JPS5852546Y2 - フェイズド・アレイ・ソ−ナ - Google Patents
フェイズド・アレイ・ソ−ナInfo
- Publication number
- JPS5852546Y2 JPS5852546Y2 JP9207279U JP9207279U JPS5852546Y2 JP S5852546 Y2 JPS5852546 Y2 JP S5852546Y2 JP 9207279 U JP9207279 U JP 9207279U JP 9207279 U JP9207279 U JP 9207279U JP S5852546 Y2 JPS5852546 Y2 JP S5852546Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- delay line
- delay
- phased array
- transducer
- sona
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Ultra Sonic Daignosis Equipment (AREA)
- Measurement Of Velocity Or Position Using Acoustic Or Ultrasonic Waves (AREA)
- Investigating Or Analyzing Materials By The Use Of Ultrasonic Waves (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は、フエイズド・アレイ・ソーナに関するもので
ある。
ある。
さらに詳しくは、アレイ・トランスデユーサの各エレメ
ントを、ディレィ・ラインの静電容量素子としても利用
するようにしたフエイズド・アレイ・ソーナに関するも
のである。
ントを、ディレィ・ラインの静電容量素子としても利用
するようにしたフエイズド・アレイ・ソーナに関するも
のである。
フエイズド・アレイ・ソーナにおいては、受波の指向性
合成のために、可変のディレィ・ラインが用いられる。
合成のために、可変のディレィ・ラインが用いられる。
ディレィ、ラインは、はしご形LC回路によって構成さ
れる。
れる。
ディレィ・ラインをトランスバーサル形式で使用すると
きは、プレイ・トランスデユーサの各エレメントの入感
信号を、バッファ・アンプを通じて、ディレィ・ライン
の各区間に注入し、ディレィ・ラインの端部から合成受
波信号を得るようにしている。
きは、プレイ・トランスデユーサの各エレメントの入感
信号を、バッファ・アンプを通じて、ディレィ・ライン
の各区間に注入し、ディレィ・ラインの端部から合成受
波信号を得るようにしている。
ところで、アレイ・トランスデユーサの各エレメントは
、その電極間の静電容量に着目するならば損失を伴った
静電容量素子と着像すこともできるので、これをトラン
スバーサル型ディレィ・ラインの構成要素としても利用
し、フエイズド・プレイ・ソーナの構成を合理化するこ
とが考えられる。
、その電極間の静電容量に着目するならば損失を伴った
静電容量素子と着像すこともできるので、これをトラン
スバーサル型ディレィ・ラインの構成要素としても利用
し、フエイズド・プレイ・ソーナの構成を合理化するこ
とが考えられる。
本考案の目的は、アレイ・トランスデユーサの各エレメ
ントをトランスバーサル形ディレィ・ラインの静電容量
素子としても兼用するようにした合理的な構成のフエイ
ズド・アレイ・ソーナを提供することにある。
ントをトランスバーサル形ディレィ・ラインの静電容量
素子としても兼用するようにした合理的な構成のフエイ
ズド・アレイ・ソーナを提供することにある。
本考案は、アレイ・トランスデユーサの各エレメントの
出力端子間を可変のインダクタンス素子で接続すること
によってはしご形LC回路を形成し、このLC回路の端
部において信号の授受を行なうようにしたものである。
出力端子間を可変のインダクタンス素子で接続すること
によってはしご形LC回路を形成し、このLC回路の端
部において信号の授受を行なうようにしたものである。
以下、図面によって本考案を説明する。
第1図は、本考案実施例の概念的構成図である。
第1図において、TDはトランスデユーサ・アレイで、
dはその個々のエレメント、Lは可変のインダクタンス
素子である。
dはその個々のエレメント、Lは可変のインダクタンス
素子である。
エレメントdとインダクタンス素子りは、エレメントd
を並列枝、インダクタンス素子りを直列枝とするはしご
形回路をなすように接続される。
を並列枝、インダクタンス素子りを直列枝とするはしご
形回路をなすように接続される。
エレメントdはその電極間容量により静電容量素子とし
ても機能するので、はしご形回路は、トランスバーサル
形の可変のLCディレィ・ラインDLとなる。
ても機能するので、はしご形回路は、トランスバーサル
形の可変のLCディレィ・ラインDLとなる。
このディレィ・ラインDLの遅延量は、制御装置(図略
)により、各インダクタンス素子りのインダクタンスを
調整することによって制御される。
)により、各インダクタンス素子りのインダクタンスを
調整することによって制御される。
ATは送波用の駆動増幅器、ARは受波増幅器であり、
これらはそれぞれ、ディレィ・ラインDLの一端に駆動
信号を印加し、あるいは、ディレィ・ラインDLの一端
に現れる信号を増幅する。
これらはそれぞれ、ディレィ・ラインDLの一端に駆動
信号を印加し、あるいは、ディレィ・ラインDLの一端
に現れる信号を増幅する。
ディレィ・ラインDLの他端は終端抵抗Zoによって大
略無反射的に終端される。
略無反射的に終端される。
駆動増幅器ATによりディレィ・ラインDLの一端に与
えられた信号は、漸次増大する遅れをもって、各エレメ
ントに次々と与えられ、それらを順次励振して超音波を
発生させる。
えられた信号は、漸次増大する遅れをもって、各エレメ
ントに次々と与えられ、それらを順次励振して超音波を
発生させる。
これによって所定の方位角に向けて超音波ビームの放射
が行なわれる。
が行なわれる。
このビームに対する反射波が各エレメントdに入感する
と、これらの入感信号は、それぞれ固有の遅れをもって
ディレィ・ラインDLの一端に達して合算され、所定の
方位角における反射波信号の合成が行なわれ、受波増幅
器ARで増幅出力される。
と、これらの入感信号は、それぞれ固有の遅れをもって
ディレィ・ラインDLの一端に達して合算され、所定の
方位角における反射波信号の合成が行なわれ、受波増幅
器ARで増幅出力される。
ディレィ・ラインDL上に設定する遅延量を変えること
により、送受波の方位角が変えられる。
により、送受波の方位角が変えられる。
なお、この装置においては、負の遅延量を設定すること
ができないから、ビームの走査範囲は、アレイ・トラン
スデユーサTDの正面から右筐たは左の領域以内に限ら
れる。
ができないから、ビームの走査範囲は、アレイ・トラン
スデユーサTDの正面から右筐たは左の領域以内に限ら
れる。
そこで第2図のように、アレイ・トランスデユーサTD
を傾けて使用するならば、走査範囲を見かけ上探触子の
筐体Hの正面に関して対称的にすることができる。
を傾けて使用するならば、走査範囲を見かけ上探触子の
筐体Hの正面に関して対称的にすることができる。
捷た、アレイ・トランスデユーサTDを傾けなくても、
ディレィ・ラソンDLの構成を第3図のようにすれば、
走査範囲なアレイ・トランスデユーサTDの正面に関し
て対称的にすることができる。
ディレィ・ラソンDLの構成を第3図のようにすれば、
走査範囲なアレイ・トランスデユーサTDの正面に関し
て対称的にすることができる。
すなわち、第3図は、各エレメントの極性を互い違いに
反転してはしζ形LC回路に組み込み、中間的な遅延量
設定状態において、各区間の遅延量が180°になるよ
うにしたものである。
反転してはしζ形LC回路に組み込み、中間的な遅延量
設定状態において、各区間の遅延量が180°になるよ
うにしたものである。
この状態で、ディレィ・ラインDLの一端に駆動信号を
与えると、各区間の遅延量が1800であることにより
、正極性のエレメントに正のピーク駆動電圧が加わると
きは、負極性のエレメントには負のピーク駆動電圧が加
わるので、音響学的には全エレメントが同じ位相で貢献
するようになる。
与えると、各区間の遅延量が1800であることにより
、正極性のエレメントに正のピーク駆動電圧が加わると
きは、負極性のエレメントには負のピーク駆動電圧が加
わるので、音響学的には全エレメントが同じ位相で貢献
するようになる。
このため、ビームはアレイ・ トランスデユーサの正面
に向けて放射される。
に向けて放射される。
そして、ディレィ・ラインDLに設定する遅延量を、こ
の状態より小さくあるいは大きくすることにより、ビー
ムを正面に関して対称的に振ることができる。
の状態より小さくあるいは大きくすることにより、ビー
ムを正面に関して対称的に振ることができる。
このように、本考案によれば、アレイ・トランスデユー
サの各エレメントをトランスバーサル形ディレィ・ライ
ンの静電容量素子として兼用するようにしたので、合理
的な構成の7エイズド・アレイ・ソーナが実現できる。
サの各エレメントをトランスバーサル形ディレィ・ライ
ンの静電容量素子として兼用するようにしたので、合理
的な構成の7エイズド・アレイ・ソーナが実現できる。
第1図は本考案実施例の概念的構成図、第2図はアレイ
・トランスデユーサの配置図、第3図は本考案の他の実
施例の一部の構成図である。 TD・・・・・・アレイ・トランスデユーサ、H・・・
・・・探触子筐体、d・・・・・・個々のエレメント、
L・・・・・・インダクタンス素子、DL・・・・・・
ディレィ・ライン、AT・・・・・・駆動増幅器、AR
・・・・・・受波増幅器。
・トランスデユーサの配置図、第3図は本考案の他の実
施例の一部の構成図である。 TD・・・・・・アレイ・トランスデユーサ、H・・・
・・・探触子筐体、d・・・・・・個々のエレメント、
L・・・・・・インダクタンス素子、DL・・・・・・
ディレィ・ライン、AT・・・・・・駆動増幅器、AR
・・・・・・受波増幅器。
Claims (2)
- (1) アレイ・トランスデユーサの各エレメントの
駆動信号筐たは人感信号につき、ディレィ・ラインに設
定された遅延量に従って指向性合成を行なうフエイズド
・アレイ・ソーナにおいて、ディレィ・ラインを、アレ
イ・トランスデユーサの各エレメントを静電容量素子と
するはしご形LC回路で構成したことを特徴とするフエ
イズド・アレイ・ソーナ。 - (2) 実用新案登録請求の範囲の第1項において各
エレメントがその極性を互い違いに反転して該ディレィ
・ラインに組込筐れ、該ディレィ・ラインの中程度の遅
延量の設定状態において各隣り合ったエレメント間の電
気的遅延量が180゜である一方音響学的貢献は斉一し
た位相にて行われることを特徴とする、上記フエイズド
・アレイ・ソーナ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9207279U JPS5852546Y2 (ja) | 1979-07-04 | 1979-07-04 | フェイズド・アレイ・ソ−ナ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9207279U JPS5852546Y2 (ja) | 1979-07-04 | 1979-07-04 | フェイズド・アレイ・ソ−ナ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5610873U JPS5610873U (ja) | 1981-01-29 |
| JPS5852546Y2 true JPS5852546Y2 (ja) | 1983-11-30 |
Family
ID=29325088
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9207279U Expired JPS5852546Y2 (ja) | 1979-07-04 | 1979-07-04 | フェイズド・アレイ・ソ−ナ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5852546Y2 (ja) |
-
1979
- 1979-07-04 JP JP9207279U patent/JPS5852546Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5610873U (ja) | 1981-01-29 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| GB2056809A (en) | Surface acoustic wave device | |
| US4414482A (en) | Non-resonant ultrasonic transducer array for a phased array imaging system using1/4 λ piezo elements | |
| JPS5852546Y2 (ja) | フェイズド・アレイ・ソ−ナ | |
| JPS6227824B2 (ja) | ||
| GB1413916A (en) | Acoustic surface-wave devices | |
| WO2006035588A1 (ja) | 超音波診断装置 | |
| JPH02209135A (ja) | 超音波送受信装置 | |
| JPH0693894B2 (ja) | 超音波診断装置 | |
| JPH0693896B2 (ja) | 超音波受波整相回路 | |
| JPS61288185A (ja) | 超音波センサ | |
| JPH0683710B2 (ja) | 超音波診断装置 | |
| JPH0653772A (ja) | 可変周波数弾性表面波機能素子及び 可変周波数フィルタ | |
| CN100443055C (zh) | 延迟相加装置及超声诊断设备 | |
| JPH0649287Y2 (ja) | 超音波診断装置 | |
| SU1205317A1 (ru) | Широкополосный пьезоэлектрический преобразователь | |
| SU650213A1 (ru) | Компрессор акутических волн | |
| JPS6238357A (ja) | 超音波探触子の送信パルスの重み付け法 | |
| JPH0223285Y2 (ja) | ||
| SU849440A1 (ru) | Многоотводна лини задержки напОВЕРХНОСТНыХ АКуСТичЕСКиХ ВОлНАХ | |
| JPS6130338Y2 (ja) | ||
| JPH0375172B2 (ja) | ||
| JPH0346583Y2 (ja) | ||
| JPS5844659Y2 (ja) | 表面波装置 | |
| JPS6313640B2 (ja) | ||
| JPH024343A (ja) | ソナーの受波ビームフォーミング装置 |