JPS5851473B2 - カラ−テレビジョン信号の記録再生方式 - Google Patents

カラ−テレビジョン信号の記録再生方式

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JPS5851473B2
JPS5851473B2 JP12874675A JP12874675A JPS5851473B2 JP S5851473 B2 JPS5851473 B2 JP S5851473B2 JP 12874675 A JP12874675 A JP 12874675A JP 12874675 A JP12874675 A JP 12874675A JP S5851473 B2 JPS5851473 B2 JP S5851473B2
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JP
Japan
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signal
phase
frequency
recording
carrier color
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JP12874675A
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長寿郎 山光
貞文 北村
一朗 有村
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Panasonic Holdings Corp
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Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、PALカラーテレビジョン信号の記録再生方
式に関するもので、特に搬送色信号に関する隣接記録ト
ラック間におけるクロストークの軽減を目的とするもの
である。
従来より、回転ヘッド型磁気録画再生装置(以下VTR
と呼ぶ)において、記録すべきカラーテレビジョン信号
を隣り合う磁気トランク間にクロストークを生じないよ
うに所定の隙間をもうけ、輝度信号を高域側で角度変調
し、搬送色信号を低域側に変換し、記録する手段が用い
られている。
本発明は、この磁気トランク間の隙間を充分小さくある
いは、隣り合う磁気トラックが互に一部型なる様に記録
してもクロストークを生じないPALカラーテレビジョ
ン信号の新規な記録方式を提供するものである。
従って記録密度が向上し、テープ消費量が減少するもの
である。
即ち磁気テープ上に記録する場合第1図に示す様に回転
体1上に互に180’の角度間隔をもって2つの回転磁
気ヘッド2,3を取付け、このヘッド2,3は第2図に
示す様に磁気空隙q1及びq2の角度が互に異なるよう
に配置し、2つの磁気ヘッド2,3にアジムス角をもた
せるものである。
このヘッドを毎秒30回転させて、斜めの軌跡(ヘリカ
ルスキャン型)を形成すれば、映像信号の1つのフィー
ルドがヘッド2により、次の1フイールドがヘッド3に
より順次磁気テープ上に記録される。
ここで輝度信号は従来と同じ様に高域側で角度変調して
記録すれば、ヘッド2,3のアジムス損失により、再生
時の隣接トランクの影響は除去できる。
次に搬送色信号の記録方法は、従来と同様に低域側に変
換し、例えば688Ktlzの低域変換色信号として記
録するが、このままでは、低周波に対するアジムス損失
は少なく、隣接トラックからのクロストークを生じる。
そこで本発明は特に搬送色信号の隣接トラックからのク
ロストークを簡単に除去しつる方式を提供するものであ
る。
さて、搬送色信号の記録に轟たっては、搬送色信号を低
域側に変換しくこの低域変換搬送色信号周波数をfLs
cとする。
)、第3図を示すごとく、磁気トランクTA、TBにお
いて、お互に2水平区間おきに位相を180°切換える
つまり、4水平区間を1周期として繰り返す。
なお、第3図において、Cは搬送色信号、−Cは搬送色
信号の位相を強制的に反転した信号を示す。
さらに、第3図に示すように、記録トラックTA、TB
において、4水平区間が1周期(360°)であるから
、記録トラックTAを基準にして、他の記録トラックT
Bの記録される搬送色信号を1水平区間(1周期に対し
90°)ずらせた状態に配置して記録する。
このような方法により記録すれば容易に隣接トラックの
クロストークを除去できる。
本発明のPALカラーテレビジョン信号の記録、再生方
式の動作構成の説明に際して、まず、説明の便宜上NT
SCカラーテレビジョン信号に化工て第4図のブ田ツク
図を参照にして詳細な説明を行なう。
入力端子5に印加されたNTSC方式カラー映像信号よ
り低域濾波器6により輝度信号を分離し、この輝度信号
は角度変調器7で角度変調(例えば周波数変調)し、高
域側に移し、高域濾波器8を通過せしめたのち、記録増
幅器9を通り、加算器13を通ってビデオヘッド14に
より磁気記録媒体に記録される。
一方、カラー映像信号の一部は帯域濾波器10により、
搬送色信号が分離された後、後述する周波数変換用連続
波イと周波数変換器11にて、周波数変換したのち、低
域濾波器12により、低域に変換された搬送色信号fL
scとなり、加算器13にで、前記周波数変調波に重畳
されて、ビデオヘッド14により、磁気記録媒体に記録
する。
さて、前記周波数変換用連続波イの作成法を具体的な一
例に基すき説明する。
カラー映像信号の水平同期信号入力端37から、供給さ
れる、水平同期信号と、可変周波発振器34の出力をn
分周回路35で分周した信号を位相比較器36で位相比
較し、その誤差信号により前記可変周波発振器34を制
御する、いわゆるAFC回路を構威し、その可変周波発
振器34出力を分周回路33により4分周して、低域変
換搬送色信号周波数/LSCと同じ周波数の連続波を作
成する。
ここで分周回路35が17175で分周回路33が1/
4のとき、分周回路33の出力O砧?fH主688刈2
(八は水平同期信号周波数)となり、低域変換搬送色信
号は1/4オフセット信号である。
さて、分周回路33の出力、即ち、周波数fLscの連
続波と発振周波数がf8o(3,58■丑)の安定な水
晶発振器29の出力を周波数変換器30でfsc−fL
sc、fsc+fLscの連続波を得、帯域フィルタ3
1により、/sc十fLscなる周波数の連続波を得、
この連続波はスイッチ回路32に印加される。
このスイッチ回路32は、第3図に示すような搬送色信
号の位相になるように切換える。
但し、第3図の切換えない搬送色信号を各水平区間とも
全てCとする。
即ち、水平同期信号入力端子3γからの水平同期信号(
周波数7H)を分周回路38で2分周し、この分周回路
38の出力を再び分周回路39で2分周し、2水平区間
ローレベル0、続く2水平区間バイレベル1の矩形波信
号を得、この矩形波信号により、スイッチ回路32を制
御し、帯域濾波器31の出力をj’ s c+/’Ls
cなる周波数の連続波の位相を2水平区間おきに、O
’、180°に切換える。
さて、スイッチ回路32の出力信号イは、前述した周波
数変換器11に供給される。
次に再生時の説明を行なう。
磁気媒体からビデオヘッド14により再生されるRF信
号から高域濾波器15及び低域濾波器18により、FM
信号(輝度信号)と低域変換搬送色信号を分離する。
高域濾波器15の出力は角度復調器16、例えば周波数
復調器により検波され、低域濾波器17により輝度信号
を得、加算器27により、搬送色信号を加算して、カラ
ー映像信号出力端子28に導かれる。
一方、分離された低域変換搬送色信号は周波数変換器1
9に印加される。
すなわち、低域濾波器18の出力はfLsc+△fの周
波数(但し、△fはジッタ成分)となる。
一方、再生時には、端子3γに再生信号中より分離され
たジッタ△fを含む水平同期信号が印加され、これに位
相同期した周波数/LSC+△f+jscの信号を帯域
濾波器31の出力とし得て、前記周波数変換器19に印
加され、帯域濾波器20の出力としてジッタの除去され
た/SCの搬送色信号を得る。
さて次に、隣接トランクの搬送色信号のクロストーク除
去について説明する。
舎弟3図TA、TBなる磁気トラックに着目し、TAを
本来再生すべき磁気トラック、TBを隣接のクロストー
クとなる磁気トランクとする。
第5図において、Aは帯域濾波器20出力にあられれる
搬送色信号で、磁気トラックTAからのC,−C及び隣
接磁気トランクTBからのクロストーク成分C’ 、
−C’ (クロストーク成分の搬送色信号を第5図では
′表示とする。
)、BはAを1水平走査区間遅延した信号。
CはAとBの和を取った信号、DはAとBの差を取った
信号である。
すなわち、Cは搬送色信号Aが入力されるくし形フィル
タの和信号、Dはそのくし形フィルタの差信号である。
またEは、1水平走査区間ごとに、前記差信号りと和信
号Cを交互に抽出した信号、Fは前記信号Eを2水平走
査区間ごとに位相を反転した信号である。
このようにFは、もとの搬送色信号位相にもどる。
しかも隣接トラック成分C2−Cを容易に除去できる。
このことを第4図に基づき説明すると、帯域濾波器20
の出力は、第6図G、Hに示すごとく、磁気トラックT
A及び磁気トラックTBの周波数スペクトラムは同様に
なる。
GはTAの周波数スペクトラムHはTBの周波数スペク
トラムである。
しかし、TAに対しTBは1水平走査区間ずれているの
で位相関係が異なる(第3図参照)。
帯域濾波器20の出力は、加算器22、減算器23に接
続すると共に、■水平走査区間遅延器21に接続される
この1水平走査区間遅延器21出力は、加算器22と減
算器23に接続し、加算器22出力、及び減算器23出
力はスイッチ回路24の各接点に接続し、共通端子はス
イッチ回路26の一方の接点と、位相反転器25に接続
し、位相反転器25出力はスイッチ回路26もう一方の
接点に接続し、共通端子は加算器21に接続する。
即ち帯域濾波器20の出力(第5図A)と、■水平区間
遅延量21の出力(第5図B)が加算器22および減算
器23に印加され、それぞれの出力として第5図のC,
Dを得る。
これをスイッチ回路24で、1水平走査区間おきに、交
互に切換えると、第5図の信号Eを得ることができる。
この信号Eを位相反転器25で位相反転し、信号−Eを
作成し、スイッチ回路26で2水平走査区間ごとに切換
えると、スイッチ回路26出力には、第5図の信号Fが
得られる。
これらのスイッチ回路24,26は、再生水平同期信号
を分周回路38で172した信号(1水平区間ごとに切
換える矩形波信号)でもってスイッチ回路24は駆動さ
れ、第5図の信号C,Dを切換える。
一方もう一つの分周回路39の出力(2水平区間ごとに
切換える矩形波信号)によりセイツチ回路26を駆動し
、第5図の信号Eを2水平区間ごとに切換える。
又、再生時、スイッチ回路32は動作せず、0°位相の
搬送波のみが、周波数変換器19に接続される。
したがって、帯域濾波器20には、第5図Aがあられれ
る。
又、再生時、スイッチ回路24.25を確実に動作させ
るために、発振器29の出力を移相器41で移相した信
号と、再構成搬送色信号からパーストゲート回路42に
より抽出したバーストを、位相検波器43により、位相
検波し、その位相検波器43の正負のパルスで、分周回
路38.39を強制的にトリガーして、記録時のスイッ
チングパルスに対応したパルスを作成する。
なお、再生時、以上の構成の他に、周波数変換器19に
2水平区間おきに位相の変化するスイッチ回路32の出
力(記録時と同様に切換えられた出力)を供給し、23
,24,25,26から構成する回路を省略して、加算
器22の出力を、直接加算器21に供給しても、同様に
隣接トラックの搬送色信号クロストークを除去できる。
すなわち、第4図の実施例では、くシ形フィルタの出力
を2水平区間毎に位相を変化せしめて、搬送色信号をも
との連続した位相の信号としたが、この実施例では、く
シ形フィルタの入力側で搬送色信号を連続した位相にな
るように構成したものである。
以上はNTSCカラーテレビジョン信号を例にとって説
明したが、PALカラーテレビジョン信号についても基
本的に同様に実施できるものであり、この場合第3図の
1水平走査区間にPALの2水平走査区間が入るような
配置のパターンを選び、すなわち、4水平区問おきに位
相を180°切換え8水平走査区間を1周期(360°
)として繰返し、さらに記録トラックTAを基準にして
、TBトラックの搬送色信号を2水平走査区間(1周期
に対し90°)の位相差をもつようにして記録し、再生
時、1水平走査区間遅延器21を2水平走査区間の遅延
器にすれば要いものである。
当然スイッチ24,26はNTSCの倍の時間の切換信
号とする。
以上のように、本発明によれば、再生時に、隣接記録ト
ラックより再生されるPALカラーテレビジョン信号の
搬送色信号を容易に除去できるものであり、従って、高
密度の記録が期待できるものである。
【図面の簡単な説明】
第1図はアジムス損失を利用した磁気録画再生装置の回
転ヘッドを示す平面図、第2図は同磁気ヘッドのヘッド
ギャップを示す正面図、第3図は本発明による磁気テー
プ上の記録軌跡を示す図、第4図は本発明のPALカラ
ーテレビジョン信号の記録再生方式をNTSCカラーテ
レビジョン信号に代えて示すブロック図、第5図は同動
作説明図、第6図は隣接トラックよりの再生信号の周波
数スペクトラムを示す図である。 5・・・・・・入力端子、6,12.17,1B・・・
・・・低域濾波器、1・・・・・・角度変調器、8,1
5・・・・・・高域濾波器、10 、20 、31・・
・・・・帯域濾波器、11゜19.30・・・・・・周
波数変換器、13,22,27・・・・・・加算器、1
6・・・・・・角度復調器、21・・・・・・遅延回路
、23・・・・・・減算器、24,26,32・・・・
・・スイッチ回路、25・・・・・・位相反転器、29
・・・−・・発振器、33,35,3B、39・・・・
・・分周器、34・・・−・・可変発振器、36・・・
・・・位相比較器、3γ・・・・・・水平同期信号入力
端子。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 記録すべきPALカラーテレビジョン信号の搬送色
    信号を8水平走査期間を一周期として4水平走査区間お
    きごとに位相を反転せしめ、かつ隣接する記録トランク
    間で一方の記録トラック上の前記搬送色信号の位相関係
    に対し、他方の記録トラック上の前記搬送色信号の位相
    関係が2水平走査区間だけの位相差を有するよう記録し
    、再生時に、再生された搬送色信号をくし形フィルタに
    印加し、そのくし形フィルタの出力として隣接記録トラ
    ックからのクロストーク成分の除去された搬送色信号を
    得るとともに、前記くし形フィルタの入力側あるいは出
    力側に前記搬送色信号の位相を8水平走査期間を一周期
    として4水平走査区間おきごとに実質的に位相反転せし
    める位相反転手段を設けたことを特徴とするカラーテレ
    ビジョン信号の記録再生方式。
JP12874675A 1975-10-24 1975-10-24 カラ−テレビジョン信号の記録再生方式 Expired JPS5851473B2 (ja)

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