JPS5852144Y2 - 紙挾み - Google Patents
紙挾みInfo
- Publication number
- JPS5852144Y2 JPS5852144Y2 JP5889680U JP5889680U JPS5852144Y2 JP S5852144 Y2 JPS5852144 Y2 JP S5852144Y2 JP 5889680 U JP5889680 U JP 5889680U JP 5889680 U JP5889680 U JP 5889680U JP S5852144 Y2 JPS5852144 Y2 JP S5852144Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- base
- pressing rod
- upright piece
- base body
- rod
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Sheet Holders (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は、書類を押圧杆で押えて綴じるのに用いられる
紙挾みの改良に関する。
紙挾みの改良に関する。
従来この種の紙挾みとして、例えば実公昭33−119
16号にも示されているように、基体の両端部および背
面部に起立片部を形威し、その一端起立片部に2本の線
材を中央部で下側へ弓状に彎曲させて成る弾性押圧材の
基部を枢着し、他端起立片部に押圧杆の先端に設けられ
た掛合部と掛合する掛止部を有する紙挾みがあった。
16号にも示されているように、基体の両端部および背
面部に起立片部を形威し、その一端起立片部に2本の線
材を中央部で下側へ弓状に彎曲させて成る弾性押圧材の
基部を枢着し、他端起立片部に押圧杆の先端に設けられ
た掛合部と掛合する掛止部を有する紙挾みがあった。
ところが、この種の紙挟みの押圧杆は弾性を有している
ところから、押圧杆と基体の掛合状態を解いた時、押圧
杆が基体から離反する方向にはね上り、押圧杆の先端が
顔などに当って危険なことが多かった。
ところから、押圧杆と基体の掛合状態を解いた時、押圧
杆が基体から離反する方向にはね上り、押圧杆の先端が
顔などに当って危険なことが多かった。
このはね上り現象は、沢山縁じた書類を取り出すときに
顕著に現われ取扱い者は特別の注意をはらっていなけれ
ばならず、初めての扱い者にとってはきわめて危険であ
った。
顕著に現われ取扱い者は特別の注意をはらっていなけれ
ばならず、初めての扱い者にとってはきわめて危険であ
った。
また、従来の押圧杆は、その基部を基体の一端起立片部
に枢着しているだけなのでいざ書類を綴じようとすると
きに、押圧杆の弓状に彎曲した中央部が基体上に接触載
置されており、このため、一方の手で押圧杆を持ち上げ
ながら、他方の手で書類を挾み込むといった両手作業を
必ず必要とするわずられしさがあった。
に枢着しているだけなのでいざ書類を綴じようとすると
きに、押圧杆の弓状に彎曲した中央部が基体上に接触載
置されており、このため、一方の手で押圧杆を持ち上げ
ながら、他方の手で書類を挾み込むといった両手作業を
必ず必要とするわずられしさがあった。
本考案は、このような事情に鑑みてなされたもので、そ
の目的とするところは、押圧杆のはね上りを規制するこ
とによって取扱いの危険性をなくすとともに、書類の綴
じ込みに際して片手作業だけで行えるようにした紙挟み
を提供しようとするものである。
の目的とするところは、押圧杆のはね上りを規制するこ
とによって取扱いの危険性をなくすとともに、書類の綴
じ込みに際して片手作業だけで行えるようにした紙挟み
を提供しようとするものである。
以下、図面に基づいて本考案の一実施例を説明すると、
図中1は、基体でありその両端部には起立片部2,3を
形成している。
図中1は、基体でありその両端部には起立片部2,3を
形成している。
また、基体1の背面にも起立片部4を形成している。
一端起立片部2には1本の線材を折り曲げて戊る平行線
部5a’、5a”を中央部で下側へ弓状に彎曲させ、そ
の線材6a’、5a”の中央部に書類押え板5を取着し
て成る押圧杆6の基部6Cを一端起立片部2に固設した
軸筒7に挿通させて枢着しており、また、一端起立片部
2と押圧杆6の基部6Cとの間にばね部材、例えば前記
基部6Cにコイル部8Cを嵌装させて成るねしリコイル
ばね8を設け、このねじりコイルばね8の一端8aを基
体1の一端起立片部2に掛け、且つねじりコイルばね8
の他端8bを押圧杆6に掛けることによって、押圧杆6
を基体1から離反する方向に常時付勢している。
部5a’、5a”を中央部で下側へ弓状に彎曲させ、そ
の線材6a’、5a”の中央部に書類押え板5を取着し
て成る押圧杆6の基部6Cを一端起立片部2に固設した
軸筒7に挿通させて枢着しており、また、一端起立片部
2と押圧杆6の基部6Cとの間にばね部材、例えば前記
基部6Cにコイル部8Cを嵌装させて成るねしリコイル
ばね8を設け、このねじりコイルばね8の一端8aを基
体1の一端起立片部2に掛け、且つねじりコイルばね8
の他端8bを押圧杆6に掛けることによって、押圧杆6
を基体1から離反する方向に常時付勢している。
他端起立片部3には、切り起こし片をもって形成される
掛止部10を設け、また押圧杆6の先端部9には前記掛
止部10に排脱可能に掛合される;Jfl、今孔11
aを有する掛合部材11が操作片部111)を備えて回
動可能に取り付けらl″シている。
掛止部10を設け、また押圧杆6の先端部9には前記掛
止部10に排脱可能に掛合される;Jfl、今孔11
aを有する掛合部材11が操作片部111)を備えて回
動可能に取り付けらl″シている。
図中12は、書類押え板5に形成[,7た丁字形の係止
部であり、この係止部12は、基体1の背面起立片部4
に穿設した縦長の保合孔13に貫通係合させている。
部であり、この係止部12は、基体1の背面起立片部4
に穿設した縦長の保合孔13に貫通係合させている。
そして、この係合孔13の上端縁をもって本考案のスト
ッパ部14を構成している。
ッパ部14を構成している。
即ち、係止部12の先端フランジ部12 a j2 b
を係合孔13の周縁部背面に係止させてみだりに抜脱し
ないようにするとともに、係合孔13の所定高さ位置に
形成したストッパ部14で前記係止部材12を衝止させ
ることによって前記押圧杆6の基体1からの離反位置を
規制している。
を係合孔13の周縁部背面に係止させてみだりに抜脱し
ないようにするとともに、係合孔13の所定高さ位置に
形成したストッパ部14で前記係止部材12を衝止させ
ることによって前記押圧杆6の基体1からの離反位置を
規制している。
なお、基体1には、この基体1を゛ファイルAに装着す
るための装着孔15.15’が設けられている。
るための装着孔15.15’が設けられている。
しかして、上記のようにして構成された紙挾みを用いて
書類を綴じようとするときは、まず押圧杆6の先端掛合
部材11の掛合孔11aと基体1の他端起立片部3の掛
止部10との掛合状態を解く。
書類を綴じようとするときは、まず押圧杆6の先端掛合
部材11の掛合孔11aと基体1の他端起立片部3の掛
止部10との掛合状態を解く。
この状態で押圧杆6(j、ねじりコイルばね8のばね力
によ−って基体1から離反する方向に常時付勢されてい
ることによって基体1からはね七つだ位置にあり、押圧
杆6の書類押え板5と基体1との間に適度の隙間が形成
されるので、この隙間を利用してたとえば片手で綴じよ
うとする書類を持って挾み込むことができる。
によ−って基体1から離反する方向に常時付勢されてい
ることによって基体1からはね七つだ位置にあり、押圧
杆6の書類押え板5と基体1との間に適度の隙間が形成
されるので、この隙間を利用してたとえば片手で綴じよ
うとする書類を持って挾み込むことができる。
書類を挾み込んだ後は、押圧杆6を基体1測に押えつけ
ることにより、押圧杆6の書類押え板5と基体1との間
に書類を押えて綴しるとともに、押圧杆6の先端係合部
材11の掛合孔11 aを、基体1の他端起立片部3の
掛止部10に掛合させ、書類の綴じ込み操作を終了する
。
ることにより、押圧杆6の書類押え板5と基体1との間
に書類を押えて綴しるとともに、押圧杆6の先端係合部
材11の掛合孔11 aを、基体1の他端起立片部3の
掛止部10に掛合させ、書類の綴じ込み操作を終了する
。
次いで、この綴じ込んだ書類を取り外そうとする場合は
、押圧杆6の先端掛合部材11と基体1の掛止部10と
の掛合状態を解くことになる。
、押圧杆6の先端掛合部材11と基体1の掛止部10と
の掛合状態を解くことになる。
この場合、基体1の掛止部10どの掛合状態を解くこと
により、押圧杆6は、係止部12を係合孔13に係合さ
せた状態で勢いよくはね上るが、その押圧杆6がはね上
る位置は、係止部12がストッパ部14に衝屯されるこ
とによって規制されるので、押圧杆6の先端が顔などに
当るといった危険はない。
により、押圧杆6は、係止部12を係合孔13に係合さ
せた状態で勢いよくはね上るが、その押圧杆6がはね上
る位置は、係止部12がストッパ部14に衝屯されるこ
とによって規制されるので、押圧杆6の先端が顔などに
当るといった危険はない。
なお、上記実施例では、係止部12の形状を丁字形にし
、この係止部12が衝止されるストッパ部14を背面起
立片部4に形成された保合孔13の上端縁をもって構成
する場合について説明したが、このような場合に限らず
、たとえば第4図に示すように係止部12′の形状をフ
ック形にし、背面起立片部4にこの係止部材12′の先
端フック部12a′が係合・される係合溝13を背面起
立片部4の切り起こしによって形成し、この係合溝13
の所定高さ位置に係止部材12′の衝止されるストッパ
部を設けてもよく、また、背面起立片部4の所定高さ位
置に正面側に突出する突起を設け、この突起をもって押
圧杆6の衝止されるストッパを構成してもよい 本考案は、以上説明したように、押圧杆が、ばねのばね
力によって基体から離反する方向に常時付勢されている
ことによ−って基体からはね上った位置にあり、押圧杆
と基体との間に適度の隙間が形成されているので、この
隙間を利用してたとえば゛片手で綴じようとする書類を
持って容易に挾み込むことができ、またこの綴じ込んだ
書類を取り外そうとして押圧杆の先端の掛合部材と基体
の掛止部との掛合状態を解いた場合に、押多杆が勢いよ
くはね上っても、その押圧杆6がはね上る位置はストッ
パ部によって規制されるので、押圧杆の先端が顔などに
当るといった事故を防止できる。
、この係止部12が衝止されるストッパ部14を背面起
立片部4に形成された保合孔13の上端縁をもって構成
する場合について説明したが、このような場合に限らず
、たとえば第4図に示すように係止部12′の形状をフ
ック形にし、背面起立片部4にこの係止部材12′の先
端フック部12a′が係合・される係合溝13を背面起
立片部4の切り起こしによって形成し、この係合溝13
の所定高さ位置に係止部材12′の衝止されるストッパ
部を設けてもよく、また、背面起立片部4の所定高さ位
置に正面側に突出する突起を設け、この突起をもって押
圧杆6の衝止されるストッパを構成してもよい 本考案は、以上説明したように、押圧杆が、ばねのばね
力によって基体から離反する方向に常時付勢されている
ことによ−って基体からはね上った位置にあり、押圧杆
と基体との間に適度の隙間が形成されているので、この
隙間を利用してたとえば゛片手で綴じようとする書類を
持って容易に挾み込むことができ、またこの綴じ込んだ
書類を取り外そうとして押圧杆の先端の掛合部材と基体
の掛止部との掛合状態を解いた場合に、押多杆が勢いよ
くはね上っても、その押圧杆6がはね上る位置はストッ
パ部によって規制されるので、押圧杆の先端が顔などに
当るといった事故を防止できる。
第1図は、本考案の一実施例を示す斜視図、第2図は、
要部を拡大して示す斜視図、第3図は、第2図の■I−
I■に沿う断面図、第4図は、本考案の他の実施例を示
す第3図相当の断面図である。 1・・・・・・基体、2,3・・・・・・基体の両端起
立片部、4・・・・・・基体の背面起立片部、6・・・
・・・押圧杆、8・・・・・・ねじりコイルばね、10
・・・・・・掛止部、11・・・・・・掛合部材、12
・・・・・・係止部、13・・・・・・係合孔、14・
・・・・・ストッパ部。
要部を拡大して示す斜視図、第3図は、第2図の■I−
I■に沿う断面図、第4図は、本考案の他の実施例を示
す第3図相当の断面図である。 1・・・・・・基体、2,3・・・・・・基体の両端起
立片部、4・・・・・・基体の背面起立片部、6・・・
・・・押圧杆、8・・・・・・ねじりコイルばね、10
・・・・・・掛止部、11・・・・・・掛合部材、12
・・・・・・係止部、13・・・・・・係合孔、14・
・・・・・ストッパ部。
Claims (1)
- ファイルに装着される基体の両端部および背面部にそれ
ぞれ起立片部を形成し、その一端起立片部に書類を押え
て綴じる押圧杆の基部を枢着するとともに、その押圧杆
と前記基体の間に該押圧杆を基体上から離反する方向に
常時付勢するばね部材を設け、さらに前記他端起立片部
に前記押圧杆の先端部に設けた掛合部材と排脱可能に掛
合する掛止部を設けてなる紙挟みにおいて、前記押圧杆
の中央部に前記書類を面圧する押え板を設けるとともに
、その押え板に前記背面部の起立片部方向へ突出する係
止部を形成し、この係止部が前記基体上からの所定高さ
位置で係止されるストッパ部を前記背面部の起立片部に
形成してなることを特徴とする紙挟み。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5889680U JPS5852144Y2 (ja) | 1980-04-28 | 1980-04-28 | 紙挾み |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5889680U JPS5852144Y2 (ja) | 1980-04-28 | 1980-04-28 | 紙挾み |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS56159268U JPS56159268U (ja) | 1981-11-27 |
| JPS5852144Y2 true JPS5852144Y2 (ja) | 1983-11-28 |
Family
ID=29653367
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5889680U Expired JPS5852144Y2 (ja) | 1980-04-28 | 1980-04-28 | 紙挾み |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5852144Y2 (ja) |
-
1980
- 1980-04-28 JP JP5889680U patent/JPS5852144Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS56159268U (ja) | 1981-11-27 |
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