JPS5852579B2 - フイルムジヨウヘンホシユウホウホウ ナラビニ ソウチ - Google Patents

フイルムジヨウヘンホシユウホウホウ ナラビニ ソウチ

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JPS5852579B2
JPS5852579B2 JP50139366A JP13936675A JPS5852579B2 JP S5852579 B2 JPS5852579 B2 JP S5852579B2 JP 50139366 A JP50139366 A JP 50139366A JP 13936675 A JP13936675 A JP 13936675A JP S5852579 B2 JPS5852579 B2 JP S5852579B2
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film
sprocket
tape
repair
roller
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    • G03D15/00Apparatus for treating processed material
    • G03D15/04Cutting; Splicing
    • G03D15/043Cutting or splicing of filmstrips
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  • Photographic Processing Devices Using Wet Methods (AREA)
  • Lining Or Joining Of Plastics Or The Like (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 この発明はテープ、フィルム等のような細長い可撓性の
穿孔条片の修理、更に特定して云えば、この条片、特に
映画用フィルム条片の縁に沿って設けられていてきずつ
いているスプロケット送り孔を修理する方法並びに装置
に関する。
映画用フィルム条片は、他のいろいろな種類の細長い可
撓性の穿孔条片と同じく、条片の一方又は両方の縁に沿
ってスプロケット送り孔と呼ばれる何列かの孔を持って
おり、これに映写機のような自動装置のシャツトル・ア
ーム又はスプロケット・ホイールの歯が係合し、使用中
に条片を装置内に通す。
この駆動用の歯が条片のスプロケット送り孔がある区域
を引裂き、きずっげることは稀ではない。
一日何回も長い時間にわたって写される商業用フィルム
条片、並びに学校等で経験のない映写係が頻繁に写す教
育フィルムの場合は、特にそうである。
フィルムが使えなくなる程、スプロケット送り孔の損傷
がひどくなる場合が多く、フィルムのきずついた部分は
切取るか、或いは他の何等かの方法で修理しなげればな
らない。
損傷が比較的短い部分の場合、従来はきずついたこまを
単に切取り、米国特許第3434898号に記載される
ような商業的に入手し得る修理用接着テープを短な長さ
だけ使って、残りの部分を突合せて添継ぎするのカ普通
であった。
然し、損傷がフィルムの何フィートにもわたる場合、き
ずついた部分を切捨てるのは実際的ではなく、典型的に
はフィルムを捨てるか又は取替え用のフィルム部分を作
って、きずついたフィルム部分の代りにしなげればなら
ない。
従来、きずついたフィルム部分に修理テープを積層する
ことにより、きずついたフィルムの細長い部分を修理す
る試みがあったが、いろいろの理由でこう云う試みは一
般に受入れられるまでに至らなかった。
1つの理由は、映画用フィルムは一般に現像した時並び
に時間が経つと共に且つ大気状態の変化に伴って収縮し
、普通は現像前の新しいフィルムと対応する様な寸法を
持つ商業的に入手し得る修理テープの予め穿孔されたス
プロケット送り孔は、現像されたフィルム並びに古いフ
ィルムに適用された時、直ぐにもとのフィルムのスプロ
ケット送り孔と縦方向に整合しなくなる。
別の問題は、修理テープを適用する際、テープの各各の
スプロケット送り孔をきずついたフィルムの対応するス
プロケット送り孔の位置と、フィルムの幅方向に非常に
正確に整合させなげればならないことである。
この整合が正確でないと、修理されたフィルムは映写機
を円滑に通らないことがあり、映写中に映写ゲートと整
合せず、画面の投影がぼやけたり歪んだりすることがあ
る。
きずついたフィルム部分を普通の修理テープを用いて修
理しようとする従来の試みに伴う別の問題は、テープが
フィルムのスプロケット送り孔を持つ縁部分だけでなく
、画像のこま全体をも覆うことである。
画像のこまを覆うと、テープが、こまを通る光の透過を
妨げ、画像の明確さ並びに明瞭さが著しく、目立って低
下することがある。
更に、このように積層したものでは、フィルムの可撓性
が低下し、剛さが大きくなる為、フィルムが映写機の駆
動機構と整合しなくなる場合が多い。
この発明は、テープの取替えスプロケット送り孔が条片
のもとのきずついたスプロケット送り孔の位置と許容し
得る公差内で正確に整合するような形で、任意の選ばれ
た長さの細長い可撓性の修理テープを細長い可撓性の条
片のきずついた側縁部分に自動的に適用する方法並びに
装置を提供する。
更に、この発明では、修理テープが簡単で確実に且つ有
効に条片に適用され、条片がどの程度収縮していても、
或いは側縁部分の損傷がどれ程ひどくても、非常に長い
損傷した条片を敏速に且つ容易に修理することが出来る
更に詳しく云うと、この発明では、装置が1次修理部を
含み、これが、最初に修理テープを修理しようとする条
片の側縁部分と整合させ、テープの最初の送り孔をフィ
ルムの最初の送り孔と正確に整合させて、両方の送り孔
を許容し得る且つ重要な公差内で実質的に一致させる手
段を有する。
一旦テープとフィルムの最初の整合が達成されると、テ
ープが、整合した状態で、フィルムに結合され、その後
、テープ並びに条片の両方がこの修理部に連続的に通さ
れ、修理しようとする条片の全長にテープを積層するた
め、自動的に整合並びに結合が行なわれ、テープの各々
のスプロケット送り孔が条片の縁部分に積層される。
1次修理部を通す際、テープの孔が条片の孔と正確に整
合するように、テープと条片はスプロケットころに通さ
れ、条片の各々のスプロケット送り孔がスプロケットの
歯の上でテープのスプロケット送り孔と逐次的に位置ぎ
めされる。
スゲロケットの歯がころの周りに沿って、テープにある
孔の間の間隔に略等しい距離だけ隔たっており、各各の
歯は孔と同様な断面形を持ち、孔の空間の大部分を実質
的に埋めるようになっている。
スプロケットの各々の歯は、テープと条片の孔の長さ方
向並びに横方向の縁の間の不整合の許容し得る公差限界
内にある様な底部の周長を持ち、結合の際、テープ並び
に条片を整合するように位置ぎめし且つこの状態に保持
するように作用する。
加圧ころがスプロケットころと協働し、スプロケットこ
ろの歯を受入れる開口を持ち、スプロケットころと共に
テープ及び条片を修理部に自動的に通すように作用し、
この為、各々のスプロケット送り孔が逐次的に歯の上に
位置ぎめされ、テープが条片に積層され且つ結合される
この発明の修理装置は準備部をも有する。
この準備部は1対の加圧ころを持ち、その一方が加熱さ
れ、1次修理部で修理テープを積層するのに備えて、修
理しようとする条片を最初に平坦に且つ真直ぐにする。
準備部と同様な終端部も設けられ、積層されて修理され
た条片がその中を通り、条片及びテープを一層確実に結
合すると共に、1次修理部で積層する際にテープにしわ
又はギャザが出来ても、それを伸ばす。
この発明の他の多くの特徴並びに利点は、以下図面につ
いて詳しく説明する所から明らかになろう。
図面に示すように、この発明は、一方又は両方の側縁部
分に泪って、取扱い又は使用中にきずついた比較的多数
のスフロケット送り孔を持つかなりの長さの細長い可撓
性の条片を修理する装置20並びに方法として実施され
る。
この方法並びに装置20が、一方の側縁部分だけに沿っ
てスプロケット送り孔24を持つ映画用フィルム条片2
2を修理する場合について例示されており、この送り孔
が使用中、典型的には映写中に、引裂かれ、きずついて
いる。
フィルムを映写機の映写ゲートで割出す時、フィルムの
スプロケット送り孔が映写機のフィルム駆動装置のシャ
ツトル−アーム又はスプロケット・ホイールの歯と不整
合になることは使用中によくある。
こう云うことが起ると、スプロケット送り孔を持つフィ
ルムのかなりの長さの側縁部分が、シャツトル又はスプ
ロケットの歯によって引裂かれ、きずつけられることは
稀ではない。
場合によっては、フィルムをそれ以上映写することが出
来ない程、損傷がひどいことがあり、きずついたフィル
ムを再び投影する時、きずついた部分では、画像を担持
することが映写ゲートと不整合になり、この為投影され
る画像が歪んだりぼやけたりし、一層のフィルムの損傷
が起る原因になることは屡屡である。
第2図には、映画用フィルムに屡々見受けられる何種類
かのスプロケット送り孔の損傷りが示されており、これ
があると、フィルムをこの後映写機で映写し、円滑に操
作する妨げになることがある。
この発明では、第2図に示した種類の損傷、並びに細長
い可撓性の条片のスプロケット送り孔区域に生ずるひ文
並びに切欠けのような他の種類の損傷を、長さが何フィ
ートにわたる場合モあっても、容易に修理することが出
来る。
主に第1図について説明すると、きずついたスプロケッ
ト送り孔がある部分を持つフィルム22が第1図の左側
にある供給リール26に巻かれている。
この供給リールは普通の設計のスタンド28によって回
転自在に支持されており、手廻しクランク29によって
駆動することが出来る。
供11J−ル26からのフィルムが修理装置30に供給
される。
修理装置は、フィルムのきずついたスプロケット送り孔
の代りとしてフィルム22に適用すべき予め穿孔された
透明なフィルム修理テープ34の供給源巻取り32を持
っている。
今の場合、修理テープ34の供給源巻取り32は、例え
ばE、I、シュ・ボン・ドウ・ネムアーズ・アンド・カ
ンパニからマイラーの商品名で販売されているものの片
側に感圧接着剤を設けたものであってよいが、装置30
に取付けられた軸35に回転自在に支持されており、最
初に、予め形成された取替え用スフロケット送り孔36
を持つテープの側縁部分だけ(第4図参照)が残るよう
に、切取ることによって変えである。
その理由は後の説明から明らかになる。
供給リール26から来る修理すべきフィルム22が修理
装置30に通され、そこで修理テープ34がフィルムの
きずついた縁部分に結合され、修理の後、フィルムが修
理装置から送出ささ、巻取リール38に巻取られる。
この場合、巻取り−ル38が第1図の右側に設けられた
普通のスタンド40に装着されており、例えば修理ずみ
フィルムをリールに巻取るように手廻しクランク42に
よって回転することが出来る。
この発明では、修理装置30が、フィルム22の側縁部
分に運ばれた任意の長さの修理テープ34を自動的に適
用し、然もテープの取替えスフロケット送り孔36が許
容し得る公差内できずついたフィルムのもとのスプロケ
ット送り孔24の位置と精密に整合し、こうしてテープ
の各々の孔がフィルムの対応する孔の位置と略一致する
ように保証する形で適用する。
更に、修理装置30は簡単、確実且つ有効に修理テープ
34をフィルム22に適用し、フィルムが現像、経年変
化等によってどれだけ収縮していても、或いはスプロケ
ット送り孔24を持つフィルムの側縁部分がどれ程ひど
くいたんでいても、非常に長いきずついたフィルム部分
を敏速に且つ容易に修理することが出来るようにする。
この目的の為、修理装置30が支持枠44を持っている
支持枠は支持台46から立上る全体的に矩形の金属板で
あり、準備部48を支持している。
この準備部は1対の加圧ころ50,52で構成され、そ
の一方が加熱され、供給リール26から来るきずついた
フィルム22を最初に平坦にすると共に真直ぐにする。
更に支持枠44が1次修理部54と終端部62とを支持
している。
1次修理部54は、加圧ころ56を持ち、これが1端近
くの周縁に直立のスプロケットの歯60を持つスプロケ
ットころ60と協働し、修理テープ34のスプロケット
送り孔36をフィルム22と精密に整合させ且つテープ
34及びフィルム22を結着する。
終端部62は1対の加圧ころ64,66で構成され、そ
の一方が加熱され、修理テープ及びフィルムを更に確実
に結着すると共に、修理テープに出来たしわ又はギャザ
があっても、それを伸ばす。
更に具体的に云うと、第1図に示すように、供給リール
からのフィルム22が加圧ころ50,52の間に通され
、これによってフィルムに熱並びに圧力が加えられる。
加圧ころ50,52は枠44に軸支されたスピンドル6
8が装着されており、第1図に破線で示すチェーン69
のような適当な手段により、供給リール26と同期して
駆動され、フィルム22が供給リールから繰出される時
、それが準備部48の中で自動的に送られるようにする
下側のころ52が普通の設計の内部電気抵抗形装置(図
に示してない)によって加熱させる。
これが、画像を持つこまを損傷せずにフィルムを軟化さ
せるのに十分な温度まで、ころを加熱する。
フィルム22が準備部48の加圧ころ50,520間を
通る時、フィルムにこぶ、折れ目又はしわがあっても、
それが伸ばされ、こうして1次修理部54で修理テープ
34を適用するのに備えて、フィルムを真直ぐにし且つ
平坦にする。
フィルム22は準備部48から、枠44の前面に固定さ
れた軸72に軸支されるフリーホイールとしてのフラン
ジつき案内スプール70、並びに枠に取付けられた軸7
3に軸支される第2の案内スプール710周りを通る。
案内スプール71は、フィルムが1次修理部54に入る
時、フィルム22を加圧及びスプロケットころ56,5
8と整合させるように作用する。
第2のスプール71は側面にフランジ75を持ち、それ
らはフィルム220幅に大体等しい距離だけ隔たってお
り、このスプールはフィルムを加圧及びスプロケットこ
ろ56,58の間へ送込んで、フィルムの縦方向中心線
が加圧及びスプロケットころの軸線に対して垂直な方向
になると云う意味で、これらのころに対して斜めになら
ないようにするように配置されている。
第4図及び第5図に一番よく示されているが、1次修理
部54の加圧ころ56は、枠44の弓形の溝孔78を通
って外向きに突出する頭つきの軸76に自由に回転出来
るように支持された滑らかな面を持つ弾性円筒形スリー
ブ74で構成される。
テープ34及びフィルム22を挿入並びに取外すことが
出来るようにする為、加圧ころ563入枠44の後面に
取付げられたてこ集成体80(第5図に一番よく示され
ている)により、上方に移動させて、スプロケットころ
58と係合しなくなるようにすることが出来る。
この場合、てこ集成体80は全体的に矩形の断面を持つ
細長い棒82で構成され、これが1端の近くでピン84
によって枠44に枢着されると共に、他端は円筒形リン
グ86の周縁の上に自由に支持されている。
このリングが、枠の後面から外向きに突出するピン88
に回転自在に装着されている。
棒80の両端の中間で、はと目90が棒に取付けられて
、第5図で見て下向きに伸び、これにばね92の1端が
接続されている。
ばね92の他端が棒82より下方の所で枠44に設けら
れた柱94に取付けられており、このばねが棒を第5図
を見て下向きに偏圧し、加圧ころ56とスプロケットこ
ろ58とを圧力接触状態に保つ。
加圧ころ56を支持する軸76が棒82の両端の中間で
この棒に固定され、枠44の弓形の溝孔78を前側に通
抜けている。
回転自在のリング86に固定された直立突出カム96(
図の場合はねじ)により、軸76をこの溝孔に沿って上
昇することが出来る。
リング85を回転して加圧ころ56を持上げる為、てこ
アーム98がリングに固定されており、このてこアーム
を第5図の実線の位置から破線の位置へ反時計廻りに廻
すと、リング86がカム96を回転させ、棒82の末端
をばね92の偏圧に逆って枢着部840周りに上向きに
旋回させ、こうして軸76を溝孔78の中で上昇させ、
加圧ころ56をスプロケットころ58かが離す。
一杯に上昇した時、カム96が、ばね92に逆って、棒
82、従って加圧ころ56を上昇位置に保持し、フィル
ム22を第2の修理部54に挿入し又はそこから取出す
ことが出来る。
棒82が末端の近(に係止凹部100を持ち、この中に
突起96の端がはまって棒を上昇位置に保持する。
てこアーム98のストッパ衝合面102が衝合突起10
4、図の場合は、スプロケットころ58を支持する軸1
08の拡大した端部と係合することにより、棒が一杯に
上昇した位置をこえて移動することが防止される。
軸108は枠44の後面から伸びている。
加圧ころ560弾性スリーブ74(図示の場合はゴムで
形成されている)がスプロケットころ58と協働して、
修理テープ34のスプロケット送り孔36をきずついた
フィルムのスプロケット送り孔の位置と正確に整合させ
、この整合した状態で、両者を積層して結合する。
修理テープ34のスプロケット送り孔36が重要な許容
公差内でフィルム22のもとのスプロケット送り孔24
と精密に整合していないと、修理されたフィルムは映写
機の中での送りが円滑に行かず、映写の際に、フィルム
のこまが映写ゲートと不整合になり、駆動機構から完全
に外れ、その結果一層ひどいフィルムの損傷を招く場合
が非常に多い。
従来フィルム条片の2つの末端を突合せて添継ぎする為
に典型的に用いられていた市場で入手し得る予め穿孔さ
れた修理テープは、まだ現像されていない新しい映画用
フィルム条片の孔に対する基準を充たすようなスプロケ
ット送り孔を備えているのが普通である。
この孔の基準はアメリカ全国基準協会(ANSI)から
発表されていて公知である。
ANS Iの定めるところによると、教育フィルムに屡
々使われる16ミリ・フィルムの基準としては、一般に
矩形のスプロケット送り孔はフィルムの縁に沿って、1
つの孔の中心から次の孔の中心までの距離が0.300
吋(0,762センチ)であり、各々の孔はフィルムの
長さ方向の高さが0.050吋(0,127センチ)で
、フィルムの横方向の幅が0.072吋(0,183セ
ンチ)になっている。
商業用フィルムに使われる35ミリ・フィルムについて
ANSIが定める基準は、フィルムの縁に沿って、スプ
ロケット送り孔の中心間間隔が0.187吋(0,47
5センチ)、スプロケット送り孔の幅がフィルムの種類
に応じて0.110及び0.078吋(0,279及び
0.198センチ)、スプロケット送り孔の高さがやは
りフィルムの種類に応じて0.073及び0.078吋
(0,185及び0.198センチ)である。
16ミリーフイルムの場合、スプロケット送り孔はフィ
ルムの側縁から内向きに横方向に0.0355吋(0,
090)に穿孔され、35ミリ・フィルムでは、フィル
ムの種類に応じて、スプロケット送り孔がフィルムの縁
から内向きに0.079又は0.086吋(0,201
又は0.218センチ)穿孔される。
映画用フィルムの処理、保管並びに使用の結果として、
かなりのフィルムの収縮が起ることは前から判っており
、これが映画用フィルムの修理を以前から悩ませていた
1つの大きな問題であった。
典型的には、フィルムは時間が経つと共に収縮し、最初
の現像過程の時にも収縮が起る場合が非常に多い。
更に、湿度並びに温度のような大気条件も、フィルムの
寸法変化を招くことがある。
フィルムの寸法変化は場合によって非常に大きいことが
あるが、その結果、フィルムのスプロケット送り孔の寸
法並びに間隔も変わる。
この為、ANSIが定めた基準は切断並びに穿孔した直
後のテープ又はフィルムにしか適用されず、典型的には
時間が経ってもあまり収縮しない修理テープを、現像し
た古いフィルムに適用すると、テープのスプロケット送
り孔の寸法並びに間隔がフィルムのそれより著しく大き
くなり、この為テープのスプロケット送り孔をフィルム
のスプロケット送り孔と整合させるのが極めて困難にな
ることがある。
これは非常に長いフィルムを修理しなければならなL@
、特にそうである。
例として云うと、ザ・ソサイエテイ・オブ・モーション
・ピクチャーズ・アンド・テレビジョン・エンジニアー
ズから発行されているジャーナル・オプ・ザ・SMPT
E誌第69刊、1960年3月号第157頁乃至第16
3頁所載のp、z、アーデルシュタイン及びJ、M、カ
ルホーンの論文「セルローズ・エステルをベースとする
映画用フィルムの寸法変化の解釈」には、イーストマン
・コダック・カンパニが製造したトリアセテートのポジ
映画用フィルムは、6年後に平均0.40%程度長さ方
向に収縮し、ネガのトリアセテート・フィルムは6年後
に平均0.18%収縮することが報告されている。
2年後でも、この報告によると、ポジのフィルムでは平
均して約0.27%、ネガのフィムでは0.17%の長
さ方向の収縮がある。
従って、例えば2年経ったトリアセテートのポジの16
ミリ・フィルムを修理する場合、ANS Iによって定
められた新しいフィルムの基準からの長さ方向の収縮は
、フィルム2.54センチあたり約0.0068センチ
になる。
25.4センチのフィルムを修理する必要があり、適用
される修理テープがANSIの新しいフィルムに対する
基準に従ッテいる場合、テープの各々の孔をフィルムの
対応する各々の孔の位置と精密に整合させる何等かの手
段を設けない限り、テープに予め穿孔された最後の孔は
フィルムのそれと対応するもとのスプロケット送り孔の
位置から0.068センチ即ち約53%だけずれる。
16ミリ・フィルムの場合、修理テープ34のスプロケ
ット送り孔36が16ミリ・フィルム22の対応するも
とのスプロケット送り孔24からフィルムの長さ方向に
25%以上即ち0.0125吋(0,032センチ)以
上ずれると、修理したフィルムを映写機で円滑に且つ満
足に送り、投影することは出来ないことが判った。
同様に、修理テープ34のスプロケット送り孔36がフ
ィルム22のもとのスプロケット送り孔24からフィル
ムの横方向に25%即ち0.018吋(0,046セン
チ)以上ずれると、修理されたフィルムは映写機の中で
滑らかに送られず、映写中、やはり映写ゲートで不整合
を起す。
35ミリ・フィルムは、16ミリ・フィルムより幾分許
容公差が大きいが、その場合でも、テープ34のスプロ
ケット送り孔36がフィルム22のスプロケット送り孔
24から約45%以上長さ方向にずれると、この後の映
写の時に不整合を招く惧れがあることが判った。
フィルム22の横方向に於ける不整合が約20%をこえ
た場合にも、同様な結果になる。
この発明では、修理装置30のスプロケットころ58が
加圧ころ56と協動して、テープ34のスプロケット送
り孔36をフィルム22のもとのスプロケット送り孔の
位置24と整合した状態に保ち、テープをフィルムに積
層する際に不整合があっても、その不整合を許容し得る
公差の限界内に保ち、こうして修理するフィルムの長さ
全体にわたり、実質的に一致するように保つ。
テープ34のスプロケット送り孔36の間の距離が修理
するフィルム22のスプロケット送り孔240間の間隔
よりかなり大きくても、この整合状態を保つ。
次に主に第4図並び第7図乃至第9図について説明する
と、スプロケットころ58は、枠44に軸支された軸1
08に固着した滑らかな面を持つ円筒形金属スリーブ1
06で構成され、枠から遠い方のスリーブの端の近くで
スリーブの周縁からスプロケットの歯60が突出してお
り、接着面を外向きにした巻取り32からのテープ34
を受取る。
スフロケットころ58を手動で廻す為の円柱形つまみ1
10がスプロケットころの端に固定されて、そこから外
向きに突出しており、掴み易いように、このつまみには
溝形面112が形成されている。
スプロケットの歯60は、テープ34及びフィルム22
のスプロケット送り孔の形と大体対応した矩形断面を持
つ截頭台形であり、テープのスプロケット送り孔36の
縦方向の間隔に略対応する距離だけ隔たっている。
加圧ころ56のスリーブ740面に形成された円形断面
を持つ対応する開口114が各々のスプロケットの歯6
0と係合する。
主に第9図を参照すると、各々のスプロケットの歯60
の底部の周縁は、積層過程の際にテープ34並びにフィ
ルム22の孔36,24に挿入された時、これらの孔に
よって限定された空間を実質的に埋めるように形成され
ていること、並びにスリーブ74にある各々の開口11
4の直径が、スプロケットの歯の底部の対角線の長さと
大体対応することが理解されよう。
テープ34の孔36が確実にフィルム22の孔24と精
密に整合するようにする為には、各々のスプロケットの
歯600寸法は、底部の周縁が、テープとフィルムの間
の不整合について許容し得る公差内にあるように、好ま
しくはそれより小さくなるようになっていることが重要
である。
例として云うと、16ミリ・フィルムを修理する場合、
底部の周縁が0.047吋(0,119センチ)Xo、
064吋(0,162センチ)であるスプロケットの歯
を用いると、加圧ころ56の直径0.073吋(0,1
85センチ)の開口114に結合した時、テープ34の
孔36をフィルム22の孔24と極めて正確に整合出来
ることが判った。
35ミリ・フィルムを修理する場合、底部の周縁が0.
073吋(O1185センチ)Xo、104吋(0,2
64センチ)であるスプロケットの歯は、直径0.11
0吋(0,279センチ)の開口と結合した時、テープ
とフィルムを十分に許容公差内で正確に積層する。
次に主に第4図及び第6図について説明すると、修理作
業の前に、加圧ころ56を持上げ、テープ34の最初の
部分をスプロケットころ58の周りに配置し、スプロケ
ットころの歯60がテープのスプロケット送り孔36を
通るようにする。
テープ34をスプロケットころ58上の位置に保持する
為、テープの末端を固定の掴み装置118で解放自在に
保持する。
この掴み装置は、ボルト122によって枠44に固定さ
れた大体矩形の棒120で構成され、これが1個の直立
ピン124を持ち、テープの末端近(01つのスプロケ
ット送り孔36をそれにかける。
きずついたスプロケット送り孔24を持つフィルム22
の最初の部分を供給リール26から引出し、準備部48
のころ48,52の間に挿入し、案内スプール70,7
1にかげ、その後テープ34を設けたスプロケットころ
58の上に配置する。
次に加圧ころ56を、その1つの開口114が、第6図
に示すように、テープ34及びフィルム22の両方を通
抜けた直立のスフロケットの歯60を受入れるように位
置ぎめして下げる。
フィルム22とテープ34の最初の整合は、フィルムの
きずついていない送り孔24をスプロケットの歯60に
はめて、正確な初期の整合が遠戚されるようにすること
が好ましい。
加圧ころ56を下げると、ばね92が加圧ころとスプロ
ケットころ58の間に圧力を加えて、フィルム22の最
初の部分をテープ34の最初の部分の接着面にしっかり
と押えつげるように作用し、こうしてフィルムとテープ
を積層して接着に、よって結合する。
スプロケットの歯60の底部の周縁が、フィルム22の
スプロケット送り孔24をテープ34のスプロケット送
り孔と正確に整合させろような寸法であるから、加圧こ
ろ56を下げてフィルムをテープ並びにスプロケットこ
ろ58の面106にしっかりと押付けた時、長さ方向並
びに横方向或いは幅方向の両方の初期の整合が自動的に
遠戚される。
修理するフィルム22の最初のスプロケット送り孔24
をテープ34の最初のスプロケット送り孔36と最初に
整合させた後、テープの末端を掴み装置118のピン1
24から取外し、修理を必要とするフィルムの全長にテ
ープを積層するまで、フィルム及びテープを連続的に且
つ逐次的に1次修理部54に同時に通す。
フィルムの全長の修理が完了した時、テープ34を切新
し、スプロケットころ58から取外し、1次修理部54
に於ける積層過程を終了する。
1次修理部54に於ける積層の間、スプロケットころ5
8をつまみ110で廻し、テープ34及びフィルム22
0両方を自動的に修理部に通す。
本当の理由がどう云うことであるかは完全に判っていな
いが、テープ34及びフィルム22が加圧ころ及びスプ
ロケットころ56,5Bの間を同時に通過する時、フィ
ルムとテープの長さの違いが自動的に補償され、この為
テープの方が孔の長さ方向の間隔がフィルムより大きく
ても、テープの各々のスプロケット送り孔36がフィル
ムの対応するスプロケット送り孔24と逐次的に精密に
整合する。
この理屈として、フィルム22は1次修理部54に通す
時、テープ34とフィルム22との間で軒の滑りが起り
、この為フィルムはテープより幾分遅い速度で送られる
ものと考えられる。
移動方向に於ける各々のスプロケットの歯60の前側が
、スプロケット送り孔24,360前縁がそれと接する
ことが出来るストッパ面を形成する為、並びに比較的厚
いフィルム22がずっと薄くて可撓性のテープ34に較
べて一層丈夫である為、スプロケット送り孔の直ぐ先又
はその近くで、長さ方向の余分のテープが周期的にひだ
となり、小さなしわ又はギャザ(第8図参照)を形成し
、テープとフィルムの送り孔の間隔の差を補償する。
いづれにせよ、修理したフィルムでは、テープ34のス
プロケット送り孔360区域にギャザ又は小さなしわが
出来る場合が多く、テープのスプロケット孔と修理され
たフィルム22のスプロケット送り孔との整合は、比較
的多数のきずついたスプロケット送り孔を持つ何フィー
トものフィルムを修理した時でも、許容し得る公差限界
内にあることが判った。
テープ34は、スプロケット送り孔36を持つ部分だけ
が残るように横方向に予め切取られていて、フィルム2
2の隣接した画像のこまの上まで大した距離は伸びてい
ないから、テープにしわ又はギャザがあっても、それが
修理されたフィルムから投影された画像の質を損うこと
にはならない。
修理されたフィルム22は1次修理部54から、枠44
に固定された軸128に軸支されるフランジつきスプー
ル126の周りを通って終端部62(第1図参照)まで
案内され、そこで再び熱並びに圧力が加えられ、フィル
ムとテープ34を一層確実に結合すると共に、テープの
しわ並びにギャザを一層よ(伸ばす。
この場合、終端部62は準備部58と同様な上側ころ6
4及び下側被熱ころ66で構成され、各々のころは枠4
4に軸支されたスピンドル130,132に支持されて
いる。
フィルム22はこの3番目の終端部62を介して修理装
置30から送出され、巻取り−ル38で巻取られる。
この発明の装置20の動作にとって、フィルムが1次修
理部54を通る時、フィルム22に殆んど或いは全く張
力を与えないことが重要である。
これは、フィルムとテープ34の適正な整合が得られな
(なることがあると判ったからである。
この理由で、第2のチェーン134が終端部62の上側
ころ64を巻取リール38と相互接続し、終端部のころ
64,66を巻取リールと同期して駆動する。
この構成により、修理されたテープの巻取り速度、修理
するフィルムの供給速度、並びに修理の速度を独立に制
御し、フィルムが修理装置30を通過する際、フィルム
22に不当な張力が加えられないように保証することが
出来る。
修理作業が完了した時、修理されたフィルム22を修理
装置30から取出し、巻取り−ル38に完全に巻取るか
、或いは供給リール26に巻戻すことが出来る。
第3図に示すように、修理されたフィルム22は、きず
ついたフィルム部分の長さ全体にわたり、フィルムの側
縁に沿って透明な修理テープ340条片を持っており、
テープのスプロケット送り孔36が、最初はスプロケッ
ト送り孔24を持っていたフィルム条片のきずついた又
は裂けた部分に対する取替え送り孔となる。
フィルム条片22の内、何フィートも離れた幾つかの部
分を修理する必要がある場合がある。
こう云う場合、きずついた最初の部分の修理が完了した
後、フィルムを1次修理部54から一時的に取外し、次
に供給リール及び巻取リール26.38の間でフィルム
の早送りをし、次に修理するフィルム部分が来るように
したら、フィルムを再び1次修理部に配置し、新しい修
理作業を開始すればよい。
場合によって、フィルム22の側縁のかなりの長さが裂
けている時、修理テープ34の2枚目の条片をフィルム
の裏側に適用することが必要になり、この為修理された
フィルムが2倍の厚さになることがある。
この場合、フィルム22を上下逆さにし、きずついた部
分を修理装置30に2回目に通すことが必要である。
この発明の装置では、夫々の支持軸76.108上に於
ける加圧ころ及びスプロケットころ56,58の向きを
逆にして、夫々の開口114及びスプロケットの歯60
がころ並びに枠44の前面に近くなるようにするだけの
ことで、フィルムの第2の面に修’fN−r−プ34の
2枚目の条片を適用することが出来る。
各々の側縁部分に沿って平行な2列のスプロケット送り
孔を持つフィルムを修理する場合、スプロケットころ5
B及び加圧ころ56を変更して、2組の歯60並びにこ
れと協動する開口114を持つようにする。
一方の組はころの1端近くにあり、別の組はころの軸線
に沿って、フィルムにある平行な2列のスプロケット送
り孔の間の横方向の間隔の許容公差と合うような距離だ
け、縦方向に隔てる。
この構成を用いると、きずついた各々の側縁部分に1つ
ずつ、修理テープ3402枚の条片をきずついたフィル
ムに同時に適用することが出来る。
この代りに、図示の装置を用いて、フィルム条片の両方
の側縁にテープを適用することが出来る。
この為には、条片を1回は修理装置に通し、その後、ス
プロケットころ58又は加圧ころ56の向きを変えずに
、条片を上下逆さにし、再び装置に通せばよい。
この場合、テープは最初はフィルムの一方の面に積層さ
れ、次は反対側の側縁部分に沿って反対側の面に積層さ
れる。
以上説明した所から、この発明が、取扱い又は使用中に
きずついたスプロケット送り孔を持つ細長い可撓性条片
を確実に且つ敏速に修理出来るようにしたことが理解さ
れよう。
更に、この発明は多数のきずついたスプロケット送り孔
を持つかなりの長さの条片を敏速に且つ正確に修理する
ことが出来、この時、条片に実質的な収縮が起っていて
も、きずついた送り孔を予め穿孔された新しい修理テー
プで代替する。
この発明の修理装置30を準備部48及び終端部62を
持つものとして説明し且つ図示したが、この一方又は両
方の部はあらゆる修理作業に必要でないことがある。
例えば、修理するフィルム部分を修理テープを積層する
のに備えて伸ばし又は真直ぐにする必要がない場合、フ
ィルム条片を準備部4Bの加圧ころ50,52の間に通
す必要はなく、また1次修理部に於ける修理の後、テー
プ並びにフィルムの一層の結合並びに伸ばしが必要でな
い場合、終端部62を側路して、修理されたフィルムを
直接巻取リール38に巻取ってもよい。
この発明の特定の形式を図示且つ説明したが、当業者で
あれば、この発明の範囲内で種々の変更が考えられるこ
とは云う迄もない。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の考えを実施した装置の正面図で、き
ずついた映画用フィルム条片の修理の場合について示し
である。 第2図は映画用フィルム条片の一部分の拡大平面図で、
この発明で修理出来る損傷の種類を例示している。 第3図は第2図と同様な平面図で、きずついたフィルム
条片の修理後を例示している。 第4図は第1図の装置の中心部分の拡大部分斜視図、第
5図は第4図に示した装置の部分の裏側の部分側面図、
第6図は第4図の装置の一部分の拡大部分正面図、第7
図は大体第6図の線7−7で切って一層拡大した部分断
面図、第8図は大体第7図の線8−8で切った部分断面
図、第9図は第7図の矢印9の方向に見た拡大平面図で
ある。 主な符号の説明、22:フィルム、24:スフロケット
送り孔、34:修理テープ、36:取替えスプロケット
送り孔、56:加圧ころ、58:スプロケット、60:
スプロケットの歯。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 きずついたスプロケット送り孔が設けられているか
    なりの連続的な長さを持つ映画用フィルム条片の側縁部
    分に、予め形成された取替え送り孔を持つ可撓性の、上
    記フィルム条片の側縁部分の幅と対応する幅を持つ修理
    テープの細長い条片を適用する装置に於て、前記修理テ
    ープの予め形成された各々の送り孔をフィルムの側縁部
    分に設けられたきずついた各々のスプロケット送り孔の
    位置と整合されて、修理テープの予め形成された各各の
    送り孔がフィルムのきずついた送り孔の対応する位置と
    実質的に一致するようにさせる整合手段と、前記整合状
    態で修理テープをフィルムの側縁部分に結合して、修理
    テープがフィルムの側縁部分にのみ積層されて、修理テ
    ープの送り孔がフィルムのきずついた送り孔の代りにな
    るようにすル結合手段とを有することを特徴とするフィ
    ルム条片補修装置。 2、特許請求の範囲1に記載した装置に於て、枠と、該
    粋に装着された準備部とを有し、該準備部は、第1の被
    熱ころ並びに該被熱ころと係合する第1の加圧ころを持
    ち、供給リールからフィルムを受取って該フィルムに熱
    並びに圧力を加えるようになっており、前記整合手段が
    、前記枠に装着されて準備部からフィルムを受取るよう
    になっている1次修理部を持ち、該修理部は、1端近く
    の周縁に複数個の直立の歯が設けられた回転自在のスプ
    ロケットころ、並びに該スプロケットころに通常係合す
    る第2の回転自在の加圧ころで構成され、各々の歯はフ
    ィルムのスプロケット送り孔と同様な断面形を持つと共
    にテープの取替えスプロケット送り孔によって構成され
    た空間を実質的に埋めるような寸法であり、第2の加圧
    ころはスプロケットころの歯を受入れるようになってい
    る複数個の開口を周縁に持ち、更に、第2の加圧ころを
    スプロケットころと機能的に係合するように偏圧する手
    段と、修理テープの供給用巻取りを前記枠に回転自在に
    支持する手段と、スプロケットころに結合されていて該
    スプロケットころを回転させる手段と、準備部からのフ
    ィルムをスプロケットころに案内し且つころと整合させ
    、フィルムの縦方向中心線がスプロケットころのMと垂
    直になり且つフィルムの側縁部分のスプロケット送り孔
    がスプロケットころの周縁の歯と整合するようにする手
    段とを設け、前記結合手段は枠に装着された終端部で構
    成され、該終端部が第2の被熱ころ並びに該第2の被熱
    ころと係合する第3の加圧ころを持っていて、1次修理
    部から修理されたフイルムを受取るようになっている装
    置。 3 その側縁部分にきずついた多数のスプロケット送り
    孔を持つ実質的な長さを有する映画用フィルム条片を、
    そのきずついた側縁部分に、予め形成された取替え送り
    孔を持つ細長い可撓性の、上記フィルム条片の側縁の幅
    と対応する幅の修理テープを適用することによって、修
    理する方法に於て、細長いテープの最初の部分を修理し
    ようとするフィルム条片の最初の側縁部分と整合させ、
    テープの最初の部分にある1つす送り孔をフィルムの最
    初の側縁部分にある1つの送り孔と整合させて、夫々の
    送り孔が実質的に一致するようにし、この整合した状態
    で両方の最初の部分を結合し、ソノ後、テープの各々Q
    送り孔がフィルム条片の対応する送り孔位置と略一致す
    るようにして、テープの残りの送り孔をフィルム条片の
    側縁部分に沿った残りの送り孔位置と連続的に整合させ
    且つ結合する工程から成るフィルム条片補修方法。
JP50139366A 1974-11-29 1975-11-21 フイルムジヨウヘンホシユウホウホウ ナラビニ ソウチ Expired JPS5852579B2 (ja)

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