JPS5851286A - ギヤポンプの歯先シ−ル機構 - Google Patents
ギヤポンプの歯先シ−ル機構Info
- Publication number
- JPS5851286A JPS5851286A JP14977481A JP14977481A JPS5851286A JP S5851286 A JPS5851286 A JP S5851286A JP 14977481 A JP14977481 A JP 14977481A JP 14977481 A JP14977481 A JP 14977481A JP S5851286 A JPS5851286 A JP S5851286A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- tooth
- pressure
- seal block
- gear
- length
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F04—POSITIVE - DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; PUMPS FOR LIQUIDS OR ELASTIC FLUIDS
- F04C—ROTARY-PISTON, OR OSCILLATING-PISTON, POSITIVE-DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; ROTARY-PISTON, OR OSCILLATING-PISTON, POSITIVE-DISPLACEMENT PUMPS
- F04C15/00—Component parts, details or accessories of machines, pumps or pumping installations, not provided for in groups F04C2/00 - F04C14/00
- F04C15/0003—Sealing arrangements in rotary-piston machines or pumps
- F04C15/0007—Radial sealings for working fluid
- F04C15/0019—Radial sealing elements specially adapted for intermeshing-engagement type machines or pumps, e.g. gear machines or pumps
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Rotary Pumps (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、商法ギヤポンプの高速高圧運転時に、シー
ルブロックのギヤトラックが必要以上に深くならないよ
うにしたギヤポンプの歯先シール機構である。
ルブロックのギヤトラックが必要以上に深くならないよ
うにしたギヤポンプの歯先シール機構である。
ギヤポンプの歯先シール機構として、第1.2図に示す
ものが従来から知られている。
ものが従来から知られている。
この第1図に示すギヤポンプは、ボディ(1)の両側に
カバー及びマウンティング7ランジ(図示していない)
を設け、これらカバー及びマウンティングフランジに巻
ブツシュ(2)(3Jを圧入している(ただしカバー側
の巻ブツシュしか図示していない)。この巻ブツシュ(
2ハ3)にはギヤ(4)15)のギヤ軸(6バ7)を支
持させるとともに、その巻ブツシュ(2)(3)外向に
サイドプレート(8)内周をはめ合せている。
カバー及びマウンティング7ランジ(図示していない)
を設け、これらカバー及びマウンティングフランジに巻
ブツシュ(2)(3Jを圧入している(ただしカバー側
の巻ブツシュしか図示していない)。この巻ブツシュ(
2ハ3)にはギヤ(4)15)のギヤ軸(6バ7)を支
持させるとともに、その巻ブツシュ(2)(3)外向に
サイドプレート(8)内周をはめ合せている。
そして上記サイドプレート(8)外周にシールブロック
(9)内局を一致させて、そのシールブロック(9)を
支持する構成にしている。
(9)内局を一致させて、そのシールブロック(9)を
支持する構成にしている。
上記のように支持されたシールブロック(9)は、ボデ
ィ(1)との接触面である外−面にローディングエリヤ
四を形成し、このロープ4ングエリヤ叫に高圧導入孔(
ロ)(2)からの高圧を導入しうるようにしている。
ィ(1)との接触面である外−面にローディングエリヤ
四を形成し、このロープ4ングエリヤ叫に高圧導入孔(
ロ)(2)からの高圧を導入しうるようにしている。
しかして上記ローディングエリヤσQに導入された高圧
と、当該ギヤの歯溝内圧力とをバランスさせつつ、シー
ルブロック(9)内局面でギヤの歯先をシールするもの
である。
と、当該ギヤの歯溝内圧力とをバランスさせつつ、シー
ルブロック(9)内局面でギヤの歯先をシールするもの
である。
そしてこの従来機構の欠点は、当該ポンプを高速高圧で
運転すると、ローデイングカが過剰になってシールブロ
ック(9)のギヤトラックが深くなりすき゛、その後に
は容積効率が著しく低下することである。
運転すると、ローデイングカが過剰になってシールブロ
ック(9)のギヤトラックが深くなりすき゛、その後に
は容積効率が著しく低下することである。
このようにギヤトラックが深くなりすぎるのは、上記従
来のものがシールブロック(9)の実質的歯先シール長
ざであるA点からBAまでの長さtk、当該ギヤの隣接
ピッチPに対してt′:2Pとしていたことに基因する
。
来のものがシールブロック(9)の実質的歯先シール長
ざであるA点からBAまでの長さtk、当該ギヤの隣接
ピッチPに対してt′:2Pとしていたことに基因する
。
このこと?第2図に示したギヤ(4)とシールブロック
(9)との相関図にもとづいて詳しく説明する。
(9)との相関図にもとづいて詳しく説明する。
前記シールブロック(9)とギヤ(4)の歯先との間に
は、常に一足のすき間+8)を維持するが、ギヤ(4)
が第2図矢印方向に回転すると、歯溝・Aの流体は歯1
?IY)にもれ、また歯溝・力の流体は歯溝、Z)にも
れるというように、−転方向後方側の歯溝に流体が順次
もnていく。
は、常に一足のすき間+8)を維持するが、ギヤ(4)
が第2図矢印方向に回転すると、歯溝・Aの流体は歯1
?IY)にもれ、また歯溝・力の流体は歯溝、Z)にも
れるというように、−転方向後方側の歯溝に流体が順次
もnていく。
上記のようにすき間S)から流体がもれるときにぽ、常
に圧力降下があり、中間V′c位置する1溝Y)の圧力
は、論理的には Yl)= (Xp+ZP ) / 2 となる。
に圧力降下があり、中間V′c位置する1溝Y)の圧力
は、論理的には Yl)= (Xp+ZP ) / 2 となる。
そして上記の1溝内圧力に応じて、前記ローディングエ
リヤuOQ囲槓等ヲ定めてローデイングカを央めるが、
当該ポンプを高速高圧で運転すると上記等式が成り立た
なくなる。
リヤuOQ囲槓等ヲ定めてローデイングカを央めるが、
当該ポンプを高速高圧で運転すると上記等式が成り立た
なくなる。
つ1り高速高圧運転時をこは、吸込み流体に気泡が死生
するので、その気泡分だけ、歯溝(イ)から・Y)にも
れるもれ薫q1が多くなシ、歯溝力からAへのもれ量(
12+lこ対してql 、>qlとなってしまう。
するので、その気泡分だけ、歯溝(イ)から・Y)にも
れるもれ薫q1が多くなシ、歯溝力からAへのもれ量(
12+lこ対してql 、>qlとなってしまう。
したがってもれ童q1が多くなった分だけ圧力降下が大
きくなり、歯溝幻内の圧力が低くなる。
きくなり、歯溝幻内の圧力が低くなる。
すなり′c)Yp< (Xp+Zp) / 2 (!:
fxツテL4 ウ。
fxツテL4 ウ。
こりように歯@、r)内の圧力が低下すると、前記尋弐
を前提?CL、て定めたローデイングカと、との歯溝Y
)内の圧力とのバランスがくずれ、ローデイングカが過
剰になってしまう。ローデイングカが過剰になると、シ
ールブロック(9肋1 低圧側、すなわちギヤ側に弾性
変形するとともに、ギヤはシールブロック(9)側に少
し戻るので、両者の変形や変位が相まってシールブロッ
ク(9)のギヤドブツクか−@lζして深くなる。
を前提?CL、て定めたローデイングカと、との歯溝Y
)内の圧力とのバランスがくずれ、ローデイングカが過
剰になってしまう。ローデイングカが過剰になると、シ
ールブロック(9肋1 低圧側、すなわちギヤ側に弾性
変形するとともに、ギヤはシールブロック(9)側に少
し戻るので、両者の変形や変位が相まってシールブロッ
ク(9)のギヤドブツクか−@lζして深くなる。
ギヤトラックが一旦深くなってしまうと、以後の運転に
2いて常に歯溝内圧力が大きくなり、ローデイングカが
相対面に弱くなる。このようにギヤトラックが深くなっ
たにもかかわらず、ローデイングカも羽くなるので、歯
先すき間−8)がかなり大きくなってしまう。このため
に当該ポンプの答償効率が著しく低下してし1う。
2いて常に歯溝内圧力が大きくなり、ローデイングカが
相対面に弱くなる。このようにギヤトラックが深くなっ
たにもかかわらず、ローデイングカも羽くなるので、歯
先すき間−8)がかなり大きくなってしまう。このため
に当該ポンプの答償効率が著しく低下してし1う。
この発明は、シールブロックの実質的歯先シール長さt
を、隣接ピッチPに対してt’−=PCただしt>P)
としたもので、これによって上記従来の欠点を完全に解
消しえたものである。
を、隣接ピッチPに対してt’−=PCただしt>P)
としたもので、これによって上記従来の欠点を完全に解
消しえたものである。
以下にはこれを第3.4図に示した実施例について説明
するが、当該ポンプにおいて従来と同様の構成について
はその詳mlを省略し、同一符号を用いる。
するが、当該ポンプにおいて従来と同様の構成について
はその詳mlを省略し、同一符号を用いる。
この発明における最大の特色は、シールブロック(9)
の田先シール長さである第3図A点から(5) B点までの長さtfr、、隣接ピッチPに対しt毎P(
ただしt>p)とした点である。
の田先シール長さである第3図A点から(5) B点までの長さtfr、、隣接ピッチPに対しt毎P(
ただしt>p)とした点である。
このように構造的には歯先シール長さtを上記のように
しただけであるが、これによってギヤトラックが深くな
り丁ぎたりする従来の欠点を完全に解消しえたもので、
その理由を、第4図に示したギヤ(4)とシールブロッ
ク(9)との相関図にもとづいて説明する。
しただけであるが、これによってギヤトラックが深くな
り丁ぎたりする従来の欠点を完全に解消しえたもので、
その理由を、第4図に示したギヤ(4)とシールブロッ
ク(9)との相関図にもとづいて説明する。
つまシ、ギヤ141が第4図矢印方回に回転する過程に
おいて、回転方向前方の歯溝・で)が吐出側に開いてい
るときには、それに隣接する回転方間後方の歯溝U)が
吸込み側に開くことになる。
おいて、回転方向前方の歯溝・で)が吐出側に開いてい
るときには、それに隣接する回転方間後方の歯溝U)が
吸込み側に開くことになる。
換言すれば歯溝′r)の圧力却は吐出圧とほぼ等しくな
るとともに、歯溝・口)の圧力珈は吸込み圧とほぼ等し
くなり、それは吸込み流体内の気泡の有無に関係しない
こと明らかである。したがってシールブロック(9)の
実質的歯先シール長さであるA点からBAまでの長さt
において、歯溝内圧力は吸込み圧から吐出圧までに変化
する。
るとともに、歯溝・口)の圧力珈は吸込み圧とほぼ等し
くなり、それは吸込み流体内の気泡の有無に関係しない
こと明らかである。したがってシールブロック(9)の
実質的歯先シール長さであるA点からBAまでの長さt
において、歯溝内圧力は吸込み圧から吐出圧までに変化
する。
しかも当該シールブロック(9)の芙質的歯先シー(6
) ル長さtは、1ピツチ(隣接ピッチ)にほぼ等しくして
いるので、その圧力変化の過程はきわめて安定し、それ
は高速高圧運転時における吸込み流体内の気泡の有無に
一切影響されない。
) ル長さtは、1ピツチ(隣接ピッチ)にほぼ等しくして
いるので、その圧力変化の過程はきわめて安定し、それ
は高速高圧運転時における吸込み流体内の気泡の有無に
一切影響されない。
このように歯溝内の圧力変化が安定しているので、その
圧力に応じてローディング刀を定めておけば、従来のよ
うにギヤトラックが必要以上に深くなることもない。
圧力に応じてローディング刀を定めておけば、従来のよ
うにギヤトラックが必要以上に深くなることもない。
なおこの発明において、シールブロックの実質的歯先シ
ール長さtとは、シールブロック11面の歯先接触長さ
を指しているのではない。
ール長さtとは、シールブロック11面の歯先接触長さ
を指しているのではない。
つまりシールブロックとサイドプレートとが相まつて歯
溝を実際にシールしている長さを指しているもので、た
とえば第3図に示すように、サイドグレート(δ)に設
けたスピードスロッtttaに対応する部分などは、実
質的歯先シール長さtには含まれない。
溝を実際にシールしている長さを指しているもので、た
とえば第3図に示すように、サイドグレート(δ)に設
けたスピードスロッtttaに対応する部分などは、実
質的歯先シール長さtには含まれない。
以上の説明から明らかなように、この発明の歯先シール
機構によれば、シールブロックの実質的歯先シール長さ
を、1ピツチ(隣接ピッチ)とほぼ等しくしたので、そ
のシール長さに対応する部分の歯溝内圧力が、当該ギヤ
ポンプの高速高圧運転時にもきわめて安定している。し
たがってその安定した歯溝内圧力に応じてローデイング
カを定めれば、ギヤトラックが深くなりすき゛ることも
なくなる。
機構によれば、シールブロックの実質的歯先シール長さ
を、1ピツチ(隣接ピッチ)とほぼ等しくしたので、そ
のシール長さに対応する部分の歯溝内圧力が、当該ギヤ
ポンプの高速高圧運転時にもきわめて安定している。し
たがってその安定した歯溝内圧力に応じてローデイング
カを定めれば、ギヤトラックが深くなりすき゛ることも
なくなる。
図面第1図は従来のギヤポンプの断面図、第2図はその
ギヤとシールブロックとの相関図、第3.4図はこの発
明の1実施例を示すもので、第3図は首該ギヤポンプの
断面図、第4図はそのギヤとシールブロックとの相関図
である。 t2J (31・−・巻ブツシュ、(6)17)・・・
ギヤ軸、(8)・・−サイドプレート、(9)・・−シ
ールブロック、t・・・実質的歯先シール長さ。 特許出願人 亘場工業株式会社 代理人弁理士 鴫 宣 之 (7) 第1図 に X2図 ≠U脂才 s −−N −1S ゛もJVく )7 (8) 大 3 図 3 i4図
ギヤとシールブロックとの相関図、第3.4図はこの発
明の1実施例を示すもので、第3図は首該ギヤポンプの
断面図、第4図はそのギヤとシールブロックとの相関図
である。 t2J (31・−・巻ブツシュ、(6)17)・・・
ギヤ軸、(8)・・−サイドプレート、(9)・・−シ
ールブロック、t・・・実質的歯先シール長さ。 特許出願人 亘場工業株式会社 代理人弁理士 鴫 宣 之 (7) 第1図 に X2図 ≠U脂才 s −−N −1S ゛もJVく )7 (8) 大 3 図 3 i4図
Claims (1)
- ギヤ軸を支持する巻ブツシュ外周にサイドプレート内周
をはめ合せるとともに1このサイドプレート外周をシー
ルブロック内筒に一致させ、当該シールブロック内@面
で歯先をシールするギヤポンプの歯先シール機構におい
て、前記シールブロックの実質的歯先シール長さtを、
当該ギヤの隣黴ピッチPに対してzw、p (ただしt
>P)としたギヤポンプの歯先シール機構
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14977481A JPS5851286A (ja) | 1981-09-22 | 1981-09-22 | ギヤポンプの歯先シ−ル機構 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14977481A JPS5851286A (ja) | 1981-09-22 | 1981-09-22 | ギヤポンプの歯先シ−ル機構 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5851286A true JPS5851286A (ja) | 1983-03-25 |
Family
ID=15482430
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14977481A Pending JPS5851286A (ja) | 1981-09-22 | 1981-09-22 | ギヤポンプの歯先シ−ル機構 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5851286A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5147194A (en) * | 1990-12-28 | 1992-09-15 | Tes Wankel Technische Forschungs-Und Entwicklungsstelle Lindau Gmbh | Rotary piston machine with a protuberance in the cylinder wall |
| WO2007136028A1 (ja) * | 2006-05-22 | 2007-11-29 | Hitachi, Ltd. | ギヤポンプおよびその製造方法 |
| JP2008002458A (ja) * | 2006-05-22 | 2008-01-10 | Hitachi Ltd | ギヤポンプおよびその製造方法 |
-
1981
- 1981-09-22 JP JP14977481A patent/JPS5851286A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5147194A (en) * | 1990-12-28 | 1992-09-15 | Tes Wankel Technische Forschungs-Und Entwicklungsstelle Lindau Gmbh | Rotary piston machine with a protuberance in the cylinder wall |
| WO2007136028A1 (ja) * | 2006-05-22 | 2007-11-29 | Hitachi, Ltd. | ギヤポンプおよびその製造方法 |
| JP2008002458A (ja) * | 2006-05-22 | 2008-01-10 | Hitachi Ltd | ギヤポンプおよびその製造方法 |
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