JPS5854447B2 - 碍子連上を移動可能なキャリア装置 - Google Patents

碍子連上を移動可能なキャリア装置

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JPS5854447B2
JPS5854447B2 JP2392378A JP2392378A JPS5854447B2 JP S5854447 B2 JPS5854447 B2 JP S5854447B2 JP 2392378 A JP2392378 A JP 2392378A JP 2392378 A JP2392378 A JP 2392378A JP S5854447 B2 JPS5854447 B2 JP S5854447B2
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JP
Japan
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insulator
insulators
frame
move
carrier device
Prior art date
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Expired
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JP2392378A
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English (en)
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JPS54116697A (en
Inventor
直博 栗山
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TENROKU SHOKAI KK
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TENROKU SHOKAI KK
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Publication date
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Description

【発明の詳細な説明】 この発明は、耐張碍子連に対する各種作業機器のキャリ
ア装置に関し、碍子連上に乗載し同碍子連長上を遠隔操
作により自走する形態としたものである。
耐張碍子連に対する作業機器としては、一般には碍子の
洗浄を行う洗浄装置があり、これはまたブラシ洗浄と射
水洗浄とに大別される。
そのほかには、不良碍子の検出を行うためのホーン検出
器などがあり、これらの機器を目的に応じて本発明装置
に装備させることにより、従来以上に作業性の向上並び
に安全性の確保が期待できるわけである。
たとえば、碍子洗浄についていえば、今までのように作
業員が絶縁棒の先端に取付けた洗浄機で碍子を1個ずつ
洗浄する方法にかえ、遠隔操作で自動的にこれを行うこ
とができるから、はるかに便宜であり、かつ安全性の面
からも有利であることは明らかである。
殊に、近時のように超々高圧化に伴い、ますます長大化
の傾向にある碍子連に対して、むしろ自動化の方向へと
進展すべきものである。
このような要請に応えて自動洗浄装置なるものが提案さ
れてはいるが、問題はその運搬手段、中でもその移動手
段にある。
目的の個所にできるだけ早く、しかも安定的に移動し得
ることが解決されなければならない。
ほかの場合と違って空中の碍子連をガイドとして移動せ
ざるを得ないので、移動の迅速性と安定性の要求は一層
困難な問題となってくる。
この発明は、このような要求に応えるべくなしたもので
あり、単一の碍子連長上を連続的に移動することができ
、かつ安定した移動を保証し得るキャリア装置を提供し
ようとするものである。
この発明の要旨は、単一の碍子連に対しその上方より装
入さへ少くとも前後の2個の碍子にまたがる横桟を有す
る如く逆U字状に形成された機枠と、この機枠に碍子連
長方向に張設され、碍子傘部の外周頂部に係合する弾性
凸部を有する弾性無端ベルトと、同ベルトの駆動用モー
タとを備えてなる碍子連上を移動可能なキャリア装置に
あり、以下その一実施例につき図面に従い説明する。
1は機枠であり、逆U字状の縦桟1aと直線状の横桟1
bとの枠体からなる。
そして、碍子連Aに対しその連長方向に上方より装入さ
れ、かつ横桟1bは少くとも前後の2個の碍子にまたが
るような長さを有する。
機枠1の下部にはバランスを兼ねて水タンク2などが必
要に応じて取付けられる。
この機枠1の中央部において、やや幅広の無端ベルト3
がブーIJ−4,5間に張設される。
無端ベルト3は合成ゴムなどの弾性体からなり、その外
周面には凹凸状の滑り止め部3aを有し、さらにほぼ碍
子1個分の間隔でもって突設又は隆起せしめられた弾性
凸部3bを有する。
複数の弾性凸部3bはその回動によって碍子の傘部aの
外周頂部に順次係合し、これによって機枠1は碍子連長
方向に移動する。
遠隔的に正逆回転せしめられる流体又は電動のモータ6
を機枠1の基台T上に設け、適宜の伝動機構8によりプ
ーリー4又は5を駆動するようにする。
このように構成されたキャリア装置は、単一の碍子連A
上に乗載し、碍子傘部aに対し直角方向に設けた無端ベ
ルト3の弾性凸部3bの回転によって同傘部の外周頂部
に順次係合し、これを反力点として連続的に前進又は後
退することができる。
しかも、この前進又は後退の移動の際、機枠1は前後の
2個以上の碍子にまたがってバランスよく乗載している
と共に、無端ベルト3が弾性的摩擦係合のもとに碍子傘
部aの外周頂部に接触しているから、碍子連長方向に安
定して移動することができる。
したがって、本発明に係るキャリア装置に、たとえば図
に示すような洗浄機10を取付けることにより、碍子の
自動ないし半自動の洗浄が可能となる。
この洗浄機10の構成について詳述すれば、次のとおり
である。
機枠1の先端には正面からみて左右の位置にスリーブ1
1をそれぞれ固着し、このスリーブ11に上下方向に摺
動自在に昇降枠12を挿通ずる。
左右の昇降枠12の間には碍子傘部aの外周に余裕をも
って遊合し、かつ下方が碍子径より若干大きく開放され
た半円以上のレール枠13を一体に設け、同レール枠に
沿って洗浄機10が後述のように回動するように構成す
る。
また、機枠1は安定のため左右に水タンク2を有し、同
水タンクと洗浄機10に設けた上面ノズル14及び下面
ノズル15とは途中をフレキシブルチューブ16で接続
する。
さらに、この機枠1の前面において上述のように装着さ
れる洗浄機10を、遠隔操作により碍子連に対し垂直に
上下動させるために、機枠1の頂部にレバー17をピン
18にて枢着し、同レバーの先端はレール枠13を上下
動させるようにこれに連結し、また同レバーの後端には
絶縁性の紐又はチューブ19の一端を結着し、その他端
を鉄塔上で作業者が引き又は弛緩するようにして遠隔操
作をさせる。
すなわち、紐又はチューブ19を引いたときは洗浄機1
0はレール枠13及び昇降枠12を引きつれて碍子連に
対し垂直に上昇するので、この状態で機枠1を碍子連上
を自走せしめ所望の位置に停止せしめた後、紐又はチュ
ーブ19を弛める。
紐又はチューブ19の弛緩により洗浄機10は碍子連に
対し垂・直に下降するので、所望位置の碍子に両洗浄機
を装着することができる。
なおチューブ19はその先端を延長し、後述するエアモ
ータなどに接続することにより、作動流体の導管を兼用
させることができる。
洗浄機10を碍子に装着した後、これを回転させるには
、たとえば次のように構成される。
洗浄機10は、周知のように、碍子に抱着する形態をも
つ着脱自在の枠体10aと、同枠体に180度対向位置
に取付けられた少くとも2組の上面ブラシ群10b及び
装着時に起立状態になるようにした内面ブラシ群10c
と、所要数のガイドローラ10dなどからなり、前記ノ
ズル14は止水弁を介して上面ブラシ10b及び下面ブ
ラシ群10cの近辺に配設され、さらに本実施例の場合
、洗浄機10がレール枠13に沿って回転するように、
枠体10aにはレール枠13の溝13aに係合するT形
断面(]形断面を交互に連設したものを含む)の回動枠
10eを半円形に連設し、同回動枠の両端に紐20.2
0’の一端をそれぞれ結着し、これらの紐の他端は枠体
10aの頂部において途中を変向ローラ21,21’を
経由して巻取率22,22’に結着される。
また、枠体10a上にはエアモータ23が固設され、同
エアモータより減速機24を介して駆動される回転軸2
5は、一方の巻取率22を遊嵌支持し、同回転軸に駆動
プーリ26、ベルト27及び従動プーリ28によって同
期して連動せしめられる伝動軸29は他方の巻取率22
′を遊嵌支持する。
両巻敗軍22.22’の中間に設けられた中間軸30に
は回転軸25に別途取付けた駆動プーリ31及びこれと
の間にベルト32掛けした従動プーリ33を設け、さら
に減速される。
スプリング34.34’によって押圧付勢された巻取率
22 、22’の一側面にクラッチ板35゜35′を対
向させてそれぞれ回転軸25及び伝動軸29に固設する
クラッチ板35.35’はそれぞれ所要数の突起36.
36’を有し、巻取率22 、22’の対向する側面に
設けた孔37゜37′と係合自在になっている。
そうして、これらの巻取率とクラッチ板との間に常に介
在するカム板38を中間軸30に固設し、かつ同カム板
をほぼ半円周部分は薄肉に、残りの部分は厚肉に形成す
ることによって上記クラッチ板の断続を同一方向の回転
によって交互に自動的に行わしめる。
図中、39は上述した洗浄機の、駆動装置の取付台、4
0は水タンクに対する補給水の注入口金で、逆止弁が内
装されている。
41は下面ブラシ群の起倒レバーである。
又、1cは機枠1の下端より外側方に折曲げられた部分
で、水タンク2を載置すると共に、機枠1が万一反転す
るようなことがあっても水タンク2より外側に突出する
部分が隣接の碍子連に接当し、転倒を防止するようにな
っている。
このようにして洗浄機10を遠隔操作により所望の位置
の碍子に装着させ、その碍子を洗浄し、かつ碍子連A上
を移動させてこれを反復実施できるから、碍子の洗浄作
業が省力的で能率よく、かつ安全に実施できる。
しかも、この発明によるキャリア装置を用いることによ
り、洗浄機など作業機器の運搬を碍子連Aをガイドとし
て迅速に行い得ると共に、無端ベルト3による安定した
運搬が可能である。
即ち、無端ベルト3の弾性凸部3bが碍子傘部aの外周
頂部に順次係合して移動するようにしたから、碍子連A
が下方に湾曲状に撓んでいても、弾性凸部3bが確実に
碍子傘部aと係合するので、キャリア装置の連続的移動
が損われることがなく円滑である。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係るキャリア装置に洗浄機を取付けた
場合を示す平面図、第2図は同正面図、第3図は同側面
図、第4図は要部の拡大側面図、第5図は洗浄機駆動装
置の拡大平面図、第6図は第2図1−I線における拡大
断面図、第7図は第3図■−■線における機枠の断面図
。 1:機枠、1a:縦桟、1b:横桟、3:無端ベルト、
3b:弾性凸部、6:モータ。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 単一の碍子連に対しその上方より装入され、少くと
    も前後の2個の碍子にまたがる横桟を有する如く逆U字
    状に形成された機枠と、この機枠に碍子連長方向に張設
    され、碍子傘部の外周頂部に係合する弾性凸部を有する
    弾性無端ベルトと、同ベルトの駆動用モータとを備えて
    なる碍子連上を移動可能なキャリア装置。
JP2392378A 1978-03-01 1978-03-01 碍子連上を移動可能なキャリア装置 Expired JPS5854447B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2392378A JPS5854447B2 (ja) 1978-03-01 1978-03-01 碍子連上を移動可能なキャリア装置

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2392378A JPS5854447B2 (ja) 1978-03-01 1978-03-01 碍子連上を移動可能なキャリア装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS54116697A JPS54116697A (en) 1979-09-11
JPS5854447B2 true JPS5854447B2 (ja) 1983-12-05

Family

ID=12124028

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JP2392378A Expired JPS5854447B2 (ja) 1978-03-01 1978-03-01 碍子連上を移動可能なキャリア装置

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS59108211A (ja) * 1982-12-11 1984-06-22 日本碍子株式会社 自走式碍子洗浄装置

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JPS54116697A (en) 1979-09-11

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