JPS5850930B2 - アルミナ焼結造粒体の製造方法 - Google Patents
アルミナ焼結造粒体の製造方法Info
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- JPS5850930B2 JPS5850930B2 JP52081002A JP8100277A JPS5850930B2 JP S5850930 B2 JPS5850930 B2 JP S5850930B2 JP 52081002 A JP52081002 A JP 52081002A JP 8100277 A JP8100277 A JP 8100277A JP S5850930 B2 JPS5850930 B2 JP S5850930B2
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Landscapes
- Compositions Of Oxide Ceramics (AREA)
- Compounds Of Alkaline-Earth Elements, Aluminum Or Rare-Earth Metals (AREA)
- Glanulating (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、バイヤー法アルミナを原料として、純度高く
、気孔率が小さく、かつ、圧環強度の大きいアルミナ焼
結造粒体を製造する方法に関するものである。
、気孔率が小さく、かつ、圧環強度の大きいアルミナ焼
結造粒体を製造する方法に関するものである。
従来、耐火物の骨材や触媒担体なととして使用する高純
度のアルミナ造粒体は、高アルミナ質粉末原料(こ水を
添加して造粒した後、これを高温に加熱して焼結するこ
とによって製られていた○しかして、一般に高アルミナ
質原料粉末は焼結性が悪く、これをその侵水をもって造
粒し、加熱焼結させたのでは、十分な強度をもった焼結
体が得られないので、高アルミナ質原料粉末に少量の粘
土などの無機質粘結剤をバインダーとして配合して造粒
した後、焼結させることが行われている○しかし、この
ようにアルミナ原料に粘土のようなバインダー類を配合
することは、得られた焼結体の純度を低下させるだけで
なく、耐熱性をも低下させることになるので、好ましい
こととはいい難かた。
度のアルミナ造粒体は、高アルミナ質粉末原料(こ水を
添加して造粒した後、これを高温に加熱して焼結するこ
とによって製られていた○しかして、一般に高アルミナ
質原料粉末は焼結性が悪く、これをその侵水をもって造
粒し、加熱焼結させたのでは、十分な強度をもった焼結
体が得られないので、高アルミナ質原料粉末に少量の粘
土などの無機質粘結剤をバインダーとして配合して造粒
した後、焼結させることが行われている○しかし、この
ようにアルミナ原料に粘土のようなバインダー類を配合
することは、得られた焼結体の純度を低下させるだけで
なく、耐熱性をも低下させることになるので、好ましい
こととはいい難かた。
本発明者らは、工業的に大量生産されているバイヤー法
のアルミナを原料として使用し、バインダーを全く使用
せずに強度の大きい高アルミナ質の焼結造粒体を得るこ
とについて、種々研究を重ねた結果、本発明を完成した
ものである。
のアルミナを原料として使用し、バインダーを全く使用
せずに強度の大きい高アルミナ質の焼結造粒体を得るこ
とについて、種々研究を重ねた結果、本発明を完成した
ものである。
すなわち、本発明は、バイヤー法アルミナを1.250
°C以上の温度に焼成した後、この焼成アルミナを粒径
1μ以下のものが40重量φ以上になるようOこ磨砕し
、この磨砕アルミナを少量の水をもって適宜Oこ造粒し
、この造粒物を1,700℃以上の温度Iこ加熱し焼結
させるアルミナ焼結造粒体の製造方法である。
°C以上の温度に焼成した後、この焼成アルミナを粒径
1μ以下のものが40重量φ以上になるようOこ磨砕し
、この磨砕アルミナを少量の水をもって適宜Oこ造粒し
、この造粒物を1,700℃以上の温度Iこ加熱し焼結
させるアルミナ焼結造粒体の製造方法である。
本発明の方法Qこよるときは、純度99φ以上であって
、見掛気孔率301)以下、圧環強度130に9以上の
アルミナ造粒体を容易に工業的規模において大量生産す
ることができる。
、見掛気孔率301)以下、圧環強度130に9以上の
アルミナ造粒体を容易に工業的規模において大量生産す
ることができる。
以下、本発明の方法について、更に具体的に述べる。
本発明の方法においては、所謂バイヤー法によって製ら
れたアルミナを1,250°C以上、好ましくは1,2
50〜1,350’Cの温度範囲に焼成したアルミナを
原料として使用する。
れたアルミナを1,250°C以上、好ましくは1,2
50〜1,350’Cの温度範囲に焼成したアルミナを
原料として使用する。
すなわち、バイヤー法は、アルミニウム製錬用の純度の
高いアルミナを工業的に多量に生産する方法であって、
その大要は、ボーキサイト鉱をアルカリ水溶液中で蒸煮
し、鉱石中のアルミナ分をアルミン酸ナトリウムとして
溶液中に抽出し、このアルミン酸ナトリウム溶液に少量
の水酸化アルミニウムを析出用種子として添加し、溶液
を攪拌し加水分解することによって溶液から水酸化アル
ミニ・クムを析出させ、この水酸化アルミニウムを焼成
してアルミナを得る方法である。
高いアルミナを工業的に多量に生産する方法であって、
その大要は、ボーキサイト鉱をアルカリ水溶液中で蒸煮
し、鉱石中のアルミナ分をアルミン酸ナトリウムとして
溶液中に抽出し、このアルミン酸ナトリウム溶液に少量
の水酸化アルミニウムを析出用種子として添加し、溶液
を攪拌し加水分解することによって溶液から水酸化アル
ミニ・クムを析出させ、この水酸化アルミニウムを焼成
してアルミナを得る方法である。
しかして、バイヤー法におけるアルミナの焼成は、溶液
から分離した水酸化アルミニウムを通常1,000〜1
,100°C程度の温度に焼成してアルミニウム電解精
錬に供されている0 本発明の方法においては、上記バイヤー法によって得ら
れた水酸化アルミニウム、または、これを焼成して得た
アルミニウム電解製錬用アルミナを1,250’C以上
、好ましくは1,250’C乃至1.350’Cの温度
範囲に焼成したものを原料として使用するのであるが、
バイヤー法水酸化アルミニウムまたはアルミナをこのよ
うに焼成することによって、アルミナ粉体を構成する個
々の単粒子に多数の微細な亀裂を生じ、次の磨砕工程に
おける磨砕性を高めるだけでなく、造粒焼結性の著しく
改善されたアルミナ粒子を得られることが見出された。
から分離した水酸化アルミニウムを通常1,000〜1
,100°C程度の温度に焼成してアルミニウム電解精
錬に供されている0 本発明の方法においては、上記バイヤー法によって得ら
れた水酸化アルミニウム、または、これを焼成して得た
アルミニウム電解製錬用アルミナを1,250’C以上
、好ましくは1,250’C乃至1.350’Cの温度
範囲に焼成したものを原料として使用するのであるが、
バイヤー法水酸化アルミニウムまたはアルミナをこのよ
うに焼成することによって、アルミナ粉体を構成する個
々の単粒子に多数の微細な亀裂を生じ、次の磨砕工程に
おける磨砕性を高めるだけでなく、造粒焼結性の著しく
改善されたアルミナ粒子を得られることが見出された。
すなわち、バイヤー法によって得られたアルミナ粉末は
、これを顕微鏡的に観察すると、径数μ程度の微細な単
粒子が多数集合して、径数10μ程度の粉末粒子が形成
されているものであるが、本発明の方法におけるアルミ
ナの焼成は、アルミナ粉末粒子を構成する個々の単粒子
に、多数の微細な亀裂を生ずるごとくに高温で焼成する
ことにある。
、これを顕微鏡的に観察すると、径数μ程度の微細な単
粒子が多数集合して、径数10μ程度の粉末粒子が形成
されているものであるが、本発明の方法におけるアルミ
ナの焼成は、アルミナ粉末粒子を構成する個々の単粒子
に、多数の微細な亀裂を生ずるごとくに高温で焼成する
ことにある。
このような焼成は、1,250℃と以上の温度で10分
間以上行えばよく、工業的には内熱直火式ロータリーキ
ルンを使用して行うことができる0 図面は、バイヤー法アルミナ粉末粒子を走査型電子顕微
鏡によって観察した拡大写真である(倍率X3000)
。
間以上行えばよく、工業的には内熱直火式ロータリーキ
ルンを使用して行うことができる0 図面は、バイヤー法アルミナ粉末粒子を走査型電子顕微
鏡によって観察した拡大写真である(倍率X3000)
。
第1図は、バイヤー法水酸化アルミニウムを1,100
°Cに焼成して得た市販のアルミニウム電解用アルミナ
であり、第2図は、これを更に1300℃に30分間加
熱保持したものである。
°Cに焼成して得た市販のアルミニウム電解用アルミナ
であり、第2図は、これを更に1300℃に30分間加
熱保持したものである。
図に示されるように、1.100’Cに焼成されたバイ
ヤー法アルミナの粉末粒子を構成する単粒子(第1図)
には、はとんど亀裂は認められないが、これを1.30
0℃に焼成したもの(第2図)には、多数の微細な亀裂
を生じていることが判る。
ヤー法アルミナの粉末粒子を構成する単粒子(第1図)
には、はとんど亀裂は認められないが、これを1.30
0℃に焼成したもの(第2図)には、多数の微細な亀裂
を生じていることが判る。
次いで、上記のように焼成されたアルミナを磨砕するの
であるが、この磨砕には、振動ミルのごとき装置を使用
すればよい。
であるが、この磨砕には、振動ミルのごとき装置を使用
すればよい。
磨砕によって焼成アルミナの粉体粒子は、それを構成す
る個々の単粒子に解きほぐされ、更に個々の単粒子は高
温焼成によって生じた細かい亀裂に沿って極微細に解砕
される。
る個々の単粒子に解きほぐされ、更に個々の単粒子は高
温焼成によって生じた細かい亀裂に沿って極微細に解砕
される。
望ましい気孔率および圧壊強度をもったアルミナ焼結造
粒体を得るためには焼成アルミナを径1μ以下のものが
全量の40重重量風上、より望ましくは50重量係以上
になるように磨砕することである。
粒体を得るためには焼成アルミナを径1μ以下のものが
全量の40重重量風上、より望ましくは50重量係以上
になるように磨砕することである。
上記のように磨砕されたアルミナは、これに適宜量の水
を散布しながら造粒する。
を散布しながら造粒する。
この造粒にはドラム型造粒機、回転皿型造粒機、コーン
型造粒機、圧縮成型機など、通常この種の粉末を造粒す
るのに使用される造粒機から適宜選択すればよい。
型造粒機、圧縮成型機など、通常この種の粉末を造粒す
るのに使用される造粒機から適宜選択すればよい。
また、造粒に使用する水の量は、使用する造粒機の種類
によって異なるも、通常磨砕アルミナに対して1〜20
重量多重量多節囲の使用によって造粒することができる
○造粒体の形状は、目的とするアルミナ焼結造粒体の用
途に応じて適宜に選べばよいが、一般的には径10〜2
0耶程度の球状に造粒すると、造粒操作が容易であり、
かつ、次の焼結を能率的に行うことができるので望まし
い。
によって異なるも、通常磨砕アルミナに対して1〜20
重量多重量多節囲の使用によって造粒することができる
○造粒体の形状は、目的とするアルミナ焼結造粒体の用
途に応じて適宜に選べばよいが、一般的には径10〜2
0耶程度の球状に造粒すると、造粒操作が容易であり、
かつ、次の焼結を能率的に行うことができるので望まし
い。
次に、このようにして造粒した磨砕アルミナを加熱して
焼結させるのであるが、この焼結は、マツフル炉その他
の定置炉を使用して行うこともできるが、能率よく、か
つ、均一に焼結を行わすためには、内熱直火式のロータ
リーキルンを使用することである。
焼結させるのであるが、この焼結は、マツフル炉その他
の定置炉を使用して行うこともできるが、能率よく、か
つ、均一に焼結を行わすためには、内熱直火式のロータ
リーキルンを使用することである。
焼結に要する加熱温度は、1,700℃以上、好ましく
は1,750℃乃至1,900℃の範囲内であって、こ
の加熱によって磨砕アルミナの造粒物は、原形を崩すこ
となく強固に焼結される0 第1表は、温度を変えて焼成したバイヤー法アルミナを
、それぞれ震動ミルを使用し、時間を変えて磨砕して得
た磨砕アルミナを、回転コーン型造ね機を使用して水を
散布しながら径約20朋の球状に造粒し、この造粒物を
内熱直火型のロータリーキルンを使用して1,800℃
の温度(こ加熱焼結させて得たアルミナ焼結造粒体につ
いての物理的性質を測定した結果を示したものである。
は1,750℃乃至1,900℃の範囲内であって、こ
の加熱によって磨砕アルミナの造粒物は、原形を崩すこ
となく強固に焼結される0 第1表は、温度を変えて焼成したバイヤー法アルミナを
、それぞれ震動ミルを使用し、時間を変えて磨砕して得
た磨砕アルミナを、回転コーン型造ね機を使用して水を
散布しながら径約20朋の球状に造粒し、この造粒物を
内熱直火型のロータリーキルンを使用して1,800℃
の温度(こ加熱焼結させて得たアルミナ焼結造粒体につ
いての物理的性質を測定した結果を示したものである。
また、第2表は、1,300℃(こ焼成したバイヤー法
アルミナを第1表におけると同様にして磨砕造粒して得
た磨砕アルミナ造粒物を、加熱温度を変えて焼結させた
アルミナ焼結造粒体の物理的性質を示したものである。
アルミナを第1表におけると同様にして磨砕造粒して得
た磨砕アルミナ造粒物を、加熱温度を変えて焼結させた
アルミナ焼結造粒体の物理的性質を示したものである。
第1表および第2表に示されるように、本発明の方法に
よるときは、同−磨砕塵をもった磨砕アルミナを得るた
めの磨砕時間が著しく短縮されるだけでなく、このよう
にして磨砕されたアルミナを使用することによって、気
孔率および圧壊強度の優れた焼結造粒体を得ることがで
きる。
よるときは、同−磨砕塵をもった磨砕アルミナを得るた
めの磨砕時間が著しく短縮されるだけでなく、このよう
にして磨砕されたアルミナを使用することによって、気
孔率および圧壊強度の優れた焼結造粒体を得ることがで
きる。
また、本発明の方法によれば、純度の高いアルミナを原
料とするのであるから、99%以上の純度を有するアル
ミナ焼結造粒体を容易に得ることができる。
料とするのであるから、99%以上の純度を有するアル
ミナ焼結造粒体を容易に得ることができる。
本発明の方法によって得られた製品中の主な不純分はア
ルカリ分である。
ルカリ分である。
これは原料としてのバイヤー法アルミナに不可避的(こ
混入している不純分である。
混入している不純分である。
しかして、特にアルカリ分の少ない製品としての焼結ア
ルミナを要求される場合においては、本発明のいずれか
の工程において、アルミナに微量のホウ酸、ホウ酸塩の
ごとき脱アルカリ剤を添加しておくことによって、焼結
に際してアルカリ分が揮発除去されて、アルカリ分の少
ない焼結造粒体を得ることができる。
ルミナを要求される場合においては、本発明のいずれか
の工程において、アルミナに微量のホウ酸、ホウ酸塩の
ごとき脱アルカリ剤を添加しておくことによって、焼結
に際してアルカリ分が揮発除去されて、アルカリ分の少
ない焼結造粒体を得ることができる。
望ましい脱アルカリ剤の添加量は、アルミナに対して1
重量饅程度であるが、0.1〜3重量係程度の範囲内で
適宜増減することは差支えない。
重量饅程度であるが、0.1〜3重量係程度の範囲内で
適宜増減することは差支えない。
この程度の添加によって、アルミナの焼結性を害うこと
なく脱アルカリ効果を発揮さすことができる。
なく脱アルカリ効果を発揮さすことができる。
本発明の方法においては、まず、バイヤー法アルミナを
1,250℃以上の温度に焼成して焼成アルミナとする
のであるが、出発原料としてバイヤー法水酸化アルミニ
ウムを使用し、これを直接1.250℃以上の温度に焼
成して得た焼成アルミナを使用することもできる。
1,250℃以上の温度に焼成して焼成アルミナとする
のであるが、出発原料としてバイヤー法水酸化アルミニ
ウムを使用し、これを直接1.250℃以上の温度に焼
成して得た焼成アルミナを使用することもできる。
この場合、水酸化アルミニウムの焼成Oこ際して、上記
の脱アルカリ剤を添加することは、避けることが望まし
い。
の脱アルカリ剤を添加することは、避けることが望まし
い。
それは、バイヤー法水酸化アルミニウムに脱アルカリ剤
を添加して高温に焼成すると、脱アルカリ剤鉱化作用に
よって、焼成過程においてアルミナの結晶の成長が促進
され、このために爾後の磨砕工程における焼成アルミナ
の磨砕性が著しく損われるばかりでなく、磨砕して得た
アルミナの焼結性が低下するからである。
を添加して高温に焼成すると、脱アルカリ剤鉱化作用に
よって、焼成過程においてアルミナの結晶の成長が促進
され、このために爾後の磨砕工程における焼成アルミナ
の磨砕性が著しく損われるばかりでなく、磨砕して得た
アルミナの焼結性が低下するからである。
望ましい脱アルカリ剤の添加は、焼成アルミナの磨砕時
に、または、磨砕アルミナの造粒時に水と共に、もしく
は水に溶解してアルミナに添加することである。
に、または、磨砕アルミナの造粒時に水と共に、もしく
は水に溶解してアルミナに添加することである。
上記のよう(こして得られたアルミナ焼結造粒体は、そ
の使用目的に応じてミそのままの形状で、または、適宜
粒度に破砕して耐火物の骨材や触媒担体その他の用途に
供することができる。
の使用目的に応じてミそのままの形状で、または、適宜
粒度に破砕して耐火物の骨材や触媒担体その他の用途に
供することができる。
上述のように、本発明の方法によるときは、工業的に大
量生産されているバイヤー法水酸化アルミニウムまたは
アルミナを原料として使用し、バインダー類を全く使用
せずに、または、極く微量のバインダーの使用によって
、機械的強度の大きい高純度のアルミナ焼結造粒体を大
量生産し得る次に、本発明の実症例を掲げる。
量生産されているバイヤー法水酸化アルミニウムまたは
アルミナを原料として使用し、バインダー類を全く使用
せずに、または、極く微量のバインダーの使用によって
、機械的強度の大きい高純度のアルミナ焼結造粒体を大
量生産し得る次に、本発明の実症例を掲げる。
実施例 1
バイヤー法アルミナ(バイヤー法水酸化アルミニウムを
i、ooo〜1,100℃に焼成したもの)をロータリ
ーキルンを使用し、更に1,300’Cに30分間焼焼
成て焼成アルミナを得た。
i、ooo〜1,100℃に焼成したもの)をロータリ
ーキルンを使用し、更に1,300’Cに30分間焼焼
成て焼成アルミナを得た。
この焼成アルミナを、径1.8朋の磁製ボール190k
gを収容した容量301の振動ミルを使用し120分間
磨砕した。
gを収容した容量301の振動ミルを使用し120分間
磨砕した。
得られた磨砕アルミナの粒度分布は、次の如くであった
。
。
次いで、磨砕アルミナをコーン型造粒機を使用し、アル
ミナに対して20重量悌の水を散布しながら、平均粒径
20mmに造粒した。
ミナに対して20重量悌の水を散布しながら、平均粒径
20mmに造粒した。
造粒物を内熱直火式ロータリーキルン(径1m×長さ1
2m)を使用し、1,800℃に加熱して、焼結造粒体
を得た。
2m)を使用し、1,800℃に加熱して、焼結造粒体
を得た。
得られた焼結造粒体の分析値および見掛気孔率、嵩比重
、圧壊強度は、次のごとくであった。
、圧壊強度は、次のごとくであった。
比較例
実施例1と同じバイヤー法アルミナを、その侵(1,2
50°C以上の温度に再焼成することなく)、実施例1
におけると同様に、振動ミルを使用して、120分間磨
砕を行った。
50°C以上の温度に再焼成することなく)、実施例1
におけると同様に、振動ミルを使用して、120分間磨
砕を行った。
得られた磨砕アルミナを、実施例1と同様に、コーン型
造粒機を使用して、水を散布しながら造粒した。
造粒機を使用して、水を散布しながら造粒した。
造粒物を、実施例1と同様に、内熱直火式ロータリーキ
ルンを使用し、i、soooCに加熱して、焼結造粒体
を得た。
ルンを使用し、i、soooCに加熱して、焼結造粒体
を得た。
得られた焼結体の見掛気孔率、嵩比重および圧壊強度は
、次のごとくであって、実施例1のものに比べて遥かに
焼結性の悪いものであった。
、次のごとくであって、実施例1のものに比べて遥かに
焼結性の悪いものであった。
実施例 2
実施例1と同様にして得られた磨砕アルミナに脱アルカ
リ剤として1重量φのホウ酸を添加し、実施例1と同様
に、コーン型造粒機を使用して、平均粒径が約201n
rILになるように造粒した〇造粒物を、実施例1と同
様に、内熱直火式ロータリーキルンを使用してi、so
o℃に加熱し、焼結造粒体を得た。
リ剤として1重量φのホウ酸を添加し、実施例1と同様
に、コーン型造粒機を使用して、平均粒径が約201n
rILになるように造粒した〇造粒物を、実施例1と同
様に、内熱直火式ロータリーキルンを使用してi、so
o℃に加熱し、焼結造粒体を得た。
得られた焼結造粒体の分析値および見掛気孔率、嵩比重
、圧壊強度は、次のごとくであった。
、圧壊強度は、次のごとくであった。
本実施例において得られた焼結造粒アルミナの機械的性
質は、実施例1におけるものとはぼ同様であったが、そ
のアルカリ含有量は遥かに少ないものであった。
質は、実施例1におけるものとはぼ同様であったが、そ
のアルカリ含有量は遥かに少ないものであった。
図面は、バイヤー法アルミナ粉末の電子顕微鏡写真(倍
率3,000倍)であって、第1図は、バイヤー法水酸
化アルミニウムを約1,100℃に焼成したアルミナ、
第2図は、第1図のアルミナを更に1,300’Cに3
0分間焼成したアルミナであるO
率3,000倍)であって、第1図は、バイヤー法水酸
化アルミニウムを約1,100℃に焼成したアルミナ、
第2図は、第1図のアルミナを更に1,300’Cに3
0分間焼成したアルミナであるO
Claims (1)
- 1 バイヤー法アルミナを1,250℃以上の温度に焼
成して得た焼成アルミナを粒径1μ以下のものが40重
重量風上になるように磨砕し、この磨砕アルミナを少量
の水をもって適宜(こ造粒し、この造粒物を1,700
℃以上の温度に加熱し焼結させることを特徴とするアル
ミナ焼結造粒体の製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP52081002A JPS5850930B2 (ja) | 1977-07-08 | 1977-07-08 | アルミナ焼結造粒体の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP52081002A JPS5850930B2 (ja) | 1977-07-08 | 1977-07-08 | アルミナ焼結造粒体の製造方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5416397A JPS5416397A (en) | 1979-02-06 |
| JPS5850930B2 true JPS5850930B2 (ja) | 1983-11-14 |
Family
ID=13734301
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP52081002A Expired JPS5850930B2 (ja) | 1977-07-08 | 1977-07-08 | アルミナ焼結造粒体の製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5850930B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US9327991B2 (en) | 2012-03-06 | 2016-05-03 | Sumitomo Chemical Company, Limited | Aluminium hydroxide powder and method for producing same |
-
1977
- 1977-07-08 JP JP52081002A patent/JPS5850930B2/ja not_active Expired
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US9327991B2 (en) | 2012-03-06 | 2016-05-03 | Sumitomo Chemical Company, Limited | Aluminium hydroxide powder and method for producing same |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5416397A (en) | 1979-02-06 |
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