JPS5853629Y2 - 押釦入力装置 - Google Patents

押釦入力装置

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JPS5853629Y2
JPS5853629Y2 JP10816279U JP10816279U JPS5853629Y2 JP S5853629 Y2 JPS5853629 Y2 JP S5853629Y2 JP 10816279 U JP10816279 U JP 10816279U JP 10816279 U JP10816279 U JP 10816279U JP S5853629 Y2 JPS5853629 Y2 JP S5853629Y2
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JP10816279U
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JPS5627736U (ja
Inventor
誠一郎 渡辺
Original Assignee
株式会社 日立メデイコ
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Description

【考案の詳細な説明】 この考案は押釦入力装置に係り、とくに病院などの窓口
会計装置における入力装置として好適な押釦入力装置に
関するものである。
窓口会計装置における押釦入力装置において。
押釦は装置本体内の回路基板上の接点板にのせられ、本
体にある開口を通して本体外部に突出させられていて、
操作者がこれを押すことによって。
押釦が開口のへりによって案内されて移動して、接点板
がたわんで回路基板上の接点を閉じるようにしている。
が、押したときに、押釦がぐらぐらする欠点がある。
本考案の目的はこのような欠点を改善する押釦入力装置
を提供することにある。
以下本考案の押釦入力装置の一実施例を添付図面にした
がって説明する。
図面は病院、診療所など用窓口会計装置における押釦入
力装置を示している。
第1図において、本体10は中空箱形のものからなって
いて、内部に押釦スイッチ11および制御ユニット12
を設置しである。
第2図および第3図は、押釦の部分の詳細を示している
本体10の裏面には間隔をおいて回路基板13が配置さ
れかつ本体に支持させられている。
回路基板の表面には多数の接片14,14・・・・・・
が平行に設けられている。
各接片は洋白鋼の薄板や箔、あるいは銅薄板や箔に全鍍
金により回路基板上に形成させられている。
接点板15.15・・・・・・が接片と直交するように
配置されている。
各接点板はりん青銅、ベリリウム、ステンレスなどの薄
板をほぼジグザグ状に曲げたもので、その部分16,1
6・・・・・・は接片上に位置しかつ接片と空間を置い
て配設されていると共にその部分17゜17・・・・・
・は接片の間に位置しかつ回路基板13に固定されてい
る。
そして、接点板には孔が形成されていて、容易にたわみ
うるようにしである。
押釦18は中空角筒部とこの周囲に形成されたつばとを
有していて、内部に発光ダイオードなどの灯体を埋設し
である。
押釦は接片および接点板との交点に位置して、接点板の
部分15を架橋するようにのせられ、モして角筒部を本
体の上面板から突出させられている。
他方、保持材21が開口19のまわりに位置して本体に
固定されている。
保持材自体は弾性および通気性をもつ材料、たとえば発
泡合成樹脂や発泡ゴムなどからつくられていて、中央に
角孔をもつ角形リング状に形成されている。
この角孔は押釦の角筒部の外形よりも小さな内のり寸法
を有している。
この保持材は本体の開口19と角孔とが同心になるよう
に本体の上面板の裏に配置されていると共に、接着剤な
どによって固定されている。
押釦はその角筒部がこのような保持材の角孔にかん合さ
せて、本体上面板上に突出させられている。
このような押釦スイッチでは、操作者が指先で押釦18
を圧すると、押釦が接点板15をたわませつつ移動して
、接点板15と接片14に接触させることができる。
押釦は、その移動に際して、側面を保持材21によって
支えられているので。
ぐらつくことなく真直ぐに移動することができる。
そして、押釦に加えている力を緩めることによって、接
点板はその反撥力でもとの状態に戻り、接片14から離
れるのであるが、この戻り移動に際して押釦のつばが保
持材に接触しかつ本体に直接に衝突しないので、指先に
振動や衝撃がなく、しかも騒音を発生しない。
この装置では、押釦のこれらの往復動をスムーズにする
ために、保持材21に低摩擦材の粉末を含有させである
すなわち、保持材は前述のように発泡合成樹脂や発泡ゴ
ムからなっているが、これに四沸化エチレン樹脂、二硫
化モリブテンなどの粉末を含有させてあって、押釦と保
持材の摩擦を少なくして、スムーズに押釦ゑ往復動がな
せるようにしである。
なお、この押釦入力装置では、本体の後部に送風機23
を設置してあって1本体の内部に外気を導入するように
しである。
導入された外気は制御ユニットを冷却したあと、回路基
板をまわって保持材21を通抜けて、本体の開口と押釦
とのすき開力)ら外部に排出されるように案内されてい
る。
このような気流24は、操作者の指先をつねに乾燥させ
ることになり、押釦を押すときに指先が滑るのを防ぐこ
とができて、保持材による押釦の安定化と一緒になって
操作性を大きく改善することができる。
本考案の押釦入力装置は1以上述べた実施例にもあるよ
うに、押釦が本体開口の周囲に位置して本体に固定され
た通気性と弾性を有する保持材に、その局面を接触させ
てかん合させられているので、押釦を手で押したときに
安定して移動させることができ、しかも押釦と開口との
すき間から塵埃などが本体内部に侵入するのを防ぐこと
ができる。
【図面の簡単な説明】
図面は本考案の押釦入力装置の一実施例を示していて、
第1図はその構成を示す断面図、第2図は押釦の部分の
平面図、第3図は第2図1−1線にそう断面図である。 10・・・・・・本体、11・・・・・・押釦スイッチ
、12・・・・・・制御ユニット、13・・・・・・回
路基板、15・・・・・・接点板、18・・・・・・押
釦、19・・・・・・開口、21・・・・・・保持材、
23・・・・・・送風機。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 中空箱形の本体と、本体内に収容された制御ユニットと
    、本体内に収容された回路基板および回路基板上の接点
    板にのせられかつ本体の開口を通して本体外部に突出さ
    せられた押釦を含む押釦スイッチと、外気を本体内部に
    導入すると共に本体の開口と押釦との間のすき間から排
    出するように本体に設けられた送風手段とを有し、前記
    押釦が前記開口の周囲に位置して本体に固定された通気
    性および弾性を有する保持材に周囲を接触させられてか
    ん合されてなること、を特徴としている押釦入力装置。
JP10816279U 1979-08-07 1979-08-07 押釦入力装置 Expired JPS5853629Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP10816279U JPS5853629Y2 (ja) 1979-08-07 1979-08-07 押釦入力装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP10816279U JPS5853629Y2 (ja) 1979-08-07 1979-08-07 押釦入力装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS5627736U JPS5627736U (ja) 1981-03-14
JPS5853629Y2 true JPS5853629Y2 (ja) 1983-12-06

Family

ID=29340762

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JP10816279U Expired JPS5853629Y2 (ja) 1979-08-07 1979-08-07 押釦入力装置

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JPS5627736U (ja) 1981-03-14

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