JPS5850114Y2 - クラツチ倍力装置 - Google Patents
クラツチ倍力装置Info
- Publication number
- JPS5850114Y2 JPS5850114Y2 JP2108479U JP2108479U JPS5850114Y2 JP S5850114 Y2 JPS5850114 Y2 JP S5850114Y2 JP 2108479 U JP2108479 U JP 2108479U JP 2108479 U JP2108479 U JP 2108479U JP S5850114 Y2 JPS5850114 Y2 JP S5850114Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- chamber
- valve
- clutch
- pressure
- passage
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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Landscapes
- Hydraulic Clutches, Magnetic Clutches, Fluid Clutches, And Fluid Joints (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は車両のクラッチ倍力装置、特にクラッチ操作の
際のねじり振動による不円滑なりラッチ係合動作(シャ
ダー)を防止し得るようにしたクラッチ倍力装置に関す
るものである。
際のねじり振動による不円滑なりラッチ係合動作(シャ
ダー)を防止し得るようにしたクラッチ倍力装置に関す
るものである。
車両を発進させるためにエンジンの回転力を変速機側へ
伝達する場合、1対の摩擦クラッチ板が完全に摩擦係合
する寸での期間、駆動系のねじり振動に伴って、クラッ
チを支持している車体部分、特に運転室床部が共振して
上下に大きく揺れることがある。
伝達する場合、1対の摩擦クラッチ板が完全に摩擦係合
する寸での期間、駆動系のねじり振動に伴って、クラッ
チを支持している車体部分、特に運転室床部が共振して
上下に大きく揺れることがある。
このような場合、クラッチを操作している運転者の足も
振動して、この振動が運転者の意に反してクラッチペダ
ルに操作入力として作用する。
振動して、この振動が運転者の意に反してクラッチペダ
ルに操作入力として作用する。
一方、従来のクラッチ倍力装置はその応答性が敏感であ
り、10H2の入力変動でもこれに追従して作動するた
め、上記振動による操作入力の変動が3Hz位の場合に
は、これに応動するので、クラッチの接続・遮断が繰返
され、これが運転室の振動を異状に増大し、運転者なら
びに乗員に不快感を与えるばかりでなく、時には運転操
作が不可能となることがある。
り、10H2の入力変動でもこれに追従して作動するた
め、上記振動による操作入力の変動が3Hz位の場合に
は、これに応動するので、クラッチの接続・遮断が繰返
され、これが運転室の振動を異状に増大し、運転者なら
びに乗員に不快感を与えるばかりでなく、時には運転操
作が不可能となることがある。
本考案はこのように運転者が上下に揺り動かされても、
クラッチが係合・遮断の繰り返しにならず、円滑に係合
されるようにしたクラッチ倍力装置を提案するものであ
る。
クラッチが係合・遮断の繰り返しにならず、円滑に係合
されるようにしたクラッチ倍力装置を提案するものであ
る。
1ず、本考案の構成を図示の実施例に基づいて説明する
。
。
クラッチ倍力装置は第1図に示すように、上下方向に延
びる細長い通路18を有する本体21と、該本体21の
上端部に結合された液圧シリンダ装置53と、該液圧シ
リンダ装置によって駆動される空気圧制御弁60と、本
体21の下端部に互いに直列に結合された空気圧シリン
ダ装置61と、液圧シリンダ装置34とから或っている
。
びる細長い通路18を有する本体21と、該本体21の
上端部に結合された液圧シリンダ装置53と、該液圧シ
リンダ装置によって駆動される空気圧制御弁60と、本
体21の下端部に互いに直列に結合された空気圧シリン
ダ装置61と、液圧シリンダ装置34とから或っている
。
本体21の下端にはプラグ13をもって回転可能に結合
した管継手120入口通路14から前記通路18へ圧液
が供給されるようになっており、通路18の上端は空気
抜き栓22をもって閉鎖される。
した管継手120入口通路14から前記通路18へ圧液
が供給されるようになっており、通路18の上端は空気
抜き栓22をもって閉鎖される。
液圧シリンダ装置53は本体21の上端部に通路18と
連なるシリンダ20を嵌合支持し、これにピストン19
を嵌装してなυ、ピストン19はシリンダ20の右端部
に係止した止め輪3によってその運動範囲を規制されて
いる。
連なるシリンダ20を嵌合支持し、これにピストン19
を嵌装してなυ、ピストン19はシリンダ20の右端部
に係止した止め輪3によってその運動範囲を規制されて
いる。
そして、ピストン19にロッド2が結合され、これによ
って後述する空気圧制御弁60が作動されるようになつ
ている。
って後述する空気圧制御弁60が作動されるようになつ
ている。
空気圧シリンダ装置61は、本体21の平端部左側の円
筒状の72ンジに、左端部が閉鎖されたシリンダ15を
外嵌固定し、内部にピストン32を嵌装して圧力室30
と大気室33と形成してなる。
筒状の72ンジに、左端部が閉鎖されたシリンダ15を
外嵌固定し、内部にピストン32を嵌装して圧力室30
と大気室33と形成してなる。
ピストン32に板ばね31を介して摺動部を封止するシ
ールリング16が保持され、これらはボルト36及びナ
ツト42によって互いに結合すれている。
ールリング16が保持され、これらはボルト36及びナ
ツト42によって互いに結合すれている。
ボルト36にロッド35が結合され、本体21を横切っ
て、後述するピストン39に衝合される。
て、後述するピストン39に衝合される。
本体21とピストン32との間に介装したばね37によ
ってピストン36は通常シリンダ15の端壁に押付げら
れている。
ってピストン36は通常シリンダ15の端壁に押付げら
れている。
そして、圧力室30に導管1Tを介して圧力制御弁60
から圧力空気が供給され、ピストン32が作動されるよ
うになっている。
から圧力空気が供給され、ピストン32が作動されるよ
うになっている。
ロッド35は本体21に摺動可能に支持され、この摺動
部にはダストシール38及びシール部材11が装着され
、大気室33と通路18との間が密封されている。
部にはダストシール38及びシール部材11が装着され
、大気室33と通路18との間が密封されている。
液圧シリンダ装置34はシリンダ10を前述したシリン
ダ15と対向しかつ同心に本体21へ螺合支持し、この
内部にピストン39を嵌装してなり、このピストン39
に衝合したロッド9がシリンダ10から外部へ突出され
、公知のクラッチへ結合されるようになっており、前記
ロッド9とシリンダ10の外端部との間に防塵ブーツ8
が結合され、ピストン39の摺動部へ埃などが入らない
ようになっている。
ダ15と対向しかつ同心に本体21へ螺合支持し、この
内部にピストン39を嵌装してなり、このピストン39
に衝合したロッド9がシリンダ10から外部へ突出され
、公知のクラッチへ結合されるようになっており、前記
ロッド9とシリンダ10の外端部との間に防塵ブーツ8
が結合され、ピストン39の摺動部へ埃などが入らない
ようになっている。
空気圧制御弁60は第2図に示すように構成される。
すなわち、シリンダ20を嵌合支持する本体21の右端
側に、空気清浄器47を経て大気に通じている大気室4
が構成され、さらに隔壁48を介してダイアフラム23
によって互いに仕切られている反力室50と圧力室40
とが構成され、前記ダイアフラム23に弁6が固定支持
され、前述したピストン190ロツド2によって作動さ
れるようになっている。
側に、空気清浄器47を経て大気に通じている大気室4
が構成され、さらに隔壁48を介してダイアフラム23
によって互いに仕切られている反力室50と圧力室40
とが構成され、前記ダイアフラム23に弁6が固定支持
され、前述したピストン190ロツド2によって作動さ
れるようになっている。
ダイアフラム23は反力室50を形成する本体21の端
壁に衝合され、かつ圧力室40を形成するハウジング2
6と共にボルト24によって結合される。
壁に衝合され、かつ圧力室40を形成するハウジング2
6と共にボルト24によって結合される。
ハウジング26には圧力室40を区画する隔壁52が備
えられ、この隔壁52の右側端部には入口通路29を有
する導管継手28が結合される。
えられ、この隔壁52の右側端部には入口通路29を有
する導管継手28が結合される。
そして、前記隔壁52に通孔51が設けられ、との通孔
51を開閉するための弁7が、継手28との間に介装し
たばね27の力によって隔壁52の右側壁に押し付けら
れている。
51を開閉するための弁7が、継手28との間に介装し
たばね27の力によって隔壁52の右側壁に押し付けら
れている。
弁6は圧力室40から前記通孔51の内部へ突出するス
テム6dと、反力室50から隔壁48の通孔62を経て
大気室4へ突出するステム6cとを備えており、また弁
6の内部に圧力室40と反力室50とを結ぶ通路6b、
6aを備えている。
テム6dと、反力室50から隔壁48の通孔62を経て
大気室4へ突出するステム6cとを備えており、また弁
6の内部に圧力室40と反力室50とを結ぶ通路6b、
6aを備えている。
そして、ダイアフラム23と隔壁52との間に介装した
ばね25によって、通常ステム6dが弁7から離されて
いる。
ばね25によって、通常ステム6dが弁7から離されて
いる。
ステム6cには前述したロッド2の先端が結合され、こ
のロッド2に弁45が摺動可能に支持されており、該弁
45はシリンダ20の端壁との間に介装したばね43の
力によってステム6cの端部へ押付げられている。
のロッド2に弁45が摺動可能に支持されており、該弁
45はシリンダ20の端壁との間に介装したばね43の
力によってステム6cの端部へ押付げられている。
ステム6cが貫通する通孔62は十分大きな内径となっ
ており、弁45によって開閉されるようになっており、
との通孔62とは別個に、隔壁48に大気室4と反力室
50を常時接続するオリフィスないし絞り通路46が設
けられる。
ており、弁45によって開閉されるようになっており、
との通孔62とは別個に、隔壁48に大気室4と反力室
50を常時接続するオリフィスないし絞り通路46が設
けられる。
継手28に図示してない導管が接続され、この導管によ
って入口通路29は空気圧源に接続され、弁7が開いた
時圧力室40へ圧力空気が入り、この圧力室40からさ
らに第1図に示す導管17を経て空気圧シリンダ装置の
圧力室30へ供給されるようになっている。
って入口通路29は空気圧源に接続され、弁7が開いた
時圧力室40へ圧力空気が入り、この圧力室40からさ
らに第1図に示す導管17を経て空気圧シリンダ装置の
圧力室30へ供給されるようになっている。
次に、上述したクラッチ倍力装置の作動について説明す
る。
る。
クラッチペダルで操作される図示してない液圧発生装置
、つまりマスクシリンダ装置から圧液が入口通路14を
経て通路18へ供給されると、この液圧がシリンダ20
に嵌合するピストン19の左端面に作用して、これを右
へ押動する。
、つまりマスクシリンダ装置から圧液が入口通路14を
経て通路18へ供給されると、この液圧がシリンダ20
に嵌合するピストン19の左端面に作用して、これを右
へ押動する。
ピストン19によってロッド2及び弁6がばね25の力
に抗して右へ押動され、ステム6dが弁7に衝合してこ
れをばね270力に抗して後退サセル。
に抗して右へ押動され、ステム6dが弁7に衝合してこ
れをばね270力に抗して後退サセル。
従って、弁60通路6bが弁Tによって閉じられると共
に、通路51を介して圧力室40と入口通路29とが接
続され、圧力空気が圧力室40へ入り、さらに導管17
を経てシリンダ15の圧力室30へ入り、この圧力空気
の圧力はばね37に抗してピストン32を右へ押動する
。
に、通路51を介して圧力室40と入口通路29とが接
続され、圧力空気が圧力室40へ入り、さらに導管17
を経てシリンダ15の圧力室30へ入り、この圧力空気
の圧力はばね37に抗してピストン32を右へ押動する
。
従って、ロッド35によってピストン39が右へ押され
、ロッド9を介してクラッチを遮断させる。
、ロッド9を介してクラッチを遮断させる。
なお、上記作動における弁6の右方への移動に伴い弁4
5は、ばね43によって隔壁48に押し当てられ、通路
62を閉じる。
5は、ばね43によって隔壁48に押し当てられ、通路
62を閉じる。
クラッチを接続する場合、クラッチペダルに対する踏力
を次第に弱くすると、はね250力によって弁6及びピ
ストン19が左へ徐々に戻される。
を次第に弱くすると、はね250力によって弁6及びピ
ストン19が左へ徐々に戻される。
また、ばね27によって弁7が押し戻され、通孔51が
閉じられると同時に、やがて、通路6bが開いて圧力室
40と接続する。
閉じられると同時に、やがて、通路6bが開いて圧力室
40と接続する。
この時、弁45は通孔62をまだ閉じているので、圧力
室40の圧力は通路6b、6aを経て反力室50へ解放
されるが、反力室50は絞ジ通路46だげで大気室4へ
通じているので、圧力室40の圧力は直ちに反力室50
へ解放されて反力室50の圧力と平衡する筐で低下する
が、この時の圧力は1だ大気圧よりも十分高くなってお
り、反力室50の圧力が絞り通路46を経て大気室4へ
徐々に解放されるのに従って、圧力室40の圧力も次第
に低下するのである。
室40の圧力は通路6b、6aを経て反力室50へ解放
されるが、反力室50は絞ジ通路46だげで大気室4へ
通じているので、圧力室40の圧力は直ちに反力室50
へ解放されて反力室50の圧力と平衡する筐で低下する
が、この時の圧力は1だ大気圧よりも十分高くなってお
り、反力室50の圧力が絞り通路46を経て大気室4へ
徐々に解放されるのに従って、圧力室40の圧力も次第
に低下するのである。
従ってダイアフラム23に支持されている弁6は、弁7
から離れても圧力室40の圧力が反力室50のそれと平
衡してしまうと、その左方運動が抑えられ、この時ステ
ム6cは弁45から右方へ離れた状態にあり、弁45が
ばね43の力を受けて通孔62を閉じている。
から離れても圧力室40の圧力が反力室50のそれと平
衡してしまうと、その左方運動が抑えられ、この時ステ
ム6cは弁45から右方へ離れた状態にあり、弁45が
ばね43の力を受けて通孔62を閉じている。
そして、反力室50の圧力は次第に絞り通路46を経て
大気室4へ解放され、ばね25の力によってダイアフラ
ム23と共に弁6がゆっくりと左方へ移動し、圧力室4
0の圧力が次第に低下する。
大気室4へ解放され、ばね25の力によってダイアフラ
ム23と共に弁6がゆっくりと左方へ移動し、圧力室4
0の圧力が次第に低下する。
そして、弁6の左方後退に伴って、ステム6cが弁45
に当り、弁45が隔壁48から押し戻され、通孔62が
開き、この時反力室50の圧力が大気室4に完全に解放
され、圧力室40もlた大気圧となる。
に当り、弁45が隔壁48から押し戻され、通孔62が
開き、この時反力室50の圧力が大気室4に完全に解放
され、圧力室40もlた大気圧となる。
これに従って空気圧シリンダ装置の室30の圧力も低下
し、ばね37によりピストン32が左方へ戻され、従っ
てクラッチにおける公知のプレッシャプレートに加えら
れていたクラッチ解放力が次第に減少し、代って公知の
ばねの力によりプレッシャプレートがクラッチディスク
に摩擦係合され、クラッチの円滑な接続動作が完了する
。
し、ばね37によりピストン32が左方へ戻され、従っ
てクラッチにおける公知のプレッシャプレートに加えら
れていたクラッチ解放力が次第に減少し、代って公知の
ばねの力によりプレッシャプレートがクラッチディスク
に摩擦係合され、クラッチの円滑な接続動作が完了する
。
なお、入口通路14からの液圧はピストン39の左端面
にも作用し、空気圧源の圧力失陥事故の場合に液圧力だ
けでクラッチを操作することができるようになっている
。
にも作用し、空気圧源の圧力失陥事故の場合に液圧力だ
けでクラッチを操作することができるようになっている
。
以上、本案装置の作動について述べたが、クラッチ接続
時における弁45の開放遅れは僅かな時間であるため、
通常のクラッチ作動にはその応答性は問題ない。
時における弁45の開放遅れは僅かな時間であるため、
通常のクラッチ作動にはその応答性は問題ない。
今、駆動系に生ずるシャダーにより運転室が振動し、運
転者のクラッチペダルを操作する足に例えば3Hz以上
の振動が作用すると、従来のクラッチ倍力装置は上記の
ようにその応答性が敏感で、10Hz位の入力変動でも
これに追従して作動するため、クラッチの接続・遮断が
繰返されて上記振動を倍加することになる。
転者のクラッチペダルを操作する足に例えば3Hz以上
の振動が作用すると、従来のクラッチ倍力装置は上記の
ようにその応答性が敏感で、10Hz位の入力変動でも
これに追従して作動するため、クラッチの接続・遮断が
繰返されて上記振動を倍加することになる。
一方、本考案によれば上述したように弁6の開放作動が
開始されても、弁45は若干の時間通孔62を閉じてい
るので、例えば運転者が振動に伴い意に反してクラッチ
ペダルに3Hz以上の入力を与えたとしても、弁45は
通孔62を開かないため、空気圧シリンダ装置61及び
液圧シリンダ装置34は応動せず、クラッチの接続・遮
断が繰返し行われることはない。
開始されても、弁45は若干の時間通孔62を閉じてい
るので、例えば運転者が振動に伴い意に反してクラッチ
ペダルに3Hz以上の入力を与えたとしても、弁45は
通孔62を開かないため、空気圧シリンダ装置61及び
液圧シリンダ装置34は応動せず、クラッチの接続・遮
断が繰返し行われることはない。
従って、運転室の振動に伴って運転者が意に反してクラ
ッチペダルを振動させても、クラッチの接続・遮断の繰
返し作動が行われないため、これによる運転室の振動を
倍加することがなく、運転繰作を円滑に行うことができ
る。
ッチペダルを振動させても、クラッチの接続・遮断の繰
返し作動が行われないため、これによる運転室の振動を
倍加することがなく、運転繰作を円滑に行うことができ
る。
第3図に示す実施例では、大気室4と反力室50とを仕
切る隔壁48に対して、弁6のステム6Cがシールリン
グ49を介して気密に摺動可能に支持されている。
切る隔壁48に対して、弁6のステム6Cがシールリン
グ49を介して気密に摺動可能に支持されている。
そして、大気室4と反力室50とを接続する通路6e
t 6b )6aが設けられておシ、通路6eは弁6の
右方運動に伴って隔壁48により次第に閉じられるよう
になっている。
t 6b )6aが設けられておシ、通路6eは弁6の
右方運動に伴って隔壁48により次第に閉じられるよう
になっている。
また、弁7とロッド56を介して弁57が結合され、通
路6bの端部を開閉するようになっている。
路6bの端部を開閉するようになっている。
この実施例では、クラッチの接続操作の際に、ピストン
19に追従して弁6が左方へ移動すると、會ず弁7によ
って通孔51が閉じられ、次いで弁6が弁57から離れ
て該弁6の通路6b及び6aを通して圧力室40と反力
室50とが連通ずる。
19に追従して弁6が左方へ移動すると、會ず弁7によ
って通孔51が閉じられ、次いで弁6が弁57から離れ
て該弁6の通路6b及び6aを通して圧力室40と反力
室50とが連通ずる。
このとき弁6の通路6eは隔壁48内にあり、大気室4
に開口していない。
に開口していない。
従って、反力室50の圧力は絞り通路46を通ってゆっ
くりと大気室4に開放され、これに伴い弁6が左方に徐
々に移動して通路6eが大気室4に開口すると、該通路
6eから圧力室40および反力室50の圧力は大気室に
急速に解放されるので、上記実施例と同様にクラッチ接
続動作が完了する。
くりと大気室4に開放され、これに伴い弁6が左方に徐
々に移動して通路6eが大気室4に開口すると、該通路
6eから圧力室40および反力室50の圧力は大気室に
急速に解放されるので、上記実施例と同様にクラッチ接
続動作が完了する。
本実施例においてもクラッチ接続時における弁6の通路
6eが大気室4に開口する渣での時間遅れは僅かである
ため、通常のクラッチ作動においてはその応答性に問題
はない。
6eが大気室4に開口する渣での時間遅れは僅かである
ため、通常のクラッチ作動においてはその応答性に問題
はない。
一方、駆動系に生ずるシャダーに伴う身体の振動により
、クラッチペダルに例えば3Hz以上の入力が作用して
も、上記弁60通路6eが大気室4に開口する昔での期
間で吸収されるので、クラッチの接続・遮断が繰返され
ることはない。
、クラッチペダルに例えば3Hz以上の入力が作用して
も、上記弁60通路6eが大気室4に開口する昔での期
間で吸収されるので、クラッチの接続・遮断が繰返され
ることはない。
従って、クラッチ接続時に接続・遮断が繰返されること
によって倍加される運転室の異状な振動の発生を防止す
ることができ、運転操作を円滑に行うことができる。
によって倍加される運転室の異状な振動の発生を防止す
ることができ、運転操作を円滑に行うことができる。
以上のように本考案によれば、空気圧制御弁における反
力室と大気室との間に絞り通路を設けたので、クラッチ
接続作動に若干の時間遅れが生ずるため、第4図におい
て実線で示すような高い周波数の振動に伴う操作入力が
作用しても、その操作出力は破線で示すようになり、ク
ラッチの接続遮断を繰返すことがなく、円滑な運転操作
を行うことができる。
力室と大気室との間に絞り通路を設けたので、クラッチ
接続作動に若干の時間遅れが生ずるため、第4図におい
て実線で示すような高い周波数の振動に伴う操作入力が
作用しても、その操作出力は破線で示すようになり、ク
ラッチの接続遮断を繰返すことがなく、円滑な運転操作
を行うことができる。
第1図は本考案に係るクラッチ倍力装置の縦断面図\第
2図は同装置における要部縦断面図、第3図は本考案の
第2の実施例に係る第2図と同様の縦断面図、第4図は
本考案装置の作動説明線図である。 4.33・・・・・・大気室、6,7・・・・・・弁、
14,29・・・・・・入口通路、15,20・・・・
・・シリンダ、19゜32.39・・・・・・ピストン
、21・・・・・・本体、23・・・・・・ダイアフラ
ム、30,40・・・・・・圧力室、34゜53・・・
・・・液圧シリンダ装置、45・・・・・・弁、46・
・・・・・絞り通路、50・・・・・・反力室、60・
・・・・・空気圧制御弁、61・・・・・・空気圧シリ
ンダ装置。
2図は同装置における要部縦断面図、第3図は本考案の
第2の実施例に係る第2図と同様の縦断面図、第4図は
本考案装置の作動説明線図である。 4.33・・・・・・大気室、6,7・・・・・・弁、
14,29・・・・・・入口通路、15,20・・・・
・・シリンダ、19゜32.39・・・・・・ピストン
、21・・・・・・本体、23・・・・・・ダイアフラ
ム、30,40・・・・・・圧力室、34゜53・・・
・・・液圧シリンダ装置、45・・・・・・弁、46・
・・・・・絞り通路、50・・・・・・反力室、60・
・・・・・空気圧制御弁、61・・・・・・空気圧シリ
ンダ装置。
Claims (1)
- 空気圧源とクラッチを作動させるための空気圧シリンダ
装置とを結ぶ通路の途中に、液圧シリンダ装置によって
駆動される空気圧制御弁が備えられており、該空気圧制
御弁は前記空気圧シリンダ装置に連なる圧力室と反力室
とを仕切るダイアフラムに支持され、かつ前気圧力室を
前記空気圧源と前記反力室との一方に切換え接続するよ
うになっておシ、前記大気室が前記反力室に隣接して設
けられ、前記大気室と前記反力室とを仕切る隔壁に絞ジ
通路が設けられると共に、前記空気圧制御弁に連動して
前記反力室と前記大気室とを連通・遮断する弁が設けら
れていることを特徴とするクラッチ倍力装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2108479U JPS5850114Y2 (ja) | 1979-02-22 | 1979-02-22 | クラツチ倍力装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2108479U JPS5850114Y2 (ja) | 1979-02-22 | 1979-02-22 | クラツチ倍力装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS55122538U JPS55122538U (ja) | 1980-08-30 |
| JPS5850114Y2 true JPS5850114Y2 (ja) | 1983-11-15 |
Family
ID=28853286
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2108479U Expired JPS5850114Y2 (ja) | 1979-02-22 | 1979-02-22 | クラツチ倍力装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5850114Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS57195926A (en) * | 1981-05-28 | 1982-12-01 | Daikin Mfg Co Ltd | Inching valve |
-
1979
- 1979-02-22 JP JP2108479U patent/JPS5850114Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS55122538U (ja) | 1980-08-30 |
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