JPS5851580Y2 - 自動車用冷房装置 - Google Patents

自動車用冷房装置

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JPS5851580Y2
JPS5851580Y2 JP17349779U JP17349779U JPS5851580Y2 JP S5851580 Y2 JPS5851580 Y2 JP S5851580Y2 JP 17349779 U JP17349779 U JP 17349779U JP 17349779 U JP17349779 U JP 17349779U JP S5851580 Y2 JPS5851580 Y2 JP S5851580Y2
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JP
Japan
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solenoid valve
evaporator
refrigerant
flow rate
variable orifice
Prior art date
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Expired
Application number
JP17349779U
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English (en)
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JPS5690676U (ja
Inventor
勅顕 内田
Original Assignee
日産車体株式会社
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Publication date
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Description

【考案の詳細な説明】 この考案は、自動車用空気調和装置の冷房装置において
、固定オリフィスを用いた膨張弁に代えて、構造簡単で
、しかも、作動の確実な2位置制御の電磁弁を取付ける
ことにより、低負荷時から高負荷時まで2段流量で冷媒
を制御する電磁弁制御方式の冷房装置を提供し、自動車
用のみならず、−膜室内用冷房装置等、他の冷房装置に
おいても利用することができるものを提供することを目
的とするものである。
従来の自動車用冷房装置は、膨張弁7が第7図に示すよ
うに固定オリフィスチューブ構造になっており、熱負荷
に関係なく、一定口径のため、低置荷時液冷媒の戻りが
多く、アキュムレータ6の容量が大きくならざるを得な
い。
又、固定オリフィスに代えて、可変オリフィスを採用し
たものにおいては、冷媒温度の検出を冷媒管路に設けた
感熱筒により、該感熱筒の温度による圧力変化を、可変
オリフィスに設けたダイヤフラムに導き、該ダイヤフラ
ムに設けた絞り弁を作動させるようにしたものや、ある
いは、冷媒温度を電気的に検知し、該電気信号により、
電磁バルブを作動させ、別に設けた圧力源よりの圧力を
該電磁バルブを有する圧力変換調整器で調整し、その調
整された圧力を可変オリフィスに設けられた圧力応動部
に導き、該圧力によって絞り弁を作動させるようにした
ものが知られている。
しかしながら、この従来のものは、前者においては、作
動が確実ではなく、又、後者においては、装置が複雑で
あるため、高価であり、かつ、スペースを広く有すると
いう問題がある。
・猶、熱負荷とは車室内の温度に与える車輌内外気から
の熱影響をいい、高負荷状態とは室温を快適温度に冷却
するために最大冷力を発揮しなければならない状態をい
い、主に夏期の場合に起る。
低負荷状態とは、室温を快適温度にするために冷力をあ
まり使用しない状態を言い、主に中間期(春秋)の場合
をいう。
なおアキュムレータ6はコンプレッサー1に液冷媒が送
られないように液冷媒を分離するものである。
コンプレッサーに液冷媒が送られると液圧縮のためコン
プレッサー1の破損につながるので、これをアキュムレ
ータ6で防止している。
アキュムレータ6は第8図に示す構造を有し8は気体状
冷媒、9は液体状冷媒であす31は蒸発器5より導かれ
るパイプ、32はコンプレッサー1に導くパイプである
2は凝縮器、3はリキッドタンクである。
又オリフィスの大きさは高負荷時に適合するように、設
定されるので低負荷時も同様の冷媒が蒸発器5に流れる
が、低負荷のため液体の状態でアキュムレータ6にもど
る割合が多くなる。
この考案を図面に示す実施例について説明すれば次の通
りである。
11はコンプレッサー、12は凝縮器、13はリキッド
タンク、21は可変オリフィス、15は蒸発器、16は
アキュムレータであり、上記11.12,13,21.
15゜16.11を冷媒送りパイプ22で連結する。
而してリキッドタンク13と蒸発器15との間に冷媒の
流量を制御する可変オリフィス21を設ける。
可変オリフィス21は温度によりON、OFFするサー
モスタットスイッチ17によって作動する電磁弁14に
より制御される。
即ちサーモスタットスイッチ17(ユ蒸発器15の吹出
温度を感知し、ON、OFFに電磁弁14を作動するス
イッチである。
第2図乃至第4図は電磁弁14の構造を示し、第2図は
電磁コイル19がOFF即ち低負荷時の状態を示し、第
3図は電磁コイル19がON即ち高負荷時の状態を示し
、第4図は低負荷時のオリフィス21の状態を示す電磁
弁の他の実施例である。
第5図は絞り弁体20の斜視図であって26は低負荷時
における可変オリフィス21の冷媒通路である。
猶高負荷時と低負荷時では蒸発器15の吹出温度が変化
する。
高負荷時には吹出温度が10℃前後で、低負荷時では0
℃程度まで下ることがある。
従ってこの吹出温度によって電磁弁14を作動するよう
に構成した。
本考案の実施例では、電磁弁14を膨張弁の機能も有す
るように絞り弁体20は高負荷時においてもPdに比べ
Psの圧力が低くなるように絞っであるが、場合によっ
ては電磁弁14と膨張弁とを設けてもよい。
可変オリフィス21は高負荷時に流量を多くするように
制御される。
18はエアコントロールスイッチ、24はラジェータ、
25はファン、26はベルト、27はエンジン、28は
プーリーである。
冷房装置において、圧縮機11から吐出された冷媒は、
凝縮機12で放熱し、液化し、リキッドタンク13を経
て、電磁弁14を経由して室内の蒸発器15で気化し、
車室内を冷房する。
蒸発器15で気化した冷媒はアキュムレータ16を経由
して圧縮機11に戻る。
上述のような冷房装置においてエアコントロールスイッ
チ18がONの状態即ち冷房運転状態において、蒸発器
からの噴出温度がある温度以上になった場合サーモスタ
ットスイッチがONの状態となり電磁弁14が作動する
ものである。
この考案は、以上述べたように1個の電磁弁により2位
置制御即ち低、高負荷のン令のが選択でき蒸発器から液
冷媒がアキュムレータに流れる量が少なくなり、アキュ
ムレータの容量を少なくすることができる。
又、この考案では、電磁コイルによる直接線り弁体を作
動させるようにしたので、構造簡単にして、かつ 確実
に作動させることができるという効果を有するものであ
る。
【図面の簡単な説明】
第1図は本案冷房システムの系統図、第2図は電磁弁が
OFFの状態を示す縦断面図1.第3図は電磁弁がON
の状態を示す縦断面図、第4図は可変オリフィスの他の
実施例を示す縦断面図、第5図は弁体の斜視図、第6図
は従来の冷房装置の系統図、第7図は従来の固定オリフ
ィスの縦断面図、第8図はアキュムレータの断面図であ
る。 13・・・・・・リキッドタンク、14・・・・・・電
磁弁、15・・・・・・蒸発器、17・・・・・・サー
モスタットスイッチ、21・・・・・・可変オリフィス

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. リキッドタンクと蒸発器との間に冷媒の流量を制御する
    可変オリフィス21を設け、該可変オリフィス21は絞
    り弁体20と、該絞り弁体20を低負荷時に流量を少な
    くする位置と高負荷時に流量を多くする位置の2位置に
    制御する電磁弁14とを有し、該電磁弁14の電磁コイ
    ル19は、蒸発器15の吹出温度を感知するサーモスタ
    ットスイッチに接続されていることを特徴とする自動車
    用冷房装置。
JP17349779U 1979-12-17 1979-12-17 自動車用冷房装置 Expired JPS5851580Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP17349779U JPS5851580Y2 (ja) 1979-12-17 1979-12-17 自動車用冷房装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP17349779U JPS5851580Y2 (ja) 1979-12-17 1979-12-17 自動車用冷房装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS5690676U JPS5690676U (ja) 1981-07-20
JPS5851580Y2 true JPS5851580Y2 (ja) 1983-11-24

Family

ID=29684276

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JP17349779U Expired JPS5851580Y2 (ja) 1979-12-17 1979-12-17 自動車用冷房装置

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