JPS5853533B2 - ステレオ復調回路 - Google Patents
ステレオ復調回路Info
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- JPS5853533B2 JPS5853533B2 JP1583779A JP1583779A JPS5853533B2 JP S5853533 B2 JPS5853533 B2 JP S5853533B2 JP 1583779 A JP1583779 A JP 1583779A JP 1583779 A JP1583779 A JP 1583779A JP S5853533 B2 JPS5853533 B2 JP S5853533B2
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-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04H—BROADCAST COMMUNICATION
- H04H40/00—Arrangements specially adapted for receiving broadcast information
- H04H40/18—Arrangements characterised by circuits or components specially adapted for receiving
- H04H40/27—Arrangements characterised by circuits or components specially adapted for receiving specially adapted for broadcast systems covered by groups H04H20/53 - H04H20/95
- H04H40/36—Arrangements characterised by circuits or components specially adapted for receiving specially adapted for broadcast systems covered by groups H04H20/53 - H04H20/95 specially adapted for stereophonic broadcast receiving
- H04H40/45—Arrangements characterised by circuits or components specially adapted for receiving specially adapted for broadcast systems covered by groups H04H20/53 - H04H20/95 specially adapted for stereophonic broadcast receiving for FM stereophonic broadcast systems receiving
- H04H40/72—Arrangements characterised by circuits or components specially adapted for receiving specially adapted for broadcast systems covered by groups H04H20/53 - H04H20/95 specially adapted for stereophonic broadcast receiving for FM stereophonic broadcast systems receiving for noise suppression
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04B—TRANSMISSION
- H04B1/00—Details of transmission systems, not covered by a single one of groups H04B3/00 - H04B13/00; Details of transmission systems not characterised by the medium used for transmission
- H04B1/06—Receivers
- H04B1/16—Circuits
- H04B1/1646—Circuits adapted for the reception of stereophonic signals
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
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Description
【発明の詳細な説明】
本発明はステレオ復調回路の改良に係り、特に弱電界信
号受信時におけるSN比(信号対雑音比)の改善を達成
せんとするものである。
号受信時におけるSN比(信号対雑音比)の改善を達成
せんとするものである。
FM放送受信機においては、弱電界信号受信時の方が生
残電界信号受信時よりもSN比が悪化し、特にステレオ
受信状態の方がモノラル受信状態よりも悪化することが
知られている。
残電界信号受信時よりもSN比が悪化し、特にステレオ
受信状態の方がモノラル受信状態よりも悪化することが
知られている。
特に車載用のFM受信機においては、電界強度の変化が
激しく、弱電界時のSN比の悪化による不快な聴取状態
が応々にして存在する。
激しく、弱電界時のSN比の悪化による不快な聴取状態
が応々にして存在する。
従来前記SN比の悪化を防止する為、弱電界時において
ステレオ信号を受信したとき、受信機を強制的にモノラ
ル状態としてSN比の改善を計ることが行なわれている
。
ステレオ信号を受信したとき、受信機を強制的にモノラ
ル状態としてSN比の改善を計ることが行なわれている
。
これは、第1図に示す如く、入力信号が小となり、従っ
て出力信号(第1図実線イ)も小となったとき、ステレ
オ受信状態のSN比(第1図一点鎖線口)よりもモノラ
ル受信状態のSN比(第1図点線ハ)の方が良好である
ことに着目したもので、例えば第1図点Bにおいて受信
機をモノラル状態に切換えることにより、大巾なるSN
比の改善が行なわれる。
て出力信号(第1図実線イ)も小となったとき、ステレ
オ受信状態のSN比(第1図一点鎖線口)よりもモノラ
ル受信状態のSN比(第1図点線ハ)の方が良好である
ことに着目したもので、例えば第1図点Bにおいて受信
機をモノラル状態に切換えることにより、大巾なるSN
比の改善が行なわれる。
しかしながら、前記従来の方法においては、ステレオ受
信状態を強制的にかつ急激にモノラル状態に切換える為
、聴取者に異和感を与えると共に、例えば第1図点Aよ
りも小なる入力信号時には、モノラル受信状態であって
もSN比の悪化がひどすぎ、聴取に耐えないという欠点
を有していた。
信状態を強制的にかつ急激にモノラル状態に切換える為
、聴取者に異和感を与えると共に、例えば第1図点Aよ
りも小なる入力信号時には、モノラル受信状態であって
もSN比の悪化がひどすぎ、聴取に耐えないという欠点
を有していた。
又、耳ざわりな高域雑音をカットして実質的にSN比を
改善する方法も従来公知である。
改善する方法も従来公知である。
例えば第2図に示す如く、ステレオ復調回路1の左右出
力端子2及び3にそれぞれ高域成分をカットする為のコ
ンデンサ4及び5をスイッチ6及び7を介して接続し、
入力信号の電界強度が所定レベル以下となったとき前記
スイッチを投入してSN比の改善を行っている。
力端子2及び3にそれぞれ高域成分をカットする為のコ
ンデンサ4及び5をスイッチ6及び7を介して接続し、
入力信号の電界強度が所定レベル以下となったとき前記
スイッチを投入してSN比の改善を行っている。
しかしながら、その様な方法では、スイッチの投入の前
後でSN比が急激に変化するとともに、周波数特性も急
激に変化するという欠点を有し、しかも車載用の受信機
の場合、電界強度の変化に伴い頻繁に切換えが行なわれ
るので、聴取者に非常に耳障りであるという欠点を有し
ていた。
後でSN比が急激に変化するとともに、周波数特性も急
激に変化するという欠点を有し、しかも車載用の受信機
の場合、電界強度の変化に伴い頻繁に切換えが行なわれ
るので、聴取者に非常に耳障りであるという欠点を有し
ていた。
本発明は上述の点に鑑み成されたもので、特に弱電界時
におけるSN比の改善をするに当り、集積回路IC化の
容易な回路を提供せんとするものである。
におけるSN比の改善をするに当り、集積回路IC化の
容易な回路を提供せんとするものである。
以下本発明の実施例に基き図面を参照しながら説明する
。
。
第3図は本発明の一実施例を示すもので、8は副チャン
ネル信号((L−R)sinωt)を復調する為の復調
回路である。
ネル信号((L−R)sinωt)を復調する為の復調
回路である。
前記復調回路8は第1及び第2制御端子9及び10に印
加される正及び負の38KHzスイッチング信号により
制御される第1及び第2トランジスタ11及び12から
成る第1差動回路13と、第3及び第4トランジスタ1
4及び15から成る第2差動回路16と、コレクタが前
記第1差動回路13に、ベースがバイアス電源に接続さ
れた第5トランジスタ17と、コレクタが前記第2差動
回路16に、ベースがステレオコンポジット信号入力端
子18に接続された第6トランジスタ19と、定電流ト
ランジスタ20とから成り、前記第6トランジスタ19
のベースに印加されるステレオコンポジット信号中の副
チャンネル信号を、38KHzスイッチング信号によっ
てスイッチングすることにより、第3トランジスタ14
のコレクタに第1ステレオ差信号(L−R)を、又第4
トランジスタ15のコレクタに第2ステレオ差信号(ト
L)を得るものである。
加される正及び負の38KHzスイッチング信号により
制御される第1及び第2トランジスタ11及び12から
成る第1差動回路13と、第3及び第4トランジスタ1
4及び15から成る第2差動回路16と、コレクタが前
記第1差動回路13に、ベースがバイアス電源に接続さ
れた第5トランジスタ17と、コレクタが前記第2差動
回路16に、ベースがステレオコンポジット信号入力端
子18に接続された第6トランジスタ19と、定電流ト
ランジスタ20とから成り、前記第6トランジスタ19
のベースに印加されるステレオコンポジット信号中の副
チャンネル信号を、38KHzスイッチング信号によっ
てスイッチングすることにより、第3トランジスタ14
のコレクタに第1ステレオ差信号(L−R)を、又第4
トランジスタ15のコレクタに第2ステレオ差信号(ト
L)を得るものである。
又、21及び22は主チヤンネル信号(ステレオ和信号
(L+R))をそれぞれ前記第1及び第2ステレオ差信
号に加える為の第1及び第2和信号回路で、前記第1和
信号回路υは、第3及び第4制御信号t1及びt2で制
御される第7及び第8トランジスタ23及び24から成
る第3差動回路生と、第9及び第10トランジスタ26
及び27から成る第4差動回路え」と、コレクタが前記
第3差動回路υに、ベースがステレオコンポジット信号
入力端子18に接続されたljl 1 )ランジスタ2
9と、コレクタが前記第4差動回路28に、ベースが抵
抗30及びコンデンサ31から成る高域カット回路Uを
介して前記ステレオコンポジット信号入力端子18に接
続された第12トランジスタ33とから成り、第2差動
回路Uの第3トランジスタ14のコレクタに得られる第
1ステレオ差信号(L−R)に対し、主チヤンネル信号
を加算する為に配置されている。
(L+R))をそれぞれ前記第1及び第2ステレオ差信
号に加える為の第1及び第2和信号回路で、前記第1和
信号回路υは、第3及び第4制御信号t1及びt2で制
御される第7及び第8トランジスタ23及び24から成
る第3差動回路生と、第9及び第10トランジスタ26
及び27から成る第4差動回路え」と、コレクタが前記
第3差動回路υに、ベースがステレオコンポジット信号
入力端子18に接続されたljl 1 )ランジスタ2
9と、コレクタが前記第4差動回路28に、ベースが抵
抗30及びコンデンサ31から成る高域カット回路Uを
介して前記ステレオコンポジット信号入力端子18に接
続された第12トランジスタ33とから成り、第2差動
回路Uの第3トランジスタ14のコレクタに得られる第
1ステレオ差信号(L−R)に対し、主チヤンネル信号
を加算する為に配置されている。
第2和信号回路t2は、第2差動回路1Jの第4トラン
ジスタ15のコレクタに得られる第2ステレオ差信号(
R−L)に対し、主チヤンネル信号を加算する為に配置
されているもので、その構成及び動作は第1和信号回路
υと同一に付説明は省略する。
ジスタ15のコレクタに得られる第2ステレオ差信号(
R−L)に対し、主チヤンネル信号を加算する為に配置
されているもので、その構成及び動作は第1和信号回路
υと同一に付説明は省略する。
尚、第2和信号回路坐の回路素子には、第1和信号回路
Uの対応する回路素子の図番にダッシュをつけて表示し
である。
Uの対応する回路素子の図番にダッシュをつけて表示し
である。
次に動作を説明する。
受信信号の電界強度が十分大、すなわち第1図における
点Bよりも入力信号が犬なる範囲では、復調回路量、第
1及び第2和信号回路と及びUは第1動作状態となり、
第2差動回路Uの第3トランジスタ14のコレクタに得
られる第1ステレオ差信号(L−R)と、第1和信号回
路とからのステレオ和信詠L+R)とが加算され、第1
出力端子34に左(2L)ステレオ信号が、又第2差動
回路tJの第4トランジスタ15のコレクタに得られる
第2ステレオ差信号(R−L)と、第2和信号回路Uか
らのステレオ和信号(L+R)とが加算され、第2出力
端子35に右(2R)ステレオ信号が得られる。
点Bよりも入力信号が犬なる範囲では、復調回路量、第
1及び第2和信号回路と及びUは第1動作状態となり、
第2差動回路Uの第3トランジスタ14のコレクタに得
られる第1ステレオ差信号(L−R)と、第1和信号回
路とからのステレオ和信詠L+R)とが加算され、第1
出力端子34に左(2L)ステレオ信号が、又第2差動
回路tJの第4トランジスタ15のコレクタに得られる
第2ステレオ差信号(R−L)と、第2和信号回路Uか
らのステレオ和信号(L+R)とが加算され、第2出力
端子35に右(2R)ステレオ信号が得られる。
第3及び第4制御端子36及び37に印加される第3及
び第4制御信号t、及びt2は、第4図に示す如きアン
テナ38、RF増幅回路11混合回路01局部発振回路
0、IF増幅回路u1FM検波回路0及びステレオ復調
回路Uから成るFMステレオ受信機のIP増幅回路生1
から取り出される。
び第4制御信号t、及びt2は、第4図に示す如きアン
テナ38、RF増幅回路11混合回路01局部発振回路
0、IF増幅回路u1FM検波回路0及びステレオ復調
回路Uから成るFMステレオ受信機のIP増幅回路生1
から取り出される。
IF増増幅回路生金通過する信号は、電界強度に比例し
た振幅を有する。
た振幅を有する。
従って、前記信号を検出回路りによって取り出し、制御
信号発生回路生1で所定の関係を有する第3及び第4制
御信号t、及びt2を発生すれば、該第3及び第4制御
信号t、及びt2は、電界強度に関係した信号となる。
信号発生回路生1で所定の関係を有する第3及び第4制
御信号t、及びt2を発生すれば、該第3及び第4制御
信号t、及びt2は、電界強度に関係した信号となる。
ちなみに、第3制御信号t1と第4制御信号t2との関
係は、t2=(A−tl)となる様に設定されている。
係は、t2=(A−tl)となる様に設定されている。
(ただし、Aは定数)。第1動作状態においては、電界
強度が十分に大であるから、tl>”2という関係にな
り、従って、第1和信号回路υに関して、第3差動回路
υの第7トランジスタ23及び第4差動回路え」の第1
0トランジスタ27が導通し、第8及び第9トランジス
タ24及び26が非導通になるから、ステレオコンポジ
ット信号入力端子18から第11トランジスタ29のベ
ース・コレクタ路を介して第3差動回路L5に印加され
たステレオ和信号(L+R)が、第7トランジスタ23
のコレクタより第1ステレオ差信号(L−R)が得られ
る第2差動回路Uの第3トランジスタ14のコレクタに
供給され、第1出力端子34に左ステレオ信号(2L)
が得られる。
強度が十分に大であるから、tl>”2という関係にな
り、従って、第1和信号回路υに関して、第3差動回路
υの第7トランジスタ23及び第4差動回路え」の第1
0トランジスタ27が導通し、第8及び第9トランジス
タ24及び26が非導通になるから、ステレオコンポジ
ット信号入力端子18から第11トランジスタ29のベ
ース・コレクタ路を介して第3差動回路L5に印加され
たステレオ和信号(L+R)が、第7トランジスタ23
のコレクタより第1ステレオ差信号(L−R)が得られ
る第2差動回路Uの第3トランジスタ14のコレクタに
供給され、第1出力端子34に左ステレオ信号(2L)
が得られる。
第2和信号回路t1に関しても同様で、前記状態の第3
及び第4制御信号t1及びt2の印加により、出力端に
ステレオ和信号(L+R)が得らへそれが、第2差動回
路Uのの第4トランジスタ15のコレクタに得られる第
2ステレオ差信号(R−L)と加算されて、第2出力端
子35に右ステレオ信号(2R)が得られる。
及び第4制御信号t1及びt2の印加により、出力端に
ステレオ和信号(L+R)が得らへそれが、第2差動回
路Uのの第4トランジスタ15のコレクタに得られる第
2ステレオ差信号(R−L)と加算されて、第2出力端
子35に右ステレオ信号(2R)が得られる。
電界強度が低下し、入力信号が第1図の点Bより小とな
ると、差信号復調回路8の出力信号が小となる。
ると、差信号復調回路8の出力信号が小となる。
すなわち、第3図における第1及び第2制御端子9及び
10には、第5図に示す38KHzスイッチング信号レ
ベル制御回路の第1及び第2出力端子47及び48に得
られる信号が印加される。
10には、第5図に示す38KHzスイッチング信号レ
ベル制御回路の第1及び第2出力端子47及び48に得
られる信号が印加される。
そして、前記レベル制御回路は、差動接続されたトラン
ジスタ49及び50と、定電流トランジスタ51と、該
定電流トランジスタ51のコレクタ電流を制御する信号
が印加される制御端子52とを有し、前記制御端子52
に印加される制御信号に応じて、差動接続されたトラン
ジスタ49及び50のベースにそれぞれ印加される38
KHzスイッチング信号を減衰させる為のものである。
ジスタ49及び50と、定電流トランジスタ51と、該
定電流トランジスタ51のコレクタ電流を制御する信号
が印加される制御端子52とを有し、前記制御端子52
に印加される制御信号に応じて、差動接続されたトラン
ジスタ49及び50のベースにそれぞれ印加される38
KHzスイッチング信号を減衰させる為のものである。
しかして、前記制御信号は受信信号の電界強度に対応す
るものであり、第4図のIP増幅回路Uから、検出回路
生5及び加工回路Σ3を介して出力端子54に取り出さ
れるものである。
るものであり、第4図のIP増幅回路Uから、検出回路
生5及び加工回路Σ3を介して出力端子54に取り出さ
れるものである。
従って、入力信号が第1図の点Bより小となると、制御
端子52に印加される制御信号も小となり、第3図の第
1及び第2匍脚端子9及び10に印加される互いに逆相
の38KHzスイッチング信号も小となり、復調された
第1及び第2ステレオ差信号(L−R)及び(R−L)
の値も小となる。
端子52に印加される制御信号も小となり、第3図の第
1及び第2匍脚端子9及び10に印加される互いに逆相
の38KHzスイッチング信号も小となり、復調された
第1及び第2ステレオ差信号(L−R)及び(R−L)
の値も小となる。
その為、第1及び第2和信号回路お及びtlからのステ
レオ和信号(L+R)と加算した時、第1出力端子34
に右ステレオ信号が、又第2出力端子35に左ステレオ
信号がクロストーク分として残り、分離度が悪化する。
レオ和信号(L+R)と加算した時、第1出力端子34
に右ステレオ信号が、又第2出力端子35に左ステレオ
信号がクロストーク分として残り、分離度が悪化する。
入力信号の一層の減少により、前記クロストーク分は更
に増加し、最終的には、ステレオ差信号の発生が停止し
、第1及び第2出力端子34及び35にはステレオ和信
号(L+R)が等しく生じ、モノラル聴取状態となる。
に増加し、最終的には、ステレオ差信号の発生が停止し
、第1及び第2出力端子34及び35にはステレオ和信
号(L+R)が等しく生じ、モノラル聴取状態となる。
第1及び第2出力端子34及び35に生じる出力信号が
ステレオ状態からモノラル状態に連続的に移行し、それ
に応じてSN比もステレオの状態からモノラルの状態に
連続的に移行し、SN比の改善を急激にでは無く、なめ
らかに改善出来るので、聴取者に違和感や不快感を与え
ることが防止される。
ステレオ状態からモノラル状態に連続的に移行し、それ
に応じてSN比もステレオの状態からモノラルの状態に
連続的に移行し、SN比の改善を急激にでは無く、なめ
らかに改善出来るので、聴取者に違和感や不快感を与え
ることが防止される。
その間、和信号回路の状態は、何ら変化しない。
第1図における範囲(A−B)においては、前述の如く
、ステレオ状態からモノラル状態への移行及びモノラル
状態の保持を行うことによって、SN比の改善が達成さ
れる。
、ステレオ状態からモノラル状態への移行及びモノラル
状態の保持を行うことによって、SN比の改善が達成さ
れる。
受信信号の電界強度が更に小となり、最早モノラル状態
においてもSN比の悪化が顕著となると、第1及び第2
和信号回路υ及びtlの状態が変化し始める。
においてもSN比の悪化が顕著となると、第1及び第2
和信号回路υ及びtlの状態が変化し始める。
すなわち、入力信号が第1図の点Aに達すると、第3及
び第4制御信号t1及びt2の値が接近して来、第1和
信号回路Jの第3差動回路45の第8トランジスタ24
、及び第4差動回路i」の第9トランジスタ26が導通
を開始する。
び第4制御信号t1及びt2の値が接近して来、第1和
信号回路Jの第3差動回路45の第8トランジスタ24
、及び第4差動回路i」の第9トランジスタ26が導通
を開始する。
そして、前記第9トランジスタ26の導通開始により、
ステレオコンポジット信号入力端子18から高域カット
回路Uを介して第12トランジスタ33のベースに印加
される高域カット主チヤンネル信号が前記第9トランジ
スタ26のコレクタに導出され始め、第1和信号回路υ
の出力信号中に前記高域カット主チヤンネル信号が、第
3差動回路25の第7トランジスタ23のコレフタに導
出される主チヤンネル信号とともに得られる。
ステレオコンポジット信号入力端子18から高域カット
回路Uを介して第12トランジスタ33のベースに印加
される高域カット主チヤンネル信号が前記第9トランジ
スタ26のコレクタに導出され始め、第1和信号回路υ
の出力信号中に前記高域カット主チヤンネル信号が、第
3差動回路25の第7トランジスタ23のコレフタに導
出される主チヤンネル信号とともに得られる。
入力信号のレベル低下に応じて、前記第3制御信号t1
は益々減少し、第4制御信号t2は益益増加するから、
前記第1和信号回路υの出力信号中に含まれる高域カッ
ト主チヤンネル信号の割合は益々増大する。
は益々減少し、第4制御信号t2は益益増加するから、
前記第1和信号回路υの出力信号中に含まれる高域カッ
ト主チヤンネル信号の割合は益々増大する。
例えば、t1=t2となると、高域カット主チヤンネル
信号と主チヤンネル信号との割合はl:1となる。
信号と主チヤンネル信号との割合はl:1となる。
入力信号が極く小となると、1.(<12となり、第3
差動回路生の第7トランジスタ23は非導通となり、第
4差動回路え」の第9トランジスタ26は飽和状態とな
る。
差動回路生の第7トランジスタ23は非導通となり、第
4差動回路え」の第9トランジスタ26は飽和状態とな
る。
従って、第1和信号回路υの出力信号は、高域カット主
チヤンネル信号のみとなり、十分なるSN比の改善が達
成される。
チヤンネル信号のみとなり、十分なるSN比の改善が達
成される。
第6図は、第3制御信号t1対主チャンネル信号と高域
カット主チヤンネル信号との割合の関係を示す特性図で
、一点鎖線ハは主チヤンネル信号を、実線二は高域カッ
ト主チヤンネル信号を示す。
カット主チヤンネル信号との割合の関係を示す特性図で
、一点鎖線ハは主チヤンネル信号を、実線二は高域カッ
ト主チヤンネル信号を示す。
第2和信号回路z1に関しては、第1和信号回路1と全
く同様に動作し、同一の出力信号が得られるので説明は
省略する。
く同様に動作し、同一の出力信号が得られるので説明は
省略する。
以上述べた如く、本発明に係るステレオ復調回路は、弱
電界時におけるSN比の改善に非常に大なる効果を発揮
するものである。
電界時におけるSN比の改善に非常に大なる効果を発揮
するものである。
特に、本発明においては、第3図の実施例から明らかな
如く、第1及び第2和信号回路を差動回路を用いたバラ
ンス型に構成しているので、IC化が容易であり、しか
もIC作成上のバラツキが吸収出来るという利点を有し
ている。
如く、第1及び第2和信号回路を差動回路を用いたバラ
ンス型に構成しているので、IC化が容易であり、しか
もIC作成上のバラツキが吸収出来るという利点を有し
ている。
第1図は本発明の説明に供する為の特性図、第2図は従
来例を示す回路図、第3図は本発明の一実施例を示す回
路図、第4図は本発明の説明に供するブロック図、第5
図は第3図の第1及び第2制御端子に印加される信号を
発生する回路を示す回路図、及び第6図は本発明の説明
に供する為の特性図である。 主な図番の説明、肛・・・・・・差信号復調回路lJ。 IJ 、 2.t 、 28 、25’ 、 2J’・
・−・−遅動回路、υ。 Ll・・・・・和信号回路。
来例を示す回路図、第3図は本発明の一実施例を示す回
路図、第4図は本発明の説明に供するブロック図、第5
図は第3図の第1及び第2制御端子に印加される信号を
発生する回路を示す回路図、及び第6図は本発明の説明
に供する為の特性図である。 主な図番の説明、肛・・・・・・差信号復調回路lJ。 IJ 、 2.t 、 28 、25’ 、 2J’・
・−・−遅動回路、υ。 Ll・・・・・和信号回路。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 副チャンネル信号を復調することによって第1及び
第2ステレオ差信号を発生する差信号復調回路、■F増
幅回路を通過するIF信号の振巾に対応する制御信号に
よって制御される第1及び第2差動回路と、前記第1差
動回路に主チヤンネル信号を供給する回路と、前記第2
差動回路に高域がカットされた主チヤンネル信号を供給
する回路とから成る第1和信号回路、前記第1和信号回
路と同一の構成の第2和信号回路、前記差信号復調回路
の第1ステレオ差信号と前記第1和信号回路の出力信号
とを加算して左ステレオ信号を発生する回路、及び前記
差信号復調回路の第2ステレオ差信号と前記第2和信号
回路の出力信号とを加算して右ステレオ信号を発生する
回路とから成り、前記制御信号の状態に応じて前記主チ
ヤンネル信号と高域がカットされた主チヤンネル信号と
のいずれか一方、もしくは両者が混合された信号を前記
第1及び第2和信号回路の出力端に得る様に成し、前記
IF信号の振幅が大のとき、前記第1及び第2和信号回
路の出力信号中の主チヤンネル信号の占める割合を犬と
し、前記IF信号の振幅が小のとき、前記第1及び第2
和信号回路の出力信号中の高域がカットされた主チヤン
ネル信号の占める割合を大とすることを特徴とするステ
レオ復調回路。 2 前言篩IJ御信号は、前記第1及び第2差動回路の
ベースにそれぞれ印加され一対の信号t1及びt2であ
り、定数Aに対して t2=A−tl なる関係を有することを特徴とする特許請求の範囲第1
項記載のステレオ復調回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1583779A JPS5853533B2 (ja) | 1979-02-13 | 1979-02-13 | ステレオ復調回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1583779A JPS5853533B2 (ja) | 1979-02-13 | 1979-02-13 | ステレオ復調回路 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS55109048A JPS55109048A (en) | 1980-08-21 |
| JPS5853533B2 true JPS5853533B2 (ja) | 1983-11-30 |
Family
ID=11899941
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1583779A Expired JPS5853533B2 (ja) | 1979-02-13 | 1979-02-13 | ステレオ復調回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5853533B2 (ja) |
-
1979
- 1979-02-13 JP JP1583779A patent/JPS5853533B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS55109048A (en) | 1980-08-21 |
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