JPS5851158B2 - ラジアルピストンキカイ - Google Patents
ラジアルピストンキカイInfo
- Publication number
- JPS5851158B2 JPS5851158B2 JP48110926A JP11092673A JPS5851158B2 JP S5851158 B2 JPS5851158 B2 JP S5851158B2 JP 48110926 A JP48110926 A JP 48110926A JP 11092673 A JP11092673 A JP 11092673A JP S5851158 B2 JPS5851158 B2 JP S5851158B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pressure side
- control
- groove
- grooves
- control opening
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F03—MACHINES OR ENGINES FOR LIQUIDS; WIND, SPRING, OR WEIGHT MOTORS; PRODUCING MECHANICAL POWER OR A REACTIVE PROPULSIVE THRUST, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- F03C—POSITIVE-DISPLACEMENT ENGINES DRIVEN BY LIQUIDS
- F03C1/00—Reciprocating-piston liquid engines
- F03C1/02—Reciprocating-piston liquid engines with multiple-cylinders, characterised by the number or arrangement of cylinders
- F03C1/04—Reciprocating-piston liquid engines with multiple-cylinders, characterised by the number or arrangement of cylinders with cylinders in star or fan arrangement
- F03C1/0403—Details, component parts specially adapted of such engines
- F03C1/0435—Particularities relating to the distribution members
- F03C1/0438—Particularities relating to the distribution members to cylindrical distribution members
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F04—POSITIVE - DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; PUMPS FOR LIQUIDS OR ELASTIC FLUIDS
- F04B—POSITIVE-DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; PUMPS
- F04B1/00—Multi-cylinder machines or pumps characterised by number or arrangement of cylinders
- F04B1/04—Multi-cylinder machines or pumps characterised by number or arrangement of cylinders having cylinders in star- or fan-arrangement
- F04B1/0404—Details or component parts
- F04B1/0452—Distribution members, e.g. valves
- F04B1/0456—Cylindrical
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Reciprocating Pumps (AREA)
- Hydraulic Motors (AREA)
- Shaping Metal By Deep-Drawing, Or The Like (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、制御ピン上を回転するシリンダブロックと、
シリンダ孔内に摺動案内されたピストンと、このピスト
ンを支持してその行程を生せしめる部材とを備えたラジ
アルピストン機械であって、前記制御ピンには、高圧側
及び低圧側に、シリンダ孔と協働するそれぞれ1つの制
御開口が形成されており、各制御開口の制御ピン軸方向
でみて両側にそれぞれ周方向の溝が設けられており、高
圧側の溝が低圧側の溝にそれぞれ連通しており、溝と制
御開口との間には、制御開口の両側に一貫して環状に閉
じたシールウェブが周方向で延在して残されており、か
つ、谷溝の外側にはそれぞれ1つの環状に閉じた周方向
の支持ウェブが残されている形式のものに関する。
シリンダ孔内に摺動案内されたピストンと、このピスト
ンを支持してその行程を生せしめる部材とを備えたラジ
アルピストン機械であって、前記制御ピンには、高圧側
及び低圧側に、シリンダ孔と協働するそれぞれ1つの制
御開口が形成されており、各制御開口の制御ピン軸方向
でみて両側にそれぞれ周方向の溝が設けられており、高
圧側の溝が低圧側の溝にそれぞれ連通しており、溝と制
御開口との間には、制御開口の両側に一貫して環状に閉
じたシールウェブが周方向で延在して残されており、か
つ、谷溝の外側にはそれぞれ1つの環状に閉じた周方向
の支持ウェブが残されている形式のものに関する。
ラジアルピストン機械において、機械の高圧側に位置す
るシリンダ孔の環状面に作用する圧力は、シリンダブロ
ックを制御ピンに押しつげる力を生せしめる。
るシリンダ孔の環状面に作用する圧力は、シリンダブロ
ックを制御ピンに押しつげる力を生せしめる。
この力は、シリンダブロックと制御ピンとの間の隙間内
において高圧制御開口範囲でシールおよび支持ウェブの
上方に形成される圧力領域に対向して作用する。
において高圧制御開口範囲でシールおよび支持ウェブの
上方に形成される圧力領域に対向して作用する。
シールおよび支持ウェブの寸法に関連して、圧力領域に
より生せしめられる持上げ力がシリンダ孔の環状面に作
用する圧着力よりも大きくなることがあり、この結果シ
リンダブロックは低圧制御開口の範囲で制御ピンに接触
する。
より生せしめられる持上げ力がシリンダ孔の環状面に作
用する圧着力よりも大きくなることがあり、この結果シ
リンダブロックは低圧制御開口の範囲で制御ピンに接触
する。
これによって、高圧制御開口の範囲で制御ピンとシリン
ダブロックとの間の隙間は拡大され、その結果漏れ損失
が増加する。
ダブロックとの間の隙間は拡大され、その結果漏れ損失
が増加する。
ドイツ連邦共和国特許出願公開第1453629号明細
書から公知であるラジアルピストン機械のばあい、制御
開口の両側に配置された閉じた溝は漏れ液によってのみ
供給される。
書から公知であるラジアルピストン機械のばあい、制御
開口の両側に配置された閉じた溝は漏れ液によってのみ
供給される。
これによって、溝の上方および支持ウェブの上方に形成
される圧力領域は全外周面に亙って同じ強さを有し、こ
の結果圧力領域は制御ピンにおげろ力補償に役立つこと
ができない。
される圧力領域は全外周面に亙って同じ強さを有し、こ
の結果圧力領域は制御ピンにおげろ力補償に役立つこと
ができない。
本発明の課題は、高圧制御開口の範囲で作用しシリンダ
ブロックを持上げる力を、簡単な手段により自動的に補
償できるようなラジアルピストン機械を提供することに
ある。
ブロックを持上げる力を、簡単な手段により自動的に補
償できるようなラジアルピストン機械を提供することに
ある。
この課題は本発明によれば、支持ウェブの面が高圧側に
おいて低圧側よりも小さく、かつ、高圧側において前記
ウェブに、高圧側の制御開口の領域で周方向に延在しか
つケーシング内部に連通した切欠が形式されていること
によって解決されている。
おいて低圧側よりも小さく、かつ、高圧側において前記
ウェブに、高圧側の制御開口の領域で周方向に延在しか
つケーシング内部に連通した切欠が形式されていること
によって解決されている。
本発明の別の構成では、前記溝の幅が低圧側において高
圧側よりも大きく、かつ高圧側において前記ウェブに、
高圧側の制御開口の領域で周方向に延在しかつケーシン
グ内部に連通した切欠が形成されている。
圧側よりも大きく、かつ高圧側において前記ウェブに、
高圧側の制御開口の領域で周方向に延在しかつケーシン
グ内部に連通した切欠が形成されている。
本発明の利点は、製作技術上わずかな費用で力補償が達
成される点にある。
成される点にある。
次に図示の実施例につき本発明を説明する。
第1図に示した実施例によるラジアルピストン機械はケ
ーシング1を有し、このケーシングはケーシングカバー
2によって閉鎖されている。
ーシング1を有し、このケーシングはケーシングカバー
2によって閉鎖されている。
ケーシングカバー2の孔3内には制御ピン4が固定的に
配置されており、この制御ピン上でシリンダブロック5
が回転する。
配置されており、この制御ピン上でシリンダブロック5
が回転する。
シリンダブロック5内には複数のシリンダ孔6が形式さ
れており、該シリンダ孔内にはピストン7が配置されて
おり、このピストンは滑りシュー8によって行程調節リ
ング9上に支持されている。
れており、該シリンダ孔内にはピストン7が配置されて
おり、このピストンは滑りシュー8によって行程調節リ
ング9上に支持されている。
この行程調節リング9には調節ナツト10が固定されて
おり、この調節ナツト内には調節スピンドル11が係合
しており、この調節スピンドルはケーシングブラケット
12内に支承されていて、かつハンドル車13によって
作動せしめられる。
おり、この調節ナツト内には調節スピンドル11が係合
しており、この調節スピンドルはケーシングブラケット
12内に支承されていて、かつハンドル車13によって
作動せしめられる。
押しばね14はもどし調整力を行程調節リング9に与え
る。
る。
ハンドル車によって行程調節リング9は半径方向に移動
可能であり、これによってピストンの行程が変化せしめ
られる。
可能であり、これによってピストンの行程が変化せしめ
られる。
シリンダ孔6は肩6′を介して開口15内に移行してお
り、この開口は制御ピンに設けられた制御開口16.1
7と協働する。
り、この開口は制御ピンに設けられた制御開口16.1
7と協働する。
各制御開口には、制御ピン内を軸方向に延びる孔が開口
している。
している。
これらの孔は符号16’、17’で示されている。
さらに制御ピン4の詳細は第2回に展開図で示されてい
る。
る。
高圧制御開口を形成する制御開口16および低圧制御開
口を形成する制御開口17は、ピストン運動の内側死点
に対向するウェブ18およびピストン運動の外側死点に
対向するウェブ19によって互いに分離されている。
口を形成する制御開口17は、ピストン運動の内側死点
に対向するウェブ18およびピストン運動の外側死点に
対向するウェブ19によって互いに分離されている。
制御開口の両側には、制御ピンの周方向に延びる閉じた
溝20.21が形成されており、これらの溝はウェブ1
8,19の中心点間で低圧制御開口範囲に位置する区分
20’、21’において、高圧制御開口範囲の区分にお
けるよりも著しく広い。
溝20.21が形成されており、これらの溝はウェブ1
8,19の中心点間で低圧制御開口範囲に位置する区分
20’、21’において、高圧制御開口範囲の区分にお
けるよりも著しく広い。
溝20.21と高圧制御開口16との間にはシールウェ
ブ22,23が設けられていて、溝20,21と低圧制
御開口17との間にはやはりシールウェブ24,25が
設けられている。
ブ22,23が設けられていて、溝20,21と低圧制
御開口17との間にはやはりシールウェブ24,25が
設けられている。
溝20,21の制御開口16゜17とは反対側には閉じ
た支持ウェブ26,27が形成されており、一方の支持
ウェブ26は制御ピン端部によって、かつ他方の支持ウ
ェブ27はケーシング内部と連通した溝28によってそ
れぞれ制限されている。
た支持ウェブ26,27が形成されており、一方の支持
ウェブ26は制御ピン端部によって、かつ他方の支持ウ
ェブ27はケーシング内部と連通した溝28によってそ
れぞれ制限されている。
支持ウェブ26.27内には各1つの切り欠き29,3
0が形成されており、該切り欠きは高圧制御開口16と
ほぼ同じ外周範囲に亙って延びていて、かつ溝28もし
くは制御ピン端部に隣接しており、この結果各切り欠き
29.30内ではケーシング内圧が作用している。
0が形成されており、該切り欠きは高圧制御開口16と
ほぼ同じ外周範囲に亙って延びていて、かつ溝28もし
くは制御ピン端部に隣接しており、この結果各切り欠き
29.30内ではケーシング内圧が作用している。
溝20,210拡大区分20’、21’および切り欠ぎ
29,30は次のように、すなわち支持ウェブ26.2
7の面が高圧側範囲では低圧側範囲よりも小さいように
設計されている。
29,30は次のように、すなわち支持ウェブ26.2
7の面が高圧側範囲では低圧側範囲よりも小さいように
設計されている。
機械の運転にさいして、高圧制御開口と連通しているシ
リンダ孔の肩には押圧力が作用し、この押圧力はシリン
ダブロックを高圧制御開口範囲で制御ピンに押しつげる
。
リンダ孔の肩には押圧力が作用し、この押圧力はシリン
ダブロックを高圧制御開口範囲で制御ピンに押しつげる
。
高圧制御開口の上方でシリンダブロックに作用する押圧
力は、前記力に対向して作用する。
力は、前記力に対向して作用する。
制御ピンとシリンダブロックとの間の隙間内を高圧制御
開口16から溝20.21へ流れる圧力媒体は、圧力領
域を形成するためにシールウェブ22.23の上方へ案
内され、この圧力領域もやはりシリンダブロックを圧着
する力に対向して作用する。
開口16から溝20.21へ流れる圧力媒体は、圧力領
域を形成するためにシールウェブ22.23の上方へ案
内され、この圧力領域もやはりシリンダブロックを圧着
する力に対向して作用する。
シリンダブロックを制御ピンから持上げるように作用す
る前述の2つの力は、シリンダ孔の環状面に加えられる
シリンダブロックを圧着スる力よりも大きい。
る前述の2つの力は、シリンダ孔の環状面に加えられる
シリンダブロックを圧着スる力よりも大きい。
溝20,21内に作用している圧力は全外周面に亙って
均一である。
均一である。
溝20.21が区分20′。21′において拡大されて
いることによって、該区分上には付加的な圧力が生じ、
この圧力はシリンダ孔の肩に加えられる力と同じ方向を
有し、かつシリンダブロックを圧力側で制御ピンに圧着
するように作用する。
いることによって、該区分上には付加的な圧力が生じ、
この圧力はシリンダ孔の肩に加えられる力と同じ方向を
有し、かつシリンダブロックを圧力側で制御ピンに圧着
するように作用する。
溝20.21から圧力媒体は制御ピンとシリンダブロッ
クとの間の隙間を通ってさらにケージリング内部へ流出
する。
クとの間の隙間を通ってさらにケージリング内部へ流出
する。
これによって支持ウェブ26,27の上方には圧力領域
が形成され、この圧力領域は切り欠き29.30ならび
に溝20,210拡大区分20’、21’に基づいて非
対称的に制御ピンに分配されていて、かつその合成力は
やはりシリンダブロックを制御ピンの圧力側に接触する
ように作用する方向を有している。
が形成され、この圧力領域は切り欠き29.30ならび
に溝20,210拡大区分20’、21’に基づいて非
対称的に制御ピンに分配されていて、かつその合成力は
やはりシリンダブロックを制御ピンの圧力側に接触する
ように作用する方向を有している。
溝内の圧力および支持ウェブにかかる圧力は、シリンダ
ブロックと制御ピンとの間の高圧側隙間に関連している
ため、合成力の犬ぎさも隙間に関連している。
ブロックと制御ピンとの間の高圧側隙間に関連している
ため、合成力の犬ぎさも隙間に関連している。
切り欠ぎ29,30および溝区分20’、21’の幅が
本発明に従って設計されていることにより、シリンダブ
ロックに作用する力を補償することが可能であり、この
結果シリンダブロックは制御ピン上で自動的に定心され
る。
本発明に従って設計されていることにより、シリンダブ
ロックに作用する力を補償することが可能であり、この
結果シリンダブロックは制御ピン上で自動的に定心され
る。
これによって漏れ損失および摩擦損失は最小限に留まる
。
。
制御ピンにおげろ力補償は、補償されない力に関連して
、単に溝20,210拡大部によってのみ、または単に
切り欠き29.300構成によってのみ達成することも
できる。
、単に溝20,210拡大部によってのみ、または単に
切り欠き29.300構成によってのみ達成することも
できる。
第2図に示された実施例とは異なって構成された支持ウ
ェブおよび溝を有する、第3図に示された実施例の制御
ピン35には、高圧制御開口36と低圧制御開口37と
が形成されており、これらの制御開口はウェブ3B 、
39によって互いに分離されている。
ェブおよび溝を有する、第3図に示された実施例の制御
ピン35には、高圧制御開口36と低圧制御開口37と
が形成されており、これらの制御開口はウェブ3B 、
39によって互いに分離されている。
制御開口36.37の両側には、一定の幅の閉じた溝4
0.41が周方向に延びており、この結果該溝と制御開
口36.37どの間にはシールウェブ42,43および
44,45が残されている。
0.41が周方向に延びており、この結果該溝と制御開
口36.37どの間にはシールウェブ42,43および
44,45が残されている。
溝の制御開口36.37とは反対側には、制御ピンの全
外周面に亙って延びる閉じた支持ウェブ46,47が残
されており、一方の支持ウェブ46は制御ピン端部によ
って、かつ他方の支持ウェブ47に溝48によってそれ
ぞれ制限されており、前記溝48内にはケーシング内圧
が支配している。
外周面に亙って延びる閉じた支持ウェブ46,47が残
されており、一方の支持ウェブ46は制御ピン端部によ
って、かつ他方の支持ウェブ47に溝48によってそれ
ぞれ制限されており、前記溝48内にはケーシング内圧
が支配している。
支持ウェブ46内にはU字形の溝49が形成されており
、該溝は1区分において高圧制御開口36と平行に、か
つこれとほぼ同じ回転角に亙って延在しており、さらに
2つの脚部50,51を以てケーシング内部に開口して
いる。
、該溝は1区分において高圧制御開口36と平行に、か
つこれとほぼ同じ回転角に亙って延在しており、さらに
2つの脚部50,51を以てケーシング内部に開口して
いる。
溝49は支持ウェブ46の区分56を三方から取囲んで
おり、この区分の第4の側面は制御ピン端部によって制
限されている。
おり、この区分の第4の側面は制御ピン端部によって制
限されている。
支持ウェブ47にも全(同様な溝53が形成されており
、この溝は1区分において高圧制御開口36と平行にか
つこれとほぼ同じ回転角度に亙って延びており、2つの
脚部54゜55を以て溝48内に開口している。
、この溝は1区分において高圧制御開口36と平行にか
つこれとほぼ同じ回転角度に亙って延びており、2つの
脚部54゜55を以て溝48内に開口している。
この溝53はやはり支持ウェブ47の区分52を三方か
ら取囲んでおり、この区分の第4の側面は溝48によっ
て制限されている。
ら取囲んでおり、この区分の第4の側面は溝48によっ
て制限されている。
機械の圧力側にあるシリンダ孔の環状面に加わる力に対
向して、高圧制御開口36の上方の押圧力およびシール
ウェブ42.43の上方の圧力領域が作用し、この圧力
領域は、高圧制御開口36から溝40.41へ流出する
圧力媒体によって生せしめられ、低圧制御開口の範囲で
シリンダブロックを圧着するように作用する。
向して、高圧制御開口36の上方の押圧力およびシール
ウェブ42.43の上方の圧力領域が作用し、この圧力
領域は、高圧制御開口36から溝40.41へ流出する
圧力媒体によって生せしめられ、低圧制御開口の範囲で
シリンダブロックを圧着するように作用する。
溝40.41から機械のケーソング内部へ流出する圧力
媒体は、支持ウェブ46,47の上方に圧力領域を形成
するが、しかしこのばあい、溝49.53によって取囲
まれた面区分52.56は圧力領域から逸れている。
媒体は、支持ウェブ46,47の上方に圧力領域を形成
するが、しかしこのばあい、溝49.53によって取囲
まれた面区分52.56は圧力領域から逸れている。
これによって生せしめられた圧力領域の不均一な分配は
合成押圧力を惹起し、この合成押圧力の作用点は低圧制
御開口37の範囲に位置しており、かつシリンダ孔の環
状面にかかる力と同じ方向を有している。
合成押圧力を惹起し、この合成押圧力の作用点は低圧制
御開口37の範囲に位置しており、かつシリンダ孔の環
状面にかかる力と同じ方向を有している。
面区分52,56を正確に設計することによって、シリ
ンダブロックに作用する持上げおよび圧着力を補償する
ことができる。
ンダブロックに作用する持上げおよび圧着力を補償する
ことができる。
これによってシリンダブロックは制御ピン上で定心され
1.漏れ損失および摩擦損失を最小限にすることができ
る。
1.漏れ損失および摩擦損失を最小限にすることができ
る。
第4図および第5図に示された実施例による制御ピン6
0は、第2図の実施例とは異なる経過の溝を有しており
、このばあい第5図には溝61゜63に沿った断面図が
示されている。
0は、第2図の実施例とは異なる経過の溝を有しており
、このばあい第5図には溝61゜63に沿った断面図が
示されている。
前述の実施例と同じ部分は同じ符号で示されている。
制御開口16,17の両側には溝6L62および63,
64が形成されており、これらの溝はほぼ制御開口16
,17の範囲でのみ周方向に延びている。
64が形成されており、これらの溝はほぼ制御開口16
,17の範囲でのみ周方向に延びている。
低圧制御開口170両側の溝63゜64は、高圧制御開
口16の両側の溝6L62よりも著しく幅広い。
口16の両側の溝6L62よりも著しく幅広い。
制御開口16,170同じ側に位置するそれぞれの溝6
1.63および62゜64は、各1つの圧力補償通路6
5.66によって互いに連通せしめられている(第5図
)。
1.63および62゜64は、各1つの圧力補償通路6
5.66によって互いに連通せしめられている(第5図
)。
切り火き29,30ならびに溝63,64はやはり次の
ように、すなわち支持ウェブ26,27の面が高圧側範
囲において低圧側範囲よりも小さいように設計されてい
る。
ように、すなわち支持ウェブ26,27の面が高圧側範
囲において低圧側範囲よりも小さいように設計されてい
る。
その他の連成ならびに力補償の作用形式は、第2図に示
された実施例と全(同じである。
された実施例と全(同じである。
第4図および第5図に示された実施例に相応して、第3
図に示された実施例を変化させることができ、このばあ
い制御開口の両側の溝が閉じた溝ではなくて、はぼ制御
開口の範囲でのみ延びていて、かつ制御開口の同じ側の
溝が圧力補償通路によって互いに連通されているように
することができる。
図に示された実施例を変化させることができ、このばあ
い制御開口の両側の溝が閉じた溝ではなくて、はぼ制御
開口の範囲でのみ延びていて、かつ制御開口の同じ側の
溝が圧力補償通路によって互いに連通されているように
することができる。
この実施例における力補償の作用形式は第3図の実施例
に相応している。
に相応している。
第1図はラジアルピストン機械の縦断面図、第2図は第
1図に示したラジアルピストン機械における制御ピンの
展開図、第3図は第2実施例による制御ピンの展開図、
第4図は第2図に示した制御ピンの変化実施例を示す展
開図、第5図は第4図の■−■線に沿った断面図である
。 1・・・・・・ケーシング、2・・・・・・ケーシング
カバー、3・・・・・・孔、4・・・・・・制御ピン、
5・・・・・・シリンダブロック、6・・・・・・シリ
ンダ孔、6′・・・・・・肩、7・・・・・・ピストン
、8・・・・・・滑りシュー、9・・・・・・行程調節
リング、10・・・・・・調節ナツト、11・・・・・
・調節スピンドル、12・°′°°′ケーシングブラケ
ット、13・・・・・・)1ンドル車、14・・・・・
・押しばね、15・・・・・・開口、16゜17・・・
・・・制御開口、16’、17’・・・・・・孔、18
゜19・・・・・・ウェブ、20,21・・・・・・溝
、20’、21’・・・・・・拡大部分、22,23,
24,25・・・・・・シールウェブ、26,27・・
・・・・支持ウェブ、28・・・・・・溝、29,30
・・・・・・切り欠き、35・・・・・・制御ピン、3
6.37・・・・・・制御開口、38,39・・・・・
・ウェブ、40.41・・・・・・溝、42,43,4
4,45・・・・・・ジ−ルウエフ、46,47・・・
−支持ウェブ、48゜49・・・・・・溝、so、si
・・・・・・脚部、52・・・・・・区分、53・・・
・・・溝、54 、55・・・・・・脚部、56−1.
・・・区分、60・・・・・・制御ピン、61.62,
63,64・・・・・・溝、65,66・・・・・・圧
力補償通路。
1図に示したラジアルピストン機械における制御ピンの
展開図、第3図は第2実施例による制御ピンの展開図、
第4図は第2図に示した制御ピンの変化実施例を示す展
開図、第5図は第4図の■−■線に沿った断面図である
。 1・・・・・・ケーシング、2・・・・・・ケーシング
カバー、3・・・・・・孔、4・・・・・・制御ピン、
5・・・・・・シリンダブロック、6・・・・・・シリ
ンダ孔、6′・・・・・・肩、7・・・・・・ピストン
、8・・・・・・滑りシュー、9・・・・・・行程調節
リング、10・・・・・・調節ナツト、11・・・・・
・調節スピンドル、12・°′°°′ケーシングブラケ
ット、13・・・・・・)1ンドル車、14・・・・・
・押しばね、15・・・・・・開口、16゜17・・・
・・・制御開口、16’、17’・・・・・・孔、18
゜19・・・・・・ウェブ、20,21・・・・・・溝
、20’、21’・・・・・・拡大部分、22,23,
24,25・・・・・・シールウェブ、26,27・・
・・・・支持ウェブ、28・・・・・・溝、29,30
・・・・・・切り欠き、35・・・・・・制御ピン、3
6.37・・・・・・制御開口、38,39・・・・・
・ウェブ、40.41・・・・・・溝、42,43,4
4,45・・・・・・ジ−ルウエフ、46,47・・・
−支持ウェブ、48゜49・・・・・・溝、so、si
・・・・・・脚部、52・・・・・・区分、53・・・
・・・溝、54 、55・・・・・・脚部、56−1.
・・・区分、60・・・・・・制御ピン、61.62,
63,64・・・・・・溝、65,66・・・・・・圧
力補償通路。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 制御ピン上を回転するシリンダブロックと、シリン
ダ孔内に摺動案内されたピストンと、このヒストンヲ支
持してその行程を生せしめる部材とを備えたラジアルピ
ストン機械であって、前記制御ピンには、高圧側及び低
圧側に、シリンダ孔と協働するそれぞれ1つの制御開口
が形成されており、各制御開口の制御ピン軸方向でみて
両側にそれぞれ周方向の溝が設けられており、高圧側の
溝が低圧側の溝にそれぞれ連通しており、溝と制御開口
との間には、制御開口の両側に一貫して環状に閉じたシ
ールウェブが周方向で延在して残されており、かつ、谷
溝の外側にはそれぞれ1つの環状に閉じた周方向の支持
ウェブが残されている形式のものにおいて、前記支持ウ
ェブ26,27;46.47の面が高圧側において低圧
側に比して小さく形成されており、かつ、高圧側におい
て支持ウェブ26,27に、高圧側の制御開口領域にお
いて周方向で延在してケーシング内部へ通じた切欠が形
成されていることを特徴とするラジアルピストン機械。 2 制御ピン上を回転するシリンダブロックと、シリン
ダ孔内に摺動案内されたピストンと、このピストンを支
持してその行程を生せしめる部材とを備えたラジアルピ
ストン機械であって、前記制御ピンには、高圧側及び低
圧側に、シリンダ孔と協働するそれぞれ1つの制御開口
が形成されており、各制御開口の制御ピン軸方向でみて
両側にそれぞれ周方向の溝が設けられており、高圧側の
溝が低圧側の溝にそれぞれ連通しており、溝と制御開口
との間には、制御開口の両側に一貫して環状に閉じたシ
ールウェブが周方向で延在して残されており、かつ、谷
溝の外側にはそれぞれ1つの環状に閉じた周方向の支持
ウェブが残されている形式のものにおいて、低圧側の前
記周方向の溝の幅が、高圧側の周方向の溝の幅に比して
大きく、かつ、高圧側において前記支持ウェブ26,2
7に、高圧側の制御開口領域において周方向で延在して
ケーシング内部へ通じた切欠が形成されていることを特
徴とするラジアルピストン機械。
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| DE2248316A DE2248316C2 (de) | 1972-10-02 | 1972-10-02 | Radialkolbenmaschine |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS4972703A JPS4972703A (ja) | 1974-07-13 |
| JPS5851158B2 true JPS5851158B2 (ja) | 1983-11-15 |
Family
ID=5858008
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP48110926A Expired JPS5851158B2 (ja) | 1972-10-02 | 1973-10-02 | ラジアルピストンキカイ |
Country Status (6)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US3893376A (ja) |
| JP (1) | JPS5851158B2 (ja) |
| DE (1) | DE2248316C2 (ja) |
| FR (1) | FR2201707A5 (ja) |
| GB (1) | GB1383877A (ja) |
| IT (1) | IT993476B (ja) |
Families Citing this family (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
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| DE7902865U1 (de) * | 1979-02-02 | 1980-07-10 | Robert Bosch Gmbh, 7000 Stuttgart | Radialkolbenmaschine |
| DE3641955A1 (de) * | 1986-12-09 | 1988-06-23 | Bosch Gmbh Robert | Kolbenmaschine (pumpe oder motor) |
| DE3816998A1 (de) * | 1988-05-19 | 1989-11-30 | Bosch Gmbh Robert | Vorrichtung mit einer radialkolbeneinrichtung, insbesondere radialkolbenpumpe, -motor od. dgl. |
| DE4000742A1 (de) * | 1990-01-12 | 1991-07-18 | Straetling Hedwig | Rotationshubkolbenmotor mit verstellbarem steuerstern |
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|---|---|---|---|---|
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| US2023216A (en) * | 1932-01-29 | 1935-12-03 | Hydraulic Press Mfg Co | Variable delivery pump or motor |
| US2205913A (en) * | 1938-02-04 | 1940-06-25 | French Oil Mill Machinery | Pump |
| GB579904A (en) * | 1944-04-19 | 1946-08-20 | Prec Developments Co Ltd | Improvements in multi-cylinder pumps |
| US2423654A (en) * | 1944-08-03 | 1947-07-08 | Arthur F Leis | Variable delivery vane pump |
| GB1085293A (en) * | 1964-10-05 | 1967-09-27 | George Orloff | Improvements in hydraulic pumps and motors |
| DE1453628A1 (de) * | 1964-12-01 | 1969-10-23 | Soya Rederi Ab | Vorrichtung zum Ausgleich der Lagerdruecke in Radialkolbenmaschinen |
| DE1453629A1 (de) * | 1964-12-01 | 1969-07-10 | Soya Rederi Ab | Vorrichtung zum Ausgleich der Lagerdruecke in mit Druckmitteln arbeitenden Maschinen |
| GB1184544A (en) * | 1966-05-06 | 1970-03-18 | Molins Machine Co Ltd | Improvements relating to Fluid Servo Motors. |
| US3663124A (en) * | 1970-03-02 | 1972-05-16 | Houdaille Industries Inc | Dual crossover relief and case surge valve for hydraulic motors and pumps |
-
1972
- 1972-10-02 DE DE2248316A patent/DE2248316C2/de not_active Expired
-
1973
- 1973-09-24 US US399821A patent/US3893376A/en not_active Expired - Lifetime
- 1973-09-27 GB GB4530073A patent/GB1383877A/en not_active Expired
- 1973-09-28 IT IT29515/73A patent/IT993476B/it active
- 1973-10-02 FR FR7335217A patent/FR2201707A5/fr not_active Expired
- 1973-10-02 JP JP48110926A patent/JPS5851158B2/ja not_active Expired
Also Published As
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|---|---|
| FR2201707A5 (ja) | 1974-04-26 |
| JPS4972703A (ja) | 1974-07-13 |
| DE2248316C2 (de) | 1985-06-13 |
| GB1383877A (en) | 1974-02-12 |
| IT993476B (it) | 1975-09-30 |
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| DE2248316A1 (de) | 1974-04-11 |
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