JPS5852712Y2 - 筐体のカバ−固定構造 - Google Patents

筐体のカバ−固定構造

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Publication number
JPS5852712Y2
JPS5852712Y2 JP2426380U JP2426380U JPS5852712Y2 JP S5852712 Y2 JPS5852712 Y2 JP S5852712Y2 JP 2426380 U JP2426380 U JP 2426380U JP 2426380 U JP2426380 U JP 2426380U JP S5852712 Y2 JPS5852712 Y2 JP S5852712Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
cover
screw
cover fixing
fixing
housing
Prior art date
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Expired
Application number
JP2426380U
Other languages
English (en)
Other versions
JPS56126880U (ja
Inventor
善治 海谷
啓一 松尾
寅二郎 成田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Oki Electric Industry Co Ltd
Original Assignee
Oki Electric Industry Co Ltd
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Publication date
Application filed by Oki Electric Industry Co Ltd filed Critical Oki Electric Industry Co Ltd
Priority to JP2426380U priority Critical patent/JPS5852712Y2/ja
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Description

【考案の詳細な説明】 本考案は、電子部品等を収納する筐体のカバー固定構造
に関する。
従来のこの種のカバー固定構造例を第1図、第2図に示
すと、第1図の例はカバーを筐体にねじで個定する構造
であり、1はカバー、2は固定用穴、3は固定用ねし、
4は筐体、5はねし穴を示し、カバー1の四方に設けた
固定用穴2に固定用ねじ3を通し、筐体4に設けたねじ
穴5に螺着してカバー1を筐体4に固定していた。
この構造によると、カバー1の取外しに際してはドライ
バ等の工具が必要であり、また固定用ねじを紛失してし
まう虞れ等があり保守性が悪い欠点がある。
次に第2図に示す例はカバーを筐体に磁石によって固定
する構造であり、1はカバー、6は磁石、7は係止孔、
4は筐体、8は係止鉄片、9は係止ピンであり、カバー
1に形成された係止孔7を筐体4に設けた係止ピン9に
挿入し、該カバー1に装着しである磁石6を筐体4の係
止鉄片8に付けることによってカバー1を筐体4に固定
するものである。
この構造によると、地震等の大きな水平振動によってカ
バー1が筐体4から外れて倒れてしまうことがあり、筐
体の周囲にある物や人間に危険を与える虞れがある。
更に製造に当っては高価になる欠点を有している。
本考案は上記の欠点を解決することを目的とし、機械的
構造で個定が確実であり且つ容易に筐体にカバーを固定
することができると共に安全性の高い固定構造とするこ
とを特徴とする。
以下図面に従って本考案を説明する。
第3図はカバー1に取付けるカバー固定用具10の正面
図、第4図は同側面図、第5図はカバー固定用具取付具
11の斜視図であり、カバー固定用具10は第5図に示
す如く側面形状コ字形で二つの通孔12を有する取付具
11の該通孔12にねじ13を挿入し、該ねじ13に円
筒ばね14とナツト15を介在させ、更に該ねじ13の
通孔12から突出した先部にもストッパの役をなすナツ
ト16を螺着してねし13頭部を突出させておく。
斯様にしたカバー固定用具10を第6図に示す如くカバ
−1内側上部に二個並設し、該カバー1の下部には断面
形状り字形の係止部17を形成しておく。
筐体4には第6図に示す如く上部梁18に上記カバー1
のカバー固定用具10に対向する位置に、孔19を有す
る固定金具20を突設しておく。
次に、カバー1を筐体4に取付ける時の順序を第7図I
、IIに従って説明すると、第7図■に示す如く、カバ
ー固定用具10のねじ13の先部を固定金具20の孔1
9に挿入してナツト16によって固定金具20に支持し
、カバー1を円筒ばね14の撥力に対向して上部に持ち
上げてカバー1の下部の係止部17が筐体4の下部梁2
1より上方になった状態でカバー1の下部を筐体4側に
押して手をはなすことによりカバー1は自重及びカバー
固定用具10の円筒ばね14の撥力によって下方に移動
し、係止部17は下部梁21に掛った状態で第7図II
に示す如く固定される。
また、カバー1を外すときは上記と逆の順序に行なうこ
とにより容易に外すことができる。
尚、上記実施例に於てカバー固定用具をカバーの上方に
取付けたが下方でもよく、その場合には係止部は上方に
なり、更に筐体の固定金具の位置も下部梁に設けること
になる。
以上の実施例によると、ばねの撥力を利用してカバーを
固定する為に、カバーの着脱が容易であり、保守性に優
れるものであると共に、円筒ばねを支持しているナツト
の位置を変化させることによって円筒ばねの撥力を調節
することができ、比較的わずかなナツトの移動によって
高い撥力の変化が得られるものである。
更に、一端は固定金具の孔にねじ先端を挿入し、他端は
係止部が筐体の梁に掛っている為に固定状態が安定して
おり、地震等の振動に対しても外れる虞れがなく充分安
全なものであり、また個々の部品単価も安価である為に
全体として低価格のものとなる。
次に、他の実施例としては、第8図に示す如く、カバー
固定用具10をカバー1の内側4個所に、カバー固定用
具10のそれぞれのねじ13先端が外側を向く様にして
配置しておく。
筐体4も第8図に示す如く梁22に上記カバー固定用具
10に対向する位置に固定金具20を設けておく。
以上の構成によると、カバー1を固定する場合には第9
図I 、 II 、III、IVに示す如く、上記実施
例と同様に一方側のカバー固定用具10のねじ13先端
を固定金具20の孔19に挿入してナツト16によって
固定金具20に支持し、カバー1を円筒ばね14の撥力
に対向して押し、カバー1の他側のカバー固定用具10
のねじ13の先端を固定金具20の孔19の位置に合わ
せて手を放すことにより、ねじ13の先端が孔19に挿
入して固定状態となるものである。
尚、以上の作用は水平方向に固定する場合で説明したが
垂直方向に用いても無論同様である。
尚、カバー固定用具の取付個数は上記実施例に限られる
ものでは無く1つ以上であれば必要に応じて何個でも良
い。
以上述べた如く本考案によると、カバー固定用具のばね
により着脱を容易にした為に保守性に優れると共に耐震
性及び保安性も向上するものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来例の説明的斜視図、第2図は他の従来例の
説明的斜視図、第3図は本考案に用いるカバー固定用具
の正面図、第4図は同側面図、第5図はカバー固定用具
取付具の斜視図、第6図は本考案の一実施例を示す説明
的斜視図、第7図I、IIはカバーを筐体に固定する状
態を示す説明的側断面図、第8図は本考案の他の実施例
を示す説明的斜視図、第9図I 、 II 、III、
IVは第8図の実施例に於いてカバーを筐体に固定する
状態を示す説明的側断面図である。 1・・・・・・カバー、4・・・・・・筐体、10・・
・・・・カバー固定用具、13・・・・・・ねじ、14
・・・・・・円筒ばね、15.16・・・・・・ナツト
、20・・・・・・固定金具。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 断面形状コ字形で二つ以上の通孔を有する取付具の該通
    孔にねじを挿入し、該ねじに円筒ばね及びナツトを介在
    させ、更に該ねじの通孔から突出した先部にストッパを
    設けて形成したカバー固定用具をカバーの内側に1個以
    上取付け、筐体に上記カバー固定用具のねじの先端が挿
    入する孔を有する固定金具を上記カバー固定用具の取付
    個所に対向する位置に設けたことを特徴とする筐体のカ
    バー固定構造。
JP2426380U 1980-02-28 1980-02-28 筐体のカバ−固定構造 Expired JPS5852712Y2 (ja)

Priority Applications (1)

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JP2426380U JPS5852712Y2 (ja) 1980-02-28 1980-02-28 筐体のカバ−固定構造

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Publication Number Publication Date
JPS56126880U JPS56126880U (ja) 1981-09-26
JPS5852712Y2 true JPS5852712Y2 (ja) 1983-12-01

Family

ID=29620349

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JPS56126880U (ja) 1981-09-26

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