JPS5850946Y2 - ロ−ラスケ−ト等のロ−ラ - Google Patents

ロ−ラスケ−ト等のロ−ラ

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Publication number
JPS5850946Y2
JPS5850946Y2 JP15798381U JP15798381U JPS5850946Y2 JP S5850946 Y2 JPS5850946 Y2 JP S5850946Y2 JP 15798381 U JP15798381 U JP 15798381U JP 15798381 U JP15798381 U JP 15798381U JP S5850946 Y2 JPS5850946 Y2 JP S5850946Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
axial direction
roller
flange
center
outer ring
Prior art date
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Expired
Application number
JP15798381U
Other languages
English (en)
Other versions
JPS5864379U (ja
Inventor
一博 小薗
恭一 小薗
Original Assignee
みたまや金属工業株式会社
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Filing date
Publication date
Application filed by みたまや金属工業株式会社 filed Critical みたまや金属工業株式会社
Priority to JP15798381U priority Critical patent/JPS5850946Y2/ja
Publication of JPS5864379U publication Critical patent/JPS5864379U/ja
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Description

【考案の詳細な説明】 この考案は、ローラスケート等のローラ軸に取り付けら
れる自由回転可能なローラに関する。
ローラスケート等のローラは、プラスチック等で作られ
たローラ本体に一対のボールベアリングを、ローラ本体
に設けた中心孔に背中合わせ状に嵌着した構造になって
いる。
上記ボールベアリングの従来の外輪は、例えば、特公昭
52−23791号公報にみられるように金属製である
が、加工に手間がかかりコストの面で不利であった。
この点を解消するために、本考案の出願人は、外輪をプ
ラスチックで製造しいろいろ実験してみたところ、この
ボールベアリングでは、プラスチック製外輪を金属製外
輪の場合と同様に強くローラ本体の嵌挿孔に入れると、
これに起因して、プラスチック製外輪が変形し、ボール
ベアリングとしての機能が損われることか゛判明した。
そこで、ボールベアリングをゆるくローラ本体に入れ使
用するとローラ本体と上記外輪との間にスリップが生じ
摩擦熱を発生するという不都合があった。
この考案は、プラスチック製外輪の外周面に複数の突条
を軸線方向に所要の間隔で突設することによって、上記
従来の問題をなくしたもので、構造が簡単でコストの安
いローラスケート等のローラを提供することを目的とす
る。
以下この考案の一実施例につき、図面を参照して説明す
る。
第1図は、この考案の一実施例を示すもので図中1はプ
ラスチックなどで作られたローラ本体で、このローラ本
体は2個のボールベアリング2a、2bを介して、ロー
ラ軸3に回転自在に支承されている。
ボールベアリング2a、2bは互いに同一構成のため、
一方のボールベアリング2aについてのみ説明し、他方
のボールベアリング2bについては、図面の同一部分に
同一符号を付してその説明を省略する。
上記ボールベアリング2aは、タト輪4と内輪5と複数
個の鋼球6よりなる。
上記外輪4は第2図に示すようにプラスチックで作られ
た筒体に、軸線方向一端面中央部に小形孔10が形成さ
れ、また軸線方向他端面中央部には、上記小径孔10よ
りも径を大きくした大径孔11が形成される。
そしてこの大径孔11と上記小径孔10との間の外輪の
内周面12には上記鋼球6を収める形に湾曲面が形成さ
れる。
一方上記外輪4の外周面13には複数の突条14が軸線
方向全長にわたって突設される。
上記内輪5は、第3図に示すように、内輪中央部にロー
ラ軸3を嵌挿するための嵌挿孔15が設けられ、軸線方
向一端部外周に鍔部16が形成される。
そして、この鍔部16より軸線方向他端側に所定距離離
間させて、その外周にこの鍔部16より小径な薄肉の案
内突条17が突設される。
上記鋼球6は上記内輪5に突設された鍔部16と案内突
条17との間の外周面、すなわち鋼球転動面18と、上
記外輪4の内周面12との間に介在される。
しかして、複数個の鋼球6を上記外輪4内に収納した状
態で、この外輪4と内輪5の軸線を互いに合致させて、
上記鋼球6が、内輪5の案内突条17の外周面17aを
凹入変形させながら乗りこえて、内輪5の鋼球転動面1
8上に位置する如く、相対方向に押圧して、外輪4と内
輪5を互いに相対回転自在に嵌合することにより、ボー
ルベアリング2aが組み立て構成される。
上記ローラ本体1には、軸線を中心として、中心孔20
が設けられ、上記ローラ本体1の両端面には、上記中心
孔20と同心状に嵌挿孔21,21が設けられている。
また、上記ボールベアリング2a、2bの内輪5,5の
軸線方向他端面5a、5aを上記中心孔20内において
互いに当接させ、ボールベアリング2a、2bの外輪4
,4の軸線方向他端面4a 、4 aを上記中心孔20
と嵌挿孔21,21との間の境界段部22.22にそれ
ぞれ当接させた状態にする。
そして、ボールベアリング2a、2bの内輪5のローラ
軸嵌挿孔15内にブラケット23に嵌挿されたローラ軸
3を嵌挿し、一方のボールベアリング2aの内輪5の軸
線方向一端面外方に突出したローラ軸3の端部に締付ナ
ツト24を螺装し、この締可ナツト24を締付けること
により、第1図に示す如くボールベアリング2a、2b
を介して、ローラ本体1がローラ軸3に回転自在に支承
される。
なお、上記突条14の大きさが小さい(例えば0.1m
m)と、ローラ本体1と外輪4との相対的回転を阻止で
きないばかりでなく、ローラ本体1を削ってしまうとい
う不都合を生じる場合がある。
このため、第4図に示すように、突条14の高さを0.
5mm以上にとり、16個程度突設されるのが望ましい
が、突条14の個数は上記に限定されるものではない。
以上説明したように、この考案のローラスケート等のロ
ーラは、外周面に複数の突条を軸線方向にわたって所要
の間隔で突設したプラスチック製外輪を有する一対のボ
ールベアリングを、ローラ本体の中心孔に背中合せ状に
嵌着した構成であるから、ボールベアリングとしての機
能を損うことなく、また、ローラ本体とボールベアリン
グの外輪との間にスリップを生じさせたりすることがな
く上、プラスチック製のボールベアリングを使用できる
ので、コストが安く、量産性に富み、実施も容易である
などの優れた効果を有する。
【図面の簡単な説明】
図面は、この考案の一実施例を示し、第1図はローラ軸
支装置全体の縦断面図、第2図はこの考案の装置に用い
るボールベアリングの外輪の斜視図、第3図は同ボール
ベアリングの内輪の斜視図、第4図は、この考案のボー
ルベアリングの外輪の正面図である。 2a・・・・・・ボールベアリング、2b・・・・・・
ボールベアリング、4・・・・・・外輪、5・・・・・
・内輪、6・・・・・・鋼球、10・・・・・・小径孔
、11・・・・・・大径孔、12・・・・・・内周面、
13・・・・・・外周面、14・・・・・・突条、15
・・・・・・ローラ軸嵌挿孔、16・・・・・・鍔部、
17・・・・・・案内突条、18・・・・・・鋼球転動
面、20・・・・・・中心孔。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 軸線方向一端面中央部に小径孔10を有し、かつ軸線方
    向他端面中央部に上記小径孔10より大径な大径孔11
    をそれぞれ有する断面略コ字状のプラスチック製外輪4
    と、軸線方向一端部外周に鍔部16を有し、かつ該鍔部
    16より軸線方向他端側に所定距離間して、その外周に
    該鍔部16より小径な薄肉の案内突条17をそれぞれ一
    体に突設するとともに、該案内突条17と上記鍔部16
    との間の外周面を鋼球転動面18となし、中央部にロー
    ラ軸嵌挿孔15を設けた中空円筒状の内輪5と、上記外
    輪4の内周面12と上記内輪5の鋼球転動面18との相
    互間に介在される複数個の鋼球6とから成り、かつ上記
    外輪4の外周面13に複数の突条14が軸線方向に所要
    の間隔で突設された一対のボールベアリング2a、2b
    がローラ本体の中心孔20に背中合せ状に嵌着されてな
    ることを特徴とするローラスケート等のローラ。
JP15798381U 1981-10-23 1981-10-23 ロ−ラスケ−ト等のロ−ラ Expired JPS5850946Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP15798381U JPS5850946Y2 (ja) 1981-10-23 1981-10-23 ロ−ラスケ−ト等のロ−ラ

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JP15798381U JPS5850946Y2 (ja) 1981-10-23 1981-10-23 ロ−ラスケ−ト等のロ−ラ

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Publication Number Publication Date
JPS5864379U JPS5864379U (ja) 1983-04-30
JPS5850946Y2 true JPS5850946Y2 (ja) 1983-11-19

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ID=29950486

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JP15798381U Expired JPS5850946Y2 (ja) 1981-10-23 1981-10-23 ロ−ラスケ−ト等のロ−ラ

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2875705B2 (ja) * 1993-03-24 1999-03-31 国際電気株式会社 ファインパイプカッタ

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JPS5864379U (ja) 1983-04-30

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