JPS5853833B2 - 記録再生機 - Google Patents
記録再生機Info
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- JPS5853833B2 JPS5853833B2 JP8705276A JP8705276A JPS5853833B2 JP S5853833 B2 JPS5853833 B2 JP S5853833B2 JP 8705276 A JP8705276 A JP 8705276A JP 8705276 A JP8705276 A JP 8705276A JP S5853833 B2 JPS5853833 B2 JP S5853833B2
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- JP
- Japan
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- signal
- phase
- frequency
- circuit
- color signal
- Prior art date
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Description
【発明の詳細な説明】
磁気テープに映像信号を記録する記録再生機いわゆるV
TRは、通常、第1図に示すように、2個の回転磁気ヘ
ッドHAおよびHBが180°の角間隔をもって取付け
られ、テープ1がテープ案内ドラム2にほぼ1800の
角範囲にわたって斜めに巻き付けられて走行し、ヘッド
HA及びHBが1フレームで1回転するように回転して
、ヘッドHA及びHBにて1フイールド毎に交互に斜め
のトラックが形成されるようになっている。
TRは、通常、第1図に示すように、2個の回転磁気ヘ
ッドHAおよびHBが180°の角間隔をもって取付け
られ、テープ1がテープ案内ドラム2にほぼ1800の
角範囲にわたって斜めに巻き付けられて走行し、ヘッド
HA及びHBが1フレームで1回転するように回転して
、ヘッドHA及びHBにて1フイールド毎に交互に斜め
のトラックが形成されるようになっている。
そして、ヘッドHA及びHBにより形成されるトラック
間にはいわゆるガートバンドが形成されるように、テー
プ1の走行速度が選ばれる。
間にはいわゆるガートバンドが形成されるように、テー
プ1の走行速度が選ばれる。
このような記録再生機では、1本のテープに記録できる
量は、テープの長さなどにもよるが、一時間程度が限度
である。
量は、テープの長さなどにもよるが、一時間程度が限度
である。
しかしながら、映画やスポーツなどの番組は1時間以上
にわたる場合が多く、このような番組を記録する場合を
考慮すると、限られた長さのテープにできるだけ長時間
の記録ができることが望ましい。
にわたる場合が多く、このような番組を記録する場合を
考慮すると、限られた長さのテープにできるだけ長時間
の記録ができることが望ましい。
記録量を増加させる方法としては、一つには、トラック
巾を小さくし、従ってガートバンドの巾も小さくする方
法が考えられる。
巾を小さくし、従ってガートバンドの巾も小さくする方
法が考えられる。
しかしながら、このようにするには、ヘッドの空隙巾を
小さくする必要があるが、現在の製造技術では、空隙巾
をいままでのものより大巾に小さくすることは困難であ
る。
小さくする必要があるが、現在の製造技術では、空隙巾
をいままでのものより大巾に小さくすることは困難であ
る。
このため、ガートバンドを形成しないで、即ち各トラッ
クが互いに接するように、記録する方法が考えられる。
クが互いに接するように、記録する方法が考えられる。
このような記録方法をとるときは、再生時隣りのトラッ
クからのクロストークが問題となり、従ってこのクロス
トークを何らかの方法で除去ないし減少させることが要
求される。
クからのクロストークが問題となり、従ってこのクロス
トークを何らかの方法で除去ないし減少させることが要
求される。
この問題を解決した方法は既に提案されている。
即ち、上述のように2個の回転磁気ヘッドHA及びHB
を用いる場合、第2図に示すように、ヘッドHA及びH
Bの空隙gA及びgBの矢印3で示す走査方向に対する
傾きの角を互いに異ならせるものである。
を用いる場合、第2図に示すように、ヘッドHA及びH
Bの空隙gA及びgBの矢印3で示す走査方向に対する
傾きの角を互いに異ならせるものである。
映像信号は、一般に角度変調例えばFM変調して記録す
るものであるから、ヘッドHA及びHBを上述のように
構成するときは、第3図に示すように、ヘッドHAによ
り形成されるトラックTAとヘッドHBにより形成され
るトラックTBとが互いに接するように、即ちガートバ
ンドが存在しないように、テープ速度を遅く選んでも、
再生時、このヘッドHA及びHBの空隙gA及びgBの
傾きの相違によるいわゆるアジマス損失により、クロス
トークは著しく減少する。
るものであるから、ヘッドHA及びHBを上述のように
構成するときは、第3図に示すように、ヘッドHAによ
り形成されるトラックTAとヘッドHBにより形成され
るトラックTBとが互いに接するように、即ちガートバ
ンドが存在しないように、テープ速度を遅く選んでも、
再生時、このヘッドHA及びHBの空隙gA及びgBの
傾きの相違によるいわゆるアジマス損失により、クロス
トークは著しく減少する。
従って、トラックピッチを小さくすることができるので
、記録量を増加させることができる。
、記録量を増加させることができる。
しかしながら、この方法は、映像信号が白黒の映像信号
であるときは効果があるが、カラー映像信号のときは不
都合を来たす。
であるときは効果があるが、カラー映像信号のときは不
都合を来たす。
即ち、カラー映像信号を記録する場合、一般には、輝度
信号は記録可能な帯域の高域側を占めるように角度変調
例えばFM変調し、搬送色信号はその低域側を占めるよ
うに周波数変換して、記録している。
信号は記録可能な帯域の高域側を占めるように角度変調
例えばFM変調し、搬送色信号はその低域側を占めるよ
うに周波数変換して、記録している。
従って、ヘッドHA及びHBを上述のように構成して、
第3図に示すように高密度をもって記録した場合、輝度
信号については、その周波数が高くされているので上述
のようにアジマス損失が大きくなり、クロストークは減
少するが、搬送色信号については、その周波数が低くさ
れているのでアジマス損失は大きくならず、従ってクロ
ストークは減少しない。
第3図に示すように高密度をもって記録した場合、輝度
信号については、その周波数が高くされているので上述
のようにアジマス損失が大きくなり、クロストークは減
少するが、搬送色信号については、その周波数が低くさ
れているのでアジマス損失は大きくならず、従ってクロ
ストークは減少しない。
この点にかんがみ、特に搬送色信号のクロストークが減
少するような方法として、次のような方法が考えられる
。
少するような方法として、次のような方法が考えられる
。
従来、搬送色信号の周波数変換は、一定周波数でかつ一
定位相の周波数変換用信号によりなされている。
定位相の周波数変換用信号によりなされている。
これに対して、この方法は、記録時、周波数変換用信号
の位相を第4図に示すように、トラックTAが形成され
るフィールドでは1水平区間毎に90’づつ進相させ、
トラックTBが形成されるフィールドでは1水平区間毎
に90°づつ遅相させるものである。
の位相を第4図に示すように、トラックTAが形成され
るフィールドでは1水平区間毎に90’づつ進相させ、
トラックTBが形成されるフィールドでは1水平区間毎
に90°づつ遅相させるものである。
再生時における、搬送色信号のもとの周波数への変換も
、全く同様の周波数変換用信号により行う。
、全く同様の周波数変換用信号により行う。
第5図及び第6図は、この方法を原理的に示したもので
ある。
ある。
即ち、第5図は記録系であって、38は入力搬送色信号
を低域変換するための周波数変換器で、端子4に一定周
波数でかつ一定位相の信号を得、これをスイッチ5の接
点Aにはそのまま、接点Bには90°進相させる移相器
6Bを通じて、接点Cには180°進相させる移相器6
Cを通じて、接点りには270°進相させる移相器6D
を通じて、それぞれ供給し、スイッチ5で切り換えられ
た信号を周波数変換用信号として周波数変換器38に供
給する。
を低域変換するための周波数変換器で、端子4に一定周
波数でかつ一定位相の信号を得、これをスイッチ5の接
点Aにはそのまま、接点Bには90°進相させる移相器
6Bを通じて、接点Cには180°進相させる移相器6
Cを通じて、接点りには270°進相させる移相器6D
を通じて、それぞれ供給し、スイッチ5で切り換えられ
た信号を周波数変換用信号として周波数変換器38に供
給する。
そしてこのスイッチ5を、トラックTAが形成されるフ
ィールドでは実線の矢印で示すように、1水平区間毎に
、接点A→接点B→接点C→接点Dり接点A・・・の順
に切り換え、トラックTBが形成されるフィールドでは
、逆に破線の矢印で示すように、1水平区間毎に、接点
D→接点C→接点B→接点A→接点D・・・の順に切り
換える。
ィールドでは実線の矢印で示すように、1水平区間毎に
、接点A→接点B→接点C→接点Dり接点A・・・の順
に切り換え、トラックTBが形成されるフィールドでは
、逆に破線の矢印で示すように、1水平区間毎に、接点
D→接点C→接点B→接点A→接点D・・・の順に切り
換える。
39はローパスフィルタである。第6図は再生系であっ
て、92は再生された搬送色信号をもとの周波数に戻す
ための周波数変換器で、端子7に記録時において端子4
に得られるものと同様の一定周波数でかつ一定位相の信
号を得、これをスイッチ8の接点Aにはそのまま、接点
Bには90°進相させる移相器9Bを通じて、接点Cに
は1800進相させる移相器9Cを通じて、接点りには
2700進相させる移相器9Dを通じて、それぞれ供給
し、スイッチ8を記録時におけるスイッチ5と同様に切
り換え、その切り換えられた信号を周波数変換用信号と
して周波数変換器92に供給する。
て、92は再生された搬送色信号をもとの周波数に戻す
ための周波数変換器で、端子7に記録時において端子4
に得られるものと同様の一定周波数でかつ一定位相の信
号を得、これをスイッチ8の接点Aにはそのまま、接点
Bには90°進相させる移相器9Bを通じて、接点Cに
は1800進相させる移相器9Cを通じて、接点りには
2700進相させる移相器9Dを通じて、それぞれ供給
し、スイッチ8を記録時におけるスイッチ5と同様に切
り換え、その切り換えられた信号を周波数変換用信号と
して周波数変換器92に供給する。
周波数変換器92の出力はバンドパスフィルタ93を通
じ、いわゆるC形のくし形フィルタ95を通じて取り出
す。
じ、いわゆるC形のくし形フィルタ95を通じて取り出
す。
この方法によるときは、第3図のようにトラック間にガ
ートバンドを形成せず高密度に記録する場合でも、再生
時、搬送色信号のクロストークは実質的に無視できる程
度に減少する。
ートバンドを形成せず高密度に記録する場合でも、再生
時、搬送色信号のクロストークは実質的に無視できる程
度に減少する。
その理由を、説明しよう。
ωS
もとの搬送色信号の搬送周波数をfs=−と2π
すると、トラックTAに記録されるもとの搬送色信号は
、任意のn番目の水平区間では、 sin[ωst十θい〕 ・・・・・・・・・(
1−1)で、その次のn +1番目の水平区間では、s
in CO3(t + 7 )+θA) ””−・(
21)で、それぞれ表わされる。
、任意のn番目の水平区間では、 sin[ωst十θい〕 ・・・・・・・・・(
1−1)で、その次のn +1番目の水平区間では、s
in CO3(t + 7 )+θA) ””−・(
21)で、それぞれ表わされる。
ただし、τは1水平周期である。
同様にして、トラックTBに記録されるもとの搬送色信
号は、第7図において示すように、記録位置が、トラッ
クTAのn番目の水平区間の記録位置に隣接するm番目
の水平区間では、 で、その次の〈即ち記録位置が、トラックTAのn +
1番目の水平区間の記録位置に隣接するm+1番目の
水平区間では、 で、それぞれ表わされる。
号は、第7図において示すように、記録位置が、トラッ
クTAのn番目の水平区間の記録位置に隣接するm番目
の水平区間では、 で、その次の〈即ち記録位置が、トラックTAのn +
1番目の水平区間の記録位置に隣接するm+1番目の
水平区間では、 で、それぞれ表わされる。
そして、トラックTAが記録されるフィールドにおいて
、周波数変換器38に供給される周波数。
、周波数変換器38に供給される周波数。
π変換用信号の位相は、1水平区間毎に90即
ち−づつ進相するから、その周波数変換用信号は、n番
目の水平区間では、 で、 その次のn + 1番目の水平区間では、で、それぞれ
表わされる。
ち−づつ進相するから、その周波数変換用信号は、n番
目の水平区間では、 で、 その次のn + 1番目の水平区間では、で、それぞれ
表わされる。
勿論、ωC〉ωSである。同様にして、トラフ、りTB
が記録されるフィールドにおいて、周波数変換器38に
供給される周波数変換用信号の位相は、1水平区間毎に
90゜即ち−づつ遅相するから、その周波数変換用信号
は、m番目の水平区間では、 で、 その次のm+1番目の水平区間では、 で、それぞれ表わされる。
が記録されるフィールドにおいて、周波数変換器38に
供給される周波数変換用信号の位相は、1水平区間毎に
90゜即ち−づつ遅相するから、その周波数変換用信号
は、m番目の水平区間では、 で、 その次のm+1番目の水平区間では、 で、それぞれ表わされる。
従って、トラックTAに実際に記録される低域変換され
た搬送色信号は、n番目の水平区間では、(1−1)式
で表わされる信号と(1−2)式で表わされる信号の積
として求められるもののうち、角周波数がωL=ωC−
ωSとなるものであって、これは、 で表わされ、次のn +1番目の水平区間では、(2−
1)式で表わされる信号と(2−2)式で表わされる信
号の積として求められるもののうち、角周波数がωL=
ωC−ωSとなるものであって、これは、 で表わされる。
た搬送色信号は、n番目の水平区間では、(1−1)式
で表わされる信号と(1−2)式で表わされる信号の積
として求められるもののうち、角周波数がωL=ωC−
ωSとなるものであって、これは、 で表わされ、次のn +1番目の水平区間では、(2−
1)式で表わされる信号と(2−2)式で表わされる信
号の積として求められるもののうち、角周波数がωL=
ωC−ωSとなるものであって、これは、 で表わされる。
同様にして、トラックTBに実際に記録される低域変換
された搬送色信号は、m番目の水平区間では、(3−1
)式で表わされる信号と(3−2)式で表わされる信号
の積として求められるもののうち、角周波数がω、=ω
C−ωSとなるものであって、これは、 で表わされ、次のm+1番目の水平区間では、(4−1
)式で表わされる信号と(4−2)式で表わされる信号
の積として求められるもののうち、角周波数がω□=ω
C−ωSとなるものであって、これは、 で表わされる。
された搬送色信号は、m番目の水平区間では、(3−1
)式で表わされる信号と(3−2)式で表わされる信号
の積として求められるもののうち、角周波数がω、=ω
C−ωSとなるものであって、これは、 で表わされ、次のm+1番目の水平区間では、(4−1
)式で表わされる信号と(4−2)式で表わされる信号
の積として求められるもののうち、角周波数がω□=ω
C−ωSとなるものであって、これは、 で表わされる。
第7図には、この記録される信号をそれぞれ示しである
。
。
そして、再生時、トラックTAが再生される場合につい
てみると、トラックTAが再生されるフィールドにおい
ては、周波数変換器92に供給される周波数変換用信号
の位相は、記録時と同様に、1水平区間毎に90°即ち
−づつ進相するから、その周波数変換用信号は、n番目
の水平区間の信号が再生される水平区間では、 で、その次のn + 1番目の水−F区間の信号が再生
される水平区間では、 で、それぞれ表わされる。
てみると、トラックTAが再生されるフィールドにおい
ては、周波数変換器92に供給される周波数変換用信号
の位相は、記録時と同様に、1水平区間毎に90°即ち
−づつ進相するから、その周波数変換用信号は、n番目
の水平区間の信号が再生される水平区間では、 で、その次のn + 1番目の水−F区間の信号が再生
される水平区間では、 で、それぞれ表わされる。
この場合、ヘッドHAはトラックTAのn番目の水平区
間の信号を再生するときは、同時に隣りのトラックTB
のm番目の水平区間の信号をクロストークとしてひろう
ので、n番目の水平区間でフィルタ93より取り出され
る信号は、(1−3)式で表わされる信号と(1−4)
式で表わされる信号の積として求められるもののうちの
、角周波数がωSとなる主信号、 と、(3−3)式で表わされる信号と(1−4)式で表
わされる信号の積として求められるもののうちの、角周
波数がωSとなるクロストーク成分、の和となる。
間の信号を再生するときは、同時に隣りのトラックTB
のm番目の水平区間の信号をクロストークとしてひろう
ので、n番目の水平区間でフィルタ93より取り出され
る信号は、(1−3)式で表わされる信号と(1−4)
式で表わされる信号の積として求められるもののうちの
、角周波数がωSとなる主信号、 と、(3−3)式で表わされる信号と(1−4)式で表
わされる信号の積として求められるもののうちの、角周
波数がωSとなるクロストーク成分、の和となる。
同様に、ヘッドHAがトラックTAのn + 1番目の
水平区間の信号を再生するときは、同時に隣りのトラッ
クTBのm+1番目の水平区間の信号をクロストークと
してひろうので、n + 1 番目の水平区間でフィル
タ93より取り出される信号は、(2−3)式で表わさ
れる信号と(2−4)式で表わされる信号の積として求
められるもののうちの、角周波数がωSとなる主信号、 と、(4−3)で表わされる信号と(2−4)式で表わ
される信号の積として求められるもののうちの、角周波
数がωSとなるクロストーク成分、の和となる。
水平区間の信号を再生するときは、同時に隣りのトラッ
クTBのm+1番目の水平区間の信号をクロストークと
してひろうので、n + 1 番目の水平区間でフィル
タ93より取り出される信号は、(2−3)式で表わさ
れる信号と(2−4)式で表わされる信号の積として求
められるもののうちの、角周波数がωSとなる主信号、 と、(4−3)で表わされる信号と(2−4)式で表わ
される信号の積として求められるもののうちの、角周波
数がωSとなるクロストーク成分、の和となる。
そして、C形くし形フィルタ95においては、そのとき
のフィルタ93の出力信号から1水平周期前のフィルタ
93の出力信号が減算されるから、トラックTAが再生
される任意のn +1番目の水平区間で最終的にくし形
フィルタ95より得られる搬送色信号は、 で表わされる。
のフィルタ93の出力信号から1水平周期前のフィルタ
93の出力信号が減算されるから、トラックTAが再生
される任意のn +1番目の水平区間で最終的にくし形
フィルタ95より得られる搬送色信号は、 で表わされる。
ここで、もとの搬送色信号の搬送周波数fs=3、58
ME(zは一ラインオフセットの関係に選ばれでおり
、水平周波数をfHとすれば、 の関係があるから、 であり、 また、 であって、 である。
ME(zは一ラインオフセットの関係に選ばれでおり
、水平周波数をfHとすれば、 の関係があるから、 であり、 また、 であって、 である。
従って、
となる。
即ち、くし形フィルタ95において、隣りのトラックT
Bよりのクロストーク成分は相殺される。
Bよりのクロストーク成分は相殺される。
このように、周波数変換用信号を冒頭に述べたように移
相し、再生系にC形くし形フィルタ95を挿入すること
により、搬送色信号のタロストークはなくなる。
相し、再生系にC形くし形フィルタ95を挿入すること
により、搬送色信号のタロストークはなくなる。
このように、上述の特殊な方法によれば、搬送色信号の
クロストークを除去するこ七カできる。
クロストークを除去するこ七カできる。
従ってカラー映像信号の記録の場合でも高密度をもって
記録することができ、従来に比べて記録時間を大巾に増
加させることができる。
記録することができ、従来に比べて記録時間を大巾に増
加させることができる。
上述の方法においては、スイッチ5及び8の切り換え、
即ち周波数変換用信号の位相の切り換えは、例えば、ヘ
ッドHA及びHBの回転角位置を示すパルスより得たト
ラックT人及びTBを識別する信号と水平同期信号にも
とづいて得られる切換信号により行うもので、記録時に
おけるスイッチ5の切り換えと再生時におけるスイッチ
8の切り換えが同期関係を保ち、記録時における周波数
変換用信号の位相と再生時における周波数変換用信号の
位相が一致するようにする。
即ち周波数変換用信号の位相の切り換えは、例えば、ヘ
ッドHA及びHBの回転角位置を示すパルスより得たト
ラックT人及びTBを識別する信号と水平同期信号にも
とづいて得られる切換信号により行うもので、記録時に
おけるスイッチ5の切り換えと再生時におけるスイッチ
8の切り換えが同期関係を保ち、記録時における周波数
変換用信号の位相と再生時における周波数変換用信号の
位相が一致するようにする。
また、再生系には、通常の記録再生機と同じように、い
わゆるAPC回路を設け、くし形フィルタ95より得ら
れる搬送色信号中のバースト信号を基準発振器よりの基
準信号と位相比較し、その比較誤差電圧で端子7に与え
られる信号の位相を制御する。
わゆるAPC回路を設け、くし形フィルタ95より得ら
れる搬送色信号中のバースト信号を基準発振器よりの基
準信号と位相比較し、その比較誤差電圧で端子7に与え
られる信号の位相を制御する。
従つて、(5M)式及び(6M)式において、(k−n
)−=01 φ−αA=0とされて、くシ形フィルタ9
5より得られる再生搬送色信号は、もとの即ち記録時に
おいて周波数変換器38に供給される搬送色信号とその
位相が一致したものとされる。
)−=01 φ−αA=0とされて、くシ形フィルタ9
5より得られる再生搬送色信号は、もとの即ち記録時に
おいて周波数変換器38に供給される搬送色信号とその
位相が一致したものとされる。
第8図A−Dは、この関係を示しており、Aは記録時の
水平同期信号を、Bは記録時の周波数変換用信号の位相
を、それぞれ示し、Cは再生時の水平同期信号を、Dは
再生時の周波数変換用信号の位相を、それぞれ示す。
水平同期信号を、Bは記録時の周波数変換用信号の位相
を、それぞれ示し、Cは再生時の水平同期信号を、Dは
再生時の周波数変換用信号の位相を、それぞれ示す。
ところで、再生時、ドロップアウトなどにより水平同期
信号が欠けたり、ノイズにより疑似水平同期信号が発生
することがある。
信号が欠けたり、ノイズにより疑似水平同期信号が発生
することがある。
このようなことがあると、スイッチ8の切り換え位相が
狂ってしまい、そこで周波数変換用信号が正規の関係で
移相しなくなってしまう。
狂ってしまい、そこで周波数変換用信号が正規の関係で
移相しなくなってしまう。
例えば、同図Eのように水平同期信号が1個欠けると、
同図Fに示すように周波数変換用信号の位相は正しい位
相に対して90°ずれ、同図Gに示すように、再生搬送
色信号の搬送波の位相は正しい位相をOoとすればそこ
で90°ずれる。
同図Fに示すように周波数変換用信号の位相は正しい位
相に対して90°ずれ、同図Gに示すように、再生搬送
色信号の搬送波の位相は正しい位相をOoとすればそこ
で90°ずれる。
また、同図Hのように水平同期信号が2個続けて欠けた
り、同図にのように同じ水平区間内に疑似水平同期信号
が2個発生すると、同図■あるいはLに示すように周波
数変換用信号の位相は正しい位相に対して結局180°
ずれ、同図JあるいはMに示すように、再生搬送色信号
の搬送波の位相も正しい位相に対して結局180°ずれ
る。
り、同図にのように同じ水平区間内に疑似水平同期信号
が2個発生すると、同図■あるいはLに示すように周波
数変換用信号の位相は正しい位相に対して結局180°
ずれ、同図JあるいはMに示すように、再生搬送色信号
の搬送波の位相も正しい位相に対して結局180°ずれ
る。
ところで、上述のようtと再生系にはAPC回路が有り
、周波数変換用信号の位相が正しいときは、APC回路
の位相比較回路で位相比較される再生搬送色信号中のバ
ースト信号vBと基準信号V。
、周波数変換用信号の位相が正しいときは、APC回路
の位相比較回路で位相比較される再生搬送色信号中のバ
ースト信号vBと基準信号V。
は、第9図に示すように互に90’の関係にあり、誤差
電圧は発生していない。
電圧は発生していない。
そして、上述のように再生搬送色信号の搬送波の位相が
正しい位相に対して90°ずれるときは、上述のバース
ト信号vBと基準信号Voは、第10図に示すように互
に同相ないし逆相の関係となり、正ないし負の誤差電圧
が発生する。
正しい位相に対して90°ずれるときは、上述のバース
ト信号vBと基準信号Voは、第10図に示すように互
に同相ないし逆相の関係となり、正ないし負の誤差電圧
が発生する。
従って、このときは、APC回路の応答特性が早ければ
、比較的短時間のうちに端子7に与えられる信号の位相
が補正され、即ち周波数変換用信号の位相は正しい位相
とされ、特別不都合は生じない。
、比較的短時間のうちに端子7に与えられる信号の位相
が補正され、即ち周波数変換用信号の位相は正しい位相
とされ、特別不都合は生じない。
しかしながら、再生搬送色信号の搬送波の位相が第8図
JあるいはMに示すように正しい位相に対して180°
ずれるときは、上述のバースト信号vBと基準信号■o
は、第11図に示すように互に90°の関係となり、誤
差電圧が発生しない状態となる。
JあるいはMに示すように正しい位相に対して180°
ずれるときは、上述のバースト信号vBと基準信号■o
は、第11図に示すように互に90°の関係となり、誤
差電圧が発生しない状態となる。
従って、このときは、APC回路の応答特性が早くても
、端子7に与えられる信号の位相が補正され、周波数変
換用信号の位相が正しい位相とされるまでにかなりの時
間がかかる。
、端子7に与えられる信号の位相が補正され、周波数変
換用信号の位相が正しい位相とされるまでにかなりの時
間がかかる。
このため、この間は、再生画像の色相が乱れてしまうと
いう不都合を生じる。
いう不都合を生じる。
本発明は、簡単な構成により、このような不都合を回避
するようにしたものである。
するようにしたものである。
本発明では、上述のように再生搬送色信号の搬送波の位
相が正しい位相に対して180°ずれるとき再生搬送色
信号中のバースト信号の位相検波出力により、再生搬送
色信号を位相反転させる。
相が正しい位相に対して180°ずれるとき再生搬送色
信号中のバースト信号の位相検波出力により、再生搬送
色信号を位相反転させる。
以下、本発明による記録再生機を具体的に説明しよう。
第12図は本発明による記録再生機の全体の回路構成の
一例を示すもので、11は記録すべきカラー映像信号の
入力端、12は再生カラー映像信号の出力端である。
一例を示すもので、11は記録すべきカラー映像信号の
入力端、12は再生カラー映像信号の出力端である。
HA及びHBは回転磁気ヘッドで、第1図に示すように
1800の角間隔をなすものであり、例えば第2図のよ
うに、それぞれの空隙gA及びgBの傾きは互いに異な
らされる。
1800の角間隔をなすものであり、例えば第2図のよ
うに、それぞれの空隙gA及びgBの傾きは互いに異な
らされる。
13〜17は記録再生切換スイッチで、それぞれ、記録
時には接点R側に切り換えられ、再生時には接点P側に
切り換えられる。
時には接点R側に切り換えられ、再生時には接点P側に
切り換えられる。
1Bはパルス発生器で、ヘッドHA及びHBの回転軸に
関連して設けられ、ヘッドHA及びHBの所定の回転角
位置においてフレーム周期のパルスが得られるものであ
る。
関連して設けられ、ヘッドHA及びHBの所定の回転角
位置においてフレーム周期のパルスが得られるものであ
る。
まず、記録の場合について説明しよう。
入力端11よりのカラー映像信号はローパスフィルタ2
0に供給されて輝度信号が取り出され、これが、AGC
回路21を通じ、スイッチ13の接点R側を通じていわ
ゆるY型のくし形フィルタ22に供給される。
0に供給されて輝度信号が取り出され、これが、AGC
回路21を通じ、スイッチ13の接点R側を通じていわ
ゆるY型のくし形フィルタ22に供給される。
即ち、フィルタ22は、1水平周期の遅延時間を有する
遅延回路19と加算器23で構成され、これより副搬送
波成分の除去された輝度信号が得られる。
遅延回路19と加算器23で構成され、これより副搬送
波成分の除去された輝度信号が得られる。
この輝度信号は、副搬送波トラップ回路24、クランプ
回路25、プリエンファシス回路26及びクリップ回路
27を順次通じてFM変調器28に供給されてFM変調
され、その変調された輝度信号はバイパスフィルタ29
を通じて合成器40に供給される。
回路25、プリエンファシス回路26及びクリップ回路
27を順次通じてFM変調器28に供給されてFM変調
され、その変調された輝度信号はバイパスフィルタ29
を通じて合成器40に供給される。
入力端11よりのカラー映像信号は、また、バンドパス
フィルタ30に供給されて搬送色信号が取り出され、こ
れがAGC回路31を通じて周波数変換器3Bに供給さ
れて、低域側に周波数変換される。
フィルタ30に供給されて搬送色信号が取り出され、こ
れがAGC回路31を通じて周波数変換器3Bに供給さ
れて、低域側に周波数変換される。
そして、この周波数変換は、上述のように位相力ずらさ
れる周波数変換用信号によりなされる。
れる周波数変換用信号によりなされる。
もとの搬送色信号の搬送周波数f3(=3.58MHz
)は(8)式のように選ばれており、この搬送色信号を
低域側に周波数変換する場合、その変換された搬送色信
号の搬送周波数fLは、一般に、−ラインオフセットの
関係に選ばれるもので、例えば、とされる。
)は(8)式のように選ばれており、この搬送色信号を
低域側に周波数変換する場合、その変換された搬送色信
号の搬送周波数fLは、一般に、−ラインオフセットの
関係に選ばれるもので、例えば、とされる。
従って、fOとは、
周波数変換用信号の周波数
の関係とされる。
図の例においても、このような関係に選ばれた場合で、
50は44fHの周波数の信号を形成すす るためのいわゆるAFC回路、55は(227+−)f
Hの周波数の信号を形成するためのいわゆるAPC回路
である。
50は44fHの周波数の信号を形成すす るためのいわゆるAFC回路、55は(227+−)f
Hの周波数の信号を形成するためのいわゆるAPC回路
である。
即ち、AFC回路50においては、発振中心周波数が4
4fHの可変周波数発振器51の発振器号が分周器52
に供給されて−に分周され、ま4 た、AGC回路21よりの輝度信号が水平同期信号分離
回路53に供給されて水平同期信号が取り出され、位相
比較回路54においてこの水平同期信号と分周器52の
出力信号が位相比較され、その比較誤差電圧で可変周波
数発振器51が制御されて、これより、44fHの周波
数の信号が得られる。
4fHの可変周波数発振器51の発振器号が分周器52
に供給されて−に分周され、ま4 た、AGC回路21よりの輝度信号が水平同期信号分離
回路53に供給されて水平同期信号が取り出され、位相
比較回路54においてこの水平同期信号と分周器52の
出力信号が位相比較され、その比較誤差電圧で可変周波
数発振器51が制御されて、これより、44fHの周波
数の信号が得られる。
一方、APC回路55は、発振中心周波数■
が(227+ −)fHの可変周波数発振器56と発振
周波数がfsに固定された基準発振器57を有しており
、ACC回路31よりのもとの搬送色信号がパーストゲ
ート回路58に供給されてバースト信号が取り出され、
位相比較回路59においてこのバースト信号と基準発振
器57の発振信号が位相比較され、その比較誤差電圧で
可変周波数発振器56が制御されて、これより、(22
7+ −)fHの周波数の信号が得られる。
周波数がfsに固定された基準発振器57を有しており
、ACC回路31よりのもとの搬送色信号がパーストゲ
ート回路58に供給されてバースト信号が取り出され、
位相比較回路59においてこのバースト信号と基準発振
器57の発振信号が位相比較され、その比較誤差電圧で
可変周波数発振器56が制御されて、これより、(22
7+ −)fHの周波数の信号が得られる。
図の例は、AFC回路50より得られる44fHの周波
数の信号が1水平区間毎に90°づつ位相されることに
より最終的な周波数変換用信号の位相も1水平区間毎に
90’づつずれるようにされた場合である。
数の信号が1水平区間毎に90°づつ位相されることに
より最終的な周波数変換用信号の位相も1水平区間毎に
90’づつずれるようにされた場合である。
即ち、AFC回路50の可変周波数発振器51よりの4
4fHの周波数の信号が、スイッチ120の接点Aには
そのまま、接点Bには90’進相させる移相器121B
を通じて、接点Cには180進相させる移相器121C
を通じて、接点りには270°進相させる移相器121
Dを通じて、それぞれ供給される。
4fHの周波数の信号が、スイッチ120の接点Aには
そのまま、接点Bには90’進相させる移相器121B
を通じて、接点Cには180進相させる移相器121C
を通じて、接点りには270°進相させる移相器121
Dを通じて、それぞれ供給される。
一方、パルス発生器18より得られるフレーム周期のパ
ルスがトラック判別信号形成回路64に供給されて、ヘ
ッドHAがトラックTAを形成すべきフィールドとヘッ
ドHBがトラックTBを形成すべきフィールドで状態が
反転するパルス信号が形成され、このパルス信号と水平
同期信号分離回路53より得られる水平同期信号が切換
信号形成回路65に供給される。
ルスがトラック判別信号形成回路64に供給されて、ヘ
ッドHAがトラックTAを形成すべきフィールドとヘッ
ドHBがトラックTBを形成すべきフィールドで状態が
反転するパルス信号が形成され、このパルス信号と水平
同期信号分離回路53より得られる水平同期信号が切換
信号形成回路65に供給される。
そしてこの切換信号形成回路65より得られる切換信号
がスイッチ120に供給されて、スイッチ120が上述
したスイッチ5の切り換えと同様に切り換えられる。
がスイッチ120に供給されて、スイッチ120が上述
したスイッチ5の切り換えと同様に切り換えられる。
このスイッチ120より得られる4 4 fHの周波数
でかつ1水平区間毎に90° づつ位相のずれる信号は
位相補正回路122のスイッチ123を通じて周波数変
換器61に供給され、またAPC回路55の可変周波数
発振器56より得られる(227+−)faの周波数の
信号が周波数変換器61に供給されて、これより、(8
)式で表わされるf。
でかつ1水平区間毎に90° づつ位相のずれる信号は
位相補正回路122のスイッチ123を通じて周波数変
換器61に供給され、またAPC回路55の可変周波数
発振器56より得られる(227+−)faの周波数の
信号が周波数変換器61に供給されて、これより、(8
)式で表わされるf。
の周波数で、かつ1水平区間毎に90°づつ位相のずれ
る、即ちトラックTAが形成されるフィールドでは1水
平区間毎に900づつ進相し、トラックTBが形成され
るフィールドでは1水平区間毎に90°づつ遅相する周
波数変換用信号が得られる。
る、即ちトラックTAが形成されるフィールドでは1水
平区間毎に900づつ進相し、トラックTBが形成され
るフィールドでは1水平区間毎に90°づつ遅相する周
波数変換用信号が得られる。
そしてこの周波数変換用信号がバンドパスフィルタ62
を通じて周波数変換器38に供給されて、搬送色信号は
、低域側に即ち搬送周波数が上述のfL:fc−f3と
なるように、周波数変換される。
を通じて周波数変換器38に供給されて、搬送色信号は
、低域側に即ち搬送周波数が上述のfL:fc−f3と
なるように、周波数変換される。
従って、周波数変換用信号が移相されるのに伴って、上
述のように、この低域変換された搬送色信号のfLなる
周波数の搬送波も、その位相が同様にずらされる。
述のように、この低域変換された搬送色信号のfLなる
周波数の搬送波も、その位相が同様にずらされる。
この搬送色信号はローパスフィルタ39を通じて合成器
40に供給される。
40に供給される。
そして合成器40より得られる、FM変調された輝度信
号と上述のように特殊な方法で低域変換された搬送色信
号の合成信号が、記録アンプ41を通じてヘッドHA及
びHBに供給されて、第3図に示すようにトラックTA
及びTB間にガートバンドが形成されない状態で高密度
に記録される。
号と上述のように特殊な方法で低域変換された搬送色信
号の合成信号が、記録アンプ41を通じてヘッドHA及
びHBに供給されて、第3図に示すようにトラックTA
及びTB間にガートバンドが形成されない状態で高密度
に記録される。
なお、第3図でPHは水平同期信号の記録位置で、その
中心は図の破線で示すように、トラックTA及びTBの
延長方向に対して直交する方向の直線上に並ぶようにさ
れる。
中心は図の破線で示すように、トラックTA及びTBの
延長方向に対して直交する方向の直線上に並ぶようにさ
れる。
次に再生について説明しよう。
再生時、ヘッドHAがトラックTAを、ヘッドHBがト
ラックTBを、それぞれ走査するようにトラッキングサ
ーボがかけられることは、通常の記録再生機と同様であ
る。
ラックTBを、それぞれ走査するようにトラッキングサ
ーボがかけられることは、通常の記録再生機と同様であ
る。
そしてヘッドHA及びHBの再生出力は再生アンプ71
及び72を通じてスイッチ73及び74にそれぞれ供給
され、上述のトラック判別信号形成回路64より得られ
るパルス信号により、ヘッドHAがトラックTAを再生
するフィールドではスイッチ73がオンとなり、ヘッド
HBがトラックTBを再生するフィールドではスイッチ
74がオンとなり、両スイッチ73及び74より得られ
る再生信号が合成器75にて合成される。
及び72を通じてスイッチ73及び74にそれぞれ供給
され、上述のトラック判別信号形成回路64より得られ
るパルス信号により、ヘッドHAがトラックTAを再生
するフィールドではスイッチ73がオンとなり、ヘッド
HBがトラックTBを再生するフィールドではスイッチ
74がオンとなり、両スイッチ73及び74より得られ
る再生信号が合成器75にて合成される。
この合成された再生信号はバイパスフィルタ80に供給
されてFM変調された輝度信号が取り出され、これがリ
ミッタ81を通じてFM復調器82に供給されて復調さ
れ、復調された輝度信号がローパスフィルタ83を通じ
、ディエンファシス回路84を通じて合成器100に供
給される。
されてFM変調された輝度信号が取り出され、これがリ
ミッタ81を通じてFM復調器82に供給されて復調さ
れ、復調された輝度信号がローパスフィルタ83を通じ
、ディエンファシス回路84を通じて合成器100に供
給される。
合成された再生信号は、また、ローパスフィルタ90に
供給されて上述のように特殊な方法で低域変換された搬
送色信号が取り出され、これがACC回路91を通じて
周波数変換器92に供給されて、もとの周波数に変換さ
れる。
供給されて上述のように特殊な方法で低域変換された搬
送色信号が取り出され、これがACC回路91を通じて
周波数変換器92に供給されて、もとの周波数に変換さ
れる。
そして、この周波数変換は、記録の場合と同様に位相が
ずらされる周波数変換用信号によりなされる。
ずらされる周波数変換用信号によりなされる。
即ち、ディエンファシス回路84より得られる再生輝度
信号が水平同期信号分離回路53に供給され、一方、後
述するC形のくし形フィルタ95より得られるもとの周
波数の搬送色信号がパーストゲート回路58に供給され
、スイッチ120が上述したスイッチ8の切り換えと同
様に切り換えられて、周波数変換器61よりバンドパス
フィルタ62を通じて、記録の場合と同じように移相さ
れる、即ちトラックTAが再生されるフィールドでは1
水平区間毎に90’づつ進相し、トラックTBが再生さ
れるフィールドでは1水平区間毎に90°づつ遅相する
周波数変換信号が得られ、これが周波数変換器92に供
給されて、搬送色信号は、もとの周波数に即ち搬送周波
数がf3=fc−flとなるように、周波数変換される
。
信号が水平同期信号分離回路53に供給され、一方、後
述するC形のくし形フィルタ95より得られるもとの周
波数の搬送色信号がパーストゲート回路58に供給され
、スイッチ120が上述したスイッチ8の切り換えと同
様に切り換えられて、周波数変換器61よりバンドパス
フィルタ62を通じて、記録の場合と同じように移相さ
れる、即ちトラックTAが再生されるフィールドでは1
水平区間毎に90’づつ進相し、トラックTBが再生さ
れるフィールドでは1水平区間毎に90°づつ遅相する
周波数変換信号が得られ、これが周波数変換器92に供
給されて、搬送色信号は、もとの周波数に即ち搬送周波
数がf3=fc−flとなるように、周波数変換される
。
このもとの周波数に戻された搬送色信号は、バンドパス
フィルタ93を通じてC形のくし形フィルタ95に供給
される。
フィルタ93を通じてC形のくし形フィルタ95に供給
される。
フィルタ95は、上述の1水平周期の遅延時間をもつ遅
延回路19と減算器96とで構成され、このフィルタ9
5よりの搬送色信号が合成器100に供給される。
延回路19と減算器96とで構成され、このフィルタ9
5よりの搬送色信号が合成器100に供給される。
そして出力端12に再生カラー映像信号が導出される。
一方、APC回路55の位相比較回路59とは別の位相
検波回路125が設けられ、パーストゲート回路5Bよ
り得られる再生搬送色信号中のバースト信号vBがこの
位相検波回路125に供給され、また基準発振器57よ
りの基準信号■oが移相器126に供給されて90’
移相されて別の基準信号■、とされ、これが位相検波回
路125に供給され、位相検波回路125の出力がフリ
ップフロップ回路127に供給され、このフリップフロ
ップ回路127の出力が切換信号としてスイッチ123
に供給される。
検波回路125が設けられ、パーストゲート回路5Bよ
り得られる再生搬送色信号中のバースト信号vBがこの
位相検波回路125に供給され、また基準発振器57よ
りの基準信号■oが移相器126に供給されて90’
移相されて別の基準信号■、とされ、これが位相検波回
路125に供給され、位相検波回路125の出力がフリ
ップフロップ回路127に供給され、このフリップフロ
ップ回路127の出力が切換信号としてスイッチ123
に供給される。
再生時、スイッチ120が記録時と同期関係をもって正
しく切り換えられ、周波数変換器92に供給される周波
数変換用信号の位相が記録時において周波数変換器38
に供給される周波数変換用信号の位相と一致していると
きは、第9図で説明したように、パーストゲート回路5
8より得られるバースト信号vBと基準発振器57より
得られる基準信号Voとは90’の位相差を保っており
、例えばバースト信号vBが90’遅相している。
しく切り換えられ、周波数変換器92に供給される周波
数変換用信号の位相が記録時において周波数変換器38
に供給される周波数変換用信号の位相と一致していると
きは、第9図で説明したように、パーストゲート回路5
8より得られるバースト信号vBと基準発振器57より
得られる基準信号Voとは90’の位相差を保っており
、例えばバースト信号vBが90’遅相している。
従って、移相器126で位相が90° 遅相されるもの
とすれば、このとき、移送器126より得られる基準信
号■、とバースト信号vBとは、同図に示すように、同
相の関係となり、位相検波回路125よりフリップフロ
ップ回路127を反転させるトリガー信号は発生しない
。
とすれば、このとき、移送器126より得られる基準信
号■、とバースト信号vBとは、同図に示すように、同
相の関係となり、位相検波回路125よりフリップフロ
ップ回路127を反転させるトリガー信号は発生しない
。
上述のように、再生時、水平同期信号が欠けたりノイズ
による疑似水平同期信号が発生して、第8図Fに示すよ
うに、周波数変換用信号の位相が正しい位相に対して9
0°ずれるときは、第10図で説明したように、基準信
号Voとバースト信号vBとは同相ないし逆相の関係に
なり、従って基準信号Vxとバースト信号vBとは、同
図に示すように、900 の位相差となる。
による疑似水平同期信号が発生して、第8図Fに示すよ
うに、周波数変換用信号の位相が正しい位相に対して9
0°ずれるときは、第10図で説明したように、基準信
号Voとバースト信号vBとは同相ないし逆相の関係に
なり、従って基準信号Vxとバースト信号vBとは、同
図に示すように、900 の位相差となる。
従って、このときも、位相検波回路125よりフリップ
フロップ回路127を反転させるトリガー信号は発生し
ない。
フロップ回路127を反転させるトリガー信号は発生し
ない。
これに対して、再生時、水平同期信号が欠けたりノイズ
による疑似水平同期信号が発生して、第8図工ないしL
に示すように、周波数変換用信号の位相が正しい位相に
対して180°ずれるときは、第11図で説明したよう
に、基準信号Voとバースト信号vBとは90’ の位
相差となるが、周波数変換用信号の位相が正しいときと
は逆に、バースト信号vBが90’進相している。
による疑似水平同期信号が発生して、第8図工ないしL
に示すように、周波数変換用信号の位相が正しい位相に
対して180°ずれるときは、第11図で説明したよう
に、基準信号Voとバースト信号vBとは90’ の位
相差となるが、周波数変換用信号の位相が正しいときと
は逆に、バースト信号vBが90’進相している。
従って、このとき、基準信号Vxとバースト信号vBと
は、同図に示すように、逆相の関係となり、位相検波回
路125より負の信号が得られ、これがトリガー信号と
してフリップフロップ回路127に供給されてその出力
が反転する。
は、同図に示すように、逆相の関係となり、位相検波回
路125より負の信号が得られ、これがトリガー信号と
してフリップフロップ回路127に供給されてその出力
が反転する。
このため、位相補正回路122においてスイッチ123
がそれまで接点a側に切り換えられていたとすれば、こ
れは接点す側に切り換えられ、スイッチ120より得ら
れる4 4 fHの周波数の信号は位相反転回路124
により位相が反転されて周波数変換器61に供給される
。
がそれまで接点a側に切り換えられていたとすれば、こ
れは接点す側に切り換えられ、スイッチ120より得ら
れる4 4 fHの周波数の信号は位相反転回路124
により位相が反転されて周波数変換器61に供給される
。
従って、周波数変換器92に供給される周波数変換用信
号の位相も第8図工ないしLにおいて破線で示すように
反転して補正され、くし形フィルタ95より得られる再
生搬送色信号の位相も反転し、これは正しい位相となる
。
号の位相も第8図工ないしLにおいて破線で示すように
反転して補正され、くし形フィルタ95より得られる再
生搬送色信号の位相も反転し、これは正しい位相となる
。
再び同様の状態が生じるときは、スイッチ123が接点
す側から接点a側に切り換えられ、同様に補正される。
す側から接点a側に切り換えられ、同様に補正される。
従って、このような構成によるときは、先に述べたよう
に再生画像の色相が長時間にわたって乱れてしまうよう
なことはない。
に再生画像の色相が長時間にわたって乱れてしまうよう
なことはない。
スイッチ123と位相反転回路124よりなる位相補正
回路122は、スイッチ120と移相器121B、12
1C,121Dよりなる位相切換回路128の手前側に
設けられてもよく、また、APC回路55の可変周波数
発振器56の出力側や、バンドパスフィルタ62の前あ
るいは後や、周波数変換器92、フィルタ93または9
5の前あるいは後に設けられてもよい。
回路122は、スイッチ120と移相器121B、12
1C,121Dよりなる位相切換回路128の手前側に
設けられてもよく、また、APC回路55の可変周波数
発振器56の出力側や、バンドパスフィルタ62の前あ
るいは後や、周波数変換器92、フィルタ93または9
5の前あるいは後に設けられてもよい。
上述の例は、AFC回路50にて44fHの周波数の一
定位相の信号が得られ、これが位相切換回路128にて
1水平区間毎に90’ づつ移相される構成とされた場
合であるが、論理回路例えばいわゆるリードオンメモリ
ーなどにより、44fHの周波数でかつ1水平区間毎に
90 づつ移相される信号が直接得られるような構成に
される場合でも、同様になしつる。
定位相の信号が得られ、これが位相切換回路128にて
1水平区間毎に90’ づつ移相される構成とされた場
合であるが、論理回路例えばいわゆるリードオンメモリ
ーなどにより、44fHの周波数でかつ1水平区間毎に
90 づつ移相される信号が直接得られるような構成に
される場合でも、同様になしつる。
第13図は、この場合の一例で、リードオンメモIJ−
130を有しており、水平同期信号分離回路53よりの
水平同期信号PH(第15図A)が1 一分周器131に供給されて−fHの周波数の信2
2号P■(同図B)
が得られ、これがさらに−分周器132に供給されて−
fHの周波数の信号P。
130を有しており、水平同期信号分離回路53よりの
水平同期信号PH(第15図A)が1 一分周器131に供給されて−fHの周波数の信2
2号P■(同図B)
が得られ、これがさらに−分周器132に供給されて−
fHの周波数の信号P。
(同図C)が得られ、また水平同期信号PHが上述のA
PC回路50と同様の構成の位相同期回路いわゆるPL
L133に供給されて88fHの周波数の信号PK (
同図D)が得られ、これが一分周器134に供給されて
44fHの信号PL (同図E)が得られ、そして、信
号PI、P、、PK、及びPLと、トラック判別信号形
成回路64より得られる上述のトラックTAを形成ない
し再生するフィールドとトラックTBを形成ないし再生
するフィールドで状態の反転するパルス信号PF (同
図F)がリードオンメモリー130に供給される。
PC回路50と同様の構成の位相同期回路いわゆるPL
L133に供給されて88fHの周波数の信号PK (
同図D)が得られ、これが一分周器134に供給されて
44fHの信号PL (同図E)が得られ、そして、信
号PI、P、、PK、及びPLと、トラック判別信号形
成回路64より得られる上述のトラックTAを形成ない
し再生するフィールドとトラックTBを形成ないし再生
するフィールドで状態の反転するパルス信号PF (同
図F)がリードオンメモリー130に供給される。
これにより、リードオンメモリー130にて、44fH
の周波数で、かつ1水平区間毎に90’づつ移相される
、即ちトラックTAに対応するフィールドでは1水平区
間毎に90°づつ進相し、トラックTBに対応するフィ
ールドでは1水平区間毎に90°づつ遅相する信号Ps
(第15図G)が形成される。
の周波数で、かつ1水平区間毎に90’づつ移相される
、即ちトラックTAに対応するフィールドでは1水平区
間毎に90°づつ進相し、トラックTBに対応するフィ
ールドでは1水平区間毎に90°づつ遅相する信号Ps
(第15図G)が形成される。
従って、この例においては、このリードオンメモIJ−
130より得られる信号Psが第12図の例のスイッチ
120の出力信号の代わりに位相補正回路122を通じ
て周波数変換器61に供給される構成にすればよい。
130より得られる信号Psが第12図の例のスイッチ
120の出力信号の代わりに位相補正回路122を通じ
て周波数変換器61に供給される構成にすればよい。
このようにリードオンメモリーなどを用いる場合、スイ
ッチ123と位相反転回路124よりなる位相補正回路
122を設けないで構成することもできる。
ッチ123と位相反転回路124よりなる位相補正回路
122を設けないで構成することもできる。
即ち、第13図の例ではリードオンメモリー130が5
人力型に構成された場合であるが、第14図の例に示す
ようにこれを6人力型に構成し、上述のフリップフロッ
プ回路127の出力もこのリードオンメモIJ−130
に供給されて、メモリー130の出力信号の位相がフリ
ップフロップ回路127の出力の状態によっても決定さ
れるように、即ち回路127の出力が「O」のときと「
1」のときではメモl−130の出力信号の位相が反転
するように、構成すればよい。
人力型に構成された場合であるが、第14図の例に示す
ようにこれを6人力型に構成し、上述のフリップフロッ
プ回路127の出力もこのリードオンメモIJ−130
に供給されて、メモリー130の出力信号の位相がフリ
ップフロップ回路127の出力の状態によっても決定さ
れるように、即ち回路127の出力が「O」のときと「
1」のときではメモl−130の出力信号の位相が反転
するように、構成すればよい。
APC回路55の可変周波数発振器56より得られる信
号の位相が上述のような構成により1水平区間毎に90
°づつずらされたり、また第5図及び第6図で原理的に
示したように、周波数変換器38ないし92に供給され
る周波数変換用信号が直接移相されるような構成とされ
てもよい。
号の位相が上述のような構成により1水平区間毎に90
°づつずらされたり、また第5図及び第6図で原理的に
示したように、周波数変換器38ないし92に供給され
る周波数変換用信号が直接移相されるような構成とされ
てもよい。
また、このように終局的に周波数変換用信号が移相され
るのではなく、周波数変換器38及び92の前あるいは
後に移相回路が介挿されて搬送色信号が直接移相される
ような構成とされてもよく、この場合にも本発明を適用
できる。
るのではなく、周波数変換器38及び92の前あるいは
後に移相回路が介挿されて搬送色信号が直接移相される
ような構成とされてもよく、この場合にも本発明を適用
できる。
ヘッドHA及びHBの空隙gA及びgBの傾きは異なら
せなくてもよい。
せなくてもよい。
即ち、輝度信号のクロストークに対する対策は、次のよ
うな方法をとることもできる。
うな方法をとることもできる。
これは、記録にあたって、例えばFM変調器28におけ
る直流バイアスをトラックTAが形成されるフィールド
とトラックTBが形成されるフィールドで変えることに
より、輝度信号を、トラックTAでは第16図の直線1
41で示す特性に従ってFM変調し、トラックTBでは
これに対して(l+−)fHだけずれた(l=0.1.
2.・・・)直線142で示す特性に従ってFM変調す
るものである。
る直流バイアスをトラックTAが形成されるフィールド
とトラックTBが形成されるフィールドで変えることに
より、輝度信号を、トラックTAでは第16図の直線1
41で示す特性に従ってFM変調し、トラックTBでは
これに対して(l+−)fHだけずれた(l=0.1.
2.・・・)直線142で示す特性に従ってFM変調す
るものである。
従って、変調周波数はトラ゛ンクTA及びTB間で互い
に周波数インターリーブする関係になり、再生時クロス
トーク成分は隣り合う水平区間の間てみると互いに位相
が反転したものとなり、輝度信号のクロストークは再生
画面上において視覚上相殺されて目立たなくなる。
に周波数インターリーブする関係になり、再生時クロス
トーク成分は隣り合う水平区間の間てみると互いに位相
が反転したものとなり、輝度信号のクロストークは再生
画面上において視覚上相殺されて目立たなくなる。
上述のように本発明によれば、特殊な方法により搬送色
信号のクロストークを減少させて高密度の記録を行った
場合、再生画像の色相が長時間にわたって乱れてしまう
ようなことがない。
信号のクロストークを減少させて高密度の記録を行った
場合、再生画像の色相が長時間にわたって乱れてしまう
ようなことがない。
第1図は記録再生機の回転磁気ヘッド機構の一例を示す
図、第2図はその回転磁気ヘッドの磁気空隙の状態の一
例を示す図、第3図はテープ上の記録パターンの一例を
示す図、第4図は本発明の前提となる記録再生方法の説
明のための図、第5図及び第6図はこの方法における記
録系及び再生系の原理的構成を示す図、第7図はこの方
法によるときの記録信号の状態を説明するための図、第
8図〜第11図は本発明の詳細な説明のための図、第1
2図〜第14図はそれぞれ本発明による記録再生機の一
例の系統図、第15図及び第16図はその説明のための
図である。 38.61及び92は周波数変換器、50はAFC回路
、53は水平同期信号分離回路、55はAPC回路、5
7は基準発振器、58はパーストゲート回路、64はト
ラック判別信号形成回路、95はC形くし形フィルタ、
128は位相切換回路、122は位相補正回路、124
はその位相反転回路、125は位相検波回路、126は
移相器、127はフリップフロップ回路、130はリー
ドオンメモリーである。
図、第2図はその回転磁気ヘッドの磁気空隙の状態の一
例を示す図、第3図はテープ上の記録パターンの一例を
示す図、第4図は本発明の前提となる記録再生方法の説
明のための図、第5図及び第6図はこの方法における記
録系及び再生系の原理的構成を示す図、第7図はこの方
法によるときの記録信号の状態を説明するための図、第
8図〜第11図は本発明の詳細な説明のための図、第1
2図〜第14図はそれぞれ本発明による記録再生機の一
例の系統図、第15図及び第16図はその説明のための
図である。 38.61及び92は周波数変換器、50はAFC回路
、53は水平同期信号分離回路、55はAPC回路、5
7は基準発振器、58はパーストゲート回路、64はト
ラック判別信号形成回路、95はC形くし形フィルタ、
128は位相切換回路、122は位相補正回路、124
はその位相反転回路、125は位相検波回路、126は
移相器、127はフリップフロップ回路、130はリー
ドオンメモリーである。
Claims (1)
- 1 人力搬送色信号が、搬送波の位相が1水平区間毎に
定められた方向に90’づつ移相された状態の搬送色信
号に変換されて記録された記録媒体を再生し、再生系で
1水平区間毎の移相操作を行うことにより、搬送波の位
相が一定となるような再生搬送色信号を得るようにする
とともに、上記再生搬送色信号中のバースト信号を位相
検波し、その検波出力によって、上記記録された搬送色
信号における移相状態と上記再生系での移相操作とが正
規の対応関係にならないことにより上記再生搬送色信号
の搬送波の位相が上記入力搬送色信号の搬送波の位相に
対して180°ずれることを検出し、これが検出された
とき上記再生搬送色信号を位相反転させるようにした記
録再生機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8705276A JPS5853833B2 (ja) | 1976-07-21 | 1976-07-21 | 記録再生機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8705276A JPS5853833B2 (ja) | 1976-07-21 | 1976-07-21 | 記録再生機 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5313313A JPS5313313A (en) | 1978-02-06 |
| JPS5853833B2 true JPS5853833B2 (ja) | 1983-12-01 |
Family
ID=13904160
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8705276A Expired JPS5853833B2 (ja) | 1976-07-21 | 1976-07-21 | 記録再生機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5853833B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6184985A (ja) * | 1984-10-02 | 1986-04-30 | Victor Co Of Japan Ltd | 搬送色信号の記録再生装置 |
| US5223941A (en) * | 1989-04-28 | 1993-06-29 | Victor Company Of Japan, Ltd. | Helical scan type playback apparatus for video data recorded on magnetic tape |
-
1976
- 1976-07-21 JP JP8705276A patent/JPS5853833B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5313313A (en) | 1978-02-06 |
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