないし第17項のいずれかに記載の装置において、流 体流が通過する通路とは反対側の領域において多孔表面を通I7て真空を加える ための手段を設けたことを特徴とするパターン付き不織布の製造装置。 19、請求の範囲第13項ないし第18項のいずれかに記載の装置において、支 持多孔表面を限界する手段を所定方向に前進させる手段を有し、有孔部材をその 長手方向の軸線のまわりに回転すべく支持した中空円筒となして、その円筒の外 側表面が前記多孔表面に接した状態で接近するようにしたことを特徴とするパタ ーン付き不織布の製造装置。 20、請求の範囲第18項に記載の装置において、円筒の中から過剰流体を除去 する真空手段を有することを特徴するパターン付き不織布の製造装置。 21、請求の範囲第1項ないし第12項のいずれかに記載の方法により製造され 、または、請求の範囲第13項ないし第20項のいずれかに記載の装置により製 造されたパターン付き不織布のウェブ。 22、請求の範囲第21項に記載のパターン付き不織布のウェブから製造された 浸出用パウチ。
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