JPS585273Y2 - 時計用転換機における一体ステ−タの保護装置 - Google Patents
時計用転換機における一体ステ−タの保護装置Info
- Publication number
- JPS585273Y2 JPS585273Y2 JP1976101369U JP10136976U JPS585273Y2 JP S585273 Y2 JPS585273 Y2 JP S585273Y2 JP 1976101369 U JP1976101369 U JP 1976101369U JP 10136976 U JP10136976 U JP 10136976U JP S585273 Y2 JPS585273 Y2 JP S585273Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- stator
- watch
- protection device
- converter
- hole
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 230000013011 mating Effects 0.000 claims 1
- 238000003754 machining Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 230000002265 prevention Effects 0.000 description 1
- 229920006395 saturated elastomer Polymers 0.000 description 1
Landscapes
- Electromechanical Clocks (AREA)
- Permanent Magnet Type Synchronous Machine (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は時計用転換機における一部ステータの保護装置
に関する。
に関する。
一部ステータは、ロータ磁石を取り囲む穴を有していて
、前記穴の周円一部を挟小部となし、この挟小部が磁気
的に飽和状態になるように構成したものであり、すでに
公知の事実である。
、前記穴の周円一部を挟小部となし、この挟小部が磁気
的に飽和状態になるように構成したものであり、すでに
公知の事実である。
従来このような一部ステータは第1図、第2図に示すよ
うに、ステータ1にあけた穴2はその周円の一部が挟小
部3a、3aの構成からなるため、前記挟小部3a、3
aが機械的に弱く、ステータ1の片側を把持して組立9
分解するに際してもステータ1が挟小部3a、3aを中
心に変形を起したり、または時計体に衝撃が加えられて
も変形を起してしまう欠点があった。
うに、ステータ1にあけた穴2はその周円の一部が挟小
部3a、3aの構成からなるため、前記挟小部3a、3
aが機械的に弱く、ステータ1の片側を把持して組立9
分解するに際してもステータ1が挟小部3a、3aを中
心に変形を起したり、または時計体に衝撃が加えられて
も変形を起してしまう欠点があった。
そこで、従来は前記ロータを取り囲む穴2に筒状のブツ
シュ4を挿入しステータの変形を防止する手段が創案さ
れ、実施されている。
シュ4を挿入しステータの変形を防止する手段が創案さ
れ、実施されている。
しかし、これでは部品点数が増加するばかりか、加工時
間の増加ともなり、コストダウンできない欠点があった
。
間の増加ともなり、コストダウンできない欠点があった
。
本考案は上記の欠点を除去したものであり、前記筒状の
ブツシュを既在の時計部品で兼ねられるようにしたこと
を要旨とするものである。
ブツシュを既在の時計部品で兼ねられるようにしたこと
を要旨とするものである。
以下本考案による時計用一体ステータの保護装置の実施
例を第3図、第4図によって詳細に説明すると、受板1
0とステータ11の間に受板10とステータ10の高さ
Aを確保して配設された回路基板12はステータ側に筒
状部12aが形成されている。
例を第3図、第4図によって詳細に説明すると、受板1
0とステータ11の間に受板10とステータ10の高さ
Aを確保して配設された回路基板12はステータ側に筒
状部12aが形成されている。
前記筒状部12aはステータ11の穴11 aに嵌め込
まれている。
まれている。
筒状部12 aはステータ11の厚みより厚く前記ステ
ータ11の穴11 aを介して地板13の穴13aに嵌
め込まれることによりステータ11の挟小部11 a、
11 aの衝撃時等の変形を防止する。
ータ11の穴11 aを介して地板13の穴13aに嵌
め込まれることによりステータ11の挟小部11 a、
11 aの衝撃時等の変形を防止する。
筒状部12 aの床部12 bには、ホゾ穴12Cを設
はロータ14の片側のホゾ14aを軸承している。
はロータ14の片側のホゾ14aを軸承している。
ロータ14の他端のホゾは受板により軸承されている。
前記構成は本考案の一実施例であり、ステータの変形を
防止する部材は回路基板に限定されるものでなく受板と
地板の間に介在するプラスチック部品であれば可能であ
る。
防止する部材は回路基板に限定されるものでなく受板と
地板の間に介在するプラスチック部品であれば可能であ
る。
以上のごとく本考案によれば、コストダウンを目的とし
た一部ステータにおいて、ロータを取り囲む穴にブツシ
ュを打ち込み変形を防止していたが、本考案実施例のご
とく、時計部品として多用されるプラスチック部品の一
部をステータの変形防止に用いることにより、部品点数
、加工時間の増加を招くことなく一部ステータをローコ
ストの時計に用いることが可能である。
た一部ステータにおいて、ロータを取り囲む穴にブツシ
ュを打ち込み変形を防止していたが、本考案実施例のご
とく、時計部品として多用されるプラスチック部品の一
部をステータの変形防止に用いることにより、部品点数
、加工時間の増加を招くことなく一部ステータをローコ
ストの時計に用いることが可能である。
前記一体ステータの挟小部も加工能力の限界まで狭くす
ることが可能となり転換機の性能を向上させるとともに
コストダウンを計れる効果を有する。
ることが可能となり転換機の性能を向上させるとともに
コストダウンを計れる効果を有する。
第1図は従来の一部ステータを示す平面図、第2図は従
来の一部ステータで変形防止ブツシュを用いたものを示
す断面図、第3図は本考案の実施例を示す部分断面図で
あり、第4図は本考案を示す平面図である。 10・・・・・・受板、11・・・・・・ステータ、1
2・・・・・・回路基板、13・・・・・・地板、14
・・・・・・ロータ。
来の一部ステータで変形防止ブツシュを用いたものを示
す断面図、第3図は本考案の実施例を示す部分断面図で
あり、第4図は本考案を示す平面図である。 10・・・・・・受板、11・・・・・・ステータ、1
2・・・・・・回路基板、13・・・・・・地板、14
・・・・・・ロータ。
Claims (1)
- ロータ磁石を取囲む穴を有する一部ステータと回路基板
とを地板と受板の間に介在してなる時計用一体ステータ
の保護装置において、前記回路基板の一部には、前記一
体ステータの穴に嵌め合される筒状部1が形成されてい
ることを特徴とする時計用転換機における一部ステータ
の保護装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1976101369U JPS585273Y2 (ja) | 1976-07-29 | 1976-07-29 | 時計用転換機における一体ステ−タの保護装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1976101369U JPS585273Y2 (ja) | 1976-07-29 | 1976-07-29 | 時計用転換機における一体ステ−タの保護装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5320075U JPS5320075U (ja) | 1978-02-20 |
| JPS585273Y2 true JPS585273Y2 (ja) | 1983-01-28 |
Family
ID=28711602
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1976101369U Expired JPS585273Y2 (ja) | 1976-07-29 | 1976-07-29 | 時計用転換機における一体ステ−タの保護装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS585273Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP5340859B2 (ja) * | 2009-09-01 | 2013-11-13 | シチズンホールディングス株式会社 | ステップモータ |
-
1976
- 1976-07-29 JP JP1976101369U patent/JPS585273Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5320075U (ja) | 1978-02-20 |
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