JPS5852285B2 - 有極リレ− - Google Patents
有極リレ−Info
- Publication number
- JPS5852285B2 JPS5852285B2 JP5089378A JP5089378A JPS5852285B2 JP S5852285 B2 JPS5852285 B2 JP S5852285B2 JP 5089378 A JP5089378 A JP 5089378A JP 5089378 A JP5089378 A JP 5089378A JP S5852285 B2 JPS5852285 B2 JP S5852285B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- magnetic
- armature
- movable contact
- plate
- contacts
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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Description
【発明の詳細な説明】
本発明は有極りノーの接点間に発生するアークが漏洩磁
束の影響で接点部以外に移行し可動接点ばね板を熱によ
り変形したり破損したりするのを防止することを目的と
するものである。
束の影響で接点部以外に移行し可動接点ばね板を熱によ
り変形したり破損したりするのを防止することを目的と
するものである。
本発明による有極リレーの構成を第1図によって述べる
と、2本の磁性体棒1の中央部を永久磁石2で連結して
一方の磁性体棒をN極に他方をS極に磁化して戒るアマ
チュアAを回動自在に軸支10し、励磁コイル3を巻装
したヨークBの両端部4をアマチュアAの2本の磁性体
棒1の先端部の間に配置し、各磁性体棒1の先端部の外
側向に突設したリブ5により可動接点はね板7を押圧し
て可動接点6を固定接点8から開離させるようにし、両
接点6,8に近接して磁性体棒1の反対側に磁性体板9
を配設して成るものである。
と、2本の磁性体棒1の中央部を永久磁石2で連結して
一方の磁性体棒をN極に他方をS極に磁化して戒るアマ
チュアAを回動自在に軸支10し、励磁コイル3を巻装
したヨークBの両端部4をアマチュアAの2本の磁性体
棒1の先端部の間に配置し、各磁性体棒1の先端部の外
側向に突設したリブ5により可動接点はね板7を押圧し
て可動接点6を固定接点8から開離させるようにし、両
接点6,8に近接して磁性体棒1の反対側に磁性体板9
を配設して成るものである。
図中11は2本の磁性体棒1および2個の永久磁石2を
嵌着してアマチュアを構成する成型体でリブ5が一体に
成型されている。
嵌着してアマチュアを構成する成型体でリブ5が一体に
成型されている。
12はボディ、13はケースカバーである。
第2図は本発明有極りノーの動作状態を示す簡略説明図
で、いまコイル3に一方向に電流を流し、第2図aに示
す極性にヨークBの先端部4が磁化されると、アマチュ
アAは図のように吸引される。
で、いまコイル3に一方向に電流を流し、第2図aに示
す極性にヨークBの先端部4が磁化されると、アマチュ
アAは図のように吸引される。
コイル3の電流がなくなっても、アマチュアAは永久磁
石2の吸引力によりa図の状態で保持される。
石2の吸引力によりa図の状態で保持される。
次にコイル3に上記とは逆の方向に電流を流すと、ヨー
ク4は図と逆の極性に磁化されるので、アマチュアAは
矢印方向に回動して接点6,8を開閉し自己保持するの
である。
ク4は図と逆の極性に磁化されるので、アマチュアAは
矢印方向に回動して接点6,8を開閉し自己保持するの
である。
第3図はアマチュアの動作途中における漏洩磁界と接点
6,8との位置関係を示すもので、第5図に示すような
磁性体棒9がない場合には、磁力線の方向と可動接点6
の動作方向が平行でなく、アーク電流が磁界を横切るの
で、アーク電流(太い矢印)は第3図で紙面と直角方向
に力を受け、対向する磁極1の極性に応じて第4図の点
線の矢印で示したように移行するのである。
6,8との位置関係を示すもので、第5図に示すような
磁性体棒9がない場合には、磁力線の方向と可動接点6
の動作方向が平行でなく、アーク電流が磁界を横切るの
で、アーク電流(太い矢印)は第3図で紙面と直角方向
に力を受け、対向する磁極1の極性に応じて第4図の点
線の矢印で示したように移行するのである。
すなわちアーク電流は接点6,8間に流れずに端子板1
4とばね板7との間に流れ、熱により端子板14を損傷
したりばね板7を焼鈍して変形あるいは折損したりする
のである。
4とばね板7との間に流れ、熱により端子板14を損傷
したりばね板7を焼鈍して変形あるいは折損したりする
のである。
第5図において、磁性体板9は上記の問題点を解決する
もので、両接点6,8に近接して磁性体棒1の反対側に
磁性体板9が配設されており、両接点附近を通る磁束は
磁気抵抗の少ない磁性体板9を通るので、磁力線の方向
と可動接点6の動作方向が平行となり、アーク電流には
力が作用せず、アーク移行が防止できるのである。
もので、両接点6,8に近接して磁性体棒1の反対側に
磁性体板9が配設されており、両接点附近を通る磁束は
磁気抵抗の少ない磁性体板9を通るので、磁力線の方向
と可動接点6の動作方向が平行となり、アーク電流には
力が作用せず、アーク移行が防止できるのである。
磁性体板9は第5図のようにボディ12に立設してもよ
く、また第1図に示すようにケースカバー13に埋めこ
んでもよい。
く、また第1図に示すようにケースカバー13に埋めこ
んでもよい。
上記のように本発明によれば、きわめて簡単な構造によ
りアーク移行を防止でき、接点部以外の部品に損傷を与
えることがないのでリレーの電気的寿命を伸ばすことが
できる利点がある。
りアーク移行を防止でき、接点部以外の部品に損傷を与
えることがないのでリレーの電気的寿命を伸ばすことが
できる利点がある。
第1図は本発明による有極リレーの一実施例を示す斜視
図、第2図は同上の動作を説明する簡略図で、aは上面
図、bは一部切欠斜視図、第3図〜第5図は原理を説明
する簡略図で、第3図は正面図、第4図は要部側面図、
第5図は一部正面図である。 1・・・・−・磁性体棒、2・・・・・・永久磁石、3
・・・・・・コイル、4・・・・・・ヨークの先端部、
5・・・・−・リブ、6・・・・・・可動接点、7・・
・・・・可動接点ばね板、8・・・・・・固定接点、9
・・・・・・磁性体板、10・・・・・・回動軸、A・
・・・・・アマチュア、B・・・・・・ヨーク。
図、第2図は同上の動作を説明する簡略図で、aは上面
図、bは一部切欠斜視図、第3図〜第5図は原理を説明
する簡略図で、第3図は正面図、第4図は要部側面図、
第5図は一部正面図である。 1・・・・−・磁性体棒、2・・・・・・永久磁石、3
・・・・・・コイル、4・・・・・・ヨークの先端部、
5・・・・−・リブ、6・・・・・・可動接点、7・・
・・・・可動接点ばね板、8・・・・・・固定接点、9
・・・・・・磁性体板、10・・・・・・回動軸、A・
・・・・・アマチュア、B・・・・・・ヨーク。
Claims (1)
- 12本の磁性体棒の中央部を永久磁石で連結して一方の
磁性体棒をN極に他方をS極に磁化して成るアマチュア
を回動自在に軸支し、励磁コイルを巻装したヨークの両
端部をアマチュアの2本の磁性体棒の先端部の間に配置
し、各磁性体棒の先端部の外側面に穿設したリブにより
可動接点ばわ板を押圧して可動接点を固定接点から開離
させるようにし、両接点に近接して磁性体棒の反対側に
磁性体板を配設して成ることを特徴とする有極りレー0
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5089378A JPS5852285B2 (ja) | 1978-04-29 | 1978-04-29 | 有極リレ− |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5089378A JPS5852285B2 (ja) | 1978-04-29 | 1978-04-29 | 有極リレ− |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS54143857A JPS54143857A (en) | 1979-11-09 |
| JPS5852285B2 true JPS5852285B2 (ja) | 1983-11-21 |
Family
ID=12871404
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5089378A Expired JPS5852285B2 (ja) | 1978-04-29 | 1978-04-29 | 有極リレ− |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5852285B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6055041U (ja) * | 1983-09-22 | 1985-04-17 | オムロン株式会社 | 磁気吸着形電磁リレ− |
-
1978
- 1978-04-29 JP JP5089378A patent/JPS5852285B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS54143857A (en) | 1979-11-09 |
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