JPS5850539B2 - 保護用金属による腐蝕性金属の被覆方法及びその装置 - Google Patents

保護用金属による腐蝕性金属の被覆方法及びその装置

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JPS5850539B2
JPS5850539B2 JP55116364A JP11636480A JPS5850539B2 JP S5850539 B2 JPS5850539 B2 JP S5850539B2 JP 55116364 A JP55116364 A JP 55116364A JP 11636480 A JP11636480 A JP 11636480A JP S5850539 B2 JPS5850539 B2 JP S5850539B2
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    • C23CCOATING METALLIC MATERIAL; COATING MATERIAL WITH METALLIC MATERIAL; SURFACE TREATMENT OF METALLIC MATERIAL BY DIFFUSION INTO THE SURFACE, BY CHEMICAL CONVERSION OR SUBSTITUTION; COATING BY VACUUM EVAPORATION, BY SPUTTERING, BY ION IMPLANTATION OR BY CHEMICAL VAPOUR DEPOSITION, IN GENERAL
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Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、腐蝕性金属の一側面或いは両側面を、溶融し
た他の金属によって被覆する方法及び装置に係り、特に
電弧を使用して金属の一側面に吹付による金属被覆を施
す方法及び装置に関する。
鋼板をその一側面に亜鉛メッキを施して製造する方法は
数多く知られており、これら公知の方法としては、溶融
槽内の溶融金属を通して金属板を連続的に通過させる方
法及び連続的な熱的吹付方法がある。
しかしながら、金属板の両側面に亜鉛を被覆してなる市
販の亜鉛メッキ板は、抵抗溶接工程において溶接電極の
先端に亜鉛が付着するという問題が生じるため、自動車
の車体構造における使用には一般に適していない。
また、良好な保護品質が必要とされる内表面は亜鉛によ
って被覆することが望ましく、一方外表面は被覆しない
ようにして塗料とか表面仕上塗料の付着ば促進させるよ
うにすることが望ましい。
熱的吹付方法においては、吹付けられるべき材料、この
場合においては亜鉛がばらばらの形でポットガンに供給
され、約426(°Q〜482(’Qの温度に加熱され
、空気のような推進力源によって噴霧化され、然る後被
覆すべき表面には付けられる。
この方法の変形例においては、金属の線材或いは粉末材
が酸燃料の炎内に付与されて溶融され、空気によって噴
霧化された後被覆すべき表面に噴射される。
また、電弧に付与すべき二つの金属線を利用する他の熱
的吹付方法が米国特許第3546415号に述べられて
いる。
以上述べた方法はすべて色々な欠陥を有する。
例えば、亜鉛の線材又は粉末材を使用する方法は、これ
ら両材料とスラブ亜鉛との間に501)以上の価格差が
あるため、スラブ亜鉛を使用する方法よりも非常に高価
となる。
線材を使用する場合には、この材料の30(φ〜40に
)に達する損失がさらに吹付は過ぎにより発生し、その
結果金属表面に実際に付着する材料の正味の付着効率は
60(イ)〜65(3)となる。
また、熱浸漬による亜鉛メッキはいくつかの欠陥を有し
ている。
まず第1に、結晶状の表面の形態にて金属間の界面で形
成される鉄−亜鉛、即ち冶金接着剤が、こわれ易い構造
となり、また深く絞れないため、自動車用部品に対して
は望ましくない。
しかしながら鉄−亜鉛による被覆のこわれ易さは他の技
術によって減少できる。
また、亜鉛メッキの他の不利益な点は、通例の幅を有す
る鋼板を収容するのに開口部の大きな容器を必要とする
ことである。
従って、この容器を426CQ程度に維持することによ
り亜鉛を溶融状態に保つためには多量のエネルギが消耗
されることになる。
なお、ポットガンによる方法の不利益な点は、被覆の品
質が悪く付着効率が低いことである。
従って、本発明の目的は、熱的要求を経済的にするとと
もに材料の浪費を少なくするような溶融亜鉛による鋼板
の連続的吹付被覆方法及び装置を提供しようとするもの
である。
本願明細書から明らかとなる上記目的及び他の目的は、
本発明の第1実施例によって達成される。
しかして、この第1実施例においては、基板上に被覆を
形成する金属が、電気的に絶縁されるとともに加熱され
た二つの容器内にて溶融され、この溶融金属が各容器か
ら導出され、さらに熱的かつ電気的に絶縁された導管を
通しである圧力下にてコーチングヘッドに運ばれる。
このコーチングヘッドは一対以上のノズルからなり、こ
れらノズルによって溶融亜鉛の二つの流れがある交点に
て交わるように噴射される。
加熱された各容器の内容物は直流電力源の両電極にそれ
ぞれ接続されるとともに二つの噴流が交わる場所にて高
強度の電弧が形成されて溶融金属の流れを過熱する。
しかして、このように過熱された状態にある溶融金属は
、被覆すべき基板表面上にガスによって噴射される。
また、例えばスラブ亜鉛、即ち最も安価な形態の市販亜
鉛が、最も経済的な稼働コストを有する電弧との関連に
て使用された場合には、高品質であると同時に非常に経
済的な吹付亜鉛被覆が形成されるということが本発明の
顕著な特徴である。
本発明の第2実施例においては、基板上に被覆を形成す
べき金属が、電気的に絶縁されるとともに加熱された容
器内にて溶融される。
しかして、この溶融金属が容器から導出され、熱的かつ
電気的に絶縁された導管を通りある圧力下にてコーチン
グヘッド内の溶融金属ノズルに運ばれ、かつ直流電力源
(高電流を生じる)の作用により負に帯電した噴流とし
て噴射される。
コーチングヘッドは、直流電力源の作用により正に帯電
した固定電極を有し、この固定電極は、負に帯電した溶
融金属の噴流との間において電弧を形成する。
また、低圧ガスが溶融金属ノズルと固定電極との間に導
入されて電弧を安定させ、一方高圧ガスが固定電極とコ
ーチングヘッドの外殻との間に導入されて溶融金属を噴
霧化して基板上に噴射する。
以下本発明の一実施例を図面により説明すると、第1図
においては、移動している基板4の表面に金属の被覆を
施すための装置が図解的に示されている。
また、図から明らかなごとく、通常採用されている支持
構造は説明の簡略化のため省略されている。
従って、被覆されつつある基板4は、コーチングヘッド
6により形成される多数の過熱金属粒子が基板4の表面
に噴射されて互いに結合凝固して固体被覆2を形成する
ように、複数のローラ5を有する従来装置によって、コ
ーチングヘッド6の前方にて所定の領域を通過するよう
に移動せられることが理解される。
コーチングヘッド6は、第2図及び第3図にて詳細に示
すごとく、対のノズル8を備えており、これら両ノズル
8は、亜鉛、アルミニウム、ニッケル、ステンレススチ
ール、又は例えば85多亜鉛−■5多アルミニウム或い
は95多亜鉛−5%アルミニウムのような種々の合金か
らなる溶融金属の一対の流れを約30度の角度にて収束
させる。
しかして、収束点10に向けて噴流状に移動する溶融金
属は、ノズル12により高速度にて供給されるガス流(
通常は空気流)によってさらに噴射される。
この場合、ノズル12は、通常、両ノズル8の間の中心
にて収束点10に向けて配置されている。
なお、異なった金属が、電気的に絶縁された各容器14
にて同時に使用され得ることに留意すべきである。
溶融金属は各容器14から各ノズル8に供給される。
両容器14は簡略化のため簡単なタンクとして示されて
おり、両タンクは両バーナ16により加熱されて、ホッ
パ20を通して供給されるスラブ亜鉛を溶融槽18内に
保持する。
この目的のために、セラミックにより被覆したスチール
ポット、黒鉛るつぼ、或いは所望の厚さを得るのに必要
な割合にて溶融亜鉛を移動基板4に供給するとともにこ
れに適した割合にてスラブ亜鉛を溶融させる容器のよう
な種々のポットが使用され得ることは従来技術から容易
に理解される。
第1図に示した実施例においては、簡略化のため、容器
14からノズル8へ溶融金属を移動させるためのポンプ
22が表示されているけれども、このポンプ22として
公知の遠心液体金属ポンプ、重力供給源或いは圧力供給
源を使用し得ることが従来技術から理解される。
同様に、導管24として、熱絶縁されるとともに不導体
からなる公知の性質を有するパイプが採用され得る。
直流電力源26煤導線28.30により前記溶融金属供
給システムに接続されており、各導線28.30は各容
器14内において溶融金属槽18に接続されている。
この場合、直流電力源26は発電機、変圧器、整流器、
或いは簡単にはバッテリであってもよい。
しかして、直流電力源26は15〜30(V)の電圧に
調整し得ることが好ましく、かつ定電圧特性を有する。
また、本発明の実施にあたっては、両容器14に代えて
、吹付けられるべき溶融金属を保持する単一の容器を採
用してもよく、この場合両ノズル8の一つが黒鉛のよう
な消耗し難い電極と置換される。
第2図及び第3図は本実施例の実施にあたって使用する
のに適したコーチングヘッドを示している。
溶融金属を噴射するノズル8及び空気を噴射するノズル
12は、固体であって電気的不導体からなるブロック9
内に穿孔によって形成されてなり、ブロック9の本体と
して有用な材料は、例えば、酸化アルミニウムのような
セラミックが好ましい。
一対のノズル8を形成する流路は約30度の角度でもっ
て収束点10にて交わるようになっている。
また、ノズル12も収束点10に収束するように配置さ
れるとともに両ノズル8間の中心線上に設けられている
第3図においては、一連のセットからなるノズル8がブ
ロック9内に組付けられて基板4をその幅方向に亘って
有効に被覆し得るようにする方法が示されている。
また、第3図は側方断面図であるため、与えられたーセ
ットの単一のノズル8のみが表示されているけれども、
多くのセットのノズル8及び複数のノズル12が、基板
4をその幅方向に亘って有効に被覆するために必要とさ
れる。
一連のノズル8は、第3図に示すごとく、ブロック9の
一側面にて、流入口38に接続してなる多岐通路39に
よって相互に接続されており、導管24からの溶融金属
は流入口38及び多岐通路39を通して各ノズル8内に
分配される。
また、空気が、コーチングヘッドの対称面に位置する他
の多岐通路41(第2図参照)に供給される。
第4図は本発明の第2実施例を実施するにあたって使用
するのに適したコーチングヘッドを示している。
溶融金属47は噴流として噴射されるべく圧力を付与さ
れて溶融金属ノズル46内に運ばれるもので、この噴流
溶融金属は図示しない直流゛電力源(高電流を生じる)
の作用を受けて負に帯電している。
消耗し難い固定電極45は、溶融金属の噴流との間に電
弧50を形成するように前記直流電力源の作用を受けて
正に帯電している。
不活性ガス或いは空気等の低圧ガス48は、電弧50を
安定させるためにノズル46と固定電極45間に導入さ
れており、また高圧ガス49は、溶融金属47を噴霧化
して被覆2として基板4上に吹付けるべく固定電極45
と外殻44との間に導入されている。
第5図は、溶融金属4T及び種々のガスをノズルアッセ
ンブリ51に給送するための多数のノズルを備えた装置
を示している。
ノズルアッセンブリ51はプレート52.53に接続さ
れており、プレート53は、例えば酸化アルミニウムの
ような電気的絶縁材料により形成されている。
なお、第6図は、第5図におけるノズル装置のA−A線
に沿う断面を示している。
第7図は第5図におけるプレート53の平面を示し、第
8図は第7図におけるプレート53のB−B線に沿う断
面を示し、かつ第9図は第7図におけるプレート53の
C−C線に沿う断面を示している。
プレート53は複数グループのポート(−グループにつ
いて三筒)を設けてなり、これら各ポートはガス流48
及び溶融金属47をノズルアッセンブリ51に付与する
ことを許容する。
この場合、ポートのグループの数は必要なノズルアッセ
ンブリの数に等しく、また必要なノズルアッセンブリの
数は、被覆すべき基板4の幅との関連で規定される。
第10図は第5図におけるプレート52の平面を示し、
第11図は第10図におけるプレート52のD−D線に
沿う断面を示し、かつ第12図は第10図におけるプレ
ート52のE−E線に沿う断面を示している。
しかして、プレート52は低圧ガス48、高圧ガス49
及び溶融金属47をプレート53の適宜なポートに分配
すべく機能する。
また、プレート52には三つの流入接続部56が溶融金
属47、低圧ガス48及び高圧ガス49を導入するため
に設けられている。
次に、本発明による方法が、鋼基板上に亜鉛被覆を施す
場合との関連において説明されるが、この方法が種々の
基板上に色々な金属の被覆を施す場合にも適用できるこ
とは容易に理解し得る。
基板を被覆領域を通して実際に移動させるのに先立ち、
油、湿分、汚れ、酸化物、黒皮等の汚染物を基板全表面
から浄化しなければならない。
しかして、このような浄化工程には、炭化水素、ペルク
ロルエチレン或いはトリクロルエチレンニヨり脱脂した
後グリッドブラスト仕上げ、表面磨耗仕上げ或いは化学
的腐蝕加工を行なう工程が含まれる。
最良の結果を得るためには、基板の表面に凹角カットを
形成して、金属被覆が最良の付着特性を生じるようにす
るのがよい。
かくして、この目的のためには、酸化アルミニウム、チ
ルド鋳物或いは粉砕した銅スラグの角ばった粒子による
グリッドブラスト仕上げが、ショツトブラスト仕上げよ
り優れているものとして採用される。
表面磨耗仕上げは、鋼に埋込んだ炭素粒子によって基板
の表面を磨耗させるようにした所謂“ロト・ピーン“工
程により達成され得る。
また、金属の表面粗粒構造にエツチングする化学的腐蝕
処理或いは酸洗い処理は硫酸等の溶液を使用することに
よって達成できる。
基板は、その浄化後、300(フィー17分)までの速
度にて被覆領域を移動する。
従って、基板表面を被覆する割合は、前記被覆領域を通
過する基板の直線的速度及び溶融亜鉛電弧吹付けにより
形成される亜鉛の堆積割合の関数とな・る。
また、容器内に貯えられて電弧の位置まで汲出される溶
融金属の温度は、亜鉛の溶融温度419.5CQに出来
る限り近似するよう維持されることが望ましく、前記電
弧から噴射される亜鉛は、約4oooCQの温度を有す
る過熱状態となる。
なお、本発明の実施にあたって必須ではないが、基板表
面に予熱及び/又は急加熱を付与してこれを2ooぐQ
〜400(’Qにて被覆することが望ましい。
ノズルに付与されるガス圧の有益な範囲は、空圧におけ
る6 0 (p、s、 i)〜150 (p、s、 i
)であり、また8 0 (p、s、i)の圧力にてノズ
ルから噴射されるガス流の割合は約25(立方フィー1
7分)でなければならない。
上述した装置により亜鉛を吹付けるための有益な割合の
範囲は、単位時間(時)当り数ポンドル数百ポンドであ
り、実際の吹付は割合は、勿論、被覆される基板の直線
的速度のみならず要求される厚さに依存する。
実際に得られる被覆の厚さの範囲は約0.001(イン
チ)以上であり、また電弧の位置と基板表面との間隔は
1(インチ)〜10(インチ)にて可変であり、上述し
た条件及び変化に依存している。
溶融金属電弧吹付によって基板を被覆するための上記溶
融金属電弧吹付装置及びその方法は、種種の金属を色々
な基板に被覆することに応用でき、従って、本明細書の
特許請求の範囲は、上記実施例に限定されることなく本
発明の精神の範囲にて解釈されるべきである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明を実施するのに有益な装置を示す概略図
、第2図は本発明の第1実施例を具体化するためのコー
チングヘッドを第3図のn−’u線に沿ってみた断面図
、第3図は第2図の■−曲線に沿ってみたコーチングヘ
ッドの断面図、第4図は本発明の第2実施例を具体化す
るためのコーチングヘッドの概略図、第5図は第4図に
示したコーチングヘッドの断面図、第6図は第5図のA
−A線に沿う断面図、第7図は第5図に示したプレー
ト53の平面図、第8図は第7図のB−B線に沿う断面
図、第9図は第7図のC−C線に沿う断面図、第10図
は第5図に示したプレート52の平面図、第11図は第
10図のD−D線に沿う断面図、及び第12図は第10
図のE−E線に沿う断面図である。 符号の説明4・・・・・・基板、8・・・・・・ノズル
、9・・・・・・フロック、10・・・・・・収束点、
12・・・・・・ノズル、14・・・・・・容器、22
・・・・・・ポンプ、24・・・・・・導管、26・・
・・・・直流電力源、2B、30・・・・・・導線、4
4・・・・・・外殻、45・・・・・・固定電極、50
・・・・・・電弧、51・・・・・・ノズルアッセンブ
リ。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 電気的に絶縁された少なくとも二つの容器内に収容
    される金属を溶融し、この溶融金属の第1と第2の流れ
    を基板に隣接する収束点にて前記基板に向けて噴射し、
    かつ前記二つの流れの間に電位差を付与して電弧を形成
    し、これによって前記溶融金属の過熱粒子を前記基板上
    に付着させるようにした金属による基板の被覆方法。 2 空気の噴流を前記収束点にて前記基板に向けるよう
    にした特許請求の範囲第1項に記載の方法。 3 前記基板を前記収束点を越えて移動させて、前記基
    板の表面を連続的に被覆するよう前記溶融金属を分散さ
    せるようにした特許請求の範囲第1項に記載の方法。 4 収容される金属が、分離した容器内にて溶融された
    後別々に帯電した流れとして前記収束点に導入されるよ
    うにした特許請求の範囲第1項に記載の方法。 5 前記溶融金属が圧力を付与されて複数の吹付ノズル
    に供給されるようにした特許請求の範囲第1項に記載の
    方法。 6 前記溶融金属を前記各ノズル内に汲出すようにした
    特許請求の範囲第5項に記載の方法。 7 前記各容器内の溶融金属が圧力を付与されて前記各
    ノズルに向けて噴射されるようにした特許請求の範囲第
    1項に記載の方法。 8 前記基板として鋼を採用し、かつ前記溶融金属とし
    て亜鉛、アルミニウム、ニッケル、ステンレススチール
    又は前記基板を被覆し得る合金を採用するようにした特
    許請求の範囲第1項に記載の方法。 9 前記基板として鋼を採用し、かつ前記溶融金属とし
    て亜鉛を採用するようにした特許請求の範囲第1項に記
    載の方法。 10容器内に堆積する金属を溶融し、この溶融金属の流
    れを溶融金属ノズルを通して基板に向けて噴射し、かつ
    前記金属の流れと前記溶融金属ノズル内に配置した消耗
    し難い固定電極との間に電位差を付与して電弧を形成し
    、これにより前記溶融金属の過熱粒子を前記基板上に堆
    積させるようにした金属による基板の被覆方法。 11 前記電弧の位置にて高圧ガスを前記基板に向けて
    噴射するようにした特許請求の範囲第10項に記載の方
    法。 12前記電弧の位置を越えて前記基板を移動させて、こ
    の基板の表面を連続的に被覆するよう前記溶融金属を分
    散させるようにした特許請求の範囲第10項に記載の方
    法。 13前記溶融金属を圧力を付与して前記溶融金属ノズル
    に供給するようにした特許請求の範囲第10項に記載の
    方法。 14前記溶融金属を前記溶融金属ノズル内に汲出すよう
    にした特許請求の範囲第13項に記載の方法。 15前記基板として鋼を採用し、かつ前記溶融金属とし
    て亜鉛、アルミニウム、ニッケル、ステンレススチール
    、又は前記基板を被覆し得る合金を採用してなる特許請
    求の範囲第10項に記載の方法。 16前記基板として鋼を採用し、かつ前記溶融金属とし
    て亜鉛を採用してなる特許請求の範囲第10項に記載の
    方法。 17 電気的に絶縁されて吹付けられるべき溶融金属を
    収容する少なくとも二つの容器と、前記溶融金属の二つ
    の流れを生じさせて被覆すべき基板の表面に隣接した点
    に収束させる一対のノズルと、前記二つの流れの収束点
    の背後に配置されてこれら二つの流れに対し前記収束点
    にてガスを供給し前記溶融金属を前記収束点から前記基
    板の表面に向けて噴射する吹付ノズルと、前記溶融金属
    を前記各容器から前記一対のノズルに付与する導管と、
    前記溶融金属を前記導管を通して前記容器から前記ノズ
    ルに給送する手段と、前記溶融金属の各流れを帯電させ
    て前記収束点にて電弧を生じさせる電力供給源とを備え
    てなる金属による基板の被覆装置。 18前記各流れを収束させる前記一対のノズルを電気的
    不導体からなるブロック内に形成した特許請求の範囲第
    17項に記載の装置。 19前記電気的不導体からなるブロックをセラミックに
    より形成した特許請求の範囲第18項に記載の装置。 20前記ブロツク内にさらに前記吹付ノズルを形成した
    特許請求の範囲第18項に記載の装置。 21 前記溶融金属を前記ノズルに給送する手段として
    ポンプを採用した特許請求の範囲第17項に記載の装置
    。 22前記溶融金属を前記ノズルに給送する手段として前
    記溶融金属に付与される圧力を採用した特許請求の範囲
    第17項に記載の装置。 23前記各容器とこれに関連する前記導管が互いに電気
    的に絶縁されてなる特許請求の範囲第17項に記載の装
    置。 24前記電力供給源が前記各容器内の溶融金属に接続さ
    れる手段を備えてなる特許請求の範囲第23項に記載の
    装置。 25前記電力供給源が直流電力源を備えてなる特許請求
    の範囲第17項に記載の装置。 26前記各溶融金属流を収束させる前記一対のノズル及
    び前記吹付ノズルが電気的不導体からなるブロック内に
    形成され、前記溶融金属を前記ノズルに給送する手段と
    してポンプが採用され、前記溶融金属を収容する少なく
    とも二つの容器及びこれら各容器を前記一対のノズルに
    接続する別々の導管が採用されるとともに前記各容器及
    びこれに関連する導管が互いに電気的に絶縁され、かつ
    直流電力源及びこれを前記各容器内の溶融金属に接続す
    る手段が前記電力供給源に設けられてなる特許請求の範
    囲第17項に記載の装置。 27前記基板として鋼を採用し、かつ前記溶融金属とし
    て亜鉛、アルミニウム、ニッケル、ステンレススチール
    、又は前記基板を被覆し得る合金を採用するようにした
    特許請求の範囲第17項に記載の装置。 28電気的に絶縁されて吹付けられるべき溶融金属を収
    容する容器と、溶融金属ノズルアッセンブリ内に配置さ
    れて前記溶融金属の流れをこれと異符号に帯電した消耗
    し難い固定電極内における噴流として噴射する前記金属
    ノズルと、前記溶融金属ノズルと前記固定電極間に配置
    されて電弧を安定させる低圧ガス源と、前記固定電極と
    前記溶融金属ノズルの外殻との間に配置されて前記溶融
    金属を前記電弧を通して被覆すべき基板の表面に噴射す
    る高圧ガス源と、前記溶融金属を前記容器から前記溶融
    金属ノズルに導く導管と、前記溶融金属を前記導管を通
    して前記容器から前記ノズルに給送する手段と、前記溶
    融金属の流れと前記固定電極との間に前記電弧を生じさ
    せる電力供給源とを備えてなる金属による基板の被覆装
    置。 29前記溶融金属ノズルアツセンブリの各構成要素を互
    いに電気的に絶縁するようにした特許請求の範囲第28
    項に記載の装置。 30前記溶融金属ノズルアツセンブリの各構成要素をセ
    ラミックからなる外側ケーシング内にて互いに電気的に
    絶縁するようにした特許請求の範囲第29項に記載の装
    置。 31 前記溶融金属を前記溶融金属ノズルに給送する
    手段としてポンプを採用してなる特許請求の範囲第28
    項に記載の装置。 32前記溶融金属を前記溶融金属ノズルに給送する手段
    として前記溶融金属に付与される圧力を採用してなる特
    許請求の範囲第28項に記載の装置。 33前記溶融金属と前記固定電極が前記電力供給源に接
    続される手段を備えてなる特許請求の範囲第28項に記
    載の装置。 馴前記電力供給源が直流電力源を備えてなる特許請求の
    範囲第28項に記載の装置。 35前記溶融金属ノズルアツセンブリの各構成要素が互
    いに電気的に絶縁され、前記溶融金属を前記ノズルに付
    与する手段としてポンプが採用され、かつ直流電力源及
    びこれを前記溶融金属と前記固定電極に接続する手段が
    前記電力供給源に設けられてなる特許請求の範囲第28
    項に記載の装置。 36前記基板として鋼を採用し、かつ前記溶融金属とし
    て亜鉛、アルミニウム、ニッケル、ステンレススチール
    、又は前記基板を被覆し得る合金を採用するようにした
    特許請求の範囲第21項に記載の装置。
JP55116364A 1979-09-04 1980-08-22 保護用金属による腐蝕性金属の被覆方法及びその装置 Expired JPS5850539B2 (ja)

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