JPS58502Y2 - 混合用ノズル装置 - Google Patents
混合用ノズル装置Info
- Publication number
- JPS58502Y2 JPS58502Y2 JP9110076U JP9110076U JPS58502Y2 JP S58502 Y2 JPS58502 Y2 JP S58502Y2 JP 9110076 U JP9110076 U JP 9110076U JP 9110076 U JP9110076 U JP 9110076U JP S58502 Y2 JPS58502 Y2 JP S58502Y2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- valve body
- catalyst
- resin liquid
- nozzle
- resin
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Moulding By Coating Moulds (AREA)
- Nozzles (AREA)
- Processing And Handling Of Plastics And Other Materials For Molding In General (AREA)
- Moulds For Moulding Plastics Or The Like (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は樹脂管遠心成形装置などに使用される混合用ノ
ズル装置に関する。
ズル装置に関する。
例えば樹脂管遠心成形装置は第1図に示すように、水平
軸心21の周りに回転可能な金型22内に樹脂液供給管
23を挿入してその先端ノズル装置24から樹脂液を供
給し、そしてこの樹脂液を金型22の回転により遠心成
形して硬化させ、その後この金型22から抜出すること
により樹脂管を得ていた。
軸心21の周りに回転可能な金型22内に樹脂液供給管
23を挿入してその先端ノズル装置24から樹脂液を供
給し、そしてこの樹脂液を金型22の回転により遠心成
形して硬化させ、その後この金型22から抜出すること
により樹脂管を得ていた。
ところで金型22に供給される樹脂液は触媒(硬化促進
剤)が混合される。
剤)が混合される。
すなわち例えばポリエステル樹脂液の硬化は、樹脂液1
00部に触媒1部の割で混合することにより常温により
行なうことができ、このことは成形において簡単である
が、その反面、両者を予め混合して督いて樹脂液供給管
23によって供給する形式を取ったときには、この樹脂
液供給管23内で硬化を起すことからたびたびクリーニ
ングなどを必要とし、装置化は難かしい。
00部に触媒1部の割で混合することにより常温により
行なうことができ、このことは成形において簡単である
が、その反面、両者を予め混合して督いて樹脂液供給管
23によって供給する形式を取ったときには、この樹脂
液供給管23内で硬化を起すことからたびたびクリーニ
ングなどを必要とし、装置化は難かしい。
また先端ノズル装置24から供給される樹脂液に向けて
触媒を噴射供給するところの先端外部における混合形式
を採用したときには、前述したクリーニング作業などを
不要化し得るが、その反面、同時供給のためのタイミン
グ合せが難かしく、また混合むらを生じることになる。
触媒を噴射供給するところの先端外部における混合形式
を採用したときには、前述したクリーニング作業などを
不要化し得るが、その反面、同時供給のためのタイミン
グ合せが難かしく、また混合むらを生じることになる。
本考案は上記問題点を解決し得る混合用ノズル装置を提
案するもので、以下その一実施例を第2図〜第5図に基
づいて説明する。
案するもので、以下その一実施例を第2図〜第5図に基
づいて説明する。
1は弁本体で従来の樹脂液供給管に取付けられ、その中
央には上下方向の樹脂液室2が形成される。
央には上下方向の樹脂液室2が形成される。
この樹脂液室2は貫通孔形式であって、その下端には外
開きラッパ状の第1弁座3が形成される。
開きラッパ状の第1弁座3が形成される。
4は可動弁体で、前記第1弁座3に対して下方から接当
可能な傾斜弁部5が形成され、以って両者3.5間に樹
脂ノズル6を形成している。
可能な傾斜弁部5が形成され、以って両者3.5間に樹
脂ノズル6を形成している。
前記樹脂液室2の上部は蓋体Iにより閉塞され、また樹
脂液室2には、蓋体7と可動弁体4とに亘って固着され
た引張りばね8が設けられ、この引張りばね8が前記樹
脂ノズル6を閉塞すべく可動弁体4を付勢する付勢具を
構成する。
脂液室2には、蓋体7と可動弁体4とに亘って固着され
た引張りばね8が設けられ、この引張りばね8が前記樹
脂ノズル6を閉塞すべく可動弁体4を付勢する付勢具を
構成する。
9は前記樹脂液室2から可動弁体4に亘って挿通させた
触媒供給管で蓋体7を介して前記弁本体1に固定され、
またその上端は触媒タンク10に連通する。
触媒供給管で蓋体7を介して前記弁本体1に固定され、
またその上端は触媒タンク10に連通する。
11は触媒供給管9の下端に連通させて取付けた球様体
で前記可動弁体4内に形成した空間12内に位置し、ま
たその下部には複数個の触媒噴出口13が設りられる。
で前記可動弁体4内に形成した空間12内に位置し、ま
たその下部には複数個の触媒噴出口13が設りられる。
前記空間12は連通口14を介して下方に開放し、また
連通口14の上縁から外開きの壁面をして、前記触媒噴
出口13な下方から接当可能な第2弁座15とし、両者
13.15間に触媒ノズル16を形成しでいる。
連通口14の上縁から外開きの壁面をして、前記触媒噴
出口13な下方から接当可能な第2弁座15とし、両者
13.15間に触媒ノズル16を形成しでいる。
前記樹脂液室2は、ストップ弁17ならびにポンプ18
を介して樹脂液タンク19に連通している。
を介して樹脂液タンク19に連通している。
20は排減圧弁、Aは樹脂液、Bは触媒を示す。
なお両ノズル6゜16は可動弁体4の移動により同時に
開閉すべくタイミングを合せて構成しである。
開閉すべくタイミングを合せて構成しである。
第2図、第4図はストップ弁17を閉とし、樹脂液室2
に樹脂液Aを供給していない状態を示している。
に樹脂液Aを供給していない状態を示している。
このとき可動弁体4は引張りばね8の弾性力により上昇
し、その傾斜弁部5を第1弁座3に接当させて樹脂ノズ
ル6を閉塞させると共に、第2弁座15により触媒噴出
口13を閉塞して触媒ノズル16を閉塞させている。
し、その傾斜弁部5を第1弁座3に接当させて樹脂ノズ
ル6を閉塞させると共に、第2弁座15により触媒噴出
口13を閉塞して触媒ノズル16を閉塞させている。
これにより樹脂液Aならびに触媒Bのたれ流れは防止し
得る。
得る。
かかる状態でストップ弁17を開とし、樹脂液室2に樹
脂液Aを供給する。
脂液Aを供給する。
すると第3図、第5図に示すように、引張りびね8に抗
して可動弁体4が下降し、第1弁座3に対して傾斜弁部
5が離間して樹脂ノズル6を開口させると共に、触媒噴
出口13に対して第2弁座15を離間して触媒ノズル1
6を開口させる。
して可動弁体4が下降し、第1弁座3に対して傾斜弁部
5が離間して樹脂ノズル6を開口させると共に、触媒噴
出口13に対して第2弁座15を離間して触媒ノズル1
6を開口させる。
これにより弁本体1の下端から、樹脂液Aを筒状に噴射
させると共にこの筒状噴射域の中に触媒Bを噴射させる
ことになる。
させると共にこの筒状噴射域の中に触媒Bを噴射させる
ことになる。
このような樹脂液Aと触媒Bとの供給を停止させるには
ストップ弁17を閉にすればよく、両ノズル6.160
閉塞は同時に行なわれる。
ストップ弁17を閉にすればよく、両ノズル6.160
閉塞は同時に行なわれる。
以上、実施例で述べた本考案によると、樹脂液と触媒と
を、供給管内なででは予め混合させずに樹脂ノズルおよ
び触媒ノズルから噴出させると同時に混合させることか
ら、クリーニングを必要とする硬化作用がなくなって装
置化を可能にでき、しかも樹脂液の供給・停止によって
可動弁体を移動させることにより該樹脂液と触媒との供
給・停止を同時に行なえることから、全体構造を簡単に
できながらも、そのタイミング合せを確実に行なうこと
ができると共に、所望の混合比を期待し得て混合むらを
防止することができる。
を、供給管内なででは予め混合させずに樹脂ノズルおよ
び触媒ノズルから噴出させると同時に混合させることか
ら、クリーニングを必要とする硬化作用がなくなって装
置化を可能にでき、しかも樹脂液の供給・停止によって
可動弁体を移動させることにより該樹脂液と触媒との供
給・停止を同時に行なえることから、全体構造を簡単に
できながらも、そのタイミング合せを確実に行なうこと
ができると共に、所望の混合比を期待し得て混合むらを
防止することができる。
第1図は遠心成形装置を示す概略断面図、第2図〜第5
図は本考案の一実施例を示し、第2図、第3図は作用状
態を示す断面図、第4図、第5図は第2図、第3図にお
ける要部の拡大図である。 1・・・・・・弁本体、2・・・・・・樹脂液室、3・
・・・・・第1弁座、4・・・・・・可動弁体、5・・
・・・・傾斜弁部、6・・・・・・樹脂ノズル、8・・
・・・・引張りはね(付勢具)、9・・・・・・触媒供
給管、13・・・・・・触媒噴出口、15・・・・・・
第2弁座、16・・・・・・触媒ノズル、A・・・・・
・樹脂液、B・・・・・・触媒。
図は本考案の一実施例を示し、第2図、第3図は作用状
態を示す断面図、第4図、第5図は第2図、第3図にお
ける要部の拡大図である。 1・・・・・・弁本体、2・・・・・・樹脂液室、3・
・・・・・第1弁座、4・・・・・・可動弁体、5・・
・・・・傾斜弁部、6・・・・・・樹脂ノズル、8・・
・・・・引張りはね(付勢具)、9・・・・・・触媒供
給管、13・・・・・・触媒噴出口、15・・・・・・
第2弁座、16・・・・・・触媒ノズル、A・・・・・
・樹脂液、B・・・・・・触媒。
Claims (1)
- 弁本体内に樹脂液室を形成し、この樹脂液室の下端に外
開きの第1弁座を形成し、この第1弁座に対して下方か
ら接当可能な可動弁体を設けて両者間に樹脂ノズルを形
成すると共にこの樹脂ノズルを閉塞すべく可動弁体を付
勢する付勢具を設け、前記樹脂液室から可動弁体に亘っ
て挿通させた触媒供給管を弁本体側に固定し、この可動
弁体の下端に触媒噴出口を設け、この触媒噴出口に下方
から接当可能な第2弁座を前記可動弁体に設けて両者間
に触媒ノズルを形成し、可動弁体の移動により両ノズル
を同時に開閉すべく構成したことを特徴とする混合用ノ
ズル装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9110076U JPS58502Y2 (ja) | 1976-07-07 | 1976-07-07 | 混合用ノズル装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9110076U JPS58502Y2 (ja) | 1976-07-07 | 1976-07-07 | 混合用ノズル装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS539374U JPS539374U (ja) | 1978-01-26 |
| JPS58502Y2 true JPS58502Y2 (ja) | 1983-01-06 |
Family
ID=28701713
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9110076U Expired JPS58502Y2 (ja) | 1976-07-07 | 1976-07-07 | 混合用ノズル装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58502Y2 (ja) |
-
1976
- 1976-07-07 JP JP9110076U patent/JPS58502Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS539374U (ja) | 1978-01-26 |
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