JPS5852700Y2 - 電気部品の保護装置 - Google Patents
電気部品の保護装置Info
- Publication number
- JPS5852700Y2 JPS5852700Y2 JP1976074908U JP7490876U JPS5852700Y2 JP S5852700 Y2 JPS5852700 Y2 JP S5852700Y2 JP 1976074908 U JP1976074908 U JP 1976074908U JP 7490876 U JP7490876 U JP 7490876U JP S5852700 Y2 JPS5852700 Y2 JP S5852700Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- electrical
- protective tube
- electrical component
- protrusion
- backrest
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Structures For Mounting Electric Components On Printed Circuit Boards (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は電気部品の保護装置に関し、さらに詳しくは、
チョークコイルのようにプリントベースに取り付けられ
た部品のうちで、比較的重量が大であり、振動により端
子の半田付は部のはずれや足切れ等の恐れ、あるいは他
の部品との電気的・機械的な絶縁距離がなくなるなどの
問題が生じやすい電気部品の保護装置に関する。
チョークコイルのようにプリントベースに取り付けられ
た部品のうちで、比較的重量が大であり、振動により端
子の半田付は部のはずれや足切れ等の恐れ、あるいは他
の部品との電気的・機械的な絶縁距離がなくなるなどの
問題が生じやすい電気部品の保護装置に関する。
従来、この様な部品をプリントベースに強固に固定する
ためには、第4図に示すように、部品4とプリントベー
ス2との間にクッション8を介在させて部品4のリード
線をプリントベース2に半田付けする方法が用いられて
いた。
ためには、第4図に示すように、部品4とプリントベー
ス2との間にクッション8を介在させて部品4のリード
線をプリントベース2に半田付けする方法が用いられて
いた。
しかしながら、このような方法では、部品4をプリント
ベース2から引きはがす方向の緩衝に対して弱く、他の
電気部品との絶縁の問題を生じた場合などは手のうちよ
うがない。
ベース2から引きはがす方向の緩衝に対して弱く、他の
電気部品との絶縁の問題を生じた場合などは手のうちよ
うがない。
また、その組立ての作業性もあまり良くない。
本考案は前記従来の欠点を解消した作業性のよい安価な
電気部品保護装置を提供することを目的とするもので゛
ある。
電気部品保護装置を提供することを目的とするもので゛
ある。
以下、第1図〜第3図の図面に従って、本考案の一実施
例について詳細に説明する。
例について詳細に説明する。
図において、7は先端に電気部品当接部10を有する複
数の突起であり、合成樹脂製上ケース1と一体に形成さ
れている。
数の突起であり、合成樹脂製上ケース1と一体に形成さ
れている。
上ケース1と下ケース2とは相互に重合されて中空のケ
ースを構成しており、上または下ケースのどちらか一方
にはプリントベース3がビス11により固定されている
。
ースを構成しており、上または下ケースのどちらか一方
にはプリントベース3がビス11により固定されている
。
4はプリントベース3に取り付けられたチョークコイル
、コンデンサー等の電気部品である。
、コンデンサー等の電気部品である。
5は前記電気部品の当接部10と隣接した背もたれ部1
3の先端に設けられたテーパ一部である。
3の先端に設けられたテーパ一部である。
6は電気部品4にかぶせられる電気絶縁性、緩衝性を有
するポリ塩化ビニル等の保護チューブであり、第2図に
示すように、先端に折り曲げ部12を設けている。
するポリ塩化ビニル等の保護チューブであり、第2図に
示すように、先端に折り曲げ部12を設けている。
上記のよ・うな構成としたため、上ケース1と下ケース
2をビス等の締結手段にて組み立てることにより、第2
図に示すように、保護チューブ6をかぶった電気部品4
は、突起7の背もたれ部13と当接部10によって押え
られて確実に固定される。
2をビス等の締結手段にて組み立てることにより、第2
図に示すように、保護チューブ6をかぶった電気部品4
は、突起7の背もたれ部13と当接部10によって押え
られて確実に固定される。
そして、背もたれ部13の先端には、テーパ一部5が設
けられているため、チューブ6の折り曲げ部12となめ
らかに摺動し、チューブに傷がつくということもなくな
る。
けられているため、チューブ6の折り曲げ部12となめ
らかに摺動し、チューブに傷がつくということもなくな
る。
また、第1図に示すように、電気部品当接部10の間隔
Aを電気部品4の幅aより大とすることにより、当接部
10で電気部品4の上部を直接強く押えて傷をつけると
いうことも解消される。
Aを電気部品4の幅aより大とすることにより、当接部
10で電気部品4の上部を直接強く押えて傷をつけると
いうことも解消される。
また、このようにして組み立てた際に、電気器具の使用
中や輸送中に振動や落下衝撃が加わっても保護チューブ
6が緩衝性を有するため、電気部品4に振動や衝撃力が
加わることもなくなる。
中や輸送中に振動や落下衝撃が加わっても保護チューブ
6が緩衝性を有するため、電気部品4に振動や衝撃力が
加わることもなくなる。
さらに突起7は上または下ケース1,2と一体に樹脂成
型されるため、別途取付は部品も不要になり、価格的に
も安くなる。
型されるため、別途取付は部品も不要になり、価格的に
も安くなる。
以上のように本考案によれば、一対の半ケースのうち、
一方の半ケースに、電気絶縁性および緩衝性を有する保
護チューブを介して電気部品に当接する当接部を有する
突起を設け、かつこの突起は当接部がL字形となった背
もたれ付きのイス状に構成するとともに、背もたれ部の
先端部には電気部品側の側面を切欠いてなるテーパ部を
形成し、この突起と前記プリントベースとによって電気
部品を保護チューブおよびその折り曲げ部を介して挾ん
で固定しているため、電気部品はいかなる形状のもので
も安定した状態で確実に固定することができ、かつ電気
部品の傷つきも未然に防止できるとともに、電気部品に
かぶせた保護チューブの固定も、保護チューブの折り曲
げ部をL字形突起の背もたれ部で押圧しているため、保
護チューブが電気部品より外れるということはなく、シ
たがって電気部品の絶縁も常に確実なものを得ることが
でき、しかも背もたれ部の先端に設けたテーパ部の存在
により保護チューブの傷つきを防止することができる等
種々の実用的効果を奏するものである。
一方の半ケースに、電気絶縁性および緩衝性を有する保
護チューブを介して電気部品に当接する当接部を有する
突起を設け、かつこの突起は当接部がL字形となった背
もたれ付きのイス状に構成するとともに、背もたれ部の
先端部には電気部品側の側面を切欠いてなるテーパ部を
形成し、この突起と前記プリントベースとによって電気
部品を保護チューブおよびその折り曲げ部を介して挾ん
で固定しているため、電気部品はいかなる形状のもので
も安定した状態で確実に固定することができ、かつ電気
部品の傷つきも未然に防止できるとともに、電気部品に
かぶせた保護チューブの固定も、保護チューブの折り曲
げ部をL字形突起の背もたれ部で押圧しているため、保
護チューブが電気部品より外れるということはなく、シ
たがって電気部品の絶縁も常に確実なものを得ることが
でき、しかも背もたれ部の先端に設けたテーパ部の存在
により保護チューブの傷つきを防止することができる等
種々の実用的効果を奏するものである。
第1図は本考案の一実施例における電気部品固定装置の
組み立て状態を示す部分斜視図、第2図A、B、Cは保
護チューブの折り曲げ状態を示す側面図、第3図は上ケ
ースに取り付けられた突起を示す斜視図、第4図A、B
は従来の電気部品固定装置を示す図である。 1・・・・・・上ケース、2・・・・・・下ケース、3
・・・・・・プリントベース、4・・・・・・電気部品
、6・・・・・・保護チューブ7・・・・・・突起、1
0・・・・・・電気部品当接部、5・・・・・・テーパ
一部、13・・・・・・背もたれ部。
組み立て状態を示す部分斜視図、第2図A、B、Cは保
護チューブの折り曲げ状態を示す側面図、第3図は上ケ
ースに取り付けられた突起を示す斜視図、第4図A、B
は従来の電気部品固定装置を示す図である。 1・・・・・・上ケース、2・・・・・・下ケース、3
・・・・・・プリントベース、4・・・・・・電気部品
、6・・・・・・保護チューブ7・・・・・・突起、1
0・・・・・・電気部品当接部、5・・・・・・テーパ
一部、13・・・・・・背もたれ部。
Claims (2)
- (1)一対の半ケースを着脱自在に結合することによっ
て構成したケースと、このケース内に設置されたプリン
トベースと、このプリントベースに取付けられ、かつ電
気絶縁性および緩衝性を有する保護チューブをかぶせた
電気部品とを有し、前記半ケースの一方には、保護チュ
ーブを介して電気部品に当接する当接部を有する突起を
設け、かつこの突起は当接部がL字形となった背もたれ
付きのイス状に構成するとともに、背もたれ部の先端部
には電気部品側の側面を切欠いてなるテーパ部を形威し
、この突起と前記プリントベースとによって、電気部品
を保護チューブおよびその折り曲げ部を介して挾んで固
定したことを特徴とする電気部品の保護装置。 - (2)前記突起は間隔をおいて相対向した一対の当接部
を有し、かつ前記間隔は電気部品の幅よりも大きく、保
護チューブの外観寸法より小さくしてなる実用新案登録
請求の範囲第1項記載の電気部品の保護装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1976074908U JPS5852700Y2 (ja) | 1976-06-08 | 1976-06-08 | 電気部品の保護装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1976074908U JPS5852700Y2 (ja) | 1976-06-08 | 1976-06-08 | 電気部品の保護装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS52164261U JPS52164261U (ja) | 1977-12-13 |
| JPS5852700Y2 true JPS5852700Y2 (ja) | 1983-12-01 |
Family
ID=28548502
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1976074908U Expired JPS5852700Y2 (ja) | 1976-06-08 | 1976-06-08 | 電気部品の保護装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5852700Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP6383045B1 (ja) * | 2017-04-25 | 2018-08-29 | 新コスモス電機株式会社 | 電子機器および警報器 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5427570Y2 (ja) * | 1972-10-17 | 1979-09-07 |
-
1976
- 1976-06-08 JP JP1976074908U patent/JPS5852700Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS52164261U (ja) | 1977-12-13 |
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