JPS5851434Y2 - 多翼フアン - Google Patents
多翼フアンInfo
- Publication number
- JPS5851434Y2 JPS5851434Y2 JP17193178U JP17193178U JPS5851434Y2 JP S5851434 Y2 JPS5851434 Y2 JP S5851434Y2 JP 17193178 U JP17193178 U JP 17193178U JP 17193178 U JP17193178 U JP 17193178U JP S5851434 Y2 JPS5851434 Y2 JP S5851434Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- fan
- blade
- boss
- air
- present
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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Landscapes
- Structures Of Non-Positive Displacement Pumps (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は多翼ファンに関、するもので、例えば自動車用
冷暖房装置の送風機に用いると有効である。
冷暖房装置の送風機に用いると有効である。
従来、遠心多翼ファンは、主に自動車用冷暖房装置に於
て、送風機用ファンとして用いられているが、近年自動
車用冷暖房装置は、小型化及びエアコン化等が進められ
てきたことにより極めて高い通風抵抗を有するようにな
ってきている。
て、送風機用ファンとして用いられているが、近年自動
車用冷暖房装置は、小型化及びエアコン化等が進められ
てきたことにより極めて高い通風抵抗を有するようにな
ってきている。
第1図はこの自動車用冷暖房装置の空気通路を示すシス
テム図であるが、この第1図よりも明らかなように、空
気通路途中には、内気導入口14aと外気導入口14b
とを切り換える内外気切換ダンパ14、エアミックスダ
ンパ15、上方・下方吹出口切換ダンパ16等のダンパ
や、冷媒蒸発器17、温水放熱器16等の大きな通風抵
抗部材や運転席側下方吹出口19、助手席側下方吹出口
20、上方側方吹出口21、上方中央吹出口22、等の
多数の吹出口が配設されていて全体の通風抵抗はかなり
大きくなっている。
テム図であるが、この第1図よりも明らかなように、空
気通路途中には、内気導入口14aと外気導入口14b
とを切り換える内外気切換ダンパ14、エアミックスダ
ンパ15、上方・下方吹出口切換ダンパ16等のダンパ
や、冷媒蒸発器17、温水放熱器16等の大きな通風抵
抗部材や運転席側下方吹出口19、助手席側下方吹出口
20、上方側方吹出口21、上方中央吹出口22、等の
多数の吹出口が配設されていて全体の通風抵抗はかなり
大きくなっている。
従って、このような自動車用冷房装置で多翼ファンを使
用した場合は、多翼ファンの低流量域で使用されること
になり、これは、多翼ファンの特性曲線C(第2図図示
)上ではAの領域となり、この人頭域では、右上りの特
性の領域B1即ちサージング領域が存在することになる
。
用した場合は、多翼ファンの低流量域で使用されること
になり、これは、多翼ファンの特性曲線C(第2図図示
)上ではAの領域となり、この人頭域では、右上りの特
性の領域B1即ちサージング領域が存在することになる
。
そして、このサージング領域Bでは、ファン内部の空気
の流れが非常に不安定であり、そのためファン翼間に流
入する空気の流入角が常に変動し、ファン翼先端での衝
突損失、翼面上での剥離現象等の流体損失が大きくなり
、多翼ファンの作動状態が不安定となり、それが原因と
なって冷暖房装置全体に振動や騒音が発生し、大きな問
題となっている。
の流れが非常に不安定であり、そのためファン翼間に流
入する空気の流入角が常に変動し、ファン翼先端での衝
突損失、翼面上での剥離現象等の流体損失が大きくなり
、多翼ファンの作動状態が不安定となり、それが原因と
なって冷暖房装置全体に振動や騒音が発生し、大きな問
題となっている。
さらに、近年の自動車用冷暖房装置では、システムの小
型化にともない、第3図に示すように、空気の人口部1
0に極端な曲り管が設けられることも多くなってpり従
って多翼ファンは、空気が電動機130回転軸12にあ
る傾きを持って流入するという状態で使用されることが
多くなってきている。
型化にともない、第3図に示すように、空気の人口部1
0に極端な曲り管が設けられることも多くなってpり従
って多翼ファンは、空気が電動機130回転軸12にあ
る傾きを持って流入するという状態で使用されることが
多くなってきている。
そのため、多翼ファンに流入される空気の流れが充分に
活用できず、性能低下をきたすという問題も生じてきて
いる。
活用できず、性能低下をきたすという問題も生じてきて
いる。
なト、第3図中11はファン1から送風されて空気を冷
媒蒸発器17側へ導ひくファンケーシングで6る。
媒蒸発器17側へ導ひくファンケーシングで6る。
そこで、本考案者らは、このような欠点を解消すべく種
々の実験を繰り返した。
々の実験を繰り返した。
まず、第2図でEで示す多翼ファンの高流量域と第2図
中人で示す低流量域とでの多翼ファン内の実際の空気の
流域を調べてみたところ、低流量域での空気の流れは第
4図に示すように常に変動して釦り、ファン翼10入口
部1aで空気流れが衝突したり、ファン翼1面上で剥離
現象が生じたうしていることが認められた。
中人で示す低流量域とでの多翼ファン内の実際の空気の
流域を調べてみたところ、低流量域での空気の流れは第
4図に示すように常に変動して釦り、ファン翼10入口
部1aで空気流れが衝突したり、ファン翼1面上で剥離
現象が生じたうしていることが認められた。
それに対し、高流量域での空気の流れは第5図に示すよ
うに常に一定となっており、その時の空気流の流線はボ
ス部4よりファン翼1に向って対数ら線と円弧とを組み
合せたような形状をしていることが認められた。
うに常に一定となっており、その時の空気流の流線はボ
ス部4よりファン翼1に向って対数ら線と円弧とを組み
合せたような形状をしていることが認められた。
そこで、本考案者らは、低流量域に訃いても強制的に空
気流れを高流量域の流線形状に近似させることにより、
ファン翼1先端での衝突損失やファン翼面上での剥離現
象等を生じにくくすることを思いたった。
気流れを高流量域の流線形状に近似させることにより、
ファン翼1先端での衝突損失やファン翼面上での剥離現
象等を生じにくくすることを思いたった。
本考案は、上記点に基いて案出されたものであり、多数
のファン翼のうち少なくとも1枚のファン翼とボス部と
の間に対数ら線と円弧とよりなる案内羽根を配設するこ
とにより、(1)多翼ファン内部での空気の流れを常時
高流量域での流れに合致させるように矯正することによ
って空気流れの変動を抑制し、ファン翼の入口部での衝
突損失、及びファン翼面上での剥離現象を減少させるこ
とによって、サージング領域を従来のものよりも低流量
の領域D(第2図図示)側へ移行させる。
のファン翼のうち少なくとも1枚のファン翼とボス部と
の間に対数ら線と円弧とよりなる案内羽根を配設するこ
とにより、(1)多翼ファン内部での空気の流れを常時
高流量域での流れに合致させるように矯正することによ
って空気流れの変動を抑制し、ファン翼の入口部での衝
突損失、及びファン翼面上での剥離現象を減少させるこ
とによって、サージング領域を従来のものよりも低流量
の領域D(第2図図示)側へ移行させる。
(2)回転軸に対し傾きを持った流入に対し、流れの集
中をこの案内羽根によって拡散させ、流れが多翼ファン
外周全域へ行きわたるようにして、性能低下を防ぐ。
中をこの案内羽根によって拡散させ、流れが多翼ファン
外周全域へ行きわたるようにして、性能低下を防ぐ。
ことを目的とする。
以下本発明を第6,7図に示す一実施例について説明す
る。
る。
図中4は円筒状のボス部で、電動機130回転軸12に
緊密に嵌着して回転軸12と一体に回転できるようにな
っている。
緊密に嵌着して回転軸12と一体に回転できるようにな
っている。
そして、このボス部4の側面には碗状のボスフレーム3
の中心部3aが一体に結合してpす、さらに、ボスフレ
ーム3の円周部3bには周方行に等間隔10’づつ離れ
て36枚のファン翼部1が結合している。
の中心部3aが一体に結合してpす、さらに、ボスフレ
ーム3の円周部3bには周方行に等間隔10’づつ離れ
て36枚のファン翼部1が結合している。
そして、このファン翼1は断面形状が多翼ファンの回転
方向イの前向きに湾曲した円弧状をした長方形板よりな
り、各ファン翼1は長手方向が回転12と平行となるよ
うに配設されている。
方向イの前向きに湾曲した円弧状をした長方形板よりな
り、各ファン翼1は長手方向が回転12と平行となるよ
うに配設されている。
筐た、36枚のファン翼1のうち周方向に等間隔300
づつ離れた12枚のファン翼1の翼入口1a側とボス部
4との間には案内羽根2が形成されており、この案内羽
根2の形状は、第8図に示すように、ボス部4の中心点
0からの剥離rが所定値R(例えば案内羽根2の径R′
の7割程度)となる壕ではr””aebθ(ただし、θ
はX軸からの角度)の式で表わせる対数ら線形状部6を
なしており、それよりファン翼1側では円弧形状部7を
なしている。
づつ離れた12枚のファン翼1の翼入口1a側とボス部
4との間には案内羽根2が形成されており、この案内羽
根2の形状は、第8図に示すように、ボス部4の中心点
0からの剥離rが所定値R(例えば案内羽根2の径R′
の7割程度)となる壕ではr””aebθ(ただし、θ
はX軸からの角度)の式で表わせる対数ら線形状部6を
なしており、それよりファン翼1側では円弧形状部7を
なしている。
そして対数ら線形状部6と円弧形状部7との遷移点8お
よび円弧形状部7とファン翼1との接続点9は、急激な
角度変化が生じないようにしてあり、従って案内羽根2
のボス部結合点2aからファン翼10出口1bまでは滑
らかに連続するようになっている。
よび円弧形状部7とファン翼1との接続点9は、急激な
角度変化が生じないようにしてあり、従って案内羽根2
のボス部結合点2aからファン翼10出口1bまでは滑
らかに連続するようになっている。
従って、この案内羽根2の形状は第5図で示した多翼フ
ァンの高流量域での空気の流れに沿った形状となってい
る。
ァンの高流量域での空気の流れに沿った形状となってい
る。
な訃、以上の部材(ファン翼1、案内羽根2、ボスフレ
ーム3、ボス部4)は樹脂成形により一体に形成するよ
うにしている。
ーム3、ボス部4)は樹脂成形により一体に形成するよ
うにしている。
5はファン翼1固定用のリングで、ファン翼1のボスフ
レーム3とは反対側の端面1cを固定するようになって
いる。
レーム3とは反対側の端面1cを固定するようになって
いる。
上記部材より多翼ファンは構成されるのである。
が、この多翼ファンは前述した第1図、第3図に示した
ようにケーシング11内に配設され、主として、第1図
図示のような自動車用冷暖房装置の送風機として使用さ
れる。
ようにケーシング11内に配設され、主として、第1図
図示のような自動車用冷暖房装置の送風機として使用さ
れる。
次に上記構成よりなる多翼ファンの作動を説明する。
図示しないスイッチを投入することにより電動機13を
始動させると回転軸120回転がボス部4に伝えられ、
ボス部4、ボスフレーム3、案内羽根2、ファン翼1、
pよびリング5が一体に回転することになる。
始動させると回転軸120回転がボス部4に伝えられ、
ボス部4、ボスフレーム3、案内羽根2、ファン翼1、
pよびリング5が一体に回転することになる。
そしてこの回転に伴ない空気を多翼ファンの中心側(ボ
ス部4側)より流入してファン翼1より半径方向へ吐出
するのであるが、この際の空気の流れは案内羽根2の遠
心送風作用と案内作用とによりほぼ案内羽根2の形状に
沿った流れとなる。
ス部4側)より流入してファン翼1より半径方向へ吐出
するのであるが、この際の空気の流れは案内羽根2の遠
心送風作用と案内作用とによりほぼ案内羽根2の形状に
沿った流れとなる。
従ってファン翼10入口1aでの入口角と流体流入角と
がほぼ等しくなり、ファン翼1人目1aで空気流がファ
ン翼10入口1aに衝突することにより生じる衝突損失
及びファン翼面上での空気流れ剥離現象が抑制され、特
に低流量域にかげるファン作動状態の安定化な図ること
かできる。
がほぼ等しくなり、ファン翼1人目1aで空気流がファ
ン翼10入口1aに衝突することにより生じる衝突損失
及びファン翼面上での空気流れ剥離現象が抑制され、特
に低流量域にかげるファン作動状態の安定化な図ること
かできる。
第9図は本考案の案内羽根を有する多翼ファンと従来の
案内羽根を有しない多翼ファンとの性能を表わすグラフ
で、横軸に流量係数Φをとり縦軸にはファンの効率 、
及び圧力係数 をとっている。
案内羽根を有しない多翼ファンとの性能を表わすグラフ
で、横軸に流量係数Φをとり縦軸にはファンの効率 、
及び圧力係数 をとっている。
そして、第9図中実線Gは本考案多翼ファンの特性曲線
を示し、破線Fは従来のものの特性曲線を示しているが
、この両特性曲線G、Fの対比よりも、右上りの特性と
なる領域、即ちサージング領域Bは本考案になるものの
方が従来のものより。
を示し、破線Fは従来のものの特性曲線を示しているが
、この両特性曲線G、Fの対比よりも、右上りの特性と
なる領域、即ちサージング領域Bは本考案になるものの
方が従来のものより。
も大幅に低流量域側へ移行していることが認められ、ま
た、本考案の多翼ファンではサージング領域Bが、第1
図に示したような自動車用冷暖房装置での使用量域Aよ
りもさらに低流量域り側に移行していることも認められ
る。
た、本考案の多翼ファンではサージング領域Bが、第1
図に示したような自動車用冷暖房装置での使用量域Aよ
りもさらに低流量域り側に移行していることも認められ
る。
従って、本考案よりなる多翼ファンでは、自動車用冷暖
房装置に用いても、装置に振動や騒音を発生させるとい
う恐れは生じなへまた、第9図中実線Hは本考案多翼フ
ァンの効率を示し、破線1は従来のものの効率を示すが
、この両開線H9:Iの対比より本発明多翼ファンは、
特に自動車用冷暖房装置での使用量域Aに於いて効率η
が大幅に向上していることが認められ、このことよりも
本考案多翼ファンでは、従来のものより通風抵抗がより
高くなった状態での使用が可能となっていることが理解
できる。
房装置に用いても、装置に振動や騒音を発生させるとい
う恐れは生じなへまた、第9図中実線Hは本考案多翼フ
ァンの効率を示し、破線1は従来のものの効率を示すが
、この両開線H9:Iの対比より本発明多翼ファンは、
特に自動車用冷暖房装置での使用量域Aに於いて効率η
が大幅に向上していることが認められ、このことよりも
本考案多翼ファンでは、従来のものより通風抵抗がより
高くなった状態での使用が可能となっていることが理解
できる。
そして、さらに本考案になる多翼ファンでは、回転軸に
対し、傾きを持って流入する空気に対しても案内羽根2
の送風作用によって円周方向により均一に拡散させるこ
とができるので、流れがファン外周の一部のファン翼1
へ集中することを防いで、不十分な形で使用するという
事態をなくすこと、ができる。
対し、傾きを持って流入する空気に対しても案内羽根2
の送風作用によって円周方向により均一に拡散させるこ
とができるので、流れがファン外周の一部のファン翼1
へ集中することを防いで、不十分な形で使用するという
事態をなくすこと、ができる。
そのため常に最良の状態で多翼ファンを使用することに
なって、性能低下をきたしたりすることもなくなる。
なって、性能低下をきたしたりすることもなくなる。
な訃、上述した実施例は本考案の望ましい態様を示した
ものであるが、本考案は上記実施例に限られるものでは
なく、他にも種々の態様が考えられる。
ものであるが、本考案は上記実施例に限られるものでは
なく、他にも種々の態様が考えられる。
即ち、(1)上述した実施例では、ファン翼10枚数n
lを36枚とし、と案内羽根2の枚数n2を12枚とし
、両者の比をnl/n2=3としているが、本考案では
、ファン翼10枚数n1、案内羽根20枚数n2を任意
に選択することが可能である。
lを36枚とし、と案内羽根2の枚数n2を12枚とし
、両者の比をnl/n2=3としているが、本考案では
、ファン翼10枚数n1、案内羽根20枚数n2を任意
に選択することが可能である。
(2)案内羽根2の形状を決定する対数ら線形状部6及
び円弧形状部7は多翼ファンの大きさやファン翼1の形
状に応じて、多翼ファン内部の空気流れが異なるため、
第6図に示した形状に限定されるものでないことは勿論
である。
び円弧形状部7は多翼ファンの大きさやファン翼1の形
状に応じて、多翼ファン内部の空気流れが異なるため、
第6図に示した形状に限定されるものでないことは勿論
である。
(3)本考案のファンは、自動車用冷暖房装置に限定さ
れることなく、他に家庭用の換気装置や、冷暖房装置等
にも適用可能であり、更には広く一般の送風器として使
用できることも言う1でもない。
れることなく、他に家庭用の換気装置や、冷暖房装置等
にも適用可能であり、更には広く一般の送風器として使
用できることも言う1でもない。
以上説明したように、本考案多翼ファンは、案内羽根2
の送風案内作用によって、多翼ファン内部の空気の流れ
の変動を抑制するようにしたため低流量域に訃いても、
ファン翼10入口部1aでの衝突損失やファン翼1面上
での剥離現象を減少させることができ、従って特に高い
通風抵抗を有する空気通路内で使用した場合でも、騒音
や振動の低減が図れるという優れた効果を有する。
の送風案内作用によって、多翼ファン内部の空気の流れ
の変動を抑制するようにしたため低流量域に訃いても、
ファン翼10入口部1aでの衝突損失やファン翼1面上
での剥離現象を減少させることができ、従って特に高い
通風抵抗を有する空気通路内で使用した場合でも、騒音
や振動の低減が図れるという優れた効果を有する。
併せて、本考案多翼ファンは、案内羽根2の作用によっ
て空気流れが一部のファン翼1に集中するのを防止する
ことができるため、空気人口部に曲り管を配設しても性
能低下をきたすことがなくなるという優れた効果を有す
る。
て空気流れが一部のファン翼1に集中するのを防止する
ことができるため、空気人口部に曲り管を配設しても性
能低下をきたすことがなくなるという優れた効果を有す
る。
第1図は本考案多翼ファンが使用される自動車用冷暖房
装置の空気通路図、第2図は従来の多翼ファン特性曲線
図、第3図は本考案多翼ファンを使用できる空気通路を
示す断面図、第4図および第5図は従来の多翼ファン内
の空気の流れを示す図で、第4図は低流量域、第5図は
高流量域での空気の流れを示す。 第6図は本考案多翼ファンの一実施例を示す正面図、第
7図は第6図の右側面図で、上半分は断面形状を示す。 第8図は第6図図示ファンの案内羽根2の形状を示す模
式図、第9図は本考案多翼ファンと従来のものとの性能
の比較に用いる図である。 1・・・・・・ファン翼、2・・・・・・案内羽根、3
・・・・・・ボスフレーム、4・・・・・・ボス部、1
2・・・・・・回転軸。
装置の空気通路図、第2図は従来の多翼ファン特性曲線
図、第3図は本考案多翼ファンを使用できる空気通路を
示す断面図、第4図および第5図は従来の多翼ファン内
の空気の流れを示す図で、第4図は低流量域、第5図は
高流量域での空気の流れを示す。 第6図は本考案多翼ファンの一実施例を示す正面図、第
7図は第6図の右側面図で、上半分は断面形状を示す。 第8図は第6図図示ファンの案内羽根2の形状を示す模
式図、第9図は本考案多翼ファンと従来のものとの性能
の比較に用いる図である。 1・・・・・・ファン翼、2・・・・・・案内羽根、3
・・・・・・ボスフレーム、4・・・・・・ボス部、1
2・・・・・・回転軸。
Claims (1)
- 回転軸に連結して回転軸と一体に回転するボス部と、中
心部がこのボス部に結合しボス部と一体に回転するボス
フレームと、このボスフレームの外周縁部に周方向に等
間隔離れてかつ前記回転軸と平行になるべく配設された
多数のファン翼と、この多数のファン翼のうち適当数の
ファン翼と前記ボス部とを連結すべく配設された案内羽
根とを備え、前記案内羽根の形状が、前記ボス部側では
対数ら線形状を□し前記ファン翼側では円弧形状をして
おり、前記案内羽根の対数ら線形状部、円弧形状部、訃
よび前記ファン翼は滑らかに接続していることを特徴と
する多翼ファン。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17193178U JPS5851434Y2 (ja) | 1978-12-13 | 1978-12-13 | 多翼フアン |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17193178U JPS5851434Y2 (ja) | 1978-12-13 | 1978-12-13 | 多翼フアン |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5588100U JPS5588100U (ja) | 1980-06-18 |
| JPS5851434Y2 true JPS5851434Y2 (ja) | 1983-11-22 |
Family
ID=29176263
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17193178U Expired JPS5851434Y2 (ja) | 1978-12-13 | 1978-12-13 | 多翼フアン |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5851434Y2 (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE3504465C1 (de) * | 1985-02-09 | 1986-01-02 | M.A.N.-B & W Diesel GmbH, 8900 Augsburg | Vorrichtung zum Aufladen eines Verbrennungsmotors |
| KR100442270B1 (ko) * | 2002-01-03 | 2004-07-30 | 엘지전자 주식회사 | 터보팬 |
| KR100442269B1 (ko) * | 2002-01-03 | 2004-07-30 | 엘지전자 주식회사 | 터보팬 |
-
1978
- 1978-12-13 JP JP17193178U patent/JPS5851434Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5588100U (ja) | 1980-06-18 |
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