JPS5852471Y2 - 循環型穀物乾燥機における誤操作防止装置 - Google Patents

循環型穀物乾燥機における誤操作防止装置

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JPS5852471Y2
JPS5852471Y2 JP4338878U JP4338878U JPS5852471Y2 JP S5852471 Y2 JPS5852471 Y2 JP S5852471Y2 JP 4338878 U JP4338878 U JP 4338878U JP 4338878 U JP4338878 U JP 4338878U JP S5852471 Y2 JPS5852471 Y2 JP S5852471Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
solenoid
belt
feed roll
prevention device
electromagnetic pump
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JP4338878U
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JPS54146473U (ja
Inventor
博明 宮郷
隆司 三上
Original Assignee
株式会社 サタケ
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Publication date
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Description

【考案の詳細な説明】 本考案は循環型穀物乾燥機において、繰出しロールを作
動しないときはバーナー用電磁ポンプが作動しないよう
にしたことを特徴とする誤操作防止装置に関するもので
ある。
循環型穀物乾燥機は、乾燥箱下部に通風乾燥部を設け、
該通風乾燥部底部に繰出しロール、スクリューコンベア
を配設し、乾燥箱後部に昇降機を設けた構造であるが、
この構造では繰出しロールを作動させないでバーナーに
点火すると穀粒の循環が無いため、通風乾燥部に位置す
る穀粒のみ加熱乾燥されて乾燥むらが生じる。
本考案は、繰出しロールが作動されているときのみバー
ナーの点火が可能とすることにより、バーナーのみ点火
の誤操作を防止するものである。
すなわち、繰出しロールを作動あるいは非作動状態とす
るベルトクラッチの作動とバーナーの燃料供給用電磁ポ
ンプを連動し、繰出ロールの前記クラッチが切れて非作
動状態にあるときは電磁ポンプが作動できない状態とす
る。
以下、その構成を図示した実施例に基づいて説明する。
循環型穀物乾燥機は、上段に貯留室1を中段に通風乾燥
室2、該乾燥室の底部に繰出しロール3、スクリューコ
ンベア4を設は乾燥箱とし、その後部に昇降機5を配設
している。
また、前記通風乾燥室2の枠間には吸引送風空間7を形
成し、その前面側壁に電磁ポンプ21による燃料供給系
を有するバーナーを備えた熱風発生装置6が装備され、
乾燥箱下部は、はぼ密閉状態とされてその本体側壁面9
に吸引送風機8が装備されている。
さらに、他側の本体側壁には蓋11を備えた張込みホッ
パー10が構成されている。
繰出しロール3の駆動機構は第2図、第3図に示すとお
りであって、モーター12によりVベルト13を介して
スクリューコンベア4を駆動し、さらにVベルト14を
介してクランクプーリー15を駆動する。
そして、クランクプーリー15に取付けた連結棒16に
より往復運動を繰出しロール3の軸の一端に固着したベ
ルクランク17に伝達する。
従って二本の繰出しロールは往復回転間欠運動するよう
になっている。
クランクブー9−15への動力穴・切は、張り車18と
ソレノイド19およびばね20からなるベルトクラッチ
により行なわれる。
すなわち、ソレノイド19が作動すると張り車18ばば
ね20に抗して上方に持ち上げられ、Vベルト14の緊
張を解き、クランクプーリー15に対しモーター側の原
動軸であるスクリューコンベア軸からの動力伝導は断さ
れて繰出しロール3は作動しない。
逆に、ソレノイド19に通電されない非作動時には、張
り車18はばね20によりVベルト14に圧接されて該
ベルトを緊張し、原動軸とクランクプーリー15を伝動
連結し繰出しロール3は作動する。
そして、前記熱風発生装置6における電磁ポンプ21は
前記ベルトクラッチ操作用のソレノイド19と第4図に
示すように選択スイッチ22を介していずれか一方が選
択的に電源に接続されるよう結線される。
すなわち、選択スイッチ22が張り込み側のa接点に接
続されるとソレノイド19のみが作動され、循環側のb
接点に接続するとソレノイド19が非作動となり、電磁
ポンプ21は作動状態となる。
23は電磁ポンプと並列に設けたパイロットランプであ
る。
したがって、今、選択スイッチ22を張り込み側(a接
点)として、乾燥機のメインスイッチを入れると、スク
リューコンベア4、吸引送風機8および昇降機5が作動
し、張り込みホッパー10から穀粒を供給すると、順次
、通風乾燥室2から貯留室1に穀粒が堆積される。
このとき、ソレノイド19は作動されて張り車18をV
ベルト14から離間させるため、クランクプーリー15
には動力が伝達されない。
そのため繰出しロール3も作動せず、通風乾燥室2内の
穀粒はそこに滞溜するが、第4図から明らかなように、
電磁ポンプ21が作動して熱風発生装置6から吸引送風
空間7に熱風が送られるという事態は発生する余地がな
いから、この部分の穀粒のみ早期に乾燥して乾燥むらが
生じるということはない。
貯留室に適当に穀粒が堆積したことを確認したら、選択
スイッチ22を循環側(b接点)に切り換える。
すると、ソレノイド19は非作動どなり張り車18はば
ね20によりVベルト14に圧接される一方、他方では
電磁ポンプ21が作動状態となる。
したがって、繰出しロール3は作動して穀粒を循環させ
、同時に熱風発生装置6からは吸引送風空間7に熱風が
供給され、通常の循環乾燥が行なわれる。
以上の構成作用であるから、本考案によれば、繰出しロ
ール3が停止の状態では電磁ポンプ21が作動せず、熱
風発生装置のバーナーに点火することができないので、
穀粒が循環していないときに熱風を送り込むという誤操
作を完全に防止することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案による循環型穀物乾燥機の内部構造を示
す正面図、第2図は同上の要部の斜視図、第3図は同上
部分の他の状態を示す正面図、第4図は同上の結線図。 3:繰出しロール、4:原動軸、6:熱風発生装置、7
:吸引送風空間、12:モーター、14:Vベルト、1
5:クランクプーリー、18:張り車、19:ソレノイ
ド、20:ばね、21:電磁ポンプ、22:選択スイッ
チ。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 原動軸と繰出しロールを駆動するクランクプーリとにベ
    ルトを懸架し、その中間に張り車とソレノイドおよびば
    ねからなるベルトクラッチを配し、ソレノイドの非作動
    時はばねの付勢で張り車がベルトを緊張して原動軸とク
    ランクプーリを伝動連結し、このソレノイドとバーナー
    用電磁ポンプとを、いずれか一方を選択的に接続する選
    択スイッチを介して電源に接続してなる循環型穀物乾燥
    機における誤操作防止装置。
JP4338878U 1978-04-04 1978-04-04 循環型穀物乾燥機における誤操作防止装置 Expired JPS5852471Y2 (ja)

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Publication Number Publication Date
JPS54146473U JPS54146473U (ja) 1979-10-11
JPS5852471Y2 true JPS5852471Y2 (ja) 1983-11-29

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ID=28917721

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