JPS5851989Y2 - 木板の塗装仕上げ機 - Google Patents
木板の塗装仕上げ機Info
- Publication number
- JPS5851989Y2 JPS5851989Y2 JP16850279U JP16850279U JPS5851989Y2 JP S5851989 Y2 JPS5851989 Y2 JP S5851989Y2 JP 16850279 U JP16850279 U JP 16850279U JP 16850279 U JP16850279 U JP 16850279U JP S5851989 Y2 JPS5851989 Y2 JP S5851989Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- conveyor
- puff
- wood board
- workpiece
- finishing machine
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
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Landscapes
- Coating Apparatus (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
考案の目的
本考案は多孔質木板の気孔に塗料の摺り込みを行うとと
もに、余分な塗料の除去を行うブラシ装置と、木板の自
然な木目を現出させて美しい仕上げ面を得るパフ装置と
を組合わせた木板の塗装仕上げ機に関する。
もに、余分な塗料の除去を行うブラシ装置と、木板の自
然な木目を現出させて美しい仕上げ面を得るパフ装置と
を組合わせた木板の塗装仕上げ機に関する。
従来技術
従来多孔質木板に塗装を施す場合には、塗料を気孔へ摺
り込むとともに、余分な塗料を除去した後パフ仕上げを
行い、自然な木目の現出した美しい塗装面を得ていたが
、これらの作業は手作業で行われていたために非能率的
であり、しかも多数の人手を要していた。
り込むとともに、余分な塗料を除去した後パフ仕上げを
行い、自然な木目の現出した美しい塗装面を得ていたが
、これらの作業は手作業で行われていたために非能率的
であり、しかも多数の人手を要していた。
考案の構成
本考案はロール状ブラシを被加工材の搬送方向と若干傾
斜するように配設したブラシ装置と、複数個のパフを千
鳥状に配設したパフ装置とをコンベア上方に併設したも
ので、以下実施例について説明する。
斜するように配設したブラシ装置と、複数個のパフを千
鳥状に配設したパフ装置とをコンベア上方に併設したも
ので、以下実施例について説明する。
第1図及び第2図において、機台1の上部にコンベア2
を配設し、このコンベア2を電動機3に連動して定速度
で走行できるようにする。
を配設し、このコンベア2を電動機3に連動して定速度
で走行できるようにする。
コンベア2は被加工材Wの板厚、材質等に対応して機台
1に設けたハンドル4により上下に位置調節できるよう
に設ける。
1に設けたハンドル4により上下に位置調節できるよう
に設ける。
被加工材Wの搬入側において、コンベア2上方に被加工
材Wの搬送方向と若干傾斜させ、かつ互いに平行となら
ないように角度をもたせて配置した2本一対のロール状
ブラシ5を機台1に水平軸の回りに回転自在に枢着する
。
材Wの搬送方向と若干傾斜させ、かつ互いに平行となら
ないように角度をもたせて配置した2本一対のロール状
ブラシ5を機台1に水平軸の回りに回転自在に枢着する
。
ロール状ブラシ5は胴外周面に螺旋状に植毛したもので
、夫々電動機6に連動して互いに逆回転させる。
、夫々電動機6に連動して互いに逆回転させる。
ロール状ブラシ5による目止め効果を高めるには各ロー
ル状ブラシ5の外側にさらにロール状ブラシ5′を複数
列設け、ロール状ブラシ5と連動させる。
ル状ブラシ5の外側にさらにロール状ブラシ5′を複数
列設け、ロール状ブラシ5と連動させる。
ロール状ブラシ5とロール状ブラシ5′とは互いに逆方
向へ回転するように連動させる。
向へ回転するように連動させる。
被加工材Wの搬出側において、鉛直方向に回転自在にパ
フ軸7を枢着し、このパフ軸7の下端に取付けた研摩台
8に公知の布バフ9を取付けられるようにする。
フ軸7を枢着し、このパフ軸7の下端に取付けた研摩台
8に公知の布バフ9を取付けられるようにする。
パフ軸7は被加工材Wの搬送方向前後に千鳥状に配列す
ることにより被加工材Wの上面を全て研摩できるように
する。
ることにより被加工材Wの上面を全て研摩できるように
する。
各パフ軸7は無端ベル) 10によって電動機11に連
動して回転させるが、隣り合うパフ軸7は回転方向が互
いに逆方向となるように構成する。
動して回転させるが、隣り合うパフ軸7は回転方向が互
いに逆方向となるように構成する。
コンベア2の搬入側に連設する塗装機12は公知のもの
で、塗装ロール13と駆動ロール14とを上下一対に水
平軸の回りに回転自在に設け、塗装ロール13に塗料を
供給するドクターロール15を塗装ロール13に外接さ
せたものである。
で、塗装ロール13と駆動ロール14とを上下一対に水
平軸の回りに回転自在に設け、塗装ロール13に塗料を
供給するドクターロール15を塗装ロール13に外接さ
せたものである。
図中16は塗装機12における被加工材Wの受台である
。
。
考案の作用
本考案の作用を説明すると、塗装機12の受台16に載
せられて塗装ロール13と駆動ロール14との間へ送り
込まれた被加工材Wは、塗装ロール13によって上面に
塗料が塗布され、塗料がまだ乾燥しない状態でコンベア
2に送り込まれ、回転するロール状ブラシ5,5′によ
って上面が摺られ、塗布された塗料が気孔の中へ摺り込
まれる。
せられて塗装ロール13と駆動ロール14との間へ送り
込まれた被加工材Wは、塗装ロール13によって上面に
塗料が塗布され、塗料がまだ乾燥しない状態でコンベア
2に送り込まれ、回転するロール状ブラシ5,5′によ
って上面が摺られ、塗布された塗料が気孔の中へ摺り込
まれる。
一対のロール状ブラシ5,5′は被加工材Wの搬送方向
と所要の角度だけ傾斜し、しかも互いに平行とならない
ように挟角を形成するように配設されているので塗料は
多孔質木板の気孔の中へ強制的に充填され、又、気孔に
充填されない余分の塗料は除去される。
と所要の角度だけ傾斜し、しかも互いに平行とならない
ように挟角を形成するように配設されているので塗料は
多孔質木板の気孔の中へ強制的に充填され、又、気孔に
充填されない余分の塗料は除去される。
被加工材Wはコンベア2によってさらに搬送されて布バ
フ9の下へ送り込まれ、この布バフ9によって塗料はさ
らに摺り込まれるとともに磨かれて薄い塗膜が形成され
た被加工材となる。
フ9の下へ送り込まれ、この布バフ9によって塗料はさ
らに摺り込まれるとともに磨かれて薄い塗膜が形成され
た被加工材となる。
尚、上記実施例ではブラシ装置とパフ装置とを1組宛配
設したが、被加工材の材質、塗料の種類等に応じて交互
に多数組付けることもできる。
設したが、被加工材の材質、塗料の種類等に応じて交互
に多数組付けることもできる。
考案の効果
本考案は一対のロール状ブラシからなるブラシ装置と布
パフからなるパフ装置とをコンベア上方に連設した塗装
仕上げ機であるから、塗装機に連接することができ、塗
装から仕上げまでの作業時間が短縮されるので作業能率
の向上が著しい。
パフからなるパフ装置とをコンベア上方に連設した塗装
仕上げ機であるから、塗装機に連接することができ、塗
装から仕上げまでの作業時間が短縮されるので作業能率
の向上が著しい。
また塗装工程から仕上げ工程まで人手を一切必要としな
いので省力化の効果が大きくなる。
いので省力化の効果が大きくなる。
第1図は本考案−実施例の平面図、第2図は第1図のX
−X線矢視図である。 主要部分の符号の説明 1・・・・・・機台、2・・・
・・・コンベア、5・・・・・・ロール状ブラシ、7・
・・・・・パフ軸、9・・・・・・布ノくフ。
−X線矢視図である。 主要部分の符号の説明 1・・・・・・機台、2・・・
・・・コンベア、5・・・・・・ロール状ブラシ、7・
・・・・・パフ軸、9・・・・・・布ノくフ。
Claims (1)
- 機台1上にコンベア2を配設し、このコンベア2におけ
る搬入側上方に2個のロール状ブラシ5を水平軸心の回
りに回転自在で、かつ水平面内において非平行に配設し
、コンベア2における搬出側上方に下端に布バフ9を装
着した多数のパフ軸7を垂直軸心の回りに回転自在で、
かつ互い違いに位相をずらせて千鳥状に配設したことを
特徴とする木板の塗装仕上げ機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16850279U JPS5851989Y2 (ja) | 1979-12-04 | 1979-12-04 | 木板の塗装仕上げ機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16850279U JPS5851989Y2 (ja) | 1979-12-04 | 1979-12-04 | 木板の塗装仕上げ機 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5687170U JPS5687170U (ja) | 1981-07-13 |
| JPS5851989Y2 true JPS5851989Y2 (ja) | 1983-11-26 |
Family
ID=29679332
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16850279U Expired JPS5851989Y2 (ja) | 1979-12-04 | 1979-12-04 | 木板の塗装仕上げ機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5851989Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63207614A (ja) * | 1987-02-24 | 1988-08-29 | 株式会社東京精密 | インゴツト切断方法 |
-
1979
- 1979-12-04 JP JP16850279U patent/JPS5851989Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5687170U (ja) | 1981-07-13 |
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