JPS5854590B2 - 定位置停止用電動機の減速制御装置 - Google Patents

定位置停止用電動機の減速制御装置

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Publication number
JPS5854590B2
JPS5854590B2 JP2118578A JP2118578A JPS5854590B2 JP S5854590 B2 JPS5854590 B2 JP S5854590B2 JP 2118578 A JP2118578 A JP 2118578A JP 2118578 A JP2118578 A JP 2118578A JP S5854590 B2 JPS5854590 B2 JP S5854590B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
electric motor
control
counting
deceleration
deceleration control
Prior art date
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Expired
Application number
JP2118578A
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English (en)
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JPS54113818A (en
Inventor
広臣 小沢
久喜 門馬
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Koki Holdings Co Ltd
Original Assignee
Hitachi Koki Co Ltd
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Publication date
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Publication of JPS54113818A publication Critical patent/JPS54113818A/ja
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Description

【発明の詳細な説明】 本発明は例えばラインプリンタの印字用紙を駆動する電
動機のように該印字用紙を所定位置まで送って停止させ
るようにした定位置停止用電動機に関し、逆転制動によ
る減速時にその減速度を制御するようにした減速制御装
置に関するものである。
電動機により印字用紙を送る際、印字用紙が1部紙の場
合、用紙の重さが適当でかつ用紙通路の抵抗がないので
第2図破線前の如くほぼ理想的な減速カーブで減速され
て所定位置に停止することが可能となる。
しかし、コピ一枚数の多い6部紙の場合、用紙の重み及
び用紙通路の抵抗により制動が効き過ぎて定位置制御に
入った時の位置誤差が大きく、第2図実線示の如く振動
的な動きをして定位置制御されるので用紙の静定が悪い
という不都合があった。
本発明の目的は、上記した従来技術の欠点をなくし、負
荷の違いに起因する電動機の減速度の違いを補正して定
位置制御での振動的な動きをなくすことである。
本発明は、減速時に前記電動機の速度を検出し、制動の
効き具合に対応した所定時間だけ惰走させることを特徴
としたものである。
すなわち、制動が効き過ぎる場合には惰走時間を長くし
、制動の効きが小さい場合には惰走時間を短くなるよう
にしたものである。
以下、実施例を示した図面を参照して本発明を説明する
。
第1図は本発明が適用される紙送り系を示すもので、印
字用紙1はその両側に設けられた送り孔に係合する送り
ピンを有するトラクタ2によって送られる。
トラクタ2は駆動軸3、タイミングベルト4を介して電
動機5により駆動される。
該電動機5の軸には電動機5が所定単位角回転するとと
に位置パルスを発生するエンコーダ6が装置される。
該エンコーダ6が発生した位置パルスは制御回路7を介
して電動機5にフィードバックされる。
前記電動機5は第2図に示す如く、制御回路Iにより加
速制御、定速制御、減速制御及び定位置制御されて印字
用紙1を所定位置まで送る。
すなわち、電動機5は加速された後、用紙送り系の摩擦
力に打ち勝つだけのパルス状電圧が印加されて定速回転
され、目標位置から所定距離たけ近づいた時に逆転制動
によって強制制動され、更に目標位置の直前で位置決め
のために制御される。
しかし、上記した如く、負荷と無関係に一義的に強制制
動させると負荷によっては第2図実線示の如く振動する
ことがある。
本発明はこのため、第3図に示す如く、減速時に電動機
5の速度を検出し、該速度に対応した惰走時間を設ける
ことを特徴としたものである。
なお、第3図の位置パルスは6部紙の場合を示す。
第4図はかかる惰走時間を中間に設けた減速信号を作成
する構成の一実施例を示すもので、信号DECCELは
減速命令、信号ENCODERは前記エンコーダ6から
の位置パルス、信号CLOCKは図示しない発振器から
のクロックパルス、信号BRAKE1及びBRAKE2
は夫々惰走前及び惰走後の減速信号、信号BRAKEは
減速信号である。
なお、減速制御に入ってから133個目位置パルスが発
生してから定位置制御に移るとする。
定速制御が終り減速命令DECCELが発生すると、フ
リップフロップ22は微分回路19を介してセットされ
て減速信号BRAKE1を発生腰前記制御回路7及び図
示しない駆動回路を介して前記電動機5を逆転制動させ
る。
またナントゲート11はそのゲートを開き位置パルスE
NCODERをカウンタ20のクロック端子に加える。
カウンタ20が5個目の位置パルスENCODEをカウ
ントした時ナントゲート14がそのゲートを開き、フリ
ップフロップ22及び23を夫々リセット及びセットす
る。
この結果、減速信号BRAKE1はなくなり電動機1は
自然減速すなわち惰走状態となる。
またフリップフロップ23の出力UPCOUNTにより
ナントゲート12がそのゲートを開き、クロックパルス
CLOCKは可逆カウンタ21のUP端子に加えられ、
カウントアツプされる。
カウンタ20が8個目の位置パルスENCODERをカ
ウントすると、フリップフロップ23及び24が夫々イ
ンバータ18を介してリセット及びセットされる。
この結果、ナントゲート12がそのゲートを閉じ可逆カ
ウント21はカウントアツプを停止する。
すなわち、可逆カウント21は位置パルスENCODE
Rの5個目から8個目までの時間t1 を検出し、結果
として制動の効き具合すなわち電動機5の速度を検出す
る。
またナントゲート13がそのゲートを開き、クロックパ
ルスCLOCKにより可逆カウンタ21をカウントダウ
ンする。
時間t2(−tl)が経過し可逆カウンタ2.1のカウ
ント値が0になると、オアゲート16がそのゲートを開
きフリップフロップ24及び25を夫々リセット及びセ
ットする。
フリップフロップ25のリセットにより減速記号BRA
KE2が発生し、前記電動機5は再び制動状態となる。
すなわち、電動機5はt1+t2 (=2t1)の時間
たけ惰走する。
この時間t1及びt2 は減速時の電動機5の速度に対
応して変化するので、結果として電動機5はその速度に
対応した惰走時間をもつことになる。
カウンタ20が133個目位置パルスENCODERを
カウントすると、ナントゲート15がそのゲートを開き
フリップフロップ25をリセットし減速信号BRAKE
2を解除して定位置制御に移る。
従って、減速信号BRAKE及び電動機5の印加電圧は
第5図に示すようになる。
以上のように本発明は減速時に電動機速度に対応した惰
走時間を設け、負荷の違いに起因する減速度の違いを補
正するようにしたので、負荷の種類に関係な(定位置制
御での振動的な動きをなくすことができる。
なお、以上の実施例の説明においては、惰走時間t1
とt、が等しいとしたが、この惰走時間においても摩擦
力等の抵抗が作用して減速されるので、t2−t1+α
τ(τ=クロックパルスCROCKの周期、α=正の整
数)とした方が理想的な減速特性が得られることもある
が、この場合には必要部分のみを示した第6図のような
構成とすればよい。
第6図において、61はインバータ18の出力パルスの
立下りを微分する微分回路62の出力により発振を開始
し、前記クロツクパルスCLOCKと同一周期のパルス
α個発生した後発振を停止する発振器である。
【図面の簡単な説明】 第1図は本発明減速制御装置を適用できる紙送り系を示
す略図、第2図は従来方法による紙送り速度の特性図、
第3図は本発明減速制御装置による紙送り速度の特性図
、第4図は減速信号を作成する構成の一実施例を示すブ
ロック図、第5図はタイムチャート、第6図は第4図の
他の実施例を示す要部ブロック図である。 図中、5は電動機、6はエンコーダ、7は制御回路、1
1〜15はナントゲート、16はオアゲート、17はノ
アゲート、18はインバータ、19,62は微分回路、
20はカウンタ、21は可逆カウンタ、22〜25はフ
リップフロップである。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 加速制御、定速制御、強制制動による減速制御及び
    定位置制御されて、その負荷を所定位置まで送って停止
    させるようにした定位置停止用電動機であって、該電動
    機の回転軸に装着され、所定角回転するごとに1個の位
    置パルスを発生するエンコータ及び該エンコーダからの
    位置パルスをフィードバックして電動機の運転を制御す
    る制御回路を有し、前記減速制御の開始から所定数N3
    の位置パルスをカウントした時定位置制御を開始させる
    ようにしたものにおいて、 前記減速制御の開始から前記位置パルスをカウントする
    計数手段と、該計数手段が所定数N1(N1<N3)を
    カウントした時強制制動を停止させる制動停止信号を発
    生する手段と、前記計数手段が所定数N1をカウントし
    た時に測定を開始し、所定数N1のカウントから所定数
    N2(N1<N2<N3)をカウントするまでの時間を
    測定し、該時間のほぼ2倍の時間が経過した時強制制動
    を再開始させる信号を発生する測定手段とを備え、減速
    制御時の速度に対応した所定時間だけ惰走させることを
    特徴とした減速制御装置。
JP2118578A 1978-02-24 1978-02-24 定位置停止用電動機の減速制御装置 Expired JPS5854590B2 (ja)

Priority Applications (1)

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JP2118578A JPS5854590B2 (ja) 1978-02-24 1978-02-24 定位置停止用電動機の減速制御装置

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JP2118578A JPS5854590B2 (ja) 1978-02-24 1978-02-24 定位置停止用電動機の減速制御装置

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Publication Number Publication Date
JPS54113818A JPS54113818A (en) 1979-09-05
JPS5854590B2 true JPS5854590B2 (ja) 1983-12-05

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ID=12047878

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JP2118578A Expired JPS5854590B2 (ja) 1978-02-24 1978-02-24 定位置停止用電動機の減速制御装置

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH088790B2 (ja) * 1986-02-28 1996-01-29 俊郎 樋口 リニアステツプモ−タの停止制御方法

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Publication number Publication date
JPS54113818A (en) 1979-09-05

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