JPS5852670Y2 - コンデンサ装置 - Google Patents
コンデンサ装置Info
- Publication number
- JPS5852670Y2 JPS5852670Y2 JP15722478U JP15722478U JPS5852670Y2 JP S5852670 Y2 JPS5852670 Y2 JP S5852670Y2 JP 15722478 U JP15722478 U JP 15722478U JP 15722478 U JP15722478 U JP 15722478U JP S5852670 Y2 JPS5852670 Y2 JP S5852670Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- capacitor
- container
- wall
- vertical ribs
- capacitor body
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Fixed Capacitors And Capacitor Manufacturing Machines (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
この考案はコンデンサ装置に関する。
周知の通り、この種装置にあってはコンデンサ素子を集
合したコンテ゛ンサ素体を、絶縁油とともに容器に収納
して構成している。
合したコンテ゛ンサ素体を、絶縁油とともに容器に収納
して構成している。
ところで、前記コンテ゛ンサ素体を1組あるいは複数組
を上下方向に積み重ねて構成している場合には、特に問
題はないが、近年の如くこの種装置の小形化が要望され
るに至っては、単に前記コンデンサ素体を並置するのみ
では輸送時などの振動により、コンデンサ素体同志がぶ
つかり、コンデンサ素子を損傷することとなり、この種
装置の品質を低下することとなる。
を上下方向に積み重ねて構成している場合には、特に問
題はないが、近年の如くこの種装置の小形化が要望され
るに至っては、単に前記コンデンサ素体を並置するのみ
では輸送時などの振動により、コンデンサ素体同志がぶ
つかり、コンデンサ素子を損傷することとなり、この種
装置の品質を低下することとなる。
この考案は上述の事柄に鑑み、一般に容器外壁に設けら
れる縦リブの少なくとも一部を、容器内壁の対称位置に
設け、これら縦リブの延長線でもって区画される空間部
にコンデンサ素体を並置することにより、縦リブの補強
としての機能を損うことなくコンデンサ素体の移動範囲
の制限を図り、更にはコンデンサ素体収納時のガイドと
しても利用し得るようにしたものである。
れる縦リブの少なくとも一部を、容器内壁の対称位置に
設け、これら縦リブの延長線でもって区画される空間部
にコンデンサ素体を並置することにより、縦リブの補強
としての機能を損うことなくコンデンサ素体の移動範囲
の制限を図り、更にはコンデンサ素体収納時のガイドと
しても利用し得るようにしたものである。
以下この考案の一実施例を第1図〜第3図をもとに説明
すると、1は容器で、この容器1内壁11の対称位置に
縦リブ12が設けられてあり、縦リブ12の延長線りで
もって区画される空間部Sに、複数個のコンデンサ素子
21を集合したコンデンサ素体2が並置されている。
すると、1は容器で、この容器1内壁11の対称位置に
縦リブ12が設けられてあり、縦リブ12の延長線りで
もって区画される空間部Sに、複数個のコンデンサ素子
21を集合したコンデンサ素体2が並置されている。
このコンデンサ素体2はたとえば締付板22間にコンデ
ンサ素子21を配設し、絶縁紙、合成樹脂フィルムなど
からなる補強絶縁材23を介在し、図示しない絶縁筒内
を挿通するか、あるいは絶縁物からなる締付スタッド2
4をもって締付けて集合形成されている。
ンサ素子21を配設し、絶縁紙、合成樹脂フィルムなど
からなる補強絶縁材23を介在し、図示しない絶縁筒内
を挿通するか、あるいは絶縁物からなる締付スタッド2
4をもって締付けて集合形成されている。
勿論コンデンサ素子2は1組づつ並置されてあっても良
いし、又図示のようにコンデンサ素体2を複数組み積み
合ねたものを並置しても良い。
いし、又図示のようにコンデンサ素体2を複数組み積み
合ねたものを並置しても良い。
前記補強リブ12は適当中の鉄板などを容器1内壁11
に溶接などにより固着すれば良いが、縦リブ12の垂直
方向の端部12′が、前記補強絶縁材23の端部23′
よりも容器1内壁11側に位置するようにするのが絶縁
上好ましい。
に溶接などにより固着すれば良いが、縦リブ12の垂直
方向の端部12′が、前記補強絶縁材23の端部23′
よりも容器1内壁11側に位置するようにするのが絶縁
上好ましい。
なお、図中13は容器1外壁に設けた縦リブ、14はフ
ランジである。
ランジである。
第4図はこの考案の他の実施例を示す、なお、第1図〜
第3図と同じ符号を附した部分は、同−又は対応する部
分を示す。
第3図と同じ符号を附した部分は、同−又は対応する部
分を示す。
図示する例では容器1の補強をより強化するために容器
1外壁15の周面にたとえばチャンネルなどの周面補強
16を設けたものであるが、少なくとも一部の縦リブ1
2は容器1内壁11の対称位置に設けられ、容器1外壁
15に設けられる縦リブ13の一部が削減されている。
1外壁15の周面にたとえばチャンネルなどの周面補強
16を設けたものであるが、少なくとも一部の縦リブ1
2は容器1内壁11の対称位置に設けられ、容器1外壁
15に設けられる縦リブ13の一部が削減されている。
これによれば外壁15に設けられる周面補強16と縦リ
ブ13との交差個所が減少するので、これらの溶接作業
が簡単となり都合が良い。
ブ13との交差個所が減少するので、これらの溶接作業
が簡単となり都合が良い。
又、コンデンサ素体2の上部、たとえば締付板22の上
端部を容器1内壁11に設けたスタッド17にボルトな
どをもって固着するようにしても良い。
端部を容器1内壁11に設けたスタッド17にボルトな
どをもって固着するようにしても良い。
第5図はこの考案の更に他の実施例を示す。
なお、第1図〜第4図と同じ符号を附した部分は、同−
又は対応する部分を示す。
又は対応する部分を示す。
図示する例ではこの種装置の低騒音化を図ったもので、
コンデンサ素子21の周側平たん部に面する容器1の周
壁18の外側に更にしや套壁19を附設したもので、こ
の場合にも容器1内壁11の対称位置に縦リブ12が設
けである。
コンデンサ素子21の周側平たん部に面する容器1の周
壁18の外側に更にしや套壁19を附設したもので、こ
の場合にも容器1内壁11の対称位置に縦リブ12が設
けである。
以上の構成になるときは、容器1内壁11に設けた縦リ
ブ12は補強としての機能を奏する外、コンデンサ素体
2の区画壁として作用し、したがって輸送時などの振動
によってコンデンサ素体2が移動したとしても、その移
動範囲は縦リブ12によって制限されるので、コンデン
サ素子21の損傷が防止できる。
ブ12は補強としての機能を奏する外、コンデンサ素体
2の区画壁として作用し、したがって輸送時などの振動
によってコンデンサ素体2が移動したとしても、その移
動範囲は縦リブ12によって制限されるので、コンデン
サ素子21の損傷が防止できる。
更にコンデンサ素体2を容器1内に配置するに際し、縦
リブ12がガイドとしての機能を奏するため、この種作
業がきわめて簡単となる。
リブ12がガイドとしての機能を奏するため、この種作
業がきわめて簡単となる。
以上詳述の通り、この考案によれば従来容器外壁に設け
られていた縦リブの少なくとも一部を、容器内壁の対称
位置に設けるといったきわめて簡単な構成をもって、容
器の補強、コンデンサ素体の移動制限並びに作業性の改
善を図ることができるなどといった種々の実用的効果を
奏する。
られていた縦リブの少なくとも一部を、容器内壁の対称
位置に設けるといったきわめて簡単な構成をもって、容
器の補強、コンデンサ素体の移動制限並びに作業性の改
善を図ることができるなどといった種々の実用的効果を
奏する。
第1図はこの考案の一実施例であるコンデンサ装置の蓋
を取除いた状態を示す図、第2図は同図のA−A′視断
面図、第3図は同図の容器の傾視図である。 第4図はこの考案の他の実施例であるコンデンサ装置の
要部断面図、第5図はこの考案の更に他の実施例である
コンデンサ素子の蓋を取除いた状態を示す要部図である
。 1:容器、11:内壁、12:縦リブ、2:コンデンサ
素体、21:コンデンサ素子、L:延長線、S:空間。
を取除いた状態を示す図、第2図は同図のA−A′視断
面図、第3図は同図の容器の傾視図である。 第4図はこの考案の他の実施例であるコンデンサ装置の
要部断面図、第5図はこの考案の更に他の実施例である
コンデンサ素子の蓋を取除いた状態を示す要部図である
。 1:容器、11:内壁、12:縦リブ、2:コンデンサ
素体、21:コンデンサ素子、L:延長線、S:空間。
Claims (1)
- 1.容器内壁の対称位置にそれぞれ縦リブを設け、これ
ら縦リブの延長線でもって区画される空間部のそれぞれ
に、コンデンサ素子を集合したコンテ゛ンサ素体を並置
してなるコンデンサ装置。 2、容器外壁の周面に周面補強を設けてなる実用新案登
録請求の範囲第1項記載のコンデンサ素子。 3、縦リブの垂直方向の端部が、コンテ゛ンサ素体の補
強絶縁材の端部よりも容器内壁側に位置するようにしで
ある実用新案登録請求の範囲第1項又は第2項記載のコ
ンデンサ装置。 4、コンデンサ素体の上端部が、容器内壁に着脱可能に
固着されである実用新案登録請求の範囲第1項又は第2
項記載のコンデンサ装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15722478U JPS5852670Y2 (ja) | 1978-11-14 | 1978-11-14 | コンデンサ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15722478U JPS5852670Y2 (ja) | 1978-11-14 | 1978-11-14 | コンデンサ装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5574026U JPS5574026U (ja) | 1980-05-21 |
| JPS5852670Y2 true JPS5852670Y2 (ja) | 1983-12-01 |
Family
ID=29147934
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15722478U Expired JPS5852670Y2 (ja) | 1978-11-14 | 1978-11-14 | コンデンサ装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5852670Y2 (ja) |
-
1978
- 1978-11-14 JP JP15722478U patent/JPS5852670Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5574026U (ja) | 1980-05-21 |
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