JPS5853385B2 - トリヒキシヨリソウチ - Google Patents

トリヒキシヨリソウチ

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Publication number
JPS5853385B2
JPS5853385B2 JP49056381A JP5638174A JPS5853385B2 JP S5853385 B2 JPS5853385 B2 JP S5853385B2 JP 49056381 A JP49056381 A JP 49056381A JP 5638174 A JP5638174 A JP 5638174A JP S5853385 B2 JPS5853385 B2 JP S5853385B2
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JP
Japan
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amount
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repayment
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JP49056381A
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English (en)
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JPS50148039A (ja
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嘉行 藤平
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Omron Corp
Original Assignee
Omron Tateisi Electronics Co
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Publication date
Application filed by Omron Tateisi Electronics Co filed Critical Omron Tateisi Electronics Co
Priority to JP49056381A priority Critical patent/JPS5853385B2/ja
Publication of JPS50148039A publication Critical patent/JPS50148039A/ja
Publication of JPS5853385B2 publication Critical patent/JPS5853385B2/ja
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  • Management, Administration, Business Operations System, And Electronic Commerce (AREA)
  • Financial Or Insurance-Related Operations Such As Payment And Settlement (AREA)
  • Control Of Vending Devices And Auxiliary Devices For Vending Devices (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 この発明は、顧客が希望する貸付額に対して新たな貸付
の可否を判定する自動現金貸付処理装置に関する。
現金貸付機(ローンマシン)による現金貸付などにおい
ては、貸付情報が記録媒体(顧客の所持するカードまた
はこのカードによってアクセスされるセンタファイル)
に記録される。
このような現金貸付機による現金貸付においては、従来
から実用に供されている態様として次のようなものがあ
る。
(1)1度貸付が行なわれると、たとえその貸付金額が
小さくとも、その返済が完了しなげれば次の貸付ができ
ないもの。
(2田間貸付限度額以内であれば、貸付できるもの。
この場合には「月」が変わると、限度額が更新される。
(3)予め決められた限度額(与信限度額)内であれば
何回でも貸付できるもの。
(4)何か月かの単位で限度額が更新され、その限度額
内で貸付を行なうもの。
しかしながら、この従来技術によれば、つぎのような問
題点に遭遇する。
すなわち、上述(1)のととくの態様においては、1度
貸付を受けるとその貸付が返済完了とならなげれば新規
に貸付を受けることができないため、顧客にとっては大
変不満である。
また上述(2)〜(4)のごとく貸付額のみを制限して
管理するものにおいては、貸付回数を何ら制限していな
いのでいきおい顧客は高い頻度で小口の貸付を受けるよ
うになり、貸付金融機関にとって貸付のための管理費(
従業員の人件費、伝票などの物品費等)が予想外に高く
つくという不具合が生じる。
また、顧客にとっても貸付を受けるための待時間が長く
なって不便である。
そこで上述の不具合を解消するために、たとえば現金支
払機(キャッシュディスペンサ)による現金支払などに
おいて従来から行なわれているようにある期間内におけ
る現金貸付の回数を制限することが考えられる。
しかしながら現金貸付の場合は、現金支払などと異なり
貸付をすることによって一回一回取引が完了するもので
はなく、ある貸付はそれに対する返済が完了してはじめ
て取弓が終わったことになる。
したがってこの返済期間中はその貸付は係属しているこ
とになるので、単に貸付の頻度を月に3回までというよ
うに制限しただけでは、貸付の係属期間が1〜2年にな
ることもまれではないだけに、たとえばある顧客が毎・
☆月3回ずつ貸付を受けていったとすると1生先に・は
合計36件もの貸付が係属していることも考えられる。
これでは貸付金融機関は返済金の管理だけでも相当高額
の出費を強要されることになり、このため顧客も高金利
を受容しなげればならなくなるという不具合がある。
したがって、この発明の目的は、上述した不具合を解消
し、顧客にとってもまた貸付金融機関にとっても有益な
自動現金貸付処理装置を提供することにある。
この発明の上述した目的およびその他の目的と特徴は図
面を参照して行なう以下の詳細な説明から一層明らかと
なろう。
この発明の実施例においてはレボルビング方式を採用し
ている。
レボルビング方式は、回転式掛げ勘定(rev。
Lving charge accou、vqt
)の通称として用いられ、これは「信用がぐるぐる回転
する」といわれるもので、顧客が貸付を受ける(掛で買
いうる)限度を定め、一定の返済条件を守るかぎり、常
にその限度までの残高維持を許すものである。
すなわち返済した金額外だけ掛けで買える金額が増加す
る。
このレボルビング方式によって求められる当月与信残高
(その月にその顧客が貸付を受けられるあるいは掛は買
いのできる額)は次式によって得られる。
ここで、 A1、A2、A31貸付額 nl、n2、n3;前記貸付額に対応する返済回数N;
使用月 N1、N2、N3;前記貸付が行なわれた貸付月No:
返済条件 であり、返済条件が翌々月払のときはN。
−1とし、翌月払のときにはN。
−〇 とし、この返済条件は個々の顧客の信用度に応じ
て決められている。
また、N−Nn<Oのときすなわち使用月が最終坤*貸
付月よりも前のときは、NはN+12として計算する。
さらに当月与信残高は万円未満は切り捨てとした。
なおこの式は簡略化のために利息、手数料等は考慮され
ない。
ここで例として、与信限度額を10万円とし、8月に5
万円を返済回数10回の翌月払の返済条件で貸付され、
10月に1万円を返済回数5回の翌月払の返済条件で貸
付されていて、12月の当月与信残高は前記式により、 従って12月には6万円貸付可能である。
この例でわかるように、レボルビング方式(回転式掛は
勘定)の特色は、成る人には10万円、また成る人には
5万円というように、顧客の信用度に応じて、それぞれ
のクレジット・ラインを設定するところにあり、その意
味で顧客に過度の信用利用を避けさせながらその支出計
画に幅をもたせるやり方である。
第1図は記録媒体の一例である磁気カードの磁気記録領
域のフォーマットの例を示す図解図である。
カードには周知のように、秘密番号と口座番号とが磁気
記録されている。
さらにカードには、貸付可能残(同じ月にあとどれだげ
貸付を受けることができるか)が最近の貸付を受けたと
きに磁気記録され、顧客の信用度に応じて予め決められ
た単純な(月間)貸付限度額が、他の仕様の貸付機等と
共用できるように、磁気記録されている。
最新使用年月は最近の貸付が行なわれたときに磁気記録
される。
このカードは前述のごとくレボルビング方式に使用され
ており、所定数の限定領域、たとえば3つのレボルビン
グ領域(以下「レボ領域」と略す)■、■、■がある。
これらのレボ領域の、■、■は、それぞれ、貸付額、返
済回数、貸付年月を磁気記録するエリアが設けられそれ
ぞれの貸付動作ごとにこれらレボ領域の、■あるいは■
に所定のデータ(貸付情報)がストアされる。
なお、返済回数と貸付年月とは、実質的にその返済が完
了する時期を表わす返済情報の一例である。
またレボ領域の数は貸付回数を制限するもので、全部の
レボ領域にデータがストアされると、どこかのレボ領域
が返済完了しなげれば新規貸付ができない。
従って、この第1図のカードフォーマットは、3回の貸
付が並行して受けられる、すなわち3回まで貸付が並行
して係属中になりうろことを示す。
返済が完了したレボ領域はクリアされ、新規貸付のデー
タを記録する。
第2図はこの発明の一実施例の機能ブロック図であり、
第3図はこの第2図のブロック図を説明するオフライン
モードのフローチャートである。
以下第2図および第3図を参照してこの一実施例を説明
する。
記憶装置1にストアされたプログラムに従って顧客がカ
ード(第1図のととくの)を挿入すると、カードリーダ
3等の読取手段が、カードに記録されている各データ(
秘密番号等)を再生し読取る。
読取られたカードデータはストアレジスタ群4にストア
される。
すなわち、口座番号はレジスタR1に、秘密番号はレジ
スタR2にストアされ、その他のデータは対応するレジ
スタR3〜R6にストアされる。
なお、レジスタR4は貸付限度額記憶手段の一例である
そして、カードのレボ領域のからのデータはそれぞれレ
ジスタR60〜R62に、レボ領域■からのデータはそ
れぞれレジスタR70〜R72に、レボ領域■からのデ
ータはそれぞれレジスタR80〜R82にストアされる
レジスタR60〜R62゜R70〜R72,R80〜R
82は、メモリ手段の一部を形成している。
つぎに顧客は自分の秘密番号(記憶している)をキーボ
ード5等の入力手段によって入力する。
入力された秘密番号はストアレジスタ群6のレジスタR
10にストアされるとともに演算回路7に与えられて、
前記レジスタR2にストアされている秘密番号との一致
が識別される。
演算回路1はレジスタR2とR10とのストア内容を比
較し、不一致であれば制御回路2にその旨不一致信号を
送る。
制御回路2は、この不一致信号を受けて、カード返却、
命令をカードリーダに与えて、カードを返却する。
秘密番号が一致すれば、演算回路7からは一致信号が得
られ、この一致信号は記憶装置1のプログラムを検査過
程に進めて検査手段を形成し、係属中の貸付の存在を各
レボ領域について検査する。
まず、制御回路2はレジスタR61,R62゜R71、
R72,R81、R82のストア内容を演算回路Tに入
力させる。
演算回路7は前記レジスタからのストア内容を演算し、
各レボ領域の最終返済ずみ年月を算出し、ストアレジス
タ群9のレジスタR24,R25,R26にストアする
このとき、前記レジスタR61,R62,R71゜R7
2,R81、R82がオール(all ) ” O”で
あれば対応のレジスタR24、R25あるいはR26に
はall“O′”がストアされる。
さらに演算回路7は前記レジスタR24,R25,R2
6のストア内容(最終返済ずみ年月)と日付設定器10
の日付とを比較し、すなわちその時点(今回の使用時期
)において返済ずみのレボ領域があるかどうかを判断す
る。
このとき返済ずみのレボ領域がなげれば、前記秘密番号
不一致と同様にカードを返却する。
日付設定器10は、今回の使用時期が設定されている設
定手段の一例である。
返済ずみのレボ領域があれば、すなわち係属中の貸付が
存在していないレボ領域があれば、対応のレジスタR6
0〜62.R70〜R72あるいはR80〜R82に4
(0$7設定器12からのa11′“0″をそれぞれス
トアする。
つぎに顧客は、貸付を希望する貸付額(請求金額)を、
キーボード5の押圧によって入力する。
入力された請求金額はストアレジスタ群6のレジスタR
11(メモリ手段=部)にストアされる。
キーボード5は貸付額情報が入力される入力手段の一例
である。
演算回路7はレジスタR5の最新使用年月のデータと日
付設定器10とを比較し、今回の使用時期が同−月の使
用であるかどうかを判断する。
前記比較によって同月使用であると判断されると、レジ
スタR3にストアされている貸付可能残とレジスタRi
1にストアされている請求金額との比較演算が演算回路
7においてなされる。
この比較(貸付可能残≧請求金額か)が行なわれ、請求
金額の方が貸付可能残よりも大きい場合には、制御回路
2は応じてカードを返却させるようにする。
請求金額が貸付可能残よりも小さい場合には、(記憶装
置1および制御回路2は)顧客に希望返済回数1回、5
回また゛は10回の入力を指示する。
一方前記比較によって今回の使用時期が同月使用でない
と判断されると、演算回路1は前述のごとくの所定の式
に従って貸付可能な残高、すなわち当月与信残高を算出
しレジスタR20にストアする。
ここに演算手段の一例が形成されている。以上のような
演算手段による演算過程が終了すると、つぎに判別過程
において形成される判別手段の一例により新たな貸付の
可否を判定する。
そして、演算回路7は前述のごとくレジスタR20にス
トアされた当月与信残高とレジスタR11にストアされ
ている請求金額との比較演算を行う。
この比較(当月与信残高≧請求金額が)が行なわれ、請
求金額の方が当月与信残高よりも大きい場合には、制御
回路2は応じてカードを返却させるようにする。
請求金額が当月与信残高よりも小さい場合には、新たな
貸付を許容する。
すなわち、顧客に希望返済回数の入力を指示をする。
つぎに顧客は、前述のごとくの希望返済回数の入力指示
に従って返済回数1回、5回あるいは10回をキーボー
ド5の押圧によって入力する。
返済回数が入力されると、演算回路7は記憶装置1のプ
ログラムすなわち制御回路2の制御に例って、順次つぎ
の動作を行う。
まず(1)レジスタR11、R12のストア内容(貸付
請求額、返済回数)に基づいて、返済総額(返済すべき
金属で利息および手数料設定盤8によって手数料、利、
@等を考慮したもの)と月返済額(返済総額/返済回数
)とを演算し、それぞれレジスタR23とR22とにス
トアする。
(2)つぎに更新された貸付可能残高(前回の貸付時に
記載された貸付可能残高−請求金額)を演算し、これを
レジスタR3にストアする。
(3旧付設定器10からのデータを最新使用年月として
レジスタR5にストアする。
(4)レジスタR’llの請求金額、レジスタR12の
返済回数、日付設定器10からの日付データ(但し“日
”′は不要)を、使用したカードのレボ領域の対応した
レジスタR60〜R62゜R70〜R72,R80〜R
82のいずれかであって、返済が完了しているレボ領域
番号の若い順に従って、ストアする。
(ここに新たな貸付情報をストアするストア手段の一例
が形成されている(5)前記各レジスタR60〜R62
,R70〜R72、R80〜R82のal 、 110
I+がストアされているレジスタ(すなわち未使用のレ
ボ領域)の数を計数して、レジスタR21に以後使用可
能なレボ回数としてストアする。
演算回路7によって前記各演算が行なわれると。
それぞれの演算結果を補助記憶装置の一例であるパンチ
テープ記録機13および伝票発行機14に与える。
パンチテープ記録機13は、レジスタR1の口座番号、
日付設定器10からの日付データ、レジスタR11の請
求金額に利息等を考慮した貸付額、レジスタR12の返
済回数、レジスタR22の月返済額およびレジスタR2
3の返済総額を紙テープに穿孔記録する。
伝票発行機14は所定の伝票に、レジスタR1の口座番
号、レジスタR3の更新された貸付可能残、日付設定器
10からのデータ、レジスタR11の請求金額に利息等
を考慮した貸付額、レジスタR12の返済回数、レジス
タR21のレボ回数、レジスタ1R22の月返済額およ
びレジスタR23の返済総額を印字記録し発行する。
さらにカードリーダ3に付属の書込器(図示せず)等の
記録手段によって、挿入されているカードに、ストアレ
ジスタ群4のすべてのレジスタR1−R820更新され
たストア内容を、対応のカード記録領域に書き込む。
その後は周知のごとく、カードを返却し、伝票を放出し
て、最後に紙幣を計数して放出する。
これでオフラインモードにおけるこの発明に従った現金
自動貸付機の1回の動作が完了する。
第4図はこの発明に従った他の実施例のオンラインモー
ドのフローチャートを示す。
第5図は第4図の実施例に適用され得る記録媒体の一例
であるセンタファイルのフォーマット例を示す。
以下、第4図および第5図を参照して、このオンライン
モード時の動作を簡単に説明する。
オンラインモードに使用されるカード(図示せず)は、
少な(とも秘密番号と口座番号(センタファイルのアク
セス番号となる)とが記録されていればよい。
カードを差込んだ後顧客がキーボード等によって秘密番
号を入力すると、カードから読取った秘密番号と顧客が
キーインした秘密番号とを比較し、一致すれば顧客は貸
付請求金額と返済回数とをキーボード等比よって入力す
る。
秘密番号が不一致であれば、カードは返却される。
端末機から中央処理装置(CPU)に、カードから読取
った口座番号、キーインされた請求金額および返済回数
が送信されると、CPUは口座番号によってその顧客に
対応したセンタファイル(磁気記憶装置)の記録領域を
アクセスする・CPUはアクセスしたファイルから、所
定のストアデータを読取り演算して、貸付可能であれば
OKメツセージを端末機に送信し、貸付不可(請求金額
等が不適当)であればNoメツセージを端末機に送信す
る。
端末機はCPUからのメツセージを判別して、Noメツ
セージであれば貸付不可としてカードを返却する。
またOKメツセージであれば所定の動作に従って紙幣、
伝票、カード等を放出する。
このようにしてオンラインモードにおける1回の貸付動
作が完了する。
なお、センタファイルには、オフラインモードのカード
フォーマットに対応したレボ領域が設けられるが、第5
図の例はレボ領域が2つある。
すなわち以前に2回の貸付がありかついずれも返済され
ていなげれば新たな貸付を許可しないものである。
また、貸付によって更新された各データ(貸付可能残、
最新使用年月等)およびレボ領域にストアするデータは
、貸付可能(OK)メツセージを送信するときセンタフ
ァイルに書込まれる。
オフラインモードの場合限定領域(レボ領域)から貸付
情報を読取る読取手段としてのカードリーダ3に付属の
書込器を備え、これを記録手段としていたが、もちろん
オンラインモードの場合もセンターファイルとして使用
する磁気記憶装置、たとえばコアメモリ、磁気ディスク
等の読取・書込器が上記した読取手段、記録手段になる
なお上述の実施例においても従来周知のごとく、つぎの
ように威されることはもちろんである。
(1)顧客操作手順を指示したり、入力データを目視に
よって確認させる表示装置が(端末機等に)設けられる
(2)差込まれたカードの有効期限やその他の適宜の制
限事項(例えば無効番号やシステム番号等)をチェック
する。
このとき無効番号は、盗難、紛失カードあるいは返済不
良カードの口座番号を登録したものと照合される。
(3)秘密番号や請求金額等のように顧客が入力手段、
たとえばキーボードを操作するものについては、予め定
められた回数(例えば3回)までなら入力し直すことが
できる。
(4)実際には、利息や手数料等を考慮して当月与信残
高(前述の計算式)を計算する。
さらに上述の実施例に代替して、この発明には後述のと
とくの実施態様が考えられる。
(1) 第3図あるいは第4図のフローチャートのシ
ーケンスは適宜に前後できる。
(2)第2図のレジスタR21にストアされるレボ回数
は、貸付可能なレボ領域の数としたがこれはすでに貸付
を受けたレボ領域の数としてもよい。
(3)カードやセンタファイルのレボ領域に貸付年月と
返済回数とを記録するようにしたが、これは返済ずみ年
月を、貸付年月や返済回数とともに、もしくはその一方
とともに、または単独で直接記録するようにしてもよい
(4)上述の実施例においては返済ずみレボ領域の有無
を直接判断していたが、これはall“′O″のレジス
タ(レボ領域)の有無を検知して後an ((o +1
エリアがないときにははじめて返済ずみレボ領域の有無
をチェックするようにしてもよい。
all“′0″エリアがあれば、請求金額や返済回数を
入力させる。
なおこの場合、返済ずみレボ領域の有無をチェックした
ときにのみ第2図のレジスタR21にストアされるべき
レボ回数がわかる。
(5)返済ずみのレボ領域にall ’“0″を書込む
ようにしたが、これは元のデータを残したまま等して必
ずしもa11″゛O″を書込まなくてもよい。
(6)レボ領域すなわちレボ回数は自由に決められてよ
く、貸付金融機関によって同時係属中の取引の件数(レ
ボ回数)が制限される。
(7)顧客は返済回数をキーインするようにしたが、こ
れは返済完了年月や1回あたりの返済額(均等返済額)
をキーインするようにしてもよい。
(8)貸付限度額(与信限度)は個々の信用度に応じて
決めるようにしたが、全顧客に対して一律とし装置本体
等に設けられた設定器で、固定的に設定してもよい。
この場合、設定器が貸付限度額記憶手段の一例となる。
(9)返済回数等は一律としてもよく、このとき顧客は
このデータをキーインする必要はない。
この発明の自動現金貸付処理装置は、所定数の限定領域
を有し貸付額と実質的にその返済が完了する時期を表わ
す返済情報とを含む貸付情報を前記限定領域のそれぞれ
に貸付別に割当てて記録した記録媒体から、前記貸付情
報を読取る読取手段と、前記記録媒体とは別に設けた補
助記録装置と、顧客が希望する貸付額を示す貸付額情報
が入力される入力手段と、 前記読取手段が読取った貸付情報と前記入力手段によっ
て入力された貸付額情報とをストアするメモリ手段と、 今回の使用時期が設定されている設定手段と、予め定め
た貸付限度額を記憶した貸付限度額記憶手段と、 前記メモリ手段にストアされているそれぞれの返済情報
と前記設定手段に設定されている今回の使用時期とにも
とづいてその貸付に対する返済が完了していない係属中
の貸付の存在を前記限定領域のそれぞれについて検査す
る検査手段と、この検査手段によって係属中の貸付が存
在していることが検知された限定領域に記録されている
貸付情報のそれぞれと前記貸付限度額記憶手段に記載さ
れている貸付限度額とにもとづいて貸付可能な残高を算
出する演算手段と、 前記検査手段によって係属中の貸付が存在していない限
定領域があることが検知され、かつ前記入力手段から入
力された貸付額が前記演算手段によって算出された貸付
可能な残高の範囲内にあることを検出することにもとづ
いて、前記入力手段から入力され前記メモリ手段にスト
アされている貸付額の新たな貸付を許可する判別手段と
、この判別手段によって新たな貸付が許可されたことに
応答して前記メモリ手段の前記係属中の貸付が存在して
いない限定領域へ前記新たな貸付情報をストアするスト
ア手段と、 このストア手段の動作後前記メモリ手段がストアしてい
る貸付情報を前記記録媒体および前記補助記憶装置へ記
録する記録手段とを有する。
このため、この発明によれば、次の(13〜(4)の効
果が得られる。
(1)新たな貸付の可否を判定するにあたって、常に係
属中の貸付の数を所定数以内にするようにしているので
貸付金融機関の貸付管理の負担が軽減され、顧客にとっ
ても待時間なしに貸付を受けられるという利点がある。
(2)シかも、係属中の貸付の数を管理するための特別
な処理等を何ら必要とせず、所定数の限定領域(レボ領
域)のそれぞれに各貸付別の貸付情報のそれぞれを対応
させて記録しておき、新たな貸付の希望があったとき単
に係属中の貸付の存在を各限定領域について検査すると
いう簡単な構成で自動的に係属中の貸付の数を管理する
ことができる。
また新たな貸付を許可した場合も、単にこの新たな貸付
情報を係属中の貸付が存在していない限定領域に記録す
るだけでよい。
(3)係属中の貸付の数の制限および貸付可能な残高の
制限をともに満足したときにはじめてその顧客が希望す
る新たな貸付を許可するようにしているので、貸付金融
機関は係属中の貸付の数および貸付限度額(与信限度額
)の両面において自由に貸付を制限できて顧客毎に貸付
管理をきめこまかく行なうことが可能である。
また顧客にとっても係属中の貸付の数が所定数以内に保
たれている限りいつでも何回でも貸付を受けることがで
き、また貸付可能な残高の範囲内におち・て自由に貸付
額を希望できる。
このことは貸付金融機関にとってもまた顧客にとっても
きわめて好都合である。
(4)新たな貸付を許可するたびに新たな貸付の貸付情
報を補助記憶装置に記録しているので、何らかのドラフ
ルの発生あるいは顧客からの問い合わせなどに応じて常
に貸付の状態を容易に確認できて便利である。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の実施例に使用されるカードの記録領
域のフォーマットの例を示す図解図である。 第2図はこの発明の一実施例の機能ブロック図である。 第3図はこの第2図のブロック図のオフラインモードの
動作を示すフローチャートである。 第4図はこの発明に従った他の実施例のオンラインモー
ドの動作を示すフローチャートである。 第5図は第4図の実施例に適用され得るセンタファイル
のフォーマット例を示す図解図である。 図において、1は記憶装置、2は制御回路、3はカード
リーグ、4,6,9はストアレジスタ群、5はキーボー
ド、7は演算回路、8は利子、手数料設定器、10は日
付設定器、11は返済方式設定器、12は“OI+設定
器、13はパンチテープ記録器、14は伝票発行機、1
5は紙幣放出機である。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 所定数の限定領域を有し貸付額と実質的にその返済
    が完了する時期を表わす返済情報とを含む貸付情報を前
    記限定領域のそれぞれに貸付料に割当てて記録した記録
    媒体から、前記貸付情報を読取る読取手段と、 前記記録媒体とは別に設けた補助記録装置と、顧客が希
    望する貸付額を示す貸付額情報が入力される入力手段と
    、 前記読取手段が読取った貸付情報と前記入力手段によっ
    て入力された貸付額情報とをストアするメモリ手段と、 今回の使用時期が設定されている設定手段と、予め定め
    た貸付限度額を記憶した貸付限度額記憶手段と、 前記メモリ手段にストアされているそれぞれの返済情報
    と前記設定手段に設定されている今回の使用時期とにも
    とづいてその貸付に対する返済が完了していない係属中
    の貸付の存在を前記限定領域のそれぞれについて検査す
    る検査手段と、この検査手段によって係属中の貸付が存
    在していることが検知された限定領域に記録されている
    貸付情報のそれぞれと前記貸付限度額記憶手段に記憶さ
    れている貸付限度額とにもとづいて貸付可能な残高を算
    出する演算手段と、 前記検査手段によって係属中の貸付が存在していない限
    定領域があることが検知され、かつ前記入力手段から入
    力された貸付額が前記演算手段によって算出された貸付
    可能な残高の範囲内にあることを検出することにもとづ
    いて、前記入力手段から入力され前記メモリ手段にスト
    アされている貸付額の新たな貸付を許可する判別手段と
    、この判別手段によって新たな貸付が許可されたことに
    応答して前記メモリ手段の前記係属中の貸付が存在して
    いない限定領域へ前記新たな貸付の貸付情報をストアす
    るストア手段と、 このストア手段の動作後前記メモリ手段がストアしてい
    る貸付情報を前記記録媒体および前記補助記録装置へ記
    録する記録手段とを 有する自動現金貸付処理装置。
JP49056381A 1974-05-20 1974-05-20 トリヒキシヨリソウチ Expired JPS5853385B2 (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS58126688A (ja) * 1982-01-21 1983-07-28 株式会社フジクラ ゴム・プラスチツクケ−ブルの接続方法

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS58126688A (ja) * 1982-01-21 1983-07-28 株式会社フジクラ ゴム・プラスチツクケ−ブルの接続方法

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