JPS5852427A - 金属管の焼入方法 - Google Patents

金属管の焼入方法

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JPS5852427A
JPS5852427A JP15066181A JP15066181A JPS5852427A JP S5852427 A JPS5852427 A JP S5852427A JP 15066181 A JP15066181 A JP 15066181A JP 15066181 A JP15066181 A JP 15066181A JP S5852427 A JPS5852427 A JP S5852427A
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JP
Japan
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cooling
water
quenching
jet
temperature
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JP15066181A
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JPS614896B2 (ja
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Yasushi Ueno
康 上野
Hiroshi Kamio
神尾 寛
Takao Noguchi
孝男 野口
Masamutsu Numano
沼野 正睦
Shinji Akita
秋田 真次
Megumi Tanaka
恵 田中
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JFE Engineering Corp
Original Assignee
NKK Corp
Nippon Kokan Ltd
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Publication date
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    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C21METALLURGY OF IRON
    • C21DMODIFYING THE PHYSICAL STRUCTURE OF FERROUS METALS; GENERAL DEVICES FOR HEAT TREATMENT OF FERROUS OR NON-FERROUS METALS OR ALLOYS; MAKING METAL MALLEABLE, e.g. BY DECARBURISATION OR TEMPERING
    • C21D9/00Heat treatment, e.g. annealing, hardening, quenching or tempering, adapted for particular articles; Furnaces therefor
    • C21D9/08Heat treatment, e.g. annealing, hardening, quenching or tempering, adapted for particular articles; Furnaces therefor for tubular bodies or pipes
    • C21D9/085Cooling or quenching

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  • Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Physics & Mathematics (AREA)
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  • Crystallography & Structural Chemistry (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Materials Engineering (AREA)
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  • Organic Chemistry (AREA)
  • Heat Treatment Of Articles (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は鋼管等金属管の焼入方法に関する亀ので、比較
的長尺の金属管を低温域での冷却停止(interru
pted Quench)も含む条件で焼入するKあた
り、金属管全体を均一にかつ短時間で冷却する方法を提
供する亀のである。
金属管を焼入れるにあたり一方の端から高速の噴流水を
吹込むことは、比較的使用水量が少なくて高い冷却能力
をうるうえで有意義である。例えば、内面噴流の流速が
6翼/。では、8000 k=d/、/hr″C(表面
温度600℃、水温30℃)の熱伝達係数を有するが、
外面浸漬水冷却では同じ表面温度、水温の条件下で焼入
後の水温上昇が問題にならない容量の水に浸漬した場合
のそれは、1000kj / m” hr ”Cの程度
にすぎないから高い冷却速度を要する冷却では内面噴流
による冷却が主役となり外面冷却は従であることがわか
る。
しかし、比較的長尺の金属管においては内面噴流が管内
を進むにつれ水温が上昇し、圧力が低下するため冷却能
力は吐出端側はど小さくなる。例えば長尺細径厚肉サイ
ズの鋼管について実験したところ、吐出端側が蒸気と水
の2相流となるほど水温が上昇してしまう現象も見られ
る。即ち条件によっては吐出端側の冷却能力が吹込み端
側に比して相当に劣下してしまうことがある。このよう
な金属管長手方向の冷却不均一は材質的不均一をまねく
また、近年、省エネルギーの観点から鋼管おいては圧延
後の保有熱を利用した直接焼入れが指向されてきている
が、この場合には通常の焼入れ即ち常温近傍まで焼入冷
却を継続するもののほか、焼入れ途中の18点以下の適
当な低温域で冷却停止(lnterrupted  Q
uench)を行うもの吃ある。
この冷却停止は例えば特願昭55−111627でも説
明しているように、直接焼入にもとづく水素性欠陥など
の焼剣れの防止あるいけ次工程の焼戻し加熱に対する省
エネルギーを意図するものである。しかし、内面噴流冷
却を比較的長尺の鋼管に使用した時は長手方向の冷却能
力不均一のため、焼入開始後時★刻々における鋼管の長
さ方向の温度分布が一様でないから前記冷却停止(1n
terruptedQuench )においても冷却停
止時の温度が一様とならず本来の目的にそぐわがくなる
このように、内面噴流冷却は、高い冷却速度を要する焼
入れに対しては必要不可欠であり、また熱量が多いなど
優れた冷却方法ではあるが、長尺細径厚肉サイズでは長
手方向に大きな温度差がついてしまう欠点がある。
本発明は、金I!管の一方の端から内面へ噴流を通水さ
せる焼入れ方法において、前述のごとく金1’I長手方
向に不可避的に形成される内面冷却能力の不均一な分布
を打消し、一様な冷却速度及び又は一様な冷却停止温度
がえられるような金属管の焼入方法を提供するものであ
る。
部ち本発明に係る金属管の焼入方法゛は、金属管内へ噴
流水をその一端から吹込むと共に、原管の外面側をその
ほぼ全長にわたりノズルから噴射される噴流水の衝突に
より冷却する焼入方法において、前記金Is管の長さ方
向の外面冷却を次に掲げる制御のうち少なくとも1つを
行うことを特徴とする。
内面噴流水の吐出端側はど 中噴射水量を大とする。
(11)その冷却開始(lit射開始)時期をはやめる
(lltlその冷a終了(噴射終了)時期をおくらせる
O 上記した外面の冷却pcおける金属管長さ方向の適正流
量分布及び/又社長さ方向各位置での適正な冷却開始時
間及び/又は終了時間は、、外面から積極的冷却を何ら
行うことなく、又は外面からの冷却を長さ方向各位置で
同一条件とした上で、内面に噴流水を吹込んで冷却を行
い、冷却停止時の長さ方向の温度分布を把握する等の2
〜3の実験により容易に求めることかできる。
尚外面冷却を行うノズルはスプレー、ミスト、ラミナー
70−などいずれでも良く特に限定されるものではない
が、少量の水で効率よく冷却するには、金属管に噴流が
衝突後もその外表面に沿って層流状の水膜が形成される
ラミナー70−か好ましい。
以下本発明の詳細を実施例に基づきながら、説明する。
第1図は比較的長尺細径厚肉の鋼管を水タンク中に浸漬
し、鋼管の一方の端から噴流を内面へ吹込む焼入方法で
見られた冷却速度の分布及び冷却の途中停止で見られた
温度の分布である。但し焼入条件の詳細は次に示す通勤
である。
鋼管17)?イス: 114X&6X290001+w
a内面噴流の流速:61/紅   。
II  の入側水m:30℃ 冷却開始温度;900℃ 冷却停止時期:内面吹込み後10秒 第1図めケースでは、内面噴流水が管内を進行するにつ
れ水温が上昇し、出口側水温は100℃以上の水温が数
秒間計測された。つまり、吐出端側は蒸気と水の2相流
となるほど水温上昇があり、かつr部で急激な圧力低下
があったものと推定される。このため、吐出端側では冷
却能力が劣下し、冷却速度が遅く、冷却途中停止後の温
度が高くなったと考えられる。しかし、水タンク中の浸
漬冷却では、内面噴流のかかる不均一を外面側から補償
的に解消してやること#−i困鑓である。
本発明はこのような内面噴流による温度の不均一を是正
したものであり、その実施例を第2図及び第3図(第2
図に対して縮小されて図示されている)に示す。この実
施例では、鋼管の外面はノズルからの噴射水によって冷
却され、かつ鋼管全長にわたって一様な焼入かえられる
べく制御されている。
即ち、第2図において、被焼入鋼管1を支持ロール群2
のうえにほぼ水平におき、回転を加える。
そして、fI41rFの上方に直線的に配置された水噴
射ノズル群6からラミナー70−冷却水を鋼管頂上線に
垂下させ、鋼管外面を回転冷却する。一方、鋼管の内面
側は噴流を鋼管の一端(吹込端側T)から吹込み、他端
(吐出端側B)から吐出させて内面冷却する。鋼管は冷
却中回転させると共に、長手方向に例えば図示しない送
りローラー等の手段で君子移動させラミナーフローの衝
突点を移動させる。この実施例では、水噴射ノズルは内
径δ頗φの円管ノズルで、ノズルピッチ40mとした。
円管ノズルは管軸方向3m長のヘッダー4に接続し給水
する。かくのごとくヘッダー4を長さ方向に分割するこ
とにより、各ヘッダーは単独にあるいは複数個単位で流
量の制御、噴射開始時期の制御、噴射停止時期の制御が
可能となるので、不発EiAが容易に実施可能となって
いる。
ところで、第1図に示したごとく内面噴流によって管軸
方向に不均一な温度分布が形成されてしまうが、この温
度偏差を少なくシ、温唯の均一化を図る外面冷却法とし
てこの実施例では次の3つの方法によっている。
(イ)外面冷却水の流量を長手方向で変える。
(ロ)外面冷却の開始時期を長手方向で変える・(ハ)
外面冷却の停止時期を長手方向で変える。
焼入停止温度250°Cを目標とし、上記(イ)〜(ハ
)の各方法について実施した結果を、その時の実施表−
1から明らかなようにいずれの方法も効果的であり、長
手方向の温度分布は良好である。
以上のように本発明に係る金属管の焼入方法は、内面噴
流吐出端はど外面冷ガ奪熱量を多くしたので内面噴流に
伴なう温度の不均一が是正されて金属管の長手方向の温
度が均一となり、従来焼入法の欠点が大幅に解消、改善
されている。このため、長尺鋼管の冷却停止(lnte
rrupted Quench )が可能となり、直接
焼入に伴う水素性欠陥の軽減と焼戻し工程における省エ
ネルギーが達成されている。
なお、単に焼入操作完了後の長手方向温度が均一である
ばかりでなく、管厚肉の平均冷却速度も長手方向に均一
であるためには、外面冷却水の流量を長手方向で調整す
る方法がもつとも望ましく、また制御も比較的容易であ
る。
【図面の簡単な説明】
第1図は冷却途中停止の特性図、第2図及び第3v!J
Fiそれぞれ本発明の実施例に係る金属管の焼入方法の
正面説明図及び側面説明図である。 1・−・被焼入鋼管、2・・・支持p−ル詳、3・・・
ノズI%/群、4・・・ヘッダー。 代理人 弁理士  佐 藤 正 年 第1図 (酸1茄)(中火舒)(吐大喝) 豐軸方簡の紋費 第2図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 金属管内へ噴流水をその一端から吹込むと共に、肢管の
    外面側をそのほぼ全長にわたりノズルから噴射される噴
    流水の衝突により冷却する焼入方法において、前記金属
    管の長さ方向の外面冷却を次に掲げる制御のうち少なく
    とも1つを行うことを特徴とする金属管の焼入方法。 内面噴流水の吐出端側はど (1)噴射水量を大とする。 (11)その冷却開始(噴射開始)時期をはやめる。 GiDその冷却終了(噴射終了)時期をおくらせる。
JP15066181A 1981-09-25 1981-09-25 金属管の焼入方法 Granted JPS5852427A (ja)

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