JPS5853826Y2 - 平板型スピ−カ - Google Patents
平板型スピ−カInfo
- Publication number
- JPS5853826Y2 JPS5853826Y2 JP3589079U JP3589079U JPS5853826Y2 JP S5853826 Y2 JPS5853826 Y2 JP S5853826Y2 JP 3589079 U JP3589079 U JP 3589079U JP 3589079 U JP3589079 U JP 3589079U JP S5853826 Y2 JPS5853826 Y2 JP S5853826Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- diaphragm
- speaker
- flat
- flat speaker
- rectangular
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Audible-Bandwidth Dynamoelectric Transducers Other Than Pickups (AREA)
- Diaphragms For Electromechanical Transducers (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は平板型スピーカにおける駆動ボイスコイルと振
動板との構造に関する。
動板との構造に関する。
平板型スピーカでは振動板を駆動する際に生じる振動モ
ードを打ち消す為に振動モードの節に駆動ボイスコイル
を取り付ける方法が有効な手段として使用されている。
ードを打ち消す為に振動モードの節に駆動ボイスコイル
を取り付ける方法が有効な手段として使用されている。
ところで矩形平板型スピーカに使用される矩形振動板(
周辺支持)の振動モードの共振周波数は次式で与えられ
る。
周辺支持)の振動モードの共振周波数は次式で与えられ
る。
但し、ωは角周波数(rad/5ee)、hは振動板の
板厚の−の寸法())、γは振動板の比重量CKg/c
rti)、a、bは夫々、矩形振動板の各辺の寸法(c
rn)、m、nは夫々、辺す、aに平行な節線数、Eは
縦弾性係数(〜/−)、σはポアソン比、tは重力加速
度である。
板厚の−の寸法())、γは振動板の比重量CKg/c
rti)、a、bは夫々、矩形振動板の各辺の寸法(c
rn)、m、nは夫々、辺す、aに平行な節線数、Eは
縦弾性係数(〜/−)、σはポアソン比、tは重力加速
度である。
上式から明らかなように使用される振動板が同一の材料
で且つ板厚が一様な場合には面積の大きな振動板はど振
動モードの共振周波数は低くなる。
で且つ板厚が一様な場合には面積の大きな振動板はど振
動モードの共振周波数は低くなる。
そこで振動板に生じる振動モードの共振周波数を、振動
板を同一の材料で且つ板厚を一様にした状態で高くする
為には矩形振動板を複数に分割すればよいことがわかる
。
板を同一の材料で且つ板厚を一様にした状態で高くする
為には矩形振動板を複数に分割すればよいことがわかる
。
これを実現する最も簡単な方法として振動面積の小さな
振動板ユニットを複数個、組み合せて所望の振動面積を
得るように構成することが考えられる。
振動板ユニットを複数個、組み合せて所望の振動面積を
得るように構成することが考えられる。
第1図は従来の平板型スピーカの要部を示す説明図であ
り、同図においては1は矩形振動板であり、スピーカエ
ツジ2を介して外枠3により周囲が支持されている。
り、同図においては1は矩形振動板であり、スピーカエ
ツジ2を介して外枠3により周囲が支持されている。
そして該振動板1上の振動モードの節の位置に相当する
箇所にボイスコイル4が設げられている。
箇所にボイスコイル4が設げられている。
次に第2図に振動面積の小さな振動板ユニットを組み合
せた例を示す。
せた例を示す。
同図において取付部5には振動板ユニット6が複数、並
設されており(本例では2つ)、該振動板ユニツト6自
体の構成は第1囚の平板型スピーカの要部と何ら変るこ
とはない。
設されており(本例では2つ)、該振動板ユニツト6自
体の構成は第1囚の平板型スピーカの要部と何ら変るこ
とはない。
この場合、第1図に示した平板型スピーカの振動板と同
一の材料を用い且つ同一の板厚にすれば振動板ユニット
6の振動板Iに現れる振動モードの共振周波数は高くな
る。
一の材料を用い且つ同一の板厚にすれば振動板ユニット
6の振動板Iに現れる振動モードの共振周波数は高くな
る。
そして更にこの振動モードの節をボイスコイル8のピス
トンモーションにより打ち消すのでピストンモーション
帯域が広がる。
トンモーションにより打ち消すのでピストンモーション
帯域が広がる。
上記の如く振動板の振動面積を小さくすることにより打
ち消し得る振動モードの周波数帯域は広がるが、第2図
の方式では複数の振動板ユニットを必要とし、それ改築
1図の平板型スピーカと同一の振動面積を得る為にはよ
り多くの部材(スピーカエツジ、外枠等)を必要とする
ばかりでなく、振動板取付面積を多く必要とする欠点が
ある。
ち消し得る振動モードの周波数帯域は広がるが、第2図
の方式では複数の振動板ユニットを必要とし、それ改築
1図の平板型スピーカと同一の振動面積を得る為にはよ
り多くの部材(スピーカエツジ、外枠等)を必要とする
ばかりでなく、振動板取付面積を多く必要とする欠点が
ある。
本考案は上記欠点を解消し、振動板を複数のユニットに
分割することなく力学的に分割された振動板として機能
する如く構成した平板型スピーカを提供することを目的
とする。
分割することなく力学的に分割された振動板として機能
する如く構成した平板型スピーカを提供することを目的
とする。
第3図は本考案の一実施例を示し、第1図の平板型スピ
ーカの振動板と異なる点は振動板1′の裏面中央部にス
ピーカエツジ2の一辺に平行にスリット5を設けたこと
である。
ーカの振動板と異なる点は振動板1′の裏面中央部にス
ピーカエツジ2の一辺に平行にスリット5を設けたこと
である。
これは振動板を力学的に分割し、第5図の構成例と同様
な機能を一つの振動板で行わせようとするものである。
な機能を一つの振動板で行わせようとするものである。
例えば第4図に示す如く振動板としてハニカムコア11
を使用したサンドウィッチ構造とした場合には裏側のフ
ェイス12にスリット12を設けるだけで複数個の振動
板として機能させることができる。
を使用したサンドウィッチ構造とした場合には裏側のフ
ェイス12にスリット12を設けるだけで複数個の振動
板として機能させることができる。
以上に説明した如く本考案によれば振動板ユニットを複
数個、組み合せることなくピストンモーションの周波数
帯域を拡大することができる。
数個、組み合せることなくピストンモーションの周波数
帯域を拡大することができる。
第1図は従来の平板型スピーカの要部を示す説明図、第
2図は振動板ユニットを複数個、組み合せた平板型スピ
ーカの構成例を示す説明図、第3図は本考案に係る平板
型スピーカの要部を示し、同図aは平面図、同図すは一
部を省略したA−A矢視断面図、第4図は本考案の他の
実施例を示す断面図である。 1.1’、6・・・・・・振動板、2,7・・・・・・
スピーカエツジ、3,9・・・・・・外枠、4,8・・
・・・・ボイスコイル、5・・・・・・スリット、10
・・・・・・ハニカムコア、11・・・・・・フェイス
、12・・・・・・スリット。
2図は振動板ユニットを複数個、組み合せた平板型スピ
ーカの構成例を示す説明図、第3図は本考案に係る平板
型スピーカの要部を示し、同図aは平面図、同図すは一
部を省略したA−A矢視断面図、第4図は本考案の他の
実施例を示す断面図である。 1.1’、6・・・・・・振動板、2,7・・・・・・
スピーカエツジ、3,9・・・・・・外枠、4,8・・
・・・・ボイスコイル、5・・・・・・スリット、10
・・・・・・ハニカムコア、11・・・・・・フェイス
、12・・・・・・スリット。
Claims (1)
- 矩形振動板に該振動板を駆動する際に発生する振動モー
ドを打ち消す為の複数の駆動ボイスコイルを設けてなる
平板型スピーカにおいて、前記矩形振動板にスピーカエ
ツジと平行なスリットを設けることにより力学的に分割
された振動板として構成すると共に各スリットが分割振
動部のエツジとなるように構成されていることを特徴と
する平板型スピーカ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3589079U JPS5853826Y2 (ja) | 1979-03-20 | 1979-03-20 | 平板型スピ−カ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3589079U JPS5853826Y2 (ja) | 1979-03-20 | 1979-03-20 | 平板型スピ−カ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS55135591U JPS55135591U (ja) | 1980-09-26 |
| JPS5853826Y2 true JPS5853826Y2 (ja) | 1983-12-07 |
Family
ID=28896020
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3589079U Expired JPS5853826Y2 (ja) | 1979-03-20 | 1979-03-20 | 平板型スピ−カ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5853826Y2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0713344Y2 (ja) * | 1989-05-12 | 1995-03-29 | ソニー株式会社 | 映像スクリーン |
| TW580841B (en) * | 2001-09-26 | 2004-03-21 | Matsushita Electric Industrial Co Ltd | Loudspeaker, module using the same and electronic apparatus using the same |
-
1979
- 1979-03-20 JP JP3589079U patent/JPS5853826Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS55135591U (ja) | 1980-09-26 |
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