JPS58501436A - 水面上の油汚染をコントロ−ルするための方法及び装置 - Google Patents

水面上の油汚染をコントロ−ルするための方法及び装置

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JPS58501436A
JPS58501436A JP57502691A JP50269182A JPS58501436A JP S58501436 A JPS58501436 A JP S58501436A JP 57502691 A JP57502691 A JP 57502691A JP 50269182 A JP50269182 A JP 50269182A JP S58501436 A JPS58501436 A JP S58501436A
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ウエスト・ジヨン・ワツト
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ウエスト,ジヨン ワツト
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるため要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 水面上の油汚染をコントロールする ための方法及び装置 本発明は公海又は沿岸海域における油汚染をコントロールするための方法及び装 置に関するものである。
本発明は限定する意味ではないが、特に、例えば北海、メキシコ湾、アラスカ沖 のような岸から離れた油産出地域その他における海面からもれ出した油を封じ込 め、回収するのに適用可能である。
油汚染を取扱うための多(の提案が従来からなされてきた。これらは次の如(分 類することが出来る。
(a) 洗剤及び分散剤の使用 (b) こほれ出した油を沈下させてしまう試み(C) 海面上で油を封じ込め 次に油を除去する試み洗剤及び分散剤を使用することはおびただしい量の多分高 価な化学薬品を搬送してこぼれた油に正確に適用してやらねばならないので大量 の流出油に対してはコスト高である。この方法はまた野生の生命を危険にさらす 可能性がある。油を沈下させる試みは現在迄の所満足な状態迄到達しておらず、 海床上で生きるか海床を占有する魚類及び他の海洋生命に対して障害となるとい う欠点を有している。数多(の従来提案が(C)項について行なわれてきたが、 殆んどは多くの実用上の問題点を満足に解決してはこなかった。
本発明によれば、海水又は真水上にこぼされた油を実質的に除去する方法が提供 されておシ、当該方法はかなりの長さを有する小メツシユのネットによりこぼれ 出した油を封じ込める段階を含んでいる。前記ネットは浮子及び支持部材に接続 され℃お9、その態様はネットが実質的に垂直となるようにされておシ、油は当 該ネットの選定された部分付近の領域に移動させられる。本方法はまた前記領域 内における油を海面からすくい上げる段階と、当該油を適当な容器内へと送給す る段階とを含んでいる。
油が海上においてこほれ出している場合には、当該油は細長い小メツシユθ)ネ ットでこれを取囲むことによシ封じ込めら、れるが、前記ネットの一方の端部は 適当な船に取付けられておシ、ネットを漸次とシ込むことによって、油は船の近 (に移動させられるので、油は船上に担持された1つ又はそれ以上のポンプによ つ℃当該船のタンク又は近くのタン力のような適当な容器内へと移送することが 出来る。
油が沿岸海域近く特に浜辺付近においてこぼれ出した場合には、前記細長いネッ トは沿岸から海上に向けて短距離展開されるが、その展開の輪郭は風又は潮流( 又はそれらが互いに助成する場合には両者)の影響によりもれ出した油がネット の選定された部分近(の領域に運ばれるように選ばれる。前記領域内の油はかく て例えばボンゾ送給を介(−て又は機械的ひしゃくを介して適当な容器へと移送 される。
本発明の1つの実施例によれば、がな9の長さを有する小メツシユのネットにし 、て、当該ネットがほぼ垂直に保持され油を封じ込めろように作用するよう浮子 及び支持部材仄接続されているネットによって、こぼれ出しt−油を取囲む段階 を含む、こぼれ出し油の封じ込め方法が提供されている。
本発明のこの実施例に係る好まし7い方法によれば、前記ネットの一方の端部は ネットを担持(−ている船からくり出される。前記船はネットがく9出される間 、開口を備えたネットのループを形成するような(言い換えれば上方から眺めて ネットの形状がU字形状となるような)コースに従う。ここに前記開口(乃至U 字の頂部)はこぼれ出した油源に最も近く、前記ループは風下又は湖上へと延び ℃いる。風の向き及び潮流の向きが同一でない場合にはネットはこぼれ出た油が 潮の流れに従っているか風の向きに従ってbるかによって配置される。
例えば1.6Km(1?イル)又は3.2Km(2マイル)のようなかなシの長 さのネットが採用されるのが好ましく、このネットは好適には内部の穴が約2− 5 ry、の最大−1−法を備えることになるようなメツシュ寸法を有している 1、こほれ出た油が貫通出来ないようないかなるメソシュ、j′法のネットも用 いることが可能であり、このことがここで用いる[小メツシユのネット」なる用 語の意味する所である。任意選択的には前記ネットはそのほぼ半分の高さにおい てネットに接続された一連の浮子を備えることが出来、これらの浮子は端と端を ロープ又はケーブルによって接続した実質的に円筒状の又は細長いズロノク状の 浮子とすることが出来る。
前記ロープ又はケーブルは前記浮子中を延びることが可能である。
ネットに沿う適当な間隔の地点において当該ネットは標識浮標即ち直立ボール乃 至棒を備えた浮子によって支持されている。ネットは間隔ななしてこれらのポー ルに取付けられており、これらのポールにより実質的に垂直方向の配位に保持さ れておシ、かくて封じ込められた油が逃げ出すことは大部分又は完全に防止され ている。前記標識浮標はそれらの下側端部におもシを備えた下向きに延びるロン ドを備えてお9、これらのおもシは前記ボール乃至棒が通常は上方を向くことを 保証している。前記標識浮標は好ましくは0.8〜2.0mの間隔で配設されて おシ、より好ましくは1mの間隔で隔置されている。標識浮標の前記ポールはそ の浮上部材中を延びていることが可能である。
前記ネットは好ましくは約1.5〜4mの全高を備えており、その内約1〜2m 又は1ひろは水面下にあり、1〜2mが水面上にある。
きんちゃく漁による漁業ておいて用いられる種類のネットとくらべると、水面下 におけるネットの深さは実質的((小さく、またきんちゃくネットにおいては基 本的特徴であるネットの下側エツジにロープ又はケーブルの「−ひきひも」を・ 設けるということも不要である。
また本発明によれば、こぼれ出た油をコントロールするのに用いる小メツシユの ネットが提供されておシ、当該ネットはその幅の200倍をこえる長さを備える とともに、当該ネットに接続された一連の浮子を備えている。これら浮子は少な くとも幾つがか標識浮標であシ、配列は前記ネットが海上で流された時に実質的 に垂直状態に保持されるように行な°ゎれている。前記ネットの幅(即ち流した 時の正直高さ)は2〜5m好ましくは1.5〜4mとすることが出来る。
本発明は以下イコ図を参照して行なわれる発明の実施例の非限定的説明によって より良好に理解されるであろう。
第1図は本発明に係る方法の初期段階を例示する図式的平面図、 第2図は本発明に係る方法における後期段階を例示する平面図、 第3図は本発明に係る方法において有用なネットの例の一部分の正立面図、 第4図及び第5図は第6図の線IV−■及び線■−■に沿って眺めた横断面図、 第6図は第6図から第5図に示された浮子及び標識浮標の代シに用いることの出 来るネット支持標識浮標の倒立面図、 第7図はネットを回収するための方法の図式的例示図、 第8図及び第9図はネット回収ローラのそれぞれ端立面図及び倒立面図、 第10図は沿岸入江の油をすくい上げるのに本発明に係る方法を用いることを例 示した図、第11図は沿岸をまもるため沿岸ボートを用い℃本発明によシネット を展開する様子を例示した図である。
第1図は海又は流水域の領域の図式的平面図であシ、当該領域内には油産出設備 10が位置している。設備10からは油が不都合に流出しておシ、流出油は海上 に滑脱12として横たわっておシ、風の向きを矢印14で示すと、設備10の風 下へと吹き流されている。
船又は他の大型浮遊設備16にはネット18を流し出し、回収する仕掛けが設け られている。滑面12をとじ込めるために、前記船舶は最初係着されるブイ20 を投下し、当該ブイはその錨によシ海床に対して固定される。船舶は次に滑脱1 2の風下域のまゎシをループを描いて移動し、ネット18を流す。船が描(コー スはほぼU字形状をなしておシ、実質的にはネット18が占める位置と同一であ る。か(て形成されたループには全ての流出した油がループ内に吹き寄せられる 開口部22が得られることになる。流出油の収集及び閉じ込め作業中給16は第 1図に例示した位置に係留してお(ことも出来るし、又は船のエンシンを用いて ほぼこの位置にとどめてお(ことも出来る。用いられるネット18の長さは例え ば3.2 Km (2マイル)とすることが出来、船16と係留したブイ2oと の間の距離は0.8Kmから1.6Knの間の距離とすることが出来る。
前述の記載においては、風が油滑膜の動きに影響を及ぼす最も大きな因子である と仮定されているが、もしも潮流が主要な因子である場合には、図示と類似の工 程が採用されるも、14は潮流の方向を示すことになる。
油リグ10から流出した油はかくてネット18によって閉じ込められ、流出が止 められ、ネットループは閉じられる。船16は端部26がまだ船に取付けられて いる間にネットの端部24を引き上げるよう操作される。係留されたシイ20を また回収される。かくて船16及び油を封じ込めたネット18は風下又は湖上に むけて漂流することが出来、一方油は(もし所望とあらば)適当な凝集剤を漸次 添加することで厚いスラッジ又はゼリー状のものへと凝集させることが出来る。
このような凝集剤は周知のものである。いったん凝集させた後、前記スラッジ乃 至ゼリーは船16内へと移送さ九、もしもスラッジ乃至ゼリーの量が船16の容 量を超えている場合には、船16からそれにそって並べられたタン力又はタン力 群内へと移送される。第2図に示す如く、これらのタン力は船1Gの左舷側に並 べられる。凝集させられた油は大ひしゃく又は絞夛綱を用いて船16内に取シ込 むが、又は凝集化が必要の無い場合には油と水の混合物が船上にポンプ送給され 、油−水分離器に移され、分離した水は舷側へと戻される。
1つの適当なネット18の構造例が第6図から第5図に例示されておシ、予定水 位はWLで示されている。
ネット18は長(薄肉の長方形の形状をなし7ておシ、長さは例えば6.2 K m (2マイル)であシ幅は約3mである。前記ネットを間隔をなしてボルスタ 形状の浮子30に取付けられている。これらの浮子は中央長手方向穴32を備え ておシ、これら大中をロープ乃至ケーブル33が通過し℃いる。標識浮標34の 各々は直立ロッド36と重シ40を担持した下向きに延びるロッド38とを備え ておシ、これら浮子34も又間隔をなしてネットに取付けられておシ、ネットの 頂部42及び底部44は例えば結び糸46によってそれぞれのロッド36.38 へと適当に固定されている。ネットの高さは決定的なものではないが、最良の結 果はもしも第3図の高さh工が1〜2mであり、高さh2が2〜4mである時に 得られる。しかしながら、本発明はいかなる特定の寸法にも限定されるべきでは ない。
この構造においては、ネット18は油滑膜のまゎシにおける保持[−フェンス」 として機能するべ(はぼ垂直方向に配置されていることが理解されよう。もちろ ん悪天候時においては幾分かの油が荒れくろう海のためネット18の外に投げ上 げられるであろうが、悪天候時においては、出願人の経験及び信念によれば、現 在知られている方法のいづれもががなシの油流出を満足に処理することは不可能 であり、従って開示された本発明が悪天候においても周知の方法よりも満足”な 処理を行ない得ることが期待される。ここに開示された方法はきんちゃく網漁の 経験を通して実用的であると基本的に実証されている技法を採用しておシ、当該 方法は数百トン乃至数千トンの油を含む油のこぼれ乃至流出を閉じ込め、回収す る上で良好かつ経済的であることが予想される。
本発明の好ましい実施例によれば、前記浮子30は油吸収物質から作るか同物質 によって被覆するような構造とすることが出来る。中央浮子34(第4図)即ち 標識浮標も又そのような物質から作るか又はそのような物質でコーティングして やることが出来る。
ネットの浮遊のために用いられる標識浮標の別法の構造が第6図に示されている 。これは単純な標識浮標であり、例えば長さが1〜4mの直立ロッド又は棒41 を備え、両端の中間足は1つの浮子43が設けられている。下側端部45は標識 浮標が水中で垂直方向に浮遊するようおもシとして形成されるか、おもりを担持 している。標識浮標のネットへの固定を容易ならしめるため知一対のループ47 を任意選択的にロッド41に取付けることが出来る。前記浮標43はロッド41 の下から約%の地点に配置することが出来るが、その正確な高さは標識浮標とと もに用いるネットの寸法及び材質に従って選ばれる。前記標識浮標はネットの製 造時ネットに予め取付けておくことも出来るし、ネットをつんでいる船からネッ トを水中に流し入れる際1つ1つ取付けることも出来る。後者の場合には標識浮 標上のループ4Tはスナップ取付は式のクリップによってネットに取付けること が出゛来る。
第8図は油滑膜52を大きくとりかこむよう流されるネット50を示している。
船54はネットを取シ込み、油をそ船倉タンク内仄ボンゾ送給するところである 。油の体積が大きい場合には、もちろん当該油は一連のタンカ内にポンプ送給さ れる。船54はネット50の一方の端に接続されたロープ又は一対のロープを索 道器57を経てたぐり入れ、当該ネットの一端を船体近くに移送するウィンチ5 6を備えており、前記船体にネットは適当なロープ又はケーブルによシ取付けら れる。船はまたネット巻」−げローラ組立体56を担持している。この組立体は 動力駆動式のローラであり、このローラのまわシにネットを巻付けることにより ネット50がとり込まれ、油滑膜の周辺が減少する。
前記組立体の詳細は第8図及び第9図に示されている。
第8図及び第9図を参照すると、前記巻上げローラ組立体56は約2mの軸線方 向長さ即ちネットの高さよりもわずかに長い軸線方向長さを有するネット担持ロ ーラ60を備えている。前記ネット担持ローラ6゜はその各端部に1個ずつ設け られた一対の加圧ローラ62と協働している。前記ローラ60と関連してローラ 62の各々はニップ部を画成している。使用時において、ヘッドケーブルとテー ルケーブルがネットの頂部及び底部に沿って延びており、各標識浮標上における ループ47に取付けられるか、スレッディング移動させられる。ネットが巻上げ ローラ°組立体56にょシボ中から巻上げられる時には、前記へ5ツド及びテー ルロープ並びに近接するネット部分は前記ローラ間のそれぞれの二ツブ部内に把 持される。前記ローラ62は軸線方向長さが短かく、ネットのローラ上への巻取 シを阻害することはない。か(てネットは浮子43の存在によりネットの半分の 高さの領域において「巻きぶとり」状態となる。前記ローラ60は端部支持部材 64間を延びるシャフト63上で回転装着されておシ、1つの中空円筒の形態を なしている。組立体56は各端部においてモータ及び歯車装置66を含んでおシ 、これによシローラは支持部材64に関して両方向に回転することが出来る。前 記モータ66は電気式、空圧式又は油圧式のものとしても良いし、又は船54の 原動機から機械的に駆動される型式としても良い。
前述した様に、一対の加圧ローラ62はローラ60とともにそれぞれの二ツブ部 68を形成している。各加圧ローラ62は水平軸線γ2のまわシを枢動するよう 、揺動アーム70上に装着されている。ピストン−シリンダ式ラム74が固定ブ ラケット76と各アームγ0の自由端部78との間に装着されている。ラム74 の機能はそれぞれのニップ部68に圧力を加えて、当該ニップ部が場合に応じて ネット及びテール乃至ヘッドケーブルを確実に把持し、かくて油滑面52の慣性 から生ずる抵抗が極めて大きい場合でもネットを巻上げられるようにすることで ある。
第10図は幾つかの細長い小さなメツシュのネット80−88を沿岸入江におい て用い、油が砂浜や岩の多い沿岸に流れ着くのを防止する方法を例示している。
これらのネツ)80−88は第6図から第5図に示した種類のものとすることが 出来るが、第6図を参照して説明した種類のよシ単純なネットもまた例示の如( 等しく採用することが可能である。ボート90はネット80をそれが油滑膜92 と沿岸の間に挿入される位置に流しておシ、ネット82及び84の端部は96に おいて係留されており、これらのネットはそれぞれのボート98及び100によ って流されている。これ、ものネットは油がみさき102に到達するのを防止す るために流されている。船104,106によって流されている他のネット86 .88はもしも風又は潮流が向きを変えた場合沿岸から油滑膜が出て行かない作 用を果している。モータ110及びブーム114の端部における吸入ノズル11 2を備えたモータ駆動式吸引ポンプ108はそれが油を閉込めネット内から取上 げ、これを取出しパイプ116へと移送出来る位置において適当な突堤乃至防波 堤上に配置されている。ポンプ108の代9に機械式ひじや(を用いて油をすく い上げることも出来る。
第11図は細長い小メツシユのネット120を沿岸ボート122かも入江の浜辺 付近へと流す態様を例示している。他のネットは他の船から°流されているのが 図示されており、ボルト122の予定コースは矢印124によって示されている 。個々のネットはいったん流されたならば沿岸125を保護する作用を行なう。
風及び潮流の向きに応じ℃、滑脱126の油は1つ又はそれ以上の吸引ポンプを 担持している(図示せぬ)小さなタン力によってネットの風下又は湖上部分付近 の適当な領域においてすくい上げることが可能である。
第11図において示される如く、ネット120の一方の端部はアンカ128によ って係留されており、浮子130によって浮標化されている。
本発明グ)重要ではあるが任意付加的特徴によれば、前述し7たような細長い小 メツシユのネットは分散した油を閉込めるため低速荷物航空機又はヘリコプタの 如き航空機から所望の位置に展開してやることが出来る。
(標識浮標を備えた)ネットは航空機又はヘリコプタの荷物入れ内に担持I−で おき、航空機が飛行するにつれて開いた扉又はその・・ノチから外へと分配して い(ことがijJ能である。別法として、標識浮標を既に取付けであるネットの ロールを航空機内の適当なマウンチング上に支持された回転可能シャフト上に担 持させることが出来る。別の方法として、トレイ(又は他のネットを入れる容器 )を航空機下の例えばケーブル上につるし、既に標識浮標を取付けである細長い イツトを当該トレイ上においてネットの自由端がアンカに取付けられた状態で蛇 のように曲シぐねうせた状態に置いておくことが出来る。前記アンカは例えばヘ リコプタ内の操縦員によって操作されるトリップローラによってトレイかも容易 に切シ離すか又は引き離すことが出来る位置で当該アンカ上に担持してお(こと が出来る。前記ネットの配列はいったんアンカがトレイから切シ離されたならネ ットが自由に繰9出されるように配列されてお9、この切シ離しはヘリコプタが 油滑膜に関して所望の位置に来た時に行なわれる。前記アンカは細長いネットの 一方の端部を固定しており、ヘリコプタが油滑膜のまわりを飛行すると、前記ネ ットはトレイから漸次引き離され、油滑膜のまわ9の水中に展開される。全ての ネットが展開されると、もしも油滑膜がそれを必要とするならば第2のヘリコプ タが入れ代シ、更にネットを類似の態様で展開することが出来る。そうでない場 合ンこはネットの端部が落され、やはり係留される。ネットの他方の端部上にあ る第2のアンカは所望とあらば類似の態様で更に流すことも6■能である。かく て閉じ込められた油の滑脱は次に処理することが可能となる。即ち当該前は必要 とあらば凝集させ機械的にすくい上げても良いし、タンカ容器内にポンプ送給し ても良い。
以上においてかなシの面積を占める油滑膜を処理するための実用的かつ比較的安 価な方法及び装置が記載された。NYFKLDTの従来の方法(英国特許出願第 2044621A号、1980年10月22日出願)にくらべると、口すぼめロ ープ26を作動させ、これを外し、次に油の充満したセクションをけん引すると いう困難さが解消されておシ、か(て本方法は犬ぎな体積の油を処理するのによ シ良く適用されている。実際、大体積の油をけん引しようとするとけん引船のた めの燃料の費用が高くなる。また本出願人の方法を用いた場合には、特殊なホー ス形状のネットセクションが高価なものになるということもない。REI Dの 提案(英国特許出願第2074887A号、1981年11月11日出願)に( らべると、悪天候中給を操船するのがトローリングネット及びdraconeに よって困難になるという問題も解消されているし、充満したdraconeを順 次解放1〜、空のaraconeを取付ける必要も無(なっている。本出願人は 本方法が例えば径が1.6KI11(1マイル)又はそれ以上にもなる大体積の 油を処理するのにより適していると信する。
浄書(内容に変更なし) ff Y 手続補正書(方式) 昭!1]513年6月13[コ 特許庁長官殿 r )−1−「J 3、補正をする者 事件との関係 特許出願人 5、補正命令の日付 昭和58年6 月 7 日 6、補正により増加する発明の数 国際調査@告

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1. 海水又は真水上にこぼれ出た油を実質的に除去する方法であって、前記こ ぼれ出た油を、実質的な長さを有する小メツシユのネットにして当該ネットが実 質的に垂直状態に保持されるよう浮子及び支持部材に接続されているネットによ り封じ込める段階と、前記油をして前記ネットの選定された部分付近の領域へと 移動せしめるか移動を許容せしめる段階と、前記領域内の油を水面からすくい上 げ、適当な容器内へと送シ込んでやる段階とを有する方法。 2、 請求の範囲第1項に記載の方法において、前記小メツシユのネットが油滑 膜を近くの沿岸線から分離するべ(展開されることを特徴とする方法。 6、請求の範囲第2項に記載の方法において、細長いネットが沿岸線の海側短距 離の所に展開されておシ、その展開の輪郭は風又は潮流(またはそれらが互いに 助成するときは両者)の影響により油がネットの選定された部分付近の領域に移 動する如く選ばれておシ、前記領域内の油は次に例えばポンプ送給又は機械的ひ しや(によって適当な容器へと移されることを特徴とする方法。 4、 水面上にこほれ出た油を収容する方法であって、前記油を、実質的な長さ の小メツシユネットにして当該ネットがほぼ垂直状態に保持され油を封じ込める よう作用するべく浮子及び支持部材に接続されているネットで取囲む段階を有す ることを特徴とする方法。 5、 請求の範囲第4項に記載の方法において、前記ネットの一方の端部は係留 されており、ネットは開口を備えたループを形成するよう船から流されて(巻き 出されて)いることを特徴とする方法。 6、 請求の範囲第4項又は第5項に記載の方法において、用いられるネットは その穴が約2.5朋の最′犬寸法を有するようなメツシュ寸法を備えていること を特徴とする方法。 Z 水面上の油を封じ込めるのに用いるネットにおいて、当該ネットは叙上の如 き小さなメツシュを備えておシ、当該ネットはiooomよジも大きな長さを備 えておシ、当該ネットは、その高さの実質的部分が水面上にあシ、その高さの実 質的部分が水面下にある状態でほぼ垂直方向に浮遊するよう標識浮標に接続され ていることを特徴とするネット。 8、浮子にも接続されていることを特徴とする請求の範囲第7項に記載のネット 。 9 請求の範囲第7項又は第8項に記載のネットにおいて、当該ネットの高さの 少なくとも63%がネットの浮遊時水面上に出ていることを特徴とするネット。 10、請求の範囲第9項に記載のネットにおいて、当該ネットの高さの少なくと も45%がネットの浮遊時水面下にあることを特徴とするネット。 11、請求の範囲第7項から第10項のいづれか1つの項に記載のネットであっ て、その中の穴が約2.5mmの最大寸法を有するようなメツシュ寸法を備えて いるネット。 12、請求の範囲第8項に記載カネットにおいて、前記浮子は油吸収材で作られ るか又は被覆されていることを特徴とするネット。 13、請求の範囲第7項から第12項のいづれか1つの項に記載のネットにおい て、前記標識浮標は油吸収材で作られるか被覆されていることを特徴とするネッ ト。 14、請求の範囲第16項に記載のネットであって、前記標識浮標及びネットに 接続されたヘッドケーブル及びテールケーブルを含んでいるネット。 15、請求の範囲第1項から第6項のいづれか1つの項に記載の方法において、 前記ネットはネットローラ組立体を用い海中から回収されておシ、前記ローラ組 立体は船によって担持され、一対のニップ部を画成するローラを備えておシ、回 収の際前記ローラの一方又は両方を駆動することにより前記ニップ部中を通シネ ットが巻き上げられることを特徴とするネット。 16、請求の範囲第15項に記載の方法であって、前記ローラの一方にネットを 横切る向きにおいて力を加え、前記ローラによってネットに加えられる把持力を 増大させる段階を有する方法。 1Z 請求の範囲第1項から第6項、第15項及び第16項のいづれか1つの項 に記載の方法において、前記ネットがこれに取付けられた標識浮標とともに航空 機から展開されることを特徴とする方法。 18請求の範囲第17項に記載の方法において、前記ネットはヘリコプタから展 開されることを特徴とする方法。
JP57502691A 1981-09-11 1982-09-10 水面上の油汚染をコントロ−ルするための方法及び装置 Pending JPS58501436A (ja)

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