JPS5852189Y2 - 物入れ等の構成具 - Google Patents

物入れ等の構成具

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JPS5852189Y2
JPS5852189Y2 JP4020880U JP4020880U JPS5852189Y2 JP S5852189 Y2 JPS5852189 Y2 JP S5852189Y2 JP 4020880 U JP4020880 U JP 4020880U JP 4020880 U JP4020880 U JP 4020880U JP S5852189 Y2 JPS5852189 Y2 JP S5852189Y2
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JP
Japan
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frame
plate
view
cylinder
opening
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JP4020880U
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JPS56144732U (ja
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和雄 中森
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Description

【考案の詳細な説明】 本考案は用途に応じて組み合せを変えることによって、
物入れ、花台、盛器、膳、盆、そばせいろ等として使用
し得る物入れ等の構成具に関するものである。
従来、一般に漆器或いは食器と称されるものとして、物
入れ、花台、盛器、膳、盆、そばせいろ、テーブルウェ
ア等が知られているが、これらのものはいずれも構造、
形状が一定でそれらの用途に応じた方法でしか使用でき
ないので、使用する時、場所等に応して物入れ等を変え
たい場合には、予しめ多数の形状の異なる物入れ等を用
意し、その内からその場に合ったものを選択して使用し
ていた。
また、使用者の趣味、嗜好の変化により、物入れ等の形
状が陳腐化した場合にはもはや使用されることなく破棄
又は放置されることになり、非常に不経済であった。
本考案は従来のものに見られた上記の如き欠点に鑑みて
、互いに分割された少なくとも二つの構成部材の組み合
せからなり、これら構成部材を適当に組み合わせ、或い
は単独にて、物入れ、花台、盛器、膳、盆、そばせいろ
、テーブルウェア等としての種々の用途に使用でき、し
かもその形状についても種々に変化させることができる
ようにした物入れ等の構成具を提供しようとするもので
、以下図面について詳細に説明する。
第1図乃至第17図は本考案の一実施例を示すもので、
図中10は上下を開口11.12とした枠体、20は下
面に脚部21を設けた板体、30はスノコである。
枠体10は正面板10a、背面板10b並びに左右側面
板10 C,10dの各両端を上方の開口11が下方の
開口12より小さくなる様に互いに傾斜をつけて結合し
てなる。
板体20は前記枠体10の下方の開口12の口径よりも
やや大きく形成され、またその脚部21は上方の開口1
1内に嵌合し得る大きさとなっている。
また、スノコ30は前記枠体10の上方の開口11内に
納まる大きさとなっている。
なお、31はスノコ30の出し入れに便ならしめた指掛
は用の貫通孔である。
次に上記の如き構成具の使用方法を説明する。
まず、物入れ或いは盛器等として使用する場合には、第
8図に示す如く板体20を脚部21を介してテーブル等
の平面上に載置し、該板体20の上面に下方の開口12
を下側にして枠体10を載置すればよい。
この様にして、物入れ或いは盛器等を構成したならば、
必要に応じてスノコ30を枠体10内に入れ、第9図に
示す如くその上に魚等を盛り付ける。
第10図は上方の開口11を下側にして枠体10を板体
20の上面に載置した状態を示すのもので、この様にし
て形状に変化を付けることもできる。
第11図は第9図と同様の図である。
次に、花台或いは膳等として使用する場合には、第12
図に示す如く、下方の開口12を下側にして枠体10を
床の間等に載置し、その上方の開口11内に脚部21が
嵌合する如く板体20を枠体10上に載置すればよい。
この様にして花台或いは膳等を構成したならば、板体2
0の上面に花器40或いは食器等を載置する。
第13図は花台として使用する場合の他の変形例を示す
もので、板体20の上面にその長手方向と直交する如く
枠体10を載置してなる。
この様に構成した花台において、花器(図示せず)を板
体20の上面中央に載置すれば、花器が枠体10で隠れ
ることにはなるが、従来のものには存在しない独特の趣
を得るとかできる。
また、第14図に示す如く、枠体10を複数用意し、互
いの同一口径の開口縁を衝き合せて積層すれば蛇腹状の
脚をもった花台或いは膳等とすることもできる。
前記枠体10或いは板体20は、それぞれ単独で使用す
ることもできる。
第15図は床の間に枠体10を載置しその中に花器を入
れた状態を、第16図はテーブルの上にプレイスマット
50を敷き、その上に枠体10を載置して物入れとして
使用する例をそれぞれ一示したものである。
また、第17図は板体20を盆或いは優雅等として使用
する例を示したものである。
第18図乃至第23図は前記実施例の変形例を示すもの
で、第18図は枠体10及び板体20を正四角形の筒状
としたもの、第19図は枠体10及び板体20を三角形
の筒状としたもの、第20図は枠体10及び板体20を
五角形の筒状としたもの、第21図は枠体10を円錐筒
形とし板体20を円形としたもの、第22図は枠体10
及び板体20を円形の筒状としたもの、そして第23図
は枠体10及び板体20を楕円形の筒状としたもので、
その他の構成、使用方法等は前記実施例と同様である。
なお、前述した以外の形状でも上下が開口した筒状をな
すものであればよいこというまでもない。
以上説明した如く本考案に係る物入れ等の構成具は上下
を開口した角筒、円筒、角錐筒、円錐筒等の筒状の枠体
と、該枠体の開口のうち最大口径の開口と少なくとも等
しい大きさを有し、かつその下面に前記開口のうち最小
口径の開口内に嵌合し得る大きさの脚部を有する板体と
の組み合せからなるので、用途に応じて枠体の上部或い
は下部に板体を設置したり、或いは枠体の天地を変えた
り、或いはまた複数の枠体を積層してその上部或いは下
部に板体を設置する如く組み合せて、又は枠体或いは板
体を単独にて、物入れ、花台、優雅、膳、盆、そばせい
ろ等として使用することができ、物入れ等の種々の器物
を用意する必要がなく経済的である上に、T、P、Oに
応じて簡単に形状に変化を付けることが可能であるとい
う使用上の利便さも備えており、実用上の効果極めて顕
著なるものである。
【図面の簡単な説明】
図面は本考案の実施例示すもので、第1図は本考案に係
る枠体の平面図、第2図は第1図■■−II線矢視方向
の断面図、第3図は第1図III −III線矢視方向
の断面図、第4図は板体の平面図、第5図は板体の正面
図、第6面は板体の側面図、第7図はスノコの斜視図、
第8図は枠体と板体の組み合せの一例を示す斜視図、第
9図は魚を盛り付けた状態の第8図と同様の図、第10
図は枠体と板体の組み合せの他例を示す斜視図、11図
は第9図と同様の図、第12図乃至第14図はそれぞれ
枠体と板体の組み合せの他例を示す斜視図、第15図及
び第16図はそれぞれ枠体を単独で使用する例を示す斜
視図、第17図は板体を単独で使用する例を示す斜視図
、第18図乃至第23図はそれぞれ他の変形例を示す斜
視図である。 10・・・・・・枠体、11.12・・・・・・開口、
20・・・・・・板体、21・・・・・・脚部。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 上下を開口した角筒、円筒、角錐筒、円錐筒等の筒状の
    枠体と、該枠体の開口のうち最大口径の開口と少なくと
    も等しい大きさを有しかつその下面に前記開口のうち最
    小口径の開口内に嵌合し得る大きさの脚部を有する板体
    との組み合せからなる物入れ等の構成具。
JP4020880U 1980-03-28 1980-03-28 物入れ等の構成具 Expired JPS5852189Y2 (ja)

Priority Applications (1)

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JP4020880U JPS5852189Y2 (ja) 1980-03-28 1980-03-28 物入れ等の構成具

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JP4020880U JPS5852189Y2 (ja) 1980-03-28 1980-03-28 物入れ等の構成具

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS56144732U JPS56144732U (ja) 1981-10-31
JPS5852189Y2 true JPS5852189Y2 (ja) 1983-11-28

Family

ID=29635625

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JP4020880U Expired JPS5852189Y2 (ja) 1980-03-28 1980-03-28 物入れ等の構成具

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