JPS5854432B2 - パタ−ン認識処理方法 - Google Patents
パタ−ン認識処理方法Info
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- JPS5854432B2 JPS5854432B2 JP53020505A JP2050578A JPS5854432B2 JP S5854432 B2 JPS5854432 B2 JP S5854432B2 JP 53020505 A JP53020505 A JP 53020505A JP 2050578 A JP2050578 A JP 2050578A JP S5854432 B2 JPS5854432 B2 JP S5854432B2
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Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、パターン認識処理方法、特に光学式文字読取
装置等のパターン認識装置に於いて、入カバターンに含
まれる雑音・変形の検出及び除去吸収するパターン認識
処理方法に関するものである。
装置等のパターン認識装置に於いて、入カバターンに含
まれる雑音・変形の検出及び除去吸収するパターン認識
処理方法に関するものである。
手書き文字などを対象とする文字認識装置では、パター
ンに雑音や変形(以後、単に雑音とよぶ)が含まれる可
能性が高く、誤読やりジエクト文字を減して識別能力を
向上させるためには、充分な雑音処理を行なうことが必
要である。
ンに雑音や変形(以後、単に雑音とよぶ)が含まれる可
能性が高く、誤読やりジエクト文字を減して識別能力を
向上させるためには、充分な雑音処理を行なうことが必
要である。
従来のこの種の装置の雑音処理法としては、([)前処
理時に、孤立点やある基準以下の長さの孤立枝及びヒゲ
の除去、欠けの補充を行なうなどの一括処理、(1i)
上記雑音に対処する多数標準パターンを用意する、(i
ii)識別系をトリーで構成する場合にそのトリーを冗
長にする、などがある。
理時に、孤立点やある基準以下の長さの孤立枝及びヒゲ
の除去、欠けの補充を行なうなどの一括処理、(1i)
上記雑音に対処する多数標準パターンを用意する、(i
ii)識別系をトリーで構成する場合にそのトリーを冗
長にする、などがある。
まずmの方法では、残すべき枝が除去されたり、比較的
長いヒゲや欠けに対処出来ない。
長いヒゲや欠けに対処出来ない。
また(11)の方法では、パターンの欠けは、どの部分
に現われるか予測出来ないこととのために、多様な雑音
を吸収するためには、非常に多くの標準パターンが必要
になる。
に現われるか予測出来ないこととのために、多様な雑音
を吸収するためには、非常に多くの標準パターンが必要
になる。
更に(iii)の方法では、冗長性のため識別力を大き
く出来ないか、その冗長性をカバーするためにトリーが
複雑になりカテゴリの増加に対処出来ないなどの欠点が
ある。
く出来ないか、その冗長性をカバーするためにトリーが
複雑になりカテゴリの増加に対処出来ないなどの欠点が
ある。
本発明は、入カバターンの雑音処理に関する上述の様な
欠点を解消し、パターン認識装置の識別能力を向上させ
ることを目的としたもので、以下図面について詳細に説
明する。
欠点を解消し、パターン認識装置の識別能力を向上させ
ることを目的としたもので、以下図面について詳細に説
明する。
第1図は、本発明を取入れたパターン認識装置の構成例
であって、1は光電変換部、2は前処理部、3は特徴抽
出部、4は雑音処理部、5は判定部である。
であって、1は光電変換部、2は前処理部、3は特徴抽
出部、4は雑音処理部、5は判定部である。
まず紙上に書かれた入カバターンは、光電変換部1で電
気信号に変換され、前処理部2で2値化やスムーズイン
グや大きさの正規化等の処理を受ける。
気信号に変換され、前処理部2で2値化やスムーズイン
グや大きさの正規化等の処理を受ける。
%徴抽出部3では細線化、特徴点抽出、方向コード化、
枝抽出、枝の結合関係を示す情報の抽出、位相幾何的特
徴抽出などの各処理を行なう。
枝抽出、枝の結合関係を示す情報の抽出、位相幾何的特
徴抽出などの各処理を行なう。
本発明の特徴的部分である雑音処理部4では、入カバタ
ーンを枝単位に標準パターンと比較しながら雑音を検出
し、除去吸収しなから入カバターンを標準パターンと対
応づける。
ーンを枝単位に標準パターンと比較しながら雑音を検出
し、除去吸収しなから入カバターンを標準パターンと対
応づける。
判定部5では、雑音処理部4で対応付けられた入カバタ
ーンと標準パターンの間の類似性(あるいは相違性)を
示す値を求め、この値を最大にする標準パターンのカテ
ゴリを判定結果とする。
ーンと標準パターンの間の類似性(あるいは相違性)を
示す値を求め、この値を最大にする標準パターンのカテ
ゴリを判定結果とする。
本発明の特徴的部分である雑音処理部4の具体的な説明
に入る前に、標準パターン及び特徴抽出部3で作成され
る入カバターンの表現形式について述べておく。
に入る前に、標準パターン及び特徴抽出部3で作成され
る入カバターンの表現形式について述べておく。
入カバターン及び標準パターンは、細め処理によって太
さ−0の細線化パターンにされ、これをもとに以下第4
.6.7図に示すパターン情報が抽出される。
さ−0の細線化パターンにされ、これをもとに以下第4
.6.7図に示すパターン情報が抽出される。
第2図は、入カバターンの一例、第3図は標準パターン
の一例を示したもので、6は入カバターン、1は標準パ
ターン、m!(i=1.2.3・・・)は入カバターン
の特徴点、l!(j−1,2,3,・・・)は入カバタ
ーンの枝、m、z(i’=1.2.3、−・−)は標準
パターンの特徴点% 18/(j’=1.2,3.・・
・)は標準パターンの枝である。
の一例を示したもので、6は入カバターン、1は標準パ
ターン、m!(i=1.2.3・・・)は入カバターン
の特徴点、l!(j−1,2,3,・・・)は入カバタ
ーンの枝、m、z(i’=1.2.3、−・−)は標準
パターンの特徴点% 18/(j’=1.2,3.・・
・)は標準パターンの枝である。
第4図は、第2図の入カバターン6に関する特徴点テー
ブルの一例で、各特徴点m1(1=1t2.3・・・)
における分岐点数(1:端点、2:中間点、3:3分岐
点、4:4分岐点)、X座標、y座標、隣接する特徴点
等を示している。
ブルの一例で、各特徴点m1(1=1t2.3・・・)
における分岐点数(1:端点、2:中間点、3:3分岐
点、4:4分岐点)、X座標、y座標、隣接する特徴点
等を示している。
特徴点の順序は、たとえば第2図の入カバターン6また
は第3図の標準パターンTの上方左側から特徴点を探索
し見出される順にI’ll”1 + rni t rn
”3・・・・・・2m青。
は第3図の標準パターンTの上方左側から特徴点を探索
し見出される順にI’ll”1 + rni t rn
”3・・・・・・2m青。
In ’2 y rn ”’3・・・・・・とする事に
より決める。
より決める。
枝については、最初の特徴点In ’11 rn 1を
一端とする枝をlf。
一端とする枝をlf。
l青として、文字線にそって例えば反時計方向に文字線
を辿ることによりそれぞれ12,13,14桔t 13
t !l ”4 ”・・”と順序づける。
を辿ることによりそれぞれ12,13,14桔t 13
t !l ”4 ”・・”と順序づける。
第5図は、微小線分方向コードの一例を示し、各数字O
〜7は、各方向に対応するコードを示す。
〜7は、各方向に対応するコードを示す。
一般に2次元の細線化パターンを構成する直線または曲
線は、方向コードの列として記述できるから、入カバタ
ーン及び標準パターンの各校は第6図に実施例を示すよ
うに、方向コード列で表現できる。
線は、方向コードの列として記述できるから、入カバタ
ーン及び標準パターンの各校は第6図に実施例を示すよ
うに、方向コード列で表現できる。
第6図は、第2図の入カバターン6に関する枝テーブル
の一例であって、各校l↓(j=1 、2 。
の一例であって、各校l↓(j=1 、2 。
3・・・)の始点および終点の特徴点番号、長さ、第5
図の方向コードを用いて枝を表現した方向コード列など
からなる。
図の方向コードを用いて枝を表現した方向コード列など
からなる。
第7図は、第2図の入カバターン6に関する位相幾何的
特徴を示すテーブルの一例で、添え字■は入カバターン
を示し、Eは端点数、B4は4分岐点数、Lはループ数
、Nは連結成分数(即ち互に独立したストローク数)を
表わす。
特徴を示すテーブルの一例で、添え字■は入カバターン
を示し、Eは端点数、B4は4分岐点数、Lはループ数
、Nは連結成分数(即ち互に独立したストローク数)を
表わす。
第8図は雑音処理部4の構成例を示し、8はスキャンパ
ラメータ、9は標準パターン特徴テーブル、10は人カ
バターン特徴テーブル、11はメモリ、41は雑音情報
計算部、42は開始枝設走部、43は雑音検出除去部、
44は枝対応付は部、45は枝探索部、46は雑音情報
、47は対応付はテーブルである。
ラメータ、9は標準パターン特徴テーブル、10は人カ
バターン特徴テーブル、11はメモリ、41は雑音情報
計算部、42は開始枝設走部、43は雑音検出除去部、
44は枝対応付は部、45は枝探索部、46は雑音情報
、47は対応付はテーブルである。
雑音処理部4の入力は、開始点探索用のスキャンパラメ
ータ8、上述の特徴点テーブル(第4図)と枝テーブル
(第6図)と位相幾何的特徴を示すテーブル(第7図)
とその他校の結合関係を示す情報から成る標準パターン
特徴テーブル9、及び入カバターン特徴チーフル10の
3種類である。
ータ8、上述の特徴点テーブル(第4図)と枝テーブル
(第6図)と位相幾何的特徴を示すテーブル(第7図)
とその他校の結合関係を示す情報から成る標準パターン
特徴テーブル9、及び入カバターン特徴チーフル10の
3種類である。
従って標準パターン及び入カバターンは、2次元のパタ
ーンとしてではなく、取扱い上便利な特徴テーブルの形
で表現されている。
ーンとしてではなく、取扱い上便利な特徴テーブルの形
で表現されている。
まず雑音情報計算部41では、メモリ11より第7図に
示した位相幾何的特徴(E 、 B4. L 。
示した位相幾何的特徴(E 、 B4. L 。
N)を読み出し、それぞ゛れについて入カバターンと標
準パターンの差(△E=E”−E”’;△B4=B4B
4.△L=LL、ΔN=N Nここで■は入カバタ
ーン、Sは標準パターン)を計算し、これらを雑音情報
46として一時記憶する。
準パターンの差(△E=E”−E”’;△B4=B4B
4.△L=LL、ΔN=N Nここで■は入カバタ
ーン、Sは標準パターン)を計算し、これらを雑音情報
46として一時記憶する。
第2図の入カバターン6を例にとれば△E=0、ΔB、
=−1、△L=O1ΔN=Oである。
=−1、△L=O1ΔN=Oである。
次に、開始枝設走部42では、スキャンパラメータ8で
決定される走査方向から走査して最初に見出される特徴
点を、第4図に示す様な特徴点テーブルの各特徴点の座
標から決め開始点とする。
決定される走査方向から走査して最初に見出される特徴
点を、第4図に示す様な特徴点テーブルの各特徴点の座
標から決め開始点とする。
更に、メモリ11を参照して、開始点を一端とする開始
枝とこの開始枝の終点を求め、対応付けの初期値とする
。
枝とこの開始枝の終点を求め、対応付けの初期値とする
。
第2図の入カバターン6を例にとり、枝11を開始枝と
すると、開始点、開始枝、開始枝の終点は、枝の方向を
考慮して、それぞれ(m !i p−l”3 p mい
、第3図の標準パターン7では(mξ、−1宝2m雪)
となる。
すると、開始点、開始枝、開始枝の終点は、枝の方向を
考慮して、それぞれ(m !i p−l”3 p mい
、第3図の標準パターン7では(mξ、−1宝2m雪)
となる。
次に雑音検出除去部43について述べる前に、雑音につ
いて説明する。
いて説明する。
ここで雑音と呼ぶものは、標準パターンを基準として位
相幾何的に一致しない入カバターンの部分のことである
。
相幾何的に一致しない入カバターンの部分のことである
。
第9図は、数字に関する標準パターンの例と雑音を含む
入カバターンの例を示している。
入カバターンの例を示している。
第10図は、第9図に示される様な様々な雑音をその雑
音による位相幾何的特徴の増減(雑音情報46:△E・
、ΔB4t△L、ΔN)によって分類したもので、a=
iは雑音の種類で、それぞれの雑音をもった入カバター
ンの例を示している。
音による位相幾何的特徴の増減(雑音情報46:△E・
、ΔB4t△L、ΔN)によって分類したもので、a=
iは雑音の種類で、それぞれの雑音をもった入カバター
ンの例を示している。
例えば「微小枝(ヒゲ)」が存在している場合(△E、
−ΔB4 t△L、−ΔN)として(1,0゜0.0)
なる雑音情報が現われることから「微小枝」として分類
する。
−ΔB4 t△L、−ΔN)として(1,0゜0.0)
なる雑音情報が現われることから「微小枝」として分類
する。
雑音検出除去部43では、まず着目している枝の終点の
位相幾何的性質Ts、T4(S :標準パターン、■二
人カバターン)によって、雑音候補を絞る。
位相幾何的性質Ts、T4(S :標準パターン、■二
人カバターン)によって、雑音候補を絞る。
第11図はこのTs、TIによる雑音候補を示しており
、記号a = iは第10図に示す雑音の種類、記号の
上の「−」はその記号の雑音と位相幾何的に逆符号の雑
音、また*は雑音がないことを示しTs=TIの時のみ
に現われている。
、記号a = iは第10図に示す雑音の種類、記号の
上の「−」はその記号の雑音と位相幾何的に逆符号の雑
音、また*は雑音がないことを示しTs=TIの時のみ
に現われている。
この様にして得られた雑音候補からいずれの雑音である
か、または雑音がないとするかの判断は、第11図の各
(TS=TI)の組合わせごとに用意する論理によって
行なう。
か、または雑音がないとするかの判断は、第11図の各
(TS=TI)の組合わせごとに用意する論理によって
行なう。
第2図の入カバターン6を例にとれば上述のように標準
パターンと入カバターンの開始枝の終点は、(mg2m
りであり、その位相幾何的性質は、それぞれTS =4
。
パターンと入カバターンの開始枝の終点は、(mg2m
りであり、その位相幾何的性質は、それぞれTS =4
。
TI=3となるから、雑音候補は、第11図よりa、■
、bの3種類である。
、bの3種類である。
第12図は、(Ts、TI)=(4,3)の場合の雑音
を決定する流れ図の一例であり、431は、雑音候補、
432,433は判断を示す。
を決定する流れ図の一例であり、431は、雑音候補、
432,433は判断を示す。
まず候補431はa、a、bの3種類からなるが、最初
の判断432で雑音情報46のうちΔB4がOかどうか
を判断し、ΔB440なら雑音すと決定し、ΔB4=O
なら第12図で右へ進み判断433に移る。
の判断432で雑音情報46のうちΔB4がOかどうか
を判断し、ΔB440なら雑音すと決定し、ΔB4=O
なら第12図で右へ進み判断433に移る。
これは、第10図かられかる様に、雑音候補431(a
、a、b)のうちで雑音すのみがΔB4NOとなり、雑
音aは(1,0,0,0)であり、雑音iは(−i、o
、o、o)であることから、ΔB4=Oとなるためであ
る。
、a、b)のうちで雑音すのみがΔB4NOとなり、雑
音aは(1,0,0,0)であり、雑音iは(−i、o
、o、o)であることから、ΔB4=Oとなるためであ
る。
次の判断433では、入カバターンの着目している枝の
終点から他端が端点である微小枝つまり雑音aと見なせ
る枝があるかでうかを入カバターン特徴テーブル10(
第4図)を参照して判断し、あれば雑音a、なければ雑
音丁と決定する。
終点から他端が端点である微小枝つまり雑音aと見なせ
る枝があるかでうかを入カバターン特徴テーブル10(
第4図)を参照して判断し、あれば雑音a、なければ雑
音丁と決定する。
上述の入カバターン6の例では、上述の様にΔB4NO
であるから判断432より直ちに雑音すと決定され、雑
音枝は入カバターン特徴テーブル10を参照して枝lT
、となる。
であるから判断432より直ちに雑音すと決定され、雑
音枝は入カバターン特徴テーブル10を参照して枝lT
、となる。
見出された雑音枝は、例えば第6図の枝テーブル上の始
点番号をOに書きかえる等の方法により、その枝が除去
されたことを枝探索部45に伝える。
点番号をOに書きかえる等の方法により、その枝が除去
されたことを枝探索部45に伝える。
ここに示した(Ts、TI)=(4,3)の例は、第1
2図の2つの判断432及び433から雑音が決定出来
る比較的簡単な例で、次の例で示す枝の幾何的な相違度
あるいは類似度は判断に用いていない。
2図の2つの判断432及び433から雑音が決定出来
る比較的簡単な例で、次の例で示す枝の幾何的な相違度
あるいは類似度は判断に用いていない。
第13図は(TS、TI)=(3,3)の場合の雑音を
決定する流れ図の一例で、434は雑音候補、435−
438は判断である。
決定する流れ図の一例で、434は雑音候補、435−
438は判断である。
(TS、TI)=(3,3)の場合雑音候補434は、
第11′図より* y a p a I Cの4種であ
り、判断435は例えば雑音情報46のうち△L<0な
ら当該終点に関して雑音なしの*、△L>0なら雑音C
1△L=0なら判断436へ進む。
第11′図より* y a p a I Cの4種であ
り、判断435は例えば雑音情報46のうち△L<0な
ら当該終点に関して雑音なしの*、△L>0なら雑音C
1△L=0なら判断436へ進む。
判断436は、△E=−1かどうかを判断し、△E=−
1なら雑音11△E#−iなら判断437へ進む。
1なら雑音11△E#−iなら判断437へ進む。
判断437は、△E≧1かどうかを判断し、△E<1な
ら雑音なし△E≧1なら判断438へ進む。
ら雑音なし△E≧1なら判断438へ進む。
判断438は、標準パターンと入カバターンのそれぞれ
着目する枝の次の枝について、以下に述べる幾何的相違
度(あるいは類似度)を求め、相違度がある閾値6以上
(あるいは類似度がある閾値δ′以下)であれば雑音α
、閾値δ以下(類似度であれば閾値67以上)であれば
雑音なしとする。
着目する枝の次の枝について、以下に述べる幾何的相違
度(あるいは類似度)を求め、相違度がある閾値6以上
(あるいは類似度がある閾値δ′以下)であれば雑音α
、閾値δ以下(類似度であれば閾値67以上)であれば
雑音なしとする。
ここで枝の幾何的相違度および類似度について説明する
。
。
雑音の決定のためには、相違度、類似度のうち倒れか一
方をもちいる。
方をもちいる。
まず、相違度の実施例を示すと、枝の幾何的な性質とし
て、方向、屈曲、長さを考え、それぞれに関する標準パ
ターンと入カバターンの差を以下の様に定義する。
て、方向、屈曲、長さを考え、それぞれに関する標準パ
ターンと入カバターンの差を以下の様に定義する。
Dl:両パターンの平均方向の差
ここでDl、D2.D3はそれぞれ枝の方向、屈曲、長
さに関する差、■は入カバターン、Sは標準パターンを
示す。
さに関する差、■は入カバターン、Sは標準パターンを
示す。
幾何的相違度りは、重みづけ定数α、β、γを用いて
と表わす。
一方、類似度については、
定義することができる。
T1れ
一例として次の様に
y T2 y T3をそれぞ
以上の様な方法によって雑音の種類を決定するが、ここ
で第10図に示したa = iの各雑音の吸収法につい
て順に説明する。
で第10図に示したa = iの各雑音の吸収法につい
て順に説明する。
雑音a:着目する入カバターンの枝の終点(3分岐点)
から出る枝のうち、他端が端点である最も短い枝を除去
する。
から出る枝のうち、他端が端点である最も短い枝を除去
する。
雑音i:標準パターンの枝について、雑音aと同様の処
理を行なう。
理を行なう。
雑音b=着目する入カバターンの枝の終点(3分岐点)
から出る枝のうち、他端が3分岐点である最も短い枝を
除去し、2つの3分岐点を1つの4分岐点に統合する。
から出る枝のうち、他端が3分岐点である最も短い枝を
除去し、2つの3分岐点を1つの4分岐点に統合する。
雑音i:標準パターンの枝について雑音すと同様の処理
を行なう。
を行なう。
雑音C:着目する入カバターンの枝の終点(3分岐点)
から出る枝のうち、他端が3分岐点である最も短い枝を
除去する。
から出る枝のうち、他端が3分岐点である最も短い枝を
除去する。
雑音d:着目する入カバターンの枝の終点(4分岐点)
から出る枝のうち、他端が端点である最も短い枝を除去
する。
から出る枝のうち、他端が端点である最も短い枝を除去
する。
雑音e:着目する入カバターンの枝の終点(4分岐点)
から出る枝のうち、他端が端点である2本の短い枝を除
去する。
から出る枝のうち、他端が端点である2本の短い枝を除
去する。
雑音f:着目する入カバターンの枝の終点(端点)と終
点から最も近い距離にある端点をつなぎ統合する。
点から最も近い距離にある端点をつなぎ統合する。
雑音g:着目する標準パターンの枝の終点(3分岐点)
を分離する。
を分離する。
雑音h:着目する入カバターンの枝の終点(端点)と終
点から最も近い距離にある端点をつなぎ統合する。
点から最も近い距離にある端点をつなぎ統合する。
雑音i:着目する入カバターンの枝の終点(4分岐点)
を切断して3分岐点とする。
を切断して3分岐点とする。
以上のような各雑音の吸収の際には、これらの位相幾何
的修正の他に、第10図に示す各雑音による位相幾何的
特徴の増減分だけ雑音情報46を修正し、他の雑音の検
出にtlJ用する。
的修正の他に、第10図に示す各雑音による位相幾何的
特徴の増減分だけ雑音情報46を修正し、他の雑音の検
出にtlJ用する。
例えば、上述の入カバターン6では△E=0、ΔB、=
−1、△L=0、ΔN=0から、△E=ΔB4=△L=
ΔN=Oと修正される。
−1、△L=0、ΔN=0から、△E=ΔB4=△L=
ΔN=Oと修正される。
枝対応付は部44では、雑音板を除く入カバターンと標
準パターンの対応する枝番者を対応材はテーブル47に
書き込み、判定部5で参照する。
準パターンの対応する枝番者を対応材はテーブル47に
書き込み、判定部5で参照する。
以上の様な手順で、入カバターンと標準パターンの一組
の枝の対応付けが終り、枝探索部45に入る。
の枝の対応付けが終り、枝探索部45に入る。
枝探索部45では、たとえば左回りに入カバターンと標
準パターンの文字線を辿り新らたな枝番者とその終点番
号の値を設定して雑音検出除去部43にもどり、すべて
の枝が対応づくまで処理をくりかえす。
準パターンの文字線を辿り新らたな枝番者とその終点番
号の値を設定して雑音検出除去部43にもどり、すべて
の枝が対応づくまで処理をくりかえす。
第14図は、以上の様な処理によって作成された上述の
入カバターン6と標準パターン7の対応付はテーブルの
例で、第1回目の対応付けでは、IB、と−01第2回
目はl♀とd11第3目はl量とl五、第4回目は−4
9と−l”1s第5回目はIB、と氾がそれぞれ対応付
いており、枝II。
入カバターン6と標準パターン7の対応付はテーブルの
例で、第1回目の対応付けでは、IB、と−01第2回
目はl♀とd11第3目はl量とl五、第4回目は−4
9と−l”1s第5回目はIB、と氾がそれぞれ対応付
いており、枝II。
は雑音枝として除かれている。
以上説明した如く、本発明によれば、枝単位に標準パタ
ーンを基準として、雑音の有無、雑音がある時にはその
種類と除去すべき枝番を検出するようにしているため、
比較的長いヒゲや欠けがあっても正しい対応付けが可能
となり、比較的少ないカテゴリ当りの標準パターン数で
足りる。
ーンを基準として、雑音の有無、雑音がある時にはその
種類と除去すべき枝番を検出するようにしているため、
比較的長いヒゲや欠けがあっても正しい対応付けが可能
となり、比較的少ないカテゴリ当りの標準パターン数で
足りる。
第1図は本発明を取入れたパターン認識装置の一実施例
構成、第2図は細線化された入カバターンの一例、第3
図は細線化された標準パターンの一例、第4図は特徴点
テーブルの一例、第5図は微小線分方向コードの一例、
第6図は枝テーブルの一例、第1図は入カバターンの位
相幾何的特徴を示すテーブルの一例、第8図は雑音処理
部4の一実施例構成、第9図は数字(1〜0)について
の標準パターンの例と雑音をもった入カバターンの例、
第10図は雑音の種類とその位相幾何的特徴の増減との
対応を表わす説明図、第11図は枝の終点の位相幾何的
性質による雑音候補を説明する説明図、第12図、第1
3図は雑音を決定する流れ図の一例、第14図は対応付
はテーブルの一例を示す。 図中1は光電変換部、2は前処理部、3は特徴抽出部、
4は雑音処理部、5は判定部、6は細線化された入カバ
ターンの例、1は細線化された標準パターンの例、8は
スキャンパラメータ、9は標準パターン特徴テーブル、
10は入カバターン特徴テーブル、11はメモリ、41
は雑音情報計算部、42は開始枝設走部、43は雑音検
出除去部、44は枝対応付は部、45は枝探索部、46
は雑音情報、41は対応付はテーブル、431は雑音候
補、432,433は判断、434は雑音候補、435
〜438は判断処理を示す。
構成、第2図は細線化された入カバターンの一例、第3
図は細線化された標準パターンの一例、第4図は特徴点
テーブルの一例、第5図は微小線分方向コードの一例、
第6図は枝テーブルの一例、第1図は入カバターンの位
相幾何的特徴を示すテーブルの一例、第8図は雑音処理
部4の一実施例構成、第9図は数字(1〜0)について
の標準パターンの例と雑音をもった入カバターンの例、
第10図は雑音の種類とその位相幾何的特徴の増減との
対応を表わす説明図、第11図は枝の終点の位相幾何的
性質による雑音候補を説明する説明図、第12図、第1
3図は雑音を決定する流れ図の一例、第14図は対応付
はテーブルの一例を示す。 図中1は光電変換部、2は前処理部、3は特徴抽出部、
4は雑音処理部、5は判定部、6は細線化された入カバ
ターンの例、1は細線化された標準パターンの例、8は
スキャンパラメータ、9は標準パターン特徴テーブル、
10は入カバターン特徴テーブル、11はメモリ、41
は雑音情報計算部、42は開始枝設走部、43は雑音検
出除去部、44は枝対応付は部、45は枝探索部、46
は雑音情報、41は対応付はテーブル、431は雑音候
補、432,433は判断、434は雑音候補、435
〜438は判断処理を示す。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 パターンを構成する直線または曲線を多方向をとり
得る微小線分の方向コード列として記述し、標準パター
ンと入カバターンとを対応付けの開始点から枝の順序関
係を維持しながら枝ごとに対応づけ、標準パターンと入
カバターンとの類似性又は差異を示す量によって識別を
行なうパターン認識装置において、標準パターンと入カ
バターンとの枝を対応付ける際に、パターンの位相幾何
的特徴により入カバターンに含まれる雑音・変形の種類
を絞り、枝の幾何的相違度又は類似度と枝の終点の位相
幾何的性質とにより、着目する枝とその周りの雑音・変
形の有無と該雑音・変形がある時には該雑音・変形の種
類とを決定し、標準パターンまたは入カバターンに、前
記雑音・変形に応じて枝の除去、特徴点の分離、統合を
含む位相幾何的な修正を加えることによって該雑音・変
形を吸収し標準パターンと入カバターンとの対応づけを
行なうことを特徴とするパターン認識処理方法。 2 上記パターンの位相幾何的特徴は、ループ数、端点
数、3分岐点数、4分岐点数、および連結成分数のうち
少なくともいずれか4個を選んで抽出されることを特徴
とする特許請求の範囲第1項記載のパターン認識処理方
法。 3 上記各校の終点の位相幾何的性質は、端点、中間点
、3分岐点、4分岐点のいずれかを抽出することによっ
て決定されることを特徴とする特許請求の範囲第1項ま
たは第2項記載のパターン認識処理方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP53020505A JPS5854432B2 (ja) | 1978-02-24 | 1978-02-24 | パタ−ン認識処理方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP53020505A JPS5854432B2 (ja) | 1978-02-24 | 1978-02-24 | パタ−ン認識処理方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS54114050A JPS54114050A (en) | 1979-09-05 |
| JPS5854432B2 true JPS5854432B2 (ja) | 1983-12-05 |
Family
ID=12029008
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP53020505A Expired JPS5854432B2 (ja) | 1978-02-24 | 1978-02-24 | パタ−ン認識処理方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5854432B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE3280099D1 (de) * | 1981-09-11 | 1990-03-08 | Burroughs Corp | Geometrische zeichenerkennung mit darstellung des skelettes und der strichbreite. |
| CN110853327B (zh) * | 2019-11-02 | 2021-04-02 | 杭州雅格纳科技有限公司 | 一种基于单片机的船舶机舱设备数据现场调试采集方法及装置 |
-
1978
- 1978-02-24 JP JP53020505A patent/JPS5854432B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS54114050A (en) | 1979-09-05 |
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