JPS5853512Y2 - 潤滑油用計量弁 - Google Patents
潤滑油用計量弁Info
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- JPS5853512Y2 JPS5853512Y2 JP16902279U JP16902279U JPS5853512Y2 JP S5853512 Y2 JPS5853512 Y2 JP S5853512Y2 JP 16902279 U JP16902279 U JP 16902279U JP 16902279 U JP16902279 U JP 16902279U JP S5853512 Y2 JPS5853512 Y2 JP S5853512Y2
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- Japan
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- piston
- pressure
- grease
- inner cylinder
- lubricating oil
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Description
【考案の詳細な説明】
本考案は潤滑油用計量弁、詳しくは主として移動体にグ
リスを給脂する給脂装置に用いる計量弁に関する。
リスを給脂する給脂装置に用いる計量弁に関する。
一般にグリスを給脂する場合、グリスを供給圧力に加圧
すると共に、計量弁で計量して所定量づつ前記供給圧力
で被給脂部に給脂しているのであって、計量した所定量
を全量確実に給脂するためには、前記供給圧力を比較的
高圧にする必要があった。
すると共に、計量弁で計量して所定量づつ前記供給圧力
で被給脂部に給脂しているのであって、計量した所定量
を全量確実に給脂するためには、前記供給圧力を比較的
高圧にする必要があった。
所が一つの給脂システムにおいて給脂箇所が多い場合、
すべての給脂箇所での供給圧力を高圧にするためKt’
4大容量の給脂ポンプが必要であるし、たとえ大容量の
給脂ポンプを用いても、多数の給脂装置における供給圧
力をすべて所定圧力にすることは困難で、高圧になり過
ぎたり、低圧になり過ぎたりすることがあって、高圧に
なり過ぎると装置が破損したり、又破損しなくとも動力
損失につながり不経済となる問題があり、また低圧にな
り過ぎると計量した所定量を確実に給脂できない問題が
あった。
すべての給脂箇所での供給圧力を高圧にするためKt’
4大容量の給脂ポンプが必要であるし、たとえ大容量の
給脂ポンプを用いても、多数の給脂装置における供給圧
力をすべて所定圧力にすることは困難で、高圧になり過
ぎたり、低圧になり過ぎたりすることがあって、高圧に
なり過ぎると装置が破損したり、又破損しなくとも動力
損失につながり不経済となる問題があり、また低圧にな
り過ぎると計量した所定量を確実に給脂できない問題が
あった。
(特開昭54−113529号公報)
そこで本考案は、以上の如き問題点に鑑み考案したもの
で、主たる目的は潤滑油の導入圧力が低圧でも所定の供
給圧力で計量した所定量を確実に供給できる計量弁を提
供する点にあり、他の目的は、前記導入圧力が高圧でも
弁装置が破損することなく正確に計量して吐出できると
共に、導入圧力に関係なく所定の供給圧力で供給できる
計量弁を提供する点にある。
で、主たる目的は潤滑油の導入圧力が低圧でも所定の供
給圧力で計量した所定量を確実に供給できる計量弁を提
供する点にあり、他の目的は、前記導入圧力が高圧でも
弁装置が破損することなく正確に計量して吐出できると
共に、導入圧力に関係なく所定の供給圧力で供給できる
計量弁を提供する点にある。
即ち本考案は、潤滑油を必要とする機械装置を設置しで
ある工場等においては、エアー源があり、またグリスを
給脂する給脂装置においては給脂ノズルを動作させる駆
動源としてエアーを用いていることに着目し、エアー圧
力を利用して、導入圧力が低圧でも、また高圧でも正確
に計量でき、しかも所定の供給圧力で潤滑油を被供給部
に供給できるようにしたのであって、導入通路と供給通
路とをもった外側シリンダに内側シリンダを一定範囲移
動可能に内装して、前記外側シリンダに、エアー圧力で
動作する片ロッド形計量ピストンのヘッド側を、また前
記内側シリンダに、前記ビストンのロッド側をそれぞれ
移動自由に内装し、前記内側シリンダに計量室を形成す
ると共に、前記内側シリンダに、前記導入通路を前記計
量室に連通させる入口ポートと、前記計量室を前記供給
通路に連通させる出口ポートとを、これらポート間が前
記ピストンの移動により開閉する如く設ける一方、前記
入口ポートを、前記内側シリンダの移動により前記導入
通路に連通又は遮断させるごとく成し、前記ピストンの
エアー圧力による移動で、前記計量室内の潤滑油を前記
供給通路から吐出するごとくしたことを特徴とするもの
である。
ある工場等においては、エアー源があり、またグリスを
給脂する給脂装置においては給脂ノズルを動作させる駆
動源としてエアーを用いていることに着目し、エアー圧
力を利用して、導入圧力が低圧でも、また高圧でも正確
に計量でき、しかも所定の供給圧力で潤滑油を被供給部
に供給できるようにしたのであって、導入通路と供給通
路とをもった外側シリンダに内側シリンダを一定範囲移
動可能に内装して、前記外側シリンダに、エアー圧力で
動作する片ロッド形計量ピストンのヘッド側を、また前
記内側シリンダに、前記ビストンのロッド側をそれぞれ
移動自由に内装し、前記内側シリンダに計量室を形成す
ると共に、前記内側シリンダに、前記導入通路を前記計
量室に連通させる入口ポートと、前記計量室を前記供給
通路に連通させる出口ポートとを、これらポート間が前
記ピストンの移動により開閉する如く設ける一方、前記
入口ポートを、前記内側シリンダの移動により前記導入
通路に連通又は遮断させるごとく成し、前記ピストンの
エアー圧力による移動で、前記計量室内の潤滑油を前記
供給通路から吐出するごとくしたことを特徴とするもの
である。
以下本考案計量弁の一実施例を図面に基づいて説明する
。
。
図示に示したものは、グリスをチェノやトロリーなどの
移動体に給脂する給脂装置Aに用いたものである。
移動体に給脂する給脂装置Aに用いたものである。
との給脂装置i入前記祢動体の移動とともに移動する社
脂ヘッドは取付け、エアシリンダIK移動自由に内装す
るピストン2の動作で、給脂ノズル3を、前記移動体に
対し出退移動させ、前記ノズル3を介して、前記移動体
に設けたグリスニップルG(第2図)から被給脂部に給
脂するごとく成したもので、図面に示したもの&も前記
ピストン2に中心孔2aを設けてこの中心孔2aに、グ
リス通路4aをもったバルブピストン4を一定範囲のみ
移動自由に内装し、このバルブピストン4に連結金具5
を介してチューブ6を取付け、このチューブ6に前記給
脂ノズル3を取付けたものである。
脂ヘッドは取付け、エアシリンダIK移動自由に内装す
るピストン2の動作で、給脂ノズル3を、前記移動体に
対し出退移動させ、前記ノズル3を介して、前記移動体
に設けたグリスニップルG(第2図)から被給脂部に給
脂するごとく成したもので、図面に示したもの&も前記
ピストン2に中心孔2aを設けてこの中心孔2aに、グ
リス通路4aをもったバルブピストン4を一定範囲のみ
移動自由に内装し、このバルブピストン4に連結金具5
を介してチューブ6を取付け、このチューブ6に前記給
脂ノズル3を取付けたものである。
尚前記エアシリンダIKIL グリス人ロア及び前記ピ
ストン2の背面室8r/C開口するエアー人口9をもっ
ており、また前記ピストン2には半径方向の貫通孔2b
を、また前記バルブピストン4IICは前記グリス通路
4aK開口する半径方向の貫通孔4bをもっている。
ストン2の背面室8r/C開口するエアー人口9をもっ
ており、また前記ピストン2には半径方向の貫通孔2b
を、また前記バルブピストン4IICは前記グリス通路
4aK開口する半径方向の貫通孔4bをもっている。
そして、前記貫通孔2b、4bは軸方向にwL簡してお
り、前記バルブピストン4の前記ピストン2に対する移
動で連通ずるごとく成っている。
り、前記バルブピストン4の前記ピストン2に対する移
動で連通ずるごとく成っている。
しかして、前記エアー人口9からエアーが導入されると
、前記ピストン2が、その復帰ばね10に抗して移動し
、前記ピストン20貫通孔2bが前記グリス入ロア一連
通すると同時に、前記給脂ノズル3は、移動体に対し進
出するのであり、この給脂ノズル3わ進出により第2図
のごと(前記移動体のグリスニップルGに嵌合するので
ある。
、前記ピストン2が、その復帰ばね10に抗して移動し
、前記ピストン20貫通孔2bが前記グリス入ロア一連
通すると同時に、前記給脂ノズル3は、移動体に対し進
出するのであり、この給脂ノズル3わ進出により第2図
のごと(前記移動体のグリスニップルGに嵌合するので
ある。
そしてこの嵌合により前記給脂ノズル3の進出は停止す
るのであるが、前記ピストン2の背面室8IIC,はエ
アーが継続して導入されるのであって、このエアーの継
続的な導入により前記ピストン2のみが移動し、換言す
ると前記バルブピストン4がピストン2に対し相対的に
移動し、前記バルブピストン4の前記貫通孔4bが、前
記ピストン20貫通孔2bに対合するのであり、この対
合により前記グリス人ロアかも供給されるグリスが、前
記貫通孔2b、4b及び前記グリス通路4aを経て給脂
ノズル3から、前記グリスニップルGを介して給脂され
るのである。
るのであるが、前記ピストン2の背面室8IIC,はエ
アーが継続して導入されるのであって、このエアーの継
続的な導入により前記ピストン2のみが移動し、換言す
ると前記バルブピストン4がピストン2に対し相対的に
移動し、前記バルブピストン4の前記貫通孔4bが、前
記ピストン20貫通孔2bに対合するのであり、この対
合により前記グリス人ロアかも供給されるグリスが、前
記貫通孔2b、4b及び前記グリス通路4aを経て給脂
ノズル3から、前記グリスニップルGを介して給脂され
るのである。
又給脂完了後は、前記エアー人口9に通ずるエアー通路
が大気に開放されるのであって、この開放により前記復
帰ばね10の作用で復帰するのである。
が大気に開放されるのであって、この開放により前記復
帰ばね10の作用で復帰するのである。
尚図面において11ハ前記バルブピストン4の前記ピス
トン2!に、対する移動を規制するストッパー 12は
前記バルブピストン4を前記ストッパー11の方向に押
圧するばね、また13は調芯スプリングである。
トン2!に、対する移動を規制するストッパー 12は
前記バルブピストン4を前記ストッパー11の方向に押
圧するばね、また13は調芯スプリングである。
しかして図面に示したものは、以上の如く構成する給脂
装置の給脂ノズル3に、一定量のグリスを計量し、グリ
スの導入圧力に関係なく所定の供給圧力で被供給部に供
給するごとく成すもので、外側シリンダ20と、該外側
シリンダ20に一定範囲移動可能に内装する内側シリン
ダ30及びエアー圧力で動作する計量ピストン40とを
組合わせ、グリスの導入圧力が低圧の場合には増圧して
所定の供給圧力で前記給脂装置のグリス人ロアから前記
給脂ノズル3に供給でき、またグリスの導入圧力が高圧
の場合には、一定量計量した後内側シリンダ30が破損
する圧力以下に抑制し、前記導入圧力と無関係な所定供
給圧力で供給できるようにしたのである。
装置の給脂ノズル3に、一定量のグリスを計量し、グリ
スの導入圧力に関係なく所定の供給圧力で被供給部に供
給するごとく成すもので、外側シリンダ20と、該外側
シリンダ20に一定範囲移動可能に内装する内側シリン
ダ30及びエアー圧力で動作する計量ピストン40とを
組合わせ、グリスの導入圧力が低圧の場合には増圧して
所定の供給圧力で前記給脂装置のグリス人ロアから前記
給脂ノズル3に供給でき、またグリスの導入圧力が高圧
の場合には、一定量計量した後内側シリンダ30が破損
する圧力以下に抑制し、前記導入圧力と無関係な所定供
給圧力で供給できるようにしたのである。
前記外側シリンダ20は、前記エアーシリンダ1と並列
になるごとく設けて、その長さ方向−側にグリスの導入
通路21と、前記エアシリンダ1のグリス入ロアに通ず
るグリスの供給通路22とを並列に設け、他側には、前
記計量ピストン40の背面室23を設けて、この背面室
23K、エアー通路24を、開口させると共に前記エア
ー通路24を前記エアーシリンダ1のエアー人口9に連
通する連通路25を設けるのである。
になるごとく設けて、その長さ方向−側にグリスの導入
通路21と、前記エアシリンダ1のグリス入ロアに通ず
るグリスの供給通路22とを並列に設け、他側には、前
記計量ピストン40の背面室23を設けて、この背面室
23K、エアー通路24を、開口させると共に前記エア
ー通路24を前記エアーシリンダ1のエアー人口9に連
通する連通路25を設けるのである。
又前記内側シリンダ30は、前記外側シリンダ20より
も短寸として、その一側方に、一定範囲のみ移動自由に
内装するのであって、前記内側シリンダ30の長さ方向
他側には、前記計量ピストン40の作動室26を形成す
るのである。
も短寸として、その一側方に、一定範囲のみ移動自由に
内装するのであって、前記内側シリンダ30の長さ方向
他側には、前記計量ピストン40の作動室26を形成す
るのである。
又前記計量ピストン40は、一方にのみロッド41をも
った片ロッド形ピストンを用いるのであり、ヘッド42
を前記外側ピストン20の前記作動室26に内装すると
共に、前記ロッド41を前記内側シリンダ30に内装し
て、前記内側シリンダ30に計量室31を形成するので
ある。
った片ロッド形ピストンを用いるのであり、ヘッド42
を前記外側ピストン20の前記作動室26に内装すると
共に、前記ロッド41を前記内側シリンダ30に内装し
て、前記内側シリンダ30に計量室31を形成するので
ある。
また内側シリンダ30に(入前記計量室31に開口する
入口ポート32と、吐出ポート33とを、前記ピストン
40の移動方向前後に間隔を隔てて並列状に設けて、前
記ピストン40の移動により前記各ポー)32,33間
が開閉する如く成すのであって、詳しくは、前記吐出ポ
ート33を、前記外側シリンダ20に設けたグリスの供
給通路22と常時連通させると共に、前記入口ポート3
2を、前記内側シリンダ30の移動により連通又は遮断
させるごとく成すのである。
入口ポート32と、吐出ポート33とを、前記ピストン
40の移動方向前後に間隔を隔てて並列状に設けて、前
記ピストン40の移動により前記各ポー)32,33間
が開閉する如く成すのであって、詳しくは、前記吐出ポ
ート33を、前記外側シリンダ20に設けたグリスの供
給通路22と常時連通させると共に、前記入口ポート3
2を、前記内側シリンダ30の移動により連通又は遮断
させるごとく成すのである。
前記内側シリンダ30の移動範囲は、前記入口ポート3
2が前記供給通路22との連通を遮断できるストローク
で、その規制手段は、前記内側シリンダ30に段部を設
けて、この段部にストッパー34を移動可能に支持し、
このストッパー34を前記外側シリンダ20に固定した
短筒27に係合できるようにすると共に、前記内側シリ
ンダ30の外周にスリーブ35を套嵌し、このスリーブ
35の端部と前記ストッパー34との間に、前記移動範
囲に相当する間隔を設けることにより構成するのである
。
2が前記供給通路22との連通を遮断できるストローク
で、その規制手段は、前記内側シリンダ30に段部を設
けて、この段部にストッパー34を移動可能に支持し、
このストッパー34を前記外側シリンダ20に固定した
短筒27に係合できるようにすると共に、前記内側シリ
ンダ30の外周にスリーブ35を套嵌し、このスリーブ
35の端部と前記ストッパー34との間に、前記移動範
囲に相当する間隔を設けることにより構成するのである
。
尚前記スリーブ35は内側シリンダ30に固定してもよ
いが、止めリング36℃抜出ないように支持するだけで
もよい。
いが、止めリング36℃抜出ないように支持するだけで
もよい。
また前記スリーブ35にはフランジを設けて、前記スト
ツバ−34との間に復帰ばね3Tを介装するのである。
ツバ−34との間に復帰ばね3Tを介装するのである。
又38は、前記内側シリンダ30゛の一側外周に設ける
止めリングで、前記短筒27の一側面と係合し、前記内
側シリンダ30の外側シリンダ20の内方への移動位置
を規制している。
止めリングで、前記短筒27の一側面と係合し、前記内
側シリンダ30の外側シリンダ20の内方への移動位置
を規制している。
又39は、前記内側シリンダ30に設けるインジケータ
で、本体39aと表示体39bとから成り、前記本体3
9aを透明体で形成して、前記内側シリンダ30に螺合
すると共に、前記表示棒39bを前記計量ピストン40
のロッド41に連結するのである。
で、本体39aと表示体39bとから成り、前記本体3
9aを透明体で形成して、前記内側シリンダ30に螺合
すると共に、前記表示棒39bを前記計量ピストン40
のロッド41に連結するのである。
又39cは、前記本体39aに螺合する調整体、39d
はロックナツトで、前記調整体39cの螺合位置の調整
により前記表示棒39bの移動位置、引いては前記計量
ピストン40の移動量を調整でき、吐出量を調整できる
のである。
はロックナツトで、前記調整体39cの螺合位置の調整
により前記表示棒39bの移動位置、引いては前記計量
ピストン40の移動量を調整でき、吐出量を調整できる
のである。
又43は前記計量ピストン40の復帰用ばねである。
しかして以上の構成において、前記計量ピストン40が
、第1図の位置にあると、前記計量室31は前記内側シ
リンダ300Å口ポート32を介して、グリスの導入通
路21に連通し、前記計量室31にグリスが導入される
。
、第1図の位置にあると、前記計量室31は前記内側シ
リンダ300Å口ポート32を介して、グリスの導入通
路21に連通し、前記計量室31にグリスが導入される
。
このとき前記吐出ポート33は供給通路22と連通して
おり、この供給通路22は、前記エアーシリンダ1のグ
リス人ロアと連通しているが、このグリス人ロアは前記
ピストン2によりブロックされている。
おり、この供給通路22は、前記エアーシリンダ1のグ
リス人ロアと連通しているが、このグリス人ロアは前記
ピストン2によりブロックされている。
従って、計量室31には一定量のグリスが計量されて充
填されることになる。
填されることになる。
又前記導入通路21から導入されるグリスの圧力t”4
グリスタンクとのヘッド差のみにより供給登れる場
合など低圧の場合と、高圧に加圧して供給される高圧の
場合とがあるが、低圧の場合には前記計量室31内にグ
リスが充満した時点で供給が断たれるのであり、また高
圧の場合前記内側シリンダ30は、前記復帰ばね37に
より、第1図において左方に移動しているので、前記計
量室31内にグリスが充満した後、その内部圧力が前記
復帰ばね37に打勝つと、前記内側シリンダ30は第1
図において右方に移動し、前記入口ポート32を遮断す
るのである。
グリスタンクとのヘッド差のみにより供給登れる場
合など低圧の場合と、高圧に加圧して供給される高圧の
場合とがあるが、低圧の場合には前記計量室31内にグ
リスが充満した時点で供給が断たれるのであり、また高
圧の場合前記内側シリンダ30は、前記復帰ばね37に
より、第1図において左方に移動しているので、前記計
量室31内にグリスが充満した後、その内部圧力が前記
復帰ばね37に打勝つと、前記内側シリンダ30は第1
図において右方に移動し、前記入口ポート32を遮断す
るのである。
従って内部圧力は常に前記復帰ばね37の押圧力に対応
した所定圧力に制御できるのである。
した所定圧力に制御できるのである。
次に以上の如く計量が終了した後、前記エアー通路24
からエアーを導入するのであって、このエアーの導入に
より、前記エアーシリンダ1のピストン2が移動し、前
記ピストン20貫通孔2bが前記グリス人ロアと連通ず
る。
からエアーを導入するのであって、このエアーの導入に
より、前記エアーシリンダ1のピストン2が移動し、前
記ピストン20貫通孔2bが前記グリス人ロアと連通ず
る。
このとき前記計量ピストン40も移動しようとするが、
前記貫通孔2bは前記バルブピストン40貫通孔4bと
連通ずるまで&転前記グリス人口Tに連通ずる前記貫通
孔2bの容積分のみが増大するだけであるから、この容
積増大分に見合うストロークだけ移動する。
前記貫通孔2bは前記バルブピストン40貫通孔4bと
連通ずるまで&転前記グリス人口Tに連通ずる前記貫通
孔2bの容積分のみが増大するだけであるから、この容
積増大分に見合うストロークだけ移動する。
そして前記ピストン2の移動により、前記給指ノズル3
が第2図のごとく移動体のグリスニップルGに嵌合して
、前記貫通孔2b 、4bが連通すると、前記計量ピス
トン40も移動し、計量室31内に計量したグリスを、
前記吐出ポート33から供給通路22に加圧して吐出す
るのであり加圧されて吐出されるグリスは前記経路を経
て給脂ノズル3から所定の供給圧力で供給されるのであ
る。
が第2図のごとく移動体のグリスニップルGに嵌合して
、前記貫通孔2b 、4bが連通すると、前記計量ピス
トン40も移動し、計量室31内に計量したグリスを、
前記吐出ポート33から供給通路22に加圧して吐出す
るのであり加圧されて吐出されるグリスは前記経路を経
て給脂ノズル3から所定の供給圧力で供給されるのであ
る。
この供給圧力は、前記エアー通路24から導入するエア
ー圧力により設定できるのであって、計量室31へのグ
リス導入圧力が低圧の場合でも、また高圧の場合でも、
その圧力に関係なく設定した所定の供給圧力jIcでき
るのである。
ー圧力により設定できるのであって、計量室31へのグ
リス導入圧力が低圧の場合でも、また高圧の場合でも、
その圧力に関係なく設定した所定の供給圧力jIcでき
るのである。
即ち、グリスの導入圧力が、低圧の場合給脂ノズル3か
らは、エアー圧力により設定した所定の供給圧力で、計
量した全量を確実に供給できるし、また高圧の場合には
、前記内側シリンダ30が、復帰ばね37の押圧力に対
応した所定圧力に減圧されて計量されると共に、エアー
圧力により設定した所定の供給圧力により、゛計量した
全量を前記計量室31へのグリス導入圧力と無関係に、
前記したエアー圧力の制御のもとに所定圧力で供給でき
るのである。
らは、エアー圧力により設定した所定の供給圧力で、計
量した全量を確実に供給できるし、また高圧の場合には
、前記内側シリンダ30が、復帰ばね37の押圧力に対
応した所定圧力に減圧されて計量されると共に、エアー
圧力により設定した所定の供給圧力により、゛計量した
全量を前記計量室31へのグリス導入圧力と無関係に、
前記したエアー圧力の制御のもとに所定圧力で供給でき
るのである。
以上説明した実施例は、グリスを移動体に給脂する給脂
装置と組合わせて用いたが、その他の潤滑油の供給装置
□と組合わせて用いることもできる。
装置と組合わせて用いたが、その他の潤滑油の供給装置
□と組合わせて用いることもできる。
以上の如く本考案によると、エアー圧力で動作する計量
ピストンで、計量した潤滑油を所定圧力に加圧して潤滑
油の被供給部に供給できるので、潤滑油の導入圧力が低
圧でも、計量した所定量を確実に供給できるのであり、
また内側シリンダを設けて、外側シリンダに一定範囲移
動可能に内装して、計量室に導入する潤滑油の圧力が所
定圧力以上の場合には、前記内側シリンダを移動させて
入口ポートを遮断するごとくしたから、前記導入圧力が
高圧の場合でも、計量できながら計量室内の内部圧力を
所定圧力に抑制できるのであって、前記計量室への導入
圧力に無関係に所定の供給圧力で供給できるのである。
ピストンで、計量した潤滑油を所定圧力に加圧して潤滑
油の被供給部に供給できるので、潤滑油の導入圧力が低
圧でも、計量した所定量を確実に供給できるのであり、
また内側シリンダを設けて、外側シリンダに一定範囲移
動可能に内装して、計量室に導入する潤滑油の圧力が所
定圧力以上の場合には、前記内側シリンダを移動させて
入口ポートを遮断するごとくしたから、前記導入圧力が
高圧の場合でも、計量できながら計量室内の内部圧力を
所定圧力に抑制できるのであって、前記計量室への導入
圧力に無関係に所定の供給圧力で供給できるのである。
図面は本考案の一実施例を給脂装置に適用したもので、
第1図は作動前の断面図、第2図は、潤滑油の吐出完了
時の断面図である。 20・・・・・・外側シリンダ、21・・・・・・導入
通路、22・・・・・・供給通路、24・・・・・・エ
アー通路、30・・・・・・内側シリンダ、31・・=
・・・計量室、32・・・・・・入口ポート、33・・
・・・・吐出ポート、40・・・・・・計量ピストン、
41・・・・・・ロッド、42・・・・・・ヘッド。
第1図は作動前の断面図、第2図は、潤滑油の吐出完了
時の断面図である。 20・・・・・・外側シリンダ、21・・・・・・導入
通路、22・・・・・・供給通路、24・・・・・・エ
アー通路、30・・・・・・内側シリンダ、31・・=
・・・計量室、32・・・・・・入口ポート、33・・
・・・・吐出ポート、40・・・・・・計量ピストン、
41・・・・・・ロッド、42・・・・・・ヘッド。
Claims (1)
- 潤滑油の導入通路と供給通路とをもった外側シリンダに
内側シリンダを一定範囲移動可能に内装して、前記外側
シリンダに、エアー圧力で動作する片ロッド形計量ピス
トンのヘッド側を、また前記内側シリンダに、前記ピス
トンのロンド側をそれぞれ移動自由に内装し、前記内側
シリンダに計量室を形成すると共に、前記内側シリンダ
に、前記導入通路を前記計量室に連通させる入口ポート
と、前記計量室を前記供給通路に連通させる出口ポート
とを、これらポート間が前記ピストンの移動により開閉
するごとく設ける一方、前記入口ポートを、前記内側シ
リンダの移動により前記導入通路に連通又は遮断させる
ごとく成し、前記ピストンのエアー圧力による移動で、
前記計量室内の潤滑油を前記供給通路から吐出するごと
くしたことを特徴とする潤滑油用計量弁。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16902279U JPS5853512Y2 (ja) | 1979-12-05 | 1979-12-05 | 潤滑油用計量弁 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16902279U JPS5853512Y2 (ja) | 1979-12-05 | 1979-12-05 | 潤滑油用計量弁 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5685794U JPS5685794U (ja) | 1981-07-09 |
| JPS5853512Y2 true JPS5853512Y2 (ja) | 1983-12-05 |
Family
ID=29679865
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16902279U Expired JPS5853512Y2 (ja) | 1979-12-05 | 1979-12-05 | 潤滑油用計量弁 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5853512Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP6445994B2 (ja) * | 2016-04-11 | 2018-12-26 | ダイキン工業株式会社 | 分配弁 |
-
1979
- 1979-12-05 JP JP16902279U patent/JPS5853512Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5685794U (ja) | 1981-07-09 |
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