JPS5851250Y2 - シヨベル - Google Patents

シヨベル

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Publication number
JPS5851250Y2
JPS5851250Y2 JP2035682U JP2035682U JPS5851250Y2 JP S5851250 Y2 JPS5851250 Y2 JP S5851250Y2 JP 2035682 U JP2035682 U JP 2035682U JP 2035682 U JP2035682 U JP 2035682U JP S5851250 Y2 JPS5851250 Y2 JP S5851250Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
outer cylinder
inner cylinder
cylinder
grip handle
shovel
Prior art date
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Expired
Application number
JP2035682U
Other languages
English (en)
Other versions
JPS58124539U (ja
Inventor
隆志 白神
Original Assignee
株式会社 住吉金属工業製作所
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Filing date
Publication date
Application filed by 株式会社 住吉金属工業製作所 filed Critical 株式会社 住吉金属工業製作所
Priority to JP2035682U priority Critical patent/JPS5851250Y2/ja
Publication of JPS58124539U publication Critical patent/JPS58124539U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JPS5851250Y2 publication Critical patent/JPS5851250Y2/ja
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  • Cleaning Of Streets, Tracks, Or Beaches (AREA)
  • Shovels (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 この考案は、ショベルやスコップ類の改良に関するもの
である。
各種土木作業や雪かき等の人為的作業には、把持柄の先
端に掬い部が取付けられたショベルやスコップ類が使用
される。
ショベルやスコップは、掬い作業が両手を使って行なえ
るよう、長い把持柄が採用されるが、従来の把持柄は長
さの調整が不可能な構造であった。
ところで屋外等の広い場所で掬い作業を行なうときには
把持柄は長くても支障はないが作業スペースが狭いよう
な条件で作業を行うような場合、長い把持柄が邪魔にな
り、作業が行ない難いという問題がある。
また把持柄が長いため嵩高くなり輸送や収納に不便をき
たすという問題もある。
この考案は、上記のような従来の問題点を解消するため
になされたものであり、把持柄の長さを作業目的や条件
に応じて長さを自由に調節でき、狭い場所においても円
滑な掬い作業が行なえ、輸送や収納も便利になるショベ
ルを提供することを目的とする。
この考案の構成は、把持柄の外筒とこの外筒内に挿入さ
れる内筒とで伸縮自在に形威し、把持柄の伸長状態を掛
止機構で保持し、把持柄を伸長と短縮の二種類で使用す
ることができるようにしたものである。
以下、この考案を添付図面の実施例にもとづいて説明す
る。
図示のように、この考案のショベルやスコップ類(以下
単にショベルと略称する)は、伸縮自在の把持柄1と、
この把持柄1の先端に固定された掬い部2とで構成され
ている。
上記把持部1は、大径の外筒3と、この外筒3内に嵌合
する小径の内筒4とで形成され、外筒3と内筒4を引伸
した状態の嵌合位置に伸長状態を保持する掛止機構5が
設けられている。
外筒3と内筒4は、金属パイプを用いて略等しい長さに
形成され、内筒4の外端側は第1図と第2図のように折
り曲げによる握り部6が設けられ、外筒3と内筒4を第
1図のように、必要な嵌合量を残した状態で最も引き伸
したとき、把持柄1は広い作業スペースで使用する楊子
の伸長状態となり、また外周3内に内筒4を最も挿入し
たとき、把持柄1は第2図のように狭い作業スペースで
使用する場合の収縮状態になる。
前記掬い部2は、第3図のように、把持柄1における外
筒3の先端にカシメ鋲7を用いて固定化される。
また、掛止機構5は、第4図のように、外筒3と内筒4
の引伸し状態の嵌合部分に連通ずるよう設けられた透孔
8,9と、内筒4内の端部に組込まれた板ばね10と、
この板ばね10で透孔8,9へわたって嵌合するよう設
けられた掛止突起11とで構成され、板ばね10は略U
字状に折曲げ形成され、内筒4内の透孔9と対応する位
置に一方の端部がスポット溶接等の手段で固定化され、
他方の端部は透孔9を設けた側の内側に対して遊離自在
になり、掛止突起11の透孔8からの没入を可能にして
いる。
なお掛止機構5は、外筒3と内筒4の伸長状態だけでな
く収縮状態も保持できるよう、外筒3の先端部にも突起
11の嵌合する透孔を設けるようにしてもよく、また板
ばねを用いた構造に限定されるものではなく、例えばコ
イルばねを用いるようにしてもよい。
この考案のショベルは上記のような構成であり、広いス
ペースの場所で掬い作業を行なうには、外筒3と内筒4
を引伸し、第4図のように掛止機構5の突起11を外筒
3の透孔8に掛合させ、把持柄1を第1図のように伸長
させた状態で使用する。
また狭いスペースの場所で掬い作業を行なうには掛止機
構5の突起11を適当な工具で押込んで外筒3の透孔8
から内側へ没入させ、この状態で内筒4を外筒3内に押
込み、第5図のように掛止機構5を解放し、把持柄1を
第2図のように伸長時の略半分程度の長さに収縮させ、
外筒4を握って使用すればよい。
以上のように、この考案によると、把持柄を大径外筒と
小径内筒で伸縮自在に形成し、外筒と内筒の伸長状態に
おける嵌合部に、伸長状態を保持する掛止機構を設けた
ので、把持柄の長さを必要に応じて自由に変化させるこ
とができ、作業スペースや作業条件に合せて最適な使用
が行なえ、特に狭い場所での掬い作業が行なえるように
なる。
また、把持柄の伸縮が自由であるため、収縮させること
によって全体を嵩低くすることができ、輸送や収納に極
めて便利であり、自動車等のトランクにもスペースを取
ることなく納まるので、自動車用の備品としても使用で
きる。
さらに把持柄は外筒と内筒の伸長状態を掛止機構で拘束
することができるので、伸縮構造を採用しても作業に全
く支障を与えることのない使用が行なえる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの考案のショベルを示す把持柄引伸し状態の
斜視図、第2図は同上の収縮状態を示す斜視図、第3図
は把持柄と掬い部の取付部分を示す一部切欠側面図、第
4図は把持柄引伸し状態時の要部切欠平面図、第5図は
同じく把持柄の収縮途中の状態を示す平面図である。 1・・・・・・把持柄、2・・・・・・掬い部、3・・
・・・・外筒、4・・・・・・内筒、5・・・・・・掛
止機構、8,9・・・・・・透孔、10・・・・・・板
ばね、11・・・・・・掛止突起。

Claims (2)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. (1)先端に掬い部が取付けられる把持柄を外筒とこの
    外筒内に挿入された内筒とで伸縮自在に形成し、前記把
    持柄に外筒と内筒の伸長状態を保持する掛止機構が設け
    られていることを特徴とするショベル。
  2. (2)掛止機構は、外筒と内筒に伸長位置で連通ずるよ
    うに設けられた透孔と、内筒の端部に組込まれ、連通ず
    る両送孔にわたって嵌合する掛止突起を備えた板ばねと
    で形成されていることを特徴とする実用新案登録請求の
    範囲第1項に記載のショベル。
JP2035682U 1982-02-15 1982-02-15 シヨベル Expired JPS5851250Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2035682U JPS5851250Y2 (ja) 1982-02-15 1982-02-15 シヨベル

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2035682U JPS5851250Y2 (ja) 1982-02-15 1982-02-15 シヨベル

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS58124539U JPS58124539U (ja) 1983-08-24
JPS5851250Y2 true JPS5851250Y2 (ja) 1983-11-22

Family

ID=30032526

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2035682U Expired JPS5851250Y2 (ja) 1982-02-15 1982-02-15 シヨベル

Country Status (1)

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JP (1) JPS5851250Y2 (ja)

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Publication number Publication date
JPS58124539U (ja) 1983-08-24

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