JPS5854610Y2 - 室外ユニット - Google Patents
室外ユニットInfo
- Publication number
- JPS5854610Y2 JPS5854610Y2 JP16731878U JP16731878U JPS5854610Y2 JP S5854610 Y2 JPS5854610 Y2 JP S5854610Y2 JP 16731878 U JP16731878 U JP 16731878U JP 16731878 U JP16731878 U JP 16731878U JP S5854610 Y2 JPS5854610 Y2 JP S5854610Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- machine room
- handle
- blower
- recess
- compressor
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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Description
【考案の詳細な説明】
本考案は空気調和機の室外ユニットの改良に関する。
この種室外ユニットの構造は、筐体内を仕切板により二
基に区分し、その一室である熱交換室には熱交換器と送
風機とを配置し、他室である機械室には圧縮機とトラン
スやリレーなどの電気部品を配置してなる。
基に区分し、その一室である熱交換室には熱交換器と送
風機とを配置し、他室である機械室には圧縮機とトラン
スやリレーなどの電気部品を配置してなる。
ところで上記機械室の圧縮機や電気部品は冷凍サイクル
運転にともない発熱し、機械室は温度上昇しやすい。
運転にともない発熱し、機械室は温度上昇しやすい。
しかしながら、従来、機械室は圧縮機の運転騒音漏洩防
止のため外部と連通しておらず、上記部品は熱影響を受
けて性質が低下したり熱的損傷の虞れがある。
止のため外部と連通しておらず、上記部品は熱影響を受
けて性質が低下したり熱的損傷の虞れがある。
一方、上記送風機の作動を制御する温度検知器は従来、
熱交換器の外気吸込側に取付具を介して取着していた。
熱交換器の外気吸込側に取付具を介して取着していた。
このため組立て、保守などの作業により筐体や熱交換器
に接触しやすく、誤動作の要因となる。
に接触しやすく、誤動作の要因となる。
さらにこの温度検知器は外部へ露出することになるので
損傷しやすく、外観上好ましくないなどの不都合がある
。
損傷しやすく、外観上好ましくないなどの不都合がある
。
本考案は上記事情にもとずきなされたものであり、その
目的とするところは筐体内を機械室と熱交換室とに仕切
る仕切板に連通孔を設け、機械室に突出する把手の手掛
は用凹部に空気吸込孔を設け、この空気吸込孔の近傍で
外気の当たる位置に温度検知体を設けることにより、機
械室の温度上昇防止と確実な外気温度検知ができる室外
ユニットを提供しようとするものである。
目的とするところは筐体内を機械室と熱交換室とに仕切
る仕切板に連通孔を設け、機械室に突出する把手の手掛
は用凹部に空気吸込孔を設け、この空気吸込孔の近傍で
外気の当たる位置に温度検知体を設けることにより、機
械室の温度上昇防止と確実な外気温度検知ができる室外
ユニットを提供しようとするものである。
以下本考案の一実施例を図面にもとづいて説明する。
図中1は筐体であり、これは底板2と、ガード板3と、
ファンガード板4および天板5とから構成される。
ファンガード板4および天板5とから構成される。
上記底板2−ヒには送風機6を支持する支持具7が載設
されるとともに底板2の一側辺に沿ってL字状に形成さ
れる室外側熱交換器8が載設される。
されるとともに底板2の一側辺に沿ってL字状に形成さ
れる室外側熱交換器8が載設される。
上記支持具7には押え片9,9が切起し加工により設け
られ、この端部は上記熱交換器8に当接する。
られ、この端部は上記熱交換器8に当接する。
上記ガード板3は熱交換器8に対向し底板2の一側辺に
沿って折曲されている。
沿って折曲されている。
そしてガード板3の上下端縁は熱交換器8と底板2とに
嵌合するよう折曲形成される。
嵌合するよう折曲形成される。
したがって熱交換器8はガード板3によって上下方向の
ずれがないよう確実に固定される。
ずれがないよう確実に固定される。
しかもガード板3と上記押え片9,9に挟着され、水平
方向のずれも生じないようになっている。
方向のずれも生じないようになっている。
一方、上記ファンガード板4は、ガード板3と相対向す
る底板2の三側辺に沿って新曲してなり、その下端縁は
たとえば溶接等の手段で底板2に固着される。
る底板2の三側辺に沿って新曲してなり、その下端縁は
たとえば溶接等の手段で底板2に固着される。
上端縁の一部には、上記支持具7に折曲形t7.される
受は片10が当接する。
受は片10が当接する。
そしてガード板3とファンガード板4とを内側に付勢し
、これらと支持具7の受は片10と押え片9および熱交
換器8相互を密着することにより、天板5が着脱自在で
ある。
、これらと支持具7の受は片10と押え片9および熱交
換器8相互を密着することにより、天板5が着脱自在で
ある。
後は止めねじ11で天板5を固定すれば良い。
なおガード板3の一面には吸込口12が設けられ、ファ
ンガード板4の一面にはファンガード13が設けられて
いる。
ンガード板4の一面にはファンガード13が設けられて
いる。
このようにして構成される筐体1の内部は連通孔14a
、14bを有する仕切板14によって2分される。
、14bを有する仕切板14によって2分される。
その一室は上記熱交換器8と送風機6が配置される熱交
換室15を形成する。
換室15を形成する。
他室には機械室16が形成され、圧縮機17が配置され
る。
る。
この圧縮機17は第4図に示すように底板2上に敷設さ
れる遮音材と吸音材とを重ね合せた防音板18に固定さ
れる。
れる遮音材と吸音材とを重ね合せた防音板18に固定さ
れる。
そして圧縮機17の周囲は防音材19が巻装され、圧縮
機17の運転騒音および振動の効果的な吸収遮断ができ
るようになっている。
機17の運転騒音および振動の効果的な吸収遮断ができ
るようになっている。
また筐体1の両側面、すなわちガード板3とファンガー
ド板4の他面には手掛は用凹部20 aを有する把手2
0(一方のみ図示)が設けられる。
ド板4の他面には手掛は用凹部20 aを有する把手2
0(一方のみ図示)が設けられる。
これら把手20の一方は熱交換室15に、他方は機械室
16に突出することになる。
16に突出することになる。
しかも機械室16に突出する把手200手掛は用四部2
0 aは第3図ないし第6図に示すように、その端部に
複数の切欠きが設けられ、これらで空気吸込孔21を形
成する。
0 aは第3図ないし第6図に示すように、その端部に
複数の切欠きが設けられ、これらで空気吸込孔21を形
成する。
この把手20の上方部位には取付板22が配設されてい
る。
る。
取付板22は折曲形成されていて、この下端部に上記送
風機制御用の温度検知体であるサーモスイッチ23が取
着される。
風機制御用の温度検知体であるサーモスイッチ23が取
着される。
したがってこのサーモスイッチ23は、把手20の空気
吸込孔21に相対向して取着されていることになる。
吸込孔21に相対向して取着されていることになる。
さらに取付板22にはトランスやリレーなどの電気部品
24が取着される。
24が取着される。
なお把手20の下方部位のガード板3から突出するのは
配管接続具25であり、上記圧縮機17や熱交換器8と
冷媒管を介て連通ずるものである。
配管接続具25であり、上記圧縮機17や熱交換器8と
冷媒管を介て連通ずるものである。
しかして、このようにして構成される室外ユニットを図
示しない室内ユニットに冷媒管を介して連通し、冷凍サ
イクル運転を行う。
示しない室内ユニットに冷媒管を介して連通し、冷凍サ
イクル運転を行う。
同時に送風機8が回転駆動して外気を吸込口12から吸
込み熱交換器8を導通させ熱交換作用を行わせる。
込み熱交換器8を導通させ熱交換作用を行わせる。
熱交換した空気はファンガード13を介して再び外部へ
導出される。
導出される。
また外気は手掛は用凹部20 aをガイドとし空気吸込
孔21を介して機械室16に導びかれる。
孔21を介して機械室16に導びかれる。
サーモスイッチ23はこの外気の流れに位置しているの
で外気の温度変化を検知し、送風機8に対し温度制御を
行うことができる。
で外気の温度変化を検知し、送風機8に対し温度制御を
行うことができる。
機械室16に導入された外気は、圧縮機17や電気部品
24からの発熱を吸収し、連通孔14aを介して熱交換
室15に吸込まれる。
24からの発熱を吸収し、連通孔14aを介して熱交換
室15に吸込まれる。
そして熱交換器8と熱交換した外気と合流し、外部へ放
出される。
出される。
したがって機械室16の温度上昇はない。
このように上記実施例においては、圧縮機17を防音板
18に固定し、その周囲を防音材19を巻装したから、
従来のように圧縮機を単に防音材で巻装したものと比較
し、圧縮機の下部から漏れる運転騒音や振動などを確実
に吸収遮断でき、静粛運転ができる。
18に固定し、その周囲を防音材19を巻装したから、
従来のように圧縮機を単に防音材で巻装したものと比較
し、圧縮機の下部から漏れる運転騒音や振動などを確実
に吸収遮断でき、静粛運転ができる。
以上説明したように本考案によれば、筐体に圧縮機およ
び電気部品を配置した機械室と熱交換器および送風機を
配置した機械室を設けて、連通孔を有する仕切板で仕切
り、上記機械室に突出する手掛は用凹部を有する把手を
筐体に設け、この手掛は用四部に空気吸込孔を設けたが
ら、外気を手掛は用凹部をガイドとして機械室に導通さ
せることができ、圧縮機や電気部品の冷却を図ってこれ
らの性能低下、熱的損傷を確実に防止できる。
び電気部品を配置した機械室と熱交換器および送風機を
配置した機械室を設けて、連通孔を有する仕切板で仕切
り、上記機械室に突出する手掛は用凹部を有する把手を
筐体に設け、この手掛は用四部に空気吸込孔を設けたが
ら、外気を手掛は用凹部をガイドとして機械室に導通さ
せることができ、圧縮機や電気部品の冷却を図ってこれ
らの性能低下、熱的損傷を確実に防止できる。
しがも手掛は用凹部の近傍で外気の当たる位置に温度検
知体を設けたから、外気の検知性能が向上して送風機制
御が確実化するとともに手掛は用凹部近傍の空白的スペ
ースを利用することにより組立てや保守の際に邪魔にな
らずにすみ設計的な余裕を得るなどの種々の効果を奏す
る。
知体を設けたから、外気の検知性能が向上して送風機制
御が確実化するとともに手掛は用凹部近傍の空白的スペ
ースを利用することにより組立てや保守の際に邪魔にな
らずにすみ設計的な余裕を得るなどの種々の効果を奏す
る。
図面は本考案の一実施例を示すものであり、第1図は室
外ユニットの一部切欠した斜視図、第2図は第1図II
−II線に沿う縦断面図、第3図は同じく一部横断平
面図、第4図は同じく一部縦断正面図、第5図は把手の
平面図、第6図はその縦断面図である。 1・・・・・・筐体、17・・・・・・圧縮機、24・
・・・・・電気部品、16・・・・・・機械室、8・・
・・・・熱交換器、6・・・・・・送風機、15・・・
・・・熱交換室、14・・・・・・仕切板、14 a・
・・・・・連通孔、20 a・・・・・・手掛は用凹部
、20・・・・・・把手、21・・・・・・空気吸込孔
、23・・・・・・温度検知体(サーモスイッチ)。
外ユニットの一部切欠した斜視図、第2図は第1図II
−II線に沿う縦断面図、第3図は同じく一部横断平
面図、第4図は同じく一部縦断正面図、第5図は把手の
平面図、第6図はその縦断面図である。 1・・・・・・筐体、17・・・・・・圧縮機、24・
・・・・・電気部品、16・・・・・・機械室、8・・
・・・・熱交換器、6・・・・・・送風機、15・・・
・・・熱交換室、14・・・・・・仕切板、14 a・
・・・・・連通孔、20 a・・・・・・手掛は用凹部
、20・・・・・・把手、21・・・・・・空気吸込孔
、23・・・・・・温度検知体(サーモスイッチ)。
Claims (1)
- 筐体と、この筐体内を圧縮機および電気部品等を配置し
た機械室と熱交換器および送風機を配置した熱交換室と
に仕切る仕切板と、この仕切板に設けられた連通孔と、
上記機械室内へ突出する手掛は用凹部を有する上記筐体
に設けられた把手と、この把手の上記手掛は用凹部に穿
設され上記送風機の駆動により上記機械室に外気を導入
して上記連通孔に案内する空気吸込孔と、上記手掛用凹
部近傍で上記空気吸込孔から導入される外気と当たる位
置に配設される送風機制御用の温度検知体とを具備した
ことを特徴とする室外ユニット。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16731878U JPS5854610Y2 (ja) | 1978-12-05 | 1978-12-05 | 室外ユニット |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16731878U JPS5854610Y2 (ja) | 1978-12-05 | 1978-12-05 | 室外ユニット |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5583659U JPS5583659U (ja) | 1980-06-09 |
| JPS5854610Y2 true JPS5854610Y2 (ja) | 1983-12-13 |
Family
ID=29167413
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16731878U Expired JPS5854610Y2 (ja) | 1978-12-05 | 1978-12-05 | 室外ユニット |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5854610Y2 (ja) |
-
1978
- 1978-12-05 JP JP16731878U patent/JPS5854610Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5583659U (ja) | 1980-06-09 |
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