JPS5851209Y2 - 台車の移送装置 - Google Patents
台車の移送装置Info
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- JPS5851209Y2 JPS5851209Y2 JP6336781U JP6336781U JPS5851209Y2 JP S5851209 Y2 JPS5851209 Y2 JP S5851209Y2 JP 6336781 U JP6336781 U JP 6336781U JP 6336781 U JP6336781 U JP 6336781U JP S5851209 Y2 JPS5851209 Y2 JP S5851209Y2
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- Japan
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- trolley
- rails
- rack
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Links
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- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 12
- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 description 25
- 239000010959 steel Substances 0.000 description 25
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- 229910052742 iron Inorganic materials 0.000 description 21
- 239000000463 material Substances 0.000 description 11
- 230000032258 transport Effects 0.000 description 3
- 230000003014 reinforcing effect Effects 0.000 description 2
- 238000007689 inspection Methods 0.000 description 1
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Bridges Or Land Bridges (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は鉄橋の組立及び解体用台車の移送装置に関し、
更に詳しくは河Jll、海、湖等に設けられる鉄橋の組
立又は解体時に鉄骨材等を搬送するのに好適な台車の移
送装置に関する。
更に詳しくは河Jll、海、湖等に設けられる鉄橋の組
立又は解体時に鉄骨材等を搬送するのに好適な台車の移
送装置に関する。
一般に河川、海、湖等には陸地と陸地を接続する鉄橋を
架設し、この鉄橋上にレールを敷設させ、該レール上を
鉄道車両が走行しており、又は鉄橋上に道路を形成した
場合にはこの道路上を自動車、人が走行9歩行するよう
にしているが、この鉄橋の架設、解体作業は非常に困難
な工事である。
架設し、この鉄橋上にレールを敷設させ、該レール上を
鉄道車両が走行しており、又は鉄橋上に道路を形成した
場合にはこの道路上を自動車、人が走行9歩行するよう
にしているが、この鉄橋の架設、解体作業は非常に困難
な工事である。
特に古くなった鉄橋を解体する工事にはフロートクレー
ン方式とケーブルエレクション方式とがあるが、この方
法を採用しても作業性が悪く、多くの費用をついやして
いる。
ン方式とケーブルエレクション方式とがあるが、この方
法を採用しても作業性が悪く、多くの費用をついやして
いる。
即ち、フロートクレーン方式による鉄橋の解体は、河川
に船を浮かべ、この船上にクレーンを起立し、このクレ
ーンを介して解体した鉄橋の鉄骨材を船に置きかえて他
の場所に搬送しているが、■河川上に船を浮かべ、この
船上のクレーンで解体物を搬送することは船がゆれたり
、一定位置にとまっていない為に安定性が悪く、作業性
が悪いこと、■河川に船を浮かべるから他の船の邪魔に
なり、又漁業上の問題があると同時に冬場しか河川を使
用できないという工事期間を役所で決められていること
、■鉄橋を一括量り上げ解体しか出来ず、クレーンを含
む大型の解体機械が必要となり、作業性が悪く、費用が
かかること、■一括吊り上げがどうしても出来ない場合
には仮設橋脚ピアを設置した状態で解体作業するため、
このピアの設置作業、解体作業も併せて必要となり、工
事費がかさむこと、等の欠点を有するものである。
に船を浮かべ、この船上にクレーンを起立し、このクレ
ーンを介して解体した鉄橋の鉄骨材を船に置きかえて他
の場所に搬送しているが、■河川上に船を浮かべ、この
船上のクレーンで解体物を搬送することは船がゆれたり
、一定位置にとまっていない為に安定性が悪く、作業性
が悪いこと、■河川に船を浮かべるから他の船の邪魔に
なり、又漁業上の問題があると同時に冬場しか河川を使
用できないという工事期間を役所で決められていること
、■鉄橋を一括量り上げ解体しか出来ず、クレーンを含
む大型の解体機械が必要となり、作業性が悪く、費用が
かかること、■一括吊り上げがどうしても出来ない場合
には仮設橋脚ピアを設置した状態で解体作業するため、
このピアの設置作業、解体作業も併せて必要となり、工
事費がかさむこと、等の欠点を有するものである。
他方ケーブルエレクション方式は、鉄橋の橋脚の上にタ
ワーを起立させ、このタワーからワイヤケーブルで鉄橋
の骨材を吊り上げて徐々に解体し、解体された骨材はト
ラックケーブルで搬送するようにしたものであるが、こ
の場合には■タワ−を起立させ、ワイヤを張る作業が面
倒であり、部品点数が多くなり、タワーが倒れたり、ワ
イヤが切断された時非常に危険であること、■ワイヤに
対する風荷重によってワイヤが振れて安定性が悪く、切
断されたりして危険であると同時に作業性も悪いもので
ある。
ワーを起立させ、このタワーからワイヤケーブルで鉄橋
の骨材を吊り上げて徐々に解体し、解体された骨材はト
ラックケーブルで搬送するようにしたものであるが、こ
の場合には■タワ−を起立させ、ワイヤを張る作業が面
倒であり、部品点数が多くなり、タワーが倒れたり、ワ
イヤが切断された時非常に危険であること、■ワイヤに
対する風荷重によってワイヤが振れて安定性が悪く、切
断されたりして危険であると同時に作業性も悪いもので
ある。
この為、第1図のように安定性があり、作業性がよく、
工事期間を規制されず、省力化を計れる鉄橋の組立及び
解体方法が開発されており、この方法は支持台たる架設
桁1を鉄橋2上に移動自在に配設させ、又この支持台上
に移動台車3を走行自在に配設させ、組立用又は解体さ
れた鉄骨材を順次移動台車で搬送させるようにしたこと
を特徴とするものである。
工事期間を規制されず、省力化を計れる鉄橋の組立及び
解体方法が開発されており、この方法は支持台たる架設
桁1を鉄橋2上に移動自在に配設させ、又この支持台上
に移動台車3を走行自在に配設させ、組立用又は解体さ
れた鉄骨材を順次移動台車で搬送させるようにしたこと
を特徴とするものである。
即ち、河川4上に橋脚2a、2bとこの上にトランス桁
5を組み付けた鉄橋2が起立しており、この鉄橋2を解
体するにあたり、陸地と鉄橋上に敷設された既設のレー
ル上を支持台たる架設桁1を陸地側より橋脚2a側に走
行させ、又架設桁1上と鉄橋2上に設けたレール上に移
動台車3,3を走行させ、解体された材料、例えば鉄骨
材はこの移動台車3,3で陸地側に順次搬送させるもの
である。
5を組み付けた鉄橋2が起立しており、この鉄橋2を解
体するにあたり、陸地と鉄橋上に敷設された既設のレー
ル上を支持台たる架設桁1を陸地側より橋脚2a側に走
行させ、又架設桁1上と鉄橋2上に設けたレール上に移
動台車3,3を走行させ、解体された材料、例えば鉄骨
材はこの移動台車3,3で陸地側に順次搬送させるもの
である。
架設桁1上には走行レールが敷設されており、このレー
ル上にあらかじめクレーン6と移動台車3を走行自在に
設置しておく。
ル上にあらかじめクレーン6と移動台車3を走行自在に
設置しておく。
他方陸地と鉄橋2上のレールには別の移動台車3を走行
自在に配設し、各移動台車3,3は陸地側のウィンチ7
とワイヤで連結し、ウィンチ7の駆動により各移動台車
3.3力第1図に於て左右に走行できるようになってい
る。
自在に配設し、各移動台車3,3は陸地側のウィンチ7
とワイヤで連結し、ウィンチ7の駆動により各移動台車
3.3力第1図に於て左右に走行できるようになってい
る。
鉄橋2上で解体された鉄骨材はクレーン6で吊り上げら
れ、次にこの鉄骨材を移動台車3上に置き、この移動台
車3が架設桁1の端部まで鉄骨材を移送する。
れ、次にこの鉄骨材を移動台車3上に置き、この移動台
車3が架設桁1の端部まで鉄骨材を移送する。
この時架設桁1の端部附近には他の移動台車3が待期し
ており、移動台車3の吊上げ設備8を介して鉄骨材を一
方の移動台車3から他方の移動台車3に移し代え、更に
この移動台車3が陸地側へ搬送するものである。
ており、移動台車3の吊上げ設備8を介して鉄骨材を一
方の移動台車3から他方の移動台車3に移し代え、更に
この移動台車3が陸地側へ搬送するものである。
しかしながら第1図のような鉄骨の解体方法では、■移
動台車3,3及びクレーン6を全てウィンチ7で駆動す
る為にワイヤの架設が必要となり、構造が複雑化するこ
と、■ワイヤが切断したり、からみあうおそれがあって
危険であること、■全ての台車3,3、クレーン6を駆
動5する為駆動力が大きく、大型になるからコストアッ
プになること、■鉄骨材の搬送には一方の台車3から他
の台車3へ移し代える必要があるから作業が二重となり
、作業能率が悪いこと、架設桁1上の台車3には吊り上
げ設備8等が必要であり、部品点数が多いこと、■上記
の各欠点から工事費がアップし、経済性、作業性に於い
て不利な面が多いこと、等々の欠点を有するものである
。
動台車3,3及びクレーン6を全てウィンチ7で駆動す
る為にワイヤの架設が必要となり、構造が複雑化するこ
と、■ワイヤが切断したり、からみあうおそれがあって
危険であること、■全ての台車3,3、クレーン6を駆
動5する為駆動力が大きく、大型になるからコストアッ
プになること、■鉄骨材の搬送には一方の台車3から他
の台車3へ移し代える必要があるから作業が二重となり
、作業能率が悪いこと、架設桁1上の台車3には吊り上
げ設備8等が必要であり、部品点数が多いこと、■上記
の各欠点から工事費がアップし、経済性、作業性に於い
て不利な面が多いこと、等々の欠点を有するものである
。
従って本考案の目的は、上記従来の欠点を解決すべく、
作業性が良く、経済性にすぐれ、省力化が計れる鉄橋の
組立又は解体時の使用に好適な台車の移送装置を提供す
ることであり、この目的の達成の為、本考案の構成は、
架設桁上に傾斜台と走行レールとピニオンとを設け、他
方台車自体は自走式にすると共に中央にラックを設け、
台車が鉄骨材等を乗せたまま自刃で架設桁上を走行する
ようにしたことを特徴とするものである。
作業性が良く、経済性にすぐれ、省力化が計れる鉄橋の
組立又は解体時の使用に好適な台車の移送装置を提供す
ることであり、この目的の達成の為、本考案の構成は、
架設桁上に傾斜台と走行レールとピニオンとを設け、他
方台車自体は自走式にすると共に中央にラックを設け、
台車が鉄骨材等を乗せたまま自刃で架設桁上を走行する
ようにしたことを特徴とするものである。
次に第2図〜第9図について本考案の実施の一態様を説
明する。
明する。
この場合には移動台車をウィンチにより駆動するのでな
く、移動台車を自走式にし、又支持台たる架設桁9側に
は斜接合10を形成し、この斜接合10を介して自走台
車18が自刃で走行するようにしたものである。
く、移動台車を自走式にし、又支持台たる架設桁9側に
は斜接合10を形成し、この斜接合10を介して自走台
車18が自刃で走行するようにしたものである。
先ず鉄橋4を解体する場合には、既設のレールを使用し
、このレール上を車輪を介して支持台9たる架設桁を鉄
橋4上まで移送し、次に車輪をはずしてH鋼等により支
持台9の下部を保持することにより支持台9を水平に安
定させる。
、このレール上を車輪を介して支持台9たる架設桁を鉄
橋4上まで移送し、次に車輪をはずしてH鋼等により支
持台9の下部を保持することにより支持台9を水平に安
定させる。
支持台9の一端には軽い手のべ機11が設けられ、他端
には斜接合10が設けられている。
には斜接合10が設けられている。
又、支持台9の中央と斜接合10の中央にはラック12
を長手方向に形威し、又ラックの両サイドには走行レー
ル15が長手方向に敷設されている。
を長手方向に形威し、又ラックの両サイドには走行レー
ル15が長手方向に敷設されている。
他方自走台車13は車体の下部に車輪14が回転自在に
設けられており、又前輪又は後輪間の中央に車輪と同軸
のピニオン16が回転自在に設けられ、車輪14とピニ
オン16はモータ17と連結していて自刃で゛回転する
ようになっている。
設けられており、又前輪又は後輪間の中央に車輪と同軸
のピニオン16が回転自在に設けられ、車輪14とピニ
オン16はモータ17と連結していて自刃で゛回転する
ようになっている。
従って自走台車13は支持台9上と陸地間のレール15
上を自走し、しかも斜接合10と支持台9上ではピニオ
ン16がラック12と噛合し、これにより自走台車13
が滑り落ちることなくレール15上を走行する。
上を自走し、しかも斜接合10と支持台9上ではピニオ
ン16がラック12と噛合し、これにより自走台車13
が滑り落ちることなくレール15上を走行する。
しかして支持台9上で解体された鉄骨材はクレーン17
で吊り上げられ、これが自走台車13に置かれ、次に自
走台車13は鉄骨材を乗せたままレール15とラック1
2上を走行しながら陸地側へ搬送し、陸地に置いた後は
再び自刃でレール15とう゛ツク12上を走行しながら
支持台9上に復帰し、クレーン17からの鉄骨材が置か
れるのを待期し、上記の作業をくり返すものである。
で吊り上げられ、これが自走台車13に置かれ、次に自
走台車13は鉄骨材を乗せたままレール15とラック1
2上を走行しながら陸地側へ搬送し、陸地に置いた後は
再び自刃でレール15とう゛ツク12上を走行しながら
支持台9上に復帰し、クレーン17からの鉄骨材が置か
れるのを待期し、上記の作業をくり返すものである。
又鉄橋4を組立てる場合には、橋脚2 a 、2 b上
に支持台9を設置し、陸地側から順次自走台車13で組
立用の鉄骨材を搬送し、支持台9上でクレーン17で吊
り上げながら組み付は作業を行うものである。
に支持台9を設置し、陸地側から順次自走台車13で組
立用の鉄骨材を搬送し、支持台9上でクレーン17で吊
り上げながら組み付は作業を行うものである。
鉄橋4が組立てられた後にはレール15を介して支持台
9や自走台車13は陸地側に引き上げられるものである
。
9や自走台車13は陸地側に引き上げられるものである
。
尚、鉄橋4が非常に長い場合には鉄橋4の一部を解体又
は組立てながら順次支持台9を次の作業位置までスライ
ドさせ、上記の作業をくり返すものである。
は組立てながら順次支持台9を次の作業位置までスライ
ドさせ、上記の作業をくり返すものである。
自走台車13は、第3図〜第5図に示すように、車体フ
レーム18の下部四隅にブラケット19と軸受20を介
して車軸21が回転自在に支持され、前輪側車軸21の
中央にはピニオン16が回転自在に支持されている。
レーム18の下部四隅にブラケット19と軸受20を介
して車軸21が回転自在に支持され、前輪側車軸21の
中央にはピニオン16が回転自在に支持されている。
車輪14は前輪側又は後輪側、好ましくはピニオン16
を設けた前輪側が、モータ17番コ回転駆動され、この
モータ17を遠隔的に又は自走台車13に乗車したまま
駆動することによりレール15上を自走台車13が自刃
で゛走行するようになっている。
を設けた前輪側が、モータ17番コ回転駆動され、この
モータ17を遠隔的に又は自走台車13に乗車したまま
駆動することによりレール15上を自走台車13が自刃
で゛走行するようになっている。
支持台9たる架設術は両側のH鋼からなる長尺なフレー
ム23.24が補強フレーム27で連結され、この支持
台9は水平台部10 aと斜接合10とからなり、長尺
な斜接合10のフレーム23.24の下部はターンバッ
クル等からなる支持台25.26を介して保持されてい
る。
ム23.24が補強フレーム27で連結され、この支持
台9は水平台部10 aと斜接合10とからなり、長尺
な斜接合10のフレーム23.24の下部はターンバッ
クル等からなる支持台25.26を介して保持されてい
る。
長尺なフレーム23 、24上にはこのフレームに沿っ
てレール15.15が起立され、このレール15.15
は既設の鉄道用レールと対向し、このレール15上を台
車13側の車輪14.14が走行するようになっている
。
てレール15.15が起立され、このレール15.15
は既設の鉄道用レールと対向し、このレール15上を台
車13側の車輪14.14が走行するようになっている
。
又補強フレーム27の中央上面には長手方向に沿って台
28が起立し、この台28上には左右一対のブラケツ)
29.29が起立し、このブラケツ) 29.29間
には多数のピンからなるラック12が回転自在に支持さ
れている。
28が起立し、この台28上には左右一対のブラケツ)
29.29が起立し、このブラケツ) 29.29間
には多数のピンからなるラック12が回転自在に支持さ
れている。
ブラケット29は既設のレール側の支持台9の水平台部
10a側にも設けられており、水平なブラケット29と
傾斜するブラケット29は第7図のように接続点でブラ
ケツ) 30.31で結合され、このブラケット30.
31にピンが支持されている。
10a側にも設けられており、水平なブラケット29と
傾斜するブラケット29は第7図のように接続点でブラ
ケツ) 30.31で結合され、このブラケット30.
31にピンが支持されている。
ラック12に於て、斜接合10の下部ラック12におけ
るピンa、b、c、dの外径をal、bl、CI、di
とした時a1〈bl〈C1〈dlのように上方に行くに
従ってその径を大きくし、ピニオン16が噛合する初め
には簡単にピニオン16の歯がかみ込むことができるよ
うになっており、ある程度ピニオン16が上昇した位置
では均一な外径になっている。
るピンa、b、c、dの外径をal、bl、CI、di
とした時a1〈bl〈C1〈dlのように上方に行くに
従ってその径を大きくし、ピニオン16が噛合する初め
には簡単にピニオン16の歯がかみ込むことができるよ
うになっており、ある程度ピニオン16が上昇した位置
では均一な外径になっている。
次に作動について述べる。
鉄橋組立時には、橋脚2 a 、2 b上に支持台9を
保持させ、構築に必要な鉄骨材、機械等は自走台車13
のフレーム18上に乗せで構築位置まで搬送し、この時
自走台車13の車輪14はレール15上を自走し、又支
持台9の位置ではピニオン16がラック12と噛合し、
ピニオン16の回転に応じて鉄骨材等を乗せたまま上昇
する。
保持させ、構築に必要な鉄骨材、機械等は自走台車13
のフレーム18上に乗せで構築位置まで搬送し、この時
自走台車13の車輪14はレール15上を自走し、又支
持台9の位置ではピニオン16がラック12と噛合し、
ピニオン16の回転に応じて鉄骨材等を乗せたまま上昇
する。
同じく鉄橋4を解体する場合には既設のレールを利用し
て支持台9を鉄橋4上まで移動させ、解体された鉄骨材
等はクレーン17で吊り上げられながら自走台車13上
に置かれ、この鉄骨材はレール15とラック12上を自
走する台車13で陸地側に搬送されるものである。
て支持台9を鉄橋4上まで移動させ、解体された鉄骨材
等はクレーン17で吊り上げられながら自走台車13上
に置かれ、この鉄骨材はレール15とラック12上を自
走する台車13で陸地側に搬送されるものである。
本考案によれば支持台を手のべ機と水平台と角度調整自
在な斜接合とから構威し、この支持台上にレールとラッ
クを設け、他方自走台車はモータで車輪がレール上を自
走し且つ前記ラックと噛合するピニオンを台車側に設け
た為、■支持台を設置する場所が水平であろうと傾斜し
ていようと自由に設置できること、■支持台の設置場所
が傾斜している場合には斜接合の角度を調整することに
より水平台部を水平に保持できること、■斜接合が傾斜
していてもラックとピニオンにより台車がすべり落ちる
ことなく走行できること、■鉄骨材等を台車から台車へ
移し代える必要がないこと、■台車が自走式であるから
複雑なウィンチとワイヤが必要でないこと、■ワイヤの
切断等の事故が発生しないこと、■伺し装置を反復継続
して使用できること、■自走台車の数が少なくて済むこ
と、■搬送スピードがアップすること、[相]作業者が
少なくて済むこと、■製作費、工事費が安価であること
、等々により経済性、作業性を著しく向上させ、省力化
を計れるものである。
在な斜接合とから構威し、この支持台上にレールとラッ
クを設け、他方自走台車はモータで車輪がレール上を自
走し且つ前記ラックと噛合するピニオンを台車側に設け
た為、■支持台を設置する場所が水平であろうと傾斜し
ていようと自由に設置できること、■支持台の設置場所
が傾斜している場合には斜接合の角度を調整することに
より水平台部を水平に保持できること、■斜接合が傾斜
していてもラックとピニオンにより台車がすべり落ちる
ことなく走行できること、■鉄骨材等を台車から台車へ
移し代える必要がないこと、■台車が自走式であるから
複雑なウィンチとワイヤが必要でないこと、■ワイヤの
切断等の事故が発生しないこと、■伺し装置を反復継続
して使用できること、■自走台車の数が少なくて済むこ
と、■搬送スピードがアップすること、[相]作業者が
少なくて済むこと、■製作費、工事費が安価であること
、等々により経済性、作業性を著しく向上させ、省力化
を計れるものである。
第1図は従来の鉄橋の組立及び解体装置の暗示側面図、
第2図は本考案の鉄橋の組立及び解体装置の暗示側面図
、第3図は本考案の台車移送装置の側面図、第4図は自
走台車の正面図、第5図は自走台車の略示平面図、第6
図は支持台の拡大側面図、第7図はラックの一部切欠き
拡大側面図、第8図は第7図のラックにおける縦断正面
図、第9図は斜接合の平面図である。 9・・・・・・支持台、10・・・・・・斜接合、12
・・・・・・ラック、13・・・・・・台車、14・・
・・・・車輪、15・・・・・・レール、16・・・・
・・ピニオン、17・・・・・・モータ。
第2図は本考案の鉄橋の組立及び解体装置の暗示側面図
、第3図は本考案の台車移送装置の側面図、第4図は自
走台車の正面図、第5図は自走台車の略示平面図、第6
図は支持台の拡大側面図、第7図はラックの一部切欠き
拡大側面図、第8図は第7図のラックにおける縦断正面
図、第9図は斜接合の平面図である。 9・・・・・・支持台、10・・・・・・斜接合、12
・・・・・・ラック、13・・・・・・台車、14・・
・・・・車輪、15・・・・・・レール、16・・・・
・・ピニオン、17・・・・・・モータ。
Claims (3)
- (1)橋脚上に引出して保持される支持台とこの支持台
を走行する台車とからなり、支持台は一端に手のべ機を
、他端に斜接合をそれぞれ形成すると共に中央に水平台
部を設け、水平台部と斜接合の中央にはラックを長手方
向に形成し、又ラックの両サイドには走行レールが長手
方向に敷設され、更に前記斜接合には角度調整部材を取
り付け、この角度調整部材を介して斜接合の角度を任意
に微調整できるようにし、他方台車の下部には前記レー
ルと対応する車輪と、ラックに対応するピニオンを回転
自在に設け、該車輪とピニオンはモータにより駆動され
てレールとラック上を台車が自走するようにした台車の
移送装置。 - (2)斜接合下部の複数のラック用ピンはその外径が異
なっている実用新案登録請求の範囲第1項記載の台車の
移送装置。 - (3)支持台が鉄橋上に保持される架設術である実用新
案登録請求の範囲第1項記載の台車の移送装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6336781U JPS5851209Y2 (ja) | 1981-04-30 | 1981-04-30 | 台車の移送装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6336781U JPS5851209Y2 (ja) | 1981-04-30 | 1981-04-30 | 台車の移送装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS57178807U JPS57178807U (ja) | 1982-11-12 |
| JPS5851209Y2 true JPS5851209Y2 (ja) | 1983-11-22 |
Family
ID=29859491
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6336781U Expired JPS5851209Y2 (ja) | 1981-04-30 | 1981-04-30 | 台車の移送装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5851209Y2 (ja) |
-
1981
- 1981-04-30 JP JP6336781U patent/JPS5851209Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS57178807U (ja) | 1982-11-12 |
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