JPS585445B2 - シンゴウノ ジカンジクヘンカンソウチ - Google Patents
シンゴウノ ジカンジクヘンカンソウチInfo
- Publication number
- JPS585445B2 JPS585445B2 JP49123501A JP12350174A JPS585445B2 JP S585445 B2 JPS585445 B2 JP S585445B2 JP 49123501 A JP49123501 A JP 49123501A JP 12350174 A JP12350174 A JP 12350174A JP S585445 B2 JPS585445 B2 JP S585445B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- clock pulse
- delay device
- frequency
- output
- generation circuit
- Prior art date
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- Signal Processing Not Specific To The Method Of Recording And Reproducing (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は音声信号等のアナログ信号の時間軸変換装置に
関するものである。
関するものである。
一般にテープレコーダ等に於いては、通常のテープ走行
速度で記録された磁気テープを通常のテープ走行速度よ
りも早い速度、或いは遅い速度で走行させても、通常の
テープ走行速度で走行させた場合と同じような再生周波
数特性が得られるように所謂時間軸変換を行なう必要が
ある。
速度で記録された磁気テープを通常のテープ走行速度よ
りも早い速度、或いは遅い速度で走行させても、通常の
テープ走行速度で走行させた場合と同じような再生周波
数特性が得られるように所謂時間軸変換を行なう必要が
ある。
さて、テープレコーダ等に於ける時間軸変換はTSC(
Talk 5peed Control)と称され、音
声の記録された磁気テープの再生速度を任意に変えるこ
とができ、しかも、いずれのテープ速度でも再生周波数
は同一になるように周波数変換を行なう機能のことであ
る。
Talk 5peed Control)と称され、音
声の記録された磁気テープの再生速度を任意に変えるこ
とができ、しかも、いずれのテープ速度でも再生周波数
は同一になるように周波数変換を行なう機能のことであ
る。
この様な機能を電気的回路技術により実現するには、再
生された電気的信号の時間軸を再生速度に応じて伸長又
は圧縮しなければならない。
生された電気的信号の時間軸を再生速度に応じて伸長又
は圧縮しなければならない。
従来この種技術としては、再生信号を適当にサンプリン
グし、これを更に2進コード化してディジタルメモリー
にいったん記憶させ、これを再生速度に応じた適当な速
度で読み出して復調し、再生信号とは時間軸の異なった
音声信号に復元し、原信号と同じ周波数で時間軸の違っ
たものとする方式があった。
グし、これを更に2進コード化してディジタルメモリー
にいったん記憶させ、これを再生速度に応じた適当な速
度で読み出して復調し、再生信号とは時間軸の異なった
音声信号に復元し、原信号と同じ周波数で時間軸の違っ
たものとする方式があった。
時間軸変換の為には原理的に記憶要素が必要であるが、
このようなディジタル技術によるものは中心となるメモ
リーの容量が大きなものとなり、また回路構成が複雑で
、実用上採算のとれるコストで実現しがたいという欠点
があった。
このようなディジタル技術によるものは中心となるメモ
リーの容量が大きなものとなり、また回路構成が複雑で
、実用上採算のとれるコストで実現しがたいという欠点
があった。
本発明は比較的簡単な回路構成でTSC機能を実現でき
る新規な時間軸変換回路装置を提供するもので、以下に
その技術内容を説明する。
る新規な時間軸変換回路装置を提供するもので、以下に
その技術内容を説明する。
第1図に於いて1および2はそれぞれクロックパルスに
よって入力アナログ信号をサンプリングすると共にその
サンプリング値を記憶転送するようにした書き込み用お
よび読み出し用遅延装置で例えばBBD(Backet
Brigade Device)と呼ばれる半導体記
憶素子を使用する。
よって入力アナログ信号をサンプリングすると共にその
サンプリング値を記憶転送するようにした書き込み用お
よび読み出し用遅延装置で例えばBBD(Backet
Brigade Device)と呼ばれる半導体記
憶素子を使用する。
本発明の装置は音声信号をまず書き込み用のBBDIに
入れ、記憶容量に達した時にクロックをきわめて高速な
周波数に切り替えてその内容を短時間のうちに読み出し
用のBBD2に転送し、しかる後、適当なりロック周波
数でBBD2より読み出すと同時に、再びBBDIに書
き込むものである。
入れ、記憶容量に達した時にクロックをきわめて高速な
周波数に切り替えてその内容を短時間のうちに読み出し
用のBBD2に転送し、しかる後、適当なりロック周波
数でBBD2より読み出すと同時に、再びBBDIに書
き込むものである。
第1図に従って詳述する。
まず運動する切換スイッチ3および4の共通接点dd’
を図示の如く接点ff’と接続しておくと、ヘッド5に
よって再生された磁気テープ6の信号はプリアンプ7に
より増幅され、この音声信号は更にアナログゲート8を
経て素子数NのBBDlに供給される。
を図示の如く接点ff’と接続しておくと、ヘッド5に
よって再生された磁気テープ6の信号はプリアンプ7に
より増幅され、この音声信号は更にアナログゲート8を
経て素子数NのBBDlに供給される。
アナログゲート8はN進のリップルカウンタ9の出、力
が”H”(High)のとき開くもので、この時は第1
クロックパルス発生回路10の出力がANDゲート11
、ORゲート12を介して2相クロツクパルス発生回路
13を制御する。
が”H”(High)のとき開くもので、この時は第1
クロックパルス発生回路10の出力がANDゲート11
、ORゲート12を介して2相クロツクパルス発生回路
13を制御する。
一般にBBDは180゜位相の異なる2相のクロックパ
ルスによって記憶転送動作を行なうのが普通で壺り、本
装置に於いても制御クロックパルスの半分の周波数の2
相クロツクを得るための2相クロツクパルス発生回路1
3及び14を使用している。
ルスによって記憶転送動作を行なうのが普通で壺り、本
装置に於いても制御クロックパルスの半分の周波数の2
相クロツクを得るための2相クロツクパルス発生回路1
3及び14を使用している。
このような2相クロツクパルス発生回路13,14は、
例えば第2図に示されるようにJ−にフリップフロップ
15と若干の論理ゲートで容易に構成される。
例えば第2図に示されるようにJ−にフリップフロップ
15と若干の論理ゲートで容易に構成される。
同図のようにJ−にフリップ7田ンプのJ、に端子を常
時Highレベルとした状態で制御入力端子aに繰返し
デユーティ50係の矩形波f。
時Highレベルとした状態で制御入力端子aに繰返し
デユーティ50係の矩形波f。
を入れた時、2相の出力端すとCには図示の如く制御入
力クロックパルスf。
力クロックパルスf。
の半分の周波数で位相が180°ずれたデユーティ25
係のクロックパルスが得られる。
係のクロックパルスが得られる。
尚16はインパーク、17,17’はNANDゲート、
18.18’はインバー久19,19’はそれぞれ信号
レベルをBBDl、2のクロックレベルに変換するため
の増幅器である。
18.18’はインバー久19,19’はそれぞれ信号
レベルをBBDl、2のクロックレベルに変換するため
の増幅器である。
書き込みサンプリング周波数を決める第1クロックパル
ス発生回路10のクロックパルスの周波数をfinaす
ると2相クロツクパルス発生回路13の出力クロック周
波数はそれぞれfin/2となり、従ってBBDのサン
プリング周波数はfin/2となり、BBDの素子数を
Nとすると、入力信号がBBDの最終出力段にあられれ
る迄の遅延時間はN/finとなる。
ス発生回路10のクロックパルスの周波数をfinaす
ると2相クロツクパルス発生回路13の出力クロック周
波数はそれぞれfin/2となり、従ってBBDのサン
プリング周波数はfin/2となり、BBDの素子数を
Nとすると、入力信号がBBDの最終出力段にあられれ
る迄の遅延時間はN/finとなる。
尚、BBDは一般にサンプリングと転送を繰り返すので
、素子数Nに対し記憶容量はN/2である。
、素子数Nに対し記憶容量はN/2である。
ORゲート12のクロック出力は2相クロツクパルス発
生回路13に供給されると共にインバータ20を介して
N進すップルカウンタ9に供給されており、該カウンタ
はクロックをN個カウントする毎に出力を反転する。
生回路13に供給されると共にインバータ20を介して
N進すップルカウンタ9に供給されており、該カウンタ
はクロックをN個カウントする毎に出力を反転する。
BBDIが書き込みを開始してからカウンタ9にて前記
クロックパルス発生回路10のクロックfinをN個カ
ウントしたときBBDlはちょうど容量いっばいに書き
込みを完了しており、N個目のクロックの立ち下がりで
該カウンターの出力はL”Lowレベルに落ち前記アナ
ログゲート訳、ANDゲニト11を閉じて入力音声信号
及び入力サンプリング用クロックを遮断すると同時にイ
ンバータ21を介してA−NDゲート22を開き、高速
転送用クロックパルス発生回路23の出力クロックパル
スf。
クロックパルス発生回路10のクロックfinをN個カ
ウントしたときBBDlはちょうど容量いっばいに書き
込みを完了しており、N個目のクロックの立ち下がりで
該カウンターの出力はL”Lowレベルに落ち前記アナ
ログゲート訳、ANDゲニト11を閉じて入力音声信号
及び入力サンプリング用クロックを遮断すると同時にイ
ンバータ21を介してA−NDゲート22を開き、高速
転送用クロックパルス発生回路23の出力クロックパル
スf。
てB−BDlの内容を、縦続する増幅器24を介して、
BBDlと同じく素子数NのBBD2に転送する。
BBDlと同じく素子数NのBBD2に転送する。
該高速転送用クロックパルスはORゲート25を介して
2相クロツクパルス発生回路13と同様の2相クロツク
パルス発生回路14に供給されており、従ってBBD2
はBBDIと同期して書き込み動作を行って、BBDI
の出力を順次記憶する。
2相クロツクパルス発生回路13と同様の2相クロツク
パルス発生回路14に供給されており、従ってBBD2
はBBDIと同期して書き込み動作を行って、BBDI
の出力を順次記憶する。
このようにBBDIよりBBD2に転送するには2相ク
ロツク発生回路13と14の各相クロック出力の間に適
当な同期関係が必要であり、この為には、例えば第2図
の2相クロツクパルス発生回路の場合にはスタート時に
適当なリセットをフリップフロップのR端子26に与え
れば良いのであるがこのような同期回路は技術的に容易
であるので省略しており、図示していない。
ロツク発生回路13と14の各相クロック出力の間に適
当な同期関係が必要であり、この為には、例えば第2図
の2相クロツクパルス発生回路の場合にはスタート時に
適当なリセットをフリップフロップのR端子26に与え
れば良いのであるがこのような同期回路は技術的に容易
であるので省略しており、図示していない。
この転送期間中、BBD2に縦続するアナログゲート2
7は前記8と同様に閉じており、高速転送時のBBD2
の出力は遮断される。
7は前記8と同様に閉じており、高速転送時のBBD2
の出力は遮断される。
高速転送用クロックパルス周波数f。
は出来るだけ高いほうが良いので、BBDの特性上可能
な限り高い値に選ばれる。
な限り高い値に選ばれる。
具体的には一般的なりBDは500KHzに充分応答す
る。
る。
今、BBDl及び2の素子数Nを512とするとf。
−500KH2では約1m5EC(5121500X1
03)の音声出力のブランクが生じることになるが、人
間の聴覚特性上問題は無い。
03)の音声出力のブランクが生じることになるが、人
間の聴覚特性上問題は無い。
高速転送が完了し、カウンタ9がN個のクロックをカウ
ントすると、カウンタ9の出力は再び反転してHigh
になる。
ントすると、カウンタ9の出力は再び反転してHigh
になる。
この結果、アナログゲート8及び27が開き、又AND
ゲート22が閉じてANDゲート11が開くので、再び
BBDlは書き込みクロックパルス発生回路10のクロ
ックに従って音声信号を書き込む。
ゲート22が閉じてANDゲート11が開くので、再び
BBDlは書き込みクロックパルス発生回路10のクロ
ックに従って音声信号を書き込む。
N進カウンタ9の出力がHighになると同時にAND
ゲート28が開くので、周波数foutの読み出し用の
クロックパルス発生回路29によりBBD2の記憶内容
が読み出され、BBDlより転送されてきた内容が順次
読み出されて行く。
ゲート28が開くので、周波数foutの読み出し用の
クロックパルス発生回路29によりBBD2の記憶内容
が読み出され、BBDlより転送されてきた内容が順次
読み出されて行く。
こうして読み出された信号はアナログゲート27を介し
ローパスフィルタ30で平滑され、増幅器31、可変抵
抗器等の減衰器32、増幅器33を経てスピーカー34
に供給される。
ローパスフィルタ30で平滑され、増幅器31、可変抵
抗器等の減衰器32、増幅器33を経てスピーカー34
に供給される。
本発明に於いては、読み出しクロックパルス発生回路2
9のクロック周波数foutが一定であるのに対し、書
き込みクロックパルス発生回路10のクロック周波数f
inをテープ6の走行速度に関連づけて制御している。
9のクロック周波数foutが一定であるのに対し、書
き込みクロックパルス発生回路10のクロック周波数f
inをテープ6の走行速度に関連づけて制御している。
即ち、テープの変更走行速度Sv対テープめ定格走行速
度Ssの比、即ちSv/SsをPとすると、書き込みク
ロック周波数finと読み出しクロック周波数font
の間にfin=P・fout・・・・・1なる関係を保
つよう端子35を適当に制御してクロックパルス発生回
路10の発振周波数finを変える。
度Ssの比、即ちSv/SsをPとすると、書き込みク
ロック周波数finと読み出しクロック周波数font
の間にfin=P・fout・・・・・1なる関係を保
つよう端子35を適当に制御してクロックパルス発生回
路10の発振周波数finを変える。
この制御操作は勿論磁気テープ6の走行速度を決める操
作と連動して行なわれる。
作と連動して行なわれる。
具体的には、例えばクロックパルス発生回路10を電圧
制御発振回路VCOで構成し、この制御電圧を端子35
に与えると同時に磁気テープ6の駆動モータ(信号送出
装置)(図示せず)の速度を制御するなどの方法が適当
である。
制御発振回路VCOで構成し、この制御電圧を端子35
に与えると同時に磁気テープ6の駆動モータ(信号送出
装置)(図示せず)の速度を制御するなどの方法が適当
である。
書き込みクロック周波数finが読み出しクロック周波
数foutのP倍である結果、入力音声信号に対して出
力音声信号は時間軸が17Pに変換される。
数foutのP倍である結果、入力音声信号に対して出
力音声信号は時間軸が17Pに変換される。
しかしながら、もともと磁気ヘッド5より生じる音声信
号は原音周波数(定格速度で再生したときの音声信号周
波数)のP倍となっており、従って本発明の装置を用い
ることによりテープ走行速度が定格速度と異なっている
にもかかわらず、出力の復元音声信号の周波数は定格速
度再生時のそれと等しくなる。
号は原音周波数(定格速度で再生したときの音声信号周
波数)のP倍となっており、従って本発明の装置を用い
ることによりテープ走行速度が定格速度と異なっている
にもかかわらず、出力の復元音声信号の周波数は定格速
度再生時のそれと等しくなる。
例えば、P〉1の時は高速再生であって、定格速度より
も早い(P倍)速度でテープ6は走行することになる。
も早い(P倍)速度でテープ6は走行することになる。
従ってBBDIに対する入力信号周波数はあらゆる瞬間
に於いて原音周波数のP倍である。
に於いて原音周波数のP倍である。
前述の如くこの音声信号はfin/2のサンプリング周
波数でサンプリングされる。
波数でサンプリングされる。
サンプリング時間N/fin秒毎にこのN/2個のアナ
ログ量はほとんど瞬時(サンプリング周期に対して)に
BBD2にそのまま転送され、次に各ビット情報がfo
ut/2(−fin/2P)の周波数で読み出される。
ログ量はほとんど瞬時(サンプリング周期に対して)に
BBD2にそのまま転送され、次に各ビット情報がfo
ut/2(−fin/2P)の周波数で読み出される。
この結果、時間軸がP倍に伸長し、復元信号周波数が原
音信号周波数と等しくなる。
音信号周波数と等しくなる。
BBD2より読み出される信号ビット数は
(N/fin)X(fin/2P)−N72P−2であ
り、従って各サイクル毎に の信号が捨て去られることになる。
り、従って各サイクル毎に の信号が捨て去られることになる。
P=1はテープ走行速度が変らないことを示しているの
で、スイッチ3と4はそれぞれee′側に接続し、本回
路装置は使用しない。
で、スイッチ3と4はそれぞれee′側に接続し、本回
路装置は使用しない。
P<1は低速再生であって、テープは定格速度よりもゆ
っくりと走行し、入力音声信号周波数はあらゆる瞬間に
於いて原音周波数のP倍となるが同様に処理されてBB
D2の出力である復元信号周波数は原音周波数と等しく
なるようP倍の時間軸伸長、即ち17P倍の時間軸圧縮
をうける。
っくりと走行し、入力音声信号周波数はあらゆる瞬間に
於いて原音周波数のP倍となるが同様に処理されてBB
D2の出力である復元信号周波数は原音周波数と等しく
なるようP倍の時間軸伸長、即ち17P倍の時間軸圧縮
をうける。
N/2の情報をfont/2のサンプリング周波数でク
ロックアウトする。
ロックアウトする。
即ち、クロックパルスと同期して取り出すので、各サン
プリング毎に時間的に なる音声のない区間が生じる。
プリング毎に時間的に なる音声のない区間が生じる。
例えばN=512ビット、fout=40)(Z、P=
1/2ではこのブランク時間は12.8m5ECで、同
じ<12.&n5ECの音声部分との繰り返しとなるが
、若干の音質や音圧の低下をまねくだけであって、実用
上はとんど問題は無い。
1/2ではこのブランク時間は12.8m5ECで、同
じ<12.&n5ECの音声部分との繰り返しとなるが
、若干の音質や音圧の低下をまねくだけであって、実用
上はとんど問題は無い。
一般に人間の音声信号の周波数帯域は200Hz〜5K
H2であるから、上述の如くして音声信号をサンプリン
グし、更に合成するにはサンプリング周波数fin/2
、fout/2はサンプリング定理によりそれぞれ取り
扱かう周波数の2倍であれば良い。
H2であるから、上述の如くして音声信号をサンプリン
グし、更に合成するにはサンプリング周波数fin/2
、fout/2はサンプリング定理によりそれぞれ取り
扱かう周波数の2倍であれば良い。
本装置はこれに50〜100係の余裕をみてfout/
2を20KHzとしている。
2を20KHzとしている。
finも入力信号周波数に応じて、入力信号の最高周波
数を充分サンプリングできるようにコントロールされな
ければならない。
数を充分サンプリングできるようにコントロールされな
ければならない。
しかして本装置に於いてはfontが一定であるのに対
し、書き込みクロック周波数finをテープの走行速度
に応じて変化させており、入力信号の周波数の増大又は
減少に追随してfin−Pfoutなる関係を保ってい
るので、foutと同様finについてもサンプリング
定理を満足することになる。
し、書き込みクロック周波数finをテープの走行速度
に応じて変化させており、入力信号の周波数の増大又は
減少に追随してfin−Pfoutなる関係を保ってい
るので、foutと同様finについてもサンプリング
定理を満足することになる。
なお、上述においては音声信号時間軸の変換に関して説
明したが、音声信号以外の映像その他の信号に対しても
同様原理で応用が可能であることは言うまでもない。
明したが、音声信号以外の映像その他の信号に対しても
同様原理で応用が可能であることは言うまでもない。
本発明に於いては2個の電荷転送素子をそれぞれ書き込
み用(甲)および読み出し用(乙)として使用し、まず
、甲に適当なサンプリングクロックでアナログ信号を記
憶し、しかる後その記憶内容を乙に高速転送し、再び甲
が読み込みを行なうと同時に乙にて適当なりロックで出
力するものであり、更に甲のサンプリングクロック周波
数に対する乙のクロックアウト周波数の比をテープ走行
速度の定格走行速度に対する比と同等にすることにより
、テープ走行速度の如何にかかわらず復元。
み用(甲)および読み出し用(乙)として使用し、まず
、甲に適当なサンプリングクロックでアナログ信号を記
憶し、しかる後その記憶内容を乙に高速転送し、再び甲
が読み込みを行なうと同時に乙にて適当なりロックで出
力するものであり、更に甲のサンプリングクロック周波
数に対する乙のクロックアウト周波数の比をテープ走行
速度の定格走行速度に対する比と同等にすることにより
、テープ走行速度の如何にかかわらず復元。
信号周波数を原音のそれと等しくしており、これらの技
術によって比較的小容量の電荷転送素子で広帯域にわた
る音声信号の時間軸の変換を可能にしており、きわめて
有効な技術を提供するものである。
術によって比較的小容量の電荷転送素子で広帯域にわた
る音声信号の時間軸の変換を可能にしており、きわめて
有効な技術を提供するものである。
例えば、普通に録音されたテープのテープ。走行速度を
2倍にして(再生時間を1/2にして)も周波数を元に
戻す為明瞭度が変らず、レクチュアテープ、物語りテー
プ、各種情報テープなどを早口で聞くことができ、従来
の半分の時間で内容が理解できる。
2倍にして(再生時間を1/2にして)も周波数を元に
戻す為明瞭度が変らず、レクチュアテープ、物語りテー
プ、各種情報テープなどを早口で聞くことができ、従来
の半分の時間で内容が理解できる。
さらにテープ走行速度を1/2にして(再生時間を2倍
にして)も同様に明瞭度が変らない為、会議録、口述筆
記、インタビューなどの文字化などをゆっくり聞きなが
ら速記できるものであり、また英会話等の練習にきわめ
て便利である。
にして)も同様に明瞭度が変らない為、会議録、口述筆
記、インタビューなどの文字化などをゆっくり聞きなが
ら速記できるものであり、また英会話等の練習にきわめ
て便利である。
このように本発明は書き込み用遅延装置1と読み出し用
遅延装置2とを直列に接続するものであり、次のような
効果がある。
遅延装置2とを直列に接続するものであり、次のような
効果がある。
即ちイ 2個の記憶装置を並列に接続し、アナログスイ
ッチにより両記憶装置を切換制御する従来装置において
は、これら両記憶装置に特性上のバラツキがあると、そ
のバラツキのため第1記憶装置を通過する信号と第2記
憶装置を通過する信号との間に差が生じ、第1と第2記
憶装置の交互の切換毎に出力信号の大きさに差が生じる
。
ッチにより両記憶装置を切換制御する従来装置において
は、これら両記憶装置に特性上のバラツキがあると、そ
のバラツキのため第1記憶装置を通過する信号と第2記
憶装置を通過する信号との間に差が生じ、第1と第2記
憶装置の交互の切換毎に出力信号の大きさに差が生じる
。
これに対し、本発明においては書き込み用遅延装置1と
読み出し用遅延装置2が直列に接続されているため、信
号は全て遅延装置1,2を通過して来るので、遅延装置
1,2間に特性上のバラツキがあっても、出力信号はこ
のバラツキ番とよる影響を受けることはない。
読み出し用遅延装置2が直列に接続されているため、信
号は全て遅延装置1,2を通過して来るので、遅延装置
1,2間に特性上のバラツキがあっても、出力信号はこ
のバラツキ番とよる影響を受けることはない。
口 2個の記憶装置を並列に接続する従来の回路におい
ては、その回路構成上記憶装置の入力側と出力側に必ら
ず信号切換用のアナログスイッチを接続しなければなら
ないが、本発明においては2個の記憶装置を直列に接続
しており、出力側のアナログスイッチ(ゲート)は省略
して差支えない。
ては、その回路構成上記憶装置の入力側と出力側に必ら
ず信号切換用のアナログスイッチを接続しなければなら
ないが、本発明においては2個の記憶装置を直列に接続
しており、出力側のアナログスイッチ(ゲート)は省略
して差支えない。
第1図は本発明の信号の時間軸変換装置を示すブロック
ダイアグラム、第2図は同装置に使用する2相りロック
パルス発生回路の一例を示す回路図である。 1.2・・・・・・遅延装置、6・・・・・・磁気テー
プ、10・・・・・・第1クロックパルス発生回路、2
3・・・・・・第2クロックパルス発生回路、29・・
・・・・第3クロックパルス発生回路。
ダイアグラム、第2図は同装置に使用する2相りロック
パルス発生回路の一例を示す回路図である。 1.2・・・・・・遅延装置、6・・・・・・磁気テー
プ、10・・・・・・第1クロックパルス発生回路、2
3・・・・・・第2クロックパルス発生回路、29・・
・・・・第3クロックパルス発生回路。
Claims (1)
- 1 アナログ信号送出装置の信号送出速度に応じて周波
数が変化するクロックパルスを発生する第1クロックパ
ルス発生回路と、該クロックパルス或いは該クロックパ
ルスに応答して形成されたクロックパルスにてアナログ
入力信号をサンプリングして記憶転送するための書き込
み用遅延装置と、該遅延装置に縦続に接続された読み出
し用遅延装置と、前記第1クロツクパルスよりも周波数
の高い転送用クロックパルスを発生する第2クロックパ
ルス発生回路と、前記読み出し用遅延装置の記憶内容を
読み出すために該遅延装置に印加されるクロックパルス
を発生する第3クロックパルス発生回路と、前記第1ク
ロックパルス発生回路の出力クロックパルス或は前記第
2クロックパルス発生回路の出力クロックパルスを計数
するカウンタ回路と、前記書き込み用遅延装置の入力側
に接続される入力制御用ゲートとを備え、前記書き込み
用遅延装置に所定量の信号が記憶された時に前記カウン
タ回路の出力により前記入力制御用ゲートを遮断すると
共に前記転送用クロックパルス或いは該パルスに応答し
て形成されたクロックパルスを前記書き込み用遅延装置
および読み出し用遅延装置に印加し、該書き込み用遅延
装置の記憶内容を前記読み出し用遅延装置に高速転送し
、その後前記カウンタ回路の反転出力により前記入力制
御用ゲートを導通させると共に前記第3クロックパルス
発生回路の出力クロツクパルス或いは該パルスに応答し
て形成されたクロックパルスにより読み出し用遅延装置
の記憶内容を読み出すようにしてなる信号の時間軸変換
装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP49123501A JPS585445B2 (ja) | 1974-10-16 | 1974-10-16 | シンゴウノ ジカンジクヘンカンソウチ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP49123501A JPS585445B2 (ja) | 1974-10-16 | 1974-10-16 | シンゴウノ ジカンジクヘンカンソウチ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5145513A JPS5145513A (en) | 1976-04-19 |
| JPS585445B2 true JPS585445B2 (ja) | 1983-01-31 |
Family
ID=14862169
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP49123501A Expired JPS585445B2 (ja) | 1974-10-16 | 1974-10-16 | シンゴウノ ジカンジクヘンカンソウチ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS585445B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6061047U (ja) * | 1983-09-30 | 1985-04-27 | 太田 邦夫 | 簡易型酸素吸入器 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| BE795386A (fr) * | 1972-02-15 | 1973-08-13 | Philips Nv | Circuit permettant de reproduire de l'information a un rythme qui differe de celui auquel a eu lieu l'enregistrement de cette information |
-
1974
- 1974-10-16 JP JP49123501A patent/JPS585445B2/ja not_active Expired
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6061047U (ja) * | 1983-09-30 | 1985-04-27 | 太田 邦夫 | 簡易型酸素吸入器 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5145513A (en) | 1976-04-19 |
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