JPS5851797B2 - 被覆溶接棒用フラックス組成物 - Google Patents

被覆溶接棒用フラックス組成物

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JPS5851797B2
JPS5851797B2 JP49091160A JP9116074A JPS5851797B2 JP S5851797 B2 JPS5851797 B2 JP S5851797B2 JP 49091160 A JP49091160 A JP 49091160A JP 9116074 A JP9116074 A JP 9116074A JP S5851797 B2 JPS5851797 B2 JP S5851797B2
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welding
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    • B23MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • B23KSOLDERING OR UNSOLDERING; WELDING; CLADDING OR PLATING BY SOLDERING OR WELDING; CUTTING BY APPLYING HEAT LOCALLY, e.g. FLAME CUTTING; WORKING BY LASER BEAM
    • B23K35/00Rods, electrodes, materials, or media, for use in soldering, welding, or cutting
    • B23K35/22Rods, electrodes, materials, or media, for use in soldering, welding, or cutting characterised by the composition or nature of the material
    • B23K35/24Selection of soldering or welding materials proper
    • B23K35/30Selection of soldering or welding materials proper with the principal constituent melting at less than 1550°C
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B23MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • B23KSOLDERING OR UNSOLDERING; WELDING; CLADDING OR PLATING BY SOLDERING OR WELDING; CUTTING BY APPLYING HEAT LOCALLY, e.g. FLAME CUTTING; WORKING BY LASER BEAM
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    • B23K35/365Selection of non-metallic compositions of coating materials either alone or conjoint with selection of soldering or welding materials

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Description

【発明の詳細な説明】 本発明は被覆溶接棒用フラックス組成物に関し、さらに
詳細には特定のクロム含量を有するニッケルークロム−
鉄合金心に特殊のフラックスを被覆したものからなる同
種および異種金属を接合することが出来かつあらゆる姿
勢で亀裂および気孔のない良好な溶接部および優れた耐
食性を有する溶着金属をもたらす被覆溶接棒用フラック
ス組成物に関する。
耐食性ニッケル基合金たとえば名目上28%クロム−1
0%鉄を包含するニッケル基合金を溶接することの出来
る溶接棒が当業界で必要とされている。
この合金は耐食性配管系で使用出来ることが証明されて
おり、多くのこのような用途に適した前述の合金の商業
的利用を促進するために広範囲の規準に会う溶接棒が必
要とされていることも認識されている。
溶接棒はすべての溶接姿勢で優れた作業性を提供し、か
つ厳しい制約の下で溶接を行う際にも亀裂および気孔の
存在しない良好な溶接部をもたらすことが必要とされる
また、被覆溶接棒は母材合金と同じ耐食性を有する溶着
金属をもたらしかつ異種品接合の形成に使用される鉄希
釈および他の合金たとえば鋼の重ね合わせに対して許容
性を有することが必要である。
イマや、特殊の被覆ニッケルークロム−鉄台金棒を用い
ることによりすべての溶接姿勢で亀裂および気孔を含ま
ずかつ前述の28%クロム−10秒鉄、残部ニッケルの
合金と同じ耐食性を有する良好な溶接部を形成出来るこ
とが見出された。
本発明の目的は、クロムを24〜32%含有するニッケ
ル基合金心線および特殊の成分割合を新規に組合せた特
殊のフラックス被覆からなる被覆溶接棒用フラックス組
成物を提供することであり、上記溶接棒は異種金属の接
合および鉄基合金の上張りに適当ならしめる鉄希釈に許
容性を有しかつ良好な作業性を有しならびに耐食性の大
きい溶着金属をもたらし得るものである。
また、本発明はアーク溶接に使用するためのフラックス
被覆を提供するものである。
傭こ1hカ10i疋罰デIゴ不【夕溌挿鷹から明らカイ
こなろう。
一般に、本発明はニッケル基合金心線とフラックス被覆
からなる被覆溶接棒用フラックス組成物を意図するもの
で、心金属とフラックス被覆の好ましい相対割合は下記
の第1表に記載されている。
一般に、心線は重量角で最大約o、i%炭素、最大約2
%マンガン、最大的2.5%珪素、約24乃至32%ク
ロム、最大約5%チタン、最大約5%アルミニウム、最
大約25%鉄および残部約50乃至約67%の実質的ニ
ッケルを含有するニッケルークロム−鉄合金から形成さ
れる。
好ましくは、心線は重量角で最大的0.05%炭素、最
大約1%マンガン、最大約1%珪素、約27乃至約31
%クロム、最大約1%チタン、最大1%アルミニウム、
約8乃至約12%鉄、および残部約52乃至約65%の
実質的ニッケルを含有する。
当業者に理解されるように、「残部実質的に」という表
現は普通付随元素として存在する他の元素たとえば脱酸
および清浄元素および合金の新規な特性に悪影響を及ぼ
さない通常少量で付随する不純物の存在を除外するもの
ではない。
本発明によって意図されるフラックス被覆は乾燥フラッ
クスの重量%で約10乃至約26%炭酸カルシウム、約
5乃至約20%炭酸バリウム、約lO乃至約23%二酸
化チタン、約1〜4%酸化アルミニウム(アルミナ)、
約20乃至30%好ましくは約24乃至約26%氷晶石
、約10乃至約18%マンガン、約2.4%乃至約7.
2%ニオブおよび約3〜10%クロムを含有する。
ただしアルミナとクロムについては両者いづれも含有す
る場合の外?tヒd切)一方を含有しない場合も含まれ
るO本発明の実施に際しては、フラックス組成物は約1
2乃至約20%炭酸カルシウム、約12乃至約20%炭
酸バリウム、約12乃至約20%二酸化チタン、約1乃
至約2%酸化アルミニウム、約24乃至約26%氷晶石
、約13乃至約16%マンガン、約4.8乃至約6%ニ
オブおよび最大約6%クロムを含有することが好ましい
さらに好ましいフラックス組成物は約15%炭酸カルシ
ウム、約15%炭酸バリウム、約1570二酸化チタン
、約1乃至約2%酸化アルミニウム、約24乃至約26
%氷晶石、約13乃至約16%マンガン、約4.8乃至
約6%ニオブおよび最大約6%クロムを含有する。
亀裂および気孔のない良好な接合部を形成するのに適し
かつすべての溶接姿勢で優れた作業性をもたらす被覆溶
接棒を提供するには前述のフラックス成分のすべてが特
定の量で存在することが不可欠である。
フラックス被覆中の炭酸カルシウムの量が約10%以下
である場合、アークは幾らか不適当になるが、しかしさ
らlこ重要なことはスラグの粘着性が増大するためのス
ラグ除去性が非常に悪くなる。
炭酸カルシウム約26%以上では、スラグ除去が再び問
題となり、スラグの融点は増大して溶接棒チップに未溶
融被覆の1部が残り(通常「指の爪」の形で)そのため
アークは不安定となり特に立向溶接および上向溶接の場
合作業が妨害される。
約12乃至約20%炭酸カルシウムたとえば15%が好
ましい。
炭酸バリウムは約5乃至約20%の範囲で存在する。
なぜならば、次のことが見出されるからである。
即ちこの成分は約5%以下では、重力に抗する姿勢での
溶接(ou t−of−position welds
:これは、頭上即ち上向姿勢での溶接時のように重力
に抗して金属がアークを通して移行する姿勢での溶接の
ことを意味する)の場合、溶接中スラグが過度に流動性
になって溶融スラグが落下する。
また約20%以上の濃度ではスラグの融点が増加し、そ
の結果指の爪およびアーク不安定性がもたらされる。
好ましくは、約12乃至約20%たとえば15%の炭酸
バリウムがフラックス組成物で使用される。
二酸化チタン(ルチル)は主としてアーク安定剤として
作用し1またスラグの融点を低下させる。
ルチルが約10%以下のフラックスでは、フラックス被
覆の融点は過度に高くなり、粒滴移行(globula
r transfer)が生じる。
これは、細かい粒子による望ましい微細なスプレーでな
く大きな塊状または粒滴で金属がアークを通して移行す
ることをいう。
また、約10%以下および約23%以上のルチルでは、
スラグの融点は増大してスラグはより粘着性となりその
結果作業から除去することが困難になる。
約12乃至約20%たとえば15%の酸化チタンが好ま
しい。
スラグ除去を補助するために少量のアルミナ、好ましく
は約1乃至約2%がフランクス被覆に添加される。
アルミナを添加しないでもスラグ除去は可能であるが、
しかし少量のアルミナを添加するとこの特性が改良され
る。
アルミナ量を約4%に増大すると、スラグの融点は増大
し、重力に抗する姿勢での溶接で作業に悪影響を及ぼす
指の爪状前が生じる。
使用量内の氷晶石はスラグにおいて清浄剤として作用し
、また融点をかなり低下させる。
しかしながら、氷晶石は約24乃至約26%の水準で保
持されなければならないことが見出された。
氷晶石量が24%以下または26%以上では、フランク
ス被覆の融点が増大し、その結果被覆内の心線の融解が
生じ、溶接プールが干渉され最後にはアークの消滅が生
じる。
フラックスの融点を保持して指の爪および粒滴移行を避
けるには他の成分の割合量と継続して約10乃至約18
%、好ましくは約13乃至約16%のマンガンおよび約
2.4乃至約7,2%、好ましくは約4.8%のニオブ
がフラックスで不可欠である。
したがって溶着金属のマンガンおよびニオブ含量も増大
し、溶着金属割れの抑制に役立つ。
マンガンは種々の形たとえば粉末、フェロマンガン等と
して添加することが出来、ニオブはフェロニオブとして
添加するのが好ましいが(この場合ニオブ含量は約50
乃至約70%である)、シかしニッケルーニオブまたは
ニオブ粉末または他の適当な形で添加することが出来る
当業者に理解されるように、心線を介してマンガンおよ
びニオブの補助添加を行い溶接部の亀裂抵抗に必要な条
件を満たすことが出来る。
アークの再点弧(restrike ;母材の同一個所
またはその付近における偶発的または人為的なアークの
消弧とそれに続くアークの再形成を意味する)および一
般的気孔を最小限にするためにはフラックス被覆中で約
3〜10%のクロムが不可欠である。
被覆中のクロムはまた心線から移動するクロムを補充し
、その結果最適の耐食性にとって適当な約27乃至28
%クロム含有溶着金属が得られる。
本発明で意図される溶接棒では、心線のクロム含量約3
0%たとえば29.8%およびフラックス被覆中のクロ
ム含量約4%で、約28%クロムを含有する溶着金属が
もたらされることが見出された。
しかしフラックス組成物をクロムを含まない溶接合金や
心線と用いるときは、クロム元素をフラックス被覆中に
含ませることは望ましくない、それはクロムを含まない
溶着物とおもわれるものがそれにより汚染されるからで
ある。
当業者に理解されるように、本発明のフランクス被覆は
任意の適当な方法たとえば押出し法で心線に適用し心線
表面で乾燥および(または)焼成により乾燥することが
出来る。
満足な溶接棒はフラックス成分およびベントナイト(約
−80゜−100メツシユの微粉末からなる)を適当な
混合装置たとえば粉砕機で約2−3分完全に乾式混合す
ることにより製造することが出来ることが見出された。
次に、珪酸ナトリウム水溶液を混合物に徐々に添加し、
均質な混合物が得られるまで通常約3−5分混合を続け
る。
乾燥フラックスの重量部で約3%水準のベントナイlよ
び約15%水準の珪酸ナトリウム(47°ボーメ水溶液
)が好ましい。
ベントナイトはコロイド粘土であり、普通被覆溶接棒の
製造で押出し助剤として使用され、珪酸ナトリウムは普
通押出しおよび焼成後フラックス被覆の他の鉱物と金属
成分を互いに保持する結合剤として使用される。
適当な乾燥および(または)焼成処理は550”Fで2
時間の加熱から成る。
この方法は普通の取扱い条件下で機械的損傷に比較的抵
抗性のある高い機械強度の硬い付着性被覆をもたらす。
作業性は溶接棒寸法に依存することが見出された。
ナ嵌が、フシックス被覆が余り薄いと上向溶接は置では
短絡が生じるとυ易る。
一般的な溶接棒寸法と好ましい電流範囲の例を下記の第
1表に示す。
当業者に理解されるように、特定の溶接問題を解決する
ためにこれらの割合および(または)作動電流を変える
ことは可能である。
したがって、たとえば上向溶接位置ではアンペアを低下
させることにより過度のスラグ流動性を最小限にするこ
とが出来る。
しかしながら、フラックス被覆は溶接棒の約20乃至約
50%、好ましくは約35%をなす。
溶着金属および(または)初期溶着金属の上面を覆う溶
着物の組成はフラックスの正確な組成、使用する心線の
種類および溶接される母材金属の組成に依存して変化す
る。
溶着金属は心線と被覆組成物を互いに関連させた結果の
生成物であり、母材の希釈の影響を受ける。
しかしながら、一般に名目上28%クロム、10%鉄を
含有するニッケル基合金を本発明の溶接棒で溶接すると
第■表に示す範囲の組成を有する落着金属が生じる。
第用表で組成は重量%で表わされている。
本発明で意図される組成および割合による溶接棒は名目
上28%クロムおよび10%鉄を含有するニッケル基合
金の母材と比較し得る機械的性質および耐食性の組合せ
を有する良好な溶着金属をもたらす。
溶着金属で最適耐食性を達成するためには、溶着金属の
炭素含量は約0.05%以下、好ましくは約0.03%
に保持されることが必要であり、またクロム含量は少な
くとも約26%または27%、好ましくは約28%に保
持されることが必要である。
溶接金属割れを抑制するには、溶着金属は約0.5%、
好ましくは約1%のニオブおよび約1%および好ましく
は約3%のマンガンを含有することが必要である。
当業者が本発明をより良く理解出来るように、次に例を
述べる。
例I 下記の第■表に示す種々のフラックス組成物を用いて、
0.021%炭素、0.16%マンガン、0.02%以
下珪素、29.8%クロム、0.29%アルミニウム、
0.14%チタン、0.014%マグネシウム、8.6
%鉄および残部実質的ニッケルを含有する1/8インチ
直径心線を被覆する。
フラックス/I6.1−17は本発明の範囲に入り、フ
ラックス/16.A−Hは本発明の範囲外である。
マンガンおよびクロムは電解粉末として添加され、ニオ
ブは60%ニオブを含有するフェロニオブとして添加さ
れた。
添加の際、ニッケルは電解粉末として添加され、酸化ジ
ルコニウムおよび酸化クロムは溶接級粉末(米国で特に
溶接用として業者から市販されているZrO2、j6よ
びCr2O3該当品)として添加された。
溶接棒は乾燥フラックスの重量%で3%ベントナイトお
よび15%珪酸ナトリウム(47°ボーメ溶液)を用い
て押出しにより造った。
この溶接棒を550’Fで2時間焼成した。
心線と同じ物質の厚さ1/2インチの溝付き金属板を上
向姿勢で単一パスで溶接した。
金属板は深さ18インチまで延びる60°V−開先角(
be−vel)を有し、■−斜面のベースは3/16イ
ンチ幅であった。
この形状は600■−開先角接合部の第2回溶接パスで
見出される幾何学を似せたものである。
すべての溶接は同じ整流電源を用いて85アンペアDC
RP(直流逆極性)で行った。
当業者に理解されるように、この溶接はマルチパス(M
ultipa−ss)溶接において最も困難なパスであ
ると考えられる。
作用効果試験により本発明のフラックスは商業的に使用
出来るが、本発明範囲外のフラックスはそうでないこと
が示された。
たとえばフラックスA、CおよびGは指の爪を形成する
傾向があり、フラックスHは高い頂を有するビードを生
じ、スラグをビードの縁から除去することが困難であっ
た。
フラックスAllは最良の全作業性を示した。このフラ
ックスは長短いずれのアーク長さにおいても優れたアー
ク安定性を示し、短絡を起したりまたは指の爪を形成す
る傾向がなかった。
フラックス除去はハンマーとのみで容易に行われ、ビー
ドまたは板面に残渣が残らず、したがって特殊の調整た
とえば研削を第2パスの前に必要としなかった。
ビードは側壁に対して良く混合されて均一※※であり、
その輪郭は断面がほぼ平らでごくわづかの凸状しかない
ことから許容され得るものであった。
例■ 名目上28%クロム、10%鉄および残部実質的ニッケ
ルからなる母材と等しい強度および耐食性を有する良好
な溶着金属をもたらす本発明の溶接棒の能力を証明する
ために、前記例Iに示すような本発明の範囲内外のフラ
ックス組成物で被覆された種々の溶接棒を製造した。
第■表は心線および(または)母材として用いた種々の
合金の組成を示し、第v表は最終溶接棒の組成および寸
法を示す。
フラックス被覆組成について前述した第■表を参照する
必要がある。
形成された種々の溶接の詳細は溶接棒の良好な溶着金属
形成能を示す試験結果と共に第■表に示される。
第■表はこれら溶接の組成およびそれらの引張特性を示
す。
ことわりが無い限り、第■表に示す「下向」姿勢は単一
のU−溝(15°開先角、1/4“半径、3/32“ル
ート面および1/8“ルート間隔(opening )
溶接部を溶接することからなるものであった。
「上向」姿勢は第1パスを下向姿勢で行う1/2“厚さ
突合せ溶接(600V−突合接合)からなるものであっ
た。
溶接接合部を放射線検査し、横方向スライス(溶接接合
部当り約6または7個のスライス)を切断し、研磨し、
レピ) −(Lepi to )試薬で腐食しそして顕
微鏡でIOXの倍率で欠陥を調らべた。
各溶接部からの2つの3/8′/厚さの横方向スライス
を1−1/2″直径ピンの周囲に180°曲げて曲げ試
験を行った。
1つの曲げ試験試料は溶接したま\の状態であり、他の
試料は1300’Fで20時間加熱し、空冷した(A、
C,Xこの熱処理はNAVSHIPS250−1500
−1 (Stand−。
* ard for Welding Reactor
Coolant and A−ssociated
Systems and Components fo
r−Naval Nuclear Power P 1
ants (加圧水冷系)、Bureau of 5h
ipst Navy Dept−、Washingto
n +D、C,)#こ記載されている。
次に、曲げ試験試料の欠陥をIOXで調らべた。
第■表の「應亀裂/部分」値は試験試料の平均を表わす
第■表に示される結果は本発明のフラックス被覆に係る
溶接棒により良好な溶着金属が形成されることを明らか
に示している。
溶接A4gよび5は重力に抗する姿勢(out−of−
position)での溶接による溶接部が最小限の気
孔率で形成出来ることを示す。
溶接A3A#よび6は溶接棒が鋼の重ね合せおよび異種
接合部に必要とされる鉄希釈に許容性を有することを証
明する。
鉄希釈に対する許容性は本発明のフラックス被覆に係る
溶接棒の重要な特徴である。
というのは鉄希釈に対する許容性のために鋼により耐食
性のある合金をクラッドしかつ構造支持体が必要とされ
る容器等の構成で普通遭遇する異種接合を形成すること
が可能になるからである。
溶接棒Aで形成した溶接、%Aは良好であるが、指の爪
が生じて高い頂上の溶着金属が生成するので溶接棒の挙
動は不満足であった。
また本発明の範囲外のフラックス被覆に係る溶接棒で形
成した溶接、468は放射線検査で不良であり、スラグ
を除去し難くかつビードはフラットであるよりは高い頂
きをなしていた。
第■表は溶接/I6.l 、 2 、7および10(溶
接したままの状態)で行った標準ヒュイ試験の結果を示
す。
ヒュイ試験はASTMA−262の推奨手段Cに概略さ
れている方法により沸騰65%硝酸環境に母材と溶着金
属からなる溶接部分をさらすことにより行った。
各時間後、試料の重量損失■/平平方デシメートル日日
mdd)を測定することにより試料の耐食性を試験した
前述したように、溶着金属の耐食性は炭素およびクロム
含量により影響を受ける。
低クロム含量と共に炭素含量が余りに大きいと、過度の
腐食を受け、優れた耐食性が必要な多くの用途に望まし
くないと考えられる。
たとえば、溶接/161は炭素含量0.067%および
クロム含量28.9%を有する心線でつくり、フラック
スにはクロムを用いなかった。
この場合溶着金属の炭素含量0.062%およびクロム
含量26.2%であり、腐食速度は大きく望ましくなか
った。
溶接/162は溶接//61で用いた溶接棒と同じ心線
であるがしかしフラックスには3%クロムを含有する溶
接棒で形成した。
溶着金属は0.052%炭素および28%クロムを含有
し、腐食速度は溶接/I61よりかなり低かった。
当業者に理解されるように、同じ心線を有する溶接棒に
よりつくられる溶着金属の炭素水準(0,062%およ
び0.052%)の相違は多くの要因たとえば心線中の
偏析によるものであるが、しかし母材と同じ耐食性を有
する溶着金属を得るには、溶接/I67および10が各
々炭素含量わずか0.021%および0.005%の溶
接棒を用いることにより誘導される利点を示している。
クロムおよび炭素含量は溶着金属で好ましい水準を表わ
すが、腐食速度は溶接A1j6よび2よりかなり低く、
鍛造母材と良く比較し得るものである。
これらの試料いずれにおいても溶接部または熱影響部の
選択的侵食は認められなかった。
ヒュイ試験により、1100OFでの4時間熱処理を行
い、次に空冷すると溶着金属の敏感性が生じることが指
摘される。
しかしながらNAVSHIPS250−1500−1(
前述した)lこ記載されているような溶着金属の130
0’Fでの20時間加熱および空冷はヒュイ試験で測定
した際耐食性に有害効果を与えなかった。
例■ フラックス組成物の成分としてのニオブの効果を測定す
るために、フラックス被覆中のニオブ組成を変化させて
溶接棒Al1−14の一連の溶接棒をつくった。
5/32インチ直径の心線に乾燥フラックスの重量%で
15%炭酸カルシウム、15%炭酸バリウム、15%二
酸化チタン、25抄氷晶石、1%酸化アルミニウム、1
5%マンガンおよび4%クロムを被覆して外径0.24
0インチとした。
溶接棒A14のフラックス被覆は同様の組成であったが
、ただし炭酸バリウムは14%および二酸化チタンは1
4%であった。
フラックスの残部は下記の第■表に示すようにニッケル
粉末およびフェロニオブ(60%ニオブ)を含有するも
のであった。
心線は重量基準で0.021%炭素、1.16%マンガ
ン、8.6%鉄、0.02%珪素、29.8%クロム、
0.29%アルミニウム、0.14%チタン、0.01
4%マグネシウムおよび残部実質的ニッケルからなるも
のであった。
溶接棒は例1に示すように3%ベントナイトおよび15
%珪酸ナトリウム(47°ボーメ溶液)を用いてつくっ
た。
これらの溶接棒を用いて名目上重量基準で0.031%
炭素、0.14%マンガン、9.6%鉄、0.06%珪
素、30.8%クロム、0.15%アルミニウム、09
16誇チタン、0.18%マグネシウムおよび残部実質
的ニッケルからなる母材の突合せ溶接を行った。
溶接は下向姿勢で行い、母材の厚さは1インチ、15°
■−開先角度、3/32インチルート面、1/4インチ
半径および1/8インチルート間隔を有した。
溶接は18パスで完了し、パス間のフラックス除去はハ
ンマーとのみで容易に行なった。
測用と同様にして試験を行った。
第X表に示す試験結果は生成溶接の耐亀裂性に及ぼすニ
オブの有利な効果を明瞭に証明する。
例■ 本発明のフラックス組成物が他の合金心線と使用出来る
ことを証明するために、名目上重量基準で0.03%炭
素、2.2%マンガン、8%鉄、0.1□珪素、16%
クロム、0.1%アルミニウム、3%チタンおよび残部
実質的ニッケルからなる心線で溶接棒をつくった。
心線の直径は5/32インチであり、乾燥フラックスの
重量%で17%炭酸カルシウム、16%炭酸バリウム、
16%二酸化チタン、25%氷晶石、1%酸化アルミニ
ウム、15%マンガンおよび10%フェロニオブ(60
%ニオブ)を被覆して外径0.240インチとした。
溶接棒は例Iに示すように3%ベントナイ)Jよび15
%珪酸ナトリウム(47°ボーメ溶液)を用いてつくっ
た。
この溶接棒を用いて名目上重量基準で0.04%炭素、
0.20%マンガン、7.2%鉄、0.20%珪素、1
5.8%クロムおよび残部実質的ニッケルからなるイン
コネル合金600板材を突合せ溶接した。
溶接は下向姿勢で行い、板の厚さは1−3/16インチ
で、15°V−開先角度、3/32インチルート面、1
/4インチ半径および1/8インチルート間隔を有した
1−3/16インチ厚さの溶接を20パスで行った。
パス間のフラックス除去はハンマーとのみで容易に行わ
れた。
例■と同様にして行った試験によれば、溶接は放射線検
査では良好であり、横方向スライスは欠陥が無く、溶接
したまXのおよび時効処理した曲げ試片も亀裂が無かっ
た。
例■ 本発明のフラックス組成物が他の合金溶接用途に使用出
来ることを証明するために、例■と同じ組成の1/8イ
ンチ心線に乾燥フラックスの重量%で16%炭酸カルシ
ウム、14%炭酸バリウム、17%二酸化チタン、25
%氷晶石、1%酸化アルミニウム、15%マンガンおよ
び10%フェロニオブ(60%ニオブ)を被覆し外径を
0.200インチとした。
例■と同様にして溶接棒をつくった。
例■と同じ物質の1/2インチ板で上向突合せ溶接を行
い、9パスで完了した。
板は600■−開先角、1/8インチルート間隔および
3/32インチルート面を有した。
例■と同様にして試験を行った。
放射線検査により直径1/32インチ以下、長さ6イン
チの2つの気孔しか気孔は存在しないことが示された。
横方向スライスおよび溶接したまSのおよび時効処理し
た曲げ試験試料には亀裂が無かった。
例■ 本発明のフラックス被覆に係る溶接棒により示される鉄
希釈に対する許容性を証明するために、心線が5/32
インチで外径が0.240インチであることを除いて例
Vと同じ溶接棒をつくった。
名目上の組成で0.2%炭素、0.4%マンガンおよび
残部鉄を有する厚さ1/2インチの軟鋼板の上に、10
パス幅の単一層パス溶接型ね合せを形成した。
例Hに記載と同じ方法により試験を行ったが、ただし曲
げ試験は1インチ直径ピン上で行った。
放射線検査により欠陥がなくまた横方向スライスおよび
曲げ試験試料も欠陥が無いことが示された。
本発明はあらゆる姿勢でニッケルークロム−鉄合金を溶
接するのに特に適しており、しかも亀裂および気孔が生
じることが無い。
また溶接棒は高級合金たとえばニッケルークロム−鉄合
金を鋼または他の低級合金に溶接しおよびそのような材
料を鋼上にあらゆる姿勢で重ね合せるのに特に適してい
る。
本発明のフラックス被覆に係る溶接棒は著しく多用性を
有し、表面品質の確保が最も重要であるあらゆる用途で
アーク溶接技術を用いることを可能にする。
フラックス心を有する溶接棒または粉末を薄い金属鞘内
に圧縮した溶接棒を用いることは、溶着金属の組成が第
■表に示す範囲に入る限り本発明の範囲に入る。
本発明で意図されるフラックス組成物はニッケルークロ
ム−鉄合金の溶接に特に適用出来る他に、心線が重量基
準で最大約50%クロム、最大約35%または約70%
鉄、最大的90%銅、最大約5%チタン、最大約15%
マンガン、最大0.5%または約1%炭素、最大約3%
珪素、最大約10%モリブデン、最大約2%アルミニウ
ム、最大約6%ニオブおよび残部実質的ニッケルを含有
する場合、ニッケルークロム合金およびニッケルー銅合
金の溶接にも有効である。
特に乾燥フラックスの24乃至26重量%の氷晶石に関
連して述べた本発明のスラストはあらゆる姿勢で溶接す
るのに適した溶接棒を提供することであった。
下向姿勢または水平姿勢で溶接することに使用出来る溶
接棒が必要な場合、フラックス組成物は20%という少
ない範囲の氷晶石を含有することが出来あるいは30%
もの多くの氷晶石を含有することが出来る。
というのは下向または水平溶接では、重力に抗する姿勢
(out−ofposition)たとえば立向または
上向溶接で見出される溶接パドル(puddle )の
制御困難性に合うことがなくより多くの粉末を適用する
ことが出来るからである。
本発明は好ましい実施態様と関連して記載されたが、も
ちろん当業者に容易に理解されるように本発明の精神お
よび範囲を逸脱することなく修正および変更が可能であ
る。
このような修正および変更は本発明の範囲に入ると考え
られる。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 重量部で10乃至26部炭酸カルシウム、5乃至2
    0部炭酸バリウム、10乃至23部二酸化チタン、1乃
    至4部酸化アルミニウム、20乃至30部氷晶石、10
    乃至18部マンガンおよび2.4乃至72部ニオブを含
    有することを特徴とする、24乃至32%クロムを含む
    ニッケル基合金より成る被覆溶接棒用フラックス組成物
    。 2 重量部で10乃至26部炭酸カルシウム、5乃至2
    0部炭酸バリウム、lO乃至23部二酸化チタン、20
    乃至30部氷晶石、10乃至18部マンガン、2.4乃
    至7.2部ニオブおよび3乃至10部クロムを含有する
    ことを特徴とする、24乃至32%クロムを含むニッケ
    ル基合金より成る被覆溶接棒用フラックス組成物。 3 重量部で10乃至26部炭酸カルシウム、5乃至2
    0部炭酸バリウム、10乃至23部二酸化チタン、1乃
    至4部酸化アルミニウム、20乃至30部氷晶石、10
    乃至18部マンガン、2.4乃至72部ニオブおよび3
    乃至10部クロムを含有することを特徴とする、24乃
    至32%クロムを含むニッケル基合金より成る被覆溶接
    棒用フラックス組成物。
JP49091160A 1973-08-08 1974-08-08 被覆溶接棒用フラックス組成物 Expired JPS5851797B2 (ja)

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CH (1) CH615107A5 (ja)
DE (1) DE2438008A1 (ja)
FR (1) FR2240071B1 (ja)
GB (1) GB1481831A (ja)
IT (1) IT1018888B (ja)
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