JPS585348Y2 - 水中における電線接続装置 - Google Patents
水中における電線接続装置Info
- Publication number
- JPS585348Y2 JPS585348Y2 JP15395277U JP15395277U JPS585348Y2 JP S585348 Y2 JPS585348 Y2 JP S585348Y2 JP 15395277 U JP15395277 U JP 15395277U JP 15395277 U JP15395277 U JP 15395277U JP S585348 Y2 JPS585348 Y2 JP S585348Y2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- container
- connection
- underwater
- insulating oil
- plug
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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Description
【考案の詳細な説明】
本案は水中にある電機機器を水中で電源に接続するよう
な場合に好適な電線接続装置に関するものである。
な場合に好適な電線接続装置に関するものである。
今後ますます海洋開発の要求は弾くなるか、これに伴っ
て水中で使用する機器モ多くなる。
て水中で使用する機器モ多くなる。
水中機器にはこれを駆動するための電源への接続作業や
機器の匍脚信号源)の接続作業が必要であるが、この保
業を空中で行なう場合には長い電線を付けたまま機器を
空中から水中へ文は水中から空中へ移動させなければな
らないので作業能率が悪く、特に機器の保守作業に際し
ては、附帝作業に時間と人手を要していた。
機器の匍脚信号源)の接続作業が必要であるが、この保
業を空中で行なう場合には長い電線を付けたまま機器を
空中から水中へ文は水中から空中へ移動させなければな
らないので作業能率が悪く、特に機器の保守作業に際し
ては、附帝作業に時間と人手を要していた。
従来この種の考案としては、プラグ及びコンセントの□
接続金具を水密カバーで覆い、カバー内に絶縁油を満し
ておいて、このカッ゛−を両者の金具で突き破りながら
接続するものがある。
接続金具を水密カバーで覆い、カバー内に絶縁油を満し
ておいて、このカッ゛−を両者の金具で突き破りながら
接続するものがある。
しかし、この案では絶縁性に断層があり、特に水中で両
者の切離しを行なう場合非常に危険で、例え電源を切っ
た後に切離しを行なっても、絶縁低下のため再度の使用
時にはカバー等の整備が必要である等実用上の欠点があ
る。
者の切離しを行なう場合非常に危険で、例え電源を切っ
た後に切離しを行なっても、絶縁低下のため再度の使用
時にはカバー等の整備が必要である等実用上の欠点があ
る。
本案は、接続作業を絶縁油を満した基地内で行なうこと
により上述の欠点を除くものである。
により上述の欠点を除くものである。
以下本案を実施例に従って説明する。
第1図において、1は上部が閉塞され下部が開放された
容器で、船腹や船底の水中側に取付けられる。
容器で、船腹や船底の水中側に取付けられる。
容器1の上部側面には脱気孔2が又下部側面には給油孔
3が設けられ2A、3Aはそれぞれの栓である。
3が設けられ2A、3Aはそれぞれの栓である。
容器内上部には一方の接続栓圭が取付けられている。
5はプラグピンで極数に応じて複数本が絶縁板6に固定
されている。
されている。
絶縁板6は絶縁材で形成された中空支持台7&と固定さ
れ、支持台の基部は容器1の上面に固定されている。
れ、支持台の基部は容器1の上面に固定されている。
支持台Tの先端側面には他方の接続栓を係合保持する保
持金具8゜8が固定されている。
持金具8゜8が固定されている。
又支持台の側壁及び容器上面角部には貫通金物9,10
が水密的に取付けられている。
が水密的に取付けられている。
これら金物を介して船内電源(図示せず)からのケーブ
ル11が水密的に支持台7の内部に導入され、プラグピ
ン5.′5に接続きれている。
ル11が水密的に支持台7の内部に導入され、プラグピ
ン5.′5に接続きれている。
12.13は締付グランド、14.15はガスケットで
ある。
ある。
第2図は第1図の接続栓亙に対応する他の接続栓を示す
。
。
16.16はソケット金具で絶縁板17に固定されてい
る。
る。
絶縁板17は絶縁材で作られた筒体1Bの中空部に固定
されている。
されている。
この場合ソケット金具の先端が筒体の先端部から突出し
ないように考慮される。
ないように考慮される。
筒体先端部端面には環状溝が設けられ、Oリング19が
1.;4まれている。
1.;4まれている。
20は筒体18の後方から中空部に水密的に貫入された
ケーブルでその基端は水中機器に接続され、先端はソケ
ット金具16.16に接続されている。
ケーブルでその基端は水中機器に接続され、先端はソケ
ット金具16.16に接続されている。
21は座金、22はガスケット、23は締付グランドで
あって、締付グランド23を締め付けることによってガ
スケット22がケーブル20を水密的に保持する。
あって、締付グランド23を締め付けることによってガ
スケット22がケーブル20を水密的に保持する。
24は筒体18の先端部を水密的に閉塞する水密覆であ
って側面「T」字型(第2図口)正面「叩」(まきかま
え)型に成形されている。
って側面「T」字型(第2図口)正面「叩」(まきかま
え)型に成形されている。
水密覆の両足下部中央には縦方向;こ長孔25゜25が
設けられ、前述した筒体の外壁下部両側面(こ植立され
たピン26.26がこの長孔から列部へ突出せしめられ
ている。
設けられ、前述した筒体の外壁下部両側面(こ植立され
たピン26.26がこの長孔から列部へ突出せしめられ
ている。
長孔25.25の上方にはピン2γ、21が植立されて
いてピン26゜26との間に常に張力が働いているバネ
28゜28がかけられている。
いてピン26゜26との間に常に張力が働いているバネ
28゜28がかけられている。
ピン27.27の足ハ水密覆の側壁を貫通して筒体仰原
上端に設けられた長溝29,29内に延びている。
上端に設けられた長溝29,29内に延びている。
筒体先端部周面には第1図の接続栓の保持金具8,8が
係合する凹部30が設けられている。
係合する凹部30が設けられている。
第1図に示す一方の接続栓の内部空間及び第2図に示す
他の接続栓の内部空間には絶縁グリース31が充填され
ている。
他の接続栓の内部空間には絶縁グリース31が充填され
ている。
次に本案装置の使用状態を説明する。
容器内部は完全に乾喋しているものとする。
先ず空気中で容器内に絶縁油を満すのであるが、第1図
に示すように下部開放端を下蓋32で閉塞する。
に示すように下部開放端を下蓋32で閉塞する。
下蓋32には排油孔33が設けられていて栓34で閉塞
されている。
されている。
35.35はボルトである。
さて、下蓋を施こした後脱気孔2又は給油孔3から絶縁
油を注入し、容器内部を充満した後脱気孔を閉塞して準
備は完了する。
油を注入し、容器内部を充満した後脱気孔を閉塞して準
備は完了する。
次に水中に於ける接続作業につき説明する。
水中機器を水中へ沈下させる前(こ、第2図のソケット
側ケーブル20を第3図に示すケーブル付下蓋36の貫
通金物37に通し、グランド38を締めてガスケット3
9で水密を保つ。
側ケーブル20を第3図に示すケーブル付下蓋36の貫
通金物37に通し、グランド38を締めてガスケット3
9で水密を保つ。
ケーブル基端は水中機器に接続される。
次に、第2図側の接続栓のソケット金具16が位置する
凹部に絶縁油40を充填する。
凹部に絶縁油40を充填する。
そして、水密覆24を被せて第2図の状態とし、バネ2
8゜28の弾力で水密を保持する。
8゜28の弾力で水密を保持する。
この状態で水中機器共々水中へ沈められる。
潜水夫は第1図に示す状態の容器の下蓋32を開ける。
しかし、内部の絶縁油の比重は海水のそれよりも軽いの
で浮き、下方へ洩れ出て来ることはない。
で浮き、下方へ洩れ出て来ることはない。
次に第2図に示す接続栓をこの絶縁油中に持ち込み、油
中で第2図口に矢線で示す如く、水密覆24を最初は持
ち上げピン27が筒体18の長溝29からはずれた時点
すなわちピン26の位置が長孔25の最下端に達した位
置で、矢印方向に回動させて筒体から離脱させる。
中で第2図口に矢線で示す如く、水密覆24を最初は持
ち上げピン27が筒体18の長溝29からはずれた時点
すなわちピン26の位置が長孔25の最下端に達した位
置で、矢印方向に回動させて筒体から離脱させる。
この作業は絶縁油中で行なわれるのでピンの絶縁低下の
恐れは全く無い。
恐れは全く無い。
後は第3図に示すように両接続栓のピンとソゲットとを
接続し、接続栓4の保持金具8,8が第2図の接続栓の
凹部30に係合するまで両者を接近せしめれば接続作業
は完了する。
接続し、接続栓4の保持金具8,8が第2図の接続栓の
凹部30に係合するまで両者を接近せしめれば接続作業
は完了する。
最後に容器1の下蓋36を閉めて絶縁油の流出(例えば
船の動揺による)を防止する。
船の動揺による)を防止する。
なお、接続栓の引離し作業は上述と全く逆の順序で作業
を行なえば良い。
を行なえば良い。
なお、また水中で脱着作業を行なう際、万が一容器1内
の絶縁油が少なくなった場合には、栓3A又は34を外
して絶縁油を補給してから作業を行なうようにする。
の絶縁油が少なくなった場合には、栓3A又は34を外
して絶縁油を補給してから作業を行なうようにする。
絶縁油量は電極によって海水との抵抗の差を検知するこ
とによって確認するようにすれば便利である。
とによって確認するようにすれば便利である。
以上説明したように、本案によれば、接続栓の接続及び
引離し作業は全て絶縁油中で行なわれるので絶縁不良に
なる危険性は全くなく、−回の接続毎に部品を整備、交
換する必要がないので接続引離し作業の頻度の多少にか
かわらずそのまま使用できる。
引離し作業は全て絶縁油中で行なわれるので絶縁不良に
なる危険性は全くなく、−回の接続毎に部品を整備、交
換する必要がないので接続引離し作業の頻度の多少にか
かわらずそのまま使用できる。
なお、各接続栓中のグリースは、使用生方が一絶縁油が
容器から抜け、ざら(こケーブル側の水密性が甘くなっ
た場合の水の浸入を防ぐため(こ有効である。
容器から抜け、ざら(こケーブル側の水密性が甘くなっ
た場合の水の浸入を防ぐため(こ有効である。
なお、上述の実施例では空中で容器内に絶縁油を入れた
が、作業直前に水中で油を注入することも可能である。
が、作業直前に水中で油を注入することも可能である。
もちろんこの場合は、ピン側接続栓に水密覆が必要であ
る。
る。
第1図は本案装置に使用される一方の接続栓を示し、第
2図は他方の接続栓を示す縦断面図イと側面図口を示し
、第3図は本案装置の接続状態を示す縦断面図である。 2・・・・・・脱気孔、3・・・・・・給油孔、I・・
・・・・中空支持台、18・・・・・・筒体、19・・
・・・・OIJソング24・・・・・・水密覆、25・
・・・・・長孔、2B・・・・・・張力バネ、29・・
・・・・長溝、31・・・・・・絶縁グリース、33・
・・・・・排油孔、 40・・・・・・絶縁油。
2図は他方の接続栓を示す縦断面図イと側面図口を示し
、第3図は本案装置の接続状態を示す縦断面図である。 2・・・・・・脱気孔、3・・・・・・給油孔、I・・
・・・・中空支持台、18・・・・・・筒体、19・・
・・・・OIJソング24・・・・・・水密覆、25・
・・・・・長孔、2B・・・・・・張力バネ、29・・
・・・・長溝、31・・・・・・絶縁グリース、33・
・・・・・排油孔、 40・・・・・・絶縁油。
Claims (1)
- 上部か閉塞され下部が開口され且つ水中で内部に絶縁油
が満されている容器と、該容器の内部に設置された一方
?接続性と、着脱可能な水密覆を有する相手男接続栓と
からなる水中における電線接続装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15395277U JPS585348Y2 (ja) | 1977-11-15 | 1977-11-15 | 水中における電線接続装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15395277U JPS585348Y2 (ja) | 1977-11-15 | 1977-11-15 | 水中における電線接続装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5478896U JPS5478896U (ja) | 1979-06-05 |
| JPS585348Y2 true JPS585348Y2 (ja) | 1983-01-29 |
Family
ID=29141618
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15395277U Expired JPS585348Y2 (ja) | 1977-11-15 | 1977-11-15 | 水中における電線接続装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS585348Y2 (ja) |
-
1977
- 1977-11-15 JP JP15395277U patent/JPS585348Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5478896U (ja) | 1979-06-05 |
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