JPS5850615B2 - 粒状のオキシメチレンポリマ−の製法 - Google Patents

粒状のオキシメチレンポリマ−の製法

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JPS5850615B2
JPS5850615B2 JP2020376A JP2020376A JPS5850615B2 JP S5850615 B2 JPS5850615 B2 JP S5850615B2 JP 2020376 A JP2020376 A JP 2020376A JP 2020376 A JP2020376 A JP 2020376A JP S5850615 B2 JPS5850615 B2 JP S5850615B2
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    • C08JWORKING-UP; GENERAL PROCESSES OF COMPOUNDING; AFTER-TREATMENT NOT COVERED BY SUBCLASSES C08B, C08C, C08F, C08G or C08H
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    • CCHEMISTRY; METALLURGY
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    • C08JWORKING-UP; GENERAL PROCESSES OF COMPOUNDING; AFTER-TREATMENT NOT COVERED BY SUBCLASSES C08B, C08C, C08F, C08G or C08H
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Description

【発明の詳細な説明】 ホルムアルデヒド又はホルムアルデヒドの環状オリゴマ
ー特に1・3・5−トリオキサンと適当なコモノマー特
に環状エーテル又は環状アセタールとの共重合によるオ
キシメチレンポリマー(POM)の製法は公知である(
例えば米国特許第3027352号及び同第38030
94号明細書参照)。
更に、オキシメチレンポリマーの溶液をオキシメチレン
ポリマーの半融温度より僅か下の温度の沈殿剤中に導入
すれば、粒状のオキシメチレンポリマーが得られること
が知られている(米国特許第3371066号明細書参
照)。
本発明は、オキシメチレンポリマーの溶液又は微細分散
液をオキシメチレンポリマーの半融温度より1乃至10
℃低い温度に保たれる乱流せる液状冷却剤に導入するこ
とにより、オキシメチレン単位のほかに2乃至8個の隣
接炭素原子を有するオキシアルキレン単位0.1乃至2
0重量%を主鎖中に含有する粒状オキシメチレンポリマ
ーを製造するに当って、少くとも75重量%メタノール
含量のメタノール/水混合物中にオキシメチレンポリマ
ーを溶解または分散した、オキシメチレンポリマーの半
融温度より5〜65℃高い温度の3〜35重量%濃度溶
液又は一分散液を、冷却剤として使用される少くとも7
5重量%のメタノール含量のメタノール/水混合物中に
導入することによりオキシメチレンポリマーを沈殿させ
、その際、生成せる懸濁液中の沈殿オキシメチレンポリ
マーの量は精々25重量%であり、そして得られる粒状
ポリオキシメチレンポリマーを引き続いて分離しそして
乾燥することを特徴とする方法に関する。
更に本発明は、前記の方法により製造される粒状オキシ
メチレンポリマーに関する。
本発明におけるオキシメチレンポリマーとは、主原子価
鎖中にオキシメチレン単位のほかに尚2乃至8殊に2.
3又は4個の隣接炭素原子を有するオキシアルキレン単
位0.1乃至20殊に0.5乃至10重量%を有する、
ポリ(オキシメチレン)を意味する。
殊に、オキシアルキレン単位の含量が1乃至5重量%で
あるオキシメチレンポリマーが適する。
オキシメチレンポリマーは、公知の方法でモノマーをカ
チオン作用性触媒の存在下に塊状−1懸濁−又は溶液重
合で例えば0〜100℃、殊に50〜90℃の温度で製
造する(例えば米国特許第3027352号明細書参照
)。
この場合カチオン作用性触媒として、(1)プロトン酸
例えば過塩素酸、(2)プロトン酸のエステル特に過塩
素酸と低級脂肪族アルコールとのエステル例えば過塩素
酸第三ブチルエステル、(3)プロトン酸の無水物特に
過塩素酸及び低級脂肪族カルボン酸例えば過塩素酸アセ
チルの混合無水物、(4)ルイス−酸特にホウ素、錫、
チタン、リン、ヒ素及びアンチモンのハロゲン化物例え
ば三弗化ホウ素、四塩化錫、四塩化チタン、五塩化リン
、五弗化リン、五弗化ヒ素及び五弗化アンチモン及び(
5)錯化合物又は塩様化合物殊にルイス酸のエーテツー
ト又はオニウニ塩例えば三弗化ホウ素−ジエチルエーテ
レート、三弗化ホウ素−ジーn−プチルエーテレート、
トリエチルオキソニウムテトラフルオルポレート、トリ
オキソニウム−へキサフルオルホスフェート、トリフェ
ニルメチルヘキサフルオルアルセネート、アセチル7−
)ラフルオルボレート、アセチルへキサフルオルホスフ
ェート及びアセチルへキサフルオルアルセネートが使用
される。
共重合の際使用される触媒の量は就中その能力の程度に
依存し、一般に触媒は重合されるべき化合物の全量に対
し 0.1乃至2000殊に0.2乃至500 ppm
の重量で使用される。
十分に有効な触媒例えば三弗化ホウ素は有利には重合さ
るべき化合物の全量に対し10乃至150殊に20乃至
100 ppm の重量で使用される。
対応するモル量は上記触媒の錯化合物又は塩様化合物に
嵩低る。
非常に強力に作用する触媒例えば過塩素酸は0.2乃至
10殊に0.3乃至5ppm の量で使用される。
希釈せる形で触媒を使用することが一般に推奨される。
気体状触媒は不活性ガス例えば窒素及び希ガス例えばア
ルゴンで希釈されるが、一方液体状又は固体状触媒は不
活性溶剤に溶かされる。
溶剤としては特に脂肪族又は脂環式炭化水素並びにニト
ロ化せる脂肪族又は芳香族炭化水素が適する。
飼としては次のものが挙げられるニジクロヘキサン、塩
化メチレン、塩化エチレン、ニトロメタン及びニトロベ
ンゼン。
触媒対希釈剤の重量比は通常に5乃至1 : 1000
0殊に1:10乃至1:100である。
非常に強力に作用する触媒は1:5000乃至1 :
20000の割合で希釈するのが好ましい。
重合法の実施は殊に不活性ガスふん囲気下に水分の排除
下に行われる。
不活性ガスとしては殊に希ガス例えばアルゴン及び窒素
が適する。
トリオキサンと共重合し得る化合物として就中(a)3
.4又は5個の環メンバーを有する環状エーテル、(b
)5乃至11殊に5.6.7又は8個の環メンバーを有
する、環状アセタール殊にホルマール及Ke)線状ポリ
アセタール殊にポリホルマールが適する。
トリオキサン用コモノマーとしては、殊に式(式中、(
A)R1及びR2は同−又は異なっておりそして夫々水
素原子、1乃至6殊に1.2.3又は4個の炭素原子を
有する脂肪族アルキル残基を意味しそして(a) Xは
1.2又は3と同一でありそしてyはOと同であるか又
&璽b)xはOと同一、yは1.2又は3と同一であり
そしてZは2と同一であるか又は(c)XはOと同一で
あり、yは1と同一でありそして2は3.4.5又は6
と同一であるか、又はCB)R”は2乃至6殊に2.3
又は4個の炭素原子を有するアルコキシメチル残基又は
フェノキシメチル残基を意味し、その際Xは1と同一で
ありそしてyはOと同一でありそしてR2は上記の意味
である)の化合物である。
環状エーテルとして例えばエチレンオキシド、プロピレ
ンオキシド、スチレンオキシド、シクロヘキセンオキシ
ド、オキサシクロブタン及びフェニルグリシジルエーテ
ルが使用されるが、一方環状ホルマールとして例えば1
・3−ジオキソラン、1・3−ジオキサン、1・3−ジ
オキセパン及び1・3・6−ドリオキンカン並びに4−
メチルト3−ジオキソラン、4−フェニルート3−ジオ
キソラン、■・3−ジオキソラン及び1・3−ジオキサ
シクロへブテン−(5)が使用される。
線状ポリホルマールとして就中ポリ(1・3−ジオキソ
ラン)及びポリ(1・3−ジオキセパン)が適する。
一定の分子量範囲を有するオキシメチレンポリマーの製
造には、重合を調整剤の存在下実施するのが好ましい。
このためには就中3乃至9殊に3.4又は5個の炭素原
子を有するホルムアルデヒドジアルキルアセタール例え
ばホルムアルデヒドジメチルアセタール、−ジエチルア
セタール、−ジエチルアセタール及び−ジブチルアセタ
ール並びに低級脂肪族アルコール殊に1乃至4個の炭素
原子を有するアルカノール例えばメタノール、エタノー
ル、グロパノール及びブタノールが適する。
調整剤は、通常重合さるべき化合物の全量に対し、0.
5重量%まで殊に0.005乃至0.1重量%の量で使
用される。
オキシメチレンポリマーは、不安定部分を除く為に、有
利には制御された部分的熱分解に委ねて第一アルコール
末端基を生ずる(米国特許第3174948号、同第3
219623号及び同第3666714号明細書参照)
熱処理は130乃至200℃殊に140乃至190℃の
温度で、特に非酸性条件下、水性/メタノール性溶液中
で、有利には塩基反応性化合物例えば低級第三脂肪族ア
ミン例えばトリエチル−又はトリエタノールアミン又は
第二アルカリリン酸塩例えばリン酸水素二ナトリウムの
存在下行われる。
150乃至180℃の温度が殊に好ましい。
熱処理の時間は温度に依存して10秒乃至2時間殊に1
分乃至60分である。
温度が高くなればなる程、短い滞留時間が測定され得る
180℃に於て約1乃至2分で、160℃に於て約5乃
至10分で、150°Cに於て約10乃至30分でそし
て140℃に於て約20乃至60分で十分である。
該処理は殊に酸素の著しいしゃ断下行われる。
本発明による方法の出発物質として、ポリマー含量3乃
至35殊に5乃至30重量%であるオキシメチレンポリ
マーの溶液又は微細分散液が使用される。
非常に良好な結果はオキシメチレンポリマー10乃至2
5重量%を含有するポリマー溶液又は一分散液を用いて
得られる。
溶剤又は分散剤としては少なくとも75重量%のメタノ
ール含有量のメタノール/水混合物が使用されるが、殊
にメタノール99.9乃至80重量%及び水0.1乃至
20重量%よりなる混合物が使用される。
殊に有利なのは、メタノール99.5乃至85重量%及
び水0,5乃至15重量%よりなる混合物であり、その
場合メタノール99乃至90重量%及び水1乃至10重
量%よりなる混合物を用いれば最良な結果が得られる。
溶液又は分散液の温度は、オキシメチレンポリマー〇半
融温度より5乃至65殊に10乃至60℃高いが、その
場合半融温度より25乃至55℃高い温度範囲が殊に有
利である。
冷却剤及び沈殿剤として同様にメタノール及び水よりな
る混合物(その組成は溶剤又は分散剤のそれと同様であ
る)が使用される。
冷却剤は、オキシメチレンポリマー〇半融温度より1乃
至10殊に1乃至5特に2乃至4℃低い温度を有する。
ポリマー溶液又は一分散液の導入により生ずる懸濁液中
の沈殿せるオキシメチレンポリマーの量は最高25殊に
5乃至15重量%である。
本発明の範囲内で使用されるメタノールは、メタノール
に可溶な有機不純物(これは通例オキシメチレンポリマ
ーの合成の際副生成物として生成スル)例えばホルムア
ルデヒド、ホルムアルデヒドの環状オリゴマー、メチラ
ール、グリコール、グリコールホルマール、グリコール
モノメチルエーテル、グリコールジメチルエーテル並び
に低級脂肪族アルコール、低級脂肪族エステル及びアセ
トンを30殊に10重量%まで含有してもよい。
半融温度とは、メタノール/水−混合物に懸濁せる固体
ポリマー粒子が表面に於て完全に融解することなく軟化
しそして粘稠化する温度を意味する。
半融温度はポリマーの組成及び分子量並びに溶剤又は分
散剤の種類に依存する。
本発明により使用されるオキシメチレンポリマーの半融
温度は100乃至140特に125乃至135℃である
本発明による方法は例えば攪拌器を備えたオートクレー
ブ中で実施される。
このオートクレーブ中では冷却剤及び沈殿剤を仕込みそ
してオキシノせレンボリマーの溶液又は分散液を有利に
は加熱せる浸漬管又はノズルを通して沈殿剤に導入し、
その場合後者は攪拌により乱流状態に保たれる。
本方法は非連続的又は連続的に実施し得る。
連続的実施の場合得られるポリマー懸濁液をオートクレ
ーブの底に於て溶液又は分散液並びに場合により追加的
な沈殿剤が加えられる程度で取り去る。
沈殿槽中のオキシメチレンポリマーの平均滞留時間は1
分乃至12時間殊に2乃至120分である。
個々の場合に適用される温度次第で圧力は5乃至40殊
に8乃至30バールである。
沈殿又は凝集により得られる粒状オキシメチレンポリマ
ーの分離は、普通の分離法例えばr過、デカンテーショ
ン又は遠心分離により行われる。
分離せるオキシメチレンポリマーは最後に20乃至13
5℃殊に50乃至120℃の温度で乾燥される。
不活性ガスふん囲気例えば希ガス−又は窒素ふん囲気下
の乾燥が推奨される。
本発明により得られるオキシメチレンポリマーは巨大分
子であり、その還元比粘度値(R3V)は0.3乃至2
0殊に0.5乃至1.5dll? (r −ブチロラク
トン中ポリマーの0.5重量%溶液−これは安定剤とし
てジフェニルアミン2重量%を含有するーで140℃の
温度で測定)である。
オキシメチレンポリマーの微結晶融点は140乃至18
0℃の範囲であり、その熔融指数値は0.1乃至50殊
に1乃至30グ/10分(DIN第53735号により
190℃の温度及び2.161iの負荷で測定)である
本発明による方法は、高い固形分(沈殿後)及び高いか
さ密度(乾燥後)を有する粒状オキシメチレンポリマー
の製造を可能にすることを特徴としている。
粒状生成物のかさ密度は一般に少くとも300 ?/l
殊に350乃至550グ/l−窒素下70℃の温度で乾
燥せるポリマーに就て実験用流動混合機(回転数毎分3
000回転)で2分間均質混合した後に測定−である。
本発明により得られるオキシメチレンポリマーは追加的
に、安定剤と共に均質混合することにより熱、酸素及び
/又は日光の影響に対し安定化し得る。
均質化は普通市販の混合装置例えば押出機で250℃ま
で殊に180乃至210℃のポリマーの融点より高い温
度で行われる。
添加せる安定剤の量は、全混合物に対し全部で0.1乃
至10殊に0.5乃至5重量%である。
安定剤としては就中ビスフェノール化合物、カルボン酸
のアルカリ土類塩並びにグアニジン化合物が適する。
ビスフェノール化合物としては就中1乃至4個の炭素原
子を含有するアルキル残基で1又は2回該置換された一
塩基性4−ヒドロキシフェニルアルカン酸(これは7乃
至13殊に7.8又は9個の炭素原子を含有する)と脂
肪族の二、三又は四価アルコール(これは2乃至6殊に
2.3又は4個の炭素原子を含有する)とのエステル例
えばω−(3−第三ブチル−4−ヒドロキシフェニル)
−ペンタン酸、β−(3−)−y−ルー5第三フチルー
4−ヒドロキシフェニル)−プロピオン酸、(3・5−
シー第三ブチル−4−ヒドロキシフェニル)−酢酸、β
−(3・5−ジー第三フチルー4−ヒドロキシフェニル
)−プロピオン酸又は(3・5−ジ−イソプロルー4−
ヒドロキシフェニル)−酢酸トエチレングリコール、プ
ロパンジオール−(1・2)、プロパンジオール(1・
3)、ブタンジオール−(1・4)、ヘキサンジオール
−(1・6)、■・1・1−トリメチロールエタン又は
ペンタエリトリットトのエステルが使用される。
カルボン酸のアルカリ土類塩として特に脂肪族の、殊に
ヒドロキシル基を含有せるー、二又は三塩基性カルボン
酸(2乃至20殊に3乃至9個の炭素原子を有する)の
アルカリ土類塩例えばステアリン酸、ひまし油酸、乳酸
、マンデル酸、リンゴ酸又はくえん酸のカルシウム−又
はマグネシウム塩が使用される。
グアニジン化合物としては式 (式中Rは水素原子、シアノ基又は1乃至6個の炭素原
子を有するアルキル残基を意味する)の化合物例えばシ
アノグアニジン、N−シアノ−N’ −メチル−グアニ
ジン、N−シアノ−N’−エチルグアニジン、N−シア
ノ−N′−イソ−プロピルグアニジン、N−シアノ−N
′−第三ブチルグアニジン又はN−R−ジシアノグアニ
ジンが使用される。
グアニジン化合物は場合により、全混合物に対し0.0
1乃至1殊に0.1乃至0.5重量%の量で使用される
更に本発明により製造せるオキシメチレンポリマーには
尚公知な日光安定剤例えばベンゾフェノン−、アセトフ
ェノン−又はトリアジン誘導体力添加し得る。
他の普通な添加剤例えば染料、顔料、強化−及び充填剤
も同様に添加し得る。
オキシメチレンポリマーは、熱可塑性合成樹脂にとって
普通のあらゆる方法例えば射出成形、押出、吹込成形、
熔融紡糸及び深絞りにより加工し得る。
本ポリマーは、半製品及び完成品例えば成形体例えばバ
ー、棒、板、帯状体、剛毛、糸、繊維、フィルム、箔、
管及びホース並びに家庭用品例えば皿及びコツプ、及び
機械部品例えばケース及び歯車を製造するための材料と
して適する。
本ポリマーは、就中寸法的に安定で精密な成形部品を製
造するためのエンジニアリングプラスチックとして使用
し得る。
例1 トリオキサン98重量%及びエチレンオキシド2重量%
よりなる、R8V−値o、65aJ/グ、微結晶融点1
65℃及び熔融指数12=25P/10分を有するコポ
リマー3kgをオートクレーブ中でメタノール85重量
%、水14,9重量%及びトリメチルアミン0.1重量
%よりなる混合物30kgと共に混合する。
得られる懸濁液を窒素下5分間160’Cに加熱し、そ
の際ポリマーは溶解する。
1分当りこの溶液2kgを連続的に浸漬管を通してメタ
ノール85重量%及び水15重量%よりなる混合物(こ
れは別のオートクレーブ中で窒素下乱流状態にありそし
て125℃の温度で保たれる)10−に導入する(12
7℃のポリマーの半融温度に於て沈殿剤の温度はこれに
より半融温度より2℃低い。
)。溶解−若しくは沈殿工程中央々のオートクレーブ中
での圧力は17若しくは9バールである。
導入終了後7分間沈殿せる。粒状ポリマーをオートクレ
ーブの底部に於て導出しそして溶剤及び沈殿剤の吸引r
過により分離する。
固体生成物の固形分含有量は約40%である。
乾燥及び均質混合後ポリマーはかさ密度350P/Jを
有する。
例2 例1を繰り返すが、その場合溶剤としてそして沈殿剤と
して夫々メタノール90重量%、水9.9重量%及びト
リエチルアミン0.1重量%よりなる混合物を使用しそ
して溶剤温度は170℃である。
粒状ポリマーは、溶剤及び沈殿剤の吸引r過後固形分含
有量約38%を有しそして乾燥及び均質混合後かさ密度
3sOS’/lを示す。
例3 トリオキサン98重量%及びエチレンオキシド2重量%
よりなり、R8V−値0.65dl/f、微結晶融点1
65°C及び熔融指数12=25P/10分を有するコ
ポリマー7、5 kgをオートクレーブ中でメタノール
96.5重量%、水3.4重量%及びトリエチルアミン
0.1重量%よりなる混合物22.5kgと共に混合す
る。
混られる懸濁液を窒素下5分間180℃に加熱し、その
際ポリマーは溶解する。
この溶液を30分以内に連続的に浸漬管によってメタノ
ール96.5重量%及び水3.5重量%よりなる混合物
(これは別のオートクレーブ沖で窒素下乱流状態にあり
そして131℃の温度で保たれる)30kgに導入する
(133℃のポリマーの半融温度に於て沈殿剤の温度は
これにより半融温度より2℃低い。
)。溶解−若しくは沈殿工程中央々のオートクレーブ中
での圧力は30若しくは10バールである。
導入終了後15分間、沈殿粒状ポリマーをオートクレー
ブの底部に於て導出しそして溶剤及び沈殿剤の吸引r過
により分離する。
固体生成物の固形分含有量は約45%である。
乾燥及び均質混合後乾燥ポリマーはかさ密度450 V
/lを有する。
比較例 トリオキサン98重量%及びエチレンオキシド2重量%
よりなり、R8V −値0.65dJ/f、微結晶融点
165℃及び熔融指数12=251/10分を有するコ
ポリマー3ゆをメタノール60重量%、水39.9重量
%及びトリエチルアミン0.1重量%よりなる混合物3
0kgと共に混合する。
得られる懸濁液は5分間160℃に加熱し、その場合ポ
リマーは溶解する。
この溶液を135℃の温度に冷却する。
1分当りその溶液2−を連続的に浸漬管を通してメタノ
ール60重量%及び水40重量%よりなる混合物(これ
はオートクレーブ中で窒素下乱流状態にありそして12
5℃の温度で保たれる)10kgに導入する(127℃
のポリマーの半融温度に於て沈殿剤の温度はこれにより
半融温度より2℃低い。
)。導入完了後7分間、沈殿粒状ポリマーをオートクレ
ーブの底部に於て導出しそして溶剤及び沈殿剤の吸引濾
過により分離する。
固体生成物の固形分含有量は約33%である。
乾燥及び均質混合後乾燥生成物のかさ密度は270 ?
/lである。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 オキシメチレンポリマーの溶液又は微細分散液をオ
    キシメチレンポリマーの半融温度より1乃至10℃低い
    温度に保たれる乱流せる液状冷却剤に導入することによ
    り、オキシメチレン単位のほかに2乃至8個の隣接炭素
    原子を有するオキシアルキレン単位0.1乃至20重量
    %を主鎖中に含有する粒状オキシメチレンポリマーを製
    造するに当って、少くとも75重量%のメタノール含有
    量のメタノール/水混合物中にオキシメチレンポリマー
    を、溶解または分散した、オキシメチレンポリマー〇半
    融温度より5〜65℃高い温度の3〜35重量%濃度溶
    液又は一分散液を、冷却剤として使用される少くとも7
    5重量%のメタノール含量のメタノール/水混合物中に
    導入することによりオキシメチレンポリマーを沈殿させ
    、その際生成せる懸濁液中の沈殿オキシメチレンポリマ
    ーの量は精々25重量%であり、そして得られる粒状オ
    キシメチレンポリマーを引き続いて分離しそして乾燥す
    ることを特徴とする方法。 2 溶剤又は分散剤として及び冷却剤としてメタノール
    99.9及至80重量%及び水0.1乃至20重量%よ
    りなる混合物を特徴する特許請求の範囲第1項記載の製
    法。 3 溶剤又は分散剤が塩基反応性化合物を特徴する特許
    請求の範囲第1項記載の製法。
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