JPS5853764Y2 - インピ−ダンス整合器 - Google Patents
インピ−ダンス整合器Info
- Publication number
- JPS5853764Y2 JPS5853764Y2 JP3187479U JP3187479U JPS5853764Y2 JP S5853764 Y2 JPS5853764 Y2 JP S5853764Y2 JP 3187479 U JP3187479 U JP 3187479U JP 3187479 U JP3187479 U JP 3187479U JP S5853764 Y2 JPS5853764 Y2 JP S5853764Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- rod
- impedance matching
- main body
- shaped member
- cavity resonator
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Control Of Motors That Do Not Use Commutators (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は電子スピン共鳴装置等に使用される空洞共振器
と、導波管とを接続するためのインピーダンス整合器に
関する。
と、導波管とを接続するためのインピーダンス整合器に
関する。
電子スピン共鳴装置においては、一対の磁極片間に配置
された空洞共振器に導波管によってマイクロ波を伝送し
、空洞共振器内に配置挿入される被検試料にマイクロ波
を照射するようにしている。
された空洞共振器に導波管によってマイクロ波を伝送し
、空洞共振器内に配置挿入される被検試料にマイクロ波
を照射するようにしている。
この際、マイクロ波を空洞共振器に有効に導くため、導
波管と空洞共振器との間にインピーダンス整合器を配置
している。
波管と空洞共振器との間にインピーダンス整合器を配置
している。
このインピーダンス整合器の本体は導波管と空洞共振器
とを接続するための連結孔を有してかり、この連結孔に
挿入する棒状部材の挿入長を調節することにより、イン
ピーダンスを調節するようにしている。
とを接続するための連結孔を有してかり、この連結孔に
挿入する棒状部材の挿入長を調節することにより、イン
ピーダンスを調節するようにしている。
従来、この種のインピーダンス整合器に釦いては、この
棒状部材を片側から挿入しているため、棒状部材の可変
幅だけ本体の片側に棒状部材を逃がすためのスペースを
必要とする。
棒状部材を片側から挿入しているため、棒状部材の可変
幅だけ本体の片側に棒状部材を逃がすためのスペースを
必要とする。
従って、この可変幅を比較的太きく設定しようとする場
合には、必然的に前述した一対の磁極片の設置間隔を大
きくとらなければならなくなる。
合には、必然的に前述した一対の磁極片の設置間隔を大
きくとらなければならなくなる。
しかしながら、磁極片の間隔を広げると、電子スピン共
鳴測定に必要な磁界を作りだすための電磁石の励磁電流
を高めねばならず、測定装置の運転コストを上げてしま
うことになり、好ましくない。
鳴測定に必要な磁界を作りだすための電磁石の励磁電流
を高めねばならず、測定装置の運転コストを上げてしま
うことになり、好ましくない。
本考案はこのような問題を解決すべく成されたもので、
一対の磁極片間に配置された空洞共振器と該空洞共振器
にマイクロ波を伝達するための導波管との間に配置され
、両者を連結するための連結孔を有する本体と、該本体
に穿たれた孔に挿入されその連結孔への挿入長を変化さ
せることによりインピーダンスを調節するための棒状部
材を有するインピーダンス整合器に釦いて、前記棒状部
材を挿入するための孔を前記本体の略対向した位置に2
個設け、該孔の各々に棒状部材を挿入し、該棒状部材の
各々を外部より移動させるための手段を設けたことを特
徴としている。
一対の磁極片間に配置された空洞共振器と該空洞共振器
にマイクロ波を伝達するための導波管との間に配置され
、両者を連結するための連結孔を有する本体と、該本体
に穿たれた孔に挿入されその連結孔への挿入長を変化さ
せることによりインピーダンスを調節するための棒状部
材を有するインピーダンス整合器に釦いて、前記棒状部
材を挿入するための孔を前記本体の略対向した位置に2
個設け、該孔の各々に棒状部材を挿入し、該棒状部材の
各々を外部より移動させるための手段を設けたことを特
徴としている。
以下、図面に基づき本考案の実施例を詳述する。
第1図は本考案の一実施例を説明するための断筒図であ
り、図中1はインピーダンス整合器の本体である。
り、図中1はインピーダンス整合器の本体である。
この本体は空洞共振器Mと図示外のマイクロ波源より発
生したマイクロ波をこの空洞共振器に導くための導波管
Tとの間に配置されている。
生したマイクロ波をこの空洞共振器に導くための導波管
Tとの間に配置されている。
又、空洞共振器Mは一対の磁極片P 1 * P 2と
の間に配置されている。
の間に配置されている。
但し、第1図K>いては磁極片P2のみが図示されてい
る。
る。
この空洞共振器M内には試料ホルダーHに保持された被
検試料Sが挿入されている。
検試料Sが挿入されている。
Kは空洞共振器M及び本体1に一体的に取り付けられた
支持部材であり、Jは試料ホルダーHの導入機構である
。
支持部材であり、Jは試料ホルダーHの導入機構である
。
本体1比は導波管Tと空洞共振器Mとを接続するための
連結孔9が設けられている。
連結孔9が設けられている。
本体1の厚さは例えば15FIEl11である。
8bは本体1に設けられた孔に取り付けられ、連結孔9
への挿入長の調節によりインピーダンスを調節するため
の棒状部材であり、この棒状部材は機械加工上の制約が
あるため、窓13からL(Lは例えば5 mm )離れ
た位置に設けられている。
への挿入長の調節によりインピーダンスを調節するため
の棒状部材であり、この棒状部材は機械加工上の制約が
あるため、窓13からL(Lは例えば5 mm )離れ
た位置に設けられている。
第1図のA −A’断面を拡大して示す第2図から明ら
かなように、本体1には棒状部材8bの他に棒状部材8
aが棒状部材8bと対向して連結孔9内に挿入できるよ
うに孔が設けられている。
かなように、本体1には棒状部材8bの他に棒状部材8
aが棒状部材8bと対向して連結孔9内に挿入できるよ
うに孔が設けられている。
この第2図においては、第1図と同一の構成要素に対し
て同一番号を付している。
て同一番号を付している。
第2図から分るように、本体1の上部には対称的にボル
ト2a 、2bが本体に対して回転自在に取り付けられ
ている。
ト2a 、2bが本体に対して回転自在に取り付けられ
ている。
これら両ボルト2a 、2bはワッシャ3a 、3bに
よって回転運動のみ行ない得るようになっている。
よって回転運動のみ行ない得るようになっている。
4a 、4bは各々前記ボルト2a 、2bのネジ部が
嵌合される雌ネジ部を有する摺動ブロックであり、この
m動ブロツク4a。
嵌合される雌ネジ部を有する摺動ブロックであり、この
m動ブロツク4a。
4bはポル)2a、2bの回転により矢印5の方向に移
動する。
動する。
これら両ブロック4a 、4bの端部には0型をした板
バネ6a 、6bが取り付けられている。
バネ6a 、6bが取り付けられている。
これら板バネ6 a * 6 bの他端は前記本体1に
ネジ7a 、7bによって取り付けられている。
ネジ7a 、7bによって取り付けられている。
本体1の対向した位置には2個の孔が穿たれており、こ
れら孔の各々には前記棒状部材8a。
れら孔の各々には前記棒状部材8a。
8bが挿入されている。
従って、棒状部材8a。8bが互いに対向して前記連結
孔9内に挿入できるようになっている。
孔9内に挿入できるようになっている。
0型バネ6aの中央には、第3図に示すように細長い孔
10aが設けられており、同様に0型バネ6bの中央に
も同様な孔10bが設けられている。
10aが設けられており、同様に0型バネ6bの中央に
も同様な孔10bが設けられている。
これら孔10a、10bには前記棒状部材8a 、ab
の一端が挿入されている。
の一端が挿入されている。
従って、板バネ6aの摺動ブロック4aへの取り付は端
は第2図にかける矢印5方向にのみ摺動し得、この摺動
にともなって0型バネの中央部は棒状部材8aと一体的
に矢印11の方向にのみ移動できるようになっている。
は第2図にかける矢印5方向にのみ摺動し得、この摺動
にともなって0型バネの中央部は棒状部材8aと一体的
に矢印11の方向にのみ移動できるようになっている。
上述した関係は棒状部材8bと板バネ6bとの関係につ
いても同様である。
いても同様である。
上述した如き構成に訃いて、操作者はボルト2a及び2
bを独立に回転させる。
bを独立に回転させる。
その結果、摺動ブロック4a、4bはこれらボルトの回
転によって矢印5の方向に移動するが、この移動に伴な
って0型バネ6a 、6bの中央部が矢印11の方向に
移動するため、バネ6a 、sbに連結された棒状部材
8a 、abも矢印11方向に移動する。
転によって矢印5の方向に移動するが、この移動に伴な
って0型バネ6a 、6bの中央部が矢印11の方向に
移動するため、バネ6a 、sbに連結された棒状部材
8a 、abも矢印11方向に移動する。
即ち、摺動ブロックが第2図にかいて下方に移動すれば
、弓型板バネの外側へのふくらみが増すため、棒状部材
の連結孔9への挿入長が減少し、逆に摺動ブロックがボ
ルトの回転により上方に移動すれば、弓型板バネのふく
らみが減少するため、棒状部材の連結孔9への挿入長が
増加する。
、弓型板バネの外側へのふくらみが増すため、棒状部材
の連結孔9への挿入長が減少し、逆に摺動ブロックがボ
ルトの回転により上方に移動すれば、弓型板バネのふく
らみが減少するため、棒状部材の連結孔9への挿入長が
増加する。
このようにして、ポル)2a 、2bの回転により棒状
部材8a 、abの挿入長わ独立に調節することができ
、この挿入長の調節によりインピーダンスを調節するこ
とができる。
部材8a 、abの挿入長わ独立に調節することができ
、この挿入長の調節によりインピーダンスを調節するこ
とができる。
このインピーダンス整合器においては、棒状部材を連結
孔9内に対向させて両側より挿入しているが、インピー
ダンス整合に対する効果は側棒状部材の挿入長の和だけ
単一の棒状部材を挿入した場合と略等しくなる。
孔9内に対向させて両側より挿入しているが、インピー
ダンス整合に対する効果は側棒状部材の挿入長の和だけ
単一の棒状部材を挿入した場合と略等しくなる。
従って、棒状部材の挿入長の可変幅をある所定幅とする
場合、本体外部の片側に棒状部材を逃がすために要する
スペースは従来の172で済み、このような幅は前記所
定幅がかなり大きくても、摺動ブロック等の設置のため
に最小限必要とされる第2図にかいてAで示す幅内に吸
収可能である。
場合、本体外部の片側に棒状部材を逃がすために要する
スペースは従来の172で済み、このような幅は前記所
定幅がかなり大きくても、摺動ブロック等の設置のため
に最小限必要とされる第2図にかいてAで示す幅内に吸
収可能である。
従って、設置に要する幅が小さくて済み、電子スピン共
鳴測定装置等の磁極間に設置するのに好適なインピーダ
ンス整合器が提供される。
鳴測定装置等の磁極間に設置するのに好適なインピーダ
ンス整合器が提供される。
尚、上述した実施例にかいて、棒状部材の挿入位置は窓
13に近い方が好ましいが、この窓から幾分離れていて
も充分実用できる。
13に近い方が好ましいが、この窓から幾分離れていて
も充分実用できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の一実施例の断面を表わすための図、第
2図は第1図におけるA −A’断面を拡大して表わす
ための図、第3図は第2図に示されている弓型板バネを
詳細に示すための図である。 1:インピーダンス整合器本体、2at2b:ボルト、
3a 、 3b :ワッシャー、4a 、 4b :摺
動ブロック、6a 、 sb :弓型板バネ、7a。 7b=ネジ、8a 、 ab :棒状部材、9:連結孔
、10a、10b:孔、13:窓、M:空洞共振器、T
:導波管、K:支持部材、H:試料ホルダー、S:試料
、P1*P2:磁極片。
2図は第1図におけるA −A’断面を拡大して表わす
ための図、第3図は第2図に示されている弓型板バネを
詳細に示すための図である。 1:インピーダンス整合器本体、2at2b:ボルト、
3a 、 3b :ワッシャー、4a 、 4b :摺
動ブロック、6a 、 sb :弓型板バネ、7a。 7b=ネジ、8a 、 ab :棒状部材、9:連結孔
、10a、10b:孔、13:窓、M:空洞共振器、T
:導波管、K:支持部材、H:試料ホルダー、S:試料
、P1*P2:磁極片。
Claims (1)
- 一対の磁極片間に配置された空洞共振器と該空洞共振器
にマイクロ波を伝達するための導波管との間に配置され
、両者を連結するための連結孔を有する本体と、該本体
に穿たれた孔に挿入されその連結孔への挿入長を変化さ
せることによりインピーダンスを調節するための棒状部
材を有するインピーダンス整合器に釦いて、前記棒状部
材を挿入するための孔を前記本体の略対向した位置に2
個設け、該孔の各々に棒状部材を挿入し、該棒状部材の
各々を外部より移動させるための手段を設けたことを特
徴とするインピーダンス整合器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3187479U JPS5853764Y2 (ja) | 1979-03-13 | 1979-03-13 | インピ−ダンス整合器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3187479U JPS5853764Y2 (ja) | 1979-03-13 | 1979-03-13 | インピ−ダンス整合器 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS55133602U JPS55133602U (ja) | 1980-09-22 |
| JPS5853764Y2 true JPS5853764Y2 (ja) | 1983-12-07 |
Family
ID=28884289
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3187479U Expired JPS5853764Y2 (ja) | 1979-03-13 | 1979-03-13 | インピ−ダンス整合器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5853764Y2 (ja) |
-
1979
- 1979-03-13 JP JP3187479U patent/JPS5853764Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS55133602U (ja) | 1980-09-22 |
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