JPS5853652Y2 - 発券機 - Google Patents
発券機Info
- Publication number
- JPS5853652Y2 JPS5853652Y2 JP1979132302U JP13230279U JPS5853652Y2 JP S5853652 Y2 JPS5853652 Y2 JP S5853652Y2 JP 1979132302 U JP1979132302 U JP 1979132302U JP 13230279 U JP13230279 U JP 13230279U JP S5853652 Y2 JPS5853652 Y2 JP S5853652Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- ticket
- take
- out chamber
- issuing machine
- inclined guide
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Ticket-Dispensing Machines (AREA)
- Control Of Vending Devices And Auxiliary Devices For Vending Devices (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は、たとえば乗車券などを発行する発券機に係り
、特に発行された券の取出構造の改良に関する。
、特に発行された券の取出構造の改良に関する。
この種の券を発行する発券機は殺到する発行要求者を手
際よく処理するため、発券能力が極めて高度なものが要
求される。
際よく処理するため、発券能力が極めて高度なものが要
求される。
ところでこの種発行機は、発券能力を高くしてもその券
を係員が容易に取出し得なければ、処理能率を上げるこ
とはできない。
を係員が容易に取出し得なければ、処理能率を上げるこ
とはできない。
従来における券の取出構造は第1図A、Bに示すように
なっている。
なっている。
すなわち本体aの前面に開口部すを有する取出凹部Cが
設けら一!′12ていて、必要な項目が記入された券d
は取出凹部Cの上面に穿設される案内口eから落下する
。
設けら一!′12ていて、必要な項目が記入された券d
は取出凹部Cの上面に穿設される案内口eから落下する
。
そして券dは取出凹部Cの底面に衝突して倒れ、これに
沿って寝る状態となる。
沿って寝る状態となる。
取出凹部Cの底面は内部へ向って漸次下方へ傾斜する傾
斜面とはなっているが、券dはこの底面にいわば密着す
るので非常に取出し難い。
斜面とはなっているが、券dはこの底面にいわば密着す
るので非常に取出し難い。
このため処理能率を上げることができないという欠点が
ある。
ある。
本考案は上記事情にもとずきなされたものであり、その
目的とするところは、比較的簡単な構造でありながら、
発行された券紙をごく容易に取出せるようにして処理能
率の向上を図り得る発券機を提供しようとするものであ
る。
目的とするところは、比較的簡単な構造でありながら、
発行された券紙をごく容易に取出せるようにして処理能
率の向上を図り得る発券機を提供しようとするものであ
る。
以下本考案の一実施例を第2図および第3図A。
Bにもとずいて説明する。
図中1は本体であり、この前面側には券紙である券Pを
発行するための情報、日付等を入力する図示しない入力
操作盤および上記情報を確認するとともに修正項目を処
理確認して領収書Nを発行するための図示しない確認操
作盤が並設される。
発行するための情報、日付等を入力する図示しない入力
操作盤および上記情報を確認するとともに修正項目を処
理確認して領収書Nを発行するための図示しない確認操
作盤が並設される。
これら操作盤の側方には排出口4が設けられ、領収書N
を排出できるようになっている。
を排出できるようになっている。
本体1の上面には係員別に備えられるプレートを挿入す
るためのプレート投入口5と、受取った参Pを挿入する
ためのカード投入口6とが並設される。
るためのプレート投入口5と、受取った参Pを挿入する
ためのカード投入口6とが並設される。
これら投入口5,6の近傍には図示しない表示体が突設
されていて、料金と確認項目とが表示されるようになっ
ている。
されていて、料金と確認項目とが表示されるようになっ
ている。
本体1の側面には券Pの取出部8が設けら°れる。
すなわち取出部8は第3図A、Bに示すようになってい
て、側面に取出口9を有する取出室10が本体1内に設
けられる。
て、側面に取出口9を有する取出室10が本体1内に設
けられる。
取出室10の幅方向長さは券Pの幅方向長さよりわずか
に大である。
に大である。
取出室10の上面一部には券Pが立位状態で通過し得る
大きさの落下口11が穿設される。
大きさの落下口11が穿設される。
この落下口11に対向する上方部位には図示しない機構
が設けられる。
が設けられる。
取出室10の底面、すなわち落下口11に対向する下方
部位は、内部へ向って漸次下方へ傾斜する傾斜面である
ところの傾斜案内部12が一体的に設けられる。
部位は、内部へ向って漸次下方へ傾斜する傾斜面である
ところの傾斜案内部12が一体的に設けられる。
この傾斜案内部12の奥方にはストッパ部13が連設さ
れていて、これは上記傾斜面の端縁に沿って水平な面と
、背面壁の下部に沿って奥方へ折曲され上記水平面とそ
の端縁が接合する面とからなり、断面鋭角状に折曲形成
されるものである。
れていて、これは上記傾斜面の端縁に沿って水平な面と
、背面壁の下部に沿って奥方へ折曲され上記水平面とそ
の端縁が接合する面とからなり、断面鋭角状に折曲形成
されるものである。
しかして、発行機構において発行される券Pは落下口1
1から取出室10に立位状態で落される。
1から取出室10に立位状態で落される。
券Pの下端部Paは傾斜案内部12に衝突し、これに沿
って滑り落ちる。
って滑り落ちる。
券Pの下端部Paが奥方へ移動するので、この上端部P
bが手前側に傾く。
bが手前側に傾く。
下端部Paが傾斜案内部12を滑り落ちてストッパ部1
3にかかると券Pの傾きは最大となり、その一部は傾斜
案内部12の上端角部12aに当接する。
3にかかると券Pの傾きは最大となり、その一部は傾斜
案内部12の上端角部12aに当接する。
この上端角部12aを支点として券Pはさらに同方向に
回動するが、第3図Bに示すように下端部Paがストッ
パ部13に係止して変位が停止する。
回動するが、第3図Bに示すように下端部Paがストッ
パ部13に係止して変位が停止する。
したがって取出室10に排出される券Pは斜立位状態と
なり、その上端部Pbは手前側に突出するとともに取出
室10底面から離間するので、係員は容易に取出せるこ
とになる。
なり、その上端部Pbは手前側に突出するとともに取出
室10底面から離間するので、係員は容易に取出せるこ
とになる。
なお適宜間隔を存して透孔14・・・を穿設することに
より、塵埃などが溜ることを防止できる。
より、塵埃などが溜ることを防止できる。
また取出室10に排出される券紙Pは必ずしも斜立位状
態でなくても良く、たとえば水平状態となっても良い。
態でなくても良く、たとえば水平状態となっても良い。
ただしこの場合は券紙Pの一部が取出口9から突出し、
取出しが容易でなければならない。
取出しが容易でなければならない。
さらにストッパ部13の形状は上記実施例に限定される
ものではなく、要は傾斜案内部12に沿って滑り傾いた
券紙Pを所定の状態で確実に保持できれば良い。
ものではなく、要は傾斜案内部12に沿って滑り傾いた
券紙Pを所定の状態で確実に保持できれば良い。
たとえば第4図に示すように傾斜案内部12を図示しな
い落下口に相対向して設け、丸棒からなるストッパ部1
3aを傾斜案内部12の上方に取付ける。
い落下口に相対向して設け、丸棒からなるストッパ部1
3aを傾斜案内部12の上方に取付ける。
落下する券紙Pは傾斜案内部12を滑った後ストツパ部
13aに係止することになる。
13aに係止することになる。
以上説明したように本考案によれば、取出口を有する取
出室の上面に券紙を落下案内する落下口を穿設し、この
落下口と相対向して傾斜案内部を設は落下した券紙の下
端部を滑動案内しその上端部を取出口の開口側に傾倒さ
せ、ストッパ部により傾倒した券紙の上端部を取出口の
開口側から外部に突出させて係止保持するようにしたか
ら、取出室に落下した券紙をごく簡単に取出せることと
なり作業性の向上を図れるという効果を奏する。
出室の上面に券紙を落下案内する落下口を穿設し、この
落下口と相対向して傾斜案内部を設は落下した券紙の下
端部を滑動案内しその上端部を取出口の開口側に傾倒さ
せ、ストッパ部により傾倒した券紙の上端部を取出口の
開口側から外部に突出させて係止保持するようにしたか
ら、取出室に落下した券紙をごく簡単に取出せることと
なり作業性の向上を図れるという効果を奏する。
第1図AおよびBは本考案の従来例を示し券紙の落下状
態を説明する発券機要部の縦断面図、第2図は本考案の
一実施例を示す発券機の一部省略した斜視図、第3図A
およびBは券紙の落下状態を説明する発券機要部の縦断
面図、第4図は本考案の他の実施例を示す発券機要部の
縦断面図である。 1・・・・・・本体、9・・・・・・取出口、10・・
・・・・取出室、P・・・・・・券紙、11・・・・・
・落下口、12・・・・・・傾斜案内部、13・・・・
・・ストッパ部。
態を説明する発券機要部の縦断面図、第2図は本考案の
一実施例を示す発券機の一部省略した斜視図、第3図A
およびBは券紙の落下状態を説明する発券機要部の縦断
面図、第4図は本考案の他の実施例を示す発券機要部の
縦断面図である。 1・・・・・・本体、9・・・・・・取出口、10・・
・・・・取出室、P・・・・・・券紙、11・・・・・
・落下口、12・・・・・・傾斜案内部、13・・・・
・・ストッパ部。
Claims (1)
- 本体と、この本体に設けられ取出口を有する取出室と、
この取出室の上面に開口し券紙を取出室に落下案内する
落下口と、この落下口と相対向する取出室底面に設けら
れ落下した券紙の下端部を傾斜面に沿って滑動案内し上
端部を取出口の開口側に傾倒させる傾斜案内部と、この
傾斜案内部を滑った券紙の上端部を取出口の開口側から
外部に突出させて係止保持するストッパ部とを具備した
ことを特徴とする発券機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1979132302U JPS5853652Y2 (ja) | 1979-09-25 | 1979-09-25 | 発券機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1979132302U JPS5853652Y2 (ja) | 1979-09-25 | 1979-09-25 | 発券機 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5586258U JPS5586258U (ja) | 1980-06-14 |
| JPS5853652Y2 true JPS5853652Y2 (ja) | 1983-12-06 |
Family
ID=29099707
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1979132302U Expired JPS5853652Y2 (ja) | 1979-09-25 | 1979-09-25 | 発券機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5853652Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60180075U (ja) * | 1984-05-07 | 1985-11-29 | 沖電気工業株式会社 | 排出券収納部 |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4326416Y1 (ja) * | 1965-02-16 | 1968-11-04 | ||
| JPS5018295U (ja) * | 1973-06-15 | 1975-02-28 |
-
1979
- 1979-09-25 JP JP1979132302U patent/JPS5853652Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5586258U (ja) | 1980-06-14 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| CN217443917U (zh) | 一种彩票发放装置和彩票售卖机 | |
| JP3832176B2 (ja) | カード発行装置 | |
| JPH0512862Y2 (ja) | ||
| JP6346321B2 (ja) | 決済装置 | |
| JP2016204157A (ja) | 媒体収納装置及び媒体取引装置 | |
| JP3898488B2 (ja) | クレジットカードリーダー付き紙幣処理装置 | |
| CN206331456U (zh) | 盒类物品发放机 | |
| CN106233343A (zh) | 介质处理装置及自动交易装置 | |
| KR20190131996A (ko) | 지폐 저장 카세트 | |
| CN210836309U (zh) | 薄片类介质存储装置及存取款机 | |
| CN109191664B (zh) | 外币发放机 | |
| WO2023246862A1 (zh) | 彩票发放装置和彩票售卖机 | |
| JPH06271169A (ja) | カードシステムにおけるカード回収箱 | |
| JP6915283B2 (ja) | 操作パネル構造、及び、当該操作パネル構造を有する現金預払機 | |
| JPS6121744Y2 (ja) | ||
| US2645544A (en) | Vending apparatus | |
| KR101805089B1 (ko) | 봉투 수납장치 | |
| JP7771802B2 (ja) | 貨幣保管庫 | |
| JP2013234058A (ja) | 排紙トレイ及びそれを備えた画像処理装置 | |
| JP7430148B2 (ja) | カード取扱装置 | |
| JP6763223B2 (ja) | 媒体スタッカ及び自動取引装置 | |
| JP2605514B2 (ja) | データ入出力装置 | |
| JPH0639435Y2 (ja) | キャッシュレジスタ | |
| JPH0639436Y2 (ja) | キャッシュレジスタ | |
| JPS6026038Y2 (ja) | 紙幣収納装置 |