JPS5853435Y2 - 押縁取付装置 - Google Patents
押縁取付装置Info
- Publication number
- JPS5853435Y2 JPS5853435Y2 JP17196178U JP17196178U JPS5853435Y2 JP S5853435 Y2 JPS5853435 Y2 JP S5853435Y2 JP 17196178 U JP17196178 U JP 17196178U JP 17196178 U JP17196178 U JP 17196178U JP S5853435 Y2 JPS5853435 Y2 JP S5853435Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- screw
- groove
- rim
- female thread
- frame member
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Securing Of Glass Panes Or The Like (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
この考案はカーテンウオール、サツシ等においてガラス
、パネル等の面材を方立等の枠材に取付ける際に使用す
る押縁取付装置に関するものである。
、パネル等の面材を方立等の枠材に取付ける際に使用す
る押縁取付装置に関するものである。
従来、ガラス、パネル等の面材を方立に取付けるには押
縁にて面材を方立に固着しているが、その構成は第1図
に示すように方立1に穿たれためねじ2に対して、押縁
3に挿通したねじ4を直接ねじ止めしていたものである
。
縁にて面材を方立に固着しているが、その構成は第1図
に示すように方立1に穿たれためねじ2に対して、押縁
3に挿通したねじ4を直接ねじ止めしていたものである
。
従って面材を確実に方立1に取付けるには押縁3を強固
に方立1に締着しなければならないため、ねじ4の締結
が堅く多大の手数を要し、暫々ねし頭部またはめねじが
破損したりして確実なねじ止めができなかった。
に方立1に締着しなければならないため、ねじ4の締結
が堅く多大の手数を要し、暫々ねし頭部またはめねじが
破損したりして確実なねじ止めができなかった。
この考案は上記欠点に鑑みてなされたものであり、押縁
の枠材への取付けをねじにて直接行なわないで、第3の
部材をねじに介在させ、ネジの進出力を第3の部材の横
方向の拡開力に変換することによってねじの負担を低減
し、作業性を良好にするとともに汎用性に富み、確実で
緊密かつ堅牢に押縁を締着することを可能にした押縁取
付装置を提供することにある。
の枠材への取付けをねじにて直接行なわないで、第3の
部材をねじに介在させ、ネジの進出力を第3の部材の横
方向の拡開力に変換することによってねじの負担を低減
し、作業性を良好にするとともに汎用性に富み、確実で
緊密かつ堅牢に押縁を締着することを可能にした押縁取
付装置を提供することにある。
以下この考案を図示実施例につき詳細に説明すれば、第
2図は上述した第3の部材であるねじブロック5の斜視
図で、該ねじブロック5はめねじ6を穿った板状の胴部
7と、めねじ6の穿設方向の一側面に形成した足部8と
からなる。
2図は上述した第3の部材であるねじブロック5の斜視
図で、該ねじブロック5はめねじ6を穿った板状の胴部
7と、めねじ6の穿設方向の一側面に形成した足部8と
からなる。
この足部8は対向した2つの可撓性足部材8 a 、8
bとからなり、両足部材8 a 、8 bとの間隙は
付は根では前記めねじ6の径よりも大きく、開放部では
めねじ6の径よりも小さくシ、そして開放端部には外方
に折曲した爪9 a 、9 bが形成されている。
bとからなり、両足部材8 a 、8 bとの間隙は
付は根では前記めねじ6の径よりも大きく、開放部では
めねじ6の径よりも小さくシ、そして開放端部には外方
に折曲した爪9 a 、9 bが形成されている。
第3図ないし第5図は前記ねしブロック5の取付けを説
明するカーテンウオール、サツシ等の横断面面で、10
は方立等の枠材、11は枠材10に取付けられるガラス
、パネル等の面材、12は該面材11を枠材10に締着
するための押縁、13は押縁12とねしブロック5を螺
着するねじ、14は枠材10及び押縁12の面材11当
接部間に介在されるタイト材である。
明するカーテンウオール、サツシ等の横断面面で、10
は方立等の枠材、11は枠材10に取付けられるガラス
、パネル等の面材、12は該面材11を枠材10に締着
するための押縁、13は押縁12とねしブロック5を螺
着するねじ、14は枠材10及び押縁12の面材11当
接部間に介在されるタイト材である。
前記枠材10の面材取付側には溝15が形成され、該溝
15の開口両側部には内側に対向した爪16 a 、1
6 bと、外側に位置した係合段部17 a 、17b
が形成されており、また、押縁12は、中央に前記ねし
ブロック5の胴部7が嵌合する凹部18を形成すると共
に透孔を有する板状体として形成されている。
15の開口両側部には内側に対向した爪16 a 、1
6 bと、外側に位置した係合段部17 a 、17b
が形成されており、また、押縁12は、中央に前記ねし
ブロック5の胴部7が嵌合する凹部18を形成すると共
に透孔を有する板状体として形成されている。
取付けに当っては、第3図に示すように予めねしブロッ
ク5を押縁12の凹部18に足部8を外方に向けて嵌合
させねじ13にて仮止めしておく。
ク5を押縁12の凹部18に足部8を外方に向けて嵌合
させねじ13にて仮止めしておく。
そして枠材10に面材11を取付けた状態で第4図に示
すようにねしブロック5の足部8を枠材10の溝15に
差し込み、凹部18の両側端に形成された係合突部18
′を前記溝15の係合段部17 a 、17 bに係合
当接させ押縁12の左右の位置ずれを規制し、面材11
に押縁12を当接する。
すようにねしブロック5の足部8を枠材10の溝15に
差し込み、凹部18の両側端に形成された係合突部18
′を前記溝15の係合段部17 a 、17 bに係合
当接させ押縁12の左右の位置ずれを規制し、面材11
に押縁12を当接する。
しかして、ねじ13をドライバーで押し、ねじブロック
5が溝15の底に当接したのを確認したのち、ねじ13
を回転し進出せしめる。
5が溝15の底に当接したのを確認したのち、ねじ13
を回転し進出せしめる。
ねじ13の進出により、第5図に示すようにねしブロッ
ク5の足部8が左右に拡開し、爪9 a 、9 bも広
がる。
ク5の足部8が左右に拡開し、爪9 a 、9 bも広
がる。
ねじ13を回転すると、溝15及び凹部18の両開口側
部が当接されており、かつ押縁12が位置規制されてい
るので、ねじブロック5が押縁12側へ引き寄せられ足
部8が溝15の底部より浮き上がり、足部8の爪9a、
9bと溝15ノ爪16 a 、16 bとが噛み合い、
押縁12が確実に枠材10に締着される。
部が当接されており、かつ押縁12が位置規制されてい
るので、ねじブロック5が押縁12側へ引き寄せられ足
部8が溝15の底部より浮き上がり、足部8の爪9a、
9bと溝15ノ爪16 a 、16 bとが噛み合い、
押縁12が確実に枠材10に締着される。
以上述べたようにこの考案は、めねじを穿った胴部と前
記めねじを貫通するねしにより拡開する足部とを有する
ねしブロックと、枠材に面材を取付ける押縁とをねしに
よって仮止めし、前記ねしブロックの足部を枠材の溝に
差し込み、前記ねじの回転によって前記足部を拡開し、
溝に形成した爪に足部に形成した爪を噛み合わせて、押
縁を枠材に締着した押縁取付装置であるから、枠材に押
縁を直接ねし止めするものと異なり、前記係合段部と前
記係合突部とを係合させることにより、押縁の左右の位
置ずれを規正してねしブロックを正規の位置に保持し、
ねじブロックの胴部及び爪を前記溝内に確実に係止させ
ることができるとともにねじによる締め付は力はねしブ
ロックを押縁側に引き寄せる力のみで足りるので、ねじ
頭及びねじを破損することがなく、又、枠材と押縁間の
距離及び取付けられる面材の厚さに関係なく、ねじの長
さを選定するだけで上記面材を確実、緊密かつ堅牢に押
縁と枠材間に取付けることができるので汎用性に富み、
作業性を向上させる等の作用効果を奏するものである。
記めねじを貫通するねしにより拡開する足部とを有する
ねしブロックと、枠材に面材を取付ける押縁とをねしに
よって仮止めし、前記ねしブロックの足部を枠材の溝に
差し込み、前記ねじの回転によって前記足部を拡開し、
溝に形成した爪に足部に形成した爪を噛み合わせて、押
縁を枠材に締着した押縁取付装置であるから、枠材に押
縁を直接ねし止めするものと異なり、前記係合段部と前
記係合突部とを係合させることにより、押縁の左右の位
置ずれを規正してねしブロックを正規の位置に保持し、
ねじブロックの胴部及び爪を前記溝内に確実に係止させ
ることができるとともにねじによる締め付は力はねしブ
ロックを押縁側に引き寄せる力のみで足りるので、ねじ
頭及びねじを破損することがなく、又、枠材と押縁間の
距離及び取付けられる面材の厚さに関係なく、ねじの長
さを選定するだけで上記面材を確実、緊密かつ堅牢に押
縁と枠材間に取付けることができるので汎用性に富み、
作業性を向上させる等の作用効果を奏するものである。
第1図は従来の押縁取付状態を示す要部横断面図、第2
図はこの考案の実施例に使用されるねしブロックの斜視
図、第3図ないし第5図は同上押縁取付工程を示すカー
テンウオール、サツシ等の横断面図である。 5・・・・・・ねじブロック、6・・・・・・めわじ、
7・・・・・・胴部、8・・・・・・足部、9 a 、
9 b・・・・・・爪、10・・・・・・枠材、11・
・・・・・面材、12・・・・・・押縁、13・・・・
・・ねし、15・・・・・・溝、16 a 、16 b
・・・・・・爪、18・・・・・・凹部、18′・・・
・・・係合突部。
図はこの考案の実施例に使用されるねしブロックの斜視
図、第3図ないし第5図は同上押縁取付工程を示すカー
テンウオール、サツシ等の横断面図である。 5・・・・・・ねじブロック、6・・・・・・めわじ、
7・・・・・・胴部、8・・・・・・足部、9 a 、
9 b・・・・・・爪、10・・・・・・枠材、11・
・・・・・面材、12・・・・・・押縁、13・・・・
・・ねし、15・・・・・・溝、16 a 、16 b
・・・・・・爪、18・・・・・・凹部、18′・・・
・・・係合突部。
Claims (1)
- めねじを穿った胴部と前記のめねじを貫通するねじによ
り拡開する足部とを有するねしブロックと、係合突部を
形成した押縁とをねじによって仮止めし、前記ねしブロ
ックの足部を溝突端の内側に爪を有し、該突端の外側に
保合段部を形成した枠材の溝に差し込むと共に前記係合
突部を該枠材の溝突端に形成された保合段部に当接し、
前記ねしの回転によって前記足部を拡開し、前記溝に形
成した爪に前記足部に形成した爪を噛み合わせて、前記
面材を押縁と枠材間に締着したことを特徴とする押縁取
付装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17196178U JPS5853435Y2 (ja) | 1978-12-15 | 1978-12-15 | 押縁取付装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17196178U JPS5853435Y2 (ja) | 1978-12-15 | 1978-12-15 | 押縁取付装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5587976U JPS5587976U (ja) | 1980-06-17 |
| JPS5853435Y2 true JPS5853435Y2 (ja) | 1983-12-05 |
Family
ID=29176319
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17196178U Expired JPS5853435Y2 (ja) | 1978-12-15 | 1978-12-15 | 押縁取付装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5853435Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5989214A (ja) * | 1982-11-08 | 1984-05-23 | Tougou Seisakusho:Kk | 自動車等のウインドモ−ル用保持具 |
-
1978
- 1978-12-15 JP JP17196178U patent/JPS5853435Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5587976U (ja) | 1980-06-17 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPS5853435Y2 (ja) | 押縁取付装置 | |
| JPS59138643A (ja) | 浴室ユニツト | |
| JPS6019278Y2 (ja) | 面格子付サツシ窓枠における面格子固定構造 | |
| JPS5938851Y2 (ja) | 建具用引手の取付構造 | |
| JPS62392Y2 (ja) | ||
| JPS6240051Y2 (ja) | ||
| JPH0533906Y2 (ja) | ||
| JPS6020698Y2 (ja) | ピツトの溝縁枠片 | |
| JPS5846221Y2 (ja) | 室内建具の竪横框連結具 | |
| JPS5935686Y2 (ja) | 目地構造 | |
| JPS60476Y2 (ja) | 格子止め金具 | |
| JPH10331540A (ja) | 形材の連結構造 | |
| JP2540079Y2 (ja) | 複合サッシ材 | |
| JPH0751398Y2 (ja) | アウターミラーのガスケット仮止め構造 | |
| JPS60464Y2 (ja) | 二重窓上枠の取付構造 | |
| JPH038484Y2 (ja) | ||
| JPH0312902Y2 (ja) | ||
| JPS6037965Y2 (ja) | 手摺用ブラケツト | |
| KR950009920Y1 (ko) | 텐트 골조 결속구 | |
| JPS6115173Y2 (ja) | ||
| JPS5828146Y2 (ja) | 2重サッシにおける窓枠の断熱連結構造 | |
| JPH0627690Y2 (ja) | 天井パネルの取付け構造 | |
| JPS5846212Y2 (ja) | 二重窓上枠の取付構造 | |
| JPS587881Y2 (ja) | 壁のコ−ナ−部の構造 | |
| JPH075195Y2 (ja) | 窓枠構造 |