JPS5851277Y2 - グレ−チング - Google Patents
グレ−チングInfo
- Publication number
- JPS5851277Y2 JPS5851277Y2 JP4360080U JP4360080U JPS5851277Y2 JP S5851277 Y2 JPS5851277 Y2 JP S5851277Y2 JP 4360080 U JP4360080 U JP 4360080U JP 4360080 U JP4360080 U JP 4360080U JP S5851277 Y2 JPS5851277 Y2 JP S5851277Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- receiving frame
- grating
- horizontal
- horizontal plate
- clip
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Sewage (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は道路の側溝や横断溝等に使用されるグレーチン
グに関するものである。
グに関するものである。
この種グレーチングとして、例えばコンクリート製みぞ
の開口縁部に断面り字形の受枠を、その上面側を外部に
露呈させて埋設し、この受枠の水平板部上にみぞの開口
部を被う格子状のグレーチング本体を載設するようにし
たものが知られている。
の開口縁部に断面り字形の受枠を、その上面側を外部に
露呈させて埋設し、この受枠の水平板部上にみぞの開口
部を被う格子状のグレーチング本体を載設するようにし
たものが知られている。
そして、その種類には、グレーチング本体を単に載置す
るだけのものと容易には外れないように固定するものと
があり、道路を横断するみぞに使用されるグレーチング
のように、その上を自動車等が頻繁に通過するようなも
のについては、安全上あるいは騒音上等の見地から主と
して固定式のものが採用されている。
るだけのものと容易には外れないように固定するものと
があり、道路を横断するみぞに使用されるグレーチング
のように、その上を自動車等が頻繁に通過するようなも
のについては、安全上あるいは騒音上等の見地から主と
して固定式のものが採用されている。
ところで従来の固定式グレーチングは、受枠の水平板上
にボルトを植設しておくとともに、グレーチング本体に
ボルト孔を設けておき、みぞ成形時に前記受枠だけを所
定の位置に埋設しコンクリートが縦置してみぞが完成し
た後に、該受枠上にグレーチング本体を、そのボルト孔
に受枠のボルトを貫通させて載置し、該ボルトの貫通端
にナツトを螺着して固定するようにしている。
にボルトを植設しておくとともに、グレーチング本体に
ボルト孔を設けておき、みぞ成形時に前記受枠だけを所
定の位置に埋設しコンクリートが縦置してみぞが完成し
た後に、該受枠上にグレーチング本体を、そのボルト孔
に受枠のボルトを貫通させて載置し、該ボルトの貫通端
にナツトを螺着して固定するようにしている。
コンクリート打設前に予め受枠にグレーチング本体を取
付けておくと、該グレーチング本体がみぞ成形用の型枠
の邪魔になるからである。
付けておくと、該グレーチング本体がみぞ成形用の型枠
の邪魔になるからである。
しかして、このような施工法によらざるを得ない現状で
は受枠を精度よく位置決めして固定することが困難であ
るから、対向する両受枠のボルト間にピッチの狂いやず
れ等を生じ易く、シたがって、これらボルトとグレーチ
ング本体のボルト孔とがうまく合致しないという不都合
を招き易い。
は受枠を精度よく位置決めして固定することが困難であ
るから、対向する両受枠のボルト間にピッチの狂いやず
れ等を生じ易く、シたがって、これらボルトとグレーチ
ング本体のボルト孔とがうまく合致しないという不都合
を招き易い。
またナツトの締結作業は比較的手間のかかる作業である
からグレーチング本体の装脱を迅速に行なえないという
欠点もありまた何らかの原因でボルトが破損したような
場合には、受枠ごと交換しなければならないという不経
済さがある。
からグレーチング本体の装脱を迅速に行なえないという
欠点もありまた何らかの原因でボルトが破損したような
場合には、受枠ごと交換しなければならないという不経
済さがある。
そこで、このような不都合を解消するために近時、例え
ば受枠の水平板部の下面とコンクリートとの密着部分所
要個所にみぞ内に開口する空洞部を設けるとともにグレ
ーチング本体の下面に前記水平板部上に重合するベース
プレートを設け、下端部を前記空洞部に挿入したコ字形
のクリップで前記受枠の水平板部とグレーチング本体の
ベースプレートとを挾持するようにしたものが考えられ
ている。
ば受枠の水平板部の下面とコンクリートとの密着部分所
要個所にみぞ内に開口する空洞部を設けるとともにグレ
ーチング本体の下面に前記水平板部上に重合するベース
プレートを設け、下端部を前記空洞部に挿入したコ字形
のクリップで前記受枠の水平板部とグレーチング本体の
ベースプレートとを挾持するようにしたものが考えられ
ている。
ところがこのものは受枠の水平材部の下面とコンクリー
トとの密着部分に空洞部を設けなければならないため、
みぞ成形用の型枠が複雑なものになったり、空洞部を形
成すべき部分にコンクリートが流れ込んでしまってとり
かえしかつかなくなるというような不都合が生じるおそ
れがある。
トとの密着部分に空洞部を設けなければならないため、
みぞ成形用の型枠が複雑なものになったり、空洞部を形
成すべき部分にコンクリートが流れ込んでしまってとり
かえしかつかなくなるというような不都合が生じるおそ
れがある。
本考案はこのような事情に着目してなされたもので、受
枠の水平板部上に空洞部を有するトンネル部材を固設す
るとともにグレーチング本体−に横架部材を前記トンネ
ル部材の上方に位置させて設け、下端部を前記トンネル
部材の空洞部に挿入し上端部を前記横架部材の上面に弾
接させたクリップで前記グレーチング本体を前記受枠上
に押付固定するこようにすることによって前述した不都
合を解消することができるグレーチングを提供しようと
するものである。
枠の水平板部上に空洞部を有するトンネル部材を固設す
るとともにグレーチング本体−に横架部材を前記トンネ
ル部材の上方に位置させて設け、下端部を前記トンネル
部材の空洞部に挿入し上端部を前記横架部材の上面に弾
接させたクリップで前記グレーチング本体を前記受枠上
に押付固定するこようにすることによって前述した不都
合を解消することができるグレーチングを提供しようと
するものである。
以下、本考案の一実施例を第1図〜第4図を参照して説
明する。
明する。
図中1は道路等のみぞであり、このみぞ1はコンクリー
トにより所要の形状に形成されている。
トにより所要の形状に形成されている。
2は受枠である。
受枠2は水平板部2aの一側縁に垂直板部2bを立設し
てなる断面り字形のもので、前記垂直板部2bの一側面
には複数本のアンカーポル)2C・・・・・・が突設し
てあり、該垂直板部2bの他側面及び前記水平板部2a
の上面を外部に露呈させた状態で前記みぞ1の開口縁部
に埋設されている。
てなる断面り字形のもので、前記垂直板部2bの一側面
には複数本のアンカーポル)2C・・・・・・が突設し
てあり、該垂直板部2bの他側面及び前記水平板部2a
の上面を外部に露呈させた状態で前記みぞ1の開口縁部
に埋設されている。
そして、この受枠2の水平板部2aの上面所要個所に軸
心に空洞部3を有する円筒状のトンネル部材4を溶接等
によって固着している。
心に空洞部3を有する円筒状のトンネル部材4を溶接等
によって固着している。
5は前記みぞ1の開口部を被うグレーチング本体である
。
。
グレーチング本体5は縦格子5aと横格子5bを有した
枠形のもので、この横格子5b、5b間に棒状の横架部
材6を、前記トンネル部材4の上方に位置するように設
けている。
枠形のもので、この横格子5b、5b間に棒状の横架部
材6を、前記トンネル部材4の上方に位置するように設
けている。
横架部材6は例えばグレーチング本体5を製造する過程
において形成されるもので、縦格子を兼ねるようにグレ
ーチング本体5の一端から他端に亙って連続的に設けて
もよいし、あるいは図示のように、トンネル部材4に対
応する部位にだけ部分的に設けてもよい。
において形成されるもので、縦格子を兼ねるようにグレ
ーチング本体5の一端から他端に亙って連続的に設けて
もよいし、あるいは図示のように、トンネル部材4に対
応する部位にだけ部分的に設けてもよい。
なお、ベースプレートを有するグレーチング本体にあっ
ては該ベースプレートのトンネル部材4・・・・・・に
対応する部位に切欠を設けておく必要がある。
ては該ベースプレートのトンネル部材4・・・・・・に
対応する部位に切欠を設けておく必要がある。
7は前記グレーチング本体5を受枠2上に固定する線材
製のクリップである。
製のクリップである。
クリップ7は上端部7aと下端部7bとを略平行対峙さ
せた側面視コ字形のもので、ばね鋼等により一体成形さ
れている。
せた側面視コ字形のもので、ばね鋼等により一体成形さ
れている。
そして、このクリップ7は、下端部7bを前記トンネル
部材4の空洞部3に挿入した上端部7aを前記横架部材
6の上面に弾接させる位置までみぞ1の内部側から打ち
込まれてあり、該クリップ7の弾性力によって前記グレ
ーチング本体5を前記受枠2上に押付固定している。
部材4の空洞部3に挿入した上端部7aを前記横架部材
6の上面に弾接させる位置までみぞ1の内部側から打ち
込まれてあり、該クリップ7の弾性力によって前記グレ
ーチング本体5を前記受枠2上に押付固定している。
なお、クリップ7の上端部7aは、該クリップ7の打ち
込みを容易にするとともに、打ち込み後の不測の抜出を
防止するために略中央部が下方に陥落するようなくの字
形に屈曲させである。
込みを容易にするとともに、打ち込み後の不測の抜出を
防止するために略中央部が下方に陥落するようなくの字
形に屈曲させである。
このような構成のものであれば、クリップ7の横架部材
6に対する弾接位置に多少のばらつきがあっても、グレ
ーチング本体5の固定状態には何らの影響も及ばないか
らか、受枠2,2の埋設位置に多少のずれがあっても不
都合は生じない。
6に対する弾接位置に多少のばらつきがあっても、グレ
ーチング本体5の固定状態には何らの影響も及ばないか
らか、受枠2,2の埋設位置に多少のずれがあっても不
都合は生じない。
また、クリップ7は受枠2のトンネル部材4とグレーチ
ング本体5の横架部材6との間にみぞ1側からハンマー
等によって打ち込むだけで装着できるので、ボルトとナ
ツトによる結合に比べて手間がかからず、したがって、
グレーチング本体5の受枠2に対する装脱を迅速に行な
うことができるという利点がある。
ング本体5の横架部材6との間にみぞ1側からハンマー
等によって打ち込むだけで装着できるので、ボルトとナ
ツトによる結合に比べて手間がかからず、したがって、
グレーチング本体5の受枠2に対する装脱を迅速に行な
うことができるという利点がある。
さらに何らかの原因でクリップ7が破損した場合でも該
クリップ7を新しいものと交換するだけでよく、受枠に
植設したボルトが破損したような場合に比べてはるかに
簡単に対処することができるものである。
クリップ7を新しいものと交換するだけでよく、受枠に
植設したボルトが破損したような場合に比べてはるかに
簡単に対処することができるものである。
しかも、クリップ7の下端部7bを挿入するための空洞
部3を受枠2の水平板部2aの上面側に設けているので
、コンクリート打設時に該空洞部3内にコンクリートが
流れ込んでしまうというようなおそれがなく、またみぞ
成形用の型枠が複雑なものになるというような不都合も
ない。
部3を受枠2の水平板部2aの上面側に設けているので
、コンクリート打設時に該空洞部3内にコンクリートが
流れ込んでしまうというようなおそれがなく、またみぞ
成形用の型枠が複雑なものになるというような不都合も
ない。
なお、トンネル部材は前記のように断面円形なものに限
られないのは勿論であり、例えば断面三角形、断面正方
形あるいは第5図に示すように断面長方形のものであっ
てもよい。
られないのは勿論であり、例えば断面三角形、断面正方
形あるいは第5図に示すように断面長方形のものであっ
てもよい。
また、クリップも線材製のものに限らず、例えば、第5
図に示すような板材製のものであってもよい。
図に示すような板材製のものであってもよい。
【図面の簡単な説明】
第1図〜第4図は本考案の一実施例を示し、第1図は正
面図、第2図は要部を示す拡大正断面図、第3図は同平
面図、第4図は斜視図である。 第5図は他の実施例を示す斜視図である。 1・・・・・・みぞ、2・・・・・・受枠、2a・・・
・・・水平板部、3・・・・・・空洞部、4・・・・・
・トンネル部材、5・・・・・・グレーチング本体、6
・・・・・・横架部材、7・・・・・・クリップ、7a
・・・・・・上端部、7b・・・・・・下端部。
面図、第2図は要部を示す拡大正断面図、第3図は同平
面図、第4図は斜視図である。 第5図は他の実施例を示す斜視図である。 1・・・・・・みぞ、2・・・・・・受枠、2a・・・
・・・水平板部、3・・・・・・空洞部、4・・・・・
・トンネル部材、5・・・・・・グレーチング本体、6
・・・・・・横架部材、7・・・・・・クリップ、7a
・・・・・・上端部、7b・・・・・・下端部。
Claims (1)
- みぞの開口縁部に断面り字形の受枠を、その水平板部の
上面を外部に露呈させて埋設し、この受枠の水平板部上
にみぞの開口部を被うグレーチング本体を載設するよう
にしたものにおいて、前記受枠の水平板部上に空洞部を
有するトンネル部材を固設するとともに前記グレーチン
グ本体に横架部材を前記トンネル部材の上方に位置させ
て設け、下端部を前記トンネル部材の空洞部に挿入し上
端部を前記横架部材の上面に弾接させたクリップで前記
グレーチング本体を前記受枠上に押付固定していること
を特徴とするグレーチング。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4360080U JPS5851277Y2 (ja) | 1980-03-31 | 1980-03-31 | グレ−チング |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4360080U JPS5851277Y2 (ja) | 1980-03-31 | 1980-03-31 | グレ−チング |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS56144191U JPS56144191U (ja) | 1981-10-30 |
| JPS5851277Y2 true JPS5851277Y2 (ja) | 1983-11-22 |
Family
ID=29638916
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4360080U Expired JPS5851277Y2 (ja) | 1980-03-31 | 1980-03-31 | グレ−チング |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5851277Y2 (ja) |
-
1980
- 1980-03-31 JP JP4360080U patent/JPS5851277Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS56144191U (ja) | 1981-10-30 |
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