JPS5851902Y2 - ミシンの従動子解放解除装置 - Google Patents
ミシンの従動子解放解除装置Info
- Publication number
- JPS5851902Y2 JPS5851902Y2 JP11942381U JP11942381U JPS5851902Y2 JP S5851902 Y2 JPS5851902 Y2 JP S5851902Y2 JP 11942381 U JP11942381 U JP 11942381U JP 11942381 U JP11942381 U JP 11942381U JP S5851902 Y2 JPS5851902 Y2 JP S5851902Y2
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- JP
- Japan
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- actuating
- cam
- follower
- arm
- release
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Description
【考案の詳細な説明】
本考案はミシン、特にジグザグミシンの模様カムの選択
装置において従動子の解放状態を解除する装置に関する
ものである。
装置において従動子の解放状態を解除する装置に関する
ものである。
従来からジグザグミシンの積層された模様カムの選択装
置は種々提案されているが、従動子を模様カムの最大径
より解放した位置に保持しながら選択するのが最も一般
的で確実な方法である。
置は種々提案されているが、従動子を模様カムの最大径
より解放した位置に保持しながら選択するのが最も一般
的で確実な方法である。
而して上記従動子の解放、選択の両操作は単にダイアル
の回動操作によってなし得ても解除操作はダイアルを押
すか或は引張る等の別の操作を要求されるが、この操作
は使用者が忘れがちなものである。
の回動操作によってなし得ても解除操作はダイアルを押
すか或は引張る等の別の操作を要求されるが、この操作
は使用者が忘れがちなものである。
本考案は上記したような実情に鑑みて検討の結果開発し
たものであり、従動子の解放状態においてミシンを回転
することにより自動的に従動子の解放状態を解除するよ
うにしたミシンの従動子解放解除装置を提供せんとする
ものである。
たものであり、従動子の解放状態においてミシンを回転
することにより自動的に従動子の解放状態を解除するよ
うにしたミシンの従動子解放解除装置を提供せんとする
ものである。
まず本考案の前提となるミシンの模様カム選択装置を図
面を参照し乍ら説明すると、1,2はアーム及びベッド
で、両者はアーム・ベッド接着面3でネジ4等により結
合固着される。
面を参照し乍ら説明すると、1,2はアーム及びベッド
で、両者はアーム・ベッド接着面3でネジ4等により結
合固着される。
5は機構台ユニットで、該ユニットはカム軸6、従動子
軸7、送りネジ軸8及び送り案内軸9によって連結され
た上部台板10と下部台板11並びに両台板10゜11
間に装着された各種模様発生機構から成っている。
軸7、送りネジ軸8及び送り案内軸9によって連結され
た上部台板10と下部台板11並びに両台板10゜11
間に装着された各種模様発生機構から成っている。
前記の機構台ユニット5は下部台板11がネジ12によ
りアーム・ベット接着面3に固着され、上部台板10が
アーム1上部にネジ13により固着されたブラケット1
4にネジ15により固着されることによってアーム・ベ
ット接着面3に垂直に載置される。
りアーム・ベット接着面3に固着され、上部台板10が
アーム1上部にネジ13により固着されたブラケット1
4にネジ15により固着されることによってアーム・ベ
ット接着面3に垂直に載置される。
カム軸6、従動子軸7及び送り案内軸9は下部台板11
にネジ16.17及び18によって固着されており、送
りネジ軸8は上部台板10と下部台板11間に回動自在
に支承されている。
にネジ16.17及び18によって固着されており、送
りネジ軸8は上部台板10と下部台板11間に回動自在
に支承されている。
前記のカム軸6には上部よりウオームホイル19、積層
された板状の複数個の模様カム20が軸方向の移動を制
限されて回動のみ自在に嵌挿されており、ウオームホイ
ル19ど模様カム20とは一体的に回動する如くなって
いる。
された板状の複数個の模様カム20が軸方向の移動を制
限されて回動のみ自在に嵌挿されており、ウオームホイ
ル19ど模様カム20とは一体的に回動する如くなって
いる。
また、ウオームホイル19はアーム1に回動自在に支承
された上軸21に固着のウオーム22に噛合されており
、上軸21に連動してミシン上方よりみて時計方向に回
動する。
された上軸21に固着のウオーム22に噛合されており
、上軸21に連動してミシン上方よりみて時計方向に回
動する。
23.24は従動子軸Tに軸力向の移動を制限され回動
のみ自在に嵌挿されたコの字状の振巾用及び送り用の受
動板で、送り用受動板24は振巾用受動板23の枠内に
ある如く形成されている。
のみ自在に嵌挿されたコの字状の振巾用及び送り用の受
動板で、送り用受動板24は振巾用受動板23の枠内に
ある如く形成されている。
25は振巾用受動板23の上面に突出形成された水平状
の突部、26は送り用受動板24の側面にネジ2Tによ
り固着された受は板、30.31は従動子軸Tに送り用
受動板24枠内に嵌挿されたボス部30a 、31aを
有する振巾用従動子及び送り用従動子で、その一端には
模様カム20に係合する爪部30b、31b、その他に
は振巾用受動板23及び送り用受動板24の平行面に嵌
合する二叉部30c、31eが夫々形成されている。
の突部、26は送り用受動板24の側面にネジ2Tによ
り固着された受は板、30.31は従動子軸Tに送り用
受動板24枠内に嵌挿されたボス部30a 、31aを
有する振巾用従動子及び送り用従動子で、その一端には
模様カム20に係合する爪部30b、31b、その他に
は振巾用受動板23及び送り用受動板24の平行面に嵌
合する二叉部30c、31eが夫々形成されている。
而して振巾用従動子30及び送り用従動子31はバネ(
図示せず)により模様カム20に圧接している。
図示せず)により模様カム20に圧接している。
32は送りネジ軸8及び送り案内軸9にまたがって嵌装
された移動体で、該移動体32には送りネジ軸8のネジ
部8aに係合するピン33が植設されているので、移動
体32は送りネジ軸8の回動に伴って軸力向に移動する
。
された移動体で、該移動体32には送りネジ軸8のネジ
部8aに係合するピン33が植設されているので、移動
体32は送りネジ軸8の回動に伴って軸力向に移動する
。
34.35は移動体32に螺着された移動板で、34a
、35aは該移動板34.35の先端に形成された爪部
である。
、35aは該移動板34.35の先端に形成された爪部
である。
36は振巾用従動子30と送り用従動子31との間に従
動子軸7に嵌装されたボス部36aを有するバネ受は体
、36bは該バネ受体36の上部に形成された円筒状の
袋部で、該袋部36bの上面には振巾用従動子30のボ
ス部30aを遊嵌する開口部36cが形成されており、
また袋部36bの局面には上方を開口せる溝36dが複
数個形成されている。
動子軸7に嵌装されたボス部36aを有するバネ受は体
、36bは該バネ受体36の上部に形成された円筒状の
袋部で、該袋部36bの上面には振巾用従動子30のボ
ス部30aを遊嵌する開口部36cが形成されており、
また袋部36bの局面には上方を開口せる溝36dが複
数個形成されている。
37はバネ受は体36の袋部36bの上面に形成された
あご部36eと振巾用従動子30のボス部30a下端に
形成された鍔部30eとの間に介装された第1の圧縮バ
ネ、38はバネ受は体36と送り用従動子31との間に
介装された第2の圧縮バネであり、移動板34.35の
爪部34a。
あご部36eと振巾用従動子30のボス部30a下端に
形成された鍔部30eとの間に介装された第1の圧縮バ
ネ、38はバネ受は体36と送り用従動子31との間に
介装された第2の圧縮バネであり、移動板34.35の
爪部34a。
35aがバネ受は体361部36bの溝36d及び送り
用従動子31を挾持する如くなっている。
用従動子31を挾持する如くなっている。
従って送りネジ軸8が回動すると移動体32が軸方向に
移動し、振巾用従動子30及び送り用従動子31は移動
板34.35及び受は体36を介して軸力向に移動する
が、若し第3図Aの如く上刃に移動すると振巾用従動子
30は従動子軸7に圧着された止め輪39に当接しその
位置で停止するが、送り用従動子31は第2の圧縮バネ
38のバネ圧に抗して上方に移動を続ける。
移動し、振巾用従動子30及び送り用従動子31は移動
板34.35及び受は体36を介して軸力向に移動する
が、若し第3図Aの如く上刃に移動すると振巾用従動子
30は従動子軸7に圧着された止め輪39に当接しその
位置で停止するが、送り用従動子31は第2の圧縮バネ
38のバネ圧に抗して上方に移動を続ける。
第3図Bは移動体32が逆に下方に移動した場合を示し
たものであり、この場合は送り用従動子31の移動は送
り用受動板24に当接して停止するが、振巾用従動子3
0は第2の圧縮バネ38のバネ圧に抗して下方に移動を
続ける。
たものであり、この場合は送り用従動子31の移動は送
り用受動板24に当接して停止するが、振巾用従動子3
0は第2の圧縮バネ38のバネ圧に抗して下方に移動を
続ける。
これら(−nV)場合も第1の圧縮バネ37は第2の圧
縮バネ3Bの影響を受けることなく完全に独立している
。
縮バネ3Bの影響を受けることなく完全に独立している
。
また振巾用従動子30が模様カム20から完全に離脱し
ないで移動しようとする場合、第3図C図示の如くバネ
受は体36のみが第1の圧縮バネ37を圧縮して移動し
振巾用従動子30は移動しない状態で残存する。
ないで移動しようとする場合、第3図C図示の如くバネ
受は体36のみが第1の圧縮バネ37を圧縮して移動し
振巾用従動子30は移動しない状態で残存する。
40は上部台板10上に貫通せる従動子軸7にコの字状
に形成された折曲部40aを軸方向の移動を制限されて
嵌装された作動腕で、該作動腕40は上部台板10に近
接して配設されており、42.43は作動腕40の上面
両端に植設されたピン、44は作動腕40の下面端部に
植設されたピンである。
に形成された折曲部40aを軸方向の移動を制限されて
嵌装された作動腕で、該作動腕40は上部台板10に近
接して配設されており、42.43は作動腕40の上面
両端に植設されたピン、44は作動腕40の下面端部に
植設されたピンである。
前記作動腕40の折曲部40a内には上刃から順次復帰
腕45、解放板46、保持腕4T及びコの字状に形成さ
れた解放腕48の上面が軸方向の移動を制限されて従動
子軸7に嵌装されている。
腕45、解放板46、保持腕4T及びコの字状に形成さ
れた解放腕48の上面が軸方向の移動を制限されて従動
子軸7に嵌装されている。
解放板46は保持腕47、該保持腕47は解放腕48の
上面に夫々49.49によつて螺着されているので、解
放板46、保持腕47及び解放腕48は、一体的に回動
する(第11図参照)。
上面に夫々49.49によつて螺着されているので、解
放板46、保持腕47及び解放腕48は、一体的に回動
する(第11図参照)。
前記解放腕48の下面は振巾受動板23に隣接して上部
台板10の下方の従動子軸7に嵌装されている。
台板10の下方の従動子軸7に嵌装されている。
48aは解放腕48の下面の端部に下刃に折曲された突
部である。
部である。
45aは復帰腕45の一端に形成された爪部、45bは
復帰腕45の他端に形成された突部、46aは解放腕4
6のす端に形成された爪部、47aは保持腕47の一端
に形成された爪部、47bは保持腕47の他端に形成さ
れた突部である。
復帰腕45の他端に形成された突部、46aは解放腕4
6のす端に形成された爪部、47aは保持腕47の一端
に形成された爪部、47bは保持腕47の他端に形成さ
れた突部である。
50は上部台板10に枢着されたコの字状に形成の折曲
部50aを有する保持板台で、51は該保持板台50の
折曲部50a内に枢着された保持板、51aは該保持板
51の左側に形成された平面部、51bは該平面部51
aに連通して形成された突部、51cは該突部51bに
連通して形成された斜面部、51dは右側に形成された
くぼみ部、5’le、51f、51gは該くぼみ部51
dに連通して形成された突部、斜面部、及び平面部であ
る。
部50aを有する保持板台で、51は該保持板台50の
折曲部50a内に枢着された保持板、51aは該保持板
51の左側に形成された平面部、51bは該平面部51
aに連通して形成された突部、51cは該突部51bに
連通して形成された斜面部、51dは右側に形成された
くぼみ部、5’le、51f、51gは該くぼみ部51
dに連通して形成された突部、斜面部、及び平面部であ
る。
52は一端を保持腕47に形成された突部47cに他端
をアーム1の適宜な個所に係止せしめた引張バネ、53
は一端を作動腕40に形成された突部40bに他端を保
持腕47の孔部47dに係止せしめた引張バネで、この
バネによって作動腕40のピン43は保持腕47の突部
47bに圧接されており、従って解放板46、作動腕4
0、保持腕47及び解放腕48は一体的に反時計方向に
回動する如くなっている。
をアーム1の適宜な個所に係止せしめた引張バネ、53
は一端を作動腕40に形成された突部40bに他端を保
持腕47の孔部47dに係止せしめた引張バネで、この
バネによって作動腕40のピン43は保持腕47の突部
47bに圧接されており、従って解放板46、作動腕4
0、保持腕47及び解放腕48は一体的に反時計方向に
回動する如くなっている。
54は一端を併持板51に形成された突部51hに他端
を復帰腕45の孔部45cに係止せしめた引張バネであ
る。
を復帰腕45の孔部45cに係止せしめた引張バネであ
る。
55は上部台板10上に突出せる送りネジ軸8に嵌装固
着された割り出しカム56とスプロケット57から成る
スプロケット体で、鋏体55の割り出しカム56には復
帰腕45の爪部45aが引張りバネ54によって圧接さ
れている。
着された割り出しカム56とスプロケット57から成る
スプロケット体で、鋏体55の割り出しカム56には復
帰腕45の爪部45aが引張りバネ54によって圧接さ
れている。
第7図、第12図及び第13図において、60はアーム
1に軸方向の移動をIIMされた回動のみ自在に支承さ
れたダイアル軸で、該軸60には向側より順次ピン61
が植設され、次いで該ピン61に嵌入するバネ受げ皿6
2、圧縮バネ63、解放カム体64、クラッチリング6
5が嵌装され、次いで該クラッチリング65の回転を規
制するピン66が植設され、更に回動体67がダイアル
軸60に圧接された止め輪68によって軸方向の移動を
制限されて嵌装されている。
1に軸方向の移動をIIMされた回動のみ自在に支承さ
れたダイアル軸で、該軸60には向側より順次ピン61
が植設され、次いで該ピン61に嵌入するバネ受げ皿6
2、圧縮バネ63、解放カム体64、クラッチリング6
5が嵌装され、次いで該クラッチリング65の回転を規
制するピン66が植設され、更に回動体67がダイアル
軸60に圧接された止め輪68によって軸方向の移動を
制限されて嵌装されている。
アーム1は外方に突出したダイアル軸60には圧縮バネ
70、ダイアル内筒71が嵌装され、次いでダイアル内
筒71が外力に脱出しないようにするためのピン72が
植設されている。
70、ダイアル内筒71が嵌装され、次いでダイアル内
筒71が外力に脱出しないようにするためのピン72が
植設されている。
73はダイアル内筒71に圧入されたダイアルである。
而して解放カム体64のピン61側には該ピン61が適
宜嵌入する複数個の溝部75が形成されており、クラッ
チリング65側には山部及び谷部を有するカム体76と
、クラッチリング65の耳部65aが嵌入する環状溝7
7が形成されている。
宜嵌入する複数個の溝部75が形成されており、クラッ
チリング65側には山部及び谷部を有するカム体76と
、クラッチリング65の耳部65aが嵌入する環状溝7
7が形成されている。
而して解放カム体64のカム部76には解放板46の爪
部46aが引張バネ52によって圧接されている。
部46aが引張バネ52によって圧接されている。
また回動体67のクラッチリング65側には、該リング
65の複数個の突起78の嵌入する複数個の溝部79が
形成されている。
65の複数個の突起78の嵌入する複数個の溝部79が
形成されている。
これら回動体67の溝部79と解放カム体64の溝部7
5とは互いに対応する如く形成されており、回動体67
の外周部には歯車80、割り出しカム81及びスプロケ
ット82が形成されている。
5とは互いに対応する如く形成されており、回動体67
の外周部には歯車80、割り出しカム81及びスプロケ
ット82が形成されている。
第1図において83はアーム1に固着された割り出しカ
ム81に係合する割り出しバネ、84はスプロケット8
2に装架された模様選択ベルト、85は該ベルト84に
固着された模様指針である。
ム81に係合する割り出しバネ、84はスプロケット8
2に装架された模様選択ベルト、85は該ベルト84に
固着された模様指針である。
第2図及び第7図において90はダイアル軸60に隣接
してアーム1に枢着された伝達軸で、該軸90の前部に
固着された小歯車91は歯車80に噛合する如く配設さ
れている。
してアーム1に枢着された伝達軸で、該軸90の前部に
固着された小歯車91は歯車80に噛合する如く配設さ
れている。
92は伝達軸90の後部に固着されたスプロケット、9
3は該スプロケット92に装架されたベルト、該ベルト
93はアーム1に枢着された中間部材を介してスプロケ
ット体55のスプロケット57に装架されている。
3は該スプロケット92に装架されたベルト、該ベルト
93はアーム1に枢着された中間部材を介してスプロケ
ット体55のスプロケット57に装架されている。
94は保持板51に植設されたピン95に一端を嵌入し
他端をダイアル内筒71の内壁に係合せしめたロッドで
、該ロッド94は引張バネ54によってダイアル内筒7
1の内壁に圧接されている。
他端をダイアル内筒71の内壁に係合せしめたロッドで
、該ロッド94は引張バネ54によってダイアル内筒7
1の内壁に圧接されている。
従動子30.31の解放動作を第1図、第2図、第13
図及び第14図について説明すると、ダイアル73を回
すと解放カム体64が回動し、解放板46、保持腕47
及び解放腕48が従動子軸7を中心に回動し、解放腕4
8の突部48aが振巾用受動板23の平面部25a及び
送り用受動板24の受は板26に係合しく第4図及び第
6図参照)、それぞれのバネ圧に抗して振巾用受動板2
3及び送り用受動板24を回動し、振巾用従動子30及
び送り用従動子31を模様カム20の最大径路より離脱
せしめる。
図及び第14図について説明すると、ダイアル73を回
すと解放カム体64が回動し、解放板46、保持腕47
及び解放腕48が従動子軸7を中心に回動し、解放腕4
8の突部48aが振巾用受動板23の平面部25a及び
送り用受動板24の受は板26に係合しく第4図及び第
6図参照)、それぞれのバネ圧に抗して振巾用受動板2
3及び送り用受動板24を回動し、振巾用従動子30及
び送り用従動子31を模様カム20の最大径路より離脱
せしめる。
一方、保持腕47の爪部47aは、保持板51の突部5
1eに作用しながら(保持板51を若干反時計方向に回
す)平面部51gを僅かに越え(このとき解放力゛ム体
64の山部頂点に解放板46の爪部46aが係合してい
る。
1eに作用しながら(保持板51を若干反時計方向に回
す)平面部51gを僅かに越え(このとき解放力゛ム体
64の山部頂点に解放板46の爪部46aが係合してい
る。
第9図参照)、更にダイアル73の回動により解放カム
体64の山部頂点を解放板46の爪部4,6aが越えて
谷部にさしかかると保持腕47の爪部47aは引張バネ
52のバネ圧によって保持板51の平面部51gに係合
し、振巾用従動子30及び送り用従動子31は模様カム
20から離脱した状態で保持されることになる。
体64の山部頂点を解放板46の爪部4,6aが越えて
谷部にさしかかると保持腕47の爪部47aは引張バネ
52のバネ圧によって保持板51の平面部51gに係合
し、振巾用従動子30及び送り用従動子31は模様カム
20から離脱した状態で保持されることになる。
更にダイアル73を回動すると、解放カム体64は一定
位置に保持されている解放板46の爪部46aにバネ6
3(第13図)により(このときには既にバネ52の作
用はない)係合しながらクラッチリング65と共にダイ
アル73側に移動する。
位置に保持されている解放板46の爪部46aにバネ6
3(第13図)により(このときには既にバネ52の作
用はない)係合しながらクラッチリング65と共にダイ
アル73側に移動する。
解放板46の爪部46aが解放カム体64の谷部に位置
するまで解放カム体64は軸力向に移動すると共にピン
61との係合が解かれ、ダイアル軸60からの回動作用
は受けないことになる(第12図参照)。
するまで解放カム体64は軸力向に移動すると共にピン
61との係合が解かれ、ダイアル軸60からの回動作用
は受けないことになる(第12図参照)。
同時にクラッチリング65の突起78が回動体67の溝
部79と係合し割り出しバネ83により停止していた回
動体67を回動し模様指針85を移動する。
部79と係合し割り出しバネ83により停止していた回
動体67を回動し模様指針85を移動する。
回動体67の回転は歯車80、小歯車91、ベルト93
、スプロケツ)92.57を介して送りネジ軸8を回動
し、振巾用従動子30及び送り用従動子31を移動し適
宜の模様カムを選択する。
、スプロケツ)92.57を介して送りネジ軸8を回動
し、振巾用従動子30及び送り用従動子31を移動し適
宜の模様カムを選択する。
次に手動で従動子の解放状態を解除する動作を第7図、
第8図、第13図、第14図、第15図について説明す
ると、圧縮バネ70のバネ圧に抗してダイアル73を押
すとロッド94を介して引張バネ54のバネ圧に抗して
保持板51が反時計方向に回動し、保持腕4Tの爪部4
7aと保持板51の平面部51gとの係合が解かれ(第
15図鎖線参照)、保持腕47及び解放腕48が引張バ
ネ52によって反時計方向に回動し、解放腕48の突部
48aと振巾用受動板23の平面部25a及び送り用受
動板24の受は板26との係合が解かれ、再び振巾用従
動子30及び送り用従動子31は模様カム20に係合す
る状態になる。
第8図、第13図、第14図、第15図について説明す
ると、圧縮バネ70のバネ圧に抗してダイアル73を押
すとロッド94を介して引張バネ54のバネ圧に抗して
保持板51が反時計方向に回動し、保持腕4Tの爪部4
7aと保持板51の平面部51gとの係合が解かれ(第
15図鎖線参照)、保持腕47及び解放腕48が引張バ
ネ52によって反時計方向に回動し、解放腕48の突部
48aと振巾用受動板23の平面部25a及び送り用受
動板24の受は板26との係合が解かれ、再び振巾用従
動子30及び送り用従動子31は模様カム20に係合す
る状態になる。
このとき解放板46の爪部46aは解放カム体64の谷
部に係合しており、解放カム体640回転力向位置は規
制されている。
部に係合しており、解放カム体640回転力向位置は規
制されている。
また、回動体6Tもダイアル軸60のピン66と係合し
ているクラッチリング65と割り出しバネ83によって
位置が確定し・ている(回動体67の割り出しカム81
の分割数と解放カム体64のピン61と係合する溝75
の分割数とは一致している)。
ているクラッチリング65と割り出しバネ83によって
位置が確定し・ている(回動体67の割り出しカム81
の分割数と解放カム体64のピン61と係合する溝75
の分割数とは一致している)。
これらのことにより引張バネ52のバネ圧を受けてバネ
63(第13図参照)のバネ圧に抗して(引張バネ52
のバネ圧の方がバネ63のバネ圧より強い)復帰する解
放カム体64の溝75は、ピン61に対して位相が合致
した状態で復帰することになる。
63(第13図参照)のバネ圧に抗して(引張バネ52
のバネ圧の方がバネ63のバネ圧より強い)復帰する解
放カム体64の溝75は、ピン61に対して位相が合致
した状態で復帰することになる。
またピン61と解放カム体64の溝75が係合する前に
クラッチリング65は回動体67から離脱する(クラッ
チリング65が回動体67に係合するときは、ピン61
と溝75が離脱してから後である)。
クラッチリング65は回動体67から離脱する(クラッ
チリング65が回動体67に係合するときは、ピン61
と溝75が離脱してから後である)。
この場合、ダイアル内筒71には複数個の溝71aがあ
り、アーム1に植設されたピン97と係合する如き位置
に形成されている。
り、アーム1に植設されたピン97と係合する如き位置
に形成されている。
回動体6Tの割り出しカム81の分割位相と溝71aが
ピン97に係合する位相は一致する如く配置されており
1回動体67の割り出しカム81の分割位相mの位相で
はピン97にダイアル内筒71の突部71bが干渉して
ダイアル73は移動しないようになっている。
ピン97に係合する位相は一致する如く配置されており
1回動体67の割り出しカム81の分割位相mの位相で
はピン97にダイアル内筒71の突部71bが干渉して
ダイアル73は移動しないようになっている。
以上手動操作により従動子の解放状態を解除する場合に
ついて説明したが9次に本発明の主目的である自動的に
解放状態を解除する場合について−その構成を説明する
。
ついて説明したが9次に本発明の主目的である自動的に
解放状態を解除する場合について−その構成を説明する
。
第16図乃至第23図において、100は上軸21に軸
力向のみ移動可能に嵌挿された作動体−1008は該作
動体100の右側に穿設された溝で一該溝100aには
作動腕40のピン44が係合しも・る。
力向のみ移動可能に嵌挿された作動体−1008は該作
動体100の右側に穿設された溝で一該溝100aには
作動腕40のピン44が係合しも・る。
101は作動体100のボス部100bに嵌装固着され
た作動軸102に枢着された作動爪−1O1aは該作動
爪101の左側面に突出した突部、103は一端を作動
爪101の右側面に突出した突部101bに他端を作動
体100のボス部100bに係止せしめ且つ作動軸10
2に巻装された作動爪バネで、該バネ103によって作
動点101は第16図、第17図において時計方向に回
動する。
た作動軸102に枢着された作動爪−1O1aは該作動
爪101の左側面に突出した突部、103は一端を作動
爪101の右側面に突出した突部101bに他端を作動
体100のボス部100bに係止せしめ且つ作動軸10
2に巻装された作動爪バネで、該バネ103によって作
動点101は第16図、第17図において時計方向に回
動する。
104は上軸21に固着された作動カムで+ 104
aはその右側面に形成された側面カム、104bは作動
カム104の中間部に突出形成された外径カムである。
aはその右側面に形成された側面カム、104bは作動
カム104の中間部に突出形成された外径カムである。
従動子選択状態では第18図に示す如く前記作動体10
0及び作動爪101は作動カム104から離れた位置に
あり1作動爪101は作動カム104の側面カム104
a及び外径カム104bに係合していない。
0及び作動爪101は作動カム104から離れた位置に
あり1作動爪101は作動カム104の側面カム104
a及び外径カム104bに係合していない。
この状態でダイアル73・を回して解放カム体64を作
動させ解放板46.解放腕48.保持腕47及び作動腕
40が回動すると、第14図に示す如くまず作動腕40
のピン42が保持板51の平面部51aに当接し0作動
腕40のみ回動は一時停止するが、更に保持腕47が回
動をつづけ。
動させ解放板46.解放腕48.保持腕47及び作動腕
40が回動すると、第14図に示す如くまず作動腕40
のピン42が保持板51の平面部51aに当接し0作動
腕40のみ回動は一時停止するが、更に保持腕47が回
動をつづけ。
保持腕47の爪部47aが保持板51の突部51eをけ
とばして保持板51を反時計方向に回動する。
とばして保持板51を反時計方向に回動する。
保持板51の突部51eの頂点を保持腕47の爪部47
aが通過する時点では、保持板51の他の突部51hは
作動腕40のピン42の回動円弧面より内側に逃げるの
で作動腕40はバネ53により時計方向に回動し、再び
ピン43が保持腕47の突部47bに当接し1作動腕4
0.保持腕47及び解が腕48は一体となって回動し、
保持腕47の爪部47aが引張バネ52のバネ圧によっ
て保持板51の平面部51gに係合し、振巾用従動子3
0及び送り用従動子31は模様カム20から離脱した状
態で保持されることになる。
aが通過する時点では、保持板51の他の突部51hは
作動腕40のピン42の回動円弧面より内側に逃げるの
で作動腕40はバネ53により時計方向に回動し、再び
ピン43が保持腕47の突部47bに当接し1作動腕4
0.保持腕47及び解が腕48は一体となって回動し、
保持腕47の爪部47aが引張バネ52のバネ圧によっ
て保持板51の平面部51gに係合し、振巾用従動子3
0及び送り用従動子31は模様カム20から離脱した状
態で保持されることになる。
ところで作動腕40のピン44は作動体100の溝10
0aに係合しているので作動腕40が回動すると、作動
体100は軸力向に移動する。
0aに係合しているので作動腕40が回動すると、作動
体100は軸力向に移動する。
作動体100に保持されている作動爪101は1例えば
作動カム104の外径カム104bが第16図及び第1
8図の如き位相にある場合は1作動体100と共に全ス
トローク移動し突部101aが第19図示の如く外径カ
ム104bに係合する位置に移動する。
作動カム104の外径カム104bが第16図及び第1
8図の如き位相にある場合は1作動体100と共に全ス
トローク移動し突部101aが第19図示の如く外径カ
ム104bに係合する位置に移動する。
この状態でミシンを回すと作動カム104の外径カム1
04bが第22図示の如く作動爪101の突部101a
に係合し1作動爪バネ103のバネ圧に抗して作動爪1
01を反時計方向に回動する。
04bが第22図示の如く作動爪101の突部101a
に係合し1作動爪バネ103のバネ圧に抗して作動爪1
01を反時計方向に回動する。
前記作動カム104の外径カム104bと側面カム10
4aとは位相差を有する如く配設され。
4aとは位相差を有する如く配設され。
作動爪101の突部101aが外径カム104’bによ
って完全に押し上げられるまでは、作動カム104の側
面カム104aのカム面は作動爪101のカム保合面1
01cKは係合しない。
って完全に押し上げられるまでは、作動カム104の側
面カム104aのカム面は作動爪101のカム保合面1
01cKは係合しない。
やがて側面カム104aのカム面と作動爪101が係合
面101c及び作動体100の面100cと作動爪10
1の他の反対側面101dは係合しく作動体100の面
100cと作動爪101の側面101dは外径カム10
4bによって既に係合する位置にある)、側面カム10
4aのカム部によって作動爪101と共に作動体100
は移動する(上記と反対力向、既ち右方向)。
面101c及び作動体100の面100cと作動爪10
1の他の反対側面101dは係合しく作動体100の面
100cと作動爪101の側面101dは外径カム10
4bによって既に係合する位置にある)、側面カム10
4aのカム部によって作動爪101と共に作動体100
は移動する(上記と反対力向、既ち右方向)。
作動カム104の外径カム104bが第17図の如き位
相にある場合は、第20図に示す如く作動爪101の突
部1 (11aが外径カム104bの右側面に当接し1
作動爪101の移動は一旦停止する。
相にある場合は、第20図に示す如く作動爪101の突
部1 (11aが外径カム104bの右側面に当接し1
作動爪101の移動は一旦停止する。
作動体100は作動爪バネ103がバネ53のバネ圧よ
り弱く設定されているから作動爪バネ103のバネ圧に
抗し左方向に移動する。
り弱く設定されているから作動爪バネ103のバネ圧に
抗し左方向に移動する。
このように作動体100は移動可能であるから保持腕4
7の爪部47aは保持板51の平面部51gに係合した
状態で保持される。
7の爪部47aは保持板51の平面部51gに係合した
状態で保持される。
即ち上軸位相に関係なく選択操作ができることになる。
この状態からミシンを回すと1作動カム104は第1T
図の状態からやがて第16図の如き状態になり1作動爪
101は作動爪バネ103によって左方向に移動し作動
爪101の突部101aは作動カム104の外径カム1
04bと係合状態になり前述の第16図の状態において
説明した如く作動体100は右方向に移動する。
図の状態からやがて第16図の如き状態になり1作動爪
101は作動爪バネ103によって左方向に移動し作動
爪101の突部101aは作動カム104の外径カム1
04bと係合状態になり前述の第16図の状態において
説明した如く作動体100は右方向に移動する。
なお5作動爪バネ103の作動爪101に対する回動強
さは弱く1作動体100等から受ける摩擦力より弱く設
定されており、従って作動カム104によって作動爪1
01が移動し、突部101aが外径カム104bから離
れても、前記部品の移動を行わしめている間に作動爪1
01は復帰しないものである。
さは弱く1作動体100等から受ける摩擦力より弱く設
定されており、従って作動カム104によって作動爪1
01が移動し、突部101aが外径カム104bから離
れても、前記部品の移動を行わしめている間に作動爪1
01は復帰しないものである。
ただし1作動爪101の係合面101cと側面カム10
4aとの係合面、または作動体100の面100cと作
動爪101の面101dとの係合面に僅かのアンダーカ
ット面を形成しておけば一上記摩擦力と作動爪バネ10
3の強さの関係は特に考慮する必要もない(アンダーカ
ット面を形成することは容易である)。
4aとの係合面、または作動体100の面100cと作
動爪101の面101dとの係合面に僅かのアンダーカ
ット面を形成しておけば一上記摩擦力と作動爪バネ10
3の強さの関係は特に考慮する必要もない(アンダーカ
ット面を形成することは容易である)。
このように作動体100が右力向に移動すると共に作動
腕40も反時計力向に回動し始める。
腕40も反時計力向に回動し始める。
すると、ピン42が保持板51の斜面51cに係合し保
持板51を反時計力向に回動させる。
持板51を反時計力向に回動させる。
しかしながらピン42が突部51bの頂上部に位置して
も、保持腕47の爪部47aは保持板51の突部51e
を通過し得る関係は発生しないが、更に保持板51の他
の斜面51fに保持腕47の爪部47aが係合しバネ5
2の復帰力によって突部51eをけとばすのでピン42
は突部51bを通過することができる。
も、保持腕47の爪部47aは保持板51の突部51e
を通過し得る関係は発生しないが、更に保持板51の他
の斜面51fに保持腕47の爪部47aが係合しバネ5
2の復帰力によって突部51eをけとばすのでピン42
は突部51bを通過することができる。
同時に保持腕47の爪部47aは完全に保持板51から
外れる。
外れる。
以上により自動的に従動子の解放状態は解除されること
になる。
になる。
本考案は上記のように構成され1作用するものであり、
複数個の模様カムに圧接係合する従動子と、該従動子の
解放状態を解除する作動腕を設けたミシンにおいて一従
動子の解放状態時に作動腕の作動により作動ピンを介し
て作動体が作動カム側に最大限移動すると作動爪の突部
が作動カムの外径カムに係合するようになっており、こ
の状態で上軸が回転すると、作動爪が作動爪バネのバネ
力に抗して回転し−カム係合面が作動カムの側面カムに
係合し一側面カムによって作動爪が作動カムから離れる
力向に移動し作動体を同方向に移動させ、該作動体の溝
及び作範腕のピンを介して作動腕を作動させ従動子の解
放状態を解除するもので一従動子の解放状態のままで使
用者がダイアルの抑圧操作即ち解放状態の解除操作を忘
れた場合でも、ミシンが回動すれば自動的に従動子の解
放状態が解除でき、ダイアルを回動し所望の模様を選択
するだけで、必ず所望の模様が構成され、ミシンの操作
ミスによる不良構成品を出すことカナい等、実用上その
効果が大きい考案である。
複数個の模様カムに圧接係合する従動子と、該従動子の
解放状態を解除する作動腕を設けたミシンにおいて一従
動子の解放状態時に作動腕の作動により作動ピンを介し
て作動体が作動カム側に最大限移動すると作動爪の突部
が作動カムの外径カムに係合するようになっており、こ
の状態で上軸が回転すると、作動爪が作動爪バネのバネ
力に抗して回転し−カム係合面が作動カムの側面カムに
係合し一側面カムによって作動爪が作動カムから離れる
力向に移動し作動体を同方向に移動させ、該作動体の溝
及び作範腕のピンを介して作動腕を作動させ従動子の解
放状態を解除するもので一従動子の解放状態のままで使
用者がダイアルの抑圧操作即ち解放状態の解除操作を忘
れた場合でも、ミシンが回動すれば自動的に従動子の解
放状態が解除でき、ダイアルを回動し所望の模様を選択
するだけで、必ず所望の模様が構成され、ミシンの操作
ミスによる不良構成品を出すことカナい等、実用上その
効果が大きい考案である。
図面は本考案の実施態様を示し、第1図は本考案に係る
装置を配設したミシンの主要部の正面図。 第2図はその側面図、第3図は従動子保持機構を示す正
面図、第4図は機構台の要部を示す正面図。 第5図は従動子保持機構のバネ受は体の作用を示す説明
図、第6図は模様選択装置の一部分解斜面図、第7図は
本考案の上部平面図、第8〜11図は模様選択操作説明
図、第12図はダイアル部の機構を示す平面図、第13
図はダイアル部機構の分解斜面図、第14図915図は
模様選択操作説明図、第16〜22図は自動復帰装置を
示す説明図、第23図は自動復帰装置の一部分解斜面図
、第24.25図は本装置を装着したミシンの斜面図、
第26.27図は機構台ユニットの斜面図である。 図中、20は模様カム、21は上軸、30゜31はそれ
ぞれ従動子、40は作動腕、44はピン、100は作動
体−100aは溝、100bはボス部、101は作動爪
−1O1aは突部。 101cはカム係合面一102は作動軸、103は作動
爪バネ、104は作動カム+ 104aは側面カム、
104bは外径カムである。
装置を配設したミシンの主要部の正面図。 第2図はその側面図、第3図は従動子保持機構を示す正
面図、第4図は機構台の要部を示す正面図。 第5図は従動子保持機構のバネ受は体の作用を示す説明
図、第6図は模様選択装置の一部分解斜面図、第7図は
本考案の上部平面図、第8〜11図は模様選択操作説明
図、第12図はダイアル部の機構を示す平面図、第13
図はダイアル部機構の分解斜面図、第14図915図は
模様選択操作説明図、第16〜22図は自動復帰装置を
示す説明図、第23図は自動復帰装置の一部分解斜面図
、第24.25図は本装置を装着したミシンの斜面図、
第26.27図は機構台ユニットの斜面図である。 図中、20は模様カム、21は上軸、30゜31はそれ
ぞれ従動子、40は作動腕、44はピン、100は作動
体−100aは溝、100bはボス部、101は作動爪
−1O1aは突部。 101cはカム係合面一102は作動軸、103は作動
爪バネ、104は作動カム+ 104aは側面カム、
104bは外径カムである。
Claims (1)
- 複数個の模様カムに圧接係合する従動子と、該従動子の
解放状態を解除する作動腕を設けたミシンにおいて、ミ
シン回転部の上軸に固着され外周面と突出形成された外
径カムと前記上軸と直交する側面に形成された側面カム
とからなる円筒状の作動カムと、前記上軸に軸力向に移
動し得る如く嵌装され前記作動腕に植設されたピンを嵌
入きせる溝が形成された作動体と、該作動体に形成され
たボス部に前記上軸と平行に固着された作動軸に枢着さ
れ前記作動カムに向って突出して形成され該作動カムの
外径カムに係合し得る突部と前記作動軸に直交して形成
され前記作動カムの側面カムに係合し得るカム係合面と
からなる作動爪と、前記作動体のボス部と前記作動爪と
の間に前記作動軸に巻装されて配置され一端が前記作動
体のボス部に係止され他端が前記作動爪に係止され前記
作動爪の突部が前記作動カムの外径カムに係合し得る方
向にまた前記作動爪のカム保合面が前記作動カムの側面
カムから離れる方向に夫々付勢する作動爪バネとを設け
ると共に前記従動子の解放状態において前記作動腕のピ
ンが最大限前記作動爪側に移動するように設定され、前
記作動体が前記従動子の解放状態において前記作動腕の
ピンにより前記作動カム側に最大限移動すると前記作動
爪の突部が前記作動カムの外径カムに係合するようにな
り、前記上軸が回転すると、前記作動爪が前記作動爪バ
ネのバネ力に抗して回転し、前記カム係合面が前記作動
カムの側面カムに係合し、該側面カムによって前記作動
爪が前記作動カムから離れるあ向に移動し且つ前記作動
体を同方向に移動させ、該作動体の溝及び前記作動腕の
ピンを介して前記作動腕を作動させ前記従動子d蝉放状
態を解除するように構成したことを特徴とするミシンの
従動子解放解除装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11942381U JPS5851902Y2 (ja) | 1981-08-13 | 1981-08-13 | ミシンの従動子解放解除装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11942381U JPS5851902Y2 (ja) | 1981-08-13 | 1981-08-13 | ミシンの従動子解放解除装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS57172675U JPS57172675U (ja) | 1982-10-30 |
| JPS5851902Y2 true JPS5851902Y2 (ja) | 1983-11-26 |
Family
ID=29913485
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11942381U Expired JPS5851902Y2 (ja) | 1981-08-13 | 1981-08-13 | ミシンの従動子解放解除装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5851902Y2 (ja) |
-
1981
- 1981-08-13 JP JP11942381U patent/JPS5851902Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS57172675U (ja) | 1982-10-30 |
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