JPS5854535B2 - 自動利得制御装置 - Google Patents

自動利得制御装置

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JPS5854535B2
JPS5854535B2 JP394080A JP394080A JPS5854535B2 JP S5854535 B2 JPS5854535 B2 JP S5854535B2 JP 394080 A JP394080 A JP 394080A JP 394080 A JP394080 A JP 394080A JP S5854535 B2 JPS5854535 B2 JP S5854535B2
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JP
Japan
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signal
level
voltage
input signal
amplifier
Prior art date
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JP394080A
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JPS56100532A (en
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尚 加来
重之 海上
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Fujitsu Ltd
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Fujitsu Ltd
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Publication date
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    • HELECTRICITY
    • H03ELECTRONIC CIRCUITRY
    • H03GCONTROL OF AMPLIFICATION
    • H03G3/00Gain control in amplifiers or frequency changers
    • H03G3/20Automatic control

Landscapes

  • Cable Transmission Systems, Equalization Of Radio And Reduction Of Echo (AREA)
  • Control Of Amplification And Gain Control (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明はデータ通信システム等に用いられる自動利得制
御装置(AGC:A+ttomatic Ga1nCo
ntrol )!こ関する。
一般に、データ通信システムは電話回前を中心に構成さ
れており、従って、ディジタル信号をこのような回線に
よって伝送するために、音声信号と同様なアナログ信号
への変換およびこの逆変換を行う変復調装置が回線端末
に備えられている。
この場合、伝送されたアナログ信号はフェーディング等
により電圧レベルが変動することがあり、この変動は変
復調装置の受信側における復調器の動作に対して好まし
くない。
このような電圧レベルの変動を抑止し、常にぼぼ一定の
出力レベルを保持する手段として、自動利得制御装置が
復調器の前段に接続されている。
たとえば、自動利得制御装置は0〜−40dBの電圧レ
ベルを±0.5dBの電圧レベルに圧縮する。
従来、自動利得制御装置は、出力電圧を制御電圧とし、
この制御電圧が所定の値に保持されるように利得が自動
的に設定される負帰環回路として構成されている。
入力信号のダイナミックレンジが大きくなるにつれて、
このような自動利得制御装置の初期における正常動作ま
での時間、すなわち引込み時間は長くなるという現象が
あり、この引込み時間を短かくするため(こ、従来、制
御電圧を送出する平滑回路の時定数を初期において小さ
く、次をこ大きくするという2段制御によって引込み時
間を小さくしていた。
しかしながら、この従来形においても、自動利得制御装
置に用いられている演算増幅器のドライブ能力から、た
とえ平滑回路の時定数を初期において小さくしても引込
み時間に限界があり、この限界以上に引込みを早くでき
ないという問題点がある。
本発明の目的は、自動利得制御装置への入力信号のダイ
ナミックレンジが小さければ、引込み時間が短いという
点と、入力信号がない場合tこ、この入力信号レベルよ
り低いレベルの信号を電圧制御増幅器に印加させるとい
う着想にもとづき、入力信号のダイナミックレンジに応
じ、ゲインの異るアンプで、引込みに最適なダイナミッ
クレンジの信号を作成し、この信号がない場合にも電圧
制御増幅器の制御電圧をあるレベルに保持し、しかる後
に最適ダイナミックレンジ(こされた入力信号が印加さ
れた場合(こは制御電圧をそのレベルから所定レベルに
立上るようにし、これにより、自動利得制御装置の引込
みを安定且つ確実に高速fこならしめ、前述の従来形に
おける問題点を解決することにある。
以下、図面により本発明を説明する。
第1図は従来の自動利得制御装置のブロック回路図であ
る。
第1図において、電圧制御増幅器1は増幅器2、整流器
3および平滑器4からなる負帰還ループによって利得が
自動的に制御され4人力信号「a」の電圧Viはほぼ一
定レベルの電圧Voに変換される。
たとえば、O〜−40dBのレベルの入力電圧Viが±
0.5dBの電圧レベルの出力電圧Votこ変換される
このような自顯冴す得制御装置の引込みを早くするため
に、すなわち、入力電圧Viの印加後に電圧制御増幅器
1の制御信号「c」を早く安定化させるために、平滑器
4の時定数を2段階制御している。
すなわち、平滑器4(こおいては、抵抗41(抵抗値R
1)、抵抗42(抵抗値R2)およびキャパシタ43(
容量C)が設けられており、スイッチ44によって2つ
の時定数t 1(−RlXC)およびt2(−R2×C
)が選択される。
このスイッチ44の制御はキャリア検出器5によって行
われる。
このキャリア検出器5は入力電圧Viが所定電圧レベル
以上、たとえば−40dB以上か否かを検出するための
ものであり、入力端子Viが前記所定電圧レベル以上に
なった場合に入力信号有りと判別して高レベル「H」の
信号を送出し、逆の場合に入力信号なしと判別して低レ
ベルrLJの信号を送出する。
このようにして、入力信号有りと判別されると、スイッ
チ制御部44Sによりスイッチ44は図示のごとく抵抗
41側に傾倒され、時定数はtl となる。
従って、制御電圧Vcは比較的早く立上る。
さらに一定の遅延時間後(こ、スイッチ制御部44Sに
よりスイッチ44は図示とは反対に抵抗42側に傾倒さ
れ、時定数はt2(>11)1こ変わる。
これにより、制御電圧Vcは比較的遅く立上り安定電圧
となる。
このように、制御電圧Vcを2段階制御することにより
制御電圧Vcを比較的早く立上らせ、自動利得制御装置
の引込みを早くさせている。
しかしながら、゛制御電圧Vcは零レベルから立上るた
めに、たとえ、初期の段階で時定数を小さくしても、電
圧制御増幅器1のドライブ能力から、ある限界以上に引
込みを早くできない。
第1図の装置の動作をさらに詳細に説明する。
第2図A〜第2図りは第1図の装置内(こ現われる信号
のタイミング波形図である。
第2図A〜第2図りを参照して第1図の装置の動作を説
明する。
第2図Aに示すような入力信号「a」が自動利得制御装
置に入力されると、キャリア検出器5は所定レベル以上
の波形を検出して第2図Bに示すような矩形波の信号r
bJを送出する。
この場合、出力が高レベルrHJのとき入力信号有りと
し、他方、低レベル「L」のとき入力信号なしと判別す
る。
このような信号rbJを受信してスイッチ制御部44S
は、一定時間t。
、スイッチ44を抵抗41に傾倒させ、しかる後にスイ
ッチ44を抵抗42に傾倒させる。
このように、始め、時定数を小さくし、次【こ時定数を
大きくするという2段階制御により、信号「c」の制御
電圧Vcは第2図Cに示すように立上り、時間T後に安
定な定常電圧となる。
この制御信号「cJfこ応答して電圧制御増幅器1の出
力信号rdJは第2図りに示すごとくなる。
しかしながら、制御電圧Vcは第2図Cに示すように零
レベルから立上るために、たとえ、初期の時間t。
において立上りを早めてもある限界以上に引込みを早く
できない。
第3図は本発明の一実施例としての自動利得制御装置の
ブロック回路図である。
第3図において、第1図における構成要素と同一な要素
については同一の参照番号を付しである。
すなわち、第1図の装置に加えて、発振器6と加算器7
とレベル検出器8と、アンプ群9とが設けられている。
レベル検出器8は、キャリア検出器5の検出出力■に応
動じ、入力信号■の最大レベルを検出し、アンプ群9の
所定のアンプを入力信号■の増幅又は減衰するものとし
て割当て、アンプ群9の選択されたアンプは、入力信号
■を増幅又は減衰させダイナミックレンジを例えば±5
dB程度にした入力信号■′を作成し出力する。
また、発振器6は所定レベル以下の信号、たとえば−4
0dBの電圧レベル以下の信号「e」(以下、イニシャ
ライズ信号とする)を発生するものであり、キャリア検
出器5の信号「b」に応答して動作する。
たとえば、信号rbJの電圧が低レベルrLJの場合に
発振器6はイニシャライズ信号を加算器7に送出し、逆
に、信号「b」の電圧が高レベル「H」の場合lこ発振
器6はイニシャライズ信号を送出しない。
従って、加算器7は所定レベル以上の入力信号「a」あ
るいはイニシャライズ信号reJのどちらか一方のみを
電圧制御増幅器1tこ送出する。
さらに詳細に第3図の装置の動作を説明する。
第4図A〜第4図Fは第3図の装置内に現われる信号の
タイミング波形図である。
第4図A〜第4図Fを参照して第3図の装置の動作を説
明する。
第4図Aに示すような入力信号「a」が自動利得制御装
置に入力されると、キャリア検出器5は所定レベル以上
の波形を検出して第4図Bに示すような短波形の信号r
bJをレベル検出器8と平滑器4と発振器6とに送出す
る。
この信号「b」により、レベル検出器8が起動され、入
力信号■のレベルを判別する。
この判別された値に従って、レベル検出器8は、アンプ
群9に選択切替信号を出力する。
この選択切替信号によって、アンプ群9の内、所定の増
幅率を持つアンプが、入力信号線に接続さへ当該アンプ
によって入力信号■が増幅されて、電圧制御増幅器1の
最適ダイナミックレンジを有する信号■′に変換される
また、この信号rbJに応答して発振器6は第4図Cに
示すような信号「e」を送出する。
この場合、信号「b」の電圧が低レベルrLJの場合t
こ発振器6は一定の周波数且つ本来の入力信号「a」の
電圧レベルより低い電圧レベルの信号を送出し、逆に信
号rbJの電圧が高レベルrHJの場合に発振器6は零
レベル出力を保持する。
このような信号「e」と本来の入力信号raJとが加算
器7によって加算さ札この加算結果「f」が電圧制御増
幅器1の入力信号となる。
従って、電圧制御増幅器1の入力信号は零レベルになら
ないために、制御信号「c」は第4図E)こ示すように
早く立上る。
すなわち、安定電圧までの立上り時間T′は第2図C(
こ示した従来装置における立上り時間T(こ比べて非常
に小さい。
このような制御信号rcJに応答して電圧制御増幅器1
は第4図Fに示すような出力信号rdJを送出する。
このようlこ、信号「c」の制御重圧Vcが零レベルよ
り高いレベルから立上るために、自動利得制御装置の引
込みは安定且つ確実に高速となる。
尚、第4図Fの信号波形は、第3図における電圧制御増
幅器1の出力■をさらtこ、キャリア検出器5の出力■
によってゲートして、本来不要であるイニシャライズ信
号をカットした波形を示しである。
第5図は第4図の装置の詳細な回路図である。
第5図をこおいて、レベル検出器8は、分圧回路81、
コンパレータ機能となる演算増幅器82a〜n1デコー
ダ83)こより構成されており、演算増幅器82a=n
は入力信号■を、分圧回路で分圧した各参照電圧と比較
し、各々入力電圧が参照電圧より高い場合にレベル”1
”の信号を、低い場合Iこはレベル”0″の信号を出力
する。
これによりデコーダ83はこの信号の所定のコード化信
号として出力する。
また、アンプ群9は、スイッチ素子91 a 、 92
a 、 91 b 、 92 b 、 −91n、9
2nと、複数のアンプ93a〜93nとにより構成され
、デコーダ83の出力する信号に応じ、該当アンプ93
iがスイッチ911゜92iのみ選択接続されると例え
ば±20dBだけ入力信号のダイナミックレンジを狭め
、出力するようlこされる。
従って、デコーダ83は入力信号の長大レベルに応じそ
の増幅器が、一定の信号レベルとなるようアンプを切替
える。
尚、レベル検出器8前段には回路80が設けられるが、
当回路80は、キャリア信号を全波整流する回路素子群
と、全波整流された入力信号を平滑をこする平滑回路素
子群とにより構成され、入力信号レベルに応じた信号を
出力するようにしである。
また、電圧制御増幅器1は、演算増幅器11とこの増幅
器11の利得を決定する抵抗素子12゜13.14およ
げ15とから構成されており、この場合、抵抗素子13
および14は、たとえば、MOS(金属−酸化膜一半導
体)トランジスタであり、制御信号「c」の電圧Vcを
ゲートに印加すること(こよりソース−ドレイン間のチ
ャネル抵抗を変化させるようにしである。
また、この2つのチャネル抵抗値は制御電圧Vcに対し
て互いに逆(こ変化するようにしてあり、たとえば、各
素子13および15はn形MOSトランジスタおよびp
形MO8I−ランジスタで構成しである。
負帰還ループにおける増幅器2はたとえば、演算増幅器
21を中心tこ構成され、整流器3はたとえばダイオー
ド3′である。
また、平滑器4におけるスイッチ44およびスイッチ制
御部44Sは、2つの遅延回路45および46と、アン
ドゲート47゜48.49と、インバータ50とから構
成されている。
たとえば、信号rbJの電圧が低レベル「L」から高レ
ベル「H」に変化した場合を想定する。
この場合、始めにA点の電位が上昇し、この後にB点の
電位が上昇する。
従って、B点の電位が上昇するまでは、アンドゲート4
7が導通状態にあり、平滑器4の時定数は抵抗41とキ
ャパシタ43とによって決定され、B点の電位が上昇す
ると、平滑器4の時定数は抵抗42とキャパシタ43と
によって決定されることになり、これにより、平滑器4
の時定数は2段制御される。
また、キャリア検出器5は、演算増幅器よりなる増幅器
51と、ダイオードよりなる整流器52と、抵抗および
キャパシタよりなる平滑器53と、ヒステリシス回路5
4とから構成される。
このヒステリシス回路54はC点における電圧レベルが
、たとえば、−43dB以上になったときに高レベル信
号「H」を送出し、他方、C点における電圧レベルが、
たとえば、−48dB以下になったときに低レベル信号
「L」を送出する。
また、発振器5は、反転増幅器としての演算増幅器61
と遅延回路62.63および64とからなる移相形見振
部、正転増幅器としての演算増幅器65、および発振信
号「e」を送出あるいは停止するためのトランジスタ6
6から構成される。
たとえば、キャリア検出器5の信号rbJの電圧レベル
が高レベル「H」の場合に、トランジスタ66が導通し
てD点が接地電位となるために発振信号は停止する。
逆に、キャリア検出器5の信号「b」の電圧レベルが低
レベル「L」の場合に、トランジスタ66が非導通であ
るためにD点の電位は接地電位にならず、従って、発振
信号は送出される。
さらにまた、加算器7は演算増幅器71、抵抗72,7
3および74から構成されている。
このように、第4図の装置は具体的素子を用いて構成す
ることができる。
なお、第5図において、平滑器4の時定数を2段制御で
きるように構成しであるが、3段以上の多段制御できる
ように構成することもできる。
本発明によれば、入力信号レベルに応じた増幅度で、入
力信号のダイナミックレンジを最適にし入力信号がない
場合に電圧制御増幅器の入力に比較的低レベルの信号を
印加して制御電圧をあるレベルに保持しであるために、
入力信号が入力された場合にはそのレベルから所定レベ
ルに、立上ることができ、これにより、自動利得制御装
置の引込みを安定且つ確実に高速にすることができ、前
述の従来形における問題点の解決に役立つものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来の自動利得制御装置のブロック回路図、第
2図A〜第2図りは第1図の装置内に現われる信号のタ
イミング波形図、第3図は本発明の一実施例としての自
動利得制御装置のブロック回路図、第4図A〜第4図F
は第3図の装置内に現われる信号のタイミング波形図、
第5図は第4図の装置の詳細な回路図である。 1・・・・・・電圧制御増幅器、2・・・・・・増幅器
、3・・・・・・整流器、4・・・・・・平滑器、5・
・・・・・キャリア検出器、6・・・・・・発振器、7
・・・・・・加算器、8・・・・・・レベル検出器、9
・・・・・・アンプ群。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 出力信号が負帰環されて利得が制御される増幅器を
    具備し、前記出力信号を所定レベルに自動的に設定する
    自動利得制御装置において、所定レベルのイニシャライ
    ズ信号を発生する手段と、入力信号が存在しないときに
    前記利得が制御される増幅器に前記イニシャライズ信号
    を与える手段と、前記入力信号のレベルを検出するレベ
    ル検出器と、該検出器によって切替えられて、入力信号
    を所定の増幅率で増幅する複数の増幅器とを具備し、前
    記入力信号のレベルに応じ前記利得が制御される増幅器
    に印加される入力信号の振幅値を所定値に変化せしめる
    ことを特徴とする自動利得制御装置。
JP394080A 1980-01-17 1980-01-17 自動利得制御装置 Expired JPS5854535B2 (ja)

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JPS56100532A JPS56100532A (en) 1981-08-12
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPS6057242U (ja) * 1983-09-26 1985-04-22 カシオ計算機株式会社 デ−タ受信回路
JPS61103941U (ja) * 1984-12-12 1986-07-02
JPH0691481B2 (ja) * 1987-08-18 1994-11-14 日本電気株式会社 Agc回路

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