JPS5854215Y2 - 放水洗浄装置 - Google Patents
放水洗浄装置Info
- Publication number
- JPS5854215Y2 JPS5854215Y2 JP1979058108U JP5810879U JPS5854215Y2 JP S5854215 Y2 JPS5854215 Y2 JP S5854215Y2 JP 1979058108 U JP1979058108 U JP 1979058108U JP 5810879 U JP5810879 U JP 5810879U JP S5854215 Y2 JPS5854215 Y2 JP S5854215Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- water spray
- water
- cleaning device
- nozzle
- spray cleaning
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Details Or Accessories Of Spraying Plant Or Apparatus (AREA)
- Nozzles (AREA)
- Spray Control Apparatus (AREA)
- Cleaning By Liquid Or Steam (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
この考案は高圧の水を放射する放水ノズルの筒先を左右
および上下に揺動回転させ、たとえば船舶の舷側外面に
付着した蛎殻、フジッボその地溝藻類などの汚染物に圧
力水を噴射して除去し、洗浄する作業を自動的に行なう
放水洗浄装置に関するものである。
および上下に揺動回転させ、たとえば船舶の舷側外面に
付着した蛎殻、フジッボその地溝藻類などの汚染物に圧
力水を噴射して除去し、洗浄する作業を自動的に行なう
放水洗浄装置に関するものである。
従来、上述のような船体外側の汚染物の除去洗浄作業は
舷側にワイヤーなどで吊り下げた足場板に作業者が乗っ
て、放水ノズルを両手で保持しながら圧力水を吹き付け
る方法をとっている。
舷側にワイヤーなどで吊り下げた足場板に作業者が乗っ
て、放水ノズルを両手で保持しながら圧力水を吹き付け
る方法をとっている。
この人力作業で高圧水噴射時の大きな反動力を持ちこた
え、長時間継続して連続作業することは頗る危険な重労
働であるばかりでなく、ことに冬季における冷水放射は
極めて苛酷な難作業であった。
え、長時間継続して連続作業することは頗る危険な重労
働であるばかりでなく、ことに冬季における冷水放射は
極めて苛酷な難作業であった。
このような実態に鑑み、この考案では従来の人力作業を
自動運転に置き換えることを前提として、装置の駆動機
構を下部に置いて全体の安定をはかるとともにコンパク
トな形状にして取扱の簡素化と安全性の確保をはかろう
としたものである。
自動運転に置き換えることを前提として、装置の駆動機
構を下部に置いて全体の安定をはかるとともにコンパク
トな形状にして取扱の簡素化と安全性の確保をはかろう
としたものである。
すなわちこの考案は回転台座に取付けた放水ノズルの基
部にこの放水ノズルの筒先の俯仰角を揺動させる梃子式
揺動機構を取付け、前記回転台座と俯仰揺動機構とのそ
れぞれの駆動アクチュエータを上記機構の下部に設ける
とともにそれらの駆動連結杆を一方は円管状、他方はそ
の内部を通る棒状としてなる放水洗浄装置に係るもので
ある。
部にこの放水ノズルの筒先の俯仰角を揺動させる梃子式
揺動機構を取付け、前記回転台座と俯仰揺動機構とのそ
れぞれの駆動アクチュエータを上記機構の下部に設ける
とともにそれらの駆動連結杆を一方は円管状、他方はそ
の内部を通る棒状としてなる放水洗浄装置に係るもので
ある。
以下この考案の放水洗浄装置について図面を用いて詳細
に説明する。
に説明する。
第1図はこの考案の実施例装置の一部を断面した側面図
、第2図は同じ〈実施例装置の一部を断面した上部の正
面図である。
、第2図は同じ〈実施例装置の一部を断面した上部の正
面図である。
両図において1は基台で機枠1′に歯車箱12とともに
固定されている。
固定されている。
2は導水管で基台1の導水口に連結され、ポンプから送
られる圧力水を導入する。
られる圧力水を導入する。
3は回転台座で、基台1上で水平面内の回転自在に搭載
されていて、この内腔は基台1の内腔の導水路および基
台上部の円筒面の数個の開孔部に連通ずるドーナツ状の
導水路を形成しており、さらにこのドーナツ状導水路に
連通ずる内腔をもつ左右の立上りアーム5を一体的に形
成し′でいる。
されていて、この内腔は基台1の内腔の導水路および基
台上部の円筒面の数個の開孔部に連通ずるドーナツ状の
導水路を形成しており、さらにこのドーナツ状導水路に
連通ずる内腔をもつ左右の立上りアーム5を一体的に形
成し′でいる。
2本のアーム5は対称位置の各端部に対向するフランジ
を持つ形状に作られている。
を持つ形状に作られている。
6は放水ノズルでノズル取付金具7に保持され、ノズル
取付金具7はフランジ8を介して前記の左右のアーム5
に固定接続されている。
取付金具7はフランジ8を介して前記の左右のアーム5
に固定接続されている。
9はロッドで両端にねじ部があり、左右のアーム5およ
びソズル取付金具7を貫通して、その両端がナツト10
によりアーl、5を締付けており、内部の高圧水により
左右アームが外方へ開くのを防いでいる。
びソズル取付金具7を貫通して、その両端がナツト10
によりアーl、5を締付けており、内部の高圧水により
左右アームが外方へ開くのを防いでいる。
4はフランジ付パイプで基台1の中心部を垂直に貫通し
、その上部のフランジ4′が回転台座3のL縁のフラン
ジと結合されており、またパイプ4の下方には歯車箱1
2内で平歯車13が固定され、かつその直1−’には力
゛イドナツト14がねし止されている。
、その上部のフランジ4′が回転台座3のL縁のフラン
ジと結合されており、またパイプ4の下方には歯車箱1
2内で平歯車13が固定され、かつその直1−’には力
゛イドナツト14がねし止されている。
15はピニオンで歯車箱12内で平歯車13と咬合って
おり、旋回用アクチュエータ16の出力軸16′にこの
ピニオン15は固定されている。
おり、旋回用アクチュエータ16の出力軸16′にこの
ピニオン15は固定されている。
このような構成によりフランジ付パイプ4は回転台座に
回転を伝える回転用連結杆の作用をする。
回転を伝える回転用連結杆の作用をする。
つぎに11は連結杆でフランジ付パイプ4の中心を垂直
に貫通し、フランジ4′の穴とガイドナツト14の内径
により垂直に保持されている。
に貫通し、フランジ4′の穴とガイドナツト14の内径
により垂直に保持されている。
連結杆11の上端りじ部には−L部ロッドエンド17が
結合され、これに設けた長穴溝にノズル取付金具7の後
端部に植込んだピン1つが摺動可能に保合挿入されてい
る。
結合され、これに設けた長穴溝にノズル取付金具7の後
端部に植込んだピン1つが摺動可能に保合挿入されてい
る。
また連結杆11の下端ねじ部には下部ロッドエンド18
がねじ込み結合されており、その1゛方にルーズホール
18′が開孔穿設されている。
がねじ込み結合されており、その1゛方にルーズホール
18′が開孔穿設されている。
20は俯仰用アクチュエータ、21はレバーで俯仰用ア
クチュエータ29の出力軸20′に固定され、一定角度
範囲(±45°)揺動回転される。
クチュエータ29の出力軸20′に固定され、一定角度
範囲(±45°)揺動回転される。
23はリンク、25は中間リンクである。
リンク23は軸22によりレバー21の運動を伝えられ
、中間リンク25は連結ピン24によりリンク23の運
動を伝達される。
、中間リンク25は連結ピン24によりリンク23の運
動を伝達される。
中間リンク25のL端部は段付ピン25′が固設されて
おり、下部ロッドエンド18のルーズホール18′内に
はまりこんでいる。
おり、下部ロッドエンド18のルーズホール18′内に
はまりこんでいる。
つぎに前記構成よりなるこの装置の作動要領について述
べる。
べる。
まず旋回用アクチュエータ16の作動によってピニオン
15は回転され、この回転運動で平歯車13、フランジ
付パイプ4、フランジ4′により回転台座3に伝達され
、アーム5、ノズル取付金具7およびソズ゛ル6に到る
までの部材全体が回転される。
15は回転され、この回転運動で平歯車13、フランジ
付パイプ4、フランジ4′により回転台座3に伝達され
、アーム5、ノズル取付金具7およびソズ゛ル6に到る
までの部材全体が回転される。
また俯仰用アクチュエー タ20の作動によってレバー
21は揺動回転され、この回転運動が軸22、リンク2
3、連結ピン24を介して直線運動に変換され、中間リ
ンク25、段付ピン25′、下部ロッドエンド18を経
て連結杆11に伝達される。
21は揺動回転され、この回転運動が軸22、リンク2
3、連結ピン24を介して直線運動に変換され、中間リ
ンク25、段付ピン25′、下部ロッドエンド18を経
て連結杆11に伝達される。
さらにこの上下方向の直線運動は−F部ロッドエンド1
7、ピン19を介して梃子式運動をノズル取付金具7お
よび放水ノズル6に伝え、ノス゛ルの筒先を俯仰揺動さ
せることとなる。
7、ピン19を介して梃子式運動をノズル取付金具7お
よび放水ノズル6に伝え、ノス゛ルの筒先を俯仰揺動さ
せることとなる。
以上の作動において、旋回用アクチュエータ16と俯仰
用アクチュエータ20を同時に作動させた場合、連結杆
5には回転運動と、上下方向の直線運動の二つが加えら
れることになるが、下部ロッドエンド18のル・−ズポ
ール18′と中間リンク25の段付ピン25′との間に
滑りが起り、リンク23への回転の伝達は遮断される。
用アクチュエータ20を同時に作動させた場合、連結杆
5には回転運動と、上下方向の直線運動の二つが加えら
れることになるが、下部ロッドエンド18のル・−ズポ
ール18′と中間リンク25の段付ピン25′との間に
滑りが起り、リンク23への回転の伝達は遮断される。
この場合段付ピン25′はZラス1〜ベアリングあるい
はローラなどを代用して滑りによる摩擦をなくする方法
をとってもよい。
はローラなどを代用して滑りによる摩擦をなくする方法
をとってもよい。
この考案の実施例にま3いては旋回用アクヂュエー 夕
、俯仰用アクチュエー 夕にはそIしぞれ無段変速可逆
モータを用いるとともに制御器の制御によって旋回およ
び俯仰の角度範囲と回転速度を選択規定することが可能
である。
、俯仰用アクチュエー 夕にはそIしぞれ無段変速可逆
モータを用いるとともに制御器の制御によって旋回およ
び俯仰の角度範囲と回転速度を選択規定することが可能
である。
すなわち実施例の設定値として最大回転角度範囲は旋回
に対しては左右各45°、俯仰に対しては水平面より上
45°、下45゜とし、回転角度調整範囲としては旋回
、俯仰とも10〜90°の間で可能とした。
に対しては左右各45°、俯仰に対しては水平面より上
45°、下45゜とし、回転角度調整範囲としては旋回
、俯仰とも10〜90°の間で可能とした。
第3図は被洗浄面に対する放水ノス゛ル筒先の走査状態
説明図で、水平方向をXに、垂直方向をYとして゛)1
面的に図示したものである。
説明図で、水平方向をXに、垂直方向をYとして゛)1
面的に図示したものである。
図中点線で表わした折線は放水ノズル筒先の移動軌跡を
示している。
示している。
またX方向±5゜Y方向±5°で区画した小さな方形は
回転角度範囲を最少に調整した時の複合移動範囲を示し
ている。
回転角度範囲を最少に調整した時の複合移動範囲を示し
ている。
また右下の二点鎖線の区画部分は例えば特に汚染度の著
しい所に圧力水を集中的に放射する必要のある場合など
任意に放射位置を移動することのできる一例を図示した
ものである。
しい所に圧力水を集中的に放射する必要のある場合など
任意に放射位置を移動することのできる一例を図示した
ものである。
またこのような場合船体の汚染度によってXY方向それ
ぞれに対する放水ノズル筒先の送り速度を無段変速する
こともできる。
ぞれに対する放水ノズル筒先の送り速度を無段変速する
こともできる。
以上詳細に説明したようにこの考案の放水洗浄装置は駆
動機構を下部に配置したので装置全体の安定した駆動が
保証されるばかりでなく、放水ノズルの俯仰揺動を掌る
連結杆が旋回揺動をf云達する連結管の中心部を貫通し
て配置されているので構造が簡素化され誤動作が少なく
、小容積のコンバク1〜な形状にまとめ得た特徴があり
、またこの装置の自動運転により従来の人力作業による
危険を伴なう苛酷な重労働を解消し、安全性の確立と作
業の簡素化による長時間の連続作業を可能にし得たもの
である。
動機構を下部に配置したので装置全体の安定した駆動が
保証されるばかりでなく、放水ノズルの俯仰揺動を掌る
連結杆が旋回揺動をf云達する連結管の中心部を貫通し
て配置されているので構造が簡素化され誤動作が少なく
、小容積のコンバク1〜な形状にまとめ得た特徴があり
、またこの装置の自動運転により従来の人力作業による
危険を伴なう苛酷な重労働を解消し、安全性の確立と作
業の簡素化による長時間の連続作業を可能にし得たもの
である。
第1図はこの考案の実施例装置の一部を断面した側面図
、第2図は同じ〈実施例装置の一部を断面した上部の正
面図、第3図は被洗浄面に対する放水ノズル筒先の走査
状態説明図である。 1:基台、1′:機枠、2:導水管、3;回転台座、4
:フランジ付パイプ、5:アーム、6:放水ノズル、7
:ノズル取付金具、8:フランジ、9:ロッド、10:
ナラ1〜.11:連結杆、12:歯車箱、13:平歯車
、14゛ガイドナツ)−115:ピニオン、16:旋回
用アクチュエータ、17:上部ロッドエンド、18:下
部ロッドエンド、18′:ルーズホール、19:ピン、
20:俯仰用アクチュエータ、21ニレバー、22:軸
、23:リンク、24:連結ピン、25:中間リンク、
25:段付ピン。
、第2図は同じ〈実施例装置の一部を断面した上部の正
面図、第3図は被洗浄面に対する放水ノズル筒先の走査
状態説明図である。 1:基台、1′:機枠、2:導水管、3;回転台座、4
:フランジ付パイプ、5:アーム、6:放水ノズル、7
:ノズル取付金具、8:フランジ、9:ロッド、10:
ナラ1〜.11:連結杆、12:歯車箱、13:平歯車
、14゛ガイドナツ)−115:ピニオン、16:旋回
用アクチュエータ、17:上部ロッドエンド、18:下
部ロッドエンド、18′:ルーズホール、19:ピン、
20:俯仰用アクチュエータ、21ニレバー、22:軸
、23:リンク、24:連結ピン、25:中間リンク、
25:段付ピン。
Claims (1)
- 回転台座に取付けた放水ノズルの基部にこの放水ノズル
の筒先の俯仰角を揺動させる梃子式揺動機構を取付け、
前記回転台座と俯仰揺動機構とのそれぞれの駆動アクチ
ュエータを上記機構の下部に設けるとともにそれらの駆
動連結杆を一方は円管状、他方はその内部を通る棒状と
してなる放水洗浄装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1979058108U JPS5854215Y2 (ja) | 1979-04-28 | 1979-04-28 | 放水洗浄装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1979058108U JPS5854215Y2 (ja) | 1979-04-28 | 1979-04-28 | 放水洗浄装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS55159788U JPS55159788U (ja) | 1980-11-17 |
| JPS5854215Y2 true JPS5854215Y2 (ja) | 1983-12-09 |
Family
ID=29292169
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1979058108U Expired JPS5854215Y2 (ja) | 1979-04-28 | 1979-04-28 | 放水洗浄装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5854215Y2 (ja) |
-
1979
- 1979-04-28 JP JP1979058108U patent/JPS5854215Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS55159788U (ja) | 1980-11-17 |
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