JPS5850599Y2 - 早切り機構付開閉装置 - Google Patents
早切り機構付開閉装置Info
- Publication number
- JPS5850599Y2 JPS5850599Y2 JP6315079U JP6315079U JPS5850599Y2 JP S5850599 Y2 JPS5850599 Y2 JP S5850599Y2 JP 6315079 U JP6315079 U JP 6315079U JP 6315079 U JP6315079 U JP 6315079U JP S5850599 Y2 JPS5850599 Y2 JP S5850599Y2
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- JP
- Japan
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- opening
- locking
- movable electrode
- frame
- electrode body
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- NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N novaluron Chemical compound C1=C(Cl)C(OC(F)(F)C(OC(F)(F)F)F)=CC=C1NC(=O)NC(=O)C1=C(F)C=CC=C1F NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 11
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Description
【考案の詳細な説明】
この考案は早切り機構の付いたカットアウト等の開閉装
置に関するものである。
置に関するものである。
従来、この種の開閉装置においては、例えば実公昭45
−32682号公報に示すよう、に固定側電極が可動側
電極に対して係脱可能に弾性接触し、可動側電極が開極
方向に移動したとき、固定側電極がそれを支持している
部材とともにスプリングの弾発力に抗して同方向へ一体
的に移動し、それらが所定距離移動したとき、前記固定
側電極及びその支持部材の移動のみが阻止され、その後
の可動側電極の移動力により固定側電極が自己の弾性に
抗して撓曲して可動側電極との係合から解除し、前記ス
プリングの蓄勢力により固定側電極及びその支持部材が
急激に復元することにより開極時に早切りが行われるよ
うになっていた。
−32682号公報に示すよう、に固定側電極が可動側
電極に対して係脱可能に弾性接触し、可動側電極が開極
方向に移動したとき、固定側電極がそれを支持している
部材とともにスプリングの弾発力に抗して同方向へ一体
的に移動し、それらが所定距離移動したとき、前記固定
側電極及びその支持部材の移動のみが阻止され、その後
の可動側電極の移動力により固定側電極が自己の弾性に
抗して撓曲して可動側電極との係合から解除し、前記ス
プリングの蓄勢力により固定側電極及びその支持部材が
急激に復元することにより開極時に早切りが行われるよ
うになっていた。
ところが、この従来構成においては、固定側電極が可動
側電極に直接係合して、可動側電極の開極方向への移動
により固定側電極が同方向に一体的に移動され、それら
が所定距離移動したとき、固定側電極の移動のみが阻止
されて、その固定側電極から可動側電極が強制的に引き
抜かれ、係合状態を強制的に引き外すようになっていた
ため、両電極間の保合部に摩耗が生じて開極開始位置が
不安定となり、常に一定した高速度で開極させることが
できないとともに、ひいては固定側電極が可動側電極に
確実に係合保持されなくなって、開閉動作に支障を来た
すおそれもあった。
側電極に直接係合して、可動側電極の開極方向への移動
により固定側電極が同方向に一体的に移動され、それら
が所定距離移動したとき、固定側電極の移動のみが阻止
されて、その固定側電極から可動側電極が強制的に引き
抜かれ、係合状態を強制的に引き外すようになっていた
ため、両電極間の保合部に摩耗が生じて開極開始位置が
不安定となり、常に一定した高速度で開極させることが
できないとともに、ひいては固定側電極が可動側電極に
確実に係合保持されなくなって、開閉動作に支障を来た
すおそれもあった。
この考案は上記従来技術に存する問題点に着目して威さ
れたものであって、可動側電極の開極方向への操作スピ
ードに関係なく、常に安定した高速度で電路開放させる
ことができるとともに、電極が摩耗して開閉動作に支障
を来たすおそれを確実に防止することができる早切り機
構付開閉装置を提供することを目的とする。
れたものであって、可動側電極の開極方向への操作スピ
ードに関係なく、常に安定した高速度で電路開放させる
ことができるとともに、電極が摩耗して開閉動作に支障
を来たすおそれを確実に防止することができる早切り機
構付開閉装置を提供することを目的とする。
以下、この考案の早切り機構付開閉装置をカットアウト
に具体化した一実施例を図面に従って説明すると、1は
本線と変圧器のブッシング2との間に位置するように取
付碍子3を介して電柱の腕金等に取着されたカットアウ
ト全体を示し、4はその円筒状の絶縁筒体であって、そ
の上端部にはベース金具5がねじ込み固定されるととも
に、その外周には同ベース金具5を一体的に絶縁被覆す
る絶縁モールド6が施されている。
に具体化した一実施例を図面に従って説明すると、1は
本線と変圧器のブッシング2との間に位置するように取
付碍子3を介して電柱の腕金等に取着されたカットアウ
ト全体を示し、4はその円筒状の絶縁筒体であって、そ
の上端部にはベース金具5がねじ込み固定されるととも
に、その外周には同ベース金具5を一体的に絶縁被覆す
る絶縁モールド6が施されている。
7は前記ベース金具5を貫通する取付導体であって、そ
の外端部には口出し線8をかしめ着するとともに、その
内端部には逆U字状を威す支持金具9がナツト及びスプ
リングワッシャにて締着されている。
の外端部には口出し線8をかしめ着するとともに、その
内端部には逆U字状を威す支持金具9がナツト及びスプ
リングワッシャにて締着されている。
10は同支持金具9の下面側部にビス着された支持片で
あって、その中心孔には導電材より戊る台座11の上端
部がねじ込み溶着されている。
あって、その中心孔には導電材より戊る台座11の上端
部がねじ込み溶着されている。
12は同台座11の周側に形成された段差部11 a上
において、上下の浮動可能に嵌挿されたリード線把持金
具であって、その両側部において一端が前記支持片10
の両側部に把持された一対のリード線13のもう一端が
それぞれ把持され、支持金具9とリード線把持金具12
との間の通電が確保されている。
において、上下の浮動可能に嵌挿されたリード線把持金
具であって、その両側部において一端が前記支持片10
の両側部に把持された一対のリード線13のもう一端が
それぞれ把持され、支持金具9とリード線把持金具12
との間の通電が確保されている。
14は前記支持片10とリード線把持金具12との間に
配設された石綿板である。
配設された石綿板である。
15は上面が前記リード線把持金具12と重ね合わせら
れ互いにかしめ着されたチューリップ形の固定接触子で
あって、その下端部には縮径された接触子15 aが下
方へ延びて形成されている。
れ互いにかしめ着されたチューリップ形の固定接触子で
あって、その下端部には縮径された接触子15 aが下
方へ延びて形成されている。
16は前記台座11の下端外周部にねじ込み固定された
導電材より戊る支持筒であって、その下部内周には上部
に円錐状に内方へ突出されるカム部17aが形成された
導電材より戊る開放部材17の外周がねじ着されている
。
導電材より戊る支持筒であって、その下部内周には上部
に円錐状に内方へ突出されるカム部17aが形成された
導電材より戊る開放部材17の外周がねじ着されている
。
18は前記台座11の下面に形成された凹部11bに対
して上部が上下動可能に挿入されるとともに外周に張り
出し形成されたフランジ部18 a上面が台座11の下
面外周部に対して接離可能に当接された導電材より成る
掛止部材であって、その下部内周には内方へ突出する係
合爪18 bが形成されるとともに、その下端部内周に
は前記開放部材17のカム部17 aと保合可能に対応
する円錐状の保合部18 Cが切欠形成されている。
して上部が上下動可能に挿入されるとともに外周に張り
出し形成されたフランジ部18 a上面が台座11の下
面外周部に対して接離可能に当接された導電材より成る
掛止部材であって、その下部内周には内方へ突出する係
合爪18 bが形成されるとともに、その下端部内周に
は前記開放部材17のカム部17 aと保合可能に対応
する円錐状の保合部18 Cが切欠形成されている。
19は前記掛止部材18の外周数個所に上下方向に割込
形成されたスリットであって、掛止部材18の下部を拡
径可能にしている。
形成されたスリットであって、掛止部材18の下部を拡
径可能にしている。
20は前記開放部材17の上面と掛止部材18のフラン
ジ部18a下面との間に介装された圧縮スプリングであ
って、両者17.18間を通電可能にするとともに、常
には掛止部材18を上方に付勢している。
ジ部18a下面との間に介装された圧縮スプリングであ
って、両者17.18間を通電可能にするとともに、常
には掛止部材18を上方に付勢している。
21は上端部が前記開放部材17の内周にねじ着された
消弧筒であって、上端部に形成された段差部21 aが
前記支持筒16及び開放部材17の下面が当接されてい
る。
消弧筒であって、上端部に形成された段差部21 aが
前記支持筒16及び開放部材17の下面が当接されてい
る。
22はカットアウト1の下端を開閉可能にした密閉栓2
3を開いてカットアウト1内に挿入された限流ヒユーズ
リンクであって、その上部電極24に突設された突起2
4 aの外周には固定金具25がねじ着されている。
3を開いてカットアウト1内に挿入された限流ヒユーズ
リンクであって、その上部電極24に突設された突起2
4 aの外周には固定金具25がねじ着されている。
26は同固定金具25の外周に下部内周がねじ着された
上方へ延びる筒状の可動電極体であって、その上部には
前記支持筒16の外方に位置し、前記固定接触子15の
接触部15 aに対して接離可能に対応する小径の接触
管部26 aが形成されている。
上方へ延びる筒状の可動電極体であって、その上部には
前記支持筒16の外方に位置し、前記固定接触子15の
接触部15 aに対して接離可能に対応する小径の接触
管部26 aが形成されている。
27は同可動電極体26内を摺動可能に内装されたガイ
ド管であって、前記接触管部26 a下端部に内方へ向
って突設された係止部26 bにより上方への移動不能
に形成されている。
ド管であって、前記接触管部26 a下端部に内方へ向
って突設された係止部26 bにより上方への移動不能
に形成されている。
28は前記可動電極体26内に上下動可能に配設された
補助電極であって、その周側部には可動電極体26内周
に対して摺接するように上方へ湾曲された接触部28
aが形成されるとともに、その下面にはスライド金具2
9が取着されている。
補助電極であって、その周側部には可動電極体26内周
に対して摺接するように上方へ湾曲された接触部28
aが形成されるとともに、その下面にはスライド金具2
9が取着されている。
30は前記補助電極28及びスライド金具29に対して
立設された導電材より成る開放枠であって、前記消弧筒
21の内周及び開放部材17内を介して掛止部材18の
係合爪18bより上方に並び、同係合爪18bと対応す
る位置には同係合爪18 bに係止可能な掛止部30
aが形成されている。
立設された導電材より成る開放枠であって、前記消弧筒
21の内周及び開放部材17内を介して掛止部材18の
係合爪18bより上方に並び、同係合爪18bと対応す
る位置には同係合爪18 bに係止可能な掛止部30
aが形成されている。
31は前記ガイド管27と補助電極28との間に介装さ
れた前記圧縮スプリング20よりも荷重バランスの小さ
な開放スプリングであって、補助電極28を前記開放枠
30とともに下方に付勢し、常には補助電極28の下面
に取着されたスライド金具29下面を前記固定金具25
上面に当接させている。
れた前記圧縮スプリング20よりも荷重バランスの小さ
な開放スプリングであって、補助電極28を前記開放枠
30とともに下方に付勢し、常には補助電極28の下面
に取着されたスライド金具29下面を前記固定金具25
上面に当接させている。
なお、前記限流ヒユーズリンク22の下部電極32は前
記変圧器のブッシング2に通電可能に接続されている。
記変圧器のブッシング2に通電可能に接続されている。
さて、上記のように構成された実施例についてその作用
を説明すると、まず閉路状態における通電経路は、口出
し線8→取付導体7→支持金具9→リード線13→リー
ド線把持金具12→固定接触子15→可動電極体26→
固定金具25→限流ヒユーズリンク22となっている。
を説明すると、まず閉路状態における通電経路は、口出
し線8→取付導体7→支持金具9→リード線13→リー
ド線把持金具12→固定接触子15→可動電極体26→
固定金具25→限流ヒユーズリンク22となっている。
今、この閉路状態から密閉栓23を開き、カットアウト
1の下方から操作棒を挿入し、限流ヒユーズリンク22
を下方へ引き下げる。
1の下方から操作棒を挿入し、限流ヒユーズリンク22
を下方へ引き下げる。
すると、同限流ヒユーズリンク22に固定された可動電
極体26が一体に引き下げられ、同電極体26の接触管
部26aが前記固定接触子15の接触部15 aから離
間し、両者15.26間は開極される。
極体26が一体に引き下げられ、同電極体26の接触管
部26aが前記固定接触子15の接触部15 aから離
間し、両者15.26間は開極される。
又、この可動電極体26の下動によりガイド管27、開
放スプリング31、補助電極28を介して開放枠30は
引き下げられ、第3図に示すように開放枠30の掛止部
30 aが掛止部材18の係合爪18bに係止され、そ
の後は同図に示すようにガイド管27の下端が補助電極
28上面に係止されるまで開放スプリング31は圧縮さ
れる。
放スプリング31、補助電極28を介して開放枠30は
引き下げられ、第3図に示すように開放枠30の掛止部
30 aが掛止部材18の係合爪18bに係止され、そ
の後は同図に示すようにガイド管27の下端が補助電極
28上面に係止されるまで開放スプリング31は圧縮さ
れる。
なお、前記固定接触子15と可動電極体26との間の開
極まりも早く、この開放枠30の掛止部材18に対する
係止が行われるようになっているために、支持金具9か
ら可動電極体26への通電は確保されていて、その通電
経路は、支持金具9→支持片10→台座11→掛止部材
18→開放棒30→補助電極28→可動電極体26とな
っている。
極まりも早く、この開放枠30の掛止部材18に対する
係止が行われるようになっているために、支持金具9か
ら可動電極体26への通電は確保されていて、その通電
経路は、支持金具9→支持片10→台座11→掛止部材
18→開放棒30→補助電極28→可動電極体26とな
っている。
そして、さらに限流ヒユーズリンク22を引き下げると
、補助電極28がガイド管27に係止されているので、
前記開放枠30及び同開放棒30に係止された掛止部材
18が前記圧縮スプリング20の弾発力に抗して引き下
げられる。
、補助電極28がガイド管27に係止されているので、
前記開放枠30及び同開放棒30に係止された掛止部材
18が前記圧縮スプリング20の弾発力に抗して引き下
げられる。
そして、掛止部材18の係合部18 Cが開放部材17
のカム部17Hに係合され、さらに同保合部18 Cが
拡径される。
のカム部17Hに係合され、さらに同保合部18 Cが
拡径される。
すると、開放枠30の掛止部30 aに対する掛止部材
18の係合爪18 bの係止が外れ、前記開放スプリン
グ31の蓄勢力により開放枠30は可動電極体26に対
する原位置に向って急激に復帰移動するとともに、掛止
部材18も圧縮スプリング20の蓄勢力により原位置に
復帰移動する。
18の係合爪18 bの係止が外れ、前記開放スプリン
グ31の蓄勢力により開放枠30は可動電極体26に対
する原位置に向って急激に復帰移動するとともに、掛止
部材18も圧縮スプリング20の蓄勢力により原位置に
復帰移動する。
なお、前記開放枠30により掛止部材18が若干引き下
げられた際の台座11から開放枠30への通電経路は、
台座11→支持筒16→開放部材17→圧縮スプリング
20→掛止部材18→開放棒30となり、さらに掛止部
材18の係合部18Cが開放部材17のカム部17 a
に係合した際の台座11から開放枠30への通電経路は
、台座11→支持筒16→開放部材17→掛止部材18
→開放棒30となり、開放枠30と台座11との間の通
電は開放枠30が掛止部材18から離間するまで確保さ
れる。
げられた際の台座11から開放枠30への通電経路は、
台座11→支持筒16→開放部材17→圧縮スプリング
20→掛止部材18→開放棒30となり、さらに掛止部
材18の係合部18Cが開放部材17のカム部17 a
に係合した際の台座11から開放枠30への通電経路は
、台座11→支持筒16→開放部材17→掛止部材18
→開放棒30となり、開放枠30と台座11との間の通
電は開放枠30が掛止部材18から離間するまで確保さ
れる。
そして、この開放枠30の復帰移動により、開放枠30
は開放部材17及び掛止部材18から急激に離間するた
めに、両者17.18との間に発生するアークは瞬間的
に前記消弧筒21との間で確実に細隙消弧される。
は開放部材17及び掛止部材18から急激に離間するた
めに、両者17.18との間に発生するアークは瞬間的
に前記消弧筒21との間で確実に細隙消弧される。
なお、このようにして開極し、カットアウト1から引き
抜いた限流ヒユーズリンク22を再びカットアウト1に
挿入し、閉路する場合には、消弧筒21がガイド管27
により案内されるので開放枠30は消弧筒21内へ正確
に挿入される。
抜いた限流ヒユーズリンク22を再びカットアウト1に
挿入し、閉路する場合には、消弧筒21がガイド管27
により案内されるので開放枠30は消弧筒21内へ正確
に挿入される。
そして、開放枠30が掛止部材18を拡径させてさらに
上方へ挿入させると第2図に示す閉路状態になる。
上方へ挿入させると第2図に示す閉路状態になる。
なお、この考案は前記実施例に限定されるものではなく
、可動電極体26を限流ヒユーズリンク22に固定せず
に、可動電極体26及び開放枠30を直接操作する構造
にすれば通常の開閉器として使用することができ、又絶
縁体4、固定接触子15、開放部材17、掛止部材18
、圧縮スプリング20、可動電極体26、開放枠30、
開放スプリング31等の構成をこの考案の趣旨から逸脱
しない範囲で任意に変更して具体化することも可能であ
る。
、可動電極体26を限流ヒユーズリンク22に固定せず
に、可動電極体26及び開放枠30を直接操作する構造
にすれば通常の開閉器として使用することができ、又絶
縁体4、固定接触子15、開放部材17、掛止部材18
、圧縮スプリング20、可動電極体26、開放枠30、
開放スプリング31等の構成をこの考案の趣旨から逸脱
しない範囲で任意に変更して具体化することも可能であ
る。
以上詳述したように、この考案の早切り機構付開閉装置
は固定接触子に対して接離可能に対応し上部に係止部を
有する管状の可動電極体内に、上端部に掛止部を有する
導電性の開放枠を移動可能に配設するとともに、常には
その下端部を可動電極体内下端部に固定し、又前記可動
電極体の係止部と開放枠の下端部との間に開放スプリン
グを介装する一方、同開放スプリングの応動後に働く圧
縮スプリングを前記開放枠の掛止部に係止させる係合爪
を有する掛止部材と同保合関係を解除するための開放部
材との間に介装し、全体を絶縁筒体内に納めたことによ
り、可動電極体の開極方向への操作とスピードに関係な
く、常に安定した高速度で電路開放させることができる
とともに、電極が摩耗して開閉動作に支障を来たすおそ
れを確実に防止することができる効果を奏するので早切
り機構付開閉装置として実用上好ましい考案である。
は固定接触子に対して接離可能に対応し上部に係止部を
有する管状の可動電極体内に、上端部に掛止部を有する
導電性の開放枠を移動可能に配設するとともに、常には
その下端部を可動電極体内下端部に固定し、又前記可動
電極体の係止部と開放枠の下端部との間に開放スプリン
グを介装する一方、同開放スプリングの応動後に働く圧
縮スプリングを前記開放枠の掛止部に係止させる係合爪
を有する掛止部材と同保合関係を解除するための開放部
材との間に介装し、全体を絶縁筒体内に納めたことによ
り、可動電極体の開極方向への操作とスピードに関係な
く、常に安定した高速度で電路開放させることができる
とともに、電極が摩耗して開閉動作に支障を来たすおそ
れを確実に防止することができる効果を奏するので早切
り機構付開閉装置として実用上好ましい考案である。
第1図はこの考案の早切り機構付開閉装置をカットアウ
トに具体化した一実施例を示す一部破断正面図、第2図
は同じく閉路状態を示す要部断面図、第3図は同じく可
動側電極を移動した状態を示す要部断面図である。
トに具体化した一実施例を示す一部破断正面図、第2図
は同じく閉路状態を示す要部断面図、第3図は同じく可
動側電極を移動した状態を示す要部断面図である。
Claims (1)
- 固定接触子に対して接離可能に対応し、上部に係止部を
有する管状の可動電極体内に、上端部に掛止部を有する
導電性の開放枠を移動可能に配設するとともに、その開
放枠の下端部には可動電極の内周面に摺接する補助電極
を取着し、可動電極体内においてその補助電極と前記係
止部との間を移動するガイド管を設け、そのガイド管と
補助電極との間に開放スプリングを介装し、前記固定接
触子の台座に支持筒を介して開放部材及び開放枠を被覆
する消弧筒を固定し、支持筒内に掛止部材を配設し、そ
の掛止部材の下端部はスリットを設けて拡開可能とする
とともに開放枠の掛止部を係止するための保合部を設け
て両者を係合し、前記開放部材の上端を円錐状のカム部
とし、そのカム部を掛止部材の下端に対向させて同掛止
部材の下動にともなって同掛止部材の下端部を拡開可能
とし、掛止部材と開放部材との間には圧縮スプリングを
配設した早切り機構付開閉装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6315079U JPS5850599Y2 (ja) | 1979-05-12 | 1979-05-12 | 早切り機構付開閉装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6315079U JPS5850599Y2 (ja) | 1979-05-12 | 1979-05-12 | 早切り機構付開閉装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS55162850U JPS55162850U (ja) | 1980-11-22 |
| JPS5850599Y2 true JPS5850599Y2 (ja) | 1983-11-17 |
Family
ID=29297181
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6315079U Expired JPS5850599Y2 (ja) | 1979-05-12 | 1979-05-12 | 早切り機構付開閉装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5850599Y2 (ja) |
-
1979
- 1979-05-12 JP JP6315079U patent/JPS5850599Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS55162850U (ja) | 1980-11-22 |
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