JPS5852970Y2 - 碍子用絶縁カバ− - Google Patents
碍子用絶縁カバ−Info
- Publication number
- JPS5852970Y2 JPS5852970Y2 JP4462679U JP4462679U JPS5852970Y2 JP S5852970 Y2 JPS5852970 Y2 JP S5852970Y2 JP 4462679 U JP4462679 U JP 4462679U JP 4462679 U JP4462679 U JP 4462679U JP S5852970 Y2 JPS5852970 Y2 JP S5852970Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- insulator
- insulating cover
- cover
- metal fitting
- arcing horn
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Insulators (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
この考案は、配電線等の架空電線を支持する上部金具の
周辺に、アーキングホーンを配設してなる電線支持碍子
の上方部分に被せて使用される碍子用絶縁カバーに関す
るものである。
周辺に、アーキングホーンを配設してなる電線支持碍子
の上方部分に被せて使用される碍子用絶縁カバーに関す
るものである。
従来、この種の碍子用絶縁カバーとしては第1図に示す
るうに、配電線等の架空電線10を支持する上部金具1
の周辺にアーキングホーン2を有する電線支持碍子3に
対して、上記アーキングホーン2を含めてその電線支持
碍子3の上方部分に被わせて用いられる絶縁カバー4′
が知られており、そしてこの絶縁カバー4′によれば、
碍子3の上方部分の導体露出部11.導体把持金具12
.上部金具1、アーキングホーン2等の露出導電個所を
一括して被うことができるので、電気工事作業者等が感
電事故を生じる恐れを排除し、この意味で電気的安全性
を保持することができるものである。
るうに、配電線等の架空電線10を支持する上部金具1
の周辺にアーキングホーン2を有する電線支持碍子3に
対して、上記アーキングホーン2を含めてその電線支持
碍子3の上方部分に被わせて用いられる絶縁カバー4′
が知られており、そしてこの絶縁カバー4′によれば、
碍子3の上方部分の導体露出部11.導体把持金具12
.上部金具1、アーキングホーン2等の露出導電個所を
一括して被うことができるので、電気工事作業者等が感
電事故を生じる恐れを排除し、この意味で電気的安全性
を保持することができるものである。
しかし、第1図に示す型式の絶縁カバー4′は、アーキ
ングホーン2からのアークの噴射を妨げることのないよ
うにその底面が開口13シているので、その開口13か
ら野鳥等が絶縁カバー4′内に侵入したり、またあるい
は絶縁カバー4′内において営巣を行なったりすること
があり、そのためこれが原因となって線路の地絡事故を
引起す恐れが生じるものである。
ングホーン2からのアークの噴射を妨げることのないよ
うにその底面が開口13シているので、その開口13か
ら野鳥等が絶縁カバー4′内に侵入したり、またあるい
は絶縁カバー4′内において営巣を行なったりすること
があり、そのためこれが原因となって線路の地絡事故を
引起す恐れが生じるものである。
この考案は、アーキングホーンの性態を阻害することな
く、かつ野鳥等が絶縁カバー内に侵入したり、営巣した
りすることがないようにした碍子用絶縁カバーを提供す
ることを目的とするものである。
く、かつ野鳥等が絶縁カバー内に侵入したり、営巣した
りすることがないようにした碍子用絶縁カバーを提供す
ることを目的とするものである。
次にこの考案を図示の例によって詳細に説明する。
第2図および第3図はこの考案の一実施例の絶縁カバー
の使用状態を示すものであって、碍子3における上部金
具1にはアーキングホーン2が取付けられ、またその上
部金具1の頂部の導体把持金具12には、配電線等の架
空絶縁電線10の導体露出部11が固定支持されている
。
の使用状態を示すものであって、碍子3における上部金
具1にはアーキングホーン2が取付けられ、またその上
部金具1の頂部の導体把持金具12には、配電線等の架
空絶縁電線10の導体露出部11が固定支持されている
。
この考案の絶縁カバー4は、図示のように碍子3の上方
部分、つまり導体露出部11.その近傍の絶縁電線10
.導体把持金具12.上部金具1およびアーキングホー
ン2を含む碍子3の上方部分を一括して被うように形成
されており、そして絶縁カバー4の底面付近における内
壁5の周面には、碍子3の外面6と絶縁カバー4の内壁
5との間の間隔を塞ぐように、多数のスリット状切開溝
8を有する厚さ2〜3mm程度の薄板状ポリエチレン製
仕切部材9が実質的に碍子3の直径方向に向って突出す
るように一連に設けられている。
部分、つまり導体露出部11.その近傍の絶縁電線10
.導体把持金具12.上部金具1およびアーキングホー
ン2を含む碍子3の上方部分を一括して被うように形成
されており、そして絶縁カバー4の底面付近における内
壁5の周面には、碍子3の外面6と絶縁カバー4の内壁
5との間の間隔を塞ぐように、多数のスリット状切開溝
8を有する厚さ2〜3mm程度の薄板状ポリエチレン製
仕切部材9が実質的に碍子3の直径方向に向って突出す
るように一連に設けられている。
なおこの考案を実施する場合、仕切部材9の上下方向の
取付設定位置としては、これを図示の実施例のように、
アーキングホーン2よりも下側の位置とすることなく、
第2図に2点鎖線で示すようにアーキングホーン2の上
側の位置に定めてもよく、またスリット状仕切開溝8の
幅Bおよび碍子3または上部金具1の外面6を絶縁材料
製仕切部材9との隙間Hは、雀等の鳥類の侵入を防ぐた
めにそれぞれ10mm程度以下とするのが好ましい。
取付設定位置としては、これを図示の実施例のように、
アーキングホーン2よりも下側の位置とすることなく、
第2図に2点鎖線で示すようにアーキングホーン2の上
側の位置に定めてもよく、またスリット状仕切開溝8の
幅Bおよび碍子3または上部金具1の外面6を絶縁材料
製仕切部材9との隙間Hは、雀等の鳥類の侵入を防ぐた
めにそれぞれ10mm程度以下とするのが好ましい。
この考案によれば、絶縁カバー4の開口底部付近におけ
る内壁5の周面に、その内壁5と碍子3の外面6との間
の間隙を塞ぎ得る多数のスリット状切開溝8付きの絶縁
材料製仕切部材9が設けられているので、その仕切部材
9がアーキングホーン2よりも下側の位置に設置される
場合であっても、アーキングホーン2から放出されるア
ークを多数のスリット状切開溝8を通して支障なく外部
へ噴射させることができると共に絶縁カバー4内に鳥類
等が侵入するのを確実に防止することができ、したがち
て野鳥等が絶縁カバー4内に侵入したり営巣したりする
ことが原因となる線路の地絡事故の発生を確実に防止す
ることができる効果が得られる。
る内壁5の周面に、その内壁5と碍子3の外面6との間
の間隙を塞ぎ得る多数のスリット状切開溝8付きの絶縁
材料製仕切部材9が設けられているので、その仕切部材
9がアーキングホーン2よりも下側の位置に設置される
場合であっても、アーキングホーン2から放出されるア
ークを多数のスリット状切開溝8を通して支障なく外部
へ噴射させることができると共に絶縁カバー4内に鳥類
等が侵入するのを確実に防止することができ、したがち
て野鳥等が絶縁カバー4内に侵入したり営巣したりする
ことが原因となる線路の地絡事故の発生を確実に防止す
ることができる効果が得られる。
第1図は従来の碍子用絶縁カバーの使用状態を示す縦断
側面図、第2図はこの考案の一実施例の碍子用絶縁カバ
ーの使用状態を示す縦断側面図、第3図は第2図のA−
A線断面図である。 図において、1は上部金具、2はアーキングホーン、3
は電線支持金具、4は碍子用絶縁カバー、5は内壁、8
はスリット状切開溝、9は絶縁材料製仕切部材である。
側面図、第2図はこの考案の一実施例の碍子用絶縁カバ
ーの使用状態を示す縦断側面図、第3図は第2図のA−
A線断面図である。 図において、1は上部金具、2はアーキングホーン、3
は電線支持金具、4は碍子用絶縁カバー、5は内壁、8
はスリット状切開溝、9は絶縁材料製仕切部材である。
Claims (1)
- 上部金具1の周辺に配設されているアーキングホーン2
を含めて電線支持碍子3の上方部分を被うようにされた
碍子用絶縁カバー4において、その絶縁カバー4の内壁
5の周面に、多数のスリット状切開溝8を有する絶縁材
料製仕切部材9が上記碍子3の直径方向に向けて突出す
る状態を設けられていることを特徴とする碍子用絶縁カ
バー
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4462679U JPS5852970Y2 (ja) | 1979-04-06 | 1979-04-06 | 碍子用絶縁カバ− |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4462679U JPS5852970Y2 (ja) | 1979-04-06 | 1979-04-06 | 碍子用絶縁カバ− |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5625421U JPS5625421U (ja) | 1981-03-09 |
| JPS5852970Y2 true JPS5852970Y2 (ja) | 1983-12-02 |
Family
ID=29288265
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4462679U Expired JPS5852970Y2 (ja) | 1979-04-06 | 1979-04-06 | 碍子用絶縁カバ− |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5852970Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5964572U (ja) * | 1982-10-21 | 1984-04-28 | 東洋紡績株式会社 | 洗浄用器具 |
-
1979
- 1979-04-06 JP JP4462679U patent/JPS5852970Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5625421U (ja) | 1981-03-09 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US2263319A (en) | Bushing terminal guard | |
| US10881097B2 (en) | High voltage wildlife protection cover having skirts for increasing effective surface distance | |
| JPH017967Y2 (ja) | ||
| US10958046B2 (en) | Double walled high voltage insulator cover for mitigating leakage current | |
| JPH017968Y2 (ja) | ||
| US4906801A (en) | Animal guard for power transformers | |
| US2840631A (en) | Animal guard for electrical equipment | |
| KR20170138775A (ko) | 완철용 절연 커버 | |
| US4658164A (en) | Vehicle generator | |
| US6747207B2 (en) | Gas-tight metal-clad bushing | |
| US4136372A (en) | Protective boot for a high voltage circuit interrupter | |
| JPH0134820Y2 (ja) | ||
| JPH0231943Y2 (ja) | ||
| JPH0231944Y2 (ja) | ||
| JPH0229625Y2 (ja) | ||
| JPS5924095Y2 (ja) | 高圧充電部保護用絶縁カバ− | |
| JPH0226185Y2 (ja) | ||
| JPH02818Y2 (ja) | ||
| JPS59706Y2 (ja) | ア−キングホ−ン | |
| JPS5852972Y2 (ja) | 碍子用絶縁カバ− | |
| JPS5846488Y2 (ja) | 電線支持部 | |
| JPS5849532Y2 (ja) | 碍子用絶縁カバ− | |
| JPS6017769Y2 (ja) | 架空絶縁電線の架設支持構造 | |
| JPH039210Y2 (ja) | ||
| JPH0231946Y2 (ja) |