JPS5853952Y2 - 脱穀装置における揚穀筒の装着構造 - Google Patents
脱穀装置における揚穀筒の装着構造Info
- Publication number
- JPS5853952Y2 JPS5853952Y2 JP1977047564U JP4756477U JPS5853952Y2 JP S5853952 Y2 JPS5853952 Y2 JP S5853952Y2 JP 1977047564 U JP1977047564 U JP 1977047564U JP 4756477 U JP4756477 U JP 4756477U JP S5853952 Y2 JPS5853952 Y2 JP S5853952Y2
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- dust
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Description
【考案の詳細な説明】
本考案は軸流式脱穀装置の機枠構造に関するもので、フ
ィートチエンと平行して前後に並設される扱室と選別排
塵室とが強固な枠組構成で堅牢に構成され、しかも揚穀
筒を装置全体の外側方に出張らないようにして堅牢に取
付は支持することができ、また犬なる衝撃荷重を受ける
切刃台が特別の補強手段を施さずとも強固に支持される
こととなり、これらにより配装全体がコンパクトで剛性
高く構成されるようにしたものである。
ィートチエンと平行して前後に並設される扱室と選別排
塵室とが強固な枠組構成で堅牢に構成され、しかも揚穀
筒を装置全体の外側方に出張らないようにして堅牢に取
付は支持することができ、また犬なる衝撃荷重を受ける
切刃台が特別の補強手段を施さずとも強固に支持される
こととなり、これらにより配装全体がコンパクトで剛性
高く構成されるようにしたものである。
次に図崩に示す実施例について説明する。
第1図はコンバインに搭載する脱穀装置の一部破断した
概略側面図を示し、供給口1を有する入口側板2と出口
側板3との間には下方から側方にかけてクリンプ網4を
張設した扱室5を搭載し、扱室5に内装する扱歯6′付
き扱胴6の扱胴軸7一端を出口側板30メタル8に架設
し、入口側板2の外面に固設したギヤボックス9には扱
胴軸7の他端を挿入し、ギヤボックス9の前後にそれぞ
れ固定連設した長い伝動ケース10および入力ケース1
1の端部側を支持金io’、1i’を介して入口側板2
の端部側に固定して構成する。
概略側面図を示し、供給口1を有する入口側板2と出口
側板3との間には下方から側方にかけてクリンプ網4を
張設した扱室5を搭載し、扱室5に内装する扱歯6′付
き扱胴6の扱胴軸7一端を出口側板30メタル8に架設
し、入口側板2の外面に固設したギヤボックス9には扱
胴軸7の他端を挿入し、ギヤボックス9の前後にそれぞ
れ固定連設した長い伝動ケース10および入力ケース1
1の端部側を支持金io’、1i’を介して入口側板2
の端部側に固定して構成する。
また、端部に入力プーリー12を架着した伝動軸13を
入力ケース11に挿入して、ギヤボックス9内で伝動軸
13と前記扱胴軸7とをベベルギヤ組14により連動連
結し、伝動ケース10に挿通する駆動軸15を扱胴軸7
とをウオームホイル組16により連動連結し、伝動ケー
ス10の先端から突出する駆動軸15の端部に駆動スプ
ロケット17を架着し、エンジン側から入力プーリー1
2に動力伝達できるように構成する。
入力ケース11に挿入して、ギヤボックス9内で伝動軸
13と前記扱胴軸7とをベベルギヤ組14により連動連
結し、伝動ケース10に挿通する駆動軸15を扱胴軸7
とをウオームホイル組16により連動連結し、伝動ケー
ス10の先端から突出する駆動軸15の端部に駆動スプ
ロケット17を架着し、エンジン側から入力プーリー1
2に動力伝達できるように構成する。
前記扱室5の終端側である前記出口側板3の後方には選
別排塵室Aを形成し、前記扱胴軸7に平行で前記駆動軸
15に直交するフィートチエン18を供給口1の側方か
ら扱室5、選別排塵室Aの側方にそわせて後方玄で延出
するとともに下方に挟握稈19を対設し、両張架輪20
、20’の間で前記駆動スプロケット17により駆動
するようにし、出口側板3の一側である扱室5の終端部
にはフィートチエン18の下方側に向けて排藁口21を
上下方向に形成し選別排塵室Aの一方側板22の外方に
は排藁口21に連通してフィートチエン18の下方側と
なる排藁通路23を細長く形成し、排藁通路23の終端
には上下に長い排出口24を形成して、機体後方の横方
向にはフィートチエン18の終端に接近する排藁チェノ
25を傾斜状に延出して構成する。
別排塵室Aを形成し、前記扱胴軸7に平行で前記駆動軸
15に直交するフィートチエン18を供給口1の側方か
ら扱室5、選別排塵室Aの側方にそわせて後方玄で延出
するとともに下方に挟握稈19を対設し、両張架輪20
、20’の間で前記駆動スプロケット17により駆動
するようにし、出口側板3の一側である扱室5の終端部
にはフィートチエン18の下方側に向けて排藁口21を
上下方向に形成し選別排塵室Aの一方側板22の外方に
は排藁口21に連通してフィートチエン18の下方側と
なる排藁通路23を細長く形成し、排藁通路23の終端
には上下に長い排出口24を形成して、機体後方の横方
向にはフィートチエン18の終端に接近する排藁チェノ
25を傾斜状に延出して構成する。
また、選別排塵室Aの他方側板22′より外側方に前記
入口側板2および出口側板3の側部を延出して、両側板
2,3の上方側部間に切刃26′の切刃台26を連設す
るとともに側板27を出張らせてその扱室側機体部が選
別排塵室Aより横幅が広くなるようすなわち、出口側板
3の後位で選別排塵室Aの他方側板22の横外側部に切
欠空間が形成させるよう構成し、扱室5側および選別排
塵室A側の上方を全て被覆できる1枚ものの大形カバー
Bを入口側板2、出口側板3の側部および両側板22
、22’の上方に形成した取付孔28にボルト29を介
してそれぞれ締結し、扱室5の上方に卦けるカバーBの
部分にはヒンジ30により開閉板すを開閉自在に装設し
て締結具31により固定できるように設け、開閉板すの
下面には調節具32にまり回動調整できる送塵弁33お
よび固定の案内板33′を装設して構成する。
入口側板2および出口側板3の側部を延出して、両側板
2,3の上方側部間に切刃26′の切刃台26を連設す
るとともに側板27を出張らせてその扱室側機体部が選
別排塵室Aより横幅が広くなるようすなわち、出口側板
3の後位で選別排塵室Aの他方側板22の横外側部に切
欠空間が形成させるよう構成し、扱室5側および選別排
塵室A側の上方を全て被覆できる1枚ものの大形カバー
Bを入口側板2、出口側板3の側部および両側板22
、22’の上方に形成した取付孔28にボルト29を介
してそれぞれ締結し、扱室5の上方に卦けるカバーBの
部分にはヒンジ30により開閉板すを開閉自在に装設し
て締結具31により固定できるように設け、開閉板すの
下面には調節具32にまり回動調整できる送塵弁33お
よび固定の案内板33′を装設して構成する。
前記選別排塵室Aの後方下部に形成した2番樋34には
前記排藁通路23の下部まで延出する2番コンベア35
を装設し、側板22′の外側に装設した2番スロワ−3
6により扱室5側に2番物を還元できるよ5にして、選
別排塵室Aの上方側部にのぞむ吸引口37′を有した吸
引排塵機37を側板22′の外側に装設して構成する。
前記排藁通路23の下部まで延出する2番コンベア35
を装設し、側板22′の外側に装設した2番スロワ−3
6により扱室5側に2番物を還元できるよ5にして、選
別排塵室Aの上方側部にのぞむ吸引口37′を有した吸
引排塵機37を側板22′の外側に装設して構成する。
前記扱室5の下方から選別排塵室Aにかけて揺動選別体
Cを延出し、その後部における上方にはよろい戸形選別
板38を、その下方には目抜鉄板製の穀粒選別板39を
張設し、揺動選別体Cに連動連結した揺動支杆41の上
方枢着部41aからは先端が2番樋34の上方にのぞむ
揺動篩線42を延設し、穀粒選別板39、よろい戸形選
別板38、揺動篩線42の順にそれぞれの先端が後方に
長く延出して階段状になるように構成する。
Cを延出し、その後部における上方にはよろい戸形選別
板38を、その下方には目抜鉄板製の穀粒選別板39を
張設し、揺動選別体Cに連動連結した揺動支杆41の上
方枢着部41aからは先端が2番樋34の上方にのぞむ
揺動篩線42を延設し、穀粒選別板39、よろい戸形選
別板38、揺動篩線42の順にそれぞれの先端が後方に
長く延出して階段状になるように構成する。
また、選別排塵室Aの前方上部には前記揺動篩線420
基部側上方にのぞむ上下方向の調節板43′付き送塵口
43を形成し、該送塵口43の上方と扱室5の終端側上
方とを出口側板3の上方に卦けるカバ Bの内方で連通
ずるように構成し、揺動選別体Cに卦ける穀粒選別板3
9の下方に装設した1番コンベア44から前記2番樋3
4の上方で節線40の中央下方lで流穀板45を傾斜延
設し、扱室5の下方側に装設した圧風ファ746により
穀粒選別板39の下方から節線40に向けて選別風を送
風できるように構成する。
基部側上方にのぞむ上下方向の調節板43′付き送塵口
43を形成し、該送塵口43の上方と扱室5の終端側上
方とを出口側板3の上方に卦けるカバ Bの内方で連通
ずるように構成し、揺動選別体Cに卦ける穀粒選別板3
9の下方に装設した1番コンベア44から前記2番樋3
4の上方で節線40の中央下方lで流穀板45を傾斜延
設し、扱室5の下方側に装設した圧風ファ746により
穀粒選別板39の下方から節線40に向けて選別風を送
風できるように構成する。
前記1番コンベア44の終端部を揚穀筒47下部の連通
ケース48に連通連設し、下部のギヤケース48′内か
ら揚穀筒47内のらせんコンベア(図示省略)を駆動す
るようにして該揚穀筒47を立設するが、前記扱室側機
体部、すなわち側板27より外側方に出ないように揚穀
筒4Tを側板22′側に寄せるとともに出口側板3の側
方延長部側に接近させて、前記切刃台26と出口側板3
部分との交差部(角隅部)となる最上部から延出した支
持金49により揚穀筒4Tの上部を固定支持し、前記側
板22′の下方部分に固定した支持金49′により揚穀
筒47の下部を固定支持して、揚穀筒47の上部から側
方下部に延出するシュータ−50により側方の籾入れが
できるように構成する。
ケース48に連通連設し、下部のギヤケース48′内か
ら揚穀筒47内のらせんコンベア(図示省略)を駆動す
るようにして該揚穀筒47を立設するが、前記扱室側機
体部、すなわち側板27より外側方に出ないように揚穀
筒4Tを側板22′側に寄せるとともに出口側板3の側
方延長部側に接近させて、前記切刃台26と出口側板3
部分との交差部(角隅部)となる最上部から延出した支
持金49により揚穀筒4Tの上部を固定支持し、前記側
板22′の下方部分に固定した支持金49′により揚穀
筒47の下部を固定支持して、揚穀筒47の上部から側
方下部に延出するシュータ−50により側方の籾入れが
できるように構成する。
また、前記入力プーリー12の内側方における伝動軸1
3部分には駆動プーリー52を装着し、該駆動プーリー
52から、吸引排塵用プーリー53、テンションプーリ
ー54.2番処理用プーリー55.1番用プーリー56
、56’、圧風ファン用プーリー57、テンションプ
ーリー58、揺動選別体駆動用プーリー59に順次1本
の駆動ベルト60を掛廻し、駆動プーリー52により前
記の順にプーリー駆動ができるようにして、駆動ベルト
60および各プーリーをカバー60により被覆して構成
する。
3部分には駆動プーリー52を装着し、該駆動プーリー
52から、吸引排塵用プーリー53、テンションプーリ
ー54.2番処理用プーリー55.1番用プーリー56
、56’、圧風ファン用プーリー57、テンションプ
ーリー58、揺動選別体駆動用プーリー59に順次1本
の駆動ベルト60を掛廻し、駆動プーリー52により前
記の順にプーリー駆動ができるようにして、駆動ベルト
60および各プーリーをカバー60により被覆して構成
する。
したがって入力プーリー12から入力すると、第8図に
おいて矢印イで示すように回転する駆動プーリー52に
より駆動ベルト60を介し前記の順に各フーリーを回転
駆動することができ、一方、伝動軸13により扱胴軸I
が駆動され、扱胴軸7が駆動軸15および駆動スプロケ
ット17を駆動してフィートチエン18が駆動される。
おいて矢印イで示すように回転する駆動プーリー52に
より駆動ベルト60を介し前記の順に各フーリーを回転
駆動することができ、一方、伝動軸13により扱胴軸I
が駆動され、扱胴軸7が駆動軸15および駆動スプロケ
ット17を駆動してフィートチエン18が駆動される。
また、締結具31を操作して開閉板すを開くと扱室5内
の点検や掃除ができ、調節具32により送塵弁33を回
動調節すると扱室5内での送塵方向調整ができ、送塵口
43における調節板43′を上下調節すると揺動篩線4
2上に送塵物を案内する調整ができギヤボックス9から
は扱胴軸7を取外したぬ注油や点検をすることができる
。
の点検や掃除ができ、調節具32により送塵弁33を回
動調節すると扱室5内での送塵方向調整ができ、送塵口
43における調節板43′を上下調節すると揺動篩線4
2上に送塵物を案内する調整ができギヤボックス9から
は扱胴軸7を取外したぬ注油や点検をすることができる
。
しかして、フィートチエン18の挟搬搬送により殻稈を
供給口1から扱室5内に供給すると、扱胴6扱歯6′に
まり下級式で脱穀され、扱室5の終端にいたって出口側
板3にあたる排藁は稈元側をフィートチエン18により
搬送される状態で排藁口2から排藁通路23内に排出さ
れ、その11穂先側を下方にして垂下状態で排藁通路2
3内を搬送され、その間に刺り粒は落下して2番コンベ
ア35に入り排出口24から外方に排出される排藁は排
藁チェノ25により搬出され、第10図において矢印で
示すように搬送されて脱穀排出される。
供給口1から扱室5内に供給すると、扱胴6扱歯6′に
まり下級式で脱穀され、扱室5の終端にいたって出口側
板3にあたる排藁は稈元側をフィートチエン18により
搬送される状態で排藁口2から排藁通路23内に排出さ
れ、その11穂先側を下方にして垂下状態で排藁通路2
3内を搬送され、その間に刺り粒は落下して2番コンベ
ア35に入り排出口24から外方に排出される排藁は排
藁チェノ25により搬出され、第10図において矢印で
示すように搬送されて脱穀排出される。
クリンプ網4を漏下した殻稈等は下方の揺動選別体Cに
より揺動選別されて、穀粒選別板39により選別されな
がら落下するとともに圧風選別風に風選されて1番コン
ベア44に入る。
より揺動選別されて、穀粒選別板39により選別されな
がら落下するとともに圧風選別風に風選されて1番コン
ベア44に入る。
lた、扱室5内で回流する送塵物等は案内板33′に案
内されて出口側板3の上方を越えてカバーB内から送塵
口43に流れ、そのま1落下すると揺動篩線42により
選別されて藁屑は吸引口37′に吸引され、揺動篩線4
2により選別されて落下するものはよろい戸形選別板3
8により選別されて穀粒は穀粒選別板39に落下し1番
コンベア44に落人してよろい戸形選別板38により送
りをかけられる2番物等は下方からの選別風を受けて2
番樋34側に流れ込み、揺動篩線42の先端側にいたっ
て吸引口37′に吸引されない2番物はその一112番
樋34に流れ落ちて扱室5に還元される。
内されて出口側板3の上方を越えてカバーB内から送塵
口43に流れ、そのま1落下すると揺動篩線42により
選別されて藁屑は吸引口37′に吸引され、揺動篩線4
2により選別されて落下するものはよろい戸形選別板3
8により選別されて穀粒は穀粒選別板39に落下し1番
コンベア44に落人してよろい戸形選別板38により送
りをかけられる2番物等は下方からの選別風を受けて2
番樋34側に流れ込み、揺動篩線42の先端側にいたっ
て吸引口37′に吸引されない2番物はその一112番
樋34に流れ落ちて扱室5に還元される。
1番コンベア44から揚穀筒47内に入る穀粒は揚上さ
れて籾袋51に入れられる。
れて籾袋51に入れられる。
このように本考案は、扱室5と選別排塵室Aとをフィー
トチエン18と平行にして前後に並設する構成の軸流式
脱穀機に釦いて、扱室5の入口側板2トよび出口側板3
を上記フィートチエン18の反対側において外側方に突
出形成して外側側板27にて出張状になすと共に上記選
別排塵室Aの側板22′を上記外側側板27よりも内方
に位置させて、扱室出口側板3の後位で選別排塵室側板
22′の横外側部に切欠空間を生ずるように形成し、扱
室5と選別排塵室Aの上方は、入口側板2出ロ側板3お
よび選別排塵室側板22′に締結する一枚の大形カバー
Bで覆わしめるとともに、前記切欠空間の角隅部寄りに
配設する揚穀筒47を、出口側板3と選別排塵室側板2
2′とを連結する上下複数段の支持金49により支持固
定し、さらに前記入口側板2釦よび出口側板3の突出部
間には切刃台26を連設したことにより次の如き効果を
奏するに至ったものである。
トチエン18と平行にして前後に並設する構成の軸流式
脱穀機に釦いて、扱室5の入口側板2トよび出口側板3
を上記フィートチエン18の反対側において外側方に突
出形成して外側側板27にて出張状になすと共に上記選
別排塵室Aの側板22′を上記外側側板27よりも内方
に位置させて、扱室出口側板3の後位で選別排塵室側板
22′の横外側部に切欠空間を生ずるように形成し、扱
室5と選別排塵室Aの上方は、入口側板2出ロ側板3お
よび選別排塵室側板22′に締結する一枚の大形カバー
Bで覆わしめるとともに、前記切欠空間の角隅部寄りに
配設する揚穀筒47を、出口側板3と選別排塵室側板2
2′とを連結する上下複数段の支持金49により支持固
定し、さらに前記入口側板2釦よび出口側板3の突出部
間には切刃台26を連設したことにより次の如き効果を
奏するに至ったものである。
(a) 入口側板2出ロ側板3ならびに選別排塵室側
板22′は、上方を一枚ものの大形カバーBによって連
結されるとともに、出口側板3と選別排塵室側板22′
とのなす角隅部を上下複数段の支持金49によって連結
させた構造となるので全体が著しく剛性の高い堅牢構成
となる。
板22′は、上方を一枚ものの大形カバーBによって連
結されるとともに、出口側板3と選別排塵室側板22′
とのなす角隅部を上下複数段の支持金49によって連結
させた構造となるので全体が著しく剛性の高い堅牢構成
となる。
(b) 揚穀筒47は機体上下方向に比較的長く架設
され、しかも作業中には大量の穀粒がこの中を搬送され
るので、その基端部に犬なる荷重がかかつて破損したり
、筐た振動・騒音を発したりしがちであるが、本考案に
釦いては前述のように堅牢構造にされた機枠の支持金4
9により上下複数箇所において支持されるから、耐振性
良く強固に保持され、伝動部に無理を与えることもなく
、また異音などの発生もなくなって円滑に作動できる。
され、しかも作業中には大量の穀粒がこの中を搬送され
るので、その基端部に犬なる荷重がかかつて破損したり
、筐た振動・騒音を発したりしがちであるが、本考案に
釦いては前述のように堅牢構造にされた機枠の支持金4
9により上下複数箇所において支持されるから、耐振性
良く強固に保持され、伝動部に無理を与えることもなく
、また異音などの発生もなくなって円滑に作動できる。
(c)一方、切刃台26にも脱穀負荷によって犬なる曲
げ力やねじり力が作用し従来特に湿材脱穀時に釦いて変
形・損傷を生じたり、脱穀不良により扱室5に詰りを発
生したりしがちであったが、本考案では前述の通り強固
に連結された機枠構造の入口側板2と出口側板3の間に
切刃台26を連設したことにより、このような不具合を
解消し、脱穀能力を長期に亘り良好に維持できる。
げ力やねじり力が作用し従来特に湿材脱穀時に釦いて変
形・損傷を生じたり、脱穀不良により扱室5に詰りを発
生したりしがちであったが、本考案では前述の通り強固
に連結された機枠構造の入口側板2と出口側板3の間に
切刃台26を連設したことにより、このような不具合を
解消し、脱穀能力を長期に亘り良好に維持できる。
(d) このように脱穀装置において大荷重を受ける
揚穀筒47と切刃台26を機枠に有機的に装着すること
により全体として堅牢なる脱穀装置の機枠構造を安価に
提供できるものであり、しかも切刃台26は扱室5の膨
出部にコンパクトに装着され、また揚穀筒47も出口側
板3と選別排塵室側板22′とで形成される切欠空間の
角隅部に配設されるので、脱穀装置全体の機幅な広くす
ることなくコンパクトに1とめることができ、揚穀筒4
7に連なる籾受部のスペースなどを十分広くすることが
可能となる。
揚穀筒47と切刃台26を機枠に有機的に装着すること
により全体として堅牢なる脱穀装置の機枠構造を安価に
提供できるものであり、しかも切刃台26は扱室5の膨
出部にコンパクトに装着され、また揚穀筒47も出口側
板3と選別排塵室側板22′とで形成される切欠空間の
角隅部に配設されるので、脱穀装置全体の機幅な広くす
ることなくコンパクトに1とめることができ、揚穀筒4
7に連なる籾受部のスペースなどを十分広くすることが
可能となる。
図面は本考案の実施例を示し、第1図は一部を破断した
脱穀装置の側面図、第2図はその平面図第3図はその背
面図、第4図は上方カバーを外して一部破断した平面図
、第5図は側断面図、第6図は扱室側における断面図、
第7図は選別排塵室側[i−ける断面図、第8図は伝動
部の側面図、第9図は供給側部分における伝動部の平面
図、第10図は殻稈の流れを示す説明図である。 A・・・・・・選別排塵室、B・・・・・・大形カバー
、2・・・・・・入口側板、3・・・・・・出口側板、
22′・・・・・・側板、27・・・・・・外側側板、
47・・・・・・揚穀筒、49・・・・・・支持金。
脱穀装置の側面図、第2図はその平面図第3図はその背
面図、第4図は上方カバーを外して一部破断した平面図
、第5図は側断面図、第6図は扱室側における断面図、
第7図は選別排塵室側[i−ける断面図、第8図は伝動
部の側面図、第9図は供給側部分における伝動部の平面
図、第10図は殻稈の流れを示す説明図である。 A・・・・・・選別排塵室、B・・・・・・大形カバー
、2・・・・・・入口側板、3・・・・・・出口側板、
22′・・・・・・側板、27・・・・・・外側側板、
47・・・・・・揚穀筒、49・・・・・・支持金。
Claims (1)
- 扱室5と選別排塵室Aとをフィートチエン18と平行に
して前後に並設する構成の軸流式脱穀機に釦いて、扱室
5の入口側板2釦よび出口側板3を上記フィートチエン
18の反対側において外側方に突出形成して外側側板2
7にて出張状になすと共に上記選別排塵室Aの側板22
′を上記外側側板27よりも内方に位置させて、扱室出
口側板3の後位で選別排塵室側板22′の横外側部に切
欠空間を生ずるように形成し、扱室5と選別排塵室Aの
上方は、入口側板2出ロ側板3.t=−よび選別排塵室
側板22′に締結する一枚の大形カバーBで覆わしめる
とともに、前記切欠空間の角隅部寄りに配設する揚穀筒
47を、出口側板3と選別排塵室側板22′とを連結す
る上下複数段の支持金49により支持固定し、さらに前
記入口側板2釦よび出口側板3の突出部間には切刃台2
3を連設したことを特徴とする脱穀装置の機枠構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1977047564U JPS5853952Y2 (ja) | 1977-04-14 | 1977-04-14 | 脱穀装置における揚穀筒の装着構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1977047564U JPS5853952Y2 (ja) | 1977-04-14 | 1977-04-14 | 脱穀装置における揚穀筒の装着構造 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS53142455U JPS53142455U (ja) | 1978-11-10 |
| JPS5853952Y2 true JPS5853952Y2 (ja) | 1983-12-08 |
Family
ID=28929650
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1977047564U Expired JPS5853952Y2 (ja) | 1977-04-14 | 1977-04-14 | 脱穀装置における揚穀筒の装着構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5853952Y2 (ja) |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4977158U (ja) * | 1972-10-25 | 1974-07-04 | ||
| JPS53123052U (ja) * | 1977-03-10 | 1978-09-30 |
-
1977
- 1977-04-14 JP JP1977047564U patent/JPS5853952Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS53142455U (ja) | 1978-11-10 |
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